Ccfolia Log

info

司会者

【放送日】
・未定!タレントとの調整予定

【出演者】
・前回を鑑みて多くても四人くらい?

【ジャンル】
・クイズで格付けチェック、だいたい去年と同じ!

other

司会者

人間、三つの大きな要求で成立しているものです

other

司会者

食欲
睡眠欲
そして

other

司会者

性欲だー!!!

other

副司会

そば食べた?おせちも食べた?
お雑煮だってあったかもね

other

副司会

のんびり休みを取って寝正月?
仕事だったからもう普通に寝た?

other

副司会

つまり残りはエロ、それに限る

other

[noname]

ちょっと待てどういうことだよ

other

[noname]

なんて??

other

[noname]

は?

other

[noname]

ひ?

other

司会者

今年もエロバラの季節ってことさ

other

副司会

去年からフィードバックされて新しくなって新登場

other

[noname]

風間も所詮エロバラで食ってたってことだよ

other

司会者

去年の司会者は新作映画とソシャゲの撮影で忙しいから来れないけどね!

other

気は確か仮!?

おお

other

副司会

はい一人ご案内

other

司会者

ちなみに今年はクイズのジャンルも固めて来てるから
去年ほどわけわかんないクイズはないよ

other

副司会

まあクイズよりエロシーンで長引いてたのが問題だと思うけど

other

[noname]

1人ミイラになっちまっただろ

other

司会者

あったねえ昔
クイズ答えないとミイラにされるやつ

other

気は確か仮!?

こわい

other

[noname]

これができたら100万円、炎のチャレンジャーみたいのおれ?
ちょっと待てよ今考えたら100万円はケチすぎるだろ

main

main

main

main

ブツッ

main

「今夜の番組のご紹介です」

main

main

司会者

「イく年」

main

副司会

「狂う年」

main

司会者

「クイズ〜淫売王!」

other

気は確か仮!?

知性0の番組名

main

副司会

「アイドル格付け、新春スペシャル」

other

[noname]

もう終わりだ🐈の世界の風紀

main

司会者

「さーて、去年はご好評いただいたこの番組」

main

司会者

「今年もパワーアップして再登場!」

main

副司会

「去年の司会は新年から忙しいから変わってるけどね」

other

[noname]

なんだこれは…

main

司会者

「たいして変わんないっしょ、だってほら」

main

司会者

「ピンク髪のツインテとー」

main

副司会

「青髪のそのパートナーね」

main

司会者

「そそ、と言うことで今年の内容はー!」

main

司会者

「クイズ!!やっぱり新年これだよね」

main

副司会

「今年はしっかり、ジャンルを整理しご用意しておりまーす」

main

司会者

「ジャンルは〜…なんとなんと」

main

司会者

「(無断で)ジャンプ各所からご協力いただいてます!」

other

[noname]

まずいジャンプをろくに読んでないのがばれる

main

副司会

「遊戯王も大元は所属ジャンプだしいいよね」

other

気は確か仮!?

🌈

main

司会者

「ワンピースは勿論、その他有名作から適当にクイズを用意中!」

main

司会者

「そして本題の〜…お仕置きもね」

main

副司会

「お仕置きもジャンプ仕様なの?」

other

[noname]

おどけていたさせられるんか!?

main

司会者

「そんなわけないじゃん!?」

main

司会者

「まあそこはね、事前にアンケートを取ろうってわけ」

other

ナニヨリジユウ

何より自由!

main

司会者

「という事で番組HPのフォーラムから…」

main

司会者

※参加シャンのアイドルの皆さんはやってみたいお仕置きをリクエスト可能です

main

司会者

※自分の苦手な性癖を予め記入頂くことで回避することもできます

main

司会者

「という感じで」

main

副司会

「ちなみにクイズだし優勝者には特典とかあるの?」

main

司会者

「え〜?」

main

司会者

「まあ…私達と二泊三日ペルレイノ旅行とか?」

main

副司会

「得してるのこっちだけでしょ、まあいいかそれなら」

main

司会者

「それじゃ!今年もよろしくね!!」

main

司会者

「みんなー!!」

main

司会者

「アイドルの痴態は見たいかー!!!」

main

副司会

「みたーい」

other

[noname]

この目はねえ...閉じちまったのさ

main

司会者

「地上波で全裸にされてるのも見たいかー!!」

main

副司会

「みたーい」

other

[noname]

ティアラメンツ死なねえかなあ…(諸葛孔明)

main

司会者

「黒髪下乳改造制服うんぬんかんぬん実際にやってみたいかー!!!」

main

副司会

「やりたーい」

other

[noname]

おれが使うデッキ以外全部死なねえかな...

main

司会者

「うおおおお今年もエロバラだー!!!」

main

 

ご覧の番組は

other

[noname]

下乳改造制服黒髪委員長に催眠かけてエッチなことしたりされたりしたーい!

main

 

KONAMI
集英社
フジテレビ
のご提供で放送させていただきます

main

 

other

[noname]

天牌は殺されてライゼオルも一気に弱体化して青眼やオルフェゴールがトップだけど
満足か?

other

[noname]

謝れ
スポンサーに

other

司会者

私は無関係な光属性悪魔族L2だけど?

other

[noname]

その炭酸はなんだ

other

[noname]

光属性悪魔族?ああーっ「敵」!

other

副司会

デッキ専用手札誘発だけど

info

司会者

【スポンサー】
・KONAMI
・集英社
・フジテレビ

other

司会者

去年は人数多くてだいぶ時間かかっちゃったし
今年はスマートにいこう

other

[noname]

見損なったぞフジテレビくん…

other

副司会

すごい一人当たりのシーンが増

other

司会者

武勇伝武勇伝!

other

[noname]

大手がスポンサーやってるってマジ?失望しました隣の芝を刈ります

other

司会者

はいうらら

other

[noname]

くそが…くそがああああああああ

other

[noname]

初見の俺は どうしたらいいか わからなくなる

other

副司会

芝刈り初手きた時大体相手同じ60デッキなの嫌い

other

司会者

アイドルになって痴態晒したいか?

other

司会者

晒したいならこの卓だ

other

副司会

ブラジルだ

other

[noname]

なんでアイドルが痴態晒すんだよ!
放送倫理はどうなってんだ倫理は!

other

司会者

ふーんでも私はアイドルの痴態見たいけどな

other

[noname]

おお

other

副司会

今日ナニ食べた
好きなコトは

other

[noname]

司会者の痴態も見たいけど

other

司会者

えー!!!!
いいよー!!!!

other

司会者

クイズに正解して格が一番落ちてないアイドルならね

other

[noname]

やさしい

other

[noname]

nonameやめろ!性欲的に勝てねェ!

other

[noname]

全員映す価値無しまで行ったら?

other

副司会

勝者のみ与えられる…!
蜜月の時…!

other

司会者

エロエロメンロードだ…

other

司会者

>全員映す価値無し

other

気は確か仮!?

なんて?

other

司会者

去年は映す価値なしまで行ったら引退からのエロ事務所デビューだったっけ

other

副司会

普通に司会のセフレ契約だった気もする

other

司会者

なんでもいいんじゃない
まあ環境落ちしたデッキくらい酷い目に合わせるよ

other

[noname]

おれのモリンフェン主力デッキをバカにしたな?

other

[noname]

あーこれデモンスミスにほぼ乗っ取られてるやつ

other

司会者

出た…モリンフェン

other

副司会

イビルツインは悪魔族だから正当なデモンスミスの友人だけど

other

[noname]

いつの時代にもないだろモリンフェン主力デッキは…

other

司会者

みんなサロスナンナ作らないとアクセス出来ないもんね

other

[noname]

メメント化ワンチャンあるけど

other

副司会

今なら一応原石あるから無しでもない

other

副司会

青眼の代わりに使う意味が一つもないけど

other

[noname]

メメント連中と違って今なおグッズ作られてるモリンフェン先輩がメメント化する道理と理由がねえ

other

司会者

通常モンスターであるだけで並の効果モンスターより強い時代ではあるね

other

[noname]

お前今サイレントパラディンのことバカにしたか?

other

副司会

使い道が出来てから言ってくれる?

other

司会者

何かできそうで何もできないカード
涙が出る

other

[noname]

エロ卓なのにカードの話ばっかりで涙が出る

other

司会者

参加者来ないからねー

other

副司会

19時からでしょ
たぶん

other

司会者

シャン卓のジンクスに
割と土日集まり悪いってのもあるし

other

司会者

シャン卓のジンクス
略してシャンクスだな

other

[noname]

は?

other

[noname]

笑ってくれ^^

other

司会者

まあね
今年もエロバラするわけですからね

other

司会者

ぜひこぞって参加して欲しいわけですね

other

[noname]

4人ならあっさり埋まりそうだろ

other

[noname]

アイドルになりたいか?

other

司会者

去年7人だったからね…

other

[noname]

どんなことするのかわからずに来たのおれ?

other

司会者

くいず

other

[noname]

ルルブ読んでるのおれ?

other

司会者

ないけどそんなもん

other

司会者

さっさとエッチなことしなさい

other

[noname]

しっかりクイズのためにジャンプ読んでるけど

other

[noname]

真面目だな…せいぜい強くなれ

other

司会者

うおおひとこい!!

other

[noname]

かわいいw

other

[noname]

1d100 かわいさ(1D100) > 22

other

[noname]

そんなに

other

[noname]

イきたいけど今日は無理という噂が…?

other

司会者

開催日は今日じゃないけど

other

司会者

すり合わせっつってんでしょ!
アホほどキャンペ立ってるしね

other

[noname]

あっちもこっちもキャンペだけど

other

[noname]

おれ逆に今日じゃないと出来ねェんだよなァ…

other

司会者

明日以降どこかに監禁されるの…???

other

[noname]

実際ほぼそう

other

司会者

大変だね…
いや普通に人が揃ってないかんね

other

気は確か仮!?

悲しいだろ

other

気は確か仮!?

行ける日はコマに書いておくぞォ〜

other

司会者

たのむよ~

other

[noname]

なんて?

other

タイミングが合えば仮

タイミング分かったら行けると言う表明のために置いておくぞォ〜〜!他のやつも置きやすくなりそうだしなっ

other

司会者

うわ!!!!

other

[noname]

なあサンチョ、素晴らしいアイデアが思い浮かんだぞ
GMもコマに行ける日書いたほうがスムーズに行くんじゃないか?

other

司会者

あっそっか
そだねー

other

司会者

端っこに日付擦り合わせタブ作ろっか

日付擦り合わせ

司会者

月,火,水,日はいけるよー

日付擦り合わせ

気は確か仮!?

水と日はいけるだろ
月曜日は不透明だら

other

[noname]

来たか…エロバラ

other

[noname]

擦り合わせるってなんかえっちだよね

other

司会者

皆も来ない?やらない??

other

気は確か仮!?

もっと犠牲者増えろ

日付擦り合わせ

仮予定

1/19 1/22希望
少し後になって申し訳ないだろ

other

気は確か仮!?

other

司会者

来たわね

other

司会者

ありゃ

other

司会者

揃ったやんけー!!!きたこれー!

other

副司会

揃ったね…犠牲者

other

気は確か仮!?

犠牲者が揃った!?

other

司会者

これって…

other

副司会

ああ

other

司会者

私たちの勝ちだ

other

気は確か仮!?

ゾゾ

other

かかか仮ロットォ…

まあまだキャラ決まってないんだが…

日付擦り合わせ

かかか仮ロットォ…

多分水曜以外は行けるだろ

other

かかか仮ロットォ…

意外と選定が難しいんだよな

other

かかか仮ロットォ…

GM的にNTR風味要素込みはどうなんのんか~?

other

司会者

んー?

other

司会者

どういう感じかにもよる
私個人としては自分が寝取る側なら大好き♡

other

副司会

この卓の形式上、すでに誰かのパートナーであるPCが
私たち含むNPCに寝取られるみたいな処理になるかな

other

かかか仮ロットォ…

それを想定してただろ

other

気は確か仮!?

おお

other

仮予定

いまのところ19日になりそうだろ

other

気は確か仮!?

今のところ予定すり合わせると19日の日曜日になりそうだなァ…昼から?

other

仮予定

13もいけなくはないけどんー…

other

司会者

すまん、私がまず昼は無理かな特に土日

other

司会者

仕事的に平日しか休み取れんねんな

other

仮予定

サービス業、辛いんだよな

other

司会者

日付は曜日的にはどちらも問題ないよ13/19にせよ

other

気は確か仮!?

サービス業、辛いんだよな

other

司会者

ま、私としてはキャラがね決まると嬉しいのね

other

副司会

どうやって弄るか想像するのも楽しいからね

other

気は確か仮!?

おお

other

気は確か仮!?

わかった

other

仮予定

choice 遊戯王 ブルアカ FGO パチンコ(choice 遊戯王 ブルアカ FGO パチンコ) > パチンコ

other

仮予定

わかった

other

気は確か仮!?

おお

other

司会者

パチンコ!?

other

司会者

あっそうだ
改めてー

other

山本カンスケ

戦国乙女からやってきた山本カンスケだ
エッチなやられ顔をしながら倒れるのが日常となっている
よろしく

info

司会者

【プレイ傾向アンケート】
・欲しいエッチな事/地雷な事を聞いております
・秘匿かアンケートタブをお使いください

other

司会者

かわいい
よろしくねっ♡

アンケート

山本カンスケ

異種姦や百合プレイが好み
人間の男性相手だと少し抵抗があるかもしれないがある程度なら受け入れる
NGとしてはグロ・大小のスカトロ・不可逆な肉体改造(媚薬とかによる感度上昇はオッケー)
多少の苦手は妥協して受け入れるつもりだ

other

山本カンスケ

ちなみに私も参加するパチンコが明日から導入だ

other

司会者

あっ、ちなみに現状はレズプレイ基本の予定だね

other

山本カンスケ

わかった
ならおおむねは問題ない
こっちが攻める展開は多分少ないだろ?

other

副司会

まあ去年も司会が責める感じだったからね

other

司会者

やりたいならアリです
そだねー、えーっと

other

司会者

今のうちに軽くルール整備するか…

other

気は確か仮!?

おお

other

山本カンスケ

それでは失礼する

info

司会者

【ルール】
・アイドルであるあなた達は一流アイドルからスタートし、失敗するごとにランクダウンしていきます
①.一流アイドル
②.普通アイドル
③.グラビアアイドル
④.地下アイドル
⑤.底辺アイドル
⑥.そっくりさん
⑦.AVアイドル
と、ランクが下がるごとにクイズパートに挟まるお仕置きパートで酷い目に会うよ!
ただし、逆に一番そのパートでの正解率が高い子はお仕置きパートの代わりにご褒美パートになります

other

司会者

こんなもんかな

other

司会者

正解率高ければこっちにエッチなことするのも自由!

other

気は確か仮!?

なるほどな

other

日野森 志歩

キャラだけ決めておこ

other

日野森 志歩

色はこっちのがいいな
それでは失礼する。

other

司会者

みんな失礼していく

other

日野森 志歩

まあまだいるにはいるけど。

アンケート

日野森 志歩

NGとしてはグロや大スカだとか 肉体改造も過度のはキツイかな
好きなのは百合だとかその辺になる。

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

こっそり
欲しいプレイの方はこっちに書くね…。

other

[noname]

レズレイプって百合なんだろうか…?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

羞恥だとかプライド崩しにかかるアレコレとかがあったら嬉しいなと思う。
痴態晒したりとか失禁だとかそのへんの。

other

司会者

other

司会者

女の子同士なら百合だよ

other

日野森 志歩


秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

凄いマゾがやってきたぞ!
りょうかーい

other

アイ

悩んだけどこれで行きましょう

other

司会者

かわいい、なんか見たことあるな
ジーコ?

other

副司会

閃刀姫でしょ

other

日野森 志歩

多分なんかの3Dジーコ

other

アイ

おはようございます。リオンシリーズType-X2、AI-DEAL、アイディールです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ありがとー

other

アイ

アイディールレイズ、好評発売中です

other

司会者

アイディールレイズだー
私ちゃんと手の込んだ3Dジーコ好きなんだよね

other

アイ

ただし、オーナーのパソコンが生半可なスペックである場合、起動すらままならないことでしょう

other

司会者

大丈夫大丈夫、ウチのオンボロでもまあまあなんとかなった

other

副司会

こういうクール系が寝取られるのは割とクるものあるよね
別に寝取りそのものは普通なんだけど

other

アイ

はい、私のオーナーも積極的に私を寝取らせていたようです

other

日野森 志歩

ふむふむなるほど

アンケート

アイ

どうぞ寝取って下さい
寝取られれば寝取られるほど感じてしまう救いようのないオーナーを選んでしまったようです

other

アイ

あと、立ち絵はもう少し調整するかもしれません

other

アイ

美麗な3Dを売りにしているためか「公式イメージイラスト」のようなものがないのでゲーム中の画像を用いるしかないのですが、立ち絵にするとやはり違和感がありますね

other

司会者

アートワークも無い系かあ
ファンアートはどう?

other

アイ

あまり良いのは見当たりませんでした。

other

副司会

寝取り前提、これはランク7展開が必要そうね

other

司会者

ざんねん

other

日野森 志歩

ビッグアイでも出すのか〜?

other

[noname]

3Dゲームのキャラ、2D立ち絵がなくて困るんだよな。

other

アイ

ですが、私は高性能AIを搭載しています
よほど難易度が高い問題か、あるいは番組側からの理不尽が無い限りは私を寝取る事はできないでしょう

other

司会者

ワハハ

other

アイ

つまりRP的には番組側からの理不尽を強いてください
理不尽さもまたNTR感を強めるスパイスです

other

司会者

ちなその赤スーツがいい系?
適当に公式のショットから良さげなの探してみるけど

other

副司会

妨害要素…ふむ
考えてみても良さそうね

other

アイ

個人的にはこの赤黒統一が大好きなのですが、良いショットがあれば他の衣装でも構いません

other

アイ

ちなみにこの衣装は別に悪堕ち的な要素はなくただのバリエーションですね

other

[noname]

あっ問題ってPL知識要求されるわけじゃないのな

other

アイ

去年の傾向的にはされましたよ

other

司会者

されるけど

other

アイ

なんというか、去年は問題は問題として真面目に取り組みたかったので割と好成績になってしまいましたが

other

日野森 志歩

去年のは知識要求だった…んだっけ
今回はどうなるやら

other

アイ

超どうでもいいんですけど、この画像灰色背景に見えるからスレ立てたら荒れそうですね

other

司会者

前回の問題見返してみるか
今回はジャンプ系で整える予定

other

司会者

あっ重要なの忘れてた

other

司会者

生やした方がいい?
いらない?

other

アイ

司会者殿御自ら行為を?

other

日野森 志歩

好みに任せます

other

司会者

その予定
基本は私らがセクハラ担当!

other

アイ

個人的にはNTRはモブ男性が一番いいのですが、女性責めの場合は次点で器具攻めでしょうか

other

日野森 志歩

司会自らが頑張るんだ
なるほど

other

副司会

男性が欲しい系かあ、フム…

other

司会者

ウチ自分で動かせる男の子だとショタとかになっちゃうかも
自分がされるのなら稼働できるけど

other

副司会

基本クソレズNTRかショタガキNTR摂取してるしね

other

[noname]

おでは予定キツキツだから行けないけど竿役募集してみたらどうだお頭

other

司会者

私がエッチなことしたいから立ててんじゃん

other

山本カンスケ

そうだね

other

司会者

そこ下請け使ったら意味ないわけ

other

副司会

【ゴブリン】使えたら早いんだけどね
いかんせんこう…下品な感じの男責めは自分がやる側になると

other

副司会

イグニスターAiランド
心が虚無空間になってくる

other

[noname]

まずいイグニスターAiランドがサイバース界のヴァニティースペースになってる

other

日野森 志歩

な、なんてことを

other

司会者

にゃのでこっちから出せる男は可愛いと思ったらクソマセガキでしたとか系になるわけですね

other

副司会

遊戯王のショタってなんかいいのあるっけ?

other

司会者

…サイバーズ・セージとか?

other

副司会

あとはドロール&ロックバードくらいか…?

other

アイ

遊戯王のショタなら断然サイバース・ウィキッドが好みですが外見的にマセガキ感が薄いのが困りものですね

other

アイ

まあ、遊戯王にこだわらずともエロガキエロショタはこちらとしても歓迎です

other

司会者

セージじゃなくてウィキッドだったわ

other

副司会

立ち絵の出展統一したい系でね…

other

日野森 志歩

なるほどだから遊戯王縛りにすると

other

司会者

ま無理なら他所使うけど
割とそういうマセガキってチョイスむずいよね

other

アイ

ガガガキッドとか良さそうじゃないですか?

other

司会者

初めてみた!!!

other

副司会

こっちはセアミン男の子説を振り翳そうとしてたよ

other

アイ

それで良いなら私もそれは中々推しではあります

other

アイ

ただ過激派も多い説ですからね

other

司会者

割とありかなーって
明確にこう、プレイの幅あるし

other

副司会

カオスルーラー出したりね

other

司会者

禁止されてんねんな

other

司会者

じゃセアミン君にオファー出してくるわ
セアミンって要は役名だからセアミンちゃんもセアミンくんも居るはずなのだ

other

副司会

実際複数人写ってるカードあるわけだしね

other

アイ

P.U.N.Kティアラメンツ、好きだったのですが…

other

アイ

まあ、カオスルーラーは遅かれ早かれでした 仕方有りません

other

司会者

スポンサーが大御所じゃなきゃこんな大物アーティスト呼べねー

other

アイ

完全に後付ですが、私の世界観はあなたがたやP.U.N.Kとも愛称が良さそうですね

other

副司会

せや!8Sで墓地肥やししつつ手札にモンスターも加えたろ!←まあわかる
そんで墓地からも自己蘇生できるようにしたろ!←うん?

other

司会者

近未来系だしねー
まあ中々相性はよろしく

other

アイ

個人的には除外されたあとディスパテルで戻って来るのが一番まずいと思いますね

other

アイ

多分墓地肥やし効果オミットされても活躍していたことでしょう

other

司会者

ほんとにヤバすぎて笑うんだよね

other

副司会

でもカッコいいから帰ってきて欲しい所

other

人気子役

という事で呼ばれました

other

司会者

これでよーし
男責めのが好きな人はやはりいるもんだ

other

司会者

ところで前回ログが見つからないぞー!?
アレ私ログ出したか!?

other

アイ

性癖語りしていいですか?
>いいよ

other

アイ

カメラアイっていいですよね
アンドロイドって感じがして

other

[noname]

調べてみました!
前回のログは見つかりませんでした。寝落ちとかで終わるのがバラバラになってた記憶があるので取り忘れかもしれません
いかがでしたか?

other

司会者

やべ
今回でまとめて出すか
結局自分で出力して読み返した

other

司会者

カメラアイ私も好き!
網膜かと思ったらアップだったりで機械的なのわかるんだよね

other

司会者

その上焦点合わす時とかかしかし動くわけだ

other

司会者

さてはて

other

司会者

取り敢えず13日には予定を置くけど
19日の方が有力くらいに見ればいいかなー

other

日野森 志歩

りょうかい

info

司会者

【放送日】
1/13or1/19

other

日野森 志歩

そう言えば
これ残りのタブってどんな感じに使うのだろうか
特にコメンタリー

other

司会者

前回使ったやつだね
控室はエロシーンとかで暇な人達用のガヤ

other

司会者

雑談はメタ空間だけど控室はRPに使える
リアクションある方が興奮するし

other

司会者

コメンタリーはメタ解説用
私がしょうもねえ駄弁りするためだが…

other

日野森 志歩

なるほどわかった

other

タイミングが合えば仮

(どちらも参加できるとは思うけど、以外と需要ありそうで人数少なめだったからもしキャラが決まった頃に枠が空いてたら置くに)切り替えていく

other

司会者

わかった

other

[noname]

じゃあ置いていい?タイミングが合えば仮に悪いが…

other

日野森 志歩

いいんじゃないかな

other

じゃあ入らせてもらう…
キャラは迷ってる

other

今のキャストの雰囲気ならエロバラにノリノリな感じ行くか…♠

other

日野森 志歩

いいと思うよ
私はノリ気ではない…ってつもりで参加はしてるしね

other

アイディール

私は恐らくエロバラとかバカではないでしょうか?早くオーナーの元に帰りたいです(借金とかで出演させられた)
みたいなのが基本スタンスになると思われます もちろんただのフリです

other

司会者

まあタイミングが合えば君も
普通に行けるなら5人目の枠空けていいからね!!!

other

司会者

四人向けのクイズだから難易度上がるけど
不正解になりやすい方がみんな嬉しいでしょ(適当)

other

アイディール

おお

other

司会者

フッフッフ…
正解できる人数に制限を掛けるというのもおもしろかろう

other

日野森 志歩

ほう
面白そうな試みだな…

other

司会者

皆不正解する方が嬉しいだろうけど
でもわざと不正解にはなり無くない…違いますから?

other

副司会

エロゲで主人公の愛着湧いてくると
エロシーンみたいけどこいつには負けねえよ!みたいになる感じ

other

日野森 志歩

ジーコだとあるよね
戦闘システムとか凝ってる場合でも、途中から敗北エロあるとしても負けたくないとかが強くなってしまう

other

司会者

なのでタイミング君!!
君の席は常に開かれている!!!

other

司会者

このエロバラを先行メタビに取られたくらいのクソゲーにしたまえ!!

other

アイディール

はい拮抗

other

司会者

最近拮抗勝負見ないねぇ…

other

アイディール

天盃がね…

other

日野森 志歩

私あいつら嫌い

other

司会者

きらい!!!
まあもう死ぬけど

other

司会者

ところでクイズにバリエ出す為に
他のハラも拾っていい?

other

いいよ〜!

other

日野森 志歩

え〜いいよ〜〜

other

司会者

うわ!!

other

司会者

仮のキャラも楽しみ~~

main

追加で勝手にスポンサーを増やさせていただきます

main

講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
そして…

main

for you

main

other

日野森 志歩

増えてる増えてる!!

other

ネロ

余、自ら出る!

日付擦り合わせ

ネロ

今のところ木、土以外は問題なし!

アンケート

ネロ

テレビバラエティの体を崩さないセクハラや本番!
グロスカ(大の方)以外ならよいぞ!
男でも女でもよいぞ!

other

司会者

WOW、王女様だ

other

司会者

ちゃんとテレビのセクハラっぽく…だね!
りょ~かいん

other

ネロ

あくまで余の好みなのでそんなに固執しなくても良いぞ!

other

ネロ

外部から茶化されながら出演者は本気で感じているのが滑稽さを感じてよいぞ!

other

司会者

OKOK~~

other

司会者

そういや今更だけど
弄りに来る相手は個別に別の方がいいかなぁ

other

司会者

前は全員ほぼ同じにしたけど

other

日野森 志歩

私はどちらでも いや…
…別々のが少しいいかも?

other

司会者

それもそうか

other

司会者

私とリィラいるっしょ?

other

司会者

で、セアミンにもオファー出してるし

other

司会者

後二人は用意しておくか…
女の子と男の子一人ずつかなぁ

other

ネロ

余はなんなら顔ついてないモブでもよいぞ!
エロバラなら竿は付いてたほうが好きだな!

other

ネロ

いや、あえて女に弄ばれるのもいいかもしれぬ…司会者に任せよう

other

司会者

なやむねェ~~

other

司会者

レズレ好き民でもある半面
普通に竿…

other

司会者

ふたなり…?

other

ネロ

GMがレズレ好きなら女でよいぞ!
エロバラなだけで余は満足だ

other

司会者

前回はふたもあったかんね~

other

司会者

まぁ好きなのをお選びって感じかな!

other

司会者

①.ロリ/女の子/お姉さんのいずれか
②.ショタ
③.ふたなり

other

日野森 志歩

1と3選んどくよ
こい

other

ネロ

余は余ったキャラでよいぞ!
なんでもいいは困るとかだったら言ってくれ!

other

ネロ

ただお姉さんはPCに少し合わないかもしれないとだけ思っている

other

司会者

出来れば好みに合わせたいので選んでくれるとうれしいねえ

other

日野森 志歩

1のお姉さんor女の子と3を選ぶ旨を伝えてターンエンド

other

山本カンスケ

あー司会者に伝えるけどちょっと予定合わないかもしれない

日付擦り合わせ

山本カンスケ

1/19日 1/21日のどっちか…かな

other

司会者

ほほう?
日程やばそ?

other

司会者

なら19ずらしかな
問題ないよん

other

ネロ

ならば
①.ロリ/女の子
②.ショタ
を選ぶ……ちょっと範囲大きいか
もう少し狭める?

other

司会者

問題ないよ!!
ちっちゃいのが好みか

other

ネロ

うむ!存分に愛でるぞ!
だが愛でられるのも好きだ!

other

司会者

容姿把握したぞう
みんなの分を用意しないとねー

other

山本カンスケ

すまない……ちょっと容態的に参加が難しい
遅れての告知となって申し訳ないだろ

other

司会者

了解~~~
体調はしかたない

other

司会者

ウン?じゃあ今週日曜とかいけるんじゃね?
結果的にだけど

other

日野森 志歩

む…体調は残念だな…
して今週そうなりそうだな?

other

山本カンスケ

22日には回復できそうだけど19は少し厳しいかな…

other

司会者

22ねー、了解了解
前から書いてたからよし

other

ネロ

了解しているぞ!

other

司会者

みんな待たせちゃったねえ
その分エロマシマシでいくかあ

other

日野森 志歩

おー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

…追加の要望出しとこ
失禁イキとかさせられる場合は秘匿RPとかで攻めてもらうとかやってもらうのはできるだろうか?

other

山本カンスケ

すまない
そしてありがたい

秘匿(匿名さん,🩸)

司会者

ほほ~
いいよん!

秘匿(匿名さん,🩸)

日野森 志歩

ありがとー

other

ネロ

明日…だな?
スレでも告知したほうがいいかもしれないな

other

司会者

するぞ!!!!!

other

日野森 志歩

ひっどいタイトルだ…

other

[noname]

あれ?3人?

other

司会者

んいや
1人コマ隠れてるみたいよん

other

司会者

もしかして飛び入り希望民?

other

[noname]

なるほどな
いや人数がそろってるなら…いい。大変だろう、対応

other

司会者

別にあんまり変わんないのよん?
ただ一つ問題が起きるだけ

other

司会者

4人なら全員助かる可能性もあるクイズを
絶対誰かは犠牲になるようにできるよ♡

other

[noname]

それは最初からそうしたほうがいいのでは…?

other

司会者

クリアできる方が面白いかなって。
まあ参加したいならいいのよーとは

other

[noname]

今から相談って結構時間かかる?

other

司会者

相談?
何の時間かにも

other

[noname]

いや事前に打ち合わせ的なことをしてたっぽいから

other

司会者

シテナイヨン

other

司会者

あれだねあれ

other

司会者

①.好きなプレイ/NGなプレイ
②.百合かショタかふたなりか
③.もしあればやりたいことを秘匿とかで言う

other

司会者

だけ

other

司会者

ソレ決まればOK!

other

[noname]

なるほどなァ

other

[noname]

明日の帰りが間に合えば参加してみるか…♠

other

司会者

時間いつくらいになりそ?

other

[noname]

仕事次第…

other

[noname]

年明けが…憎い!

other

[noname]

間に合わなかったら出航でかまわない

other

司会者

じゃあ先コマ用意しとけば?

other

司会者

後からでもいーのだ
やる気を買う系エッチ番組

other

[noname]

駒の用意?ステータスとかいる?

other

司会者

キャラ決めと上の通り
NGプレイとかやりたい事とか攻めてくる役の性別を決めたまえ~

other

[noname]

これいっていいかな…
百合もふたなりもショタもいけるから逆に何するか悩む

other

司会者

好きなのを選ぶしかないのだ~
まぁ遊戯王からそれっぽいのを探すわけで

other

[noname]

NGはないので悩む必要はないのだ!

other

[noname]

やりたいことは…お任せというのは?

other

司会者

いいよ~~~~!!
特にやりたいことがあったらってだけだから

other

司会者

ならキャラだけ決めるとかでいいかもねん
あと攻め役悩むときはchoiceとかでもヨシ!

other

[noname]

キャラはさらに迷う…あんまりノンケっぽすぎると百合責め役を殺すし…

other

司会者

そかな?

other

司会者

まぁお好みで選ぶと良い…

other

[noname]

> - 2025/01/10
>for you
まずい見にきただけなのに巻き込まれた

other

アイディール

懺悔します

other

アイディール

19日にやることすっかり忘れてました… 結果オーライとはいえ… ごべーん!

other

日野森 志歩

なんとかなったから問題無し!

other

山本カンスケ

無事当日いけそうだ
よかったよかった

other

司会者

構わないよー!!
大変時刻決めてないの

other

司会者

21時でよかったよねん?
厳しい人手ェ上げといて

other

日野森 志歩

いいよー私は

other

[noname]

この大手企業の中にプロジェクトムーン混じってて笑った

other

[noname]

何をするんだァ〜!?

other

司会者

エッチなバラエティだけど

other

山本カンスケ

21時で問題ないよ

other

司会者

はいなー

other

ごべーーん!明らかに参加できそうにない!
おれを置いて出航してくれ!駒も消しておく

other

司会者

わかった
残念だがそういうこともある!

other

ネロ

問題ないぞ!

other

[noname]

そうか……今日だったか……

other

桐藤ナギサ

こっちでやるか

other

ネロ

疲れで脳が死んでる余!

other

日野森 志歩

疲労、蓄積されるんだよね

other

桐藤ナギサ

休みだったので深夜2時から午後の4時まで起きつつ眠る惰眠ムーブをしてました

other

[noname]

お前!生活バランスは!?

other

司会者

なんか紅茶の匂いがしてきた

other

桐藤ナギサ

おしっこは勘弁してください

other

司会者

ゆっくりめな進行でいこう
まだ正月だもんげ!

other

司会者

…正月だよね?

other

司会者

>1/22

other

ネロ

(意味深に無言)

other

日野森 志歩

(^^)…

other

司会者

素材参照で色々手こずって
一部クイズがまだ作ってる途中なので
ゆっくりめにやっていくのら

other

アイディール

other

桐藤ナギサ

other

日野森 志歩

わかったよ

other

ネロ

更新されてなかった!
わかった

other

司会者

出来ているクイズはあるので勿論全部待たせる事は無い…つもり!

other

司会者

では~~~~

other

司会者

ぼちぼちやってくか~~?

other

ネロ

ぼちぼちやっていくかァ〜〜!!

other

日野森 志歩

だね

other

アイディール

ぼちぼちやっていきましょう。

other

桐藤ナギサ

問題ないですよ、はじめましょう

other

[noname]

こういうバラエティ系ってモブの反応とかnonemeの感想とかで興奮するタイプとしないタイプに分かれるよね

main

司会者

main

司会者

ザザッ

main

司会者

20:59 ピピピ…

main

司会者

21:00 ピー

main

司会者

「イク年」

main

副司会

「狂う年」

main

司会者

「クイズ!淫売王!!!」

main

副司会

「アイドル格付け、新春スペシャル~」

other

ネロ

番組名…

main

司会者

「皆さんお待たせしてしまいました」

main

司会者

「お待たせしすぎたかもしれませ~ん」

main

司会者

「今夜…真の淫売王を決める性紀の番組!」

other

日野森 志歩

終わりすぎてて笑う

main

司会者

「クイズ淫売王のお時間です!」

main

司会者

「司会はキスキルと!」

main

副司会

「リィラでお送り~」

other

BGM格付けチェックなのに東大王なの笑うだろ

main

司会者

「それでは、積もる話もありますが…」

other

司会者

東大王のBGM覚えてないからいいかなって

main

司会者

「まずはさっそく!!」

other

がんばえ~!

main

司会者

「今日の犠牲s」

main

司会者

「…」

main

司会者

「参加者にご入場いただきましょう!!!」

main

副司会

「《亜空間物質転送装置》起動」

main

セットに並んだ椅子に、少女たちが転送されてくる

main

桐藤ナギサ

「…おや、これはどういう催しでしょうか?」

other

格付けチェックは常にセットに芸人いるしな

main

桐藤ナギサ

といつものごとくの格好である

main

アイディール

「…………」ものすごい不機嫌そうな顔

other

司会者

拉致でもいいししっかりオファーされててもいいよ

main

ネロ

ふふーんと自慢げに目を閉じて座っている

other

副司会

参加者の合意を問わない出場になっております

other

桐藤ナギサ

(キャラの性質上オファーされたら絶対行かないので拉致されたことにします)

main

日野森 志歩

「……よくある番組と似たようなことをするまではわかるけど」

other

全問正解で誰一人エロいことにならずに終わる…だろ?

other

日野森 志歩

拉致だ〜〜

main

桐藤ナギサ

「ええっと、テレビ局ですか、何かの取材化撮影かでも始まるのでしょうか。と、ヘイローがついていない人がいるということは…キヴォトスの外?」

main

司会者

「今年もかわいい子たちが揃いましたね~」

main

桐藤ナギサ

と拉致されたので頭がグルグルしてる

main

副司会

「去年は街頭スカウトとかだったらしいけどね」

other

司会の格好も終わってる

main

司会者

「では、どうもこんばんは皆さん!」

main

司会者

「ここでは、クイズに答えて頂きます!」
「問題はスポンサーの皆さまから(勝手に)ご用意しております」

other

日野森 志歩

終わってない要素探す方が早い

main

副司会

「この番組は御覧のスポンサーによりご提供頂いております」

other

スポンサーに苦情殺到だろ

other

ネロ

出演者と司会の可愛さは終わっていないぞ!

main

桐藤ナギサ

「ク、クイズ?いきなりこの場に連れてこられてどういう…」
スポンサー紹介のため文句がミュートになる

info

副司会

KONAMI
集英社
フジテレビ
講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
ヨースター
任天堂
SONY

main

司会者

「まぁまぁまでご説明をね!」

other

日野森 志歩

ここに入れられるスポンサー可哀想

other

まずい増えてる

other

ネロ

NHKがスポンサーになるな

main

司会者

「そう、クイズはクイズでもただのクイズじゃない…」

other

桐藤ナギサ

樺地…なんかスポンサー増えてへん?

main

日野森 志歩

不機嫌そうにしつつも、話を聞こうと少し目を細める

main

司会者

「皆さんには、格付け…まぁ、残りLPみたいなものがあるんだよね~」

main

司会者

「モニターON!説明VTR開始!」

main

桐藤ナギサ

「うぅむ、まぁトリニティの威信を外に知らしめるにはいい機会…ですか…」
と渋々納得する

main

人気アイドルI

「ハロハロ~!」
セットの大きなスクリーンで、手を振り

main

人気アイドルI

「それじゃあ早速クイズのルールを説明していくよ~」

other

アイディール

このおっぱいでアイドルは無理でしょう

main

人気アイドルI

「皆には、それぞれ『ランク』が設定されています」
「ほら、今座ってる席にあるでしょ?」

other

ネロ

やっぱりそういう目で見る人もいるよね…

main

人気アイドルI

皆の座ってる席には、《一流》とかかれた札がある

other

ある一定まで行くとエロない方が人気出るんだよな
逆にデバフになるんだよな

other

桐藤ナギサ

わかる

main

ネロ

「ふっ、余に相応しい肩書だ!」

other

人気アイドルI

わかる

main

人気アイドルI

「ではその札の裏を確認してみよう!」

other

日野森 志歩

わかる

other

ネロ

単純に女性にも人気がないと人口の半分分人気がなくなるもんな

main

アイディール

「………」手を触れずに体から伸びた光の帯のようなもので裏返す

main

人気アイドルI

一流と記載された裏には…
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』
と書いてある

main

人気アイドルI

「このクイズではそれぞれ、お仕置きパートとご褒美パートがあるわけですが~」

main

人気アイドルI

「その時での扱いが、大体今のランクから確認できるようになってるんだよね~」

other

ご褒美ちゃんとあるのか…(前回を思い出す)

other

ネロ

美味しいお菓子とかだった気がする

main

桐藤ナギサ

「ふむ、なるほど」

other

デメリットに比べて安すぎだろ

main

人気アイドルI

「では、先にここからどうなるかちょーっとだけ確認してみよう!」

main

桐藤ナギサ

「ということは扱いが変化していく可能性…も?」

main

日野森 志歩

(…ご褒美はわかるけど、仕置き…?)

main

人気アイドルI

「S:P~見せてあげて~」

main

人気アイドルS

「…」
嫌そうな顔で横から出てきて

main

人気アイドルS

「はい、え~…ではこちらが全ランクになるんですが」

other

アイディール

忍なのでって言え

main

人気アイドルS

《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている

other

日野森 志歩

インチキ

info

人気アイドルS

《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている

main

ネロ

「む、隠されている部分があるぞ!」

main

人気アイドルS

「この通り、クイズでの失敗はどんどんランクを下げていくことになり」
「ひどい扱いを受ける可能性もあります」

main

桐藤ナギサ

「…アイドルかなにかでしょうか、それでしたら、わたくしよりもマリーさんらの方が的確では…ぇ?」

main

人気アイドルI

「ま!一流アイドルなら問題ないだろうけどね!!」

main

アイディール

「地下アイドルについての扱いに偏見が入っていませんか?」

other

地下の下は…一般人かな?

main

人気アイドルI

「ちなみにランクは合計で8つ…」
「あと3つ残ってるけど」

main

日野森 志歩

「…隠されてるところもあるし、扱いというのも……嫌な予感しかないね」

other

ネロ

写す価値なしというより写せないよ!だな

main

人気アイドルI

「今隠れてる分は、まぁ…追々わかるかもしれないね!それじゃ!」

other

まずい段階があって相当やばそう

main

桐藤ナギサ

「ちょっと待ってください、問題数どれほどあるのですか!?」

main

人気アイドルI

「皆クイズ頑張ってね~!」

other

桐藤ナギサ

これ1日で終わるのでしょうか…

main

ネロ

「ま、一流の扱い以外は余に関係ないな!」
ワハハと高笑い

other

ネロ

前回は分割だったぞ!

main

司会者

「それでは、皆さん」
「左のステータスなどから最大値8でランクの設定どうぞ!」

other

桐藤ナギサ

まぁ私はナギちゃんで尊厳破壊するために来たんだけど

other

日野森 志歩

絶対アカン枠があるとは思いたい
けど分割しそうな予感もある

main

副司会

「左?」

other

ネロ

……今回どうなんだろう
明日も平日なので分割なら早めに終わって欲しい…

other

早く帰宅してこたつで見なきゃ

main

桐藤ナギサ

これのことでしょうか(フリップを見て)

main

司会者

「気にしない気にしない、とりあえずHPをランクで書き換えて最大値を8で現在値を1にすればいいから」
「あとイニシアティブを今のランクにすると視覚的にわかりやすいよ!」

other

司会者

エロシーンもあるし絶対分割になる予感してるよ!

main

system

[ 桐藤ナギサ ] ランク : 8 → 1

other

司会者

なのできつい人は寝たい時間をどうぞ!!

other

桐藤ナギサ

6時まではたぶん行ける

other

司会者

アホみたいなタイトルの伝助作る羽目になりそうだ

other

日野森 志歩

おお

other

司会者

6時!?!?!?!?!?!

other

ネロ

1〜2時で頼む…

other

副司会

こっちが寝るねんな

other

副司会

まぁ一時を目安で適度にやろう

other

副司会

個別エロシーンとかはそれ以降も付き合う予定でいるよ

other

日野森 志歩

1時遅くても2時くらいまでかな

main

司会者

「準備完了!!」

other

アイディール

別室シーンは後でまとめてとかも手ではありますね

other

[noname]

帰宅

main

司会者

「では次に、クイズをやるからには~~」

other

[noname]

思ったより早く帰ってこれたろ
がんばえ~

main

司会者

「勿論報酬が気になるよね!」

main

司会者

「今年の豪華報酬は~~~これだ!!!」

main

桐藤ナギサ

「まぁそれなりに罰を受けるようですからね…」

main

人気子役

台車に乗せてセットの中に

other

[noname]

分割するなら次いつなのんか?

other

ネロ

そういえばタブを複数人で秘匿しながら後で公開できるようになったな
エロバラに使えそうだけど上手い活用方法がわからん

main

人気子役

「ターン終了後、最もランクの高い参加者は」
「こちらの豪華世壊旅行チケットが送られます」

other

人気子役

伝助次第…

other

[noname]

これ、壊れてますよ

other

桐藤ナギサ

極力2/4が望ましいですね…来月の休みはもうほぼ固定なので…

main

人気子役

ライフォビア?やペルレイノ?と書かれたチケット
それを三枚

main

桐藤ナギサ

「…キヴォトス行きはなさそうですね…」

main

アイディール

「それ本当にちゃんと旅行になります…?」

main

日野森 志歩

「…今世界のニュアンス微妙に違う気がしたけど…」

main

司会者

「ちなみに最低ランクの子には特大の罰ゲームもあるのであしからず!」

main

ネロ

「世界旅行か!今のうちに世界ツアーを組んでおかなければな!」

other

[noname]

恥かいたから海外に逃げるのに使うのかと思ったら一流だけか

other

司会者

一番成績のいい子向けだねん

main

司会者

「では、早速クイズの準備を始めましょう!」

other

[noname]

…全員一番下だった場合は?

other

日野森 志歩

私としては2/4でもいいよ

main

司会者

「今回のクイズは~~~~…」
「被り無し!席取りクイズ~!」

other

司会者

皆地獄行きだけど

other

ネロ

2/4は大分先だな!多分行ける

other

[noname]

main

副司会

「どんどんぱふぱふ~」

main

司会者

「このクイズはですね、まず最初に四つの選択が出てきます」
「ちょっと試しに起動してみようか」

other

[noname]

noname反応欲しいならスレにリンク張りつけたほうがいいかも
今のところおれしかいないだろ

other

ネロ

あってもいいがGM次第だな!

other

司会者

ああじゃあ張っておこうか

main

桐藤ナギサ

「…つまり誰かがペナルティを受ける問題では?」

main

司会者

ポチ

main

司会者

「問題です」

main

A

例題A

main

B

例題B

main

C

例題C

main

D

例題D

other

ネロ

なんだこれ

main

司会者

「と、こんな感じに四つ問題を表示するんだけど」

other

日野森 志歩

Dだけなんかおかしいだろ

main

司会者

「この四つの内、どれを答えてくれてもいいんだよね」

main

司会者

「ただーし!」

main

司会者

「まず、他人がどれに答えたかは確認できず」

main

桐藤ナギサ

「同じものを答えてはいけない…ということですね?」

main

司会者

「その通り!」

main

司会者

「自分一人がそのクイズに正解していた場合のみ!正解になる!」

main

桐藤ナギサ

…末恐ろしいですね
いきなり3人をふるいにかけることになるとは

main

日野森 志歩

「…なるほど、実質競争みたいな感じも兼ねてると」

main

司会者

「もし被っていたら、失点1になるよ!」
「その上クイズを間違えたら!さらに-1!」

other

[noname]

落す気だけ満々で笑う

main

司会者

「簡単そうな奴を選んで安定を取るのもいいけど…被っちゃったらアウト」

other

[noname]

視聴しにきたんすがねェ!

other

ネロ

被ってても間違えてても失点!
これIQ280ばっかりでも落ちるのでは?

main

アイディール

「………オーナー以外の感情を推し量る… 難しい注文を…」

main

司会者

「難しいやつを選んだら、一人なのに答えられるかは未知数!」

main

司会者

「アイドルの道は険しいからねえ…運も実力も大事!」

main

副司会

「運だけの春日」

main

司会者

「ルールはわかったかな?質問ある?」

main

桐藤ナギサ

「あります」

other

[noname]

真のIQ280はギリギリポロリで済むラインを探るけど

info

司会者

【席取りクイズ】
・A/B/C/Dのいずれかに答える
・答える先は宣言せず、秘匿で答案
・「Aの答えは○○」と言う感じで
・正答者がそのクイズで自分一人の場合正解
・被った場合-1/誤答で-1

main

ネロ

「余も!」

main

司会者

「はいはーいどうぞ~」

other

司会者

だってさあ

other

司会者

正解させたら面白くないじゃん
みんな仲良く環境落ちしようよ

other

日野森 志歩

うん

other

日野森 志歩

おお

other

ネロ

そうだね

main

桐藤ナギサ

「参加者同士の相談は禁止…でよろしいですよね?自己紹介くらいはしておきたいと思いまして、その、視聴者の皆さんに、私の名前が伝わっているかも怪しいですし…」

other

アイディール

おお

other

副司会

勝つのはただ一人…展開も妨害も捲りもする最強だけ

main

ネロ

「うむ!よくぞ言ったぞ羽根つきの!」

main

司会者

「あっ、そこはちゃんと時間取るからご安心!」

main

司会者

「主題がわかってからの方が話しやすいっしょ?」

main

司会者

「…」

main

司会者

「それにどんな子が来たのか"みんな気になってる"しね」
にやり

main

ネロ

「最も重要な!我らの自己紹介がいつだ!」
「お茶の間が余の声を今か今かと待っているのが聞こえるぞ!」

main

副司会

「ま、じゃあ早速自己紹介してクイズに行こうか…」

main

司会者

「だね、じゃあ順番決めてくぞ~~」

main

日野森 志歩

「……嫌な予感したけど、まあいいか」

main

司会者

choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子) > 暴君

main

司会者

choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子) > 棒持ってる子

main

司会者

choice NTRロボ 紅茶(choice NTRロボ 紅茶) > NTRロボ

main

司会者

「それでは!そこの元気な金髪ちゃんからいこう!」

main

司会者

ネロにカメラを向けて

main

ネロ

「うむ!みな待ちきれぬと見える」

other

日野森 志歩

禄でもないチョイス

other

司会者

よく見たら持ってるのギターじゃん

main

司会者

「ささ、お名前は~?」

main

ネロ

「余、自ら出る!」
「インペリアルローマ・プロダクション社長!兼皇帝系アイドル、ネロ・クラウディウスである!」

other

日野森 志歩

そうだね

other

桐藤ナギサ

紅茶!?

main

ネロ

「今宵は余の博学さを知らしめるため来てやったぞ!契約書になにやら罰ゲームとか書いてあったが余がかかるわけないな!」

main

司会者

「ほほ~ローマ!」

main

司会者

「いいねいいね~」
「高飛車だけど相応に綺麗でえら~いアイドル、お手並み拝見かな~?」

main

ネロ

「このクラウディウス容赦せん!目指すは一流のみ!覚悟するがよい!」
周りの出演者に向かって指さし

other

ネロ

ベースじゃよ

main

司会者

「良い意気込みだ~!」

main

司会者

「それじゃ、その声にどうこたえようか!」
「さあお次はクールなギターっ子!」

other

ネロ

最初は自信満々のほうが落差が楽しめるという噂が?

other

日野森 志歩

ベース担当です
まあここだと誤差である ほんとお?

other

日野森 志歩

わかるよ

other

桐藤ナギサ

わかります

other

アイディール

バンドだった!?

other

司会者

いいよねえ~~~

other

司会者

(せこせこクイズ準備中)

main

司会者

志歩にカメラが向いて

main

日野森 志歩

「……Leo/needの日野森 志歩」
「そして、バンドでのベースやギターを普段は担当している」

other

ネロ

銀幕女優!映画の番宣か?

main

日野森 志歩

「……失敗するつもりはない …ヨロシク」
どこまでもぶっきらぼうに言い切って

main

司会者

「かわいいね~~」
「クールでスマートなお年頃ってやつかな?」

other

日野森 志歩

性別だとか色々置いておくとして本家でも絶対いそうな枠

main

司会者

「それなら、こっちの機械族っぽい美人さんはどうかな!」

main

司会者

アイディールへカメラが

main

アイディール

「Secret RE;ON Type-X2 AI-DEAL」

other

ネロ

GACKTになれるのか

main

アイディール

「アイディールとでも呼ぶといいでしょう。 先に言っておきますが、このような茶番は早急に終わらせ、契約を満了ののちにオーナーの元に戻らせていただきますのでどうぞよろしくお願いします」

other

司会者

さて…クイズへの妨害、どうやったもんかな~

other

司会者

まぁそことかもダイスに任せれば…いいか!

main

司会者

「ツンツンしてるのもいいね~!」
「機械族の美人さんはファン多いからなぁ」

other

日野森 志歩

GACKTは足引っ張られて最後の最後で落ち切るから…

main

司会者

「それじゃあトリは紅茶のいい香りがするお嬢さん!」
「今もエレガントな佇まいだねえ!」

main

司会者

ナギサにカメラが

main

桐藤ナギサ

「ふむ」

main

桐藤ナギサ

「外の世界の皆さま、ごきげんよう、キヴォトスからやってきましたトリニティ総合学園、ティーパーティ所属の桐藤ナギサといいます。言語の意味が分からないかもしれませんが、おおむねお嬢様だと思っていただければ結構です」

other

司会者

もうありえんくらいわかんなさそうなクイズも出しちゃっていいよね
不正解もエンタメだし

other

ネロ

いいよ〜!

other

桐藤ナギサ

まぁ程度によりますが任せます

other

アイディール

いいよ~!

other

司会者

スポンサーから出していくからマジでわけわかんないのは無いと思うよん

main

桐藤ナギサ

「それと、このテロップを持ってくださいとスタッフさんに言われました」
とブルーアーカイブ、4周年イベント開催中!ガチャが無料で100回!☆3排出率2倍もあるので始めるなら今!と書かれたテロップをもって

other

日野森 志歩

いいよ〜

other

ネロ

NHKから…?

other

日野森 志歩

NHKから出される問題…?

other

桐藤ナギサ

怖いですね

main

アイディール

「なんですかこれ…?」

main

桐藤ナギサ

「私にもよくわかりません…」

main

日野森 志歩

「……??」

main

司会者

「スポンサーが喜びますからね」

main

ネロ

「ここぞと宣伝を挟んでいく…どうやらなかなかやるようだ」
冷や汗をかいて

other

[noname]

NHK教育番組から科学の問題とか出されるんだろ
まずい誰も興味ない

other

司会者

問題です
このみんなのうた
いつ放送?

main

司会者

「さてさて!」

other

桐藤ナギサ

まずい

main

司会者

「じゃあ早速クイズ、やっていこうか」
「一問やってみれば、みんなもどんな感じかわかってくるでしょ?」

main

桐藤ナギサ

「えぇ…」

main

桐藤ナギサ

「降格は避けたいところですが…」

other

司会者

ここでアンケーツ

other

桐藤ナギサ

はい

other

日野森 志歩

はい

other

司会者

クイズやってくわけだけど
何問事くらいにエロシーン挟みたい?

other

ネロ

1問ごとかと思っていたぞ
ランクが下がるわけだし

other

司会者

間を開ければその分サクッと
間隔を狭めたらまぁ濃密なエロエロになるね

other

桐藤ナギサ

全何問かにもよる

other

司会者

でぇてぇ6か7問くらいやろっかな~って感じ

other

日野森 志歩

全何問の予定?
なるほど

main

アイディール

「私にはフルインテリジェンス級と呼ばれる超高精度のAIが搭載されています、敗北は……」

other

桐藤ナギサ

なら1か2ですね…

main

アイディール

「……? アクセスできない…?」

other

司会者

なんでファジーかというと
どんくらいのスピードで落ちるかは特にテストしてないからですね

other

司会者

瞬瞬必生

main

司会者

「おっと!」

main

桐藤ナギサ

(困りましたね、外の知識がないので漠然敵に不利です…)

other

日野森 志歩

個人的には2ずつとかかな?

main

司会者

「ここは亜空間なので外部とは特殊な方法を使わないと連絡できないのだ!」

other

ネロ

どんな罰ゲームが用意されているかにもよるが1でいいよ〜

main

副司会

「去年は閃刀姫ちゃんがそれでズルしたからね」

main

司会者

「そんなお二人も今は!」

main

日野森 志歩

「あ、亜空間??」

main

司会者

「ってのは後にした方がいいか」

other

ネロ

しかし1問ごとだと正解側が暇になるという問題があったような気がする

main

アイディール

「…………まあ、いいでしょう。 単純な出力のみでも通常の人間とは比較になりません」

main

司会者

「とりあえず、一問目の準備はいいか~~!!」

other

司会者

あっそのためにご褒美、あります!

main

ネロ

「ドンとくるがよい!」

main

アイディール

「早急に終わらせましょう」

main

桐藤ナギサ

「はい…」

main

日野森 志歩

「……まあ、やるしかないか」

other

司会者

ご褒美側は側で責められるエロシーンじゃないものもやっていいわけだけど

other

司会者

この場合全員エッチシーン毎回やる事になるかもなので
まぁそっちは志望性でいいよって感じ

other

司会者

アイディールちゃんはどう?1か2かどっちにしようか

other

アイディール

あ、そうですねじゃあ2でしょうか

other

司会者

はい!!!

other

司会者

じゃあ2問ずつで!!
いいかな?

other

アイディール

わかりました

other

ネロ

いい余〜!

other

日野森 志歩

了解

other

桐藤ナギサ

構いません

other

司会者

よし!!!

main

司会者

「じゃ、やっていこう」

main

司会者

「最初のクイズは~え~」

main

司会者

「KONAMIスポンサーより、遊戯王次元からの問題です」

main

ネロ

「ゆうぎ…おう?」

main

司会者

「それでは問題です」
声のトーンを落とし

main

司会者

「以下のモンスター、種族は?」

main

A

《キラー・スネーク》

main

B

《プロフィビット・スネーク》

main

C

《エレクトリック・スネーク》

main

D

《C・スネーク》

main

アイディール

「楽勝すぎて泣けてきますね」

main

桐藤ナギサ

「…」

main

司会者

「それぞれ○○族って感じだよ!」
「それじゃあ回答は個別に!」

main

ネロ

「?????」
「…………うむ!」

other

司会者

秘匿で回答どうぞ~

main

桐藤ナギサ

(なんですか!?これ!?ええっと、とりあえずわかりそうなものを…)

main

日野森 志歩

「……」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

うむ!全くわからんぞ!

other

司会者

まぁ初回なんでね
凄くわかりやすいかと思います

main

日野森 志歩

「よし、じゃあ…こうだな」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

^^

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族

other

[noname]

遊戯王詳しくない
爬虫類族?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

とりあえずCで天使族!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

other

司会者

さあ?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

Bは…えっと、サイバース族…だったかな

main

司会者

「あ、制限時間決めた方がよかったか」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

エレクトリック・スネーク 雷族

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

エレクトリックって単語で雷を連想してって感じで答えます

main

司会者

「次から決めておくとして、では回答が出そろいました!」

other

ネロ

そんなアカラサマナではないだろう
恐竜族とかでは?

other

日野森 志歩

と見せかけて…

main

司会者

「では~~、まずそれぞれの答えを確認しよう!」
「その次、皆が何に回答したか明かしていくね?」

main

日野森 志歩

「…了解」

main

ネロ

「うむ!……うむ!」

main

A

《キラー・スネーク》
・爬虫類族

main

桐藤ナギサ

「はい、まずはここで被ってないかどうか、ですね」

main

B

《プロフィビット・スネーク》
・サイバース族

main

C

《エレクトリック・スネーク》
・雷族

main

D

《C・スネーク》
・爬虫類族

main

司会者

「みんなは正解できたかな?では回答者確認!!!」

main

桐藤ナギサ

Cなのに機械じゃないってどうなってるんですか!

main

アイディール

「よもや最後を機械族と答えた方は居ないとは思いますが」

main

司会者

「今回は~~~…」

main

桐藤ナギサ

教えはどうなってんだ教えはっ!

main

副司会

A - 答案者なし
B - 答案者一人
C - 答案者三人
D - 答案者なし

main

桐藤ナギサ

!?

main

司会者

「おやおやおや~~?」

main

ネロ

すごい被ったな!

main

日野森 志歩

おお

other

アイディール

なんでだよ!

main

司会者

「被りが出てるね!!では」

other

ネロ

なんで…?

other

桐藤ナギサ

いや…割と想像がつきやすいな

main

司会者

「まずBの回答者から見ていくよ」
「はいドン」

main

司会者

日野森 志歩 - 今日 22:11
Bは…えっと、サイバース族…だったかな

main

日野森 志歩

「……よしっ」
小さくガッツポーズ

main

司会者

「志歩ちゃん一抜け~!無事ランク維持になります!」

main

司会者

「はい」

main

桐藤ナギサ

「ううむ…」

main

司会者

「じゃ残り三人はもうわかってるね~?」

main

司会者

「では、回答一気に出すよ~~」

main

司会者

「ドン!」

other

日野森 志歩

どうしてこんなことに…

main

司会者

桐藤ナギサ - 今日 22:11
エレクトリック・スネーク 雷族
アイディール - 今日 22:11
《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族
ネロ - 今日 22:11
とりあえずCで天使族!

main

司会者

「はい、この通り」

other

アイディール

わざと間違えるな

main

司会者

「なんでそこなの!って感じもするけど~~」

main

司会者

「ナギサちゃんにアイディールちゃんは被りで-1ランク降格!!」

main

ネロ

「ええい、分かるわけないではないか!」
「余はデュエマ派だ!」

main

司会者

「そして…ネロちゃん?」

other

ネロ

いや…遊戯王本当に知らなくて…

main

司会者

「不正解に被り…これは失点大だよ~~!」

main

アイディール

「……………わかりやすいキラー・スネーク、あるいは一番分かりにくいC・スネークに票が集まると踏んだのですが」

main

司会者

「-2ランク降格!!!」

main

system

[ 桐藤ナギサ ] ランク : 1 → 2

main

アイディール

「人間の心理とは難しいものですね…」

main

system

[ アイディール ] ランク : 1 → 2

main

system

[ ネロ ] ランク : 1 → 3

main

ネロ

「ぬわーー!遊戯王の種族名なんて使ったことないわ!」

main

司会者

「わはははは~!勝負の世界は厳しいぞ~~!!」

main

桐藤ナギサ

「エレクトリックという名前から雷を連想しましたが…こうも被るとは」

main

日野森 志歩

「…すごい大惨事」

main

桐藤ナギサ

「とりあえず不正解ではなかったのでヨシとしましょう」

main

司会者

「ほいじゃ!ノリはわかってきたかな?」

other

桐藤ナギサ

天使族はないですよ…

other

アイディール

エレクトリックスネークが雷族なのは真DMをプレイしてた人なら誰でも知ってると思われる

main

桐藤ナギサ

「はい、そして昇格はない感じでしょうか…」

other

ネロ

AかBのどっちかの背景が羽に見えてとりあえず天使だな!と思った
何故かCを答えてる
なんで?

other

アイディール

おお

main

司会者

「お、其処聞いちゃうか~~」

main

司会者

「…実はあります、昇格システム!」

main

ネロ

「む!ほ、本当か!」

main

桐藤ナギサ

「ならば、頑張りましょう…」

main

司会者

「ただし、これは難しいよ~」
「もし昇格を目指す場合~」

other

日野森 志歩

おお

main

司会者

「敢えて次を難問クイズに切り替えて、ソレを被り無し正解で1昇格!」

main

司会者

「その分降格もおっきーけど、やってみる?」
「勿論全員巻き込みだけど♡」

main

アイディール

「私は高性能AI、システムとの接続が断たれていても高難度の設問程度速攻で対応してみましょう」

main

ネロ

「やるぞ!無論、今からでも…」

main

アイディール

「私は是と解答します」

main

桐藤ナギサ

「がんばりましょう…」

main

日野森 志歩

「全員巻き込み……む…う」

main

司会者

「最高ランクの場合は、余剰ライフにしてあげるよ~」

main

司会者

「ま、じゃあ難しい方もお試ししてみよっか」

main

桐藤ナギサ

「ごくり」

other

ネロ

一旦後回しのほうが番組的に美味しいと思う

main

日野森 志歩

ちょっと顔を顰めながらも、次の問題に備える

main

司会者

「この場合!正解で+1!不正解-2!被り正解では変動無しで被りかつ不正解は…」

main

司会者

「-3だぞ~~!!!」

main

アイディール

「!」

other

ネロ

もし失敗すると最初のご褒美と罰ゲームから酷いことになると思われる

main

ネロ

「む、むぅ…」

other

司会者

んにゃ
そうしとく?

main

桐藤ナギサ

「がんばりましょう…」

other

司会者

実は別にクイズの難易度考証してないから
出る内容が変わったりはあんまりしないぜ!

other

アイディール

おお

main

司会者

「どうするどうする!」

main

司会者

「君ならどうする!」

other

日野森 志歩

もう後少しとかにしてみる?

main

桐藤ナギサ

「ふむ…少し考えましょう」

main

桐藤ナギサ

「…」

other

司会者

じゃあ四問目くらいにやろうか

main

司会者

「あはは!まぁねまあ」

other

ネロ

少なくとも最初のご褒美と罰ゲームタイムのあとの方が良いと提案するぞ

main

司会者

「まだまだ後はありますから」

main

桐藤ナギサ

「そのクイズは番組の中盤以降に取っていた方が視聴率としてもおいしいのではないでしょうか?」

main

司会者

「賭けに出るには早いかもねえ?」

other

司会者

じゃああっとまわし~

main

アイディール

「む…」

other

[noname]

がんばえ~

main

司会者

「改めて聞こう!リスクマッチするかな?」

main

ネロ

「余は気が利かせる皇帝。まだ一流がいる故、後でにしても良いぞ」

main

桐藤ナギサ

「いえ、もう一問を終えた後でも遅くはないかと」

main

日野森 志歩

「…こっちとしても、もう少し後で」

main

アイディール

「……一人だけ気を急いても仕様の無いようですね。番組の構成など知った事ではありませんが、そのように」

other

司会者

まぁ降格者はなんぼいてもええですからね

main

司会者

「はい!じゃあ」

main

司会者

「次は集英社から~えーっと」

main

司会者

「シャンカー大好き?ワンピース?クイズだって」

main

司会者

「じゃあやってこうか!!!」

main

ネロ

「シャンカー…?」

main

司会者

「問題です」

main

日野森 志歩

「????」
「む…」

main

アイディール

「ワンピース?衣服の事ですか?」

main

司会者

「以下のコマの技名、何?」

main

A

一問目

main

B

二問目

main

C

三問目

main

D

四問目

main

司会者

「さあ!回答タイム!!」

main

日野森 志歩

「……これは…ううむ」

main

司会者

「タイマーないから体感で良い感じに待ってるよ!」

main

ネロ

「????」
「……うむ!」

main

桐藤ナギサ

みえない

other

司会者

サンジの技名わかんな過ぎて好き

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

ディアブロジャンプとCしか分からん!

main

司会者

あっそっか

main

司会者

盤面に出すね~~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

リベンジも兼ねてCをムートンショットで!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

c ムートン

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

一問目(A)
ディアブルジャンブ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

other

[noname]

まずい普通にむずい

other

司会者

シャンカーなら簡単だよね?????

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

Aでディアブルジャンブ…!

other

アイディール

コリエ エポール コートレット セル ポワトリーヌ ジゴー
は小学生の頃マジで練習しました

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!!!

main

司会者

「出そろった!!」

main

司会者

「ささ~、回答確認!」

main

桐藤ナギサ

すっと紅茶を飲んで

other

[noname]

かわいいw

main

アイディール

「………」じーっと周囲を見渡し

main

司会者

「おっと今回は…ふふ」

main

司会者

「じゃあ!表を出そうか!」

main

桐藤ナギサ

めっちゃ被ってそう

other

日野森 志歩

全部読めた その上でこれなら…

other

A

ディアブル・ジャンブ

other

A

まちがえた

other

ネロ

🌈

other

日野森 志歩

🌈

main

A

答え
ディアブルジャンブ

main

B

答え
エスカロップ

other

アイディール

多分2が一番難易度高いと思います

main

C

答え
ムートン

main

D

答え
プロシェット

other

日野森 志歩

それはわかる

main

副司会

「そして~~…」

other

日野森 志歩

1>3>4>2くらいの

main

副司会

「今回は」
A - 回答者二人
C - 回答者二人

main

副司会

「…全滅だね」

main

アイディール

「なんですって…」

main

司会者

「あちゃあ」

other

ネロ

ドッ

main

日野森 志歩

「…なっ……」

main

ネロ

「なにぃ!」

main

司会者

「ささ、回答発表いこうか~~」

main

司会者

「Aからだよ、ドン!!」

main

司会者

アイディール - 今日 22:32
一問目(A)
ディアブルジャンブ
日野森 志歩 - 今日 22:33
Aでディアブルジャンブ…!

main

司会者

「正解では~~あるけど!」

main

司会者

「被ったらダメなのが席取りルール!」
「-1降格~~~!!」

main

system

[ 日野森 志歩 ] ランク : 1 → 2

main

桐藤ナギサ

「被りが恐ろしいですね…」

main

system

[ アイディール ] ランク : 2 → 3

main

アイディール

「く… オーナーの読んでいた漫画の知識では2はわかりませんでした」

main

司会者

「勿論残りもだだ被り!」
「発表いくぞ~!ドン!」

main

日野森 志歩

「…読み違えたっ」

main

ネロ

「余と同じ物を選びたいのは分かるがこれはいささか…」

main

司会者

桐藤ナギサ - 今日 22:32
c ムートン
ネロ - 今日 22:32
リベンジも兼ねてCをムートンショットで!

main

司会者

「はい!被っちゃったで賞!」

main

桐藤ナギサ

「英語だとシープになりますが、フランス語のムートンの方が技名としてのインパクトになるかと。」

main

system

[ 桐藤ナギサ ] ランク : 2 → 3

main

司会者

「でで、ここからなんだけど」
「ネロちゃんの回答ね~」

other

ネロ

まさか!?

main

桐藤ナギサ

「あ」

main

桐藤ナギサ

「あぁ…」

main

司会者

「ショットも入っちゃってるね」
「視聴者~~どうしよっか!」

main

ネロ

「む!何か間違いが…むぅ!?」

other

司会者

どうするどうする!君ならどうする!!!

other

司会者

ガッツリ下げたい?4で止めとく?

main

アイディール

「それについてはどこまで答えるかも曖昧だったのでやむを得ないのでは?」

main

司会者

「うふふ、なので視聴者投票タイムです!」

main

司会者

「これを見ている皆が決めるのだ!」

other

ネロ

2問目から4は早すぎないかという気持ちが

main

桐藤ナギサ

「四角の部分だけ答えてと明言はなかったですからね…」

other

司会者

じゃあセーフでいっか!

main

司会者

「あ、出た出た」

other

アイディール

番組への配慮が行き届いてる…

other

ネロ

しかし今のままだと3人横並びでご褒美や罰ゲームが変わり映えないという噂も

main

副司会

「ん~お便りは…」

other

アイディール

other

ネロ

チョイスに任せてみるか?

other

日野森 志歩

ここはダイスに聞いてみよう

main

副司会

P.N 成金ゴブリンさん
・早すぎて4段階目がわかんないの惜しいからナシ
P.N 通りすがりのファラオ
・闇のゲームは罰ゲームのインパクトが大事だZE!
P.N ヴィサス・スタフロスト
・私はプリズマーではありません

main

副司会

「多数決でセーフです」

other

司会者

まぁ纏めてやるのも面白いからセーフ

main

司会者

「だってさ、じゃあ降格1!!」

main

ネロ

「誰がどっちだか分からんがよくやったぞ!褒めて使わす!」

main

system

[ ネロ ] ランク : 3 → 4

other

司会者

それに横並びなのはアイディールちゃんとナギサちゃんだしね

other

ネロ

そういえばそうだった🌈
余も横並びだと思っていた

main

司会者

「さてさて」

main

司会者

「じゃあ途中結果を見ていこう」

main

桐藤ナギサ

「3流ですか…ううむ、よろしくないですね」

main

司会者

「まずは二流アイドル、志歩ちゃん!」

main

日野森 志歩

「…二流、ってのもいい気はしないな」

main

司会者

「いつまで一流のつもりなのかな!えい!」
指を鳴らすと

main

日野森 志歩

「えっ」

main

司会者

ふかふかの特注椅子が、クッションはあるがまぁまぁ高そうなくらいの量産品に

main

司会者

そして、パネルが二流へ書き換わる

main

日野森 志歩

「…む、う」

main

司会者

「さあ待遇ちぇーっく」
「二流アイドルはこのようになっております」

info

司会者

【一流アイドル】
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』

other

ネロ

キィーン
最下位ランクの椅子が何か予想がついた

main

司会者

【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』

other

[noname]

おお

info

司会者

【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』

other

桐藤ナギサ

これ言

main

司会者

「と言う感じで、まだまだだね!」

other

司会者

いいよ

other

日野森 志歩

わかるよ

other

桐藤ナギサ

アイドルってくくりならマリーさんかサクラコさんで来たほうがよかったかもしれません…!

main

日野森 志歩

「…二流で…えっ、…んんむ……」

main

日野森 志歩

「…これならもっと下だと…どうなるんだ」

other

司会者

🌈

other

司会者

まぁそこはご愛嬌

main

司会者

「いまからわかるさ!」

main

司会者

「ね、三流諸君!」

main

司会者

がたんと二人の椅子も切り替わる

main

アイディール

「………正答だったのに」

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁ!?」

main

司会者

クッション付きの普通の椅子に、三流パネルが現れて

main

司会者

「まま、これからな皆様にはこれくらいで」

main

司会者

「ささ、見てみようか」

main

桐藤ナギサ

とギャップ萌えを感じさせるかわらしい声と共に握ってるティーカップがマグカップになってて

info

司会者

【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』

main

司会者

【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』

main

司会者

「まぁまぁな皆様にはまぁまぁな扱いで…」
「まぁまぁでもないなら~~」

main

司会者

「こうだ~~!ど~ん!!」

main

司会者

ネロの椅子に至っては、ついに此処に来てパイプ椅子になるのだった

other

ネロ

三流でもうボディタッチOKなのが芸能界なのか

main

ネロ

「ぬぅ!?座り心地が悪いぞ!」
やいのやいの文句を言っている

other

司会者

エロバラエティですからね

main

アイディール

「………どのような椅子であれ稼働に支障はありませんが… 屈辱的ではありますね…」

info

司会者

【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】

main

司会者

【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】

main

司会者

「だそうです」

main

桐藤ナギサ

「!??!?」

other

ネロ

最近のニュースと合わせて何か言おうと思ったがさすがに自粛する心がネロにもあった

main

桐藤ナギサ

「エッチな話が受けると…?」

main

副司会

「用意した側が言うのもなんだけどおじさんくさ過ぎない?」

main

日野森 志歩

「??!?!???」

main

司会者

「ウケですし」

other

日野森 志歩

時期が時期過ぎる

main

ネロ

「だ、そうですじゃないわ!」 
「むぅ……ま、少しなら…」

other

司会者

リアル枕営業はあんまり興奮しないんだよね

other

司会者

重労働だし

other

日野森 志歩

そうだね

other

アイディール

おお

other

司会者

ファンタジー枕営業だから嬉しいじゃん

other

司会者

世界に四枚しかないブルーアイズみたいな希少性がある

main

司会者

「はっはっは~~」

main

司会者

「では!!1」

main

司会者

「…お仕置きいこっか」
「セットアーップ!」

other

アイディール

わかる

main

司会者

すると、セットの後方から、複数人やってくる

main

ネロ

「誰だ?休憩なら紅茶を…」

main

司会者

「志歩ちゃんは現状最高ランクだし、ご褒美としてあとで別に聞くとして~」

main

桐藤ナギサ

「おしおき…!?な、なにをするのですかっ!、あ、紅茶の話はあとでゆっくりと」

main

人気アイドルI

「やほ~」

main

人気アイドルS

「むむ…」

other

桐藤ナギサ

ナギちゃんを選んだ理由

main

人気子役

「どうも」

other

桐藤ナギサ

こういうとき力がないので簡単に取り押さえられる

main

司会者

「このメンバー+私たち二人からそれぞれ相手を選んでもらいまーす」

other

ネロ

ミルクだけの紅茶飲みたいのからかと思ったぞ

main

日野森 志歩

「…あんま思いつかないんだけど」
と、何が起きるのか不安そうに見ている。

main

司会者

「お仕置きの面々にはアイドルの精神を叩き直してあげよう!!」

main

アイディール

「我々が選ぶのですか…」

main

司会者

「やさしそーな相手選んだら割とキツい、とかあるかもよ~?」

main

司会者

「じゃ、まず三流のお二人どうぞどうぞ~」

other

司会者

選ぶとは言ったけど

other

人気子役

アイディールちゃんは変わらずこっちで対応の予定です

other

人気子役

先に決めてたしね

other

[noname]

そのうち自分が紅茶のためにミルク絞り出すことになるのか

other

人気アイドルI

なんでナギサちゃんはまぁ好みの開いて選ぶと良いよん

main

桐藤ナギサ

「ふむ…」

other

司会者

結局誰宛がうか決まらなかったのが私なのでした

main

桐藤ナギサ

「では、司会者さんお二人で」

main

アイディール

「……まあ、子どもであればろくなこともできないでしょう」と子役を示し

main

副司会

「おお!?」

main

司会者

「ほほ~」

other

ネロ

誰がショタで誰がふたなり?

main

司会者

「…贅沢な事をおっしゃるねえ、いいけど」

other

人気子役

ショタは僕だけやねんな

main

桐藤ナギサ

「…おっと、どちらか一人を選ぶということでしたか?」

other

アイディール

事前の話だとセアミン(子役)がショタということだった筈

other

人気子役

遊戯王からショタ選ぶのムズかった

other

人気アイドルI

ふたなりは選んだ子に生えててほしいならなるよ

main

司会者

「いやいやいいよ?」

main

桐藤ナギサ

choice 生える 生やされる(choice 生える 生やされる) > 生やされる

main

桐藤ナギサ

おお

main

副司会

「まぁそこは好みだしね」

other

ネロ

わかった
余はちんちんがあるのはあくまで男であって欲しいのだ

other

人気アイドルI

そのこだわり誉深い

other

日野森 志歩

そのこだわり誉深い

main

人気子役

「ご指定、わかったよ」

main

桐藤ナギサ

choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで(choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで) > このオシオキが終わるまで

other

桐藤ナギサ

だそうです

main

桐藤ナギサ

「では、お手柔らかにお願いします」

main

桐藤ナギサ

マグカップに残っていた紅茶を啜り、覚悟を決めるようにして

main

人気子役

「じゃあ個室行こうか」

other

司会者

あいあい

other

司会者

other

ネロ

でもォ…←やるなら百合よりノーマルという噂が!?

main

アイディール

「ここでやるのではないのですか?」

other

人気アイドルI

あっショタがいい?

other

アイディール

ウィキッドの画像用意する?

other

人気アイドルI

ちょっと待ってね…時間掛かるかもしれないが用意はするよ?

other

司会者

ウィキッドねえいい感じの絵がね
あるならソレ切り抜いてくるわ

other

ネロ

余の性癖の話になるから大丈夫だ!
ショタじゃなくていいぞ!

main

司会者

「個別指導のお時間なので」

main

司会者

がし、とナギサの左腕を掴み

main

副司会

「そだね」

other

アイディール

遊戯王の男モンスターはショタ以外クセ強いんだよな…

main

副司会

右腕をホールド

other

アイディール

ならずもの傭兵部隊とか…?

other

司会者

むさくるしい男は出来ないのら…

other

司会者

RPスキルツリーが無い🌈

other

アイディール

アルベルとか?

other

司会者

ああベルベル?
素材あるわ

other

司会者

持ってくる

other

ネロ

エロバラは筋骨隆々なモブやチャラ男にアイドルが物みたいに扱われてるのが好きという性癖で
だがもちろん女女でもよい!

other

司会者

ははは~~…

other

司会者

モブ…女なら…いけます!!
やれます!!

other

ネロ

うむ!わがままなだけだ!
このままニンジャっぽいのでもキスキルリィラでもよいぞ!

other

ネロ

わざわざ忙しいGMに合わせてもらうのも忍びないからな!

main

桐藤ナギサ

「お手柔らかにお願いしますよ!?」

other

司会者

じゃあモブっ子で
でも立ち絵どうしようね

other

司会者

ブルアカのモブなら素材に合ったけど

main

桐藤ナギサ

と二人にガッツリとホールドされて、逃げる余裕すらなく

main

司会者

「そいじゃあネロちゃんだけど~~…」

other

桐藤ナギサ

ブルアカのモブ 数多いんだよな

other

日野森 志歩

デュエルアカデミアあたりの適当なモブ引っ張るとか…

main

司会者

「そうだねえ…新人ちゃんにはまだ個別指導よし下積みじゃない?」

other

ネロ

余ってる立ち絵ありキャラで良いぞ!?

other

司会者

エロは如何に相手の心を摘むかなのだ

other

ネロ

あくまでエロバラのモブ好きなのは男であるのが前提だからな…
ここらへんで性癖告白はやめておく

other

司会者

なのでモブレでいく…
レズモブレになるけど

other

司会者

あっそういう

other

司会者

…セリフとか無しでもいい?

other

司会者

地の文ならやれるぜ…

other

ネロ

性処理のモノ扱いやそれがテレビで映されてるのが……ううむお口チャック

other

副司会

あくまでセリフが賭けないだけで
情景は書ける悪魔族

other

[noname]

頑張れ~

other

ネロ

むぅ
じゃあ最初はそれで頼む!後で女性にするかもしれない

other

司会者

まぁねモブレがいいというのはあるので

main

司会者

「なので!」

main

司会者

「ネロちゃんは特別視聴者交流コーナーだ!」

other

日野森 志歩

が、がんばれ〜…!

other

[noname]

かわいいw

main

司会者

と、セットの真ん中
握手会?っぽいゾーンが

main

ネロ

「視聴者交流……うむ!観客席も余の魅力に耐えられなくなったと見える!」

main

アイディール

「嫌な予感しかしませんけど」

other

司会者

こうしてやってて思うんだけど
去年より人数絞ったはずなのに去年よりヘビーになってる気がする

main

司会者

「じゃあ最後に」

other

ネロ

わざわざ合わせてもらってすまない……次からは普通ので大丈夫!

main

司会者

「志歩ちゃんはご褒美どうしようか」
「こんな感じになっております」

main

司会者

①.休憩室でゆっくり観戦(豪華お菓子付き)※つまり見るだけ
②.特別サポーターによるマッサージ時間
③.他タレントと交流会

other

司会者

ムフフ

main

日野森 志歩

「えっ」
「…いざそうなっても悩む…んっ」

other

司会者

いやむしろ落ちるから普通の女の子とイチャイチャできるなんて甘い考えはよくない

other

副司会

そやね

main

日野森 志歩

少し身体を動かそうとして、顔を顰め

main

司会者

「最成績優秀者ですんで」

other

[noname]

おお

main

日野森 志歩

「…じゃあ、2番で」

other

日野森 志歩

おお

other

司会者

ジーコみたいな酷い目に遭うぜ…
お前さんはよ…この調子だと…

main

司会者

「はいはーい」

main

司会者

「じゃあ決まったところで、皆移動移動!」

other

ネロ

来るなら来い!
膣でcm単位の長さ当てクイズとか来い!

main

桐藤ナギサ

連れていかれる…

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「ということで臨時の解説、I:Pマスカレーナです!」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「みんなの個別の様子は…隠しカメラでもちろん見れるよ!」

main

ネロ

「余は真ん中だな!センターを占領!といわけだ」

other

司会者

凄い事言うじゃん

main

司会者

では一旦CM

main

司会者

other

司会者

ちょっと飲み物取ってきつつエロの準備するわ

other

司会者

誰からやりたいか決めておいて~
多分1~2時組優先おすすめ

other

桐藤ナギサ

そうですね

other

桐藤ナギサ

私が最後が良いかと

other

[noname]

おれ振り回されるGMかわいくてすき

other

桐藤ナギサ

(どうせ4時まで確定で起きてるでしょうし)

other

ネロ

RP的には過激そうな余が後の方が良いという気持ちとなるべく早めがいいPLの気持ちがある

other

日野森 志歩

私はどこでも…?ご褒美枠だしこっちは…

other

アイディール

まあどこでも大丈夫でしょうか

other

ネロ

じゃあ最初に余が出ていい?

other

日野森 志歩

いいよ〜!

other

ネロ

うわ!ありがとう!

other

司会者

とてきた

main

司会者

遊戯王 オフィシャルカードゲーム

other

ネロ

おかえり!

main

司会者

見るだけで惚れ惚れするあのパックが
ついに環境に登場

main

司会者

遊戯王OCG 𝘼𝙇𝙇𝙄𝘼𝙉𝘾𝙀 𝙄𝙉𝙎𝙄𝙂𝙃𝙏!
2025年発売予定ッ!

main

司会者

main

司会者

「はい!」

main

司会者

「それでは以降、代理司会のI:Pにいったん交代で~」

main

人気アイドルI

「ネロちゃんの交流会のお時間だ~!」

main

人気アイドルI

と、司会室から声を掛ける

main

人気アイドルI

「さあさあ、ネロちゃん」

main

ネロ

「はっはっは!任せるがよい!」
胸を張っている

main

人気アイドルI

「君にはね~」

main

人気アイドルI

「これから、いろんな次元からやって来るファンと交流してもらうよ!!」

main

ネロ

「む、別次元。別次元ツアーは組めていなかったからな…」

main

人気アイドルI

「そして、今は新人のあなたには!」

main

人気アイドルI

「大事なのが営業!」

main

ネロ

「次元を超えてやってくるその熱量や良し!」

main

人気アイドルI

「しっかりサービスしてチップを貰えば貰うほど、救済措置があるかも!?」

オーディオコメンタリー

桐藤ナギサ

「なるほど、番組の都合一気にやるわけではなく…」

main

ネロ

「ふむ、まぁ一理ある。肩書は新人なわけだし…」

オーディオコメンタリー

桐藤ナギサ

「順番にこうして映していくわけですね」

main

人気アイドルS

「…え~、平均ファン満足度が高いほど、クイズに有利な報酬があります」

main

ネロ

「それに言われなくとも、ファンは満足させるもの!」

main

人気アイドルS

「もし、満足度が高ければ…それからのクイズで降格する場合、一回+1して相殺できる権利をプレゼント」

main

人気アイドルS

「ただし…もし低いと」

main

人気アイドルI

「それはそのときのおったのしみ~!」

main

人気アイドルI

「レッツスタート!次元の裂け目オープン!」

other

人気アイドルI

皆さんはオーディオコメンタリータブでRPの体で見てもいいです

other

人気アイドルI

堕ちるとどんなひどい目に遭うか知ってもいいし

other

[noname]

へ~!

main

ネロ

「ますます頑張らねばな!」
「さぁ来い!ここまでやってきたファンに栄誉を!」

other

人気アイドルI

知らないままひでえ目に遭ってもいい

other

アイディール

おお

other

人気アイドルI

nonameの皆さんはP.Nつけてお便りの体でガヤしてね

other

[noname]

おお

other

[noname]

おでもコメントしていいのか!

other

ネロ

よいぞ!

other

日野森 志歩

おお

other

人気アイドルI

P.N○○
とかでやるのじゃぞ

other

人気アイドルI

それこそ醍醐味でっから

other

桐藤ナギサ

ええ

other

[noname]

なるほどな

main

ファン

そうして不思議な光のトンネルからファンがやって来るのだが…

main

ファン

「ネロちゃん推しです!」
「変な番組だけど頑張ってください!」

other

日野森 志歩

私とかもオーディオのところで見ていこうかな?では

main

ネロ

「応援、ありがとう!」
「目に焼き付けるがよい!」

main

ファン

「がんばってネロちゃん!もう落ちたらだめだよ!」
「落ちてもかわいいよ~!」

main

ネロ

「余はいつだってかわいいぞ!」

main

ファン

と、最初の方は、健全に握手や2ショットで済ませていく

other

[noname]

お手本が欲しいだろ
名前のところにPN○○って入れて書き込めばいいのか?

other

P.N 成金ゴブリン

これはおでもオーディオコメンタリーに書き込むのか?

other

P.N GMのサンプル

そうそうそんな感じ

other

P.N GMのサンプル

PCのみんなはそういう野次も確認していいってワケよ

other

[noname]

きたか
成金ゴブリン

main

ネロ

「ふふーん、普通の交流会だな!いつもやっているぞ!」

other

[noname]

面白そうだろ

main

ファン

しかし…

other

ネロ

余、トップバッターで割と責任が重いのでは?

other

桐藤ナギサ

大丈夫です

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…どんな技術が使われてるのやら」

main

ファン

「ネロちゃんかわいいね、どんぐらいサービスしてるの?」
なにやら空気の重たいファンが並び始める

other

日野森 志歩

でーじょうぶだ

other

桐藤ナギサ

どれだけ皆さんが好き勝手にやろうとも私がオチの時点で…

other

[noname]

みんなが見てる前でやるエロ卓緊張しそうだろ

main

ネロ

「なんでも言うがよい!こんな機会めったに無いからな!」

main

ネロ

「ふむ、ハートポーズでチェキでも撮るか?それかハグでも…」

main

ファン

「いいね!じゃあ写真撮ろうよ!」

main

ファン

と、ずいと並んできて

main

ファン

腰を勝手に抱いて密着し

main

ファン

「はいチーズ」

main

ネロ

「む、少し近いぞ……それになんだか臭いが…」
「ち、チーズ!」
カメラに反射的に笑顔でピース

other

ファン

こんな感じのノリでいいかな?
新人なのでまだチャラそうなアレをイメージしてます

other

桐藤ナギサ

皆さんもペンネーム出しても良いのですよ

other

P.N 色欲完全共鳴

わかった

オーディオコメンタリー

P.N 成金ゴブリン

チー牛臭そうな男ですねえ

other

ネロ

ネロには全く興味なくてそういうのを聞きつけた体目当てでもいいぞ!

other

ファン

OK!

main

ファン

「じゃあ、がんばってね~!」

main

ファン

と、妙な撮影を皮切りに…

main

ネロ

「うむ!服も洗えよ!」

main

ファン

「じゃ、じゃあ一緒に…」
今度は越しではなく肩に手を回し

main

ファン

その腕は胸周りまで伸びているような

other

ファン

エロ卓で段階的にやるとき悩むんだけど

other

ファン

どんぐらいからガッツリスケベするべきだろうね

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

いいぞー!ファンのこと臭いとか言うアイドルはやっちまえー!

main

ネロ

「む。手を引っ込めよ、胸が当たる」

other

ネロ

ふむ、胸くらいならいいぞ
サービスする

other

ファン

どんくらいやってほしい?

other

ネロ

今のモブも可愛い目で見てきたなら仕方ない!と受け入れるぞ!

main

ファン

「ごめんね~」
と言いつつ、撮影は進んでいき…

other

ネロ

後の罰ゲームがどんなのかわからないからな…

other

ファン

じゃあまだ服の上からのセクハラで済ませる

other

ネロ

どのへんのランクで挿入が始まる予定だ?

オーディオコメンタリー

P.N 成金ゴブリン

下品なコメントですねぇ…クイッ

other

ファン

地下アイドル

other

ネロ

挿入早くないか!?
なら今の時点で全裸かマイクロビキニならいいぞ

other

ファン

まぁ割とペース早いしちょっと修正するか

other

ネロ

手で下の方を揉むのもいいぞ

other

ファン

地下アイドルまでは過激なIVくらいで

other

ファン

それ以降が本当の地獄だ

other

ネロ

ほほう
わかった

main

ファン

次のファンに至っては…

main

ファン

視線はどちらかと言えば下に伸びており

main

ファン

ぐ、と体を押し付け、その手はスカートの間に挟まれる

other

日野森 志歩

なるほど…

other

ネロ

あれだな
余の注文が多すぎるので好きにやってくれ…!本当に
余はエロバラになると良くない…

other

司会者

逐次調整なり
いやいいのよ!?

other

司会者

むしろ要望大歓迎

main

ネロ

「む、おい……」
押しのけようとするが

other

司会者

こっちも去年より力入れてっからね
なんでもやりますよなんでも

other

ネロ

去年はAVまでいったからどこまでいくか楽しみだぞ!

main

ファン

「ほら笑顔笑顔~」

main

ファン

と、今度は尻を撫でるように支えて

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

まだ触れるだけかー

other

司会者

AVまでだった子ねえ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

マッサージってどんな感じなのやるとか誰がどんなのやるとか聞いたりできるだろうか

other

P.N 色欲完全共鳴

へ~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルS

誰にやってほしいとかあります?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルS

ないなら手すきの私です

main

ネロ

「ひゃぁ……っ!尻を揉むな……!」
カメラを向けられ、笑顔のままなすがままに尻を触られる

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ではあなたに

main

ファン

「なんかサービス悪くない?」

main

ファン

「評価下げよっかな~」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルS

にんにん

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「早速下品なお便りだね~」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「ま、ウチはソレ目当ての出資も…げふんげふん」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「ファン層が広いからね」

オーディオコメンタリー

P.N 成金ゴブリン

なるほどそういう趣旨ですか…クイッ

オーディオコメンタリー

P.N 成金ゴブリン

…なんかこのキャラ付けやりづらいですね

main

ネロ

「むぅ……!仕方あるまい……」
むしろファンに体を寄せるようにしなだれかかる

other

司会者

いっそ異種姦でも用意するかと思ったりもしてる
まぁ落ちるところまで堕ちたらですが

other

ネロ

罰ゲームがAVというより余が自分からAV撮ってたわ

other

ファン

^^

main

ファン

「いいよいいよ~w」

main

ファン

「はいチーズ」
と、言いつつ

main

ファン

スカートを引っ張り、シルエットがくっきり

main

ネロ

「ほれ、撮って良いぞ」
胸板に頭を寄せる

other

ファン

まぁ初回なのでこんな感じ…でいいかな?

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

🌈

main

ネロ

「あ……!?スカートを捲るなぁ!」
シャッターのあと、慌てて赤い顔でスカートを押さえる

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

騙されやすそうでよい

オーディオコメンタリー

P.N 色欲の迷宮

普段奔放な子が恥じらうのいい…

main

ネロ

「むぅ……いつもは見せているのに、隠しているとむしろ恥ずかしいな…」

other

ネロ

いいよ〜!

other

ネロ

段階的に…だったな

main

ファン

「あはは、じゃあね~」

main

ファン

そう言って、ファンの列も掃けていく

main

ネロ

「出禁だぞ出禁!まったく、油断も隙もない…」

other

ファン

初回からエッチは勿体ないよねという

other

P.N 色欲完全共鳴

それはそう

other

ファン

なんなら三回目くらいにやっと裸でもいいんだけど

other

ネロ

むしろ力付くで胸揉んでくるとかでも良かったな

other

ファン

今の規模でそれやると去年の何倍時間掛かるんだよって感じでぇ…

other

ネロ

6,7問で2問ずつに罰ゲームとご褒美だから結構キツキツだな

other

ファン

次回はしっかりそうさせてもらおう…

other

司会者

最近みんな日程管理しっかりしてる印象だから省エネ目指したけど

other

司会者

エロの満足度は下がっちゃうのが悩みどころ

main

人気アイドルI

「は~~い!」

main

人気アイドルI

「お疲れ様ネロちゃん!」

main

人気アイドルI

「ささ、結果を見ていこうか!」

main

ネロ

その後もファンサを続け……
「む、今のファンが最後か」

other

P.N 色欲の迷宮

P.N、遊戯王あんまり知らないと悩むんだよな

other

人気アイドルI

もうギアを上げていくかぁ~~
脳をジーコに切り替えるよ

other

人気アイドルI

なんでもいいですよ

オーディオコメンタリー

P.N KUSOGAKI

高慢そうな女が辱められてるの最高~w

other

人気アイドルI

別に鬼龍でもシャンクスでもマイク・Oでもいい

main

ネロ

「途中ハプニングもあったが、まぁ余の魅力は知らしめれただろう!」

main

人気アイドルI

「ふっふ~ん、じゃあ結果を見てみようか」

other

P.N 色欲完全共鳴

おれも遊戯王とは全く関係ない単語だけど

other

日野森 志歩

おお

main

人気アイドルI

1d100<=80 満足度達成なるか!(1D100<=80) > 54 > 成功

other

P.N 色欲の迷宮

魔法カードか何かかと思ってただろ

main

人気アイドルI

「みんな満足!チャレンジ成功!」

main

人気アイドルI

「一回だけの保険!適用でーす!」

main

人気アイドルI

「もう落ちちゃダメだよ?バ~イ♡」

main

ネロ

「当然だな!」
「これからも応援よろしく頼むぞ!」
観客席に向かって手を振っている

other

P.N 色欲完全共鳴

こんな魔法カードがあるか

main

人気アイドルI

「それでは~~!」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

これからに期待

main

人気アイドルI

画面が切り替わって…

main

人気アイドルI

other

人気アイドルS

次は志歩ちゃんでしたっけ

other

日野森 志歩

次は私…になるのかな

オーディオコメンタリー

ネロ

(下から4番目だからもっとグイグイくると思っていたぞ)

オーディオコメンタリー

P.N KUSOGAKI

わかる

other

人気アイドルS

はい!

main

人気アイドルS

「え~~…」

main

人気アイドルS

「では、こちら」
「隠しカメラ、潜入します」

main

人気アイドルS

そのままカメラをマフラーに隠しつつ

オーディオコメンタリー

ネロ

「ふふーん、途中マナーがなっていないファンはいたが、まぁ良い交流会であったな!」

main

人気アイドルS

「はい、じゃあマッサージやっていきます」
「S:Pです、よろしいおねがいしますね」

main

日野森 志歩

「あっ ……ヨロシク」

other

人気アイドルI

去年より猶予も少ないんだし、ガッツリ目の方が良さげだね~~

オーディオコメンタリー

ネロ

「もっとファンサしてもよかったか…胸をじっと見ている輩もいたし、新人の頃を思い出して、思い出をくれてやってもよかったかもしれんな」

other

人気アイドルI

難しいぞう時間管理!!!!

other

ネロ

GMは4人相手するからその分負担もな…

main

人気アイドルS

「では、お疲れの場所等ございますか?」

other

日野森 志歩

エロ卓の時間管理、難しそうなんだよな

main

日野森 志歩

「…ベースとかで疲れてるから、肩とか」

other

人気アイドルS

エロ卓で時間がちょうどよかったまとまりになった記憶、ないんですよね

other

ネロ

今回がっつりPCとNPCが関わるからその分も時間が…

other

人気アイドルS

大体すっげ~時間掛かって朝までと

main

人気アイドルS

「わかりました」
「では…」

main

人気アイドルS

「あ、ご自分で着替えます?」
「お手伝いしましょうか?」

other

日野森 志歩

空いてる時間あればその間にやれるところやるとかも強く視野に入れていくのがいいかな…

other

人気アイドルS

時間のある子は追加エロシーンとかアリかも?

オーディオコメンタリー

P.N KUSOGAKI

ネロちゃん新人の頃何してたの~?

main

日野森 志歩

「…いいよ別に、そのくらい自分でできる」

other

人気アイドルS

次回予定は2/4だし

main

人気アイドルS

「はい、では」

main

人気アイドルS

着替えを置きつつも
ささと下がるが

main

隠しカメラ

勿論着替えシーンは中継されている

オーディオコメンタリー

ネロ

ふむ、水着写真集とかだな
あかいいなずまと言ってな…紐みたいなやつ

main

人気アイドルI

『二流ちゃんなので後ろからだけどね♡』

main

人気アイドルI

と、小さな画面でピース

オーディオコメンタリー

ネロ

まぁ余の身体はヴィーナスにも並ぶ至高の美ゆえ、見せつけるのもやぶさかではない
今でもたまに着る

オーディオコメンタリー

P.N KUSOGAKI

もうその頃からそういう目で見られてたんだねえ

other

人気アイドルI

とくにネロちゃんなら
二流/三流のエロシーンも追加でやっていいぞう!

main

日野森 志歩

「……」
ふう、と一息ついて 着替えをしていく

main

人気アイドルI

『見た目に違わず綺麗なお肌だねえ』

other

ネロ

うわ!
卓外の予定は分からないが来たらやらせてもらう

main

人気アイドルI

『お胸は…さすがに後ろからだと見えないかな?』

other

人気アイドルI

main

日野森 志歩

結果的に、やや細身ながらもしっかりと整った身体を晒しつつ
ゆっくりと着替えを終えて

other

ネロ

あと動かしてみて思ったが余はグイグイ来てくれる方がありがたいかもしれない

other

ネロ

求められたら誰にでも応えるが求められなかったらサービスとかしにくいかも
こちらでも頑張ってグイグイ動かします

main

日野森 志歩

「…これでよし」

other

アイディール

私は後ろからでも見えますけどね

other

日野森 志歩

おお

other

アイディール

なるほど

main

日野森 志歩

「終わったよ」

other

人気アイドルI

はぁ~い!!!

main

人気アイドルS

「はい」

main

人気アイドルS

「では…肩から、やっていきますね」

オーディオコメンタリー

ネロ

うむ!みな余の身体に釘付けだったぞ!

main

人気アイドルS

そのまま、肩に触れ
特にやらしい手つきではないまま、マッサージを始めるものの

オーディオコメンタリー

ネロ

「志保とやら…なかなかの美少女ではないか」
「マッサージ師も役得だな」

main

人気アイドルS

密着すると、隠しカメラがちらちらと、志歩の身体を映す

main

日野森 志歩

「…ん ……いいな、疲れっぱなしだったから……」

オーディオコメンタリー

ネロ

「上、下、横……何個カメラを設置しているのだ?」

main

人気アイドルS

「それは嬉しいですね、腕を軽く上げてください」

main

日野森 志歩

カメラが背中などを映していきながら、それには気が付かないようで
ご満悦と言ったように

main

日野森 志歩

「…ん わかった」

main

人気アイドルS

そうして、腕を上げさせれば
その胸も、薄い施術衣越しに見えるだろうか

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「全方向にあるよん」

main

人気アイドルS

「前に回りますね」

main

人気アイドルS

そのまま、ぐるぐると腕を回させて
その体をゆっくりカメラに映していく

main

日野森 志歩

小さく実った胸を衣装越しに撮られている…などには気付くはずもなく
指示に従って

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

むほほwちっぱいもいいもんすがねw

main

日野森 志歩

「……何かと、こうされるのは初めてだし小っ恥ずかしいな」

main

人気アイドルS

「普段から体のケアはした方がいいですよ」
「時間が無いならしょうがないですが…」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

これからもっと恥ずかしいことになれ

オーディオコメンタリー

ネロ

「体のラインが見えているな…うむ、なかなかの美よ」

other

人気アイドルS

エロ無しでご褒美なのでこんなもの…ですかねこっち想定だと

other

人気アイドルS

やりたいことあります?

other

アイディール

まずい毒おじを思い出してしまう

other

人気アイドルS

あっPCがやばい!
再起動!!!!!!!

other

日野森 志歩

んーー
PLが素人であんま思いつかない

other

日野森 志歩

やめろその構文は!

other

人気アイドルS

まずい自然と引っ張られてた

other

人気アイドルS

まじだ毒おじ構文でダメだった

main

日野森 志歩

「つっても、基本練習とかばかりで時間なんて取れないし…私もそっちが好きだし」

other

P.N 色欲完全共鳴

だめだった

other

日野森 志歩

⚪︎⚪︎したほうがいいぞ
××なら仕方ないが…

other

人気アイドルS

あそうだ

other

日野森 志歩

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

曲線美いいよね…

main

人気アイドルS

「休息も立派な鍛錬ですから…はい、ストレッチしますよ」

other

P.N 色欲完全共鳴

ん←かわいいw

オーディオコメンタリー

P.N インペリアル

薄い服だから胸に突起の影が見えるのもいいぞ!

main

人気アイドルS

そう言って、後ろから密着すると

main

人気アイドルS

S:Pのその胸が強く背中に密着する絵図になるだろう

main

日野森 志歩

「んむ…… ……う……」

main

日野森 志歩

ちらりと視線をマッサージ師の方に向けて、微かに顔を赤面させる

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

司会者みたいなドーン!バーン!とはまた違う良さがあるよね

main

人気アイドルS

「はい、こんなもので」

main

人気アイドルS

と、赤らんだ顔を映す

オーディオコメンタリー

P.N インペリアル

わかる
ぶるぶる揺れるのもいいが手折れそうな細さがむしろ興奮する

other

人気アイドルS

多分4回くらいのエロシーンになると思うんですけど
これくらいで大丈夫かな…大丈夫かも

other

日野森 志歩

わかったよ
大丈夫だと思う

オーディオコメンタリー

P.N インペリアル

細いなら反れ、とはよく言ったもの

main

日野森 志歩

「…ん」

main

日野森 志歩

「ありがとう…ございます」

main

人気アイドルS

「えっと」

オーディオコメンタリー

ネロ

「素直で可愛いな!」

main

日野森 志歩

当たっていたことを少し考えつつも、少し顔を振って思考を止めようとして

main

人気アイドルS

「がんばってトップいきましょうね」
「お仕置き大変だと思うんで」

main

人気アイドルS

「では」

main

人気アイドルS

ぺこ、と会釈して出ていった

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

細い子に素直な精神いいよね

other

人気アイドルI

こんな忍者だがエロシーンではもちろん酷い事する
ニンジャ汚い

main

日野森 志歩

「あ……」

main

日野森 志歩

軽く頭だけ上下させて、感謝の念を伝えて

オーディオコメンタリー

ネロ

いい…

other

アイディール

忍なので!って言え

main

日野森 志歩

また着替え始めて、時間が来るのを待つことにした

other

桐藤ナギサ

時間的に4問目終わるまで進めてランク付けをして各自時間のある時に消化をすると楽になる気がしますが…リアルタイムでの反応あり気なので難しそうですね…

other

日野森 志歩

リアタイの反応込みの楽しさとかもあるけど悩ましいね

other

司会者

なのよね~~

other

日野森 志歩

私からはこれで

other

司会者

各々どっちがいい?

main

人気アイドルI

『眼福でしたねえ~』

main

人気アイドルI

『じゃ!次いこ~!』

main

人気アイドルI

other

桐藤ナギサ

まぁとりあえず4問目終わってからでよいかと

other

司会者

にぇにぇ
じゃあ次はアイディールちゃんかえ?

other

ネロ

2/4とだいぶ空くから時間ある時に消化でもいいと思うぞ

other

桐藤ナギサ

そうなりますね

other

人気子役

先に聞こう…どんぐらいギア上げていく?

other

アイディール

ネロさんがそこまでではなかったというのがありますから

other

アイディール

微妙なところではありますが…

other

P.N 色欲完全共鳴

最終点をどこにするかでギアの上げ具合を決めたらいいんじゃないかお頭

other

人気子役

ああ

other

人気子役

…あっ!!!!

other

アイディール

まあ、いきなり本番はあれではあるのでまずは…ん?

other

人気子役

そうだ新人まで落ちてるじゃん

other

アイディール

🌈

other

日野森 志歩

ん?

other

司会者

いやあれなの

other

日野森 志歩

🌈

other

P.N 色欲完全共鳴

🌈

other

ネロ

うむ?

other

司会者

先のランク公開そこらでやるつもりだったの
誰か新人になったら

other

桐藤ナギサ

本来はもっとやるつもりだったんですね

main

司会者

「うお~~っと!!忘れてた!!」

main

司会者

フリップを持ってきて

other

ネロ

なるほどな

other

桐藤ナギサ

まぁそれは一律で終わってからでもよいかと…?

main

司会者

「さあご注目!!」

main

司会者

「思ったよりペースが速いからね、みんな…」

main

桐藤ナギサ

(隣で聞いてるので結構うるさい)

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…程よく気持ちよかった」
感想を言って帰ってきた
コメントなどは見れていない。

other

司会者

まあどんぐらいひどい目に遭うかのなんとなくの感触は要るから

main

司会者

「はい!みんな気になる此処」

main

司会者

ランク、その《地下アイドル》の下のシールをつまみ

main

司会者

「べりっと」

main

司会者

そのまま一気に剝がすと

main

ネロ

「隠されていた部分か!」

main

日野森 志歩

「……」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

良かったなァ…!

main

司会者

《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》

main

司会者

「はい!」

info

司会者

《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》

other

ネロ

地下のすぐ下がAV…!

other

司会者

アイドルの道からはドロップアウトです

other

日野森 志歩

水族

main

ネロ

「え、AV……それに下は…水族?」

main

司会者

「^^」

main

桐藤ナギサ

「水族とはいったい…」

main

日野森 志歩

「…水族?」

main

司会者

「…皆気合入ったんじゃない?ふっふん」

other

司会者

お水のお仕事するのが水族ですからね

main

桐藤ナギサ

「あのー…すみません」

main

桐藤ナギサ

「一ついいでしょうか?」

main

桐藤ナギサ

と隣の司会者に

other

ネロ

それより下は…なるほどな

other

アイディール

エジルも水族だものね

main

司会者

「はいな」

main

桐藤ナギサ

「AⅤとは何でしょうか…?」

main

桐藤ナギサ

と衝撃的であろう発言を皆さんの目の前で

main

司会者

「あっ知らない?」

main

桐藤ナギサ

「はい…」

main

司会者

「じゃあその時は是非体験会させてあげるよ」

main

司会者

「お楽しみにしとこうね~」

main

桐藤ナギサ

「…はい?」

main

副司会

「まぁ初々しい反応もテレビ受けってこと」

main

ネロ

「…うむ、ここで言うのは、憚れるな…」
顔を赤らめながら

main

アイディール

「本当にろくでもない番組ですね」

main

桐藤ナギサ

きょとんとしており

main

副司会

「バズれるといいね?」

main

日野森 志歩

「……? …何か嫌な予感」

main

司会者

「じゃあ!改めてカメラちぇーんじ!」

main

司会者

other

司会者

ペース上げたのでIV女優がオミットされました

other

アイディール

あっいい忘れてた まあめちゃくちゃ触られるとかあるいはぶっかけられるとか…?

other

人気子役

わかった

main

人気子役

「それじゃあ」

main

人気子役

カメラを調整する

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

あー初々しい反応かわいいw

main

人気子役

「まぁ控えで見てたならなんとなく知ってそうだし、取り敢えず座りなよ」
椅子を用意して

other

人気子役

ではセクハラしまくって汚すぞ来い

main

アイディール

「……子役ですのに随分と手慣れているんですね」

main

人気子役

「普通の子役はこういう番組出ないからね」

オーディオコメンタリー

ネロ

「日野森……志保の方が呼びやすいな!お帰りである!」
「次こそ余がご褒美をいただくぞ!」

main

人気子役

「アイディールちゃんはどうして出演したんだっけ?」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「ふふん、是非頑張ろうね」

main

アイディール

「結論から言えば、借金のカタという事になりますか」

main

アイディール

「とある理由で必要な資金を用立てられず…という事です。 これ以上は申し上げられません」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「ふふ……次もいただく」

main

人気子役

「まぁ、まだそれくらいでいいか」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

最後にご褒美をもらうのはおれなんすがね

main

人気子役

「まだアイドルだしね」
にこり

main

アイディール

「別に、聞いても面白いものでもないかと」つーん

other

人気子役

寝取り役だし大分高圧的な感じで行くべきか…

オーディオコメンタリー

ネロ

視聴者が1番おこぼれを貰うと言えばそれはそう

main

人気子役

「そんな態度は良くないんじゃないかな」

main

人気子役

「ギャラを大事にしてるなら特にさ?」
軽く髪に触れる

main

アイディール

「……問題ない筈です、これ以降ミスをしなければ」少しだけ体が強張るがはねのけたりはせず

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

それはそう

main

人気子役

「まあクイズ"は"当ててるもんね」

main

人気子役

「でも、意外と後がないんじゃない?」
その手を滑らせ、肩に落とし

other

人気子役

💡
じゃあ枕の体で上の流れに繋ぐか

オーディオコメンタリー

P.N インペリアル

少しずつ追い詰めるみたいに迫るのむほほw

main

アイディール

「……人間の感情の動向をデータに搭載しました、次は外しません…」自分の膝に手を置き始める

other

アイディール

おお

other

人気子役

断ってもいいよ
その場合もいじわるな事するのは変わりません

main

人気子役

「そう?」

main

人気子役

「サービスしてくれたら、ちょっと贔屓もできるけど」
「そういう企画だからね」

main

アイディール

「贔屓…ですか?」

main

人気子役

「クイズの保険とかさ」
にこり

main

アイディール

「……話ぐらいは聞きましょう」

main

人気子役

「不正解でも一回だけ見逃してあげる、とか」
「そういうのある方が"盛り上がる"し」

main

人気子役

「その分僕にサービスしてもらうけど」

main

アイディール

「…………」

other

人気子役

後君のご要望のやつもこの回で付けようと思う

main

アイディール

「…………いいでしょう。傾向を見るに、どうやら知識だけではどうにもならない要素も多いと判断します。 私は必ずオーナーの元に帰らなければなりませんから」

other

アイディール

…何だっけ🌈

other

P.N 色欲完全共鳴

NTRじゃないのんか

other

人気子役

クイズの妨害要素

other

アイディール

いやまあそれはあれなんだけど…ああ!

other

アイディール

なるほどだろ

other

日野森 志歩

なるほどなるほど

other

ネロ

来たか 妨害

main

人気子役

「やった」
「それじゃあ…まずは味見からで」

other

人気子役

いまんとこ妨害要らずなほど席取りクイズ刺さってるけどね

other

P.N 色欲完全共鳴

それはそう

main

人気子役

そう言って、肩から手を滑らせて

main

人気子役

ぐに、と胸を掴む

other

アイディール

グッドアイデアだろ

main

アイディール

「……っ」流石に少し顔を赤らめて目を細める

main

人気子役

「おっきいね、何のためにこんなおっぱい付けたのかな?」

other

ネロ

面白いほどに刺さってるぞ

other

人気子役

クイズの難易度で篩にかけるより運要素絡めた方がいいもんねー?

オーディオコメンタリー

P.N インペリアル

言葉責めいいね!

other

人気子役

去年は不正解になりたいのになれないという面白い問題があったし

main

アイディール

「………理由はわかりませんが、今はあって良いものだと思っていますよ」

other

桐藤ナギサ

いいと思った

other

司会者

ひっかけ選択肢だと思ったものが真の正解だったやつすき

main

アイディール

「オーナーに喜んで頂けていますから」

main

人気子役

「オーナー…ねー」

other

アイディール

わかる4卓系クイズの醍醐味ですよね

other

日野森 志歩

わかる

main

人気子役

「そっか、機械だもんね、持ち主さんがいるんだ」
「借金もそれ?」
胸をぐりぐりと撫でて

other

ネロ

わかる

main

人気子役

その先端を二つの指で挟んで

other

日野森 志歩

これはないだろってのが実は正解だったりするの好き

other

ネロ

今回が終わったら前回のログも欲しいぞ!

other

人気子役

あっそうだログ出してないんだった
うん、セットで入れるよ

main

アイディール

「んうっ…… まあ、そんな所です」

main

アイディール

「……言っておきますが、オーナーが借金を背負うようなろくでなしという意味ではありませんよ? 目的のために必要だったという意味です」

other

人気子役

懐かしいよねエロマンガ冲
アレ適当に見つけたサイトだったから

オーディオコメンタリー

ネロ

「……大胆な!」

オーディオコメンタリー

桐藤ナギサ

「じっ……」
と見つめるようにする
三人が終われば、次は私の番…

main

人気子役

「みんなそーでしょ、お金が必要な理由に貴賎は無いよ」

main

人気子役

「代わりに支払ってあげる側は別だけどさ」
その手をゆっくり下げて、下腹部に触れる

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「……わあ…」
顔を赤くして少し目を覆いながらも、視線を覗かせる

オーディオコメンタリー

ネロ

「機械といえど胸は生身なのか…面白いな!」

main

人気子役

「君ってどこまでしっかり作ってるの?」
興味深そうに

main

アイディール

「……それは知的好奇心からの質問ですか、それとも番組としての命令ですか」

オーディオコメンタリー

ネロ

「いわばピグマリオン、ヴィーナスの彫刻に魂が宿ったが如き…うむ、余も触ってみたい!」

main

人気子役

「僕からの命令かなー?」
「サービスしてよ、おねーさん」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「案外、ソッチ系の目的で作られたのかなー?」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

持ち主に触られたこともあるんだろうな

main

アイディール

「………… ……膣内は人間との仮想性行為も可能な設計になっています 口腔内と膣内には疑似体液が生成可能です」努めて淡々と、いわゆるロボット的な語り口で

オーディオコメンタリー

P.N KUSOGAKI

完全にセクサロイドじゃんw

オーディオコメンタリー

ネロ

「ふむ、そうかも知れないな!自分で言ってるし」

main

人気子役

「へえ…」

オーディオコメンタリー

ネロ

「ロボットもお金のために番組に出る時代か…とはいえ、人気のためにも敗けてはおられぬな!」
エスカレートする行為はあまり気にしていないように

main

人気子役

「…面白そ」
「ま、三流とは言えアイドルだから…」

main

人気子役

「じゃあ、これで満足してあげる」

main

人気子役

手を取り、手先の感触を弄ってから

main

人気子役

その手を引いて、着物の中に挟ませると

main

人気子役

硬く熱いモノの感触を握らせる

other

人気子役

という事で処理してもらってぶっかけようと思います

オーディオコメンタリー

ネロ

「む?手で何かしているようだが……服で見えぬ」

main

人気子役

「出しちゃダメだよ?まだ三流だしさ」

main

アイディール

「……っ!?」

main

人気子役

「ほら、見えないようにこっそり営業するくらいにしよう」
アイディールの膝上に座り、そこは着物で隠したまま

main

アイディール

「あ、あなたは……」びっくりした様子で流石に顔を二度見する

other

司会者

結果的に三流の方が濃いことしてませんか?

other

アイディール

おお

other

副司会

番組の都合ということで…

other

ネロ

PLにもギアがあるからな…

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「……な、何をしてるんだ…」

main

人気子役

「おっと、放送禁止用語になっちゃうよ?」

main

アイディール

「……い、いいでしょう」

main

人気子役

「ほら、こっそり」
「みんなに知られないところで人気の秘密を稼がないとね」

main

人気子役

あくまで密接なコミュニケーションに装って

main

アイディール

「…………。(問題ありません、この程度の事では私もオーナーも揺るぎません)」

main

人気子役

しかし、握るそれには下卑な欲を感じさせるだろう

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「さぁー…」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

さァ…

main

アイディール

「………く……」年齢に反した…あるいは年齢に沿ったものなのか、いずれにせよ下劣な感情に嫌悪感を示しながらも、目を瞑り顔を赤らめながら淡々と上下にしごく

main

人気子役

「ん…ふふ、じょーずじょーず」

other

アイディール

GMがスマホでやってるためか入力中表示がなくて少しやりづらい

main

人気子役

「オーナーともしたのかな?」
肩に手を回して

other

P.N 色欲完全共鳴

スマホでやると入力中表示出ないの!?

main

アイディール

「…………そ、そうですね」

other

人気子役

あっで無いんだ
不便

other

P.N 色欲完全共鳴

へ~!?

other

日野森 志歩

へ〜!?

other

ネロ

そうなのか!?

main

アイディール

「………だから何だと言うのです」

other

桐藤ナギサ

いや、あったりもしますね

main

人気子役

「いや?」

other

ネロ

余もスマホでやってるが表示されてない?
ちょっとずっと入力中にしてみる

main

人気子役

「放送、見てないといいね?」

main

アイディール

「………………」流石にキッと睨んで

main

人気子役

腰を揺らし、座り直すと

other

アイディール

なんか出てますね

main

人気子役

「こんな変な番組見るような人じゃ無いでしょ?ふふ」

other

アイディール

入力のインターフェースの問題とかなんでしょうか…?

main

アイディール

「………………」そう問われると少し目を細めてしまう

main

人気子役

「それとも、心配で見てくれてるかな?」
「大丈夫、精一杯勝ち残るために"努力"してるもんね」

other

ネロ

出てるっぽいか
人による…?

main

アイディール

「………………いずれにせよ」

main

アイディール

「これが私達の未来に何らかの余波を残す事などありえません」

other

人気子役

スマホだと不安定なのかもね?

main

人気子役

「うんうん、大丈夫大丈夫」
「後ろめたい事は何も無いよ」

main

人気子役

「…そろそろ強くしてくれてもいいけど?ふふ」

main

アイディール

「………………」目を伏せながら強めにしごき出す 少し力が入りすぎてしまうかもしれない

main

人気子役

「んっ…乱暴だなあ」

main

人気子役

耳元で、マイクが拾わないように

オーディオコメンタリー

ネロ

「何か動かしているような…ええい、よく見えん!」

main

人気子役

「オーナーにしてあげるようにやってよ」
と含む

main

アイディール

「………~~っ……」

other

人気子役

普段寝取り物読まないけどこんな感じでええんかな

main

アイディール

「で……できません」

other

アイディール

あーいいよいいよすごくいよ…

other

ネロ

枕営業としても素晴らしいな!

other

ネロ

番組中に分からないようにやるの好き
建前として薄い布越しにやるのも

main

人気子役

「ふーん…なんで?サービスでしょ?」

other

日野森 志歩

わかるよ…

main

アイディール

「それは……ですが……その」

other

人気子役

昔のエロバラのそういうのいいよね

main

アイディール

「……カメラを止めて貰えるならば……」

other

ネロ

顔だけ出してやるのも好き

other

アイディール

こう言ってますが建前だけ止めるみたいなとかでぇ…(ニチャア

main

人気子役

「……そー、そういうのがお望みか」
「いいよいいよ、そうしようか」

main

人気子役

ぽいと扇子を投げると、カメラに当たって角度がズレ

main

人気子役

「ほら、カメラはズレてるでしょ?」
と、言ってはいるが

main

人気子役

勿論、隠しカメラはある
お約束の服に隠した物だ

main

人気子役

きっと、アイディールの複雑な表情を映しているだろう

オーディオコメンタリー

ネロ

「あっカメラが」

main

アイディール

「……い、いいでしょう……」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…む」

オーディオコメンタリー

ネロ

「切り替わって……む、アイディールの顔だけか?」

main

人気子役

「見えてないんだから、ちゃんとやってもらおうかなー…っと」

main

アイディール

そう言うと、一度両手を自分の膝にぎゅっと置き、覚悟を決めるように目を閉じ

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「表情だけ……すごい顔してる…」

main

人気子役

カメラでは実際に、その掴む様子は隠れてる為か
ゆっくり着物をずらし

main

人気子役

「はい」
アイディールが優しく握る竿が見えて

オーディオコメンタリー

ネロ

「……なんだか唆る顔をしているな」
頬を紅潮させる

main

アイディール

子役の頭を、しごいていない手で抱き寄せて口付けする

other

人気子役

妨害なんですけども
あーた機械じゃ無いですか

other

人気子役

ちょっとだけオーナー権限ハックするとか見たいな演出とかしていい?

main

アイディール

「んんっ……」そして、口づけの感応が高まったところで子役のペニスを一気にしごく

other

アイディール

あっと

other

アイディール

ごめん遅かったか…? 構わなかったけど…

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「……あんなことまでさせられるんだ…」

other

人気子役

そっちの望みの演出あるならそれ優先れす

other

人気子役

うん?いや特に
相談って感じ

main

人気子役

「んっ…ふぅ、ん」
サービスいいなーって、軽く驚きつつ

main

人気子役

「ふふ…んっ…」
頬を赤らめ、流石に限度が近づき

other

アイディール

わかった

other

人気子役

ならそういうノリで

main

人気子役

「そろそろっ…出すね?」

main

アイディール

「んっ… は、はい…オー…… ………」舌を絡ませる濃厚なキスをして刺激を強める

オーディオコメンタリー

ネロ

「志保、何やっているか分かるのか!?」
「そっちから見ると見えるのか!」
志保の顔近くにぐいぐいと顔を押しつける

other

ネロ

オーナーって言いそうになった!

main

人気子役

「……んんっ…ふふ」
その様子に満足気になりつつ

main

人気子役

ぎゅ、と腰を押し
アイディールの下腹部にソレを強く当てて

main

人気子役

びゅく…びゅくるる…と
擦り付けるように白く汚していく

other

人気子役

ノリノリじゃん

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「いや、顔が……すごく……キスとかまでしてたのまでしか見えてない…けど…」

other

日野森 志歩

ノリノリだあ…

main

アイディール

「く…… なぜ体に出すのですか……」

オーディオコメンタリー

ネロ

「うむ、まるで恋する乙女のような…初夜を迎えた女性のような顔だったな」

other

桐藤ナギサ

いいね…

オーディオコメンタリー

ネロ

「……ふむ、もしや……もしや、とは思うが」

オーディオコメンタリー

ネロ

「この番組……えっちな番組なのか…!?」

other

ネロ

いいぞ…

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

おお

other

日野森 志歩

いいね…

other

P.N 色欲完全共鳴

いい…

main

人気子役

「中がよかった?」
じっと冗談めかして

main

アイディール

「………冗談でもやめてください」

main

アイディール

「とにかく…… これで取引は終了…… …そうですね?」

main

人気子役

「あーそうだ、ね」
胸元からひらりと、カードのようなものを取り出して

main

アイディール

「…?」

オーディオコメンタリー

桐藤ナギサ

「…私もあのようなことを?」

other

人気子役

一旦体の自由奪って、みたいな感じでいい?
意識飛ばして気づいたら、とかのがいい?

other

アイディール

えーうーあーうー

other

アイディール

んん…意識飛ばした方がいいかな…?

other

アイディール

段階的には

オーディオコメンタリー

ネロ

「……じゃないか?」

オーディオコメンタリー

ネロ

「うむ!画面の前で応援しているぞ!」

other

人気子役

不快感感じつつも権限取られていく…みたいな段階エロでもやれるしね

other

人気子役

好きな方を選んでよ

other

アイディール

今の段階においては心までは奪われない方がいいと見ます

other

アイディール

よって意識を飛ばしましょう

オーディオコメンタリー

桐藤ナギサ

「…あまり期待に沿えないとは思いますが…」

other

人気子役

はいはーい

main

人気子役

「《システムダウン》」
「ちょっとお休み」

main

カード

ピキーン

main

人気子役

突然、アイディールは意識を保てなくなり
再起動を強要されるだろう

main

アイディール

「…………────」

other

アイディール

言ったはいいがうまくできる気はあまりしない

main

人気子役

「…じゃあほーんのすこし、ほんの少しだけね?」

main

人気子役

そのまま頭に触れて

main

人気子役

「《心変わり》もするかもしれないもんね?」
そう言って、バチ、バチと…音が響いて…

main

人気子役

other

人気子役

オーナーと言いかけてたみたいな事が無意識に起きちゃう、みたいなのがいいかもね?
あと触られても拒絶がしずらいとか

main

人気子役

「疲れちゃった?大丈夫?」

main

人気子役

素知らぬ顔で再起動させて

main

アイディール

「……え……?」

main

アイディール

「今何が……?」周囲を見回す

other

アイディール

いいね!

main

人気子役

「?」
「慣れない環境で疲れたんじゃ無いかな?」

main

人気子役

「ほら、接続とやらも無いんでしょ」

main

人気子役

「僕そろそろ戻るけど、休んでていいよ」
そのまま、部屋を出ようと離れる

other

ネロ

これからが楽しみだ

main

アイディール

「あ、は…… い…… ……?」

main

アイディール

「今何が…… 感情データの急激な変化の影響でしょうか……」

other

ネロ

2時が近いので途中で寝落ちしたらすまん

other

アイディール

わかった というわけでこんな所かな

other

人気子役

はい

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

えっちなサービス頑張れよ~

main

人気子役

「あ、拭いておきなよ?それ」

main

人気子役

残したままの精を指差し、部屋を出ていった

other

ネロ

2人ともとても良かったぞ!
参考になる

other

桐藤ナギサ

さて…

main

アイディール

「………く……」

other

人気子役

大丈夫
三問目は…次回だ!

other

司会者

生やして欲しいんだっけ?

other

桐藤ナギサ

choice テンポ重視 ちょっと本気(choice テンポ重視 ちょっと本気) > テンポ重視

other

桐藤ナギサ

まぁお任せしますよ

other

司会者

お任せにゃー
ういういよ

other

桐藤ナギサ

そちらの方が心得はあるでしょうから

main

アイディール

屈辱感を覚えながらも、何故か一切のためらいもなく地面に這いつくばりそれを舐め取った自分の行為に何らの疑問も抱けなかったのだった

other

司会者

まあそれならやるたけやってやろうとも

other

日野森 志歩

ラストバッターだ…

other

アイディール

お疲れシャン!

other

人気子役

這いつくばって!?
権限結構ガッツリ取れたな

other

アイディール

私がハードル上げすぎたかもしれません…

other

アイディール

おお ちょっとノリでやっちゃった

main

人気子役

「…じゃ、カメラ返すね?ふふ」
にこり顔で

main

人気子役

other

人気子役

だいぶ堕ちやすくてかわいいね

other

P.N 色欲完全共鳴

かわいいね

other

桐藤ナギサ

ちなみに…文章量で殴るタイプなので

main

司会者

「それでは!」

other

P.N 色欲完全共鳴

おお

main

司会者

「キスキルと!」

main

副司会

「リィラの」

main

司会者

「アイドル密着コーナー!」
と、ナギサを挟んで肩を組む

other

アイディール

まあ原作でもかなり堕ちやすいからねこの子

other

P.N 色欲完全共鳴

むほほwそれは楽しみなんすがねェw
アリスGM並みの文章量を期待してるんすがねw

other

アイディール

おお

other

司会者

これAOFの殴る前のアレ?

main

司会者

「ささ、ナギサちゃん」
「先に改めて聞こうかな」

main

司会者

「アイドルとかって、どんなイメージ?」

other

日野森 志歩

おお

main

桐藤ナギサ

「…何かが始まったようですが」
と先ほどまでの画面を見てクイズに挑む同胞、というよりライバルの様々な情景を目の当たりにし、ふとため息、いや、関心に近いのだろうか、性知識が希薄なナギサにとって、良くも悪くも今の状況というのは特異である。キヴォトスにおける性への疎さの平均というものは外の世界とは比べ物にならないほど低いのだ

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

無知シチュたすかる

main

司会者

「そうそう、事前インタビューってやつ」
にこりと笑顔で返し、一見すれば無邪気な催しのような態度ですらある

main

桐藤ナギサ

「ふむ…数か月ほど前、こちらの世界で謝肉祭がありましたが、私達の学園の生徒たちや他校の生徒たちが皆、それぞれの趣でアイドルというより、芸術というべきでしょうか、各々のありかた、姿を現していると感じていました」

main

副司会

「みんな、まずはナギサの事を知りたいだろうしね」

オーディオコメンタリー

アイディール

「はぁ…散々な目に遭いました カメラを止めて貰えて助かりましたが…」

main

副司会

「成る程、わかってたけど学生さんみたいだしね」
ふぅん、と声を漏らし改めてその姿を下から舐めように確認していく

main

桐藤ナギサ

外の世界とこちらの世界の常識は違う。呼び出されたことに遺憾を感じる気持ちこそあれど、良くも悪くも貴重な体験だと実感している。なにより、先生がキヴォトスを訪れる前にいた世界なのかもしれない。

オーディオコメンタリー

ネロ

「お、おお…お疲れ様だ」
よく見えなかったがなんとなく察していて余所余所しい

main

桐藤ナギサ

「えぇ、高校生、17歳です…」

オーディオコメンタリー

アイディール

「何か?」

main

副司会

純白の制服もさることながら、その注目は勿論その肉付きや態度、息遣いに着目しつつ

main

桐藤ナギサ

と年齢を口にしたが、もしかしたらまずかったかもしれないが、当の本人はしるはずもない
R-18という表記すら理解はしてもまともに触れたことがないのだ

オーディオコメンタリー

ネロ

「いや、その…ううむ…大胆だな!」

main

司会者

「その年齢だと、割とさー」
にやり、と笑みを浮かべてから

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…すごかった」

main

司会者

「エッチな事とか調べない?そーいうの控える教育方針ってやつかな?」
と、下世話な話を切り込みつつ、挟んだ二人は互いに好み通りの箇所を値踏みする

main

桐藤ナギサ

「…まず」

オーディオコメンタリー

アイディール

「…なぜそのような反応をされるのかわかりませんが、何にせよ見世物ではないのですが」

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

見世物ではあるだろ

main

桐藤ナギサ

「”男性”と区別されるものが、私達の世界ではごく少数しかいません」

main

桐藤ナギサ

と視線に少し気に書けるようにしながらも真面目な応対を心がける

main

司会者

「あ、そう…なるほどなるほどそういう次元かぁ」
へぇ、と息を漏らしつつ、ナギサを挟んでアイコンタクトし

main

副司会

「じゃあ、ナギサみたいな子が多かった、と」

オーディオコメンタリー

アイディール

「本意ではないと言っているのです」

オーディオコメンタリー

ネロ

「……そうだったか?まぁ本人がそう言うなら…」

main

桐藤ナギサ

「そのため、必然的に自ら率先的に調べたりしない限りは、触れる機会も少ないと思います…ただ、露出が多いとか、明らかに場違いな格好をしたりとかそういった方面での常識が欠けているというわけではありません…」

main

副司会

その手は、ゆっくりと長めのスカートの上に撫でるように這ってから

main

副司会

「まぁ、真面目そうだしね」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…本人が言うなら、まあいい…んじゃないかな」

main

司会者

「じゃ、やるなら初歩的に行こうか!」

main

桐藤ナギサ

「ひゃっ、なのでそうですね、多少こういうことに疎く、また知識もないので、ある程度勉学の機会として取り組むものだと…んっ」

main

司会者

明るい態度で、肩に手を回し
ぐとそのまま掴んで

main

司会者

「じゃあさ、皆ってどういうのが喜ぶと思う?」
「好まれるのはどういうサービスかな?」

main

桐藤ナギサ

と二人の指がくすぐるようにふれ、肩を掴まれる。
受け入れている私に対して、万が一がないように、逃がすつもりなどないように思いながら

main

司会者

ぐ、と
胸を寄せ頬も触れそうなくらいで

オーディオコメンタリー

アイディール

「………」じゃきん、と体の周りに純白の長銃のような兵装が展開する

main

桐藤ナギサ

「ふむ、難しい問題ですね…単純に局部を見せつけるという行為は喜ぶ方も多いかもしれません」

main

副司会

片やしなだれかかり、肩には薄青みかかった髪が撫でて

main

副司会

「ま、正解ではある…けど」

main

副司会

「ナギサちゃんはアイドルだしね」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「まったまったまった!」

main

副司会

「アイドルは、アピールで喜んでもらってなかった?」
じっとり、そんな目線で

オーディオコメンタリー

ネロ

「あっ怒った!」
「そ、そんな事よりナギサの罰ゲームが始まっているぞ!」

other

司会者

量で殴ると言われたらちょっと本格的にやりたくなるのが本能と言うもので…

main

桐藤ナギサ

二人の距離感に対して、まだ冷静さを保っているのは、普段とは別の場であるから、もしこれがトリニティであったなら、速攻で幼馴染を呼び、高射砲を放ち、この狂った環境を破壊してしまっただろう。
「ええっとそうですね、わっぴ~?とかそういったポーズをとってたり、踊っていたりなど、運動神経が少し自信のない私にとっては、なかなかにハードルの高いものだと見ていて感じました」

オーディオコメンタリー

アイディール

「……まあ、生身の人間に直接向ける事は製造過程でブロックされてますので、冗談です。いずれにせよこの番組内では使用できないでしょうが」急速に光を失っていく

main

司会者

「あはは、それもソレで可愛いじゃん」
「わっぴ~…へ~」
軽く思い浮かべたような所作から

main

司会者

「じゃあさ」
そうして向き直る目線は

main

司会者

「やってみない?そういうアピールから」
悪魔然とした、鋭さが籠り

オーディオコメンタリー

アイディール

「それはそうと… 随分と知識が無い様子。 異なる世界から来たような話も漏らしていましたが、そのような事があり得るのでしょうか」

main

副司会

「いいね」
こちらには、陰から覗くような感触で

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

この放送を通じていっぱい知識を得られそうだな

other

司会者

百合のが好みらしいし
ちんちんはまだ早そうだから陰湿攻めでいこうか…

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…私、気が付いたらここにいた感じだったし…もしかするとそう言った事もあるのかも…」

オーディオコメンタリー

ネロ

「余のファンも別次元から来ていたようだしな!」
「まぁこの場合ぃ?余の人気が別次元まで轟くほどだったと言う方が正しいがぁ?」

main

桐藤ナギサ

「ぅ、はい?」
二人の目線がこちらの視線にそっと触れる。
言葉の趣旨をなんとなくだが理解し、ゆっくりと頷く
「なるほど、先ほどの様なサービスじみたものや、奉仕?というべきなのでしょうか、そういった趣よりかはまだ答えられると思います」

other

桐藤ナギサ

一番好きなの異種姦だけどな

main

司会者

「奉仕もいいけど…そういうのはまず魅力を抑えないとね」

オーディオコメンタリー

アイディール

「謎の多い番組ですね…」

main

司会者

「みんなそうでしょ?」
「自分がどこが魅力的かわかってるから使うってこと」
そうして視線がゆっくり下がり

other

アイディール

おお

other

日野森 志歩


main

司会者

「ここはどう?」
服を皴にならないように抑えつつ、そのふくらみを浮かばせる

main

司会者

下着越しだろうが、そのシルエットを隠せないように

other

副司会

あら

other

副司会

用意しようか?

オーディオコメンタリー

ネロ

「むっ!形がくっきりと…」

other

桐藤ナギサ

いえ、大丈夫ですよ、お好きなように

other

副司会

ん~いや、普通にプランにある感じ

other

副司会

去年の最下位のひどさはそんくらいありましたからね

other

司会者

人権放棄の奴隷として譲渡だったもんげ

main

桐藤ナギサ

「そうですね、その、自分の魅力というものに対してあまり自信や実績などについて考えたKとがありませんでしたので、お二人が見出してくれれば、こころづ、ひゃっ!?」

other

日野森 志歩

こわい

main

副司会

「こっちもいいと思うけど」

main

副司会

腰を腕がするりと入り込んで

other

ネロ

こわい

main

副司会

たっぷりとした尻を掌が持ち上げて

other

アイディール

こわい

main

副司会

「スカートに隠れてるからこそ、だもんね?」

main

桐藤ナギサ

と触られるたびにうぶな声を上げてしまう。
といってもスレンダー気質で出てるところといえばお尻が少し発達しているくらいだと思った次の瞬間、手の包み込むような感覚が走り
「っぁ、んっぅ、ぁ…ひゃっ」
そういったことをするというのは前の三人での光景を目の当たりにするから、理解はしていた。

main

司会者

「普段服のシルエットに隠れるからいいじゃない」

main

司会者

対抗するように、ゆっくり胸を撫でまわし
その形を知らしめていく

main

副司会

「座って隠れてる方が強い」

other

P.N 色欲完全共鳴

こわい

main

副司会

それに対して、その尻の割れ目まで分かるように
手のひらをぐっと押し込んで

オーディオコメンタリー

ネロ

「2人がかりで胸も尻も…良い趣味だ」

main

司会者

「だからさあナギサちゃん、ここで選んでみよっか」

main

副司会

「上か下」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…あんなことさせられるんだ……」

main

司会者

ぎゅ、と抱きしめて胸に顔をうずめさせ

main

桐藤ナギサ

二人の言うように、厚着であるから、本来のスタイルはあまり露わになっていない
幼馴染のように胸を強調したデザインの衣服でもなく、同士のように背中や脇が丸見えでない、異端な格好でもない。
ましてや、覚悟を決めた姿やシャツの上に下着しか着用しているようなものでもない
普遍的な、どこまでもある衣服なのだ

main

副司会

代わりにぺたんと、勝手に膝枕のように足の上に寝転ぶ

オーディオコメンタリー

アイディール

「配信者というのはどこもああしたふしだらなものなのでしょうかね」

other

司会者

ちなみに私は尻が好きです
デカケツバレいいよね

other

副司会

令和はお尻の大きな女の子
この頃流行の女の子

オーディオコメンタリー

ネロ

「余より三流のほうが際どいのでは…?」
「余の王気に恐れをなしたか!次からはもう少し歩み寄ってやろう」

other

人気アイドルI

その歌がもうクッソ古いわけですが…

オーディオコメンタリー

アイディール

「際どくないほうが良いのですが」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「ファン依存気味だしね」
「…逆に言えばこれ以上にひどい目に遭ってたかもよ?」

other

ネロ

キューティーハニーは令和最新コンテンツ

other

司会者

すげえ失礼な偏見良い?

other

日野森 志歩

いいよ

オーディオコメンタリー

ネロ

「そちらがその気ならこちらにも考えがある!」
「3倍は持ってこい!というやつよ」

other

司会者

地下ってほどでもない三流アイドルって実際どんなラインだろうね

other

司会者

複数人グループの中盤ナンバーくらい?

main

桐藤ナギサ

「ふ、ふたりとも、距離感がだいぶ近いですね…?」
と胸にそっと顔をうずめられ、お尻をぐっと抑え込むようにされながら、下半身を堪能するかのようにこちらの膝の上にも顔が乗っかる。背中と正面を抑えられ、答えを今か今かと待ち望むかのような二人に対して…
「そ、それでは…上から…はどう、でしょうか?」
選んだ理由は単純だ。単なる二択というわけではない。普段、まず触られることのない場所、浴室で身体を洗うくらいにしか、用のない場所に興味を示したからだ

other

副司会

大体Emくらいの格なのかな

other

アイディール

一緒くたにしていいかはわかりませんが…

other

アイディール

ご当地アイドルなどは正直だいぶん三流感はあるかと

main

司会者

「はぁい、じゃあこうしようか!」
と、ゆっくりボタンを外し

main

司会者

「リィラ!水着カモン!」

main

副司会

「はいはい」

other

ネロ

そのくらいだとメジャーなメディア出演が少なそうだからな…

main

副司会

そう言って、何故かナギサにピッタリなビキニを用意する

main

司会者

「大事なのは"見てもらう事"だからねえ」

other

日野森 志歩

少なくとも私たちがテレビで普段見ることはないくらいなんだろうね…

main

司会者

「あ、カメラには隠れてるから安心してね?女の子同士だしさあ?」

main

司会者

と、ブラも躊躇なく手に掛けて

other

アイディール

まあでも…地下と三流アイドルに明確な差はないと思いますよ

main

桐藤ナギサ

「ふむ、そういうことでしたら…」

other

司会者

そんなもんか

other

副司会

環境で見ないけどランクマでたまに見るくらいの

other

司会者

マスター5か…

other

アイディール

アイドル系ゲームがずーーっと景気がいいので勘違いされがちですが…現実だとアイドル事業ってもうかなり下火気味ですし

other

アイディール

その中で下位となると…

main

司会者

「似合うじゃん~」
にこりと笑みを浮かべて

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「……やりすぎじゃない…かな…?」
肝心なところは今まで見えてなかったりしたからか、そんな疑問を口に出す

main

桐藤ナギサ

ということで二人に従ってあっさりと承諾するように目の前で衣服を着替えていく。露出がある格好はそれこそ経験が少ないため少々外気に触れることさえあれど、違和感はまだ感じない。ただ、これが、魅せるということなのだろうか

main

司会者

「さあさあ、ここで一工夫!」

main

司会者

ビキニの紐をつまみ、敢えてキツめに直し

main

司会者

くい、と胸がすこし持ち上がるように
敢えて張った感じを出す

オーディオコメンタリー

ネロ

「さ、最近のテレビはこういうものなんだろう……」

main

副司会

「惜しい…尻も出ていれば」
スカートを撫でて

main

桐藤ナギサ

「ひゃっぁ、っぁ、くぅ!?」
背中に回られ、ぐいっと胸を持ち上げられれば、肉体は全く変化を起こしていないというのに普段以上に胸が盛り上がるような気がして

main

司会者

「これでさあ…ほら」

main

司会者

「ナギサちゃんもなんだかおっぱい大きそーに見えるし」

main

司会者

「ズレちゃいそうな期待感って、あるじゃん?」

main

桐藤ナギサ

「んっぁ、二人とも普段からこういう格好なのですか?」
とよく見れば二人とも同じような水着姿、おそろいな格好で

オーディオコメンタリー

ネロ

「だがまだ局部は出ておらぬし、サービス具合でいえば志保とどっこい……」
途中でしまった、という顔で口に手を当てる

main

司会者

くい、とビキニの端をずらして

main

司会者

「ん~?」

main

司会者

「趣味!」

main

副司会

「趣味」

オーディオコメンタリー

アイディール

「ただの痴女ですね」

オーディオコメンタリー

ネロ

「司会者?」

main

桐藤ナギサ

「い、意図的な着崩れはその、サービスとはほどと、趣味ですか、なる…ほど」
と少し驚きを隠せずにいながらも、ビキニの舌が外れると上乳が少しだけ零れ
「っ~!」
さすがに局部を見せるというのに羞恥があるのはキヴォトスでも同じらしく、急速に頬が真紅に染まる

main

司会者

「おっと、此処が限界、だね~?」

main

司会者

「はい、出来た」

main

副司会

「じゃあナギサちゃんは…こっからこの衣装で」

main

桐藤ナギサ

「…すみません、少しだけ、いいですか?」
とお二人に問いかけるようにしながら

main

司会者

「そそ、相応の衣装もあるしね」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「…私がどうかしたの?」

main

司会者

「はいは~い?」

main

桐藤ナギサ

「写真を一枚、撮影して、持ち帰ってもいいでしょうか?」

main

桐藤ナギサ

と柄にもなくそうリクエストをして

main

司会者

「いいよ~!」

main

司会者

「どんな写真にする~?」

main

副司会

「まぁこれ既に地上波生放送だけど…」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

自分の名前が聞こえた気がして、少し横目を向ける。
無論画面を見て顔を赤くさせながらだが…。

other

司会者

NHKとかフジテレビとか全部ジャックしてるからね

other

日野森 志歩

この世界はもうダメだ

main

桐藤ナギサ

「その、大胆なものではなく、自然気質なものがよいですね、出来るだけ、清楚というべきでしょうか…」

main

司会者

「いいんじゃない?じゃあ…そうだそうだ」

オーディオコメンタリー

ネロ

「〜〜〜♪」
「水着でも零れそうできわどいな!うぅむ…やはりみているだけだと…」
わざと無視して画面を見ている

main

司会者

「ほら、いつもみたいに優雅に座ってさ」

main

桐藤ナギサ

「この世界では映っていても、向こうでは映らないでしょうし…ですよね?」

main

副司会

「…」

other

ネロ

国すらもうだめだ

main

副司会

「たぶん?」

main

司会者

「多分大丈夫」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「こちら無差別に電波をバラ撒いております」

main

桐藤ナギサ

choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる(choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる) > 放映されてない

オーディオコメンタリー

人気アイドルS

「時空犯罪もいい所ですけど」

main

桐藤ナギサ

今後もこれでいきやす

main

司会者

はぁい

main

司会者

「じゃ、ポージングはお任せかな~?」

main

桐藤ナギサ

「ならそうですね…では」

other

司会者

受信料取る分サービスしないとね

オーディオコメンタリー

アイディール

「正規の番組ではないのですか…道理で」

オーディオコメンタリー

ネロ

「それにしてはセットとかがしっかりしているような…」

main

桐藤ナギサ

という感じで立ち絵のように、張った胸を少しだけ、無意識に強調させるようにしながら、もそれ以上のアピールはしない、大胆な格好ではあるものあくまでそれだけ、誘う意図も、なにもない、普遍的な一枚を撮影する。

main

司会者

「ふふん…いいね」

main

司会者

「普段通りのポーズだからこそ…」

main

司会者

「映えるんじゃない?」
来たばかりの時のショットと並べて

main

桐藤ナギサ

「良くも悪くも、ここでの経験は私を変化させるかどうかはまだ未知数です、ですが…」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「正規ではあるよ?」

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「大金はたいてやらせてくれる人がいっぱいいるからね~」

main

桐藤ナギサ

「私が誇りを失わない限りは、きっとこれも、後々ではありますが、良い思い出になる。と思っております」

main

副司会

「いいね」

main

副司会

「そういう言葉、好きだよ」

other

桐藤ナギサ

まぁさ

main

司会者

「さあ…こんなもんかな」

other

司会者

こんなもんかな~

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「……物好きが多い…のかな」

オーディオコメンタリー

アイディール

「世に言うデスゲームと同じノリではありませんか」

other

桐藤ナギサ

ナギちゃんだとこういう感じになるよね~

other

司会者

ほほんほ

other

司会者

こだわりだねぇ

main

桐藤ナギサ

「と…最後に」

main

桐藤ナギサ

「もしやこの恰好でクイズに…?」

main

司会者

「うん?」

main

司会者

「皆着替えてもらうよ?」

main

司会者

「だから一足先にってね!」

main

桐藤ナギサ

「あぁ、よかった、安心しまし…ぇ?」

other

日野森 志歩

おお?

main

桐藤ナギサ

ときょとんとした顔になりながらも
「と、とりあえず帰るときは元の服にしてくださいね…?」

main

副司会

「じゃあみんなセットに戻ろうか」

オーディオコメンタリー

ネロ

「見目麗しい少女たちの痴態を観たいと…理解できる」
「が、それに出演しているとなると話は変わるが」

main

副司会

「勿論」
「帰るときはね」

main

司会者

「帰るときはね~」

other

司会者

では全員集合に回していいかな?

main

桐藤ナギサ

ということで一人だけ水着の状態でスタジオに戻る
心なしか、歓声が上がったような気がするけど、きっと気のせいだろう

other

桐藤ナギサ

いいですよ

other

桐藤ナギサ

うーん

other

桐藤ナギサ

描写が鈍い

オーディオコメンタリー

人気アイドルI

「皆楽しんでるもんね~」

main

桐藤ナギサ

other

司会者

お好みじゃなかった?

other

桐藤ナギサ

いや

other

桐藤ナギサ

単純にガッツリじゃないからだろう

オーディオコメンタリー

アイディール

「寝言は寝て言ってもらいたいものです」

other

司会者

三流アイドルにエッチさせたら炎上するからね

other

アイディール

おお

other

桐藤ナギサ

500文字越えてから本番だけどそれやってるとテンポ死ぬからね!

other

ネロ

どういうコンプライアンス…?

other

アイディール

おお

other

副司会

アイドルとスキャンダルしないほうがいいぞ!
売れたいなら仕方ないが…

main

司会者

「では~~~~」

main

司会者

「皆さん、自分のクラスがどんなものか納得してきたかな~?と思います」

other

桐藤ナギサ

だからせめて4問目までやって次時間あるときに司会者とねっとりしたいじゃんね

main

司会者

「なので!」

other

アイディール

まずい最近その手のが多すぎてコメントにこまる発言だ

main

司会者

「お着替えしてもらいましょう!」

other

ネロ

集合したら一旦区切りにしてほしい
4問目まで…頑張れるかな…

main

司会者

「こんな感じのからどうぞ~~!」

other

ネロ

むむぅ
なら4問目まで頑張るか

other

日野森 志歩

問題だけやり切ろう

main

司会者

【衣装】
《二流》まぁまぁしっかりした衣装、露出は足とかくらい
《三流》ちょっと安っぽくもあるけど衣装は衣装、体のシルエットは出やすい
《新人》なんか安っぽさも否めない衣装、胸とか出た感じになる

other

司会者

あっやるかあわかった

other

司会者

よし気合い入れて問題出すね
皆もじっくりやりたいか!

other

日野森 志歩

おおー!

other

司会者

では衣装いったん飛ばします!!!

main

桐藤ナギサ

「水着が3流かは怪しいですが…」

other

司会者

クイズいこうぜ!!!!

main

ネロ

「お気に入りのが交換か…仕方あるまい」

main

アイディール

「………」着替えてもアンドロイドとは全くわからないだろう

main

日野森 志歩

「……ま、普段とあまり変わらないか」

main

司会者

「じゃ!」

other

アイディール

がんばる

main

司会者

「皆も気合入ったところで」
「次のクイズいくぞ~~!」

main

人気子役

にやり

main

桐藤ナギサ

「3問目は難問だそうですが…」

info

人気子役

【妨害】
・アイディールは答える際、A~Dを1d4でランダムに決める必要がある

info

人気子役

※秘匿で振ってね

info

アイディール

info

アイディール

わかった

main

司会者

「あ、リスクマッチでいく?」

main

司会者

「ノーマルでもどっちでもいいけど」

main

桐藤ナギサ

「いえ、4問目にしましょう」

main

司会者

「じゃ!普通のクイズで行くよ~!」

main

ネロ

「うむ、チャンスは4問目にしよう」

main

桐藤ナギサ

「そっちの方が盛り上がるかと…?」

other

日野森 志歩

まずいダイスだ

main

司会者

「それでは…」

main

司会者

「次は…ハンターハンター次元からです!」

main

司会者

「いつ完結するんだろうね?」

other

桐藤ナギサ

あーーーーー

main

司会者

「…と言う事で問題です」

other

アイディール

近未来世界でも完結してないの?

other

桐藤ナギサ

ガッツリ間違えたいけど漫画の都合上正解したいという気持ち

main

司会者

「以下の技名を答えよ!」

other

ネロ

以前より進んでるから…

main

A

問題A

main

B

問題B

other

桐藤ナギサ

心が二つある~~~~~~!!!

main

C

問題C

main

D

問題D

other

日野森 志歩

心がふたつある〜

other

司会者

がんばれ~

other

ネロ

なっちゃったの…!?"水族"

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

b イレブンブラックチルドレン

main

司会者

「どうぞ!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

こっちで振るか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

1d4(1D4) > 1

other

桐藤ナギサ

常識問題ですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

AとDしか分からん!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

Aに答えてネ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

1d4(1D4) > 1

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

B!
イレブンブラックチルドレン!

other

司会者

ハンタは人気漫画だしね

main

日野森 志歩

「これは…多分これかな」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

おお

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

同じ🌈
がんばれ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

サンアンドムーン

main

桐藤ナギサ

あーーーでも被りが怖い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

答えておくりゃ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

じゃあAのサンアンドムーンで!

main

司会者

回答揃いました!!!!

main

アイディール

怖いねぇ…

main

司会者

「さあ、答えが揃ったぞう?」

main

ネロ

「???」
「………うむ!」

main

司会者

にやり顔で

main

アイディール

「………… ………? 解答をしていた時の記憶が……」

main

司会者

「リィラ見せてあげな」

main

副司会

「はいはい」

main

副司会

「じゃ、先に答え合わせね」

other

桐藤ナギサ

アイディールの1D4が私達にとってもやばいのすき

main

A

回答
サンアンドムーン

other

日野森 志歩

わかる

other

アイディール

わかる

main

B

回答
イレブンブラックチルドレン

other

日野森 志歩

読めないんだよな

main

C

回答
戦いのワルツ

other

ネロ

戦いの、は日本語なんだ…

main

D

回答
サイレントマジョリティー

main

桐藤ナギサ

正直AかCに行くものだと思ってましたが…どうなることやら

main

司会者

「そして~~…回答先を見せてあげましょうか」

other

司会者

そうなんだよね

other

司会者

漢字のルビに漢字!?!?!??!?!!?ってなる

main

副司会

「はいな」

main

日野森 志歩

「……」

main

副司会

A - 回答二人
B - 回答二人

main

桐藤ナギサ

!?

main

副司会

「…残念」
くすり

main

ネロ

「またか!またなのか!」

main

司会者

「はぁい、明かそうか!」

main

日野森 志歩

「な──っ!?」

main

桐藤ナギサ

「なっ…私の読みは完璧なはず…」

main

アイディール

「……むむむ……」

main

司会者

アイディール - 今日 2:20
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:20
サンアンドムーン
ネロ - 今日 2:21
じゃあAのサンアンドムーンで!

main

アイディール

「ですがおかしいです…私は他の設問に解答しようとした筈…なのに…」

main

司会者

「残念!ふふ…被りだね?」

main

司会者

「そしてもちろん片方は…」

main

司会者

桐藤ナギサ - 今日 2:20
b イレブンブラックチルドレン
日野森 志歩 - 今日 2:20
B!
イレブンブラックチルドレン!

main

ネロ

「むぅ!またもや被りとは……余の輝きに皆寄せられてしまう」

main

司会者

「この通り」

main

system

[ 桐藤ナギサ ] ランク : 3 → 4

main

桐藤ナギサ

「正解になってもランクがどんどん下がっていきますね…」

main

日野森 志歩

「…むむ」

main

司会者

「さあ、皆-1!」
「それとも、ネロちゃんやアイディールちゃんは保険適用しておく?ふふ」

main

system

[ 日野森 志歩 ] ランク : 2 → 3

main

ネロ

「うむ!温存していても仕方あるまい!使わせてもらうぞ」

main

アイディール

「…保険は高難度設問だとランク低下を1軽減、ですか?」

main

司会者

「そうそう」

main

司会者

「つまり今回なら相殺、0変動ってこと」

main

アイディール

「……では、使いましょう」

main

アイディール

「次を正解すればいいだけです」

main

桐藤ナギサ

「では、次は高難易度ですね…」

main

司会者

「はい!なら下がるのは志歩ちゃんとナギサだけ!」

main

司会者

「改めておさらいね?」

main

日野森 志歩

「むむ……」やや焦りを見せつつ…。

main

司会者

「一人正解で+1」
「被り正解で0」

other

ネロ

そういやナギサちゃん保険もらってない!
下げたそうだからいいか…

other

桐藤ナギサ

(さて、どこまで下げましょうかね…)

main

司会者

「不正解なら-2」
「被り不正解なら…-3」

main

司会者

「いいね?」

other

桐藤ナギサ

(水族は解釈不一致なので、やはりAⅤ女優がねらい目ですが…)

main

桐藤ナギサ

「はい」

main

日野森 志歩

「……了解」

main

ネロ

「うむ!了承している」

main

アイディール

「ええ」

other

日野森 志歩

2段階くらいをピンポイントで…

other

司会者

やべ
四問目が消えてる

other

司会者

ちょいまってね!!

other

日野森 志歩

わかった

other

ネロ

わかった

other

司会者

何とか難しいであろうモノを用意したつもり

main

司会者

「では…」

main

司会者

「次は、ジョジョの奇妙な冒険次元だって!」

other

桐藤ナギサ

まずいチョイスからして下手したら余裕で常識問題だ

main

司会者

「ジョジョランズ連載中!ってのは置いておいて」

main

司会者

「問題です」

other

日野森 志歩

ジョジョなら常識レベルな気もするがどこからやってくる…

main

司会者

「…以下のルビを答えよ」

other

ネロ

上から!?

main

A

問題A

main

B

問題B

main

C

問題C

main

D

問題D

main

司会者

「ではどうぞ~~!」

other

ネロ

???

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

うむ!Dしか分からん!

other

桐藤ナギサ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ジョジョリオン読んでたか…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

しかし正解しても被りで0なら不正解もいいんじゃないかい…♠

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

B 昏睡状態

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

まぁお好きに~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

B こんすいじょうたい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

うううううむむむ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

さあ運命の1d4は?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

いきなり水族落ちは…という話も

other

司会者

ありアイディールちゃん大丈夫?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

1d4(1D4) > 1

other

司会者

いたよかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

Aだね!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

もちろんわざとです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

^^

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

んあー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

あっC……コロシアム?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

やばいCとDは分かるんだが…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ファイナルアンサー?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

わかるんだ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

コーマじょうたいですよね 何度も見てるんで知ってます

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

YESYESYES!
Cでコロシアム!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

C ウルトラセキュリティハウスユニット!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

三部は面白いからねえ…

main

桐藤ナギサ

「…これはこうでいいのではないでしょうか?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

6部は最近アニメ見たからわかった AとBは記憶が遠い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

main

桐藤ナギサ

サラサラと回答を記入して

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

えーまじ分からん…

main

ネロ

「??」
「……うむ!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

ワイヤーだっけ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

あってたっけなこれで…ユニットいらなかったような気も むむむ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

ワイヤーで

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

修正入れる?

main

日野森 志歩

「これで…いや、んん……確かこっちは…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

8部は読んでないのでDだけは本当に知らないですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

choice 入れる 入れない(choice 入れる 入れない) > 入れない

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

入れない!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

はいよ!

main

司会者

「出そろいました~~~!!!」

main

司会者

「じゃじゃ、答え合わせのお時間です!」

other

日野森 志歩

多分あってるはず…

main

司会者

「さあ運命の答えは…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

あ、B思い出した…意味ないけど

main

A

回答
"ワイアード"

main

桐藤ナギサ

オーノーだズラ
流石にそれは常識ズラ

main

B

回答
"コーマじょうたい"

main

桐藤ナギサ

「…!?」

main

桐藤ナギサ

顔がしかめっ面になる

other

ネロ

コーマ…?

main

日野森 志歩

「……どっちだ…」

main

C

回答
"ウルトラセキュリティハウスユニット"

other

桐藤ナギサ

意味わかんないよね

main

日野森 志歩

「っし…」 小さくガッツポーズ

main

D

回答
"だもたまき"

main

アイディール

「そう……Cはウルトラセキュリティハウスユニットです。オーナーとアニメを見ていて助かりましたね」

other

日野森 志歩

荒木先生さあ…疲れてんだよ…

main

副司会

「お次は~~回答先だね」

main

副司会

A - 回答一人
B - 回答一人
C - 回答二人

main

副司会

「…八部はみんな読んでなかった?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

…ヨシ!!!!!!!!!

main

桐藤ナギサ

「そもそもどれも読んでいません」

main

日野森 志歩

「──っ!! また…!?」

main

司会者

アイディール - 今日 2:37
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:39
ワイヤーで

main

ネロ

「はち…ぶ?」

main

司会者

「残念!アイディールちゃん!」

main

桐藤ナギサ

…これはアウトでは?

main

司会者

「ワイアードなんだよねえ~」

other

ネロ

宝石持ちの孤児ってなんだったんですか

main

アイディール

「な……に……?」

main

アイディール

「わ、私は……Cを……?」

main

司会者

「なので降格二点、だね?」

main

アイディール

「っ……!」

main

司会者

「お次は」

main

司会者

桐藤ナギサ - 今日 2:36
B こんすいじょうたい

other

アイディール

他はわかったのに!

main

司会者

「残念!!」
「まあ気持ちはわかるよん♡」

main

桐藤ナギサ

[]

main

桐藤ナギサ

「ぁ…ぁ…」

main

司会者

「でも不正解は不正解」

main

司会者

「…降格2て~ん、だね」

main

桐藤ナギサ

「は…ぃ」

other

司会者

オーノーだずら

main

司会者

「そいでね~~」

other

桐藤ナギサ

ちなみにDだけ知らなかったです

main

司会者

「ご注目」

main

司会者

日野森 志歩 - 今日 2:38
C ウルトラセキュリティハウスユニット!

main

司会者

「まぁこっちはさ?正解なんだわ」

main

桐藤ナギサ

「はい」

main

日野森 志歩

「…ん」

main

司会者

ネロ - 今日 2:37
YESYESYES!
Cでコロシアム!

main

司会者

「ネロちゃんソレ地元のやつじゃない?」

other

司会者

八部読もう!!!!!!!!

main

ネロ

「ふっ……」
目を閉じて腕を組んでいる

other

司会者

まぁまぁ面白いよ

main

ネロ

「うむ!ドラゴンズドリームとか出るやつと混同してたな!」

other

司会者

荒木先生の作るマジでクソ民度な街だけど

other

日野森 志歩

めちゃくちゃうろおぼえでやっちまった

other

アイディール

まぁまぁってなんですか

other

ネロ

カツアゲロード!カツアゲロード!

main

司会者

「そこであってはいるけども…!」

other

日野森 志歩

8部は民度終わりすぎてて好き

main

司会者

「はい!なので!」

other

桐藤ナギサ

ワンダーオブUと透龍の声はめっちゃいいと思いました

other

桐藤ナギサ

アニメあれでやってほしい

main

司会者

「志歩ちゃんは現状維持!」

main

司会者

「被り不正解のネロちゃん」

main

司会者

「わかってますね?」

other

司会者

わかる~~~

other

日野森 志歩

わかるよ…

other

司会者

いやほんとこう

main

ネロ

「ぐ……ぅぅぅうむ……!」

other

アイディール

ミラグロマンとかかなり面白いですよ

other

司会者

最後の方は面白いんだけど

other

司会者

岩人間(^^)!?
岩生物(^^)!?
って感じになるのと

other

ネロ

ゴンドラハウスのおもてなし好き

other

司会者

さすがに身内が陰湿すぎる…!ってなった

other

アイディール

概念系スタンドが多すぎて「??????」ってなるのは分かります

main

ネロ

「し……仕方あるまい!で、何個下がるんだったか」

other

司会者

あとできればナットキングコールでもうちっとかっこよくやってほしかったね

main

司会者

「3」

main

ネロ

「3」

main

司会者

「一気に崖っぷちだよネロちゃん!?」

main

桐藤ナギサ

「私も相当まずいですね…」

main

system

[ アイディール ] ランク : 3 → 5

main

system

[ ネロ ] ランク : 4 → 7

main

日野森 志歩

「……い、一気に…」

main

アイディール

「こんな筈では…」

main

ネロ

「し、死ぬまで負けではない!ええい最終的に勝てばよかろうなのだァー!」

main

司会者

「大丈夫?青セイバーに改名する?」

other

司会者

まぁでも面白いんで皆に勧めます

other

司会者

読後感の良さは随一だと思う

main

ネロ

「なるほど汚名をそっちに被せる作戦が」

main

司会者

「って冗談は置いておいて」

main

司会者

「はい!」

other

アイディール

どわああああああ

main

司会者

「…怒涛のリスクマッチ、皆はとても苦しい戦いになったと思います」

other

桐藤ナギサ

個人的にあと3問でいい感じになりそうなきがします

main

司会者

「さあ…今の結果を確認すると~~」

other

アイディール

ゆれた

main

桐藤ナギサ

「えぇ…」

main

司会者

「トップ独走は変わらず」

other

アイディール

おっぱいの話ではない

other

桐藤ナギサ

!?

other

ネロ

特定した

main

司会者

「ただし《三流》落ちだね、志歩ちゃん?」

other

ネロ

冗談はさておき安全を確保せよ

main

司会者

同じくちょっと安っぽい椅子に

other

アイディール

すぐ収まった

main

日野森 志歩

「……むう」

other

司会者

こわ

other

司会者

other

日野森 志歩

こわい

other

司会者

そうね
三問あれば皆終わる気がする

main

司会者

「ここからが本番」

main

日野森 志歩

合っていたのにと、何度か呟きつつも致命を避けたことにホッとする
次自分が一気に落ちるかわからないというものは中々来るもの。

main

司会者

「アイディールちゃん!いや…アイディールでいっか」
にこり

other

ネロ

そろそろまぶたが…

main

司会者

「《地下アイドル》はこうです!」
ぴんと指を鳴らし

main

司会者

すると
アイディールの椅子はパイプ椅子に

main

司会者

しかも、背もたれが無いやつ

main

アイディール

あーあったなあ

main

アイディール

「く……っ」

other

司会者

はいさっさと椅子出すね!

other

司会者

まってね

main

司会者

「そんで《AV》まで行くと~…」

main

司会者

ぽん

main

桐藤ナギサ

「はい…」

main

司会者

椅子が…そもそも消えてしまう

other

ネロ

ゆっくりでよいぞ
まだ頑張れる

main

桐藤ナギサ

「そのAⅤがよくわかりませ、ひゃっ!?」

main

司会者

「代わりにこれね」

main

桐藤ナギサ

地面にいきなりお尻を打ち立てられてしまい、少し驚いて

main

司会者

マットレスが敷かれて

main

桐藤ナギサ

「ふ、ふむ…なるほど」

main

司会者

「そんで…」

main

司会者

「ネロ!!」

main

司会者

「も~後が無いぞう!だって《お水》までいくなら~~」

main

ネロ

「くっ…!」

main

司会者

同じく椅子が消える、だけにとどまらず

main

ネロ

「何が来ようとも、余の威光は……うわっ!」

main

司会者

ネロを同じくマットレスが迎えるが

main

司会者

ビニールっぽい、エアーマットになっている

main

司会者

「まぁお似合いなのがコレってことでね」

other

アイディール

どうしようちょっと銀魂を思い出す

main

ネロ

「なんだか凸凹していて座り心地が悪いぞ…」

other

司会者

酷い目の下ネタラインだとそんな感じになりがち

main

司会者

「はい!」

main

ネロ

「しかもなんだかヌルついているし…」

main

司会者

「じゃあ!!皆わかってる通り」

main

司会者

「飴と鞭、ご褒美とお仕置きだべ~ってね」

main

桐藤ナギサ

「ふむ…」

main

司会者

「トップの志歩ちゃん」
「前の通り選ぶと良い!」

main

司会者

①.観戦
②.マッサージ
③.交流

main

日野森 志歩

「……だから、結構悩むんだよ」
「…観るだけってのもいやだし…マッサージにまたしようかな」

main

司会者

「はいよ~!」

main

司会者

「では残りの皆は~~」

other

アイディール

内容決まったら終わりでいいかな…?

other

桐藤ナギサ

でいいかと

other

司会者

そのつもり

other

日野森 志歩

だね
後は各々後日…

main

司会者

「まずアイディールちゃんだけど」

main

人気子役

「やあ」

main

人気子役

そのまま腕を組んできて

other

ネロ

了解だ

main

アイディール

「う……」

other

司会者

満足いただけたかな…前半戦(だと思う)は

main

人気子役

「もっと指導が必要そうだね」

other

桐藤ナギサ

この後次第ですかね…

main

アイディール

「………解答時に不明なエラーを確認しています……私に何かしましたか」

main

人気子役

「…」

other

ネロ

よかったぞ!
クイズ全部マイナスになったのが悔しいがな!

main

人気子役

「ここで話したら大事なオーナーがショックを受けるかもよ?」
耳打ちしてから

main

人気子役

「ささ、行こうか」

other

日野森 志歩

中々…中々…

main

アイディール

「……く……」連れて行かれる

other

司会者

ネロちゃんのキャラ通りの動きしてたと思う

other

日野森 志歩

キャラ通りのムーブ

main

司会者

「でナギサちゃん」
「そうだねえ」

main

桐藤ナギサ

「はい…」

other

司会者

どうする?ナギサちゃんは私らといく?
やりてぇ~~ことある?

other

アイディール

いやー割と本気で臨んだのに負けて悔しいね

other

アイディール

悔しいと興奮するね

other

ネロ

ここからキャラ通りオープンに行くかそれとも負けるか迷うところ

other

司会者

コレが恐怖の席取りクイズです

other

司会者

言ったでしょ五人だったら破滅するって

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

二人とやって 最後には異種姦で歪な性癖を刻まれるのもありだと思うんですよね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ほほ~~…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

じゃあ三回目にソレ控えようか
どんな異種がいいか教えてね

main

司会者

「いこっか」

main

副司会

「ええ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

蛇年らしく蛇でいいかと

main

司会者

肩を抱き

other

ネロ

破滅する人数が増えて眼福だったかもしれない

main

副司会

腰を撫でて

main

桐藤ナギサ

「何かの撮影が始まるんでしょうか…?」

other

日野森 志歩

何なら全員全滅が冗談じゃなくなるかもしれない…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

蛇かあ
完全に蛇がよろしい?ラミアとか?

main

桐藤ナギサ

choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる(choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる) > 生やされて徹底的に搾り取られる

main

桐藤ナギサ

おお

other

ネロ

あと立ち絵ありNPCの方が動かしやすそうだしやはり余はキャラ相手でよいぞ〜

main

司会者

おお

main

司会者

わかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

ラミアくらいがちょうどいいかも

main

司会者

そのまま、個室へ連れて行くでしょう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

はいよ~~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

それこそchoiceで生やされたし生やしたまま進む感じで行きましょう

other

司会者

ごめんね~~!
その方が脂乗る…やはり…

other

ネロ

けど観客の前で見られながらのほうがいいな!

other

司会者

わかった
じゃあどんな子相手がいい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

私の女の部分のはじめては先生なのでね!

other

アイディール

何が酷いってこれペナルティ受ける確率25%じゃないんですよね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

こだわりであった
理解

other

司会者

^^

other

ネロ

余より高圧的な子!

main

人気アイドルI

「じゃネロちゃん」

main

人気アイドルI

「ネロちゃんはここね」
マットもあるし、と

other

司会者

男?女?

main

ネロ

「む、むぅ……こ、これが何であるか知って…」

other

司会者

なんなら異種でも持ってくる?

other

ネロ

女でよいぞ
遊戯王の男が相手だと笑いそう

other

ネロ

竿役がジャンプ主人公だと抜けない現象

other

司会者

ガシマンは膣を痛めるZE☆

other

司会者

わかった
誰がいいかなぁ…高圧的なやつかあ

main

人気アイドルI

「あ、ネロちゃんはいチーズ」

other

アイディール

城之内くんと御伽くんのカップ問題に近い原理で57.8%近くの確率で被るようです

other

ネロ

ちょっとうるさいね〜とか言いながら無理やりさせてくるのとか

main

ネロ

「む、な、何を」
言われるままになんとなく目を隠すようなピースを取る

main

人気アイドルI

「これでよし」

other

人気アイドルI

意図を汲み取る力がすごい

main

人気アイドルI

「ねね、あだ名とかある?」

other

アイディール

やっぱりアルベル?

other

日野森 志歩

読解パワー

other

アイディール

アルベル、顔のイケメンさ以外は割と竿役適正あるんだよな

other

人気アイドルI

女の子とは言われてましてな!

other

アイディール

🌈

other

アイディール

蟲惑魔とか?

main

ネロ

「あ、あだ名?皇帝とか…ネロという名に恥じることはないぞ…」
これから起こることを本能で察しているのか、どぎまぎしながら

other

アイディール

相手の身分とか一切気にしない系とかいいと思う…?

other

ネロ

ひらがなでねろ、が良いと思われる

other

日野森 志歩

ディアベルゼ?
何か違うか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

雑談は使われてるからこっちで
正解はしたけどなんかえっちなこと多めにとかできたりは出来たりする?

other

人気アイドルI

あ~~~

other

人気アイドルI

アザレア

other

人気アイドルI

アイツ切り抜くか

other

ネロ

遊戯王キャラと思われる単語が飛び交っている

main

人気アイドルI

「はいはいな、じゃあ…"ねろ"ね」

main

人気アイドルI

「はい」

other

日野森 志歩

アザレアか〜

main

人気アイドルI

こうして、ソープランド"魔鍾洞"に登録された

main

人気アイドルI

ねろ、という嬢が画面に

other

日野森 志歩

ひっどい名前

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

いいよ~~?

other

アイディール

寝ろォオオオ!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

次のマッサージには私が出る…

main

ネロ

「さっき取った余の顔が画面に…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ありがとう
やっぱ時間できたし多めのがいいかなって

main

人気アイドルI

「早速予約来たね」

main

人気アイドルI

「じゃ!がんばって!」

other

人気アイドルI

あの子は人間みんな見下して高圧的に行くと思う

main

ネロ

「なっ、待てー!何をさせるつもりだー!」
マットの上で両腕を振り回す

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

或いはマッサージの後特別でなんか変わったことするとか
交流も考えたけど時間合わないとかありそうなのでこんな感じで…

other

ネロ

(でもソープランドに行くんだよな…)

other

日野森 志歩

でもソープランドには行く

other

人気アイドルI

ぐっ…立ち絵がいい感じのが無い
わからせられてる絵ばっか

other

人気アイドルI

これでいいか

main

ネロ

「……まったく、お仕置きとはいえ何をすればいいのか……」

main

人気アイドルI

すると、再び時空の裂け目が開いて

other

ネロ

あっそろそろ…区切りが…

other

ネロ

余が区切りを作ろう

other

日野森 志歩

まぶたが…🌈

main

ネロ

裂け目を後ろに
何を思ったか不意に自分の股を弄る

other

日野森 志歩

えっちだ

main

ネロ

そして引き出した2指の間に、粘液のアーチがかかる
「……何をやらされるのやら…❤️」

other

ネロ

多分よし!
ギャグキャラの落差好き

other

ネロ

日程は伝助か日付すり合わせタブのどちらかで合わせるか?

other

人気アイドルI

待たせた!!!

other

人気アイドルI

伝助用意するね
それまで空いてる日…なんだけど

other

人気アイドルI

多分2/4になる
ナギサがそうらしい
そこいける?

other

ネロ

今のところは!

other

日野森 志歩

いける

main

一般機械族L2

「へ~…」

main

一般機械族L2

「ま、写真より劣化はしてないじゃん」

main

一般機械族L2

偉そうな態度の女が出てきて

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

OK~~~
交流は…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

別にNPC選んでもよくってェ…

info

司会者

【次回】
2/4 21:00~?

other

司会者

よし!!!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

なーるほど…?

other

司会者

ではそんな感じでぇ!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ようはそっちからエッチな事してもいい
そもそも触れ合っていい特別な交流ってだけ

other

ネロ

お疲れシャンだ!またね〜〜〜!!

main

一般機械族L2

そのままネロに向かって…

main

一般機械族L2

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

自分から仕掛けるPCじゃないからちくしょう…!

other

日野森 志歩

お疲れシャン!!

main

司会者

いいところだけど、ここでCMです!

main

司会者

other

日野森 志歩

またね〜〜

other

司会者

またね~~~~~!!!

other

アイディール

2/4いいよ~~~(瀕死)

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

マッサージで程よくなったところをちょっかいかけてくれるNPCとかいたら交流するのもありかなとかは思った
2回特権使ってるけど🌈

other

アイディール

あと途中で行ける日でHシーンだけとかもいいよ~~

other

司会者

いいよ~~~!
では行ける日を描いてくれたら

other

司会者

その中から相手しやす

other

アイディール

水曜以外かなぁ…

other

司会者

OK
金曜とかどう?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

それもよしです

other

日野森 志歩

私も要請出しておこう
日曜とか来週の水曜だとかで…

main

CM

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

いけるのか!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

できるならお願いします
ありがたやありがたや…

main

CM

モンスト!

main

CM

main

CM

ジョルノ・ジョバァーナ

main

CM

見ているだけで惚れ惚れするこの男が

main

CM

ついにモンストに

main

CM

「ボンジョルノ」

main

CM

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

あいよ~~~~

other

司会者

いけるぞ~~~~~
空けておく

other

アイディール

金曜ギン・ワカッタ

other

アイディール

じゅああまたE~~(

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

やった〜〜
NPCはそれっぽい感じの用意してくれたらお願いします〜… マッサージからのちょっとした絡みの流れで…

other

司会者

matane~~~~!!

other

日野森 志歩

またね〜〜!

other

司会者

アッ時間も余裕あれば教えてね

other

司会者

基本は21の予定

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

あいよ!

other

日野森 志歩

同じく!

other

桐藤ナギサ

21時は2/4まで無理ですね…おそらく

other

司会者

それまでに空きがあるなら任すよー

other

アイディール

21時、大丈夫です

other

ネロ

木土以外ならいつでも良いが指定するなら2月の2,3日の21時でよいぞ
卓の予告にもなるし

other

司会者

ありがたい
その日はー…んーと

other

司会者

いける!
付き合ってもらおうか

other

司会者

あっごめん!
帰りちょっと家まで遅れそう
21:30くらいからでもいけるかな…?

other

アイディール

こちらも少し遅れてました🌈
構いませんよ~

other

司会者

うわ!!

other

司会者

うおお早く飯とか済まさないと
仕事が遅れた

other

司会者

うおおごめん45には終わらせるー!!

other

司会者

またせた!!

other

日野森 志歩

こっそり見ておこう

other

アイディール

other

アイディール

では行きましょうか…

other

アイディール

ランク下がりすぎたので何が起きるのか…

other

司会者

!!!

other

人気子役

だいぶ下がったからね君

main

人気子役

main

人気子役

前と同じ個室で、しかし前と違う空気感で

other

日野森 志歩

ひどいことになりそう

main

人気子役

「やあ、アイディールちゃん」
「…今なら呼び捨ての方がいいかな?」

other

人気子役

ちなみにアイディールちゃん
権限100%で言えば今どれくらい取られてる想定?

other

アイディール

ん~ もう70は行ってるかもしれない

other

人気子役

なそ
にん

other

人気子役

じゃあ聞くんだけどさ

main

アイディール

「…………人間とアンドロイドという意味でも、番組の演出上の意味でも、どちらでもお好きな方を」

other

人気子役

①.寝取り開始
②.寝取り完了
③.寝取った後の好き放題

②.寝取り深刻化
③.トドメ
なら

other

人気子役

どっちがいい?

other

人気子役

具体的に言えば今回でオーナーにビデオ送りつけるくらいやるか
三回目くらいのエロシーンでやるか

main

人気子役

「君の好みを聞いてるんだけどなー」

other

アイディール

それで言うなら段階は踏みたい感はありますね…

other

アイディール

なので前者ということになるかな

main

アイディール

「私に好みがあるとすればそれはオーナーにのみ適用されることですから」

other

人気子役

なら今回でとどめ刺してあげよう
その後はもっとひどくだー

main

人気子役

「ふーん…」

other

アイディール

おお

main

人気子役

「なら"尚更"聞かせてくれてもいいよね?」
図々しく隣に座り

other

日野森 志歩

おおー…

main

人気子役

そう言って、肩を組んで顔を寄せる

main

アイディール

「っ……」

main

アイディール

「どういう……意味ですか」

main

人気子役

「それなりに違和感あると思うけど」
「まだ気づいてなかったかな?」

main

人気子役

さらりと、肌に手を滑らせて
優しく抱きしめそうな姿勢で

main

人気子役

「前より僕のこと嫌いじゃないでしょー?」

main

アイディール

「………………っ……」

main

アイディール

「………だ…… として、も…… オーナーを裏切るわけにはいきません……」

main

人気子役

「否定はしないんだ、ふふ」

main

人気子役

「あーそーだそーだ」
「所で、またお困りじゃない?」

main

人気子役

「後がないくらい追い詰められてるとか…さ?」
気にせず腕を巻きつけて、尻を撫でながら

main

アイディール

「う……く……」前よりも自然に甘い声が出てしまう

main

アイディール

「あれ以上、何をしようと言うのですか……」

main

人気子役

「ふふ…」

other

人気子役

乱暴なやり方か
いやらしい感じか
嫌味な感じかどっちがいい?

other

アイディール

ん~~

other

アイディール

choice 乱暴 いやらしい 嫌味(choice 乱暴 いやらしい 嫌味) > 嫌味

other

アイディール

これでいく…!

other

人気子役

わかった

main

人気子役

「…それさ、君の立場のセリフじゃないよね?」

main

人気子役

「寧ろ…僕に頼んで、お願いするくらいじゃないと」
「もうどうにもならないと思わないかな?」

main

アイディール

「そ……れは……」

main

アイディール

「で……ですが…… さすがに、オーナーの元に帰れない、などということは…」

main

人気子役

「…そうかな?本当にそう思う?」

main

人気子役

「確かに…人なら最低限丁重に扱われるかもだけど」

other

日野森 志歩

すごいものを私たちは見る事に…

main

人気子役

「君みたいな立場なら…」
「いくらでも"潰し"は効くしね」

main

人気子役

「君のデッドコピーでも作って代わりに送り返す、なんて予算内で出来ちゃうしさ?」
ひらりとカードを見せる

main

人気子役

《機械複製術》と、何やら恐ろしい文面で

main

アイディール

「う……あ……」

main

アイディール

「………お、お願いします…… もう一度、ランク低下を防ぐ権利を……」

main

人気子役

「それだけでいいのかな?」

main

人気子役

「クイズに一度は耐えられても」
「みんながリスク増加を選んだらどうしようね?」

main

人気子役

「その時誰にも守ってもらえない君はどこに帰れるかな?」

other

日野森 志歩

ねちねち…

main

アイディール

「……な、なら……」

main

アイディール

「確実にオーナーの元に戻れるように…… どうか……」

main

人気子役

「…いいよ?"オーナー"の元に帰してあげよう」

main

人気子役

「その代わり君は何が出来るんだっけ?」
勝手に膝の上に座り

main

人気子役

胸や尻を撫で回す

main

アイディール

「…………あなたに奉仕します……… いえ……どうかさせて下さい……」

main

人気子役

「そっかあ…ふーん」

main

人気子役

「いいよ」
「君を買ってあげる」

main

人気子役

「じゃあ…脱いでみてよ」
「僕にしっかり教えてね?」

main

人気子役

「どんな奉仕ができて、どんな魅力があるのかさ」

main

人気子役

「僕に、ね?」

main

アイディール

「…………分かりました」

other

人気子役

今度奪う時は意識保ったまま権限切っちゃう予定だけど
いつくらいにやろうね

other

人気子役

一回種付けてからとかか
エッチだけは拒むからとどめ刺しちゃうとか

main

アイディール

「インナーオフ…… プライベートモード、起動」人間のそれとまったく見分けが付かない、豊満なバストを誇る身体が曝け出される 唯一、身体を走る赤い光のラインのみが彼女を人外と主張しているかのようだ

other

アイディール

アイディール的には中出しエッチは決して堕ちとイコールではないので一回種付でもOK

other

アイディール

(急いで画像を探してきますのプラカード)

other

人気子役

はーい

other

人気子役

なら種付けしてからオーナー奪っちゃお

other

人気子役

大変そうだ…
スクショとか切り抜くしかないしね

other

アイディール

おまたせしました…

other

アイディール

インターフェースもあんまり洗練されてないんですよね…

other

アイディール

main

アイディール

other

日野森 志歩

(いいね…!)

other

人気子役

こっちからもそれらしいの用意…する前に終わってたね

main

人気子役

「…この前はここを借りたけど」

main

人気子役

「こっちはどうかな?」
「もしかしてお乳も出たりする?」
胸先を弾き

main

アイディール

「ん…… そ、そういった機能をオンにすれば…」

main

人気子役

「凄いねー…ご奉仕のためにしか使えない機能なんじゃないの?ふふ」

main

アイディール

「………人間のオーナーと未来を築く事が史上命題ですから」

other

供養

はるだけはっとこ

main

アイディール

「その方の為に奉仕するため……のモノです」

main

人気子役

「成る程ねー…なら」

main

人気子役

「こちらもそういうことってわけだ」

main

人気子役

手を滑らせて、容赦無くその造られた性器を触る

main

人気子役

遠慮はなく
ぐ、と掴んで

main

アイディール

「………っ……」ぴくん、と反応を示してしまう

other

アイディール

おお

main

人気子役

「ここも勿論、今は僕の自由ってわけだ」

main

アイディール

「は……い…… いかようにも、お使い下さい……」

other

アイディール

高画質でスクショ取るために最高画質で画面遷移するとPCが怪しい音立てて怖い

other

人気子役

こわい

main

人気子役

「そう、なら…」

main

人気子役

「僕を大切な人だと思って、誘ってみなよ」

main

人気子役

「嫌々顔じゃ、その気にさせられないよ?」

main

アイディール

「………わ、わかりました……」

main

アイディール

「…………」

main

人気子役

ニヤリとした顔で見つめて

other

アイディール

無理に立ち絵差分つけようとしない方がいいなこれ!!

other

アイディール

無駄に時間取らせてごめん

other

人気子役

無理はせずね!!!

other

人気子役

いいんだよ
こだわりは好きだし

other

アイディール

RPでなんとかする

main

アイディール

「お、オーナー? お帰りなさい…… 今日もしていきますか?」まるでアイドルがファンに向けるような、天性の微笑み けれど、そこにごくわずかにぎこちなさが交じるのは、彼女が高性能アンドロイドであるが故のものか

main

人気子役

「勿論、そうさせてもらおうかな」
そんな返事に笑みを作り

main

人気子役

「さ、アイディール…ほら」

main

人気子役

着物を緩めて
竿を見せつける

main

人気子役

そのまま、擦り付けるようにしつつ
アイディールを抱きしめて

main

アイディール

「ふふ、もうこんなに固くしているのですか? 仕方の無い人です、あなたは…」抱きしめ返しつつ、空いている方の手でペニスを握る

main

アイディール

「けれど、そんな所も好きです……オーナー……」最後の一言だけはどこか遠くへと向けられたように感じるだろう

main

人気子役

「…ふふ」
その、微かな反抗に寧ろ楽しむようで

main

人気子役

「よっと」
そのまま椅子に向かってどん、と押し倒して

main

人気子役

足を持ち上げ、M字に広げさせる

main

アイディール

「あっ……」一瞬だけ局部を手で隠そうとして、しかしすぐに除けてよく見えるように

other

アイディール

んーやっぱもうちょいこう…

other

アイディール

表情とか服とか背景とか自由に変えてカメラもグリグリ動かせるようなモードが欲しいぜ…

other

人気子役

3Dエロゲならそういうモード欲しいよね

other

人気子役

コイカツ買えって?
うるさいやい

main

人気子役

「君って、妊娠はしないんだっけ」
竿を軽く押し付けて擦り

main

アイディール

「流石にそれは不可能です」

main

アイディール

「もしそれを可能とするならば、戦闘機能を半永久的にオミットした上で搭載するほかないでしょう」

main

人気子役

「ならそれはそれで」
「好きにし放題ってこと…だねっ♡」
ずぷっ…と、腰を打ちつけて強く突き

main

人気子役

アイディールの膣内へ、熱く、若い劣情を
そのまま擦り付けていく

main

アイディール

「んっ……く、ぅっ………あっ…❤」流石に嫌悪感を少し隠せないながらも、微かに甘い声が漏れてしまう

main

人気子役

「っ…♡キツ、くて…熱くて…♡よく出来てる、ね?」
そのまま、相手を気遣わない強いピストンを繰り返し始めて

main

アイディール

「あっ……くっ、ふっ…❤ はげ、しいっ…… んんっ…❤」

main

アイディール

水音を立てながらピストンが繰り返される 本当に愛液と同質の液体が分泌されているようだ もちろんペニスにとって何ら有害にはならない

main

人気子役

「どこを擦られると嬉しいかな?」
「ちゃんとほじくってあげる」
機械にあるのかは知らないが、Gスポットを探るように

main

人気子役

コリコリ♡と、カリ首がひっかき
襞一つ一つを撫で潰していく

main

アイディール

「ひ、ぃっ……❤ だめ、です…… あまり気持ちよくさせないで、くださっ…❤」

main

アイディール

「わ、私はあくまでパートナーに史上の快楽を与えるための交歓機能です、だから、ぁっ……❤」

main

人気子役

「だからどうしたのかな?♡」
「問題があるなら勝手に探しちゃうよ?♡」
ぎゅうう…と抱きしめて、胎奥を抉るように密着し

main

人気子役

「今は僕のアイディールなんだから♡」
深いところまで、ごり…ごり…と響くようなピストン

main

アイディール

「ひぐうっ……❤❤ ごりごりしないで、くださ、ぁぁっ……」最奥をごりごりされるととても強く感じるようだ

main

人気子役

「ここがいいんだ…♡」
にやりと、いやらしい笑みを見せてから

main

人気子役

「ほらっ♡感じなよっ♡」
「僕とのエッチは気持ちいいでしょっ♡」
椅子に押さえつけて、体重を押し付けるようにピストンを強めて

main

人気子役

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と
アイディールの尻肉を叩くように腰が打たれる

main

アイディール

「あんっ❤ だめっ、だめですっ❤ あ、あなただけがイッてくれるだけではっ❤だめなのですかぁっ…❤」すでに腟内は濡れそぼっており、抽挿を繰り返すごとにエッチな汁が結合部から溢れてくる始末だ

main

アイディール

「変になってしまいます、お、お願いですからやめてぇっ…❤」

main

人気子役

「まだそういうこと言うんだ〜…なら♡」
そのまま体を密着させ

main

人気子役

「んちゅっ♡んんん…♡」
唇を奪い、キスハメを開始して

main

人気子役

腕と足を絡めて、竿は完全に膣奥の深くを抉り
アイディールの好きなところを蕩かすように熱を伝えていく

other

アイディール

先にイッた方がいいですか?同時の方がいいでしょうか

other

人気子役

先イカせるつもりだよ

other

人気子役

イった所でこっちもイくねー

other

アイディール

わかった

main

アイディール

「んんっ………❤❤~~~~………」膣内が急激に収縮しながらも、ぎゅっと両掌を握りしめて脚をピンと張る……必死に抑え込むように

main

人気子役

「んふふ…んっ♡」
その様子に、奥を強く、深く
子宮のそれを潰すように

main

アイディール

「くっ……~~… ふーっ…❤ や、めっ…て、へぇっ ……❤」息は荒く瞳は恍惚としており、必死に隠してもとてもイッてしまったという事実を隠し通せない

main

人気子役

「それじゃあ〜…♡んー…♡」
深くキスし直し、じっと見つめながら

main

人気子役

ゆっくり、奥の奥へ突き立てて…

main

人気子役

「〜〜っ…♡♡」
どくんっ…♡どくどく…♡どぷ…
と、アイディールの胎の中で熱が溢れて

main

人気子役

たっぷり、不義の精を注がれ、奥まで塗り替わるだろう

main

アイディール

「う、あっ…❤❤ せーえき、が、来ましたぁっ……❤」

main

アイディール

誰がどう見てもその事実に歓びを感じているとしか思えない声だった

other

アイディール

変換が初期気味になってるのが辛い

other

アイディール

「ちゅうそう」が一発で出ないのどうなってんだよ!中層なんて使わねえよ!

other

人気子役

大丈夫ー?

other

人気子役

ワハハ
めんどくさいよねそういうの

main

人気子役

「あはは…♡たっぷり、ね?」
「よかった?アイディール…」
優しく耳元で聞き返し

main

アイディール

「…………っ……」

main

アイディール

「は、……い……」

main

人気子役

「…"どっち"の方がえっちが上手だった?♡」

main

人気子役

じ、と瞳を捉えて

main

アイディール

「そ、れは………その……」

other

アイディール

オーナーです(意味深)って答えていい?

other

人気子役

いいよー
どちらにせよここから権限滅茶苦茶にしちゃうし

main

アイディール

「お…… オーナー、ですっ……!」目をしっかりと見据えてそう答える しかし、先程と違い、その言葉は遠くへと向けたものではなく、何故か目の前の少年を見て言っているように感じられた

main

人気子役

「そっかあ…なら♡」

main

人気子役

「そろそろいいよね」

main

人気子役

「…君さ、クイズの時違和感なかった?」
「なんだかぼーっとしたりして、うまくいかないとか」

main

アイディール

「は、はい…… や、やはり…何か……?」と返すが、そこに敵意はもはや含められていなかった

main

人気子役

「自分のオーナー権限、確認出来る?」
「誰が自分の持ち主なのか言ってみなよ」

main

アイディール

「あ、当たり前です…… 私の……オーナーは……」

other

アイディール

名前セアミンでいいの?

other

人気子役

いいよー

other

人気子役

ディアノートとかオーガではないよー

main

アイディール

「セア……ミン……様……?」

main

人気子役

「そーそー…」

main

人気子役

「そろそろ、余計なものは綺麗にしちゃおうね」

main

人気子役

そう言って、《心変わり》と書いた札を見せて

other

人気子役

チキチキする感じがいい?
好みとかある?

other

アイディール

まあ電気が走る感じがいいですね

main

アイディール

「え……あ……?」

main

人気子役

そのまま、アイディールの視界を覆うように手で隠し

main

人気子役

ぱち♡ぱちぱちぱち♡と
無理やりその心を自分に向けさせていく

main

人気子役

記憶を塗り替え、余計な記憶を取り分けて
大切なものに居座っていく

main

アイディール

「あ…… あ、 ひっ! ひっ…❤ ひ、あ……❤ わ、忘れたくな、

main

アイディール

「…………───────」

main

人気子役

「何を忘れるんだい?何も変わらないでしょ?」

main

人気子役

「アイディールは僕のモノじゃないか♡」
一際強く、脳髄が麻痺するようなスパークで

main

人気子役

快楽の記憶を紐付けていく
初めての絶頂も、甘い時間も

main

アイディール

「かっ…………… ……❤」

main

アイディール

バチン、と視覚的にも目からスパークが走ったように見えた後、ほんの僅かに煙を吹き出し

other

人気子役

心変わりとかエッチだよねって思ってたんだけど

main

アイディール

「………あれ…… オーナー……」

main

アイディール

「………? 私は……なぜこの番組に出演しているのでしたか……?」

other

人気子役

相手を洗脳した挙句シンクロ素材として使い潰して脳だけ返す【洗脳 ブレインコントロール】新規がきてて驚いたよ

main

人気子役

「そりゃあ、見せつけるプレイがしたいからって言ってたじゃないか」

other

アイディール

ちょっとまってどういうこと…?

main

人気子役

「確か…見せたい人がいるだとか」
「人のプレイを見て悦んじゃうような人、だったかなー?」

main

アイディール

「そう、でしたか……? …………」

other

人気子役

ブレコンサーチとモンスターのレベルを変化させる効果を使えて
墓地に送られたら相手のフィールドに自分を召喚する事もできる効果を持ったブレコンモンスターが明日出るよ

main

アイディール

「……そう、でしたね……ええ それが誰かは……何故か、少し靄がかかっています、が……」

main

人気子役

「それだけ"どうでもいい"んじゃないかな?」

other

人気子役

でもそれはそれとして
ビデオ撮るからには前の人を前の人として思い出させたい気持ちもある

main

人気子役

「ふふ…僕との時間のほうが大事でしょ?」
奥を軽くかき混ぜて

other

アイディール

なるほど

main

アイディール

「んっ……❤ はい、もちろん…… オーナー、あなたとの蜜月が、私の全てです……」愛おしそうに抱きしめながら

main

アイディール

「それはそうと…… オーナーに無理を言ってしまっている手前… 私の目的についても、記憶屋をチェックしておこうと思います」

other

人気子役

まあそれは次でもいいかな?
今やりたいこととかあるなら全然やるけど

main

人気子役

「ふふ…どうだったかな」
「うまく勝って旅行するんじゃなかった?」

main

人気子役

「負けても、僕のものとして渡されちゃうだけで済むしね?」

other

アイディール

とりあえず今はここまで……でしょうか?

main

アイディール

「はい……どうあれ、オーナーに恥をかかせない結果にしますので……❤」ぎゅ、とセアミンの腕に抱きつき

other

人気子役

時間はあるから盛ってもいいよ
特に制限ないし

other

人気子役

思いつかないならちょっと趣味に走ってもいいかな?
みたいなのもあります

main

人気子役

「あはは、出来た子だね」
「今はピンチだけど、負けても大切にしてあげる♡」

other

人気子役

ちなみに君の場合負けたらどうするか考えてたけど
ソフトウェアとか違法改造されてセクサロイドにするとかどう?

other

アイディール

いいねぇ

other

アイディール

妊娠もできるようにしてしまおう

other

アイディール

まあね、やりたい気持ちが無いでもないけどちょっと体力的に厳しいのと段階踏みたいから今日はこの辺にしておきます

main

アイディール

「はい……❤」

other

人気子役

はいなー

main

人気子役

「ああそうだ、じゃあ締めに…よっと」

other

人気子役

なら最後にこれだけ

other

日野森 志歩

👀…

main

人気子役

ぐっ、と姿勢を変えて
たっぷり種付けされたアイディールを寝かしながら

other

人気子役

写真見せつけみたいなのは大事ですからね

other

日野森 志歩

えらいこった

main

人気子役

「アイディール…ほーら」
唇の前に、ドロドロの竿を向けてから

main

人気子役

「ハイチーズ」
カメラを向けている

main

アイディール

「……❤」恍惚とした笑みを浮かべながらピースサインを作るのだった

other

アイディール

大事

main

人気子役

そのまま、唇に向かって竿を押し付けて

main

人気子役

「お掃除は君の大好きな仕事でしょ?」

other

人気子役

他人の竿咥えてる所よーく見せないとね

main

アイディール

「はい……❤」

main

アイディール

「とても濃くてドロドロの精液…… 先ほどの採取の結果、他のサンプルデータと比較しても、精子の数も良好で健康状態もバッチリでした…❤ 」丹念に舐め取りながらそう言う

main

人気子役

「君個人の好みとしてどーかな?♡」
そのままべっとり、顔に竿をティッシュ代わりに擦り付けて

main

アイディール

「最高、です…❤」精液臭くなりながらも一向に気にしていない様子でその竿を撫でる

main

人気子役

「…だってさ?」

main

人気子役

「残念だけど、もう僕にベタ惚れみたいだ」
「だから代わりに僕が愛されてるところを見て、忘れないであげてね?」

main

人気子役

「オーナー君?」
カメラに向かって、子役らしい笑みで挨拶してから

main

人気子役

その映像は切り替わるのでした

main

人気子役

other

人気子役

こんなもんかなー?

other

人気子役

満足いただけてるかね

other

アイディール

はい!!!

other

アイディール

ありがとうございます!!!

other

アイディール

途中グダグダでごめん

other

日野森 志歩

すっごい濃厚なNTRを見た

other

アイディール

ウェヒヒヒヒ

other

人気子役

何よりだよー

other

人気子役

ちなみに先にどんな想定なのか言っておきますけど

other

人気子役

このまま順当に落ち果てたら
最後はウチ仕様にいじくり回すのもいいかなと思ってるよ

other

人気子役

サイケな色に塗り直して【PUNK】仕様のセクサロイドになるみたいなの
勿論妊娠機能付き

other

アイディール

おお

other

アイディール

いいですね

other

人気子役

そんな感じかな…
プレイでしたいことはそっち提案主体で行くつもり
なんかあったり?

other

アイディール

んーそうねー

other

アイディール

まあ考えておく…かな? 流れを見つつ…

other

人気子役

はいよー
思いつかなくてもこちらもちゃんと用意はするのでお気軽に

other

人気子役

やってて気づきを得ました

other

人気子役

寝取られるのは性癖じゃないけど
寝取るのは好きだ!!

other

アイディール

”目覚めた”ようだな…

other

人気子役

寝取りはいいぞ
元々ショタガキとかは好きだし

other

アイディール

お前"もつあき”ゆんか!!?

other

人気子役

どちらかといえばあんこまんのが好きかな…

other

アイディール

ではまたね~~~! 他のRPも楽しみだ

other

人気子役

うん
またねー!

other

日野森 志歩

おっと落ちてた…いいもの見せてもらったよ…

other

日野森 志歩

…今日の夜やれそうだろうかGM

other

人気アイドルI

はいさーい!
21:40くらいでいい?諸々想定で

other

日野森 志歩

おっけ!

other

桐藤ナギサ

0時からなら…一応今日でも(2時くらいになる?はい…)

other

日野森 志歩

ちらちら

other

人気アイドルI

おや

other

人気アイドルI

明日休みだからよくはあるよ
先約優先だけど!

other

人気アイドルI

そしてまたせたなー!

other

日野森 志歩

事前相談した通りに…
タブはどこで?

other

人気アイドルI

どこつかいたい?
メインで良いとは思ってるが

other

日野森 志歩

じゃあ…メイン…!

other

人気アイドルI

ういよよよ

other

日野森 志歩

がんばるぞー?

main

人気アイドルI

main

人気アイドルI

一方、再びカメラは盗撮に

main

人気アイドルI

「はいはーい」
「また勝ったねえ志歩ちゃん!」

main

日野森 志歩

「……結構危なかったと思うけど」
正直、運もかなりあったと思いつつ

main

人気アイドルI

「それで二回勝ってるなら好調でしょ?」
「よゆーのマッサージ指定だったしねー」

main

日野森 志歩

「…んむ」
「他にやることも…思いつかなかったし」

main

人気アイドルI

「そう?」
「じゃーじゃー、今回もお着替えどうぞー!」

main

人気アイドルI

と、衣装を渡されるが…
よく見ると

main

人気アイドルI

やはりランクダウンの影響はあるのか
普通のシャツのようだった施術衣が
ひらひらの薄くて透けそうな生地になっていた

main

日野森 志歩

「……見られないからいいけどさ、避けそうじゃないかな…これ」

main

日野森 志歩

盗撮されてるなんて事には思い当たるわけもなく、純粋に疑問に思ったことを口に。

main

人気アイドルI

「二流と三流には超えられない予算の壁があるんだよ」

main

日野森 志歩

「……まあまあと人気者だし、そんなものか」

main

日野森 志歩

「…恥ずかしいけど、これに着替えればいいんだよな ……やってくれる人以外に見られたりしないよね?」

main

人気アイドルI

勿論その着替えの瞬間は皆見ているのだが

main

人気アイドルI

なんならカメラの位置が前より露骨だろう

main

日野森 志歩

ゆったりと、衣服を脱いでそれに着替えていく

main

日野森 志歩

薄い生地は、肌を容易く透過させるかのように映して
白い肌が服越しに垣間見えてしまうだろう

main

日野森 志歩

「……何か変な感じ」
「…着替え終わったよ」

main

人気アイドルI

「はいよ~」

main

人気アイドルI

「似合ってるからセーフ!」

main

人気アイドルI

「ささ、お疲れなのは何処かな」

other

[noname]

がんばえ~

main

日野森 志歩

「……脚とか腕とか」

main

人気アイドルI

「前は肩だったっけ」

main

日野森 志歩

ぶっきらぼうに、残りの疲労が溜まっていそうな部分を挙げて

main

人気アイドルI

「じゃあ次は足かな~」

main

日野森 志歩

「……わかった」

main

日野森 志歩

「…お願いします」

main

人気アイドルI

「じゃあまず座って~」
ベッドのふちに案内し

main

日野森 志歩

案内されたままに、普段通りの顔を崩さず座る

main

人気アイドルI

「それじゃあ足先からやってこう~」

main

人気アイドルI

「バラエティといえば足つぼみたいなとこありますからね」
「まぁ痛いのはしないけど」

main

日野森 志歩

「…ちょっとそれはわかる。見る分には楽しい」
「ん…ありがとう」

other

日野森 志歩

(ちょっといい感じに色っぽい格好しておこ)

main

人気アイドルI

「じゃあまず拭いていきまーす」
あったかいタオルで足先を指迄拭いて

main

人気アイドルI

「くすぐったくない?大丈夫?」

main

日野森 志歩

「……ん…大丈夫」

main

人気アイドルI

「足先からしっかりあっためるのが大事なんだよ~…ってテレビでやってた」

main

日野森 志歩

「……ふむ、ふむ…」

main

日野森 志歩

事実、そう言われれば効能があるように感じるので不思議なものだと思いつつ 話を聞いている

main

人気アイドルI

「こっちも触るよ~」

main

人気アイドルI

脹脛をもみもみと丁寧に扱う

main

日野森 志歩

「……ん…」

main

日野森 志歩

脹脛に、少し疲れが溜まってたのもあって
少し喜ばしそうに顔を綻ばせる

main

人気アイドルI

「普段から運動よくしてる系~?」

main

人気アイドルI

手を止めずに話しかけて

main

日野森 志歩

「…まあまあ」

main

人気アイドルI

「ケアもしっかりしてる~?」

main

人気アイドルI

「しっかり体は温めないと痛むからねえ」

main

日野森 志歩

「……考えてなかった、かも」

main

人気アイドルI

「あはは、結構大事だよ~?」

main

人気アイドルI

「こっちも結構固いしさあ」
太ももをさすり

main

日野森 志歩

「……んっ…」
ちょっぴりとだけ、ぴくんと身体を反応させ

main

日野森 志歩

「覚えとく」

main

人気アイドルI

…などと、さっきからもっともなことは言ってるが

main

人気アイドルI

勿論主題は怪しい映像であるようで

main

人気アイドルI

「じゃあそろそろ寝転がってもらって」

main

日野森 志歩

「……わかった」

main

日野森 志歩

ごろん、と寝転がる

main

日野森 志歩

当然カメラは、薄い生地の奥から肌が見え隠れする事になる姿を映す事になるだろう

main

人気アイドルI

「ストレッチが大事だからねえ…」

main

人気アイドルI

と、言いつつ、足を開かせて

main

人気アイドルI

「こうしてよーく筋を伸ばすわけ」

main

日野森 志歩

「んっ、ん…… …時間があれば、やっとく」

main

日野森 志歩

薄い生地を纏い寝転がったまま、脚を開く姿勢になっているものの
違和をさほど覚えなくなりつつ。

main

人気アイドルI

「…それがいいよ~…」

main

人気アイドルI

視線は、じろりと
その開いた間接に向いていて

main

日野森 志歩

「……」

main

日野森 志歩

「あまり見られても…困る…」

main

日野森 志歩

流石に視線に気がつき、ちょっぴりと頬を赤らめて。

main

人気アイドルI

「あはは~ごめんね~?」

main

人気アイドルI

「ほらほら、足の関節伸ばしてくよ~」

main

人気アイドルI

と、曲げさせた脚をぐっと抱き
ぐりぐりと回させる

main

日野森 志歩

「っ、ぁ…… ………いい」

main

人気アイドルI

「いーでしょ~…若いころから体大事にしないとね?」

main

人気アイドルI

と、さらに密着し
腰同士がぶつかりそうなほどに

main

日野森 志歩

「……んう」

main

日野森 志歩

「…近くない かな…?」

main

人気アイドルI

「そう?力入れるには必要だからさ~?」

main

人気アイドルI

今度は腰の方に手を回し

main

人気アイドルI

「ほらほら、長時間座ったままになったりしてない~?」
ぐり…と、骨を撫でるようにこすり

main

日野森 志歩

「ぁ……、…して、る…ベースの練習…とかで…」

main

人気アイドルI

「そんなんじゃ腰痛めちゃうぞ~?」

main

人気アイドルI

うつ伏せにさせて、そのまま背骨の辺りを押し込んでいく

main

日野森 志歩

「………今は平気だし」

main

日野森 志歩

背骨のあたりを押し込まれて少し身体が暖かくなってるのを感じながら
口を尖らせつつ。

main

人気アイドルI

「ほんとに~?」
「さあこっちも失礼しまーす」

main

人気アイドルI

と、言って
お尻をぐっと揉み

main

日野森 志歩

「ぁ……っ…ん、ぅ…… お尻…も…?」

main

人気アイドルI

「お尻って筋肉いっぱいだし、普段クッションになってるからね~」

main

人気アイドルI

「そりゃあ凝りますとも」

main

人気アイドルI

と、言いつつ
たっぷりぐにぐにと、指が食い込んで

main

日野森 志歩

「は、ぁ……っ、そ…う……」

main

日野森 志歩

微かに、熱のこもった息を漏らしつつ
柔らかい尻を生地越しに揉まれていく

main

人気アイドルI

「もしかして恥ずかしい~?」
「結構肉付きこっちはあるもんね」

main

日野森 志歩

「……人に触らせたこととかないし」

main

人気アイドルI

「あはは、まぁだろうねえ」

main

人気アイドルI

「ほらほら、お痒いところはあるかな?」

main

人気アイドルI

「これ違うっけ」

main

日野森 志歩

「………美容室じゃん、違う」

main

人気アイドルI

「やっぱり、まぁサービスってことで」

main

人気アイドルI

「二連勝だしさ~?」
「延長もいいけど?」

main

日野森 志歩

「……ん」

main

日野森 志歩

「……じゃ、あ…お願い」

main

人気アイドルI

「どこかまだ物足りないところはあるかな~?」

main

人気アイドルI

にこにこと

main

日野森 志歩

「…」

other

日野森 志歩

まずいなやむ

main

日野森 志歩

「……じゃあ、お尻…とか…そのまま……」

other

人気アイドルI

ワハハ

main

人気アイドルI

「はいは~い」
と、今度は先ほどと違い

main

人気アイドルI

執拗に、執拗に
摩るように撫でたり

other

[noname]

かわいいw

main

日野森 志歩

「…っ ぁ……んっ……」

main

日野森 志歩

先ほどのとは違ったマッサージに、少し反応を露わにして

main

人気アイドルI

「ここがお好きかな~?」
そのままぐにゅ、と軽く開き

main

日野森 志歩

「す、好きってわけじゃ……」

main

人気アイドルI

「ほんとに~?」
強めに指を押込み

main

日野森 志歩

「ん、ぁ….ほんと…だってば……っ」

main

人気アイドルI

「あはは、そういうことにしとこう!」

main

人気アイドルI

「こんなものかな」
「マッサージは」

main

人気アイドルI

「…」
ぱ、と手を放して

main

日野森 志歩

「あ………おわ…り?」

main

日野森 志歩

ふと、呆気に取られたような声と共に
マッサージが終わったことを問い、マッサージ師の顔を見る

main

人気アイドルI

「まぁね~」

main

人気アイドルI

「そういうもんでしょ~?」

main

日野森 志歩

「……」

main

日野森 志歩

「……わかった」

main

日野森 志歩

ちょっとした沈黙に、微かな期待心を込めつつも。

main

人気アイドルI

「…ところで」

main

人気アイドルI

「あんだけたっぷりみんなの見ててさあ」

main

人気アイドルI

「自分はなんもなしって、寂しくない?大丈夫~?」

other

日野森 志歩


main

日野森 志歩

「……大丈夫」

main

日野森 志歩

今まで見てきたものが脳裏にチラついて、顔を紅く染める
……寂しいなんておもった、ことは…

main

人気アイドルI

「そう?」
「真っ赤な顔してるけど」

main

日野森 志歩

「……」
露骨に顔を逸らしてしまう
……期待していないと言えば、ちょっとは嘘になってるのも事実で。

main

人気アイドルI

「まー」

main

人気アイドルI

「…何も無しだと変だもんねえ?」

main

人気アイドルI

「あの子たちみたいに、営業するー?」
「保険ももらって、楽々優勝だ」

main

日野森 志歩

…少しだが、返答に間を空けてしまう

main

日野森 志歩

ここから勝てるとも限らないんだから…いっそなんて
そんな考えが浮かんでしまって

main

日野森 志歩

「……どうしたら、いい…の?」

main

人気アイドルI

「えー?」

main

人気アイドルI

「志歩ちゃん、どこが魅力的だと自分だと思う?」

main

日野森 志歩

「……」
「…他の人に比べて弱いし、あまりそう思ったことも……」

main

人気アイドルI

「じゃあ勝手に私が好きにしちゃおうかなー?」

main

人気アイドルI

そう言って、ただでさえ心許ない薄手の下着が
すらりと剥がされる

main

日野森 志歩

「…ぁ、うっ……」

main

日野森 志歩

下着を脱がされてしまえば、丁寧に処理をして
じんわりと湿気を帯びた性器が露わになる

main

人気アイドルI

「…わかりやすいねえ?志歩ちゃん」

main

人気アイドルI

「さあ、マッサージの続きしよっか」
そう言って、開脚姿勢のまま固めて

main

人気アイドルI

ぷに、ぷに♡と
女陰を指先でほぐし始める

main

日野森 志歩

「っ……は、ぁ…… っ……」

main

日野森 志歩

咄嗟に、羞恥心からか声を抑えようとし
反対に身体を反応させてしまう

main

人気アイドルI

「普段いじってるのかなー?」

main

人気アイドルI

硬張って来た淫核を指で押さえて
左右に優しく円を描くように弄り

main

日野森 志歩

「…して、な……いっ…… ん、ひっ、ぁ……ぅ」

main

人気アイドルI

「じゃあ凝ってるだろーしケアしないとね?」
片手でははだけた尻を掴み

main

人気アイドルI

ぐにゅ、ぐにゅ♡と揉みつつ
腰を開かせて淫核を指に食い込ませる

main

日野森 志歩

「ふぁ、ぁぅ……んっ……指、だ…めっ……♡」

main

日野森 志歩

硬さを帯びた淫核を弄られれば
電流じみた感覚が身体を奔りつつ、尻を揉まれて身体を暖めてしまう

main

日野森 志歩

抑えようとした甘い声は漏れ出て、淫靡な雰囲気を醸し出して。

main

人気アイドルI

「我慢はいーからさー…ほら」

main

人気アイドルI

「甘えないとサービスにならないよ?」

main

人気アイドルI

ぱちん♡ぱちん♡と
尻たぶを叩き

main

日野森 志歩

「っ、いっ ひぎっ、ぁんっ♡♡」

main

日野森 志歩

尻たぶを叩かれるたびに、身体を敏感に反応させ
股から熱い液が太ももを伝って垂れていく

main

日野森 志歩

「こん、なのっ…しら、な……ひぅうっ♡」

main

人気アイドルI

「かわいーアイドルの志歩ちゃんは優勝の為に身体を売っちゃうもんねー」

other

桐藤ナギサ

(お二人が終わるまでじーっくりやってくださって構いませんの構え)

main

人気アイドルI

「ほら、クイズで有利になりたいならー…」
「どうしてもらうのが正解かな?」

other

人気アイドルI

来てた

other

[noname]

そういえばオーディオコメンテタリーのタブ使ってもいい…だろ?

main

日野森 志歩

「ぁ、はぁ……ぁ……っ♡」

other

日野森 志歩

きてた…

main

日野森 志歩

実利や羞恥心といった感情が、一気に頭を駆け巡って

main

日野森 志歩

「〜〜〜〜っ…!」
恥ずかしくって、叫び出しそうになるのを抑え

other

人気アイドルI

せやね

main

日野森 志歩

「わ…私のこと……もっと、好きに…して…っ♡」

main

日野森 志歩

思いつく限りで、もっともと考えた言葉を
恥ずかしながらも媚びるように甘い声で発してしまう

main

人気アイドルI

「はぁーい…それじゃ」

main

人気アイドルI

「枕営業、たっぷり楽しんでねー?」
ぐ、と足を押さえつけてから

main

人気アイドルI

指先を伸ばし、まだキツい膣内へ優しく、ゆっくり捩じ込んでいく

main

日野森 志歩

「っ、は、ぁあぁぁっ♡ 指、入って……っ」

other

人気アイドルI

まずいスマホだと更新がたまに止まる
不便

main

日野森 志歩

異物が入り込んだ嫌悪感や、痛みよりも先に
気持ちいいと言った感覚が頭に流れ込ませつつ。

main

人気アイドルI

「奥までほぐしてあげよう、ってよく言うよね?」
細長い指は、しっかり襞を捕まえて

other

日野森 志歩

わかる
入力中消えたり急に文章出てきたりする

main

日野森 志歩

「ふ、ぁ……んっ…♡ し、しらない…そんなの…っ♡」

main

日野森 志歩

肉襞が捕まり、指の感覚と擦りあって
膣内からは暖かで、淫靡な液が漏れ出はじめる

main

人気アイドルI

「じゃあ覚えないとねー…」
「さ、イかせてあげる」
特にブツブツで硬いところを、指で強く押し込み

main

人気アイドルI

抱きしめられながらの甘い手淫を施し
たっぷり心を解してとろとろにして行く

main

日野森 志歩

「や、やだっ…♡ 変なの…キちゃ、何かくるっ……♡♡」

main

日野森 志歩

心は解されていき、警戒心が綾のように解けていく
指で強く押し込まれた時に来る快感は、抱きしめられた心の緩みも合わさって今までで1番強くなって

main

人気アイドルI

「えいっ♡」
そのまま不意打ち気味に奥を突き

main

日野森 志歩

不意打ちの攻めに、我慢なんてできるわけもなくて

main

日野森 志歩

「ひ、ィぁああっ〜〜〜〜っっっ♡♡」

main

日野森 志歩

ぷし、と 愛液を溢れさせて身体を強く跳ねさせてしまい
初めての絶頂に至ってしまう

main

人気アイドルI

「ありゃりゃ、シーツがベタベター」

オーディオコメンタリー

桐藤ナギサ

「み、みなさまその、いっきにその、激しい行為をなさりますね……」

main

人気アイドルI

「そんなに良かったんだ、へー?」
「初心なのも悪くないねー…」

main

日野森 志歩

「は、ぁ──っ♡ ぁ、あ……っ♡」

main

日野森 志歩

放心したように、目は虚を向いていて
ぴくぴくと 身体は余韻に浸っている

main

人気アイドルI

「おつかれさま、志歩ちゃん?」

main

人気アイドルI

「えっちな姿のお礼にちゃーんと保険をかけてあげる」
「だから優勝がんばってね?♡」

main

人気アイドルI

「その時は旅行券、付き合ってあげるからさー」

main

日野森 志歩

「あ……ぁ、……っ♡ …う、んっ…」

main

日野森 志歩

余韻に浸り、意識を戻しながら

main

日野森 志歩

朧げに、その言葉に返事をするのであった

other

日野森 志歩

こんなところ…なのだろうか?

other

人気アイドルI

せやねー

other

人気アイドルI

落ちたわけではない手前優しくイカせがちなのら

other

桐藤ナギサ

other

桐藤ナギサ

とても
よかった

main

人気アイドルI

「頑張れ志歩ちゃん♡」
「まあ負けてもその時はだけど」

main

人気アイドルI

にこりとその目を細めてから
部屋を出て行った

other

桐藤ナギサ

けどナギちゃん前者二人の様子見てぷるぷる子鹿みたいに震えてそう

other

日野森 志歩

優しくやられました

other

日野森 志歩

かわいい

main

人気アイドルI

other

人気アイドルI

ちなみに優勝の旅行チケットは即ちオフパコ旅行です

other

人気アイドルI

一人で行けるわけもなく誰かついてくるわけですね

other

日野森 志歩

だろうね!

other

桐藤ナギサ

まずいそれ聞いたら勝ちたくなってきた

other

桐藤ナギサ

準備は出来ている

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

そういえばイビルツインだっけライブツインだっけ
悪魔族だよね

other

司会者

ナギちゃんは…ふたなりだっけ?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

この姿はイビルツインだね
悪魔族です

other

桐藤ナギサ

まぁ無視しても構わないけどこっちがふたなり生やして襲われるみたいな感じだった気がする

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

なら
天使調教~男根を生やされようとも悪魔のいいなりなんて誰がなるものですか~
みたいな感じのを撮影する感じでやります?

other

桐藤ナギサ

どっちでもいける

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

すごいこだわりだ…ならそのアイデアで行こうか

other

司会者

にゃらダイスに従おっか

main

司会者

main

司会者

そんなこんなで、画面は今度は別の控え室

main

司会者

他の個室と違い、質素な部屋に椅子があり
ナギサはそこに座らされ

main

司会者

「それじゃあ、撮影開始かなー?」

main

副司会

「準備はいいかな?」

main

桐藤ナギサ

周囲はものが少ない質素な部屋
そこにパイプ椅子で座らされており、前二人の映像を閲覧する。
性知識の乏しい私であってもどういった行為が行われているかは、共に戦っているライバルたちの変貌した姿で否応もなしに理解する。
そして二人よりもランクの低い私がどうなるか、緊張感に包まれた表情を崩せずに、しかし、目の前の置かれた状況に逃げ出すこともなく

main

桐藤ナギサ

「は、はい、よろしくお願いいたします」
震える口調を必死に抑え、二人へとそっと告げるようにして

main

司会者

「ふふ…緊張してるねー」

main

司会者

「ほら、まずは改めて自己紹介」
「今回の主役からねー?」

main

司会者

ナギサの顔にカメラが向けられ
カンペが裏で向き

main

副司会

【自己紹介して】
とある

main

桐藤ナギサ

「はい…桐藤ナギサといいます。外の世界から今回はやってまいりました」
両方の翼がふわりと動き、CGのそれではない本物だとわかるだろう

main

桐藤ナギサ

出身や自分の出自を語らなかったのは、間違いなくバレにくくするための保険だ、万が一知れたら自分どころか学園そのものの存亡にかかわってくるかもしれない

main

司会者

「そうそう、ナギサちゃん」
「まるで天使みたいで可愛いよねー」

main

司会者

「そーんなナギサちゃんを」
「今日はー」

main

副司会

「思う存分、セックスして堕落してもらう」

main

司会者

「私たち二人とねー?」
そう言って両脇に立ち笑顔をカメラに向けて

main

桐藤ナギサ

「せ、セックスして堕落…ですか」
副司会と司会者の二人が緊張している此方に向けて笑顔を浮かべる
数分後には快楽で塗りつぶされているであろうことを知らない私は、表情を固く、まるで二人のことをあまり受け入れきれてないというような表情を浮かべる
それは二人の容姿の一部に悪魔のモチーフがあるからだ、どうも、その、嫌な予感がしてならない

main

司会者

「ふふ…まだよくわかってないって顔してるねー」

main

副司会

「仕方ないけどね、じゃあもっと教えてあげる」

main

副司会

「今のナギサの立場覚えてる?」

main

桐藤ナギサ

「そもそもその、性交というのは先ほどの映像にあったように男性と女性でないと成立しないものではないでしょうか…」

main

桐藤ナギサ

「はい…その…えーぶい女優というものだとか、どういったものかは詳しくはわかりませんが、女優なら知っています。それこそ、カメラの回る場で何かをしなければならないということも」

main

副司会

「えーぶい、つまりアダルトビデオってこと」

main

副司会

「この番組でそこまで落ちた子は、放送とは別に撮影するルールなの」
「つまり、ナギサの痴態をしーっかり残す事になる」

main

司会者

「それに悪魔にはルールは無用!今回は…」

main

司会者

「堕落らしく、ナギサちゃんに"振り絞って"もらおうか♡」

main

司会者

そう言って、ナギサに肩を組んで抱きつき

main

司会者

そろりと指先を伸ばして
ナギサの下腹部からゆっくり、ゆっくり股下まで撫でるように滑らせていき

main

司会者

そのまま折り返した指が、布越しにそのスジをなぞる時

main

桐藤ナギサ

「あ、アダルトビデオっ!?痴態を残す!?!?」
と二人の説明に仰天しながらも二人が迫るように抱き着けばこちらの些細な力など意に介さない。むしろか弱い抵抗が心地よく嗜虐心を煽ることだろう…股間をゆっくりと指の先が刺激を送り込めば
「っぅあ、ぁっ、んっぅあ、ふり、しぼる、いったい、わたしを、どうするというの、ですかっ!」
凛々しく二人の悪魔にまるで今から何かの罰を受けるかのような言の葉をぶつける。わずかながらにプライドというものが残っている。あっという間に消し飛びそうな、かわいらしい強がりだ

other

桐藤ナギサ

まずい文章量が増えてきた

main

司会者

どく、どくと湧き上がるような熱が其処に篭って
まるで溶けそうなほどナギサの股に重く感触が走り

main

司会者

それらは陰核にどろりと溜まって、膨らんでしまいそうな感触が
だんだん実感に変わって行くだろう

main

司会者

「それはもちろん、ナギサちゃんのかわいー所を見せてもらう事さー?♡」

main

副司会

「ついでに心まで盗ませてもらう事になるかもだけどね」
腰を抑えて、快楽を逃さないように

main

桐藤ナギサ

「つっぁ、な、ぅんっ、ですか、これはっぅぁ、ぁぁっぅぅ、あづ、んっ!!??」
まるで股間に紅茶を注がれたかのような燃え上がるような熱が迸る。自らが洗う時以外触れたことのない陰核、クリトリスが熱を帯びて、それが拡大していく、意味の分からない特異現象に逃げ出してしまいたくなるが、腰を抑えられ、肩を抱かれれば逃げることなんて出来やしない。脳内に快楽がびりりと迸りながら確実に何かが、せりあがっていく

other

司会者

そういやナギサちゃんのナギサちゃんはサイズにこだわりは?

other

桐藤ナギサ

ない

other

司会者

じゃあ手頃なのが生えた事にしておこう

other

桐藤ナギサ

司会者がはやしてるし司会者好みにしていいよ

main

司会者

「ほーら…大変、出来あがっちゃった」
ビキニを押し上げるテントを優しく撫でて、ナギサに見えるようにその頭をゆっくり下げさせる

main

副司会

「出来たね、ナギサのおちんちん」
じっとそれを見つめる目は、明らかに獲物を見定めた視線に変わっている

main

桐藤ナギサ

「こころ、をっぁっ、ぁぁっぁ」
ふと脳裏に浮かぶ大切な人がビキニを押し上げて伸びたそれに司会者が指を滑らせた瞬間に

main

司会者

「さあご対めーん♡」
ビキニをそのままずり下ろして、容赦なく露出させれば

main

桐藤ナギサ

「ぁっぁ、や、なんですか、これはぁっぁぁっ…」
と生えた。としか言いようがない新しい部位、自らの触覚が確かに触られて、反応している。ぴくぴくと身体は確かな快楽に逆らえず、二人の視線がゆっくりと生えたそれに向かい、明らかに、変化していって

main

司会者

ぶるんっ♡と
硬く膨張した男の象徴がナギサの股間に生じているだろう

main

副司会

「そりゃあ、男の性器だよ」
「これがないとエッチできないんでしょ?」

main

副司会

「こっちとしても丁度いい…」
下から支えるようにそれに手を添えて

main

司会者

「ナギサちゃんはこれから男の子の代わりとして悪魔に籠絡されるって事、わかった?♡」

main

桐藤ナギサ

「っぁぁあっぅ!?」
とビキニをあっさりと、こちらの了承もなしに剥かれるようにされれば、二人の目の前で男性器と呼ばれるものが、なぜか私の身体に生えていて
「そんな、それでは、私は、男の人になってしまったのですか…ひゃゃぅぅ、ぁぁ、触らないでっ、くださっ」
と未知の感覚に指が震える。体が、思考がついていかない…状況を理解できないまま、説明されても脳は混乱しか生まない

main

司会者

「私たちにたーっぷり、子作りする事になる…」
こちらは上から竿を撫で付けて、優しく扱い

main

司会者

「ダメだよ、もうナギサちゃんは断る権利ないもんねー」
きゅ、とそれを握り

main

司会者

ゆっくりと、形を確かめるように扱いて
細長く少し冷えた指先が熱い竿に這う

main

桐藤ナギサ

「ひうっぁ、ぁぅぁ、こづく、んっぅぁっ」
感度を確かめるような優しい責めでもまるで調教を受けているかのような激しいそれにめを見開きぎゅっと握られれば
「そんっ、んっぅぁっぁ、ぅっつ~~~~!!!!」
腰ががくがくと先端を抑え込まれたまま震えてしまい、まだ、ほとんど何もされていないというのに、明らかに異常なほどの快楽を受けてしまい、力が完全に抜けきっていて

main

司会者

「ナギサちゃんに選べるのはねー」

main

司会者

「童貞をどちらに奪ってほしーかってだけなんだよ?♡」
耳元で囁き、手を竿に添え直し

main

副司会

「好きな方に相手して貰える、最初だけね」

main

副司会

「ま、先をくれるならサービスするけど…」
同じく反対側から添えて

main

副司会

二人の手にサンドイッチのように挟まれて
こちゅ…こちゅ…♡と、手もみ洗いのように竿がもみくちゃになる

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁっぁ、そんなに、触ったら、な、なにかっぁ、ぁっぁ、わたしにえらべるのは、っぁ…ぁぁっ!?!?」
耳元で二人の悪魔が誘惑をするように、快楽の底へと誘い込むように耳元でささやき、私の理性を溶かしていく。
本来であれば即座に暴発するそれを、二人のテクニックによって焦らされきっている。
精経験がほとんどないナギサにとっては拷問に近いほどの極めて危険な量の快楽が一気にあふれ出るようにすれば…思わず

main

桐藤ナギサ

choice 副司会者 司会者(choice 副司会者 司会者) > 副司会者

other

副司会

ダイスに忠実な…

main

桐藤ナギサ

「そ、それ、じゃあ…」
特に理由もなく、青い肌の彼女に肩を貸すようにして選ぶ、ひとまずこれで手の奉仕を止めてくれるという安易な逃げの一手、選ぶことしかできないというのなら、それに従うまでで

other

副司会

普通に弄ばれるのとイチャイチャならどっちが良い

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁえ、ぁっぁ~~~~!!!」
10本の指が絡み、もみほぐし、マッサージをし、整えていく。蹂躙するそれに、まずは快楽の味を植え付けていく

main

副司会

「ふぅん…わかってるじゃん」
にやりと、あまり見れなかった笑みが溢れるが

other

桐藤ナギサ

このシチュで弄ばない理由ないでしょ

main

副司会

その顔は悪魔的に嗜虐性がちらついて見えて

other

副司会

そりゃあねー
童貞弄ぶか…

main

副司会

「キスキル、それじゃ初搾りは貰うから」

main

桐藤ナギサ

「ぁっぁ、ふぅー、んっぁ、ぁぅ」
と選択を終え、笑みを浮かべる相手の表情を見る余裕は全くと言っていいほどない
その笑顔の裏にある、小悪魔の悪意には気が付かない。

main

司会者

「うおズルイぞー!」
「まあ仕方ないけどさー」
ぱ、と手が離れて

main

副司会

そのまま手もみこそ解放されたが

main

副司会

代わりに、ナギサを抑え込み
その上に跨るように女体が被さり

main

副司会

「さあて、ナギサちゃんは上手に童貞卒業できるかな?」
胸でその視界を覆い被せ、敢えて隠す理由は

main

桐藤ナギサ

指の感覚から解放されると同時に副司会者に簡単に抑え込まれる
「そ、その、お名前は…」

main

副司会

「…んー?」
「忘れちゃった?」

main

桐藤ナギサ

「んぐっぁっ…んんっぅ!?」
せめて交わる相手の名前を伺おうかと思ったがそれすらもさえぎられるようにして、胸元に顔を抑えつけられてしまい、これでは此方が上手く身体を動かせないし、まともな呼吸も当然できるはずがない
改めて、私への選択権のなさを実感する

main

副司会

「私はリィラ、イビルツインのリィラ」
「これからナギサの初体験をめちゃくちゃにする名前、覚えときなよ」

main

副司会

その問答の最中、隠れた視界の先で
はち切れそうな竿の先端がぴとりと、唇のような甘い感触と触れるのを感じただろう

main

副司会

しかしそれは、焦らすように離れて
今度は吸い付くように再び触れてを繰り返す

main

桐藤ナギサ

「りぃぁ、ぁっぁ、ぁっぅ、んんっ、はぁっ~んっぁ」
先程撫でられたことで、興奮が収まりきらず、胸元ではぁはぁと吐息を荒げた状態で、つんと、何かが触れる。陰核を基にしたそれは、私の身体の一部であることを主張するかのように、視界が消えたことでより存在感を増すように、わずか数秒にも満たない焦らしじみた先端と何かのキスに
「っぁはぁっ、はぁっぁ、んんっぐぅうっ!」
パブロフの犬、発情し、塞がれてなければ舌を突き出しかねないほどの脳髄に染み込む、理性を溶かす悪魔の猛毒

main

桐藤ナギサ

それが私を溶かすように、ゆっくりと消えては染み込み、繰り返されていく

main

副司会

「ナギサちゃんはね、これからエッチをしてもらうわけだけど」

main

副司会

「ここで一つゲームをしようか」

main

副司会

「ナギサちゃんの好きなタイミングで、私は腰を落として童貞を奪ってあげるけど」

main

副司会

「もしタイミングを間違えたら、お尻でたっぷり虐められる事になる」
「初めてなのに普通にトドメも刺してもらえないって事になる」

main

副司会

「その上、そんな変態みたいなエッチからしたら、ナギサちゃんがそういう子、みたいにビデオを見た人には思われるだろうね?」

main

桐藤ナギサ

「んぐっ、んぐっ、んっ、んっぅぅ、んっぅう~~~!」
とエッチはもう逃げられない、好きなタイミングでという言葉で理性が再び目を覚ます。またしても与えられる選択権、自分を堕落へといざなうロープを自ら斬るだけでなく、辱めをも与えるようにさせられる…

other

桐藤ナギサ

1D4で宣言した数字と出た出目が一致したら成功
しなかったら失敗とかどう?

main

副司会

…先ほどから触れているのは、片や膣への入り口だが
しかしもう片方は、なんとその後ろ

other

副司会

いいよ
賭け事が好きらしいね?

other

副司会

宣言は私かな?

main

副司会

「…いい子ちゃんなナギサちゃんが、まさかそんな退廃的なエッチにハマらないもんね?」

other

桐藤ナギサ

そうだね

other

副司会

メインでやるかい?こっちで済ませる?

main

桐藤ナギサ

「っぁ、ぁ、そんな、不浄の穴など、っぁ、ぁっぁ、ふぁぁっぁ、ぅぁ、しかも、自ら、合図をしなけばならな、んっぅぅぅ~~~!」
思わず胸元から顔が離れ、涙目になりながらも堕落への誘いに苦しむかのように、退廃的なものか、さらなる快楽を得るかという、両面ともに快楽に染まり上げる選択、あくまでそれが、表か裏かなだけ…性知識が薄いから、退廃的なものだという意味もよく知らないでいる

other

桐藤ナギサ

メインで

other

桐藤ナギサ

それこそ肩をたたくとかのリアクションで答えてって言ってくれればいい感じにRPを合わせますので

other

副司会

はいはーい

main

副司会

「それじゃあ、我慢できない時は教えてね?」
「ふふ…いい子で帰られるかな?」
と、その手を掴んで握り

main

副司会

「握り返したらスタートだ」
指を緩く絡めて、恋人繋ぎにし
くすぐるように指が這って

main

桐藤ナギサ

「っぁ~~~!はぁぅぁ~~~~!」
善き生徒で、良き皆の見本であるように勤めているからこそ、手を握られ、いいこから、堕落して悪い子に、悪魔に誘われ、快楽を求め、理由もなく、撮影されてる目の前で、自らの欲の内をさらけ出す。
今までの私では考えられない光景、だが、それを拒絶するほどの理性はもう私には残されていない

main

桐藤ナギサ

「ぁ……ぁはぁ…ぁ。は、ぃ…」
指がそっと撫でるようにしたなかで、そっと優しくこちらの方が力は弱いのに、気をやるようにしながら、そっと優しく握り返す

main

副司会

…さあ、特別ゲームのお時間だよ
ロールは1d4、数字を当てたらナギサの勝ち

main

副司会

私の指定は、2
何故ならリンク2だからね

main

桐藤ナギサ

わかりました…それでは

main

桐藤ナギサ

1D4(1D4) > 4

main

桐藤ナギサ

あっ…

main

副司会

あらあらあら…ということは〜…

main

桐藤ナギサ

よりによってトラブルサニーの4

main

副司会

…ゆっくり、力が籠り

main

副司会

ずぷん、という音が似合うような
心地いい重みと共に竿は飲み込まれて行く

main

副司会

熱く、蕩けて、酷くキツい
敏感な生えたての竿が搾られるように密着し

main

副司会

唸るような狭い中で、ナギサの初めては儚く散って行く

main

副司会

「はぁい、童貞喪失おめでとう、ナギサちゃん?♡」

main

副司会

ニヤリとした顔で、ナギサを見つめて

main

桐藤ナギサ

「っぅぅう、ぁぁぁいっぁぁぁぅあっ!!!?!?」
彼女の身体がぐぅぅうっと、押し込むように私の身体に体重をかけていく、熱を帯びたそれをぎゅぅうぅっと狭い肉壁へと強引に押し込まれたことで呆気なく身体は跳ねていき、彼女の身体に埋もれるようにしながら、潤んだ瞳で胸に溺れたまま彼女を見上げる。あぁ、堕ちてしまった。堕落してしまった。自ら快楽を、交わりを望み、悪魔との性行に興じてしまった。もう、止められない。止まりようがない。彼女たちが満足しきるか、私が壊れるまで……

main

副司会

「あはは、いい顔してるね…凄いでしょ?初めてでこんなセックスしたらさ?」
嗜虐的に笑い、その口には悪魔らしい尖った歯を覗かせ

main

副司会

そして、答え合わせのように密着を解いて
交接したままその体を一望させる

main

副司会

笑みを浮かべたその顔から視線を落とせば
豊満な胸の目隠しを解かれて

main

副司会

そして、その性器にたどり着くことはなく
あえなくナギサは、自身の純潔を

main

副司会

堕落的、退廃的な悪魔の穴に捧げ
ただ快楽のための交尾を選んだ事実を知る事になるだろう

main

副司会

大きな尻は、むっちりとナギサの腰に落とされて
穢れた交尾に浸って嬌声を上げた事実を…

main

桐藤ナギサ

「つきぁはぁっぁ、あっぁ、あぁ…ぅぁっぅぅ…ぇ」
先程まで見ていた、あの場所じゃない、その後ろ、退廃的と呼ばれるそれに、自らの初めてをささげてしまったことを知る。
しかしそれにより感じるのは、より強い快楽…タガが外れたかのように発情はより強くなり、自らの欲を抑えきれなくなり、はちきれんばかりに肉棒が尻穴の中で震えだす。
興奮している。弄ばれて、いじめられて、悪魔に責められて
満ち足りてしまっているのだ

main

副司会

「ナギサちゃん、挿れちゃったね?お尻に…アナルって奴」
「キツキツで気持ちいいでしょ…ほら、ぎゅー…♡」
少し力を込めれば、中は熱々のままに揺れていき

main

副司会

まるで乳牛のように扱われ、竿全体が吸い付かれるように酷く狭々とした穴に搾り上げられて魂すら抜けてしまいそうに心地よく

main

副司会

「ナギサちゃん、ほら♡アーナール♡」
「自分は変態エッチしてるって宣言しないと♡」
ぐりぐりとお尻を揺らして搾取を続けて行く

main

桐藤ナギサ

「くひぃぁっぁ、ぁっぅ、づぅぁぁぁ~~~!?」
と彼女の言葉のように心地よい、なんてものではない、中毒性のある全体どころか、魂そのものに触れられ、それを吸われているような未知の快楽、まず味わえないようなそれに、搾り取られていくようにされれば、呆気なく漏らしかねないなか、味わうように、こちらを焦らしながらむさぼっていき

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁぇっぁ、こんな、アブノーマルな、ことをし、ぁぁぁっぁ、しちぇ、かんじてまふぅ、えっち、きもちいぃぁっぁぁぁあ、りいらさんのおしれい、すごKぅいいれす、ぁぁっぁ❤だめ、このまま、ぁでは、なにか、でちぇ、でてしまい、あぁっぁぁあっ!」

main

副司会

「おっきなお尻に押しつぶされてきもちーね?♡」
「いいんだよ、我慢とかいらないから」
クールな声色に、何か甘いトーンが混じり始めて

main

副司会

「ほら、我慢しなくていいように搾ってあげる」
緩く腰を浮かせた後

main

副司会

どん♡と打ち付けて
尻穴の奥深くまで食い込むように挿入を強要し

main

桐藤ナギサ

「あっぁ、ぁ、がまん、いらない、いらない?うぁっぁ、あぁああぁあ~~~~!!!!?!?」
とおしりにぎゅうぎゅうと押しつぶされながら甘い声を交わすようにしながら、それに対比するようにこちらを冷静に見据え、そしてとどめを刺すように腰を、お尻をこちらのそれに飲み込ませるようにさせれば
「ぃ、ぎぃぃあ、ぁっぇへっぁぁああ~~~~~!!!!!!!!!」

main

副司会

キツキツの肉壁に搾り上げられつつも、奥ではそれを受け止めるために
とろとろの柔らかな甘々感触で迎え入れて

main

桐藤ナギサ

とどくどくと何かを、自分の中のそれを甘々な感覚と共に吐き出す
どっと汗を拭きだし、力を抜き出して

main

副司会

そうして吐き出された精はあえなくたっぷり穴へ貪られて行く、ナギサ自身の気力が蕩けたように甘く

main

副司会

「無駄打ちごくろーさま、たーっぷり出したね?ナギサちゃん」

main

副司会

「お尻の中に、子供も作れないのにさ?♡」

main

副司会

「悪魔の誘いに乗って、きもちいーセックスさせてもらっただけになっちゃったね」
優しくナギサを抱きしめて

main

桐藤ナギサ

気力が搾り取られる。目の前のカメラなど意に帰さず、この後のクイズなど、いや、その前の問いのやり取りやルールすらも忘却しかねないほどの、強烈な快楽が彼女に抱きしめられることで肯定感を増す

main

桐藤ナギサ

これでいい

main

桐藤ナギサ

「これでいい。気持ちいからいいです」

main

桐藤ナギサ

と抱きしめられながらそっとそう返す。
快楽に堕落し、呆気なく初めてのエッチで落ちた天使はそっと、己の羞恥に満ちた回答をしてしまう

main

副司会

「そーだねー…♡気持ちいいから最高だもんね?」

main

副司会

「でもナギサちゃんが気持ちいいだけじゃダメだからさー?」
「そろそろ交代だ」

main

副司会

ゆっくり竿を引き抜くと、やっと悪魔の搾取から解放され
束の間の休息を許されるだろうが

main

副司会

じく、じくといじめ抜かれた快楽が残り
何故か精が再び湧き上がるように感じるだろう

main

副司会

それが、自分自身の体力、気力その他諸々を対価にするとしてもだ

main

桐藤ナギサ

「ぁ、ぁぁぁ、はぃ…」
わかってしまう。彼女の言葉の意味、そう、これは性交なのだ。
交わる相手がいなければ成立しない。そして交わる相手にこたえなければならない
残った余韻の快楽が私の溶け落ちた理性にそう教育をしていく
与えられるはずのない歪な知識を、脳裏に植え付けられていく。

main

桐藤ナギサ

それは自らの余裕を、体力を代償として得られる、戻れば意味のなくなるもの

main

桐藤ナギサ

けれど、今はこれでいい

main

桐藤ナギサ

今はそれがいい

main

司会者

「ふっふーん」

main

司会者

「それじゃあ私も相手してもらわないとね」
目の前で見せつけるように服を脱ぎ落とし

main

司会者

「気持ちいいのがいいもんねー?」
くるりと振り向き
手を後ろに回して"穴"を強調する

main

桐藤ナギサ

「んっぁぁうっぁ、は、はいっ」
とそっと見せつけられることで、それ以上の快楽があることを知らずに、知らないからこそ、その悪魔の誘いに簡単に乗ってしまう。

main

司会者

滑り、てらてらと柔らかく揺れる悪魔の性器と
片やリィラに負けずキツく窄まり一度挿入すれば逃げられないと思う、そんな二つの穴

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

これ次のターンの終わりに膣エッチ初体験でもいいかもしれないね

main

司会者

「今回は選んでいーよ、本当にナギサちゃんがね?」
「気持ちよさそーな方を使えばいいの」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

次となると蛇姦ちゃんかな?

main

桐藤ナギサ

「ん…あぁ…はぁっ」
蕩けた瞳でそっと選んでいい、選択肢を与えてくれる。くださる。
また、自らの手で、堕ちることが出来る。
それにと挿入すれば逃げられないそれに誘惑され、麻痺するほどの快楽を受けたはずの腰が自然に動き
「ありがとう、ございます…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

イエス

main

桐藤ナギサ

「えっと、お名前は…」

main

桐藤ナギサ

と伺いながらお尻の方へとそっと自らの欲望の下を向けて

main

司会者

「キスキルだよー?♡」
「ふふ…勿論悪魔のね?」

main

司会者

「いやーん♡変態さんの目線になってるよ?♡」
ニヤニヤ笑い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

おっけー!

main

司会者

「ナギサちゃんの好みは〜…♡」
「こっち?」
手でぐっと尻たぶを掴み、押し広げて

main

司会者

すれば、きっと保健的な知識があっても理解はできないだろう
他者を弄び淫らに食い物にする悪魔らしい、性器にも劣らない穴の中を覗かせる

main

桐藤ナギサ

「キスキルさん…それでは、受け止めてくださいっ」
と変態と呼ばれようが気にすることはない、自らの欲望に、彼女の誘いに従えばいい
肉棒をそっと押し付けるようにしながら彼女に近寄り、押し広げられたそれに、ぐぅぅぅっとねじ込むようにしながら
「あぁっぁぁぁあああ、また、わ、わたしっぁ、ぁぁあっぅう~~~~!!!!」

main

司会者

きっとこの中に突き出せば、酷い目に逢えると
そう確信するようなものだ

main

司会者

「んっ…♡ひひ、入れちゃった♡」
そのままナギサの腰を掴んで捕まえると

main

司会者

ぎゅうううう…♡と、強く強く締め上げられ
ナギサの為の甘ーい吸精を始めるだろう

main

司会者

どんどん竿に意識が集中し、その竿を蕩されるような
自分の芯になる部分が溶けて無くなるような感触で

main

桐藤ナギサ

そういう思考がなくても、あったとしてもキスキルの誘いを受け入れられないはずがない、腰を捕まえられ、逃げられない。その中を必死に擦るようにするしか動けない。もうキスキルとの交わりに夢中になり、溶け合うほかない…
「あぁ、ぁぁっぁぁああぁっぁ、ぁぁあっぅぁ」
悲鳴じみた嬌声をあげる。可愛らしい反応を見せながらもビキビキと大きくなったそれをぐいぃと強く締め付けるそれに意識を向けられ

main

司会者

まさしく腑抜け、腰抜けになってしまうような
退廃的な脱力感がつま先から頭の先まで満ちて行くだろう

main

司会者

「ナギサちゃんはねー…これから悪魔の食い物になるんだよ?」
「精力をこんなに贅沢に支払っちゃうんだからね、ふふ♡」

main

桐藤ナギサ

溶けていく。つぶれていく。消えていく。なくなる。力が抜ける。動けなくなる。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。緊張感のある表情が抜け落ち、あまりの快楽に思わず涙が零れる。甘えるかのように若干身体を預けるようにしながら
「あくまの、くいもの、ですか…?」

main

司会者

「そんなの、悪魔に魂売り渡しちゃうようなもんだもんねー?♡」
蕩けて行くように体が重くなり、元気なのは性感だけになってしまいそうなほどで

main

司会者

「そりゃあねー?」

main

副司会

「しばらく腑抜けになっちゃうの」

main

桐藤ナギサ

と自身に生えた天使の羽根をはためかせるようにして、一瞬だけわずかな理性を取り戻したのがキスキルとリイラにも伝わりますが
「ひぅぁ…ぅあぁ」
そんなの、簡単に快楽に塗りつぶされちゃう

main

司会者

「命だけは助けてあげるけどね、なーんて」

main

司会者

「でもそんなのでクイズに戻れるかなー?」
「ダメ人間に堕落したナギサちゃんにさ?」

main

桐藤ナギサ

「なにぉ、ぁっぁ、ひぁっぁぁっぁああ!??!?」
もう止まれない、止まりようがない、止まろうとしても許されない…
クイズの意味が一瞬わからなかった。危険な状態だと判断してもまた夢の中へと、心地いい快楽の中へと軽く締め付けられるだけで意識が遠のいていく

main

司会者

「ほらちゅううう…♡たっぷりナギサちゃんをちょうだいね?♡」

main

桐藤ナギサ

「も、もし、その、くいずにまた、まちがえて、一番下になったら、っぅぅぁ、はぁぁっ、どう、なってゃ、ぁぁあああ~~~~!!!!」

main

司会者

穴が再びキツく締まるが、しかしリィラとはまた違う

main

司会者

柔らかーいものに、ミチミチに潰れてしまう感覚は

main

司会者

無理やり搾り出す事はないが
我慢するという理性すら溶け落ちるような

main

司会者

いや…理性さえ今、ナギサの精力に溶けてしまうのだ
快楽の対価を悪魔に支払うために

main

桐藤ナギサ

ちゅううと締め付けられて、私の問いを遮るように、そんなことはどうでもいいかというように搾り上げ、ぎゅううとじっくりと得物を嬲るそれは、甘い甘い快楽の蜜にじっくりとつかりきり、呼吸すら許されない。浮かび上がることなく、溺れ続けていくことしかできない…

main

桐藤ナギサ

下手をすると、この夢心地のまま、戻れなくなってしまう。いやもう、私は戻れないのではないか

main

桐藤ナギサ

戻る必要すら、ないのではないだろうか

main

司会者

「あー、そういえばそろそろ一番下、だっけー?♡」

main

司会者

「知りたい?どうなっちゃうか知りたい?♡」
小刻みなピストンを開始して

main

司会者

一滴残らずこそぎ落とすような、執拗な搾取に変わる

main

桐藤ナギサ

あの世界に、キヴォトスに戻ってしまえばきっともう、二度とこの感覚は味わうことはないだろう
「じり、たいですっ、どうなるのか、おひ、ぁっぁ、でも、堕ちないと、わからない、いぎぃぁぁあああぁっぁああ!!!?!?!」

main

司会者

甘々の感触は、逃すことを許さない密着となり

main

司会者

「あはは♡そのとーり♡だからぁ…」

main

桐藤ナギサ

急速な攻めの変化に困惑しながら悲鳴じみた声をまた上げて、一気に体のボルテージが上り詰めていき…そして

main

司会者

「もう二度と這い上がれないようにしてあげよっか♡」

main

副司会

「そだねー」

main

副司会

後ろから抱きしめて
ナギサの腰に手を回し

main

副司会

下腹部に手のひらを添えて

main

桐藤ナギサ

「んぐっぁ、はぁっぁ、ぁっぁ、はいあがれない、ぉぉっぁ、それって、ひぎぃっぁんんんぅうぅっ~~~!!?!?!??」

main

副司会

「ナギサちゃんに今からとーっても気持ちいい事をしてあげるよ」

main

桐藤ナギサ

と二人に挟まれて一気に射精感が増す
いつ出してもおかしくない、いつイってもさも当然かのような快楽が溢れだす

main

副司会

「次の射精、精通よりもすごいかもよ?」
と、言って手のひらを押し当てると

main

副司会

じゅう…♡と、魂そのものに何か焼き付けるように
ナギサは深いところを握られたような感触を感じて

main

副司会

「おちんぽ、定着させてあげる」
「どこに逃げても逃げられないように」

main

桐藤ナギサ

「ぅ、ぁすごいっぁ、ひぃぁぎぃあぁ、ぁっぁ、ふぁ」
彼女が耳元で告げる言葉に、身体が呼応し期待していき、そして、私の神秘に、彼女が侵食するように、指を押し込まれれば
「っぁ、ぁぁぁ、やぅぁぁぁあ~~~~!!!!!!」

main

副司会

この短い間に植え付けられた、変態としての下劣な自分自身を
そのままナギサの手放せない呪いとして焼き付ければ

main

司会者

「さー…♡このままびゅーって、しよっか♡」
「そしたらもうおしまいになっちゃうよー?♡」

main

司会者

もう決まった勝敗を、敢えて嬲るように

main

司会者

お尻を揺らして、さらに深く挿入させていく

main

司会者

「ナギサちゃん〜…♡びゅーってして?♡」
そのまま甘えた瞳で返して

main

桐藤ナギサ

「はいっぁ、ぁぁぁああ!?キスキルさま、リィラさまっぁ、みてくださぃ、わたしが、深く、深くお二人の手で、陥落する、ところをっぁぁ、ぁあああああっぁ、いぎっぁぁっぁあ、っっ、んんっぁ、っ~~~~~~~!!!!!!!」

main

桐藤ナギサ

その愛らしい言葉と共に自らの精を暴発させる
耐えられるわけがない。秒殺という具合に精液を尻穴へと漏らす。
魂に付着した根深い呪縛と共に精液を吐き出し、数十分にも満たない交わりの中で自らの生を終わらせる悪魔の取引を受け、烙印を刻み込まれていく。
それは堕ちた天使に相応しい装い、悪魔の餌として、快楽に満ち溢れた思考はもはや取り返しのつかないところまで侵食し、常識をすべてかなぐり捨てたその姿はクイズが始まる前、いや、インタビューを受ける前からとは見違えた様となっていて
皮肉にも、ナギサには才能があったのだろう
自らの欲に忠実になることを今までしなかったからこそ、その甘い蜜に全身全霊を持って身を委ねることをよしとした、快楽の奴隷になりうる才が
その答えが、精液となって、無駄撃ちを尻穴の中で繰り返し吐き出し続けていく

main

司会者

「あははぁ…♡美味しいよ?ナギサちゃんの人生の味ってやつなのかな?♡」
その瞬間穴は酷くキツく、リィラよりも狭くなり

main

司会者

一滴も残す事は許されず
強制的な射精持続を与えられ

main

司会者

出す精も枯れたのに
ナギサの腰の奥では射精感が続く

main

司会者

それは背骨を駆け上がる電流の様に
甘く痺れ上がる様な快楽だ

main

桐藤ナギサ

「ひぃあっぁぁ、ぁぁあキスキルさま、気持ちよすぎてぁっぁ、くるうぅ、ぁ、おかひく、ぁぁぁああああっぅぅう!!!」
枯れる、枯れ果てる。一瞬で絞り切られたかのように精液は脈動し続けて放出しつづけ、それが終わったのにもかかわらず、締め付けはなおも求める。悪魔はまだ、満足しきっていないのか、求め続けている…
これはしつけ
精を貪ることしか能のないくせに、満足しきるまで精を吐き出せない駄天使への、悪魔からのしつけ
甘い甘い快楽が、身体に染み込むたびに絶頂する感覚に壊れ続けていく
それが終わらない、縦横無尽に駆け巡る脈動が、完結しない

main

司会者

「はぁー…っ♡」
「ご馳走様♡」

main

司会者

そうして、解放されると
ナギサは視覚的にわかるだろう

main

司会者

キスキルと、リィラの腹が軽く膨らんでいる

main

司会者

ナギサは、自分自身の積み上げたものが
それだけ搾られたのだと理解できるし

main

副司会

それらが呆気なく、蕩けて消えていき
彼女らの捕食が終えていくのもわかる

main

桐藤ナギサ

「はっぁっぁ、ぁはぁっぁっぁ…はぁっぁ」
目はうつろ、ほぼ思考は回らず、何も回答が出来ない中でわずかな思考で彼女らのお腹への脈動の変化が意図するようにして”悪魔の食事”が終わる。そしてナギサの神秘が呼応するように再び再生する…

main

桐藤ナギサ

「ぁっぁ、ふぁぇぁ…」
外の世界から呼ばれたのは偶発的だとは言え、餌としてはまぁまぁな材質である

main

司会者

「ふふ…これで撮影は終わり」

main

桐藤ナギサ

もっとも、本人の意志とは無関係なシステムなのだが

main

司会者

「よかったね、ナギサちゃん」
「これからは…他の悪魔にもわかってもらえるよ?」

main

司会者

「ナギサちゃんが簡単に誘惑に負けて搾らせてくれる餌だってさ?♡」

main

司会者

その視線が落ちる先は、餌としての証たる竿もそうだが

main

司会者

きっと、本人も知らないかもしれないが
彼女自身を表すマークが桜色に灯され、刻まれた紋様にある

main

司会者

効率的に、"ナギサ"を搾り出す呪い
もし悪意ある存在に目をつけられたらひとたまりもない贄の証なのだ

main

桐藤ナギサ

「うぅぁ…ぁ…は…ぃ」
と力なくそう告げる。思い浮かぶは、悪魔
そう、悪魔、私達の世界にもいる。本来であれば歩みゆることのない相手に餌としてみられる。それがどれほどの影響を及ぼすか、今のナギサはわかるはずもない、そんなことなど、どうでもいい

main

桐藤ナギサ

刻まれた贄の証に、うっとりとした視線を向けて、力なくうなずくしかない

main

司会者

「それじゃ、元気になったら戻ってきてね?」

main

司会者

「…ま、ならないかもだけど?♡」
二人の悪魔は、部屋を去っていく

main

司会者

いまだ勃起を収めることもできない
あわれな小娘を残して

other

桐藤ナギサ

よし

other

桐藤ナギサ

返事しないほうがいいなこれ
おつかれシャン!

other

桐藤ナギサ

よくあるAVの余韻後放置ものとして終わりのシーンとして綺麗だしこのままで!

other

桐藤ナギサ

うーん、文章力ない仕事明けで申し訳なかった
結構テンポ意識はしたつもりだったけど…どうでした?

main

桐藤ナギサ

info

司会者

【理性蕩け】
・クイズを回答する際、まともに思考がまとまらなくなる
 1d4で回答先を選ぶ

other

司会者

エロかったよ!!

other

司会者

悲鳴がね、いいですね

other

桐藤ナギサ

もう一段階ある

other

司会者

この搾り出す様な声が良い

other

桐藤ナギサ

けど多分1000文字越えてくるからココフォリアじゃダメ

other

司会者

小説かな??

other

桐藤ナギサ

まぁそういうやり取りしてる経験があるから

other

桐藤ナギサ

いやーにしてもエッチでしたよ、本当

other

司会者

んふふー

other

司会者

まあね
伊達に攻め役かって出てないからね

other

司会者

AVでこれだとこの先はもっと地獄だぞー

other

桐藤ナギサ

…本来のランクより随分とヒートアップしたのでは?

other

桐藤ナギサ

これネロさんどうなるんですか!?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

ちなみに不可逆な肉体改造なのでガッツリNGですけど

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

すっごくエッチだったので全然オッケーです

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ワすれてたーぁ!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

まあよかった
それならなにより

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

まあ呪いなんでデバフ解除あれば外れるという事で

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

マジでヒートアップしてやるからわかる
気持ちはすごくわかる

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

エロは過熱しがち…!

other

司会者

ネロさんはそりゃもう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

そんでもってたまにすっごくダメージ入る
あれなんだろうね

other

一般機械族L2

尊厳に勝ち目はありません

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

性欲だけで選択したから理性君が悲鳴あげたんでしょう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

正直ラミア無視してこのまま二人の奴隷ルートも悪くないと思い始めてきましたよ、私は

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

異種姦だとこっちが弾けちゃうってのもありますが
ホームはイシュタルですからね!

other

桐藤ナギサ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ワハハ
イシュタルもねーいいよね

other

桐藤ナギサ

なんにせよ次回の開始前にちゃんとできてよかった…だろ?

other

桐藤ナギサ

またね~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

開始日が被ってしまってなー立ってたやつと

other

司会者

またねー!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

まあお好みで!
奴隷ルートも勿論できますからね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

???

本当にね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

???

マジで名前出されたときはビックリしたよね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

あのねそのねー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

割となんとなく察してたけど
それ以上に一時ユザネがね!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

アンタさんの卓の方だと尚更言いずらくって
ちょっとキツイ笑いを堪えてたよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

申し訳ねぇ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

まぁわざわざ向こうを延期したんだ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

楽しむぜ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

そうしなー

other

ネロ

おおみんなやっている
後で見る余

other

ネロ

余は2/2の21時から希望だな
よろしくね!

other

人気アイドルI

はいよ!

other

桐藤ナギサ

あっみなさん
2/3日有給とれました
一応そちらもいけます

other

[noname]

良かったなァ…!

other

人気アイドルI

2/3…2/3はねー!
先約が…!

other

人気アイドルI

でも早めに終わるかもだからその時は付き合えなくもないかもしれない

other

桐藤ナギサ

おおぅ
ならまぁ無理せず4日でいいですよ

other

ネロ

すまない今日何時くらいまで待てるだろうか…?
予定時刻までに着席できるか曖昧になってしまった

other

ネロ

22時…!22時までには着席できるようにする…!

other

ネロ

こんなことならばもっと早くにやっておけば…!ごめーん!

other

一般機械族L2

構わない
私も帰りが21になるし

other

一般機械族L2

飯とか風呂済ませてゆっくり待つ
一先ず日付変わるまでのんびり待ってるぞ

other

日野森 志歩

じー…と観戦させてもらおう…

other

ネロ

すまない!!!急ぐ!!!

other

一般機械族L2

焦んなくてもいい
気をつけていけよ

other

ネロ

30分くらいになる!申し訳ない!

other

一般機械族L2

うん、把握した

other

日野森 志歩

👀

other

一般機械族L2

待機しつつ…

other

ネロ

other

一般機械族L2

!!

other

ネロ

し…支度を…させていただきます…

other

日野森 志歩

!!

other

ネロ

よし…よし…?

other

一般機械族L2

うむ
落ち着いたら言ってね

other

ネロ

多分いける!

other

ネロ

本当に待たせてすまない(Thanks.)
その分頑張る

other

一般機械族L2

!!!

other

ネロ

ソープ嬢ネロの画像探しながら…
お客様が来た所だな?

other

一般機械族L2

ああ
ではこのまま続けにいこうか…

other

ネロ

出来合いの太巻片手に食べながらこれから起こることを考えるとPLも一心同体な気がしてくるな!

other

一般機械族L2

何を連想してんだ!!!

main

一般機械族L2

main

一般機械族L2

「…ふ~ん」

other

ネロ

ソープネロが見つからない
仕方ない水着でいこう

main

一般機械族L2

「こんな場所でわざわざ公開するから格安だったんだ」

main

ネロ

「い、いらっしゃいませ!」
いつの間にか着せられていた露出の多い服の肌色を隠すように、お客を迎える

main

一般機械族L2

「へ~…思ったよりかわいいじゃん」

main

ネロ

「ご主人様よ!ご注文は……む、メニューもない……何をすればいいのだ…そういう体験ではない…?」

other

日野森 志歩

おうえんしてるー!

other

ネロ

ありがとう
頭をえっちに慣れさせるまでにちょっとかかるかもしれない

main

一般機械族L2

「もしかして新人?」
「はぁ…まぁいいけどさ」

main

一般機械族L2

ずかずかと近づいて

main

一般機械族L2

「胸は結構あるし…」
ぐに、と鷲塚む

other

ネロ

くぅ最高のコンディションでエロバラしたかったのに…!おのれ繁忙期…!

other

一般機械族L2

はははは…
ゆっくりやっていくかなら

main

ネロ

「なっ───ぶ、無遠慮であるぞ!」
無造作に掴まれた手を咄嗟に払いのける

main

一般機械族L2

「は?」

main

一般機械族L2

「こっちはもうお金払ってるんだけど?」

main

ネロ

「天元突破している余の魅力に手が出るのは仕方がないが…そういうのは順番が……」
などとゴニョゴニョ

main

一般機械族L2

その腕を掴んでぎ、と睨み付け

other

日野森 志歩

かわいい…

main

ネロ

「ひゃ…!?」
腕をつかむ強い力に抵抗できず

main

一般機械族L2

「順番って、こっちが決めるでしょそんなの」
さらにもう一度胸をつかんで

main

ネロ

「うぅっ…!?ご……強引…な……」
腕をつかまれ今度は払い除けれない

main

ネロ

「つ、強い……強いぞ……もう少し優しくせんか…」
胸をぎゅっと掴む力に

main

一般機械族L2

「もしかして拒否するの?」
力強く、わざと乱暴に胸をもみ

main

一般機械族L2

そのまま、布地を引っぺがして

main

ネロ

「ぅぎ………な……余を誰だと……」
「………!!!///」
ぶるん、と柔らかな胸が放り出される

main

ネロ

「むぅ、むぅ……なるほど…こういう趣向なのだな…」
「その……優しくするのだぞ?」
顔を真っ赤にし上目遣いで

other

ネロ

マットに押し倒したり乱暴にしてもいいよ〜の意です

main

一般機械族L2

「へ~?やっとしおらしくなったじゃん」

main

一般機械族L2

「そういうプレイのつもり?」

main

一般機械族L2

あらわにした胸に指を滑らせ
乳首を二本の指でとらえる

main

ネロ

「んっ❤️揉んだり摘んだり……」
可愛らしい声が出る

main

ネロ

「余の胸が好きなのだな?赤ん坊のようではないか❤️」
甘やかすような声で

other

ネロ

余は高飛車ゆえ乱暴にどちらが主人かを分からせるプレイがいいかもしれんな…

other

一般機械族L2

ほほぉ~~

other

一般機械族L2

マゾを感じた

main

一般機械族L2

「…そういうのもいいけど」

other

日野森 志歩

いいねー…!!

other

ネロ

機械族ちゃんがサドで来たからな!

main

一般機械族L2

片手で首元を軽くつかみ

main

一般機械族L2

どん、と
マットに跪かせて

main

ネロ

「ふぅ……!?!?」
掴まれた首から息が漏れる

main

一般機械族L2

「私はこっちの気分なんだよね」
そのまま足を上げて

main

一般機械族L2

ぐに、と股座を踏み込む

main

ネロ

「……余に膝をつかせ何を……っぐぅ……!?」

main

一般機械族L2

そして、布越しにぐぐ、とこすり付けて

main

一般機械族L2

「自由にしていいんじゃなくて、してもらう立場なのは忘れないでね」

main

ネロ

股座をどんと踏まれ衝撃を受け
「やめ……ぅあっ❤️」
「貴様、動おっ❤️かすなぁ…❤️」

main

一般機械族L2

「は?」

main

一般機械族L2

軽く浮かし、今度は

main

一般機械族L2

どん、と
痛みよりは衝撃があるように股を蹴る

main

ネロ

「……ぁっ……!!は、ぁ……」
内部への衝撃で息が切れる

main

一般機械族L2

「お願いする立場だろ~?」
ぐり、ぐりと強く踏みつけて

main

一般機械族L2

つかんでいた乳首も摘まみ上げて

main

ネロ

「やめよ……余はそんな趣向は……」
「うっ❤️ぐりぐりはだめだぞぉ……❤️また乳首もっ❤️」
拒否しようとする理性とは逆に、身体はこれから起こることの準備を始めるようにのぼせ始める

main

ネロ

「ぅぅ〜〜❤️そんなじわじわやられると…❤️」

main

一般機械族L2

「だから命令するなっつってんの」

main

一般機械族L2

じ、と睨んでから

main

一般機械族L2

ばちん、と

main

一般機械族L2

胸に軽いビンタ

other

一般機械族L2

いじわる要素強めで行くけど
痛いのが気持ちいい方面でいいか聞いてなかった

main

ネロ

「ひゃぅ❤️」
痛みと快感の混ざった嬌声が跳ねる

other

ネロ

いいよ〜!
というかふたなりだっけ?

other

ネロ

あぁふたなりは余が棄権してたな

other

一般機械族L2

そっちの好みでよいよ

other

ネロ

むぅ、しかし躾系になら後ろから突いたりこっちから奉仕するようにできるふたなりの方が映えるな

main

一般機械族L2

「そろそろ謝罪無いとクレームかな~~?」

main

一般機械族L2

ぱち、ぱちと頬を叩き

other

ネロ

ふたなりに変更してもらえるか…?

other

一般機械族L2

わかった
まだ服脱いでないからセーフ

other

ネロ

むむむ素直に折れるか突っぱねてもっと無理やりしてもらうか…どっちがいいだろうか

other

一般機械族L2

どっちが好き?

other

一般機械族L2

ネロの好みでいいのさ

other

ネロ

痛いのが気持ちいい方面がまだソフトなのが良いか
鼻血出るくらいまでやるか…
むむむ経験がない!

other

一般機械族L2

まぁ普段やらんだろう…

other

一般機械族L2

ネロの好みがドンぐらいハードかによるな~~

other

ネロ

快楽に変わってきたら堕ちるのは早いと思うが痛みだけどだと反発しそうなんだ余な〜
PLの動き次第っていえばそれはそうなんだが…

other

一般機械族L2

フム

other

一般機械族L2

ではそうだな

other

ネロ

無理やりなら泣きながらのレも好きだけどエロバラゆえ……

other

一般機械族L2

マゾ調教みたいな動きでいくか

other

一般機械族L2

エロバラらしいやつで行くぞ…
ちょっと待ってね

other

ネロ

あ!ミッションとか無いか!?

main

一般機械族L2

と、ぼやいていると

other

一般機械族L2

それやるよてい

other

ネロ

む!!以心伝心!!!

main

一般機械族L2

その背後でモニターが点灯する

other

一般機械族L2

じゃあネロどっち方面がいい?

main

ネロ

「く、クレームなど余のプライドが許さぬ…が、こんな事で……」
「む…?」

other

一般機械族L2

堕ちるか
いじめられたいか

other

ネロ

堕ちる方…!
ミッションでローションで人間スポンジになれ、とかをやって無理やり奉仕したいな

other

一般機械族L2

ミッションの方向が二つある感じで…

other

ネロ

それでやってるうちに奉仕する心とそちらの責めで堕ちていく感じ?だろうか

other

一般機械族L2

①.相手を満足させて星5もらえ!

②.クレーム客に負けないよう耐えよう!
みたいなのの予定

other

ネロ

①がいいな!

other

一般機械族L2

OK~

main

一般機械族L2

『客を満足させて星5を貰え』
と出てくる

main

一般機械族L2

どうやら今は低評価気味だ…

main

ネロ

「う……そういえば前の握手会では高評価でおまけが貰えたな……」

main

ネロ

「仕方ない…」
「ご、ごめん…なさい、ご主人…さま?」
首を前に傾ける程度のお辞儀

other

ネロ

人間スポンジ…騎乗位リズムゲーム…

other

ネロ

喘ぎ声チャンピオン…

other

ネロ

うむ、ソープでの企画ではないな
人間スポンジくらいか

other

一般機械族L2

バカみたいなゲームに参加させられる方面もアリだったなとは思うけど
それならほぼ館みたいなノリにするしかないね

main

一般機械族L2

「ふ~ん…やっとわかってきたか」

other

ネロ

余は割とそっちの方が好きだったかもしれないな!もちろん今のも好きだが

main

一般機械族L2

「えらいえらい」
髪をワシワシ撫でつけて

main

一般機械族L2

「じゃあ早く脱いで土下座しろよ」

main

一般機械族L2

にやにやと

other

ネロ

前回のエロバラの格付けチェックもそんな感じであったな
目隠しでディルドをくわえさせられるやつとか好きだった

other

一般機械族L2

あ~~~

other

一般機械族L2

聞くとやりたくなるな
エロバラ未来予定に組み込むか

main

ネロ

「か、髪が乱れるというのに…」
大事にしている髪を無遠慮に触られ
「ど…土下座…!?余がか!?」

other

ネロ

高評価を餌に迫ってくれれば多分なんでもやる余!

main

ネロ

「余がそんなことするわけ……!」

main

一般機械族L2

「当たり前でしょ」

main

一般機械族L2

「…お客様は神様でしょ?」
「サービスいいって思われたくないの?」

main

ネロ

「うっ……ぐぅ……!……ファンサービスの一環であると……思えば……今も最下位なのだし…」

main

ネロ

観念したように、下に履いた薄いパンツを脱ぐ

main

ネロ

アイドルとしてきちんと陰毛の処理がされた、小ぶりなお尻と可愛らしい痴部が空気に触れる

main

ネロ

「うぅ……こんな……カメラの前で…」

main

一般機械族L2

「きれいにしてるんだ、いいじゃん」

main

一般機械族L2

つま先を軽くこすり付けて

main

ネロ

「んぅぅ❤️❤️」
布が払いのけられ、さらに敏感になった性感帯がまだ軽い接触に鋭敏に反応する

main

一般機械族L2

「感度いいんだ」
「ふぅん」

main

一般機械族L2

「…いいじゃん、許してあげる気になってきたよ」

main

一般機械族L2

「謝罪してくれたら、ね」
ねちっこく頭に乗せた手をぐっと押し込み

main

ネロ

「ぅ、うぅ……こんな恥辱……」
悔しさと快楽の恥で赤面しながら歪んだ顔のまま、押し付けられるようにゆっくり地面に膝をつく

main

一般機械族L2

「このまま手伝ったげるよ」
「ははは…」
嬉しそうにそのまま

main

一般機械族L2

頭をマットに押し付ける

other

一般機械族L2

人間見下してるせいで割とゲスい

main

ネロ

「ぅ……」
ぐにゅりとマットが押し付けられた顔の形に曲がる

main

ネロ

「お、お客様……失礼を働き、申し訳ありませんでした…」
そのまま前に手を組んでつき、L2に見下されるまま土下座をした

other

ネロ

良いぞ。

main

一般機械族L2

「かわいい~♡」
「似合ってるよ~…ねろ~?」

main

ネロ

「ぐ、ぐぅぅ……!似合ってなど……」
口答えしようとして

main

一般機械族L2

「似合ってる、でしょ?」

main

一般機械族L2

ばち~~ん、と

main

一般機械族L2

尻をはたき上げる

main

ネロ

「ひゃぅ!?❤️」
小気味いい音と共に、弾力ある尻が揺れる

main

ネロ

「うぅ…こんなのサービスでは…」

main

一般機械族L2

もう一発、片方の尻たぶが弾けた後

main

一般機械族L2

モニターには、ネロの尻に手のひらの跡がついた様が映るだろう

other

ネロ

お風呂であらいっこか?ソープゆえ

main

一般機械族L2

そして上がる評価もだ

other

一般機械族L2

そうだね
マットの上でスポンジさせようか…

main

ネロ

「評価が上がっている……こんなのでぇ…!」
土下座のまま、もみじのような跡のついた自分の尻をモニター越しに見つめる

main

一般機械族L2

「こんなの?」

main

一般機械族L2

「へえ~…人の趣味にねえ?」

main

一般機械族L2

どし、と

other

ネロ

自分の痴態を自分で見るの良い余

main

一般機械族L2

ネロの背に座る

main

ネロ

「うっ!?」
土下座で丸まったまま1人分の体重を受ける

main

一般機械族L2

「ねろちゃんは優しく喜んでくれると思ったけどな~」

main

一般機械族L2

「いらないか~、高・評・価」

main

ネロ

「……ごめんなさい、お客様……」
「さっさと次の要望を言うが良……おっしゃってください」
屈辱で震えながら

other

日野森 志歩

いいねえ……

main

一般機械族L2

「は?」
「頼む態度じゃないでしょ」

main

一般機械族L2

「おねだりしろよ、お・ね・だ・り」
「胸でも腹でも見せてさあ」

main

一般機械族L2

「…今のねろちゃんなんて、飼い犬以下なの忘れてない?」

main

ネロ

「ぅ………」
顔が歪み

other

一般機械族L2

これは私の好みだけど

other

一般機械族L2

おねだりが好きです
嫌なのにさせられるのいいよね

other

ネロ

なるほどぉ?

main

ネロ

意を決したように、マットの上で裸のまま仰向けになる
「……生意気で申し訳なかったな!ご主人…様!ねろをお好きなようにして…ください!」
途中で自分の裸が恥ずかしくなり、太ももで恥部を隠して

other

ネロ

良い感じのおねだりが思いつかない…!
余も好きだが…キャラに合うとなるとこう…

other

一般機械族L2

犬とかみたいなのでいいよ

other

一般機械族L2

かわいい

main

一般機械族L2

「へ~~…」

main

一般機械族L2

「これで完璧」

main

一般機械族L2

ぐい、と足で腿を開かせて

main

一般機械族L2

モニターにも、ネロの性器が大写しになるだろう

main

ネロ

「ぅ……!」
僅かばかりの抵抗も虚しく、ぱかりと開かれる

main

ネロ

モニターにはぴっちりと閉じられた、形のいい大陰口が映され、下腹部が興奮からか、息で上下しているのが分かる

main

ネロ

「〜〜〜〜///!!」
「そんなに見……!ないで、ください……」

main

一般機械族L2

「まぁそろそろ勘弁してあげるよ」

main

一般機械族L2

「…じゃ、そろそろサービスしてもらおっか」

main

一般機械族L2

ネロの目の前で着替え始めると

main

一般機械族L2

その女体には似つかわしくない…大きな竿

main

一般機械族L2

すでにネロ相手に大きな劣情を見せつけて

main

ネロ

「…………!?ちょ、ちょっと待て、付いてたのか…?」

main

ネロ

「こんな……おっきな……ものを……」
大きさに息が詰まりながら、目はそそり立つ棒にくぎ付けになっている

main

ネロ

「……なにを……な、なんでもお申し付けください…」
本能から、自然と敬語がスムーズになっていく

main

一般機械族L2

「はは…いいでしょ?」

main

一般機械族L2

「たっぷりサービスしてもらうから」

main

一般機械族L2

肩に手を組んで抱き寄せて

main

一般機械族L2

腹に竿を押しつけて熱を感じさせる

main

ネロ

「ほぉ……❤️ち、近くて…熱いぞ…❤️」
感嘆の息を漏らし、お腹にグリグリと異物の長さを感じる

main

一般機械族L2

「触ってみる?」

main

ネロ

「こ、こんな強引に……❤️」
力で肩を引き寄せられ、顔が近づく
「……な、何かサービスを…お申し付けくださいね」

main

一般機械族L2

「洗っても貰わないとね~」

main

一般機械族L2

「ここまで来るのに汗だくになったし、さあ?」

main

一般機械族L2

セットのシャワーやバスタブを見て

main

一般機械族L2

しかし、一方タオルやスポンジはない

main

ネロ

「し、しかし……スポンジがないと……洗えはしない…」
釘付けになる目をなんとか泳がせながら

main

ネロ

「他に使えるものといえば……手……くらいで……」
意識が集まり、手をもじもじと組む

main

一般機械族L2

「別にほかにもあるじゃんねえ?」

main

一般機械族L2

「ま、手からやってみたら?」

main

一般機械族L2

ぎゅ、と密着し

main

ネロ

「ぁ…❤️柔らかい…」
密着し、ねろの荒い息が直接L2に伝わる

main

一般機械族L2

「サービスしてくれたらさあ、よくしてあげるから」

main

一般機械族L2

今度はあえて、優しく胸を掴み

main

一般機械族L2

もみ、もみと弄りつつも

other

ネロ

竿をシャンプーで洗うか洗わないか
人による気がするなぁ!

main

一般機械族L2

二やついた顔でのぞき込む

other

一般機械族L2

本当に人によること過ぎてダメだった

other

ネロ

シャンプーつけたら口で洗えないゆえ今回はシャンプーつけない方向にする余

main

ネロ

「ぁぅ……❤️」
きゅんきゅんと子宮のあたりが疼きはじめ、じっとりと汗ばむ
いやらしくニヤついた顔に目が離せない

other

一般機械族L2

おけおけ

main

一般機械族L2

「ほら、とりあえず洗ってよ」

main

一般機械族L2

片手でソープを掬い取り

main

一般機械族L2

そのままねろの手に指を絡めて

main

一般機械族L2

ぬち…ぬち、と纏わせて

main

ネロ

「う、承り…ました…❤️」
絡められた指に合わせるように……恋人繋ぎのような形で……ソープを泡立てていく

other

ネロ

申し訳ないんだが30分くらいになったら一旦休憩入れていい…?

other

一般機械族L2

いいよ~~~!!
どれくらいまで開ける?

main

ネロ

十分に泡立てると
「……失礼します……❤️」
顔の前に肉棒が突きつけられる形で股の前に跪く

main

一般機械族L2

「こういうの初めて?」

main

一般機械族L2

「かわいいじゃん」
そう言うと、竿がむくりと揺れて

other

ネロ

1時までもらっていいだろうか
お風呂に入らせてもらいたい…

main

ネロ

「ぅゎ……❤️❤️み、未経験ではない…です……❤️」
「奉仕するのは…初めてだが……❤️」
話しながら、鼻先に突きつけられた本能への刺激臭を吸い込む

other

一般機械族L2

わかった!

main

ネロ

「あはぁ……❤️ではぁ……❤️」
声音が甘くなりながら、股ぐらの下、睾丸を揉むように泡立てられた手で触っていく

main

一般機械族L2

「ふ~ん…ま」

main

一般機械族L2

「私が初めてだってこと…んっ♡」

main

一般機械族L2

竿はむく、と膨れて
その匂いが強まる

other

ネロ

最初は前回のようにエロ企画系だと思って経験豊富そうかつ元気系な余で出たのだな

other

ネロ

だがこんな奉仕も……余は良!

other

一般機械族L2

趣向変えちゃってね~

other

一般機械族L2

でもエロ無様なゲームもやらせたくなった

main

ネロ

「ふふ…すっごいな…❤️雄の魅力というやつだ❤️」
揉んだり、竿と睾丸の間に親指を滑らせたり、裏側まで指を沿わせたり、蟻の戸渡りのところまで愛おしむように、指を揺らして滑らせる

other

ネロ

良いぞ…無様なエロバラ…

other

ネロ

誰の種が妊娠するかゲームとか…ゲストがやるダーツの景品になったりするのも良いぞ…

other

一般機械族L2

壁尻にしてチンポあてとかやりたいよね

other

日野森 志歩

(ちょっとわかる)

main

一般機械族L2

「意外とこういうの好きかなあ?」
ぬるりとした感触になり

other

ネロ

チンポ当て良いよ
入ってるのは何cmかな?ゲームでピタリ賞とかあると良い余

other

ネロ

ピタリになってもどれだけ経験豊富なんですか(笑)とか小馬鹿にされてると良い余

other

一般機械族L2

悪戯でケツに突っ込みたいね

main

一般機械族L2

「ほら…好きに触っていいけど?」

main

一般機械族L2

「そのために綺麗にするんだしさあ」

main

ネロ

「………嫌いでは……ない……❤️」
遠慮するような言葉と裏腹に、糸を垂れている恥部よりも先に欲しがるように、指は肉棒の方へ遡っていく

main

ネロ

「急かすでない…❤️」
大事な物を手の平で包むように肉棒を洗い始める

other

ネロ

>悪戯でケツに突っ込みたいね
ここでアクシデント!とかの茶化したテロップ出してほしい

other

一般機械族L2

おっけ~

other

ネロ

では1時までちょっと離席させてもらいます!ごめんね!

main

一般機械族L2

その後ろでは下品なテロップが一杯
中にはキスしろとすら

other

一般機械族L2

まちがえたそっちか~~!

other

一般機械族L2

まぁいいか
そういう演出ってことで

other

一般機械族L2

いってら!

other

ネロ

あ!ごべ〜ん!
メインで書いてたから雑談に反応できなかったんだ…

other

一般機械族L2

🌈
いいんだ…

other

一般機械族L2

では待っておくよん

オーディオコメンタリー

P.N 色欲完全共鳴

「キスしろー!」

オーディオコメンタリー

日野森 志歩

「………う、っ がんばれ……」
直視出来ないのか、顔を逸らしながら。

other

ネロ

待たせてごめん余
いつの間にか今週のジャンプが発売されている

other

ネロ

卓が終わってから読もう…
よし!

other

一般機械族L2

!!

other

一般機械族L2

戻ったね

other

ネロ

other

一般機械族L2

ちなみになんか目標としてこういうのしたいとかある?寄せるよ

other

ネロ

目標か……やっぱり主従関係みたいな……?

other

ネロ

この後のクイズでは酷い目にあったわ!的な態度だけどL2に呼ばれると甘い声で返事してしまうみたいな…?

other

一般機械族L2

OK
なんか酷いことするか…

other

一般機械族L2

首輪とか付ける系か
いっそ買取りとかになるね

other

ネロ

だろうか
でも全身スポンジなら余からも攻めるかもしれない

other

ネロ

そうなると主従っていうより余が一方的な雄への奴隷に……なんか難しく考えるようになってしまう!

other

ネロ

な……なりゆきで……
余が酷いことされながらメロメロになる感じで!

other

ネロ

こういうのは言語化も難しいな!ごめんね

main

ネロ

「我慢の効かん者がおるな…♥️」
モニターを横目で見て

other

一般機械族L2

よいぞー!!
こっちからも探っていくさ

other

一般機械族L2

要はアレだね?
恋愛脳の惚れさせられる感じの

main

一般機械族L2

「ふふん?」
ニヤリと見下し、軽く腰を揺らして

main

一般機械族L2

竿を目前まで迫らせたりして

main

ネロ

「ふ…ぅ……♥️」
手のひらを擦り付けるようにして亀頭の方へ手を登らせていく

other

ネロ

ああ!雌の本能落ち!

main

ネロ

「………っ♥️」
眼前まで迫る竿に、荒い息がふうふうとかかる

main

ネロ

「こ……れでは……近すぎて……洗いにくいではないか……♥️」
喋る度に艶めかしくぬるい息が竿にかかる

other

一般機械族L2

おけおけ

main

一般機械族L2

「手だけだとそーかもね?」
ニヤつきつつ、手に擦り付けるように

main

ネロ

「っ………♥️」
煽られ、ぶら下げられた餌に我慢がきかなかったのか

main

ネロ

「……はむ♥️」
導かれるように亀頭を口で隠す

main

一般機械族L2

「へぇ…口で洗ってくれるんだ」

main

一般機械族L2

むわ、と
濃い汗と雄の香りが口から染み込んでいく

main

ネロ

「んんぅ………ひょっぱいぞ♥️」
頬張り、もごもごと刺激が与えられる

main

一般機械族L2

「仕事帰りだからさー?」

main

ネロ

「あっ──♥️♥️においひゃば……♥️♥️」
口を通り、胃から鼻の奥まで全身にL2の雄の匂いが充満する

main

一般機械族L2

「好きでしょ、そういうの」
違うと言わせる気もない問いで

main

ネロ

「んぅぅ、うー……♥️」
肯定も否定もしないが、態度で答えるように夢中で奥まで竿を咥えようとする

main

一般機械族L2

「ちょっとがっつき過ぎじゃ無い?」
「嫌いじゃないけどさ?」

main

一般機械族L2

腰を揺らして、舌に強く擦り付けて
ぬるりとした先走りを塗り付けていく

main

ネロ

「……はっ、余はなにを……んむ♥️」
いつの間にか夢中なっていた我に返る……暇もなく、舌がぬるぬるとしたカウパーびたしになる

main

一般機械族L2

「ねろ〜、口の中でくちゅくちゅしてしっかり準備してね?」
竿を一度引き抜いてから

main

一般機械族L2

口を閉じさせて、たっぷり味合わせる

main

ネロ

「ぁぅ……♥️」
お預けを食らった犬のように引き抜かれた竿を見上げて

main

ネロ

唾液とカウパーでぐちゅぐちゅになった口内が、咀嚼するようにもにゅもにゅと動く
「へんなあじ……だぞ……♥️」

main

一般機械族L2

「ほらあーん」

main

一般機械族L2

両手でねろの頭を掴み

main

ネロ

存分に味わうとごくりと喉を鳴らして嚥下する
飲み込んだにも関わらず次から次に出てくる唾液で口内はぬるぬるのままだ
「んぅ!?」
間髪入れずに頭を掴まれ

other

ネロ

(飲み込むかこのまま咥えるか迷った)

main

一般機械族L2

ずぷ、と
口の中へねじ込み

other

一般機械族L2

あるある

main

一般機械族L2

そのまま、こそぎ落とすように
口の中にゴリゴリ擦り付け、喉で亀頭を磨く

main

ネロ

「んんぅーーー!!!♥️♥️♥️」
唾液とカウパー混じりの口壁がごしごしと1日の溜まったカスが残る亀頭を磨く
「ご、ごぼっ♥️♥️のほが♥️♥️」

other

一般機械族L2

口の中に一発出されたい?
膣に持ち越す?

main

ネロ

苦しみから逃れようと力いっぱいに手を伸ばすが、頭いっぱいに雄の匂いが広がり、弱い力でしか抵抗できない
「しゅっぱい…♥️ひ、ひぬ…♥️」

other

ネロ

口の中に一発欲しいな!
溺れたい

main

一般機械族L2

「んっん…♡」
「このまま綺麗にしてね?♡」
舌にべっとりつけて、たっぷり染み付くまで擦り

main

一般機械族L2

「はぁ…♡じゃ、このまま…イく、から♡」
「全部味わえよ♡」
ぐりぐりと擦り付けて、うっとりしつつ

main

一般機械族L2

びゅる、びゅぷぷ…ごぷ、ごぽ…♡と
たっぷりの精が溢れて、強い雄臭が吐き出されていく

main

ネロ

「んぅ!?ん〜〜♥️♥️」
ばたばたと手を動かしてL2の脚を叩くが、抵抗も虚しく

main

一般機械族L2

苦く、粘つき、そしてたっぷりと
頭を抑えて吐き出さないように

main

ネロ

「〜〜〜〜♥️♥️おぼれ♥️♥️」
放出されたたぷたぷの精液は喉奥へ直接放り出される

main

一般機械族L2

「〜♡」
そのままかき混ぜるように竿をピストンし
舌に絡めさせて

main

ネロ

「ぅ!?!?♥️♥️ぉぇ、んぅぅ〜〜〜♥️♥️」
途中でえづき、鼻まで逆流した精液が白い提灯を作る
そして脳の奥まで精液の味と匂いが染み付いた

main

ネロ

「も♥️やめ……♥️♥️」
されるがまま、玩具のように口内を弄ばれる

main

一般機械族L2

「ふふ…綺麗になるどころか真っ白じゃん?」

other

ネロ

精液鼻提灯…好き

main

一般機械族L2

竿を引き抜き、その顔に擦り付けて
鼻から直に精臭を感じさせる

other

一般機械族L2

わかる
無様さが倍増しして好き

main

ネロ

綺麗な肌にべっとりとした肉棒が擦り付けられ、白いメイクがデコレーションされ
「〜〜♥️♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️」
放心したまま、臭いだけで軽くイった

main

一般機械族L2

「わーびっちょり」
「これ好きなんだ?」
その間抜けツラを見つつ

main

ネロ

「す……好き♥️好き、です♥️♥️」
もはや我慢出来ないのか、自分から肉棒へと頬ずりし始める

main

一般機械族L2

「ほぉー?随分素直になったじゃん?♡」
嬉しそうにしつつも

main

ネロ

「口だけじゃなくて、もっと奥をぐちゃぐちゃにしてくれ……いえ、してください♥️♥️」

main

一般機械族L2

「でもまだ他に洗って貰わないとね」
ネロの顔にシャワーを浴びせて

other

一般機械族L2

犯す前に少しだけ弄るか…

other

ネロ

ちょっと早いかもしれない……が、時間かけすぎてPLが限界近づいてきた

other

ネロ

本当に丁寧にしすぎた…!ごめん…!
もっと身体全体でお掃除とかしたい…!

other

一般機械族L2


わかった
じゃあ犯しつつ少しでも拾うことにする

other

ネロ

ソープだし身体擦り付けて全身同士であらいっこしたりしたい!

main

ネロ

「わぷ」
文字通り冷水が浴びせられるが、白い化粧は落ちにくい

main

一般機械族L2

「さあて」
「壺洗いしてもらおうか」
ネロを乱暴に抱き

main

一般機械族L2

ぎゅ、と抱き上げつつ、股を広げさせ
完全に犯す準備が済んでいく

other

ネロ

なんなら明日空いてるならやるが…でも持ち越すほどの量でもない…

other

一般機械族L2

明日は明日で別用でねえ
早めにソレ終わったら行けるのはある

other

一般機械族L2

明後日休みだから夜更かしで付き合うのもできる

main

ネロ

「ひゃ♥️もう……やはり強引だ…♥️」
されるままに、今度は自分から股を広げる

other

ネロ

明日休みなので夜は空いてる〜…が夜更かしはどうだろうか…2時くらいまでなら

main

一般機械族L2

「当たり前だろ?」
「私の言うこと聞いてもらわないとね?」

other

一般機械族L2

わかった
明日も仕事だから早くからは行けず…!

main

一般機械族L2

「準備こっちはしてんの?」
そのまま手を伸ばし、濡れそぼった壺に指を抉らせて

main

一般機械族L2

ごりゅごりゅ、と
ネロの肉襞を撫で擦る

main

一般機械族L2

抱きしめられながら乱暴に愛撫されているが
手つきだけは丁寧で

main

ネロ

「ぉぉっ♥️♥️確認しなくても準備万端に決まっているぞ♥️♥️」
ごりゅごりゅと繊細で乱暴な指が腟内をうねる

main

一般機械族L2

「じゃあ後は言うだけだね?」

main

一般機械族L2

「交尾させてくださいってさあ」

main

ネロ

「はやくご主人様が欲し〜い、と泣いておる♥️♥️」
きゅうきゅうと指に膣壁が吸い付く

main

一般機械族L2

「私から迫ったらルールと違うもんね?」
くぱ、と開かせ

main

一般機械族L2

「はは…じゃ、気兼ねなく」

main

一般機械族L2

そのまま竿をぴとり、と押し付けて

main

ネロ

「む、むぅ、そうだったな…余がサービスする側だったな…♥️♥️」

main

ネロ

今度は迷いなく
「どうか、ねろの寂しがり屋なおまんこに、ご主人様のおちんちんをお入れください……♥️♥️」
陰唇を広げながら、従者のように縋るような目つきと甘い声音でおねだりした

main

一般機械族L2

その返事に満足したのか

main

一般機械族L2

そのまま不意打ち気味に、強く竿をねじ入れて

main

ネロ

「きっ………たぁぁぁ♥️♥️♥️」
待ってましたと、歓喜と喘ぎが交じった声が跳ねた

main

一般機械族L2

「さっさと潰してあげるよプライドごとさっ♡」
その雌泣かせなそり返る竿が強く膣を擦り上げて

other

ネロ

多分終わる…な?ピロートークで全身スポンジしようか

main

一般機械族L2

マットに押し付けつつ、ぎゅうう、と奥を潰して
その間にソープを体の間に滑らせていく

other

一般機械族L2

わかった
今のうちにぬめぬめにしとこう

main

一般機械族L2

「ほら、しっかりサービスしろ♡」
「コキ捨ててポイされたいの?♡」
ねちっこいピストンで、明らかに慣れた様子の交尾

main

ネロ

「……♥️♥️」
「……はっはっは!やってみせるが良いっ♥️♥️ご主人様♥️」
「余はこの程度でぇっ♥️すご♥️♥️待っ♥️♥️ぁぁ♥️」

main

ネロ

わざと煽りながら……煽りを喘ぎで遮りながら、ばちゅばちゅと肉がぶつかり合う

main

一般機械族L2

「この程度でなんて?♡」
ぎゅ、と体を押し付けて
筋肉質なのを活かしてか

main

一般機械族L2

完全にネロを組み伏せて押し潰すように
所謂種付けプレスのように

main

一般機械族L2

どちゅんっ♡どちゅんっ♡と
ネロのGスパを勢いよくカリが抉る

main

ネロ

「まだまだ♥️♥️足りないと言ってぇ♥️♥️イって♥️♥️いるっ♥️♥️」
押しつぶされた子宮の入り口を擦るように亀頭が出し入れされ、ピストン1回ごとに何度もイキ狂う

main

一般機械族L2

「そう〜…なら♡」
ネロの尻を浮かせて

main

一般機械族L2

勢いを受け止めきれなくした上で
今度は小刻みにピストンを続ける

main

ネロ

抉られた膣壁はピストンに抵抗し、肉棒を逃さないようにきゅうきゅうと締め付ける
「ほらほら、もっとぉ゛お゛っっ♥️♥️もっと♥️♥️♥️」

other

一般機械族L2

キスして一気にとどめ刺すぞ来い

main

ネロ

「ほぉ゛っ゛♥️♥️♥️やば♥️♥️これ逃げ場がなくなって♥️♥️」
小刻みな振動が性感帯を絶え間なく刺激し、びくびくと動かないまま体が跳ねる

main

一般機械族L2

「欲しがりなのはよーくわかったよ」
そのままみっちり体で絡めとり

other

ネロ

わかった

main

一般機械族L2

「ねろ〜?」
ピストンを続けながら顎をくいと指で捉えて

main

ネロ

「んぅ♥️♥️うぁ♥️♥️かおちか……♥️♥️」
イきながら蕩けた目で見つめ返す

main

一般機械族L2

そのまま深く密着した上で

main

一般機械族L2

「んちゅうう…♡」
ねっとりとキスをし、ピストンもスローペースに

main

一般機械族L2

ゆっくり、襞の一つ一つを削り取るようにゆっくり擦りつつ

main

一般機械族L2

舌を絡めた恋人キスをし
ネロを堕としにいく

main

ネロ

「ぅ……ん♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
有無を言わせない強奪するようなキスに驚いたが、自分からも求めるように舌を絡めていく

main

ネロ

(優しい……好き♥️♥️♥️♥️)
とろけた頭がスローになったピストンに優しさを感じ、上の口と下の口の両方ともが吸い付く

main

一般機械族L2

くちゅくちゅ、と口の中で蕩し
じっと目を合わせていく

main

一般機械族L2

そして、ピストンは子宮に辿り着くと同時に
重点的に奥を突き竿を擦り付け

main

一般機械族L2

種付けの為の準備を済ませて
胎に無責任にぶちまける事を覚悟させる

main

ネロ

(あったかい♥️♥️目大きい♥️♥️気持ちいい♥️♥️)
頭を幸せでいっぱいにしながら両手をよりL2にしがみつきこちらからも密着させる

main

一般機械族L2

そしてそのままぎゅううう…と奥に押し付けて

main

ネロ

(ください♥️♥️♥️いっぱい中に出して、お腹大きくさせてください♥️♥️♥️)
心のなかでさえ敬語になり、少し前に会った人を恋人と勘違いしながら、準備のための子宮が下りる

main

一般機械族L2

先ほどにも劣らず、熱を保った大量の精を容赦無く吐き出し、子宮に直に注いでいく

main

一般機械族L2

竿の形はあまりに理想的に子宮に食い込んでおり
ピストンしながら精を子宮に擦り付けていく

main

一般機械族L2

「ねろ、私のモノになりなよ」
「そしたらずっと使ってあげられるぞ?」
耳元で甘言を囁き口説く

main

ネロ

「〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️」
L2が動きやすいように、膣内すらも自分から進んで竿に奉仕してぬるぬる動き、子宮が精液をごくごくと飲み込む

other

一般機械族L2

じゃあこのまま朦朧としたまま身売り契約させて終わるかな?

main

ネロ

「…………♥️♥️余は1日1回じゃ足りないぞ?♥️♥️」
名前も知らない恋人候補に、甘ったるい声で返事を囁く

other

ネロ

いや、意識は保ったままピロートークで全身スポンジでさらに奉仕した感じにしたい!

other

一般機械族L2

りょうかい
ならそっちだ

other

一般機械族L2

買い取りたかったがまだ早いな…
堕としてやるからな…

other

ネロ

意識を保ったままのほうが堕ちる感じがして好き!

other

一般機械族L2

確かに

other

ネロ

自分から進んでやるのがね……いい余ね……

main

一般機械族L2

「使い潰してあげるよちゃんとさ♡」
そのまま竿を引き抜き

other

ネロ

(そういや自己紹介もされてないや…)

main

一般機械族L2

「ふう…」

main

一般機械族L2

「名前は?」
頬を撫でて

main

ネロ

「ぁぅ♥️♥️♥️」
名残惜しさで引き留めたか、引き抜く際にぎゅうっと締まる

main

ネロ

「……インペリアルローマ・プロダクション社長……兼皇帝系アイドル……」
「兼、そなたの恋人の……ネロ・クラウディウスである♥️」

main

ネロ

撫でられた手に、愛おしむように手を添えた

main

一般機械族L2

「そぉ〜」

main

一般機械族L2

「私はアザレア」

main

一般機械族L2

「ネロを買い取りに来たけど、中々満足したよ」
にやりとしつつ

main

一般機械族L2

「あーあ、汗かいちゃったね?」

main

一般機械族L2

ネロの腕を掴み上げ
容赦無く嗅ぎ

other

ネロ

買い取る場合は自分で自分の値段を決めたいな!
自分の値段を自分でタダ、ってやるのなんか…いい気がする!

main

ネロ

「あ♥️駄目だぞ、汗臭くて恥ずかしいではないか♥️」
くんくんと脇を嗅ぐ恋人に、満更でもない笑顔を向ける

other

一般機械族L2

わかる!
なのでトーク中に聞くか

main

一般機械族L2

「私の自由でしょ?」
べっとり、舌で舐め上げて

other

ネロ

しかもアイドルなのにね!
ふふ…

main

一般機械族L2

「嫌なら綺麗にしてみなよ♡」

other

一般機械族L2

こう…契約書の類やりたいんだよね

other

一般機械族L2

契約締結のための母印あるじゃん?

other

一般機械族L2

それをマン拓させたり尻拓させるのすき

main

ネロ

「もぅ、甘えん坊だなアザレアは♥️」
「我慢が利かず途中で終わったゆえな♥️残ったところも一緒に洗ってしまおう♥️」

main

ネロ

自身の全身にシャンプーの泡を塗りつけ、仰向けに待っているアザレアに胸から乗っかる

main

一般機械族L2

「それじゃあお願いね?」

main

一般機械族L2

「乳首かたーくなってるじゃん?わかりやす」

other

ネロ

良!!!
恥部拓は良い!それを飾り付けるのだからな!

other

ネロ

花電車だったか、おまんこで書道するやつ
ちょっと違うかもだがあれも好き!!

other

一般機械族L2

わかるー
狙って晒し者に感じいいよね

other

一般機械族L2

なので契約しよう→でも印鑑とかないな
→これでよし、みたいにする予定

main

ネロ

「もう、言うでない♥️余の恋人はえっちだな♥️」
全身をこすり合わせるようにグラインドして、肉の暖かさと柔らかさを感じながら洗っていく

other

ネロ

わかった
それはクイズの次の段階かな?
今回?

main

一般機械族L2

「ふふ…恋人気分だね?」

other

一般機械族L2

今でもいいし次でもいい

other

一般機械族L2

多分次の段階では完全にランク落ち切るし
その保険として言うみたいなノリかな?

main

ネロ

「……だめか?今更クーリングオフなんてひどいぞ?」
胸同士を合わせ、上目遣いで

other

一般機械族L2

落ち切っても私が拾ってあげるよーって甘言

main

一般機械族L2

「いいや?」

main

一般機械族L2

「でもさあ?考えてみなよ」

main

一般機械族L2

「このままだと別の客にも売られちゃうかもしれないよね?」

main

一般機械族L2

「でもこう言うのってさあ、身請けとかあるじゃん?」

other

ネロ

ランク落ちきった余を人権ごと買い取る感じだな!それならその時のほうがよいかも

main

一般機械族L2

「敢えて今のうちに、全部の権利手放したら」
「すぐに拾えるんだけどねえ?」

other

一般機械族L2

というよりアレかな?アレ

other

ネロ

その時に辱めるやつをもっとしてほしいな!文字だとやりにくいが裸でダンスとか系統の

other

ネロ

アレ

other

一般機械族L2

今は恋人だから優しく言って契約させて

other

一般機械族L2

堕ちたら実はそんな優しくしないよってドボンするためみたいな感じのつもりだった

other

一般機械族L2

要は酷く辱めるためのアレだね
惚れてるからよく見ず契約しちゃったねえみたいなノリ

other

ネロ

ほほう、良!良い!PLは良い!

other

ネロ

でもあれだな……PCのネロが相手になると…多分マジ泣きする……

other

ネロ

まずい!まずいぞ!ううむむむ…!!

other

一般機械族L2

ほほー…ならそうだなあ
完全に騙す系じゃない調整とか?

other

ネロ

裏切りにはマジで泣く…!人目をはばからず…!
PLがコントロールすれば…ううむむむ………

other

一般機械族L2

となるとアレだね

other

一般機械族L2

今の契約が明らかに恋人というか酷い扱いだけど
もちろん大事にするからーってノリでいって

other

一般機械族L2

堕ちた後は演出のためにさせるからと
あくまでプレイみたいに言うか…まあつまり奉仕させる感じ

other

ネロ

甘言で騙しながら〜って感じならやれる…そんな感じ?

other

一般機械族L2

そうそう

other

一般機械族L2

あくまで私も気に入ってるから
やり捨てでもないノリでね

other

一般機械族L2

おバカでかわいいね〜♡みたいなヤツ

other

ネロ

恋人だから俺のためにカメラの前で裸で踊れるよね?or他のやつに抱かれるよね?みたいな感じなら出来るぞ!

other

ネロ

そんな感じで!頼む!

other

一般機械族L2

了解!
という事で騙して無様契約させてもらおうか

main

一般機械族L2

「もちろん少し恥ずかしいとは思うけど…さ?」

other

ネロ

わかった!

main

一般機械族L2

「何処と知らない相手に辱められるより、たーいせつに扱ってくれる相手を選びたくない?」

main

ネロ

「むぅ〜?まぁそれはそうだが〜……」

main

一般機械族L2

「仮に次お仕置き受けるとしても…それなら私が来てあげられるしね?」

main

ネロ

「アザレアが大切に扱ってくれるかは疑問があるぞ〜?溺れそうだったんだからな、まったく」
お腹に跨り、股でアザレアの体を洗いながら

main

一般機械族L2

「嬉しそうにしてたくせによく言うよ?」
「毎日味合わせてあげるのにさあ?」

main

一般機械族L2

その股に手を伸ばし
クリを軽くつまんで

main

ネロ

「むぅ……♥️んぅっ♥️♥️……えっちだな!」

main

一般機械族L2

「これ終わっても毎日可愛がってあげられるようになるんだけどなー?」
クリを丁寧にしごいて

main

ネロ

「やぁ♥️♥️はなせぇ♥️♥️わかったから♥️♥️言う通りにするぅ♥️♥️」
アザレアの身体の上で快楽に跳ねる

main

一般機械族L2

「よーし分かったよ…ふふ、じゃあこれか」
そう言って一枚の契約書を取る

main

一般機械族L2

そこには【人権相続】と、やけに圧のある文面があるが

main

一般機械族L2

まともに受け止める余裕を与えないように
クリ攻めし、ぴんとボッキさせる

other

一般機械族L2

💡

other

一般機械族L2

クリでサインさせるか

main

ネロ

「じんけんそうぞく……くぅ♥️♥️いじるなぁ♥️♥️」

other

ネロ

うまく出来るのか!?

main

ネロ

「わかったから♥️しかしサインもないぞ?」

other

一般機械族L2

下手くそな文字になってるのも無様でいいと思う

main

一般機械族L2

「これでいいじゃん?」
べとぉ…♡と、インクを陰核に塗りつけていき

main

一般機械族L2

ぴんぴんに伸びたそれがとろとろになる

main

ネロ

「ちょぉ♥️♥️だからイジったのか、変態だな♥️」
ピンと張った陰核が黒く露出する

main

一般機械族L2

「ほら、紙は持ってあげるから」

main

一般機械族L2

「へこへこ頑張ってみなよ♡」

main

一般機械族L2

後ろから支え
尻に竿を擦り付けながら興奮が醒めぬように

main

ネロ

「仕方あるまい♥️姿勢が少しばかりきついが…」
「うむ、ありがとう♥️共同作業というやつだな♥️」
立ち上がり、恥核を筆代わりに契約書へ向かう

main

ネロ

「"ね"……む、白いのが垂れてしまう……紙を調節して……」
書きやすいように腰を反って、真剣な表情で紙にクリを擦り付ける
「あ♥️もう、途中なのだから落ち着くのだぞ♥️後でな♥️」
尻に擦り付く肉を感じる

main

一般機械族L2

「ふふー…♡」
「がんばれがんばれ♡」
紙を裏から支えて、クリをざらざらした面で擦りつつ

main

ネロ

「ぅあ♥️♥️このぉ、紙のくせに気持ち良いではないか……ぅ〜〜〜♥️♥️♥️」
紙に擦り付ける度に快感を感じて、契約書が愛液で濡れそぼる

main

一般機械族L2

「書けたかなー?」

main

ネロ

「ぅ〜♥️なかなかのチャレンジ企画であるっ♥️♥️あっ〜〜♥️♥️」
紙に陰核で名前を書く姿は当然モニターに映っていて、カメラを横目にふりふりと腰を上下させ続けた

main

ネロ

「う……うむ……♥️汚くなってしまったが…読めはするはず……」
ミミズがのたくったようなネロのサインが、愛液で端が濡れた契約書に書き終えられた

other

ネロ

好きだ余…こういうの

main

ネロ

「で、恋人になるとは言ったが、これはどんな契約書なのだ?」

other

ネロ

アザレア…?GM…?

other

ネロ

知ってる余……放置プレイ!

other

ネロ

仕方ない!3時だしね!余も限界だ!遅れて来てごめんね!
メインも多分あとすぐだし、4日の卓前にでもすぐ終わるんじゃないかな

other

ネロ

余は明日も来れるので時間が合うなら呼んでね!

other

ネロ

無様なのはいいね…GMもとても良かった!やりやすかったよ!またね〜〜!

other

一般機械族L2

すまーん!!
わかった!今日も行けたらやらしてもらうよ!

other

一般機械族L2

うおー!!
休みだった今日!!!
早くからでもいける!!

other

ネロ

むっ!!
じゃあ卓のゴールデンタイム前に残りだけ終わらせちゃおうか?

other

ネロ

何時でもいいが19,20時くらい?

other

一般機械族L2

いつでも空いてるから任せるよ
出かける予定もないし

other

一般機械族L2

今も空いてるしね

other

一般機械族L2

まずい
なんかずっと違和感あると思ったら

other

一般機械族L2

アザレア漫画だとボクっ子だった
忘れてた

other

ネロ

よくある

other

ネロ

数分で終わるだろうし余もいつでもよいよ〜!

other

ネロ

じゃあ19時くらいでお願いする!

other

一般機械族L2

わかった!

other

ネロ

other

一般機械族L2

other

一般機械族L2

やあ

other

ネロ

やあやあ!

other

ネロ

とはいえ本当にすぐ終わりそうだな?
明日が本番だしね

other

一般機械族L2

ではやるか
と言っても最後のちょちょいとだが

other

一般機械族L2

跨いだ分なんかサービスもありではある
委ねるよボクは

other

ネロ

勢いが大事だからな…
あと一人だけ長くなると申し訳ない

other

一般機械族L2

よろしー
では最後の無様シーンと行こう

main

一般機械族L2

「んー?そりゃあ」
「君の責任はボクがとりますよー、みたいな?」
ソフトにぼやかした誤魔化しをしつつ

main

一般機械族L2

「サインもしたし、後は印だね」

main

ネロ

「煮え切らんな…印まで必要なのか?まったく、余の恋人は心配性なのだな……♥️」

main

ネロ

「何を押しても余の愛は変わらんというのに♥️」
アザレアの頬にキスをする

main

一般機械族L2

「相応なやり方って事、ほらほら準備して」
そう言って今度は手を伸ばし

main

一般機械族L2

ネロの蕩けた肉襞を手で覆い、音を響かせながらインクをたっぷり塗りつける

main

一般機械族L2

「大人しくしなー…♡」
愛液を擦り落とし、インクで上塗りして

main

ネロ

「んっ♥️もう…好き者め♥️」
インクを付けやすいように自分の両手で入り口を広げる

main

一般機械族L2

「さあ…て、ほら」

main

一般機械族L2

「いくよー」
そのままくぱぁ…♡と開いたまま

main

一般機械族L2

べっとり、契約書を押し付けて
襞もクリも尿道も全てくっきり映るように何度も当て

main

一般機械族L2

屈辱的なマン拓を取っていく

main

ネロ

「んんぅ♥️あっ♥️えへへ…全部丸見えだな…♥️」
べったりとしたインクで繋がった肉と紙が剥がれる毎に、繊細な性感が空気をより感じてしまう

other

ネロ

(子供の頃手形取る時とかちょっと気持ちよかった)

other

一般機械族L2

なんとなくわかる

main

一般機械族L2

「うん、ふふ…これでよし」

main

一般機械族L2

「よかったよ、ねろ」
「これからずっとボクが可愛がってあげる」

main

一般機械族L2

ネロを抱きしめて恋人キスをし

main

一般機械族L2

すると、背後でも
『目標達成』とモニターに映る
なんとか高評価も得たようだ

main

ネロ

「大事にするのだぞ♥️ずっと可愛がってくれなきゃ嫌だからな♥️」
ぎゅっと引き寄せてキスに受け入れる

other

ネロ

カメラの前で恋人宣言するか!
契約書持って!

other

一般機械族L2

いいよー

main

一般機械族L2

そのままカメラが向けられて
『ファンに向けてアピール』とテロップが

other

一般機械族L2

じゃあその背後でどんな契約しちゃった写してエンドするか
振り向かなきゃ気づかないからセーフ

main

ネロ

「ん、アイドルゆえな……♥️ちょっと待っててくれ♥️」
名残惜しそうに唇を離す

main

ネロ

そのまま契約書を持って、アザレアの股間が顔の真横に来る高さで蹲踞する

main

一般機械族L2

ネロの頭に手を乗せて
しっかり竿を押し付けて

main

ネロ

「皇帝系アイドルネロ・クラウディウスはぁ…♥️余の恋人と人権相続?契約を交わしました♥️」
片手はピースで、もう片手で契約書をお腹の前に出す

main

ネロ

「これからも応援よろしくね♥️」
最後にウインクしたまま、肉棒にフレンチキスをする

main

一般機械族L2

その背後では、これまでのネロのプロフィールが映し出されていたが…

other

ネロ

良かった…!とても良かったぞ…!

main

一般機械族L2

所属の欄が上書きされ、アザレア個人の名義になり
アイドルの肩書きは奪われ、愛玩用とされ
そして何より、来歴がどこかの次元からこの番組へ出演し、その次が書き足されており

main

一般機械族L2

それは『売約済み』という端的な一言で
すでにネロは人生を知らぬうちに詰みに追い込まれているのであった

main

一般機械族L2

other

一般機械族L2

こんな感じでー

other

ネロ

はーい!
無様エロ…!いいよね…

other

ネロ

さぁて明日!水族より下に下がるのか!乞うご期待である!

other

一般機械族L2

無様エロ…大好きだ!

other

一般機械族L2

ふふん
次は全滅させてやる

other

ネロ

全員水族以下にならないかな

other

一般機械族L2

割と全員危険域なんだよな

other

ネロ

志保ちゃんだけまだ芸能人を保っているが他はもうすぐだな

other

一般機械族L2

そこまで落ちるともちろん詰みだ

other

ネロ

AV女優までいったらもう詰みだと思われる

other

ネロ

明日になったらスレでもリマインドしておいていい?

other

一般機械族L2

ありがたい
ボクもスレ見かけたらするよ

other

ネロ

うわ!
ではまた明日!楽しみにしているぞ!

other

ネロ

またね〜〜〜!!

other

一般機械族L2

またなー!!!

other

司会者

ついぞ決着かあ

other

桐藤ナギサ

あっGM

other

桐藤ナギサ

クイズ終わったら1人ずつやって全員オチやって終わったら宴?

other

司会者

そんな感じ!

other

司会者

残りもう二問でピッタかなこりゃ

other

桐藤ナギサ

おっけい

other

桐藤ナギサ

じゃあ一番最初がいい

other

日野森 志歩

私の分は逆に後に回してもらうとかできるだろうか
明日早くて……

other

司会者

あいよ!!
後日も勿論OK!!

other

司会者

てか個別にやった方がみんな負担ないと思うしね
なのでクイズと破滅まで繋がる漢字で

other

日野森 志歩

ありがと〜…

other

桐藤ナギサ

ありがたや~

other

ネロ

余も後日にしてくれると助かる…!
ありがたい〜

other

桐藤ナギサ

んー後日の方がゆっくりできそうかも…?

other

ネロ

平日ゆえな…

other

司会者

クイズ終えてリザルト!が一番でせうね

other

日野森 志歩

おのれ平日!

other

桐藤ナギサ

ささっとやりましょう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

choice 一応本気で優勝を狙う 堕ちる(choice 一応本気で優勝を狙う 堕ちる) > 堕ちる

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

ヨシ

other

司会者

残りクイズは二問にしとく?

other

桐藤ナギサ

お任せしますよ

other

日野森 志歩

それのが良さそう?

other

司会者

残りはロボハラと帰ってきた遊戯王クイズがある…な

other

日野森 志歩

なるほ

other

桐藤ナギサ

!!!!!!!

other

日野森 志歩

!!!!!!

other

司会者

ロボハラクイズは一気に振り落とすために用意したけどどうなるやら…

other

ネロ

水族らしい画像を探していたぞ!
こわい

other

司会者

えろい

other

日野森 志歩

えろい

other

ネロ

だろう!

other

アイディール

other

司会者

!!

other

日野森 志歩

!!!

other

桐藤ナギサ

全員揃った…ね!

other

ネロ

!!!!!

other

日野森 志歩

きたね…

other

司会者

うし

other

司会者

やるかぁああああ

other

桐藤ナギサ

やるぞおおおおおおおお!

other

ネロ

やるぞおおおおお〜〜!!

other

日野森 志歩

うおおおおお!!

main

司会者

main

司会者

「さあて!」

other

アイディール

再出航ですァ~~~~~~~~!

main

司会者

「番組も佳境、みんなは今どんな気持ちかな!」

main

桐藤ナギサ

そもそも戻ってきていない

main

桐藤ナギサ

司会者さん ワープかなんかお願いします

main

司会者

「っとと、まだみんな休んでるか」

main

司会者

「リィラあれやっちゃって」

main

副司会

「はい《緊急テレポート》」

main

司会者

全員を再びセットへ召喚し

main

桐藤ナギサ

「・・・・・ふぇ」

main

日野森 志歩

「……う、ぇ…!? な、なあ…こう言った格好になる必要ってあるのか…?」

main

ネロ

「ん〜♥️まだよいではないかぁ…♥️まだ我慢ならん……とぉ!?」
とろとろのキス顔で戻ってきた

main

桐藤ナギサ

快楽の余韻に浸り続け、いまだに勃起し続けている肉棒は水着をはみ出しており
光り輝いていた会場へと戻ることで微妙に理性を取り戻す

main

ネロ

「ここは…スタジオか!ええぃ、せっかく良いところであったのに……」
パンツを履き直して衣服を整える

main

桐藤ナギサ

スタジオに戻ってもその余韻は戻ることはない
クイズに答えるという意志すらもはや希薄だ

main

司会者

「ここはまだ番組だぞ~~?」

main

アイディール

「はい…… 分かりました、オーナー… 番組を首尾よく進行していきます…❤……」

other

日野森 志歩

まずいみんな大惨事だ

other

アイディール

まずい全体的にPCのやる気が薄い

main

副司会

「すごい光景だ」

main

司会者

「ええい!いや、だからこそか」

other

桐藤ナギサ

だってまぁ…ねぇ

main

司会者

「…みんなそろそろ決着つけたいんじゃない?」

main

桐藤ナギサ

「…はぃ…」

main

司会者

「これからどんな目に合うかにせよ…」
「残り二問で運命が決まる」

main

日野森 志歩

「……まあ、ね」

main

ネロ

「うむぅ……早くアザレアの下に帰りたいという点ではそうだな…」
股をムズムズさせながら

other

桐藤ナギサ

アザレアいいよね…

main

司会者

「うんまぁほぼ確定してそうな子がいるな」

other

一般機械族L2

other

日野森 志歩

いい…

other

ネロ

渡さぬぞ…

other

アイディール

まずい修羅場だ

main

司会者

「ともかく!!」

main

日野森 志歩

「……それで、次の問題ってのはどんなのなんだ?」

main

司会者

「残り二問!大逆転チャンス!とか!!」

main

司会者

「欲しくない?」

main

日野森 志歩

色々と込み上げる思いを抑えつつ、平静を保とうとして質問を投げ…

main

桐藤ナギサ

「…あ…ぁぃ」

main

桐藤ナギサ

混乱してる中そういってみる

main

司会者

「ということで~~~!!!」

main

ネロ

「欲しい!こうなっても勝てる勝負なら勝つのが余の流儀よ」

main

アイディール

「大逆転チャンス…… 正答すれば、私の有能さを示す好機、ですね…」

main

司会者

「ここで一つ今回の報酬について、やる気が出るかもしれない追加情報を上げよう」

main

桐藤ナギサ

「…ふむ」

main

司会者

「旅行券の相手は勿論、君らが決めていいわけでね」
「つまり!」

main

桐藤ナギサ

それはいったい…と興味本位で聞こうとすると

main

司会者

「今の時間の何倍でも好きに、じっくり楽しんでいい時間になるってわけさ」

main

アイディール

「なるほど……」

main

ネロ

「ほおぉ……ハネムーンも用意してくれるというわけか!」

main

司会者

「なので~~」

main

司会者

「逆転勝利を今飾るに相応しい、ラストの配点は」

main

司会者

「+5、なんてどうかな?」

main

日野森 志歩

「…………それ、失敗したらどうなるのさ」

main

アイディール

「ふふ…… 日野森さん、番組の進行というものを分かってますね…」

main

司会者

「そんなの聞くまでもないんじゃない~?」

main

桐藤ナギサ

「・・・・ぁ・・・う」

main

司会者

「一発ドボン、それが一番面白いでしょ」
にこり

main

桐藤ナギサ

「っぅ…ぁ・・・」

main

桐藤ナギサ

と期待で胸が膨らむ。もう落ちているというのに

main

アイディール

「いいで……しょう……❤」

main

ネロ

「ふっ怖気づかんぞ!勝てばよいのだ勝てば!」
現在最下位のどこから来る自信か

main

日野森 志歩

「……わかった、わかったさ」

main

桐藤ナギサ

「・・・」

main

桐藤ナギサ

「ただ、あと一問は普通なのですよね?」

main

司会者

「ま、それも最後の一問だけどね」

main

司会者

「そそ」

main

司会者

「ネロちゃん、先にドボンしたらだめよ~」

main

桐藤ナギサ

「ぁ…」
通じ合ってとてもうれしくって

main

司会者

「さぁて」

main

ネロ

「誰に言っておる……いや、あと1問でドボンなのだが……」

main

司会者

「…覚悟はできたかな?」

main

桐藤ナギサ

「はい」

main

日野森 志歩

「……構わない」

main

アイディール

「いつでも」

main

ネロ

「いつでも来い!」

main

司会者

「そいじゃあ!踏み台の一門目は!」

main

司会者

「ジャンル:ロボハラ!」
「昔っから流行ってるらしいね?」

main

桐藤ナギサ

ロボハラ…

other

ネロ

何故昔から流行っているのか謎である

other

日野森 志歩

シャン卓黎明期からの…

other

日野森 志歩

ほらゲブラーがシャンクスに似てるから…

other

ネロ

それだけでだいぶ太い繋がりが続いてるな…

other

桐藤ナギサ

今ゲブラーって聞くとチナトロ取れなかったこと思い出すからやめて

main

司会者

「それでは!」

other

日野森 志歩

わかった

main

司会者

「問題です」

main

司会者

「以下のバトルページ、その名前は?」

main

A

問題A

main

B

問題B

main

C

問題C

main

D

問題D

main

桐藤ナギサ

なんっもわからん

main

ネロ

「むむぅ…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

1D4(1D4) > 3

main

日野森 志歩

「は、は……?」

main

アイディール

「なるほど…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…

other

司会者

ロボハラは流行ったけど既プレイはあんまいないだろという説もあります

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

炎の剣

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

どっちにしようね~~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

Aだと思い込んでる感じで

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

Aを"切り裂く"で!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

チラッ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ファイナルアンサー?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

ファイナルアンサー!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

Aで…兎の行進 …わかるかあ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

1d4しな!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

1d4(1D4) > 4

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ガハハハハ

other

司会者

まぁアイちゃんとネロちゃんは保険あるし即死は免れるだろ…多分

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

Dやね

other

桐藤ナギサ

あれ?

other

桐藤ナギサ

もしかして一番危ないの私か?

other

ネロ

ああさっきので高評価で貰えたのか?
うわあり!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

ふっ…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

わかりません

other

司会者

-2はないからネロ以外は死なないさ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

^^

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで

other

司会者

やっとみんな苦しんでる問題出せて嬉しいね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!!!

main

司会者

「あ、出そろったみたい!」

main

司会者

「じゃあ確認じゃーってね」

other

桐藤ナギサ

え?被り不正解は-2では?

other

副司会

あっそうだった
ひっさびさだから忘れてた

other

一般機械族L2

前座で死んだらもったいないだろ

other

ネロ

余、ドボンの危機!?

other

日野森 志歩

まだ耐えろ〜!

main

副司会

回答先…
A - 二人
B - なし
C - 一人
D - 一人

main

桐藤ナギサ

main

桐藤ナギサ

「被ってしまいました…」

main

日野森 志歩

「………まだ、合ってるなら…」

main

ネロ

「余も被ったぞ!」

main

司会者

「じゃ、まず答えを見ようか!」

main

アイディール

「皆さん、構成上今ネタバラシするのはよろしくありませんよ」

main

A

『草食み』

main

B

『抑圧された肉体』

other

アイディール

これが草食みってなんだよこんなんニトロチャージとかだろ

other

ネロ

うあ〜〜

main

C

『肩慣らし』

main

D

『エネルギー転換』

other

桐藤ナギサ

ニトロチャージすっごいわかる

main

司会者

「効果を答えるより簡単でしょ?ってね」

other

日野森 志歩

既プレイなのに全く思い出せなかったの私?

main

司会者

「さあ!気になる回答者のコーナー!」

main

司会者

「まずはそれぞれ、C、Dを見ようか!」

main

司会者

問題C
桐藤ナギサ - 今日 21:25
炎の剣

main

司会者

問題D
アイディール - 今日 21:28
絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで

main

司会者

「はっはっは~~!!」
「二人とも甘いんじゃない~?」

other

P.N 色欲完全共鳴

エネルギー転換と草食みは多用してたから覚えてるけどなァ…

main

桐藤ナギサ

ブルーアーカイブ メインストーリー
デカグラマトン2章 炎の剣   パート2 
好評配信中と書かれたテロップがいつの間にか手元に持ってて

main

アイディール

「おかしいですね……当機におけるエネルギーの転換というのは敵対アンドロイドに対してコードを伸ばしてのいわゆる拘束プレイの類なのですが」

main

司会者

「宣伝!?気合入ってんな…」

main

桐藤ナギサ

「ほぇ…?あれ?たしかにAを回答してたような・・・」

other

桐藤ナギサ

今回の更新マジで面白かった

main

司会者

「まぁともかく!!二人とも-1だよ!」

other

ネロ

充電パ、星の序盤なんだよな。

main

system

[ 桐藤ナギサ ] ランク : 6 → 7

other

アイディール

そもそもこのツーブロック誰だよ

main

system

[ アイディール ] ランク : 5 → 6

other

司会者

都市の星たる杖事務所をご存じでない!?

main

桐藤ナギサ

「ぁ…水の人…」

other

日野森 志歩

記憶がこぼれ落ちていく

main

司会者

「さあ…ということは、Aは!」

other

アイディール

まあいい、遊戯王クイズこそが本番です

other

桐藤ナギサ

そうですね

main

日野森 志歩

「……!」

main

司会者

日野森 志歩 - 今日 21:26
Aで…兎の行進 …わかるかあ!
ネロ - 今日 21:25
Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…
ネロ - 今日 21:26
Aを"切り裂く"で!

other

日野森 志歩

そっちが…本番!

other

アイディール

DC最高1692位の実力を見せてあげましょう

main

司会者

「あ~~~残念!!!」

main

司会者

「惜しかったねえ、ネロちゃん?」

main

桐藤ナギサ

「ネ…ネロさん!」

other

日野森 志歩

4桁…はすごいな!?

main

司会者

「被りで…不正解、これはもう…」

main

アイディール

「これは…」

main

ネロ

「ううぅ……1/2がぁ〜〜…!」

main

一般機械族L2

突然空中に赤い六角形のゲートが出てきて

main

一般機械族L2

ひょい、とネロの机に何か置かれる

main

桐藤ナギサ

「ぇ…なに…あれ…」

main

日野森 志歩

「……あ、ネロ…!」

main

一般機械族L2

『不正解保険』*2だ

main

ネロ

「アザレア!?これは…」

other

司会者

普通に強いな!?名に使ったの!?

main

司会者

「どうやら気に入られてるようですねえ~~」

main

ネロ

「2個分の保険……!アザレアぁぁ……♥️」

main

司会者

「ネロちゃん、ギリギリ踏ん張った!」
「つまり…志歩ちゃんだけだ!」

main

司会者

「ま、それでもトップなのは流石かな」

other

桐藤ナギサ

正直あの手のはり付かないといけないランキングすっごく苦手です

main

ネロ

「後で存分にシような♥️アイドルになった余を存分に抱いて良いぞ♥️」

main

日野森 志歩

「……っ まだ、次があるなら…」

other

日野森 志歩

リアルロスト事件被害者みたいになる

other

アイディール

2023年の12月だったかな…? 十二獣と時々ラビュリンス

other

アイディール

これいけんじゃね?と思ったけどまあ銀はあまりに遠かった

other

日野森 志歩

銀はね〜遠い……

other

桐藤ナギサ

ちなみに確かその時の上司が銀でしたね

main

司会者

「ささ」

other

アイディール

へ~!?

main

司会者

「最後の決着にいこうか」

other

日野森 志歩

へ〜〜!

main

アイディール

「まあいいでしょう、今のはハッキリ言って前座です…」

main

桐藤ナギサ

「そうですね、ここで正解すれば…」

main

アイディール

「私は必ず……オーナー……のもとに……………………」 「……もと、で……旅行に……行きますから……❤」

other

ネロ

でぃーしー……?

main

ネロ

「うむうむ!最後に勝てば良いのだ!」

other

桐藤ナギサ

ランキングバトルのようなものですね

main

司会者

(前座で全滅してたけど…)

main

司会者

「よし!」

main

司会者

「最後の問題は…再び私たちの、遊戯王次元」

other

ネロ

ほほう
3人の遊戯王知識とすごい差があるぞ

other

ネロ

だが負けん!

main

司会者

「正答者には+5、被りでもまぁ変動なしとはいえオマケを付けてあげよう」

main

司会者

「ただし」

main

司会者

「不正解には総じて、最大級のお仕置き」

main

司会者

「覚悟はいいか!私は出来ている~!」

main

桐藤ナギサ

「…はい」

main

日野森 志歩

「…いいよ 受けて立つ」

main

ネロ

「お〜〜!かかってこ〜い!」

main

アイディール

「いいでしょう…」

main

司会者

「では…」

main

司会者

「問題です」

main

司会者

「次のモンスターの技名」
「その読み方を答えよ」

other

ネロ

技名…

main

A

砕岩剣

other

桐藤ナギサ

すっごいですからね 遊戯王のやつ

main

B

滑空剣

main

C

邪霊波

main

D

朽ち果ての吐息

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

1D4(1D4) > 3

main

司会者

「泣いても笑ってもここで最後だ!」

other

アイディール

まずい全部分かるぞ

other

アイディール

『簡単』ッ!『簡単』ッ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

やっべぇ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

わかるやつきた

other

司会者

はっは~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

スピリット・バーン

秘匿(匿名さん,匿名さん)

ネロ

はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!

other

司会者

私はてんで頭抱えたわ!!!漢字でGOでな!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

1d4(1D4) > 4

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

ああああでもどうしよう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

ううううう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ニャハハハハ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

choice 勝ちに行く 負けに行く(choice 勝ちに行く 負けに行く) > 勝ちに行く

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

じゃあこのままで

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

ほんとに一番簡単ッ! この中だったら岩石の巨兵の次に印象深い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

これはちょっと有名すぎるから被ってそうだけど

秘匿(匿名さん,匿名さん)

アイディール

ゾンビ・デッドリーブレス!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

あいよ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

被ってたら-1してくれ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

いいよ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

A…
ロックブレイクソード!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

いいよねMAⅮ素材

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

回答確認!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ダメだった
まぁ印象深いやつだ!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ファイナルアンサー?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

まってロッククラッシュソードかどっちか悩む
ああああ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

はははは~~なやめなやめ

other

桐藤ナギサ

ちょっと有名なやつですねぇこれ

main

ネロ

「むむむ……」

main

桐藤ナギサ

「これで…よかったのでしょうか」

other

司会者

ぶっちゃけ私は漫画のルビ深く気にしないせいで割とドボンだった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

…やるか

other

司会者

でも最後ロボハラは盛り上がりに悩むじゃん?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

A ロックブレイクソード!

other

アイディール

それはそう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

はいよ~~~

main

司会者

「出そろった、か」

other

P.N 色欲完全共鳴

それはそう

main

司会者

「さあ!運命の答案確認だ」

other

日野森 志歩

それはそう

other

ネロ

なんならワンピースでよかったのではないか!

main

アイディール

「情報に偏りがあると思われるかもしれませんが勝利こそが正義です」

other

司会者

私は遊戯王次元の人間だけど

other

アイディール

おお

other

桐藤ナギサ

おお

main

日野森 志歩

「……これでいいはず これで…」

other

司会者

ワンピの難読技名とか大体ロビンとサンジで終わるんだよ!!!!!!

other

桐藤ナギサ

モブとかもっといるだろ!

other

ネロ

エネルとか…

main

司会者

回答先
A - 一人
B - なし
C - 二人
D - 一人

other

桐藤ナギサ

エネルはちょっと有名かな

main

司会者

「なんかウチB毎度不人気じゃない?」

other

ネロ

語呂がいいおかげで大体答えられそう

other

司会者

エネルはまぁ印象深くない?

other

日野森 志歩

MAX2億ボルト!

other

桐藤ナギサ

Bは割とわかりやすい方かと

main

司会者

「そこはいいや!ささ」

main

司会者

「答えを見ようか」

main

A

『ロック・クラッシュ・ソード』

other

アイディール

てっきりAに集中するかと思ってました

main

B

『グライド・ソード』

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

🌈

main

C

『スピリット・バーン』

other

日野森 志歩

D3人くらい集まるかなとか思ってました

main

D

『ゾンビ・デッドリーブレス』

other

ネロ

まずいMADで聞いた技が出てきた

other

桐藤ナギサ

どれもちょっと有名な技なのがね

other

日野森 志歩

でもD行くのはデスマンとかの印象強すぎるんだわ

main

司会者

「さあ!回答確認行こうか!」

other

桐藤ナギサ

Cもでしょう

main

司会者

「もうこうなったら、一気に解禁だ!!!」

other

日野森 志歩

スピリットブーン⊂( ・ω・ )⊃

other

桐藤ナギサ

あれ大好き

main

司会者

A
日野森 志歩 - 今日 21:52
A ロックブレイクソード!
C
桐藤ナギサ - 今日 21:49
スピリット・バーン
ネロ - 今日 21:49
はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!
D
アイディール - 今日 21:49
ゾンビ・デッドリーブレス!

main

司会者

「おやおやおや」

main

司会者

「…ホントに大逆転起きてない?」

other

ネロ

なんだぁ貴様ら!

main

副司会

「せやね」

other

日野森 志歩

やっべミスった🌈

main

桐藤ナギサ

「・・・起きましたね」

other

アイディール

まあ気持ちはわかる

main

日野森 志歩

「……うそ」

main

アイディール

「ふっ…」

main

桐藤ナギサ

「被っていなければ…」

main

司会者

「志歩ちゃんここで玉座から滑り落ち…」

main

ネロ

「??」

other

アイディール

てか普通岩砕でしょとも思う

main

司会者

「代わりに…アイディールちゃんが!」

other

ネロ

志保〜〜!!

other

日野森 志歩

はははは

main

司会者

「そして志歩ちゃんナギサちゃんネロちゃんが~~~~~」

main

司会者

「ドボン!」

main

桐藤ナギサ

「えっ!?被っても変動なし…では!?」

main

system

[ 桐藤ナギサ ] ランク : 7 → 8

main

アイディール

「当然です……私は人間をサポートするアンドロイドであるが故に……人間よりも高性能なのは当然の事なのですから」ふんす

main

system

[ ネロ ] ランク : 7 → 6

other

日野森 志歩

土壇場でブレイクかクラッシュを忘れたのはこの私

main

system

[ ネロ ] ランク : 6 → 8

main

司会者

「どうせだし仲良くアウトにしてあげる!」

main

アイディール

「おお」

main

司会者

「これがオマケってことさ…じゃあね~~~!!」

other

桐藤ナギサ

というかアイディールちゃんもしかして1流エンドか

other

日野森 志歩

そうなりそうだ…?

main

桐藤ナギサ

「そ、そんなっ、い、いったい最下層は…」

main

司会者

そう言うと、舞台裏から大勢の黒子が現れ

main

ネロ

「ぐわぁあああ〜〜!納得いかん〜〜〜!!」

other

ネロ

寝取られたまま1流に!?

other

アイディール

まあ一流だけどどっちみちハッキングされてるから雑魚オーナー残念でした❤

main

日野森 志歩

「…あ、えあ……なんで……」

main

司会者

アイディール以外を組み伏せて連れ去っていく

other

人気子役

無事オーナーとハネムーンエンドだけど

main

桐藤ナギサ

「きゃぁっ、もがが…」

other

桐藤ナギサ

というかちなみに一番下は何なのでしょう

main

ネロ

「どこへ連れて行く!離せえぇ〜〜………」
もがきながら舞台裏へ

other

司会者

個別で全員別かにゃ

other

司会者

そこのネロちゃんとかは愛玩動物です

other

アイディール

あれ?そうだったんですか?(無理解)

main

日野森 志歩

「だ、っ……離し……」

other

ネロ

愛玩動物

main

司会者

「あ、一人はこっちに回してね~」

main

司会者

「じゃ、そんなところで!」

other

アイディール

人権喪失とかかと思ってた

main

司会者

「今年の新春いかがだったで…」

main

司会者

「ゑ!?!?!?!もう二月!!!!???」

main

副司会

「そうだよ」

main

桐藤ナギサ

もう2月と書かれたカンペがある
持ってるのはメイド勇者さん

main

司会者

「今年一年どんな始まりだったでしょうか!!!!!!」

main

アイディール

「あちらの観客の方から、『どうして10日もCM流れてたんですか?』とクレームが」

other

司会者

人権失われるのはデフォだよ

other

アイディール

おお

main

司会者

「諸事情です。」

main

司会者

「さ!」

main

司会者

「今年の淫売王は~~~~!!!!」

main

司会者

「寝取られクイーン!アイディール!!!」

main

アイディール

「寝取られ……? 何を言っているのかよくわかりませんが、まあ、ぶい」

other

日野森 志歩

ひっっどい称号

other

ネロ

淫売王

main

司会者

「それでは豪華景品のプレゼント」

main

司会者

「新婚旅行楽しんでね?」
ペアチケットを渡し

main

アイディール

「ありがとうございます」両肩から飛ばしたビットがこの手の番組にありがちなクソデカチケットを掴んで天高く掲げる

other

ネロ

しかしこれはこれで綺麗な1位だな…

main

system

[ アイディール ] ランク : 6 → 1

other

日野森 志歩

これはこれで…

main

副司会

「じゃ、ほかの皆が処理される様子はサブチャンネルをご覧ください」

other

アイディール

細いベニヤ板ぐらいあるクソデカチケット

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

1D6
1.堕天使
2.慰み者
3.悪魔の奴隷
4.苗床(1D6) > 2

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

おお

main

司会者

「名残惜しいけど、新春スペシャルはこれでおしまい!」

other

ネロ

無駄にでかい海外旅行券だ!

main

司会者

「皆さん、またエロバラエティで会いましょう」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

…悪魔の慰み者で!

main

司会者

「会えない時の為に…」

other

[noname]

おめでとう

other

桐藤ナギサ

おめでとう

other

アイディール

うわ!ありがとうございます

other

桐藤ナギサ

エロ卓もなァ…またやりたいなァ…

other

ネロ

おめでとう!!

other

ネロ

トゥルーマンショーでもないだろ!

main

司会者

「イク!」「もうダメ!」
「死んじゃう!」

main

副司会

「ひどい締めの挨拶だ」

main

司会者

「それじゃあ!皆さんさようなら!」

main

司会者

「パンツ履けよ!」

main

司会者

other

日野森 志歩

ひっどい〆だ

main

司会者

このチャンネルはBANされました

main

司会者

other

司会者

congratulation…

other

ネロ

BANで終わった…

other

日野森 志歩

当たり前だァ!

other

司会者

流石ですインボー
貴方達は期待した通りの淫売だ

other

アイディール

当たり前だ!

other

司会者

ということで

other

桐藤ナギサ

当り前だァ!!!!

other

ネロ

褒めてるかー?それ褒めてるかー?

other

司会者

こっからは個別で濡場スペシャルですね

other

司会者

最後にみんなの末路をだ

main

司会者

main

司会者

サブチャンネルの新着番組が配信されました!

main

人気子役

『ドキドキ!?乗り換え元に生配信!
 背徳の新婚旅行 SP』

main

一般機械族L2

『新人愛玩アイドルネロ・クラウディウス
 ~三度、雌堕ちを迎えても~』

other

アイディール

ひどい

other

日野森 志歩

ひっっどい

other

ネロ

ひどいもじり!!

other

桐藤ナギサ

ひっどい

other

日野森 志歩

ひどすぎて終わってる

main

人気アイドルI

『人気ギタリストの裏側
 メス声調律アクセルシンクロ』

main

司会者

『三権分立崩壊碌 桐藤ナギサの零落
 ~今宵は上も下もティーパーティー~』

main

司会者

の四本立てでお送りしております

main

司会者

other

司会者

大体こんな感じで

other

桐藤ナギサ

大丈夫

other

ネロ

どれもひどい

other

桐藤ナギサ

多分今日自分の推しでヘイト創作作った俺よりかはマシ

other

日野森 志歩


other

司会者

おお

other

ネロ

おお

other

桐藤ナギサ

じゃあ楽しみにしてる~

other

桐藤ナギサ

クイズ負けたのは悔しいけど楽しかったからいいじゃないか

other

司会者

おら!!!やりたい日付言え!!!!

other

桐藤ナギサ

秘匿

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

0時からならいつでも

other

司会者

秘匿で済ませたいのか!!!

other

ネロ

7日金曜日の21時!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

今週金曜または日とか行けそうかな…?

other

桐藤ナギサ

あー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

空いてるはず

other

桐藤ナギサ

じゃあ金曜の0時とかどう?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

あっ金曜はキツいかも
見るね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

りょ

other

司会者

あ~~

other

アイディール

今……とか……?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

まぁ空いてるけどそっち大丈夫か!?!?!?!?!

other

司会者

あ~~~~~~
OKまってね

other

ネロ

無理だったら9日の日曜日の18時以降で!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

今日はなしだ!

other

アイディール

用意できてないとかならできてからでも大丈夫です

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

だろうな!!!!

other

司会者

OKまってね
え~~っと

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

速く終わったらその限りではない

other

司会者

たぶん行けます
行ける

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

無理なら日or月でも可能です

other

司会者

ちょっと準備だけしたい

other

司会者

OK?

other

司会者

金曜も空いてるからいける
よしいけるな!!!

other

桐藤ナギサ

じゃあ金曜のネロ終わりで頼む
どうせ最近起きてるし土曜休みだから時間は気にせずに

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

日曜被り多めだけど大丈夫そ?

other

アイディール

いいよ~

other

ネロ

3時間で終わらなかったら次の日の昼とかで〜

other

司会者

じゃあ今日アイディール
金曜ネロナギサ
みたいなノリでいくか

other

司会者

まぁ一発で終える必要ないしね
適宜分配する

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

あーー…

other

桐藤ナギサ

わかった~

other

ネロ

了解だ!

other

桐藤ナギサ

じゃあまたね~~~~!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

来週月とかになる〜〜^

other

アイディール

志歩はどうする?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

あっ日曜あいてるな

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

いける

other

司会者

裏で決めてるからもんだいない

other

司会者

乙女にはプライバチーがあるんですよ!

other

司会者

君らにはもうないけど

other

桐藤ナギサ

ぁぅ…

other

日野森 志歩

この番組でいうことか!?

other

ネロ

<志保ちゃんにもないだろー

other

日野森 志歩

じゃあここで
日空いたなら日でー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

はーい
最初言ったやつとかもあるのでこっち(秘匿)もう使わせてもらいまする

other

アイディール

見せろ~!

other

ネロ

喘ぎ声を聞かせろ〜

other

アイディール

じゃあとりあえず30分目処にちょっと離席します

other

日野森 志歩

ううう……ううー…

other

司会者

あい!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ういよ

other

ネロ

これ言っちゃっていいかなぁ
プロセカPCシャン卓でほぼ見ないからエロバラで出てきてとても興奮した余

other

日野森 志歩

おお

other

日野森 志歩

プロセカは今映画やってるから楽しいよ!

other

司会者

ミkでシコリータ

other

ネロ

いいよね…来週見に行く…

other

日野森 志歩

おおー
うれしい

other

日野森 志歩

10年代のノリを現代に!

other

ネロ

いいだろ…初音ミク初めての銀幕だぜ…?

other

司会者

もうそんな時間たったか

other

日野森 志歩

感慨深い〜

other

アイディール

遅れてごめん…!

other

司会者

もんだいない

other

人気子役

さて

other

人気子役

要望はあるかい

other

アイディール

どうしよう…(ノープラン)

other

アイディール

とりあえずセアミンの奴隷宣言とかは公の場でしたくはある

other

人気子役

OKOK

other

人気子役

じゃあ旅行先でハメ撮り配信でもするかぁ~~?

other

アイディール

いいね!

other

人気子役

OK
いい旅館で配信としゃれこむか

main

人気子役

main

人気子役

main

人気子役

「おつかれ、アイディール」

main

人気子役

彼が贔屓にしているある旅館にて
二人は勝利祝いの旅行へ

main

アイディール

「はい… お疲れ様でした……オーナー」腕にぎゅっと抱きつき

main

人気子役

「よく勝ったね、アイディール」

main

人気子役

「目標通り、これで胸を張って帰られるんじゃない?」

main

人気子役

「"オーナー"の下にさ」

main

人気子役

ちらり、と

main

人気子役

視線が置かれたカメラに向く

main

人気子役

その先には、ある人物へ向けた生配信

main

人気子役

些か悪趣味な、勝利報告だ

main

アイディール

「………」 「……? はい……そう、ですね…?」

main

アイディール

「最優のアンドロイドであるゆえ、当然ですが…」「もちろん、胸を張って戻ってきました……あなたの元に❤」

main

人気子役

「その通り…」

main

人気子役

「だってさ」
小声でカメラにささやいてから

main

人気子役

「じゃあ、早速何しようか」

main

人気子役

「今日は君の好きなことに付き合うさ」

main

アイディール

「そう、ですね…」少し考え

main

アイディール

「せっかく旅行に来たのですから、オーナーと一緒に温泉に入りたいです…❤」

main

人気子役

「だね、そうしようか」

main

人気子役

「しっかり洗ってくれるかな?」

main

アイディール

「はい…もちろんです」後ろから胸を押し付けるようにぎゅっと抱きしめる

main

人気子役

「あはは、じゃあ一緒に入ろうか」

main

人気子役

なんて、当たり前のように言って見せて

main

人気子役

そのまま、当たり前のようにカメラを温泉へ運んでいく

main

人気子役

「ここはね、僕がよく使う場所でね」

main

人気子役

「ここでの話は、みーんなしっかり黙ってくれるのさ」

main

人気子役

「君にとっては、きっと大事な人が盗られて大変かもしれないが…」

main

人気子役

「皆がもうこれからずっと、僕のパートナーとしてアイディールのことを覚えてくれるから…」
「ぜひあきらめてね」

main

人気子役

そう言い残して、カメラを…
温泉の、ガラスドアを挟んで外に置けば

main

人気子役

中の光景はまさにシルエットだけになるだろう

main

人気子役

尤も、焦らされるのは"元オーナー"だけだが

main

アイディール

「どこかに配信されておられるのですか?」

main

人気子役

「そうさ、勝者の幸せをおすそ分け、ってね」

main

人気子役

「一番楽しむのは僕だけだけどね?」
ぎゅ、と抱きしめて

main

アイディール

「はい…❤ もちろん、誰かに見られているとしても… オーナーが悦んでくれるなら、私はそれで…❤」

main

人気子役

「じゃあ洗ってもらおうか、ふふ!」

main

人気子役

「ねね、あれやってよ」
「あの子がやってた人間スポンジだっけ」

main

アイディール

「オーナー…… ネロさんのを見て興奮されてしまわれましたか…?」

main

人気子役

「君の体ならもっと気持ちいいんだろうなあってだけだよ」

main

人気子役

「"浮気"はしないさ」

main

人気子役

「誰かと違ってね」
ぼそり

main

アイディール

「良かった… オーナーが別の女に欲情していたら、どうしようかと思いました…❤」

main

アイディール

「では、オーナー、そちらの椅子にどうぞ…❤」

main

人気子役

「はぁい♡」

main

人気子役

あえてアイディールに向いて、竿も向ける
すでに固く

other

人気子役

ネチネチと嫌味を言う系ガキ

other

アイディール

いい…

main

人気子役

「しっかり、きれいにしてね?」

main

アイディール

「ふふ… 私の身体で興奮してくださったのですね…❤ 」愛おしそうに勃起したおちんちんを撫でながら

main

人気子役

一度撮影を終えた後なのか
それは蒸れて、雄臭が漏れる

main

アイディール

「ん……すごく男らしいおちんちん…… じっくり、綺麗にしてあげますね…」そう言ってソープを手に取ると、じっくりとおちんちんを上下に擦っていく

other

アイディール

最後らへんで一瞬だけ洗脳解くのもありか

other

人気子役

そういうのもいいねえ

other

人気子役

でも体はもうだめなやつ

main

人気子役

「んっ…ふふ」

main

人気子役

「やわらかい手だね…僕好きだな、やっぱ」

main

アイディール

「マスターのおちんちんも、その愛おしい外見とは比べ物にならないぐらい大きくて雄々しくて……❤ 素敵です……❤」泡立ったおちんちんの裏筋あたりに頬ずりしながら

main

人気子役

「アイディールが喜ぶかな~って…ふふ」

main

人気子役

「ちょっと自慰は我慢してきたもんでね」

main

アイディール

「オナニーなんてとんでもないです……❤」ソープを泡立てて自分の胸の間の滑りを良くすると、正面からおちんちんを挟み込み

main

アイディール

「我慢できなくなったら、いつどんな時でもスッキリさせますから…ね?」そしてそのままぐにぐにと動かす

main

人気子役

「あはは、だね」

main

人気子役

「一人の方がむしろ贅沢かな、ふふ」

main

人気子役

「さ…君の好きなように触ってみなよ」

main

アイディール

「はい……❤」泡立てて滑りの良い胸の間でおちんちんをぐにぐにと擦っていく あくまでスポンジという体なのか、ただのソープであるために刺激はそこまででもないが、乳圧と何よりシチュエーションが男を燃え上がらせるのだと、『これまでの経験』を活かしてアイディールはセアミンを攻め立てていく

main

アイディール

「気持ちいいですか? オーナー…❤」

main

人気子役

「ん、ん♡…気持ちいいよ」

main

人気子役

「アイディールのおっぱいは柔らかいねえ…ふふ」

main

人気子役

手を伸ばして、乳首をつかんで挟ませ

main

アイディール

「やんっ…❤ オーナーは本当にエッチな人です…」責める感じではなくむしろそれが嬉しそうな風に身をよじる

main

人気子役

「だって僕の自由だし~?」
くり、くりと擦りつぶし

main

アイディール

「んんっ……❤」ビクン、と一際激しく身をよじる

main

人気子役

「この後はアイディールも洗ってあげようかな?」

main

アイディール

「…ん…はい…❤ ありがとうございます…❤ 一度抜いていかれますか…?」

main

人気子役

「ん…せっかくだしそうしようかな?」
「どこに出してほしい?」

main

アイディール

「では……顔にお願いします…❤ オーナーの物なんだって、配信を見ている方々にも理解していただきたいので……❤」

main

人気子役

「ふふ…いいよ」

main

人気子役

ゆっくり立ち上がり

main

人気子役

竿をごし、ごしと顔に擦り付けて

main

人気子役

「舐めてよ、ふふ」

main

アイディール

「ふぁい…❤」裏筋を舐めながら、親指と人差し指で作った輪で器用に竿も刺激する

main

人気子役

「んひひ…んっ…♡」

main

人気子役

限界になったか、鼻に押し当てて

main

人気子役

びゅく、るるるる…♡と

main

人気子役

我慢していたのもあり、固く重く熱い

main

アイディール

「んはぁっ…❤」

main

人気子役

「しっかり塗り付けてあげるよ」

main

人気子役

きれいにするのもあって、遠慮なしにまぶせて

main

アイディール

「ん… オーナーの精液、いつ嗅いでもとても青臭くてドロドロですごいです…❤」

other

人気子役

main

アイディール

「通常の女性であれば、一発膣内射精しただけで受精、着床する確率が73%…… 私に子宮が無いのが残念です…」

other

人気子役

妊娠可能にする系のネタ、拾う?

other

アイディール

あーそうね

other

アイディール

実は……みたいな

main

人気子役

「そうかい?」

main

人気子役

「君、帰る前に…メンテナンスしたの覚えてる?」

main

アイディール

「はい、大掛かりなものだったと記憶しているので、まだ精査はできていませんが…」

main

人気子役

「実はねえ…」

main

人気子役

ぐ、とお腹を押し込むと

main

人気子役

前より柔らかいような感触で

main

アイディール

「ん……っ…? これ、は…?」

main

人気子役

「子宮」

main

人気子役

「取り替えたって言ったら怒る?」

main

アイディール

「え… それは… ですが、そうなるとその領域でコントロールしていた兵装の大半は使用不可能になりますが…」

other

人気子役

どうしよ

other

人気子役

元に増設するか完全に喪失どっちがいい

other

アイディール

え~

other

アイディール

choice 増設 喪失(choice 増設 喪失) > 喪失

other

アイディール

セクサロイド化❤

other

人気子役

よしわかった

main

人気子役

「でもさあ」

main

人気子役

「僕と戦うことはないだろう?」

main

人気子役

「それに、戦うなら僕でできるしねえ」

main

人気子役

「それより、"そういう事"に専念したくないかい?」

main

アイディール

「それ、は……」

main

アイディール

「……はい……❤ オーナーの赤ちゃんを産めるのであれば、他は… 必要、無いかもしれません…❤」

main

人気子役

「ふふ…でしょ?」

main

人気子役

「さあて、じゃあまずアイディールも綺麗にしようか」

main

人気子役

そういって、素手でお尻を掴み

main

アイディール

「あ、んっ…❤」

main

人気子役

「んふふ~…」
指を忍ばせ、その間にごりごりと這わせる

main

人気子役

もう片手は、膣を撫でて

main

アイディール

「あっ…❤ ふ、ぃい……っ…❤」蕩けた顔でその愛撫を受け止める

main

人気子役

「機械のお尻ってのも意外と楽しそうだなあ…」

main

人気子役

窄まった穴に指を擦り

main

アイディール

「んあああっ……❤❤」それだけで軽くイッてしまい、ぷしゃあっ❤と浅めの潮を吹く

main

人気子役

「敏感すぎないかい?ねえアイディール」
後ろに回って

main

人気子役

そのままバックの体制で覆いかぶさり

main

アイディール

「も、申し訳っ、ありませっ…❤」

main

人気子役

「いいけどさ~♡」

main

人気子役

「おっぱいも弄ったしね~」

main

人気子役

ぱちぱち、と
乳首を弾いて

main

アイディール

「ひんっ、ひぃんっっ❤❤」おっぱいを弾かれて嬌声を挙げるさまはさながら乳牛のようだ

main

人気子役

「ここからたーっぷりミルク出すのが待ち遠しいね」

main

アイディール

「はいぃっ…❤ オーナーっ、一秒でも早くでもミルクが出るようにしてくださいぃっ…❤」

main

人気子役

「いいよ…勿論さ♡」
「そのためにも大きく育てないとなあ?」

main

人気子役

拳を軽く作り、乳腺を捏ね上げる
ミルクを生成するために増設された感じるためだけの器官を

main

アイディール

「んああっ❤❤ すごいですっ、オーナーっ…❤ 私、おっぱいを触られて、以前よりはるかにえっちな気分にぃっ…❤❤」

main

人気子役

「幸せだろう?エッチのための体と装備って」

main

アイディール

「はい…はい…❤ 戦闘用の装備なんて、どうでもいいです…❤ エッチな事ができればそれで…❤」

main

人気子役

「ふふふ…だってさ?」
誰に向けてか、それを伝えつつ

main

人気子役

「こっちも敏感になったから…試してみよう」
今度は手を下腹部に当てて

main

人気子役

ごり…ごり♡と
子宮を揺らして

main

アイディール

「んぎひぃっ❤ 赤ちゃんの部屋……ここに赤ちゃんが……っ❤」

main

人気子役

「アイディールのだーいじなデータが詰まった卵もいっぱいあるのさ」

main

人気子役

「勿論、"オーナー"相手にしか受精しないようにね?」

main

アイディール

「は、い……❤ 私は、オーナーだけのものですから…❤」

main

人気子役

「だよねー…さてさて」

main

人気子役

「中もたっぷり、洗わないといけないよね?」

main

人気子役

くちくち、と
肉襞を摘んで

main

アイディール

「くださいっ、オーナーのおちんちんっ❤ 私の中きれいにして、オーナーの精液だけでいっぱいにしてくださいっ❤❤」最早餌を媚びる犬のように何もかもかなぐり捨てた様子でそう言う

other

人気子役

正気に戻しつつエッチする?

other

人気子役

犯されるたびに受け入れていく感じの

other

アイディール

んー

other

アイディール

どうするかな…

other

アイディール

choice 受精直前 戻しえっち(choice 受精直前 戻しえっち) > 戻しえっち

other

アイディール

よし、そうしよう

other

人気子役

わあい
僕抵抗してくるの大好き

other

人気子役

じゃあカメラ目の前に置いて
画面通話に変えてそれ見て…とかにするか

other

アイディール

ギン・ワカッタ

main

人気子役

その姿にほくそ笑み
それを見せつけるために、カメラを一度取り

main

人気子役

アイディールによく見えるよう
通話をカメラモードにすると

main

人気子役

そこに、確かにかつてのオーナー

main

アイディール

「あ、え……?」

main

人気子役

「さて…どうなるかな?」

main

人気子役

アイディールを抱き寄せてその顔を見つめる

main

アイディール

「? ……??」バチバチ、と頭がスパークするように何かが焼き付く

other

人気子役

体の支配はしてる感じでいくよ

other

アイディール

わかった

main

アイディール

「かっ…… は、あ、ぇ……あ…?」そして一際大きく目の奥で火花が弾けると、つい先程まで目に浮かんでいた恍惚とした潤いは消え失せ、状況を理解できず困惑する瞳がそこにはあった

main

アイディール

「こ、れは、一体何が…」

main

人気子役

「やあ、おはようアイディール」

main

人気子役

「そりゃ、君の為の旅行だろ?」

main

人気子役

尻をぐ、と掴み
揉みながら

main

アイディール

「い、あっ……!」先ほどまでの感じやすかったアイディールが嘘のように、痛みに顔を顰めたように

main

アイディール

「これは、どういう……! うぐっ… わ、私は… 私は、間違いなく、勝った…筈です……!」

main

人気子役

「そうだよ、勝ったの」

main

人気子役

「勝ったけど君はもうダメになってたってことさ」
「僕が欲しくなったからね」

main

人気子役

「少しだけズルをしたが、もう身体は取り切った」
「次は負かすだけってこと」

main

人気子役

「ほら、息をよく吸いなよ」
「大好きになった匂いがするだろう?」

main

アイディール

「何をっ…… んっ……く、ぅ……っ❤」命令には逆らえず息を吸い込むと、噎せ返るような雄の匂いに一瞬身動ぎするが、それでも体を上気させつつも必死に堪える

main

アイディール

「こ、こんな、もの……… ただ、青臭い、だけですっ…!」

main

人気子役

「匂いだけじゃあね、そりゃあ」

main

人気子役

「でも僕たちはこれから仲睦まじく交わるじゃないか」

main

人気子役

思い出させるように
竿を目の前に突きつけて、鼻に当てる

main

アイディール

「な、は、あっ………」ふーっ、ふーっ、と、荒くなった息が臭いを鼻腔に急速に送り込んでしまい、すっかり開発された体は敏感に反応して秘部からいやらしい汁を垂らしてしまう

main

人気子役

「君は僕のモノなんだよ、自覚はあるだろう?」

main

人気子役

「僕の全てが君の好みになってるんだ」
「たとえ君が拒もうとしてもね」

main

人気子役

じっと顔を見つめて、好きなだけ鑑賞させる

main

人気子役

「大事なオーナーの前でも体が言うこと聞かないだろ?ふふ」

main

アイディール

「う、ううっ、うううっ…」必死に目を逸らそうと、カメラアイを動かす指示を送るが全く受け付けられず、瞬きすら許されずにちんぽに目が釘付けになる

main

人気子役

「アイディール…ほら」
ゆっくり抱き寄せて

main

人気子役

「覚えてるだろ?キスしながらシてくれた時さ、ねえ?」

main

人気子役

今にもキスされそうな距離間で抱き合い

main

アイディール

「私は、こんな……… おちんぽ……に……屈したりは……」
「あ、ああっ…… あああっ……❤」その光景がフラッシュバックし、その時抱いた快感がよぎってしまう

main

人気子役

「アイディール…」
優しげに呟いてから

main

人気子役

「股開けよ」
耳元で命令して

main

アイディール

「い、あっ… は、 ……あ……」

main

アイディール

「ご、め、 ごめんなさい、ぃぃいっっ❤❤」完全に堕落しきった顔で、コントロールを取り戻した自らの意志によって正面から受け入れるポーズを取ってしまう

main

人気子役

「誰に言ってるんだよ、ふふ♡」
「アイディール、ほらおまんこ準備して?」

main

人気子役

「欲しいでしょ?僕が」

main

アイディール

「セア、ミン……… いえ……」

main

アイディール

「オーナーが欲しいですっ… オーナーの赤ちゃんが欲しいんですっ…… もうあんな小さいちんぽなんて考えられないんですっ、ごめんなさいっごめんなさいぃっ❤❤」

main

人気子役

「よおし良い子だ…ほら、アイディール」

main

人気子役

「君から、さ」

main

人気子役

ゆっくり種付けプレスの姿勢になり

main

人気子役

「権限、全部渡せよ」
「君が望んで、孕むんだよ」

main

人気子役

ゆっ…くり、時間をかけて
挿入していく

main

人気子役

ずぷ…ぬぷ…♡

main

アイディール

「はいぃっ❤❤ あげますっ、もう全部あげまっ……、 きたぁっ❤ ちんぽきたぁっ❤❤」舌を突き出した完全に堕落した表情で

main

人気子役

「ふふふふ…ははは♡即落ちだったね?」

main

人気子役

「僕に惚れちゃったみたい?オーナー君?」
アイディールを抱きしめて、頬にキスをしつつ
その様子をカメラに写し

main

アイディール

「申し訳ありません…… でも…… あなたのおちんぽが貧弱すぎる上に、私をあんなクイズ番組に出させないと装備も整えられない甲斐性のなさが悪いんですから…❤」

main

アイディール

「そこで見ていてくださいっ❤ 逞しい"オーナー”のおちんぽと私がエッチしてるところ❤」

main

人気子役

「そうそう…ほら、見てあげなよ」

main

人気子役

「僕の揃えた装備で」
「セクサロイドになった姿をさ」

main

人気子役

「ね?アイディール」

main

人気子役

子宮をぐい、と腰を落として
たっぷり押しつぶし、排卵マッサージし

main

アイディール

「んおおっ❤❤ すごいぃっ、子宮つぶれ、つぶれりゅうっ❤❤」すっかりアヘ顔になりながら怒張と呼ぶべきおちんぽの感触を全身で味わう

main

人気子役

「武器の使い方なんてぜーんぶ忘れちゃおうね?」
「僕好みの調教してあげるからさあ?♡」

main

人気子役

増設したGスポットを乱暴に擦り
たっぷりと魅力的な雄を思い知らせる

other

人気子役

好き勝手いじりまくってるのである!

main

アイディール

「いぎひぃっ❤❤ はいぃっ、不要なメモリーは全てシャットアウトしますっっ❤ オーナーのおちんぽの味を全記憶容量で記憶しますぅうっ❤❤」Gスポットを突かれる度に体がビクンビクンと跳ね、目の奥がスパークする 何かが弾けるように──事実、今まで『大切だった』記憶を弾かせながら、その動作すらも快感となる

main

人気子役

「えらいぞアイディール…ほら、ちんぽがたっぷり子宮に食い込んでる♡」

main

人気子役

「直に注いであげるからね?」
こり、こりと子宮が擦られ、子宮口はキスを繰り返す

main

アイディール

「はいぃっ、くださいっ、オーナーの特濃せーえき子宮いっぱいにくださいぃっ❤❤」

main

人気子役

「それじゃあ、負けを認めないとね?」
「結局こんな子供に手篭めにされた優秀なロボットさん?」

main

人気子役

そう言って、たっぷり素早く種付けプレスを始めて
射精に体を導いていき

main

人気子役

アイディールには二度と後戻りできないよう
全力で種付けしていく

main

人気子役

びゅうううっ…♡びゅるるるっ…♡と
力強い射精が雌としての充足感を多幸感に変えていくだろう

main

アイディール

「おほぉぉぉっ❤❤❤ きましたぁっ、せーえき来ましたぁっ❤❤」自然と両手がピースサインを作って、子宮全体で子種汁を受け入れてしまう

main

アイディール

「負けましたぁっ❤ 私は子供のオーナーに負けた奴隷ですぅっ❤❤ もう戦闘なんてしませんっ、これからはオーナーの赤ちゃんをいっぱい産んで、オーナーのザーメン浴びながら生きていきますぅっ❤❤」完全にアヘ顔をカメラに向けながら

main

人気子役

「おお、見なよ…元オーナー君もう何も言えないみたい」

main

人気子役

「まあ当たり前か、ふふ」

main

人気子役

「いい子だアイディール」
「あまーいキスをしようか」

main

人気子役

そのまま返事を気にせず
深くキスをして

main

アイディール

「んっ…… んんっ……」とろーんとした顔でただキスを受け入れるのみだった

main

人気子役

「んちゅ…ふふ、アイディール」
「かわいいよ」

main

アイディール

「ふぁぁ…い……❤」

other

桐藤ナギサ

あーいい

other

桐藤ナギサ

とてもいい

other

アイディール

居たのか…

other

桐藤ナギサ

まぁな

main

人気子役

「おまんこもたっぷり使ったし」
「このままたっぷり負けの記憶を作ろうか」

main

人気子役

竿を引き抜き、アイディールを組み伏せて

main

アイディール

「もっと、ください…❤ 負けの記憶……❤ ナカにいっぱい…❤」

main

人気子役

「こっちも使っちゃお」

main

人気子役

そのまま、経験を聞くでもなく
勝手に尻の穴を開かせて

main

アイディール

「んっ…ぅ……❤ はい……お好きな方を…❤」

other

アイディール

ちなみになんですけど

other

アイディール

NTRPG卓にも参加しました

other

桐藤ナギサ

好きなの?

other

アイディール

はい

other

人気子役

ほへーそんなのあったんだ

main

人気子役

「勿論、ねっ」
ごりゅっ…♡と無理やり姦通し

main

人気子役

「ふふ、アイディール」
「こんな穴、何に使うの?」

other

アイディール

普段は別の性癖だけどNTRだけは別腹

main

アイディール

「あぎゅうっ……❤ ん、それはもちろん……オーナーに悦んでもらうために…❤❤」

main

人気子役

「交尾するためだけにあるんだ、へえー?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

えーっとですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

もう帰れなくてもいいかなって

main

人気子役

「変態として作られたんだね最初からさ?♡」
執拗に奥を突き、胎越しに子宮を潰していく

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

まあ最下層落ちしたら基本帰還はさせないよー?

main

アイディール

「おごぉっおおっ❤❤ すみませんっ、人間の学習という名目で変態的に作られてすいませんっ❤ どうしようもないエッチなアンドロイドなんですぅっ❤❤」尻穴はまた膣穴とは違った少し苦しそうなりアクションだが、それすらも快感のようで

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

おおー

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

いいですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

帰りたくても帰れない感じにぜひぜひしてくださいな
それこそきまぐれに初めて散らしてもいいし

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

そそ
帰るとだれもおちんちんの面倒見てくれないよってね

main

人気子役

「ふふ…最高だね?♡」
ぎゅううう…と抱きしめて、奥に食い込ませて

main

人気子役

「じゃあこのまま不貞を学んでしっかり覚えてあげな?」

main

人気子役

「気持ちよくなるためだけの、踏み台として」

main

人気子役

「たーいせつな、元オーナー君を」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

えっち!好き!

main

アイディール

「は、い…… どうでもいい記憶ですけど……❤ オーナーがそうお望みなら……❤」愛おしそうに抱きしめ返しながら

秘匿(匿名さん,匿名さん)

副司会

慰み者として潰してあげるからよー

main

人気子役

「ふふふ…偉いよ」

main

人気子役

「さあ、お尻でイくのを覚えようね」

main

人気子役

ごりゅ…と、穴の奥、窄まったそれを貫き

main

人気子役

直に腹の中に精液を注いでいく

other

人気子役

じゃあ最後は意識あるまま完全にセクサロイドとしで改造されるのを受け入れさせて
しっぽりしました、って感じにしようかね

other

人気子役

酷い改造案読ませる感じ

other

アイディール

ワカッタ

main

アイディール

「っっ……❤❤ ん……おっ……ぉ❤❤」流石にお尻で深イキするのはまだ難しかったのか、浅めのイキ方、それでも断続的にイくのでまるで痙攣しているかのようになる

main

人気子役

「おっと、まだ不慣れかな?ならこうだ」
指をアイディールの腹に押し当てて

main

人気子役

「イけ」
権限で絶頂を強要する

main

アイディール

「おごおおおおおおっっっ❤❤❤!!!!」強制的に絶頂させられ、お尻の穴までキュンキュン締まるほどに感じてしまい、潮も勢いよく吹き出してしまい精液が少し漏れ出る程だった

main

人気子役

「ふひひ、いいねこれ」

main

人気子役

「アイディール…♡」
ずぽ、と引き抜き

main

人気子役

「これから僕専用として生まれ変わる予定があるんだけど、君も覚えておいてよ」
そのまま、絶頂に狂わされたままに下品な改造案を見せていく

main

人気子役

「君には淫語をたっぷりインストールして、変態として生きる羽目になってもらうし」
「ザーメンが大好物で、それを燃料にできるように味覚をいじくり回すんだ」

main

人気子役

「胸もこのまま、乳首も乳輪も育てて弱点まみれにして」
「最高のセクサロイドとして生かしてあげる」

main

アイディール

「あ、え……あ…… そ……れは……」

main

アイディール

「素敵……です……❤」えへらっ、という表現が似合いそうな顔で

main

人気子役

「よしよし…ふふ♡」

main

人気子役

「さ、旅行は始まったばかりだ」

main

人気子役

「今日は一晩中繋がってようね…♡」
再び、鼻先に竿を突きつけて

main

アイディール

「はい……❤」うっとりとそれに舌を伸ばす

other

アイディール

じゃあこんなところかな…?

other

アイディール

アレ?

other

アイディール

まずい

other

人気子役

あぎー!!

other

人気子役

オチつけたら安心して気が抜けてしまった

other

人気子役

ごめんね!!!

other

アイディール

あなたなら…いい

other

アイディール

独白的な感じでオチつけていい?

other

アイディール

(今すぐじゃなくてもいい)

other

人気子役

!!!

other

人気子役

ではちょっとそれにつなげてとく

main

人気子役

そうして、アイディールを余すことなくマーキングし始めて

main

人気子役

ついぞ完全に戻る余地もなく
完膚なきまでに手篭めにし

main

人気子役

満足気に、微笑んでいるのであった…

other

人気子役

一先ずこんな感じで
そっちもどうぞ!

main

main

ピュッ…ピュル…ピュ…

main

暗い室内、光るモニター。映し出されていたのは、かつて自分をオーナーと慕ってくれたあの子。もう二度と戻らない日々。

main

そんな彼女の姿を画面越しに見つめての情けない射精が終わり、惨めに息を荒げる姿が、どこかにあった──

main

main

other

アイディール

すみませんバタバタしていて…改めてこちらは以上となります

other

アイディール

付き合ってくれて本当にありがとうございました

other

人気子役

おつかれさん、だ

other

人気子役

かわいかったよ

other

司会者

あ~~~

other

司会者

次回の番組のタイトル

other

司会者

ビビっと降りてきた

other

日野森 志歩

こわい

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

司会者さん
本日もしかしたらそちらの終わる時間帯によっては延期するかもなので
ネロさんと時間を気にせず過ごしてください

other

桐藤ナギサ

ネロさん
本日の体調次第で延期するかもなので
時間を気にせず楽しく過ごしてください

other

ネロ

ぐおお時間ギリギリまで寝ていた

other

ネロ

了解した
体調辛いね辛い…

other

司会者

ム!
わかったよ!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

了解~

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

ちなみに体調面といってるのは本当に気にせずしてほしいからなので
こちらとしては元気です

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

ウェ
そういう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

明日朝早いかもなのでネロちゃんでおわったらごめんに

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

問題ない

other

ネロ

other

司会者

!!

other

司会者

おべんきしてますか

other

ネロ

してま〜す❤️

other

ネロ

初っ端からすごい挨拶

other

ネロ

舞台裏に連れて行かれたがなにをするか…

other

ネロ

《落ちるまで秘密》に落ちたんだな
一体何なのか我々はNASAへ飛んだ

other

司会者

ちゃんネロはね~~

other

司会者

まぁここは素直に開始してから開示しよかというわけだが

other

司会者

どうしよう
イチャラブがいいっけか

other

ネロ

主観的にはイチャラブだが客観的にはイチャラブじゃなくていいという難しい問題
イチャラブでいいよ〜

other

司会者

フム

other

司会者

まぁひとまずひどい目に合わせつつアザレアでバランスとるか…

main

一般機械族L2

main

一般機械族L2

other

ネロ

わかった

main

一般機械族L2

舞台裏まで運ばれたネロは
現在奇妙な施術台のようなものに寝かされていた

main

一般機械族L2

まるで出産かのように大股開きの
中々屈辱的なものである

main

ネロ

「どこだここはー!」
がしゃがしゃと固定された脚を動かそうとしてる

main

一般機械族L2

「やあネロ」

main

一般機械族L2

横からひょい、と覗き込み

main

一般機械族L2

「残念だけど負けちゃったね、ふふ」

main

ネロ

「あっアザレア❤️保険、ありがとうな❤️」

main

ネロ

「うわ〜ん!うぅ……慰めてもよいのだぞ?」
アザレアがあらわれた途端猫なで声で甘え始める

other

ネロ

余、確か一個も正解がなかったような気がするんだよな。

main

一般機械族L2

「それもいいけどねえ、ちゃんと勝負の結果は受け取ってもらおうか」

other

一般機械族L2

草食みおしかったね

main

ネロ

「むむぅ…1番下のやつ隠されておったからな…なんなのだ?」

main

一般機械族L2

「ネロ、君の今の自分の立場、教えてあげようか」

main

一般機械族L2

「君はねえ…"売約"だ」

main

ネロ

「ばいやく…売約!?」

main

一般機械族L2

「うん」

main

ネロ

「誰かに売られるなんて嫌だぞ!あとこの手術台寒いのだが!」
人権相続契約についてはまだ分かっていない

main

一般機械族L2

「はははは…そこは安心しなよ、誰かに売られることはない」

main

一般機械族L2

「だってもうボクが買ってるもの」
あの契約書を見せて

main

ネロ

「………ん!?す、既に……」

main

ネロ

「あの契約書はそういうやつだったのか……なんと!騙しおって」

main

一般機械族L2

「そういうこと、でもねえ」

main

一般機械族L2

「もし勝ってたら…いや、最下位じゃないだけでもいろいろ違ったんだよ?」

main

ネロ

「……まぁアザレアなら……よいのだが❤️むしろ正直に話してくれなかったことに怒っておるぞ!」

main

一般機械族L2

「今のネロには、もう端から端まで既にこっちのもの」
「勝ってたら噓にはならなかったさ、ふふ」

main

一般機械族L2

指でつつ…と鼻先から性器までなぞる

main

ネロ

「ぁんっ❤️もう……気持ちよくしたからって誤魔化されないからな」

main

一般機械族L2

「そうかな?」

main

一般機械族L2

「ここに連れ込んだのには…最後の契約してもらう必要があるからさ」

main

ネロ

「最後の契約?この状態で何を…?」
大股に開いてパンツが大々的にさらされている状態だ

other

一般機械族L2

ふつうに淫紋くらいで済ませるか
生殖機能とか管理するくらい変態的なのか
そっちのリクエストとかある?

other

ネロ

なるほどぉ?

other

一般機械族L2

ああ

other

一般機械族L2

結果としては魂単位で隷属させることになるね

other

ネロ

リクエストは無いが生殖機能も管理するのが気になるな
モノ扱いの感じが好きかもしれん

other

一般機械族L2

よろしい
がっつり滅茶苦茶にしよう

main

一般機械族L2

「まずはここ…さ」

main

一般機械族L2

パンツのひもを解き
完全に露にさせる

main

ネロ

「あ…❤️すーすーする…」
下着が紐解かれ、形のいい性器が露出する

main

一般機械族L2

「相変わらずいいおまんこだね?」
ふぅ、と息を吹き付けてから

main

一般機械族L2

ちゅ♡
とその桜色のヒダにキス

main

ネロ

「っ❤️だろう…?もっと褒めるがよい…ふふ❤️」
キスの肉感でじっとりと濡れる

main

一般機械族L2

「なので今回は、完全にボクのものにするのさ」

main

一般機械族L2

そのまま、竿を露出させるが…何かおかしい
前のように形のいい竿なのだが

main

一般機械族L2

黒光りし、まるで機械のような
怪しい光を放っている

other

一般機械族L2

メカおちんちんで焼き付けだ~~

main

ネロ

「おお❤️そちらも立派な……前回と少し違うくないか?」

other

ネロ

メカおちんちん…?

other

一般機械族L2

機械族なのでね
閃刀ちんちん言い出すのはギャグだからやめた

main

ネロ

「光沢が宝石のようで……まぁそんなも余は好きだが❤️」

main

一般機械族L2

「こっちのほうがボクの本物かな…ま」
「これで今から君の中までグズグズにしてあげる」

other

ネロ

メカおちんちんもギャグに片足突っ込んでないだろうか!

main

一般機械族L2

「子宮に直で印をつけてあげるのさ」
ぐにゅ、とそのまま押し当てる

other

一般機械族L2

でも機械姦とかもあるし…

other

一般機械族L2

アレ好きなんですよね
アクメレーザー直打ち

main

ネロ

「はぁっ❤️い、いきなりか…!もう少し前戯をしてからでも…」
がしゃがしゃと手足の枷を鳴らすが

other

ネロ

ほおう

main

一般機械族L2

「すぐ濡れるさ…ねえ?」
それが肉ヒダまで触れたとき

other

ネロ

無様にも色々ジャンルがあるな…

main

一般機械族L2

ビリ♡と甘く痺れるような
絶頂時の甘い痙攣に似た感触が一瞬走る

other

一般機械族L2

いろいろあるよね
網羅しきれない

main

ネロ

「ひぎぅ❤️❤️!?」
快感が走り、びくんと枷にはまったまま身体が跳ねる

main

ネロ

「まだ挿れてもないのに…余の身体は馬鹿になってしまったのか…?」

main

一般機械族L2

「いーや?ボクが特別なだけさ」

main

一般機械族L2

「女の子を狂わせるのが得意なんだよ…こんな感じにね」

main

一般機械族L2

ゆっくり奥にねじ込んでいくと

main

一般機械族L2

じわじわと、絶頂寸前のようなキツい感触がずっと下半身に溜まっていく

main

一般機械族L2

くすぐったいような、ずぅん…と体が熱くてマヒするような熱だ

main

ネロ

「っぅ〜〜……ぅ〜〜❤️なんだこれはぁ…❤️余の恋人は意地悪が大好きだな…❤️」

main

ネロ

イきたいのにイけない、熱い感覚が体の内側に溜まっているのを感じる
「これは……全然自由ではないな…❤️まったくぅ…❤️」
言葉とは裏腹に、何かを期待するような口調だ

main

ネロ

「子宮がじんじんして考えもまとまらんし…❤️どれだけの女の子を壊してきたのだ…❤️」

main

一般機械族L2

「フフフ…♡よぉく耐えた方だよ、ネロはさ?」

main

一般機械族L2

「ここはすごいぞ?」

main

一般機械族L2

子宮をぐ、と押し込みつぶすと

main

一般機械族L2

完全に感電したように、下腹部が制御を外れて快感に悶え始める

main

一般機械族L2

「きもちい~神経に直に信号を押し付けるんだ…好きでしょ?」

main

一般機械族L2

痙攣するたびに子宮を自分から竿にぶつけてしまい、逃げることもままならない

main

ネロ

「いぎぃ!?!?❤️❤️❤️これ、やめ❤️❤️❤️あぐっ❤️❤️❤️」
ビリビリと痺れのように押し寄せる絶頂により、上からも下も体液を止まらず出し続ける

main

一般機械族L2

「べつにここじゃなくても使えるしね?」

main

ネロ

「とっ❤️とまって❤️❤️とまらないぃ❤️」
上半身は行き過ぎた快楽で仰け反りながら、下半身はより快楽を求めて、激しく前後に腰を振りながら機械の肉棒を貪っている

main

一般機械族L2

不意打ちでネロの乳を横ばいから支えるように挟み

main

一般機械族L2

容赦なくスペンス乳腺を微弱な電流を流しながらも見上げていく

main

一般機械族L2

するとまるで乳を絞られるかのように、無理矢理開発済みの敏感な快楽にされていく

main

ネロ

「ビリビリするぅ〜〜……❤️❤️❤️へんなかんじだっ❤️ぉぉ〜っ❤️」
乳首が柔らかく、ピンと立ったまま改造され、外気に触れるだけで軽く絶頂してしまう

main

ネロ

「とめてくれ❤️❤️このままだとおかしくなってしまう❤️❤️❤️あっ〜〜❤️❤️」
絶え間ない絶頂で涙と涎まみれになったまま懇願する

main

一般機械族L2

「ボクの好みは…こうなんだよね?」

main

一般機械族L2

そのまま乳首を指で潰すと

main

一般機械族L2

無理くり、乳腺が活発になったせいで
じんわり何かが絞りだされていく…

other

一般機械族L2

《母乳体質》

other

ネロ

senkaだったっけ!?

main

ネロ

「よのちくびがぁ、こどももいないのに……❤️へんたいめ❤️」
大きくなった乳首から、白い汁が垂れるように絞り出される

other

一般機械族L2

すきだもんね
えらいの

main

一般機械族L2

「あはは、いいじゃんさ」
「よっと」

main

一般機械族L2

上からポンプを伸ばし、ネロに搾乳機をくっつけて

main

一般機械族L2

母乳体質が定着するよう、常に絞り出す

main

ネロ

「余のからだがぜんぶアザレアの好みに改造されてしまうな❤️❤️」
「ん〜〜〜❤️❤️すわれてしまう❤️あかんぼうでもないのに❤️」

main

一般機械族L2

そして、そのままピストンも加速していくが
絶頂を強要できるということは逆もしかりであり

main

一般機械族L2

激しい快楽を受けながら、絶頂ができないようにするためか
空いた手がネロの頭をつかむと

main

一般機械族L2

じりり…と頭の奥がぼんやりするような感触が走り
絶頂に至れないように封じられる

main

一般機械族L2

「勿論ネロもやさーしく」

main

一般機械族L2

「ぶっ壊してあげる」

main

ネロ

「❤️❤️❤️❤️❤️こわれてしまう…………??」
突然絶頂の波が止められ、困惑

other

ネロ

脳は絶頂出来ないけど身体は潮を吹いてるのどっちが好きだろうか

other

一般機械族L2

それすき

other

ネロ

余もすき

main

一般機械族L2

「これするとどうなると思う?」

main

一般機械族L2

「身体はイってるけど、それが堰止められる」

main

一般機械族L2

「見て見な?」
腰をあげさせ見えるように

main

ネロ

「な、なんでだ!なでなでは嬉しいが……イけなくなってしまったではないか!」
「何を……」
固定された身体のまま腰をアザレアに合わせて上げる

main

ネロ

「身体は止まらんのに……こんなのずるい!ずるいぞ!!もっとイかせるがよい!」
ぷしゃぷしゃと潮を吹きながら、汁だらけの顔で懇願する

main

ネロ

「うぅ〜〜!全然気持ちよくないのに…余の身体なのに…ずるい〜!」
きもちよ〜く快楽を得ている自分の身体にすら嫉妬しながら

other

ネロ

最後は…堰き止められた快楽を全部受けて気絶する…か?

other

一般機械族L2

そそ
胎の中でアクメレーザーというわけだね

main

一般機械族L2

「そんなこと言ってる場合かな?」

other

ネロ

高度である

main

一般機械族L2

「…だってこのままだと、いまイってるの全部」

main

一般機械族L2

「まとめてクるよ?」

main

ネロ

「……!ま、待て!そんなのしたら死んでしまう……」

main

一般機械族L2

「ははは…そうかな?」

main

ネロ

「殺されて……イき死んでしまうぞ………❤️」
むしろ破滅的な快楽を期待するように、口角が綻ぶ

main

一般機械族L2

「その間に…ふふ」

main

一般機械族L2

ネロは胎の奥がじゅ…と熱くなると

main

一般機械族L2

中から細い桜色の光が一筋飛び出す

main

ネロ

「あぅ!?熱い……な、なんだこれは!?」
快楽がせき止められ物が考えてられるようになったのか、驚く

main

一般機械族L2

「別に体に悪いことはないよ?」

main

一般機械族L2

「さっきのビリビリを一まとめにして浴びせてるだけ」

main

一般機械族L2

それは胎の中を細かく動き
その跡に線が残る

main

一般機械族L2

まるでタトゥーのようにだ

main

ネロ

「お腹の中に跡が……これも趣味か?」

main

一般機械族L2

「いーや…処理さ」

main

一般機械族L2

「君、自分がもう自分のものじゃないって忘れてない?」

main

一般機械族L2

そうして、それはバーコードにように

main

ネロ

「ぁぅ……むぅ……」
弱々しく肯定

main

ネロ

「つまりこれは…」

main

一般機械族L2

「そういうこと」

main

一般機械族L2

スマホでそれを読み取ると、ある画面が開く

main

一般機械族L2

そこにはネロの個人情報すべてが刻まれており

main

一般機械族L2

本人すら知りえないような性感帯や、痴態の記録も残り

other

ネロ

お腹の中からのレーザーでお腹の上にバーコードが焼き付けられたということか

main

一般機械族L2

その上で、ネロという名前はすでに
アザレア専用おまんこ♡に書き換わっていた

main

ネロ

「こ、こんなの……恥ずかしすぎるではないかぁ……」

main

ネロ

「誰が見てもアザレアのおちんちんの恋人ということが分かってしまう……❤️」
破滅願望でも芽生えたのか、むしろそれを愉しむように

main

一般機械族L2

「そうでしょ?」

main

一般機械族L2

「さあて…ここからは本人にもその自覚を付けてもらうだけだ」

main

一般機械族L2

「イく準備はできた?」

main

ネロ

「や……ま、待ってくれ、本当に死んでしまうかも……」
未だにおまんこを噴水のように濡らしながら、弱々しく首を横に振る

main

一般機械族L2

「あれえ?」

main

一般機械族L2

「自覚、やっぱ足りないんだ」

main

一般機械族L2

「拒否なんてして」

main

ネロ

「命は惜しい…が……うぅ……余のおまんこは……」

main

ネロ

「ま、まだアイドル活動もあるし……やはりまだ…」

other

一般機械族L2

そんな感じ

main

一般機械族L2

「何か勘違いしてないかい?」

main

一般機械族L2

「ネロ〜、司会の帰してあげるって言葉、まだ信じてる?」

main

ネロ

「だ、だってそう言っていたぞ!」

main

一般機械族L2

「それはまあ、君が芸能人のままでいられたらの話だ」

main

一般機械族L2

「ネロ、今の立場をよぉく考えてみてよ」

main

一般機械族L2

「アイドルとしての君に帰ることができるかな?」

main

ネロ

「余は………」
ゆっくりと自分の身体……肥大化した乳房と母乳、蛇口を捻ったように吹き出す潮を見下ろす

main

ネロ

「む、無理なのか…?もうステージに立つのは…」

main

一般機械族L2

「いやいや、人気はあるだろうねそれも」

main

一般機械族L2

「ただボクが返さないだけ」

main

一般機械族L2

「もうボクの物で、ボクが管理して、ボクの言うことを聞くように躾けてあげる」

main

ネロ

「それは……それは……」

main

ネロ

「………悪くないやもしれぬな……❤️」

main

一般機械族L2

「フフフ…♡」

main

一般機械族L2

「だから敢えて聞いてあげる、NOと言っても変わらないけど」

main

一般機械族L2

「飼ってあげるよ、ネロ?」
「もちろんいいよね?」

main

ネロ

「………うむ❤️」
「余はもう……アザレア専用おまんこだからな❤️」

main

ネロ

「大事に、丁寧に、余のおまんこをぶっ壊してくれ❤️」

main

一般機械族L2

「ふふふ…」

main

一般機械族L2

拘束を外して、暗に隷属を確かめる

main

ネロ

「窮屈だったぞ!いじわる❤️」
外れるやいなやアザレアにキスをする

main

一般機械族L2

「んふふふ…そういうものだからさ?」

main

一般機械族L2

「イって暴れたら困るでしょ?」

main

ネロ

「アザレアにはそんなことしないというに、オナホが怪我させるなんて駄目だからな❤️」

main

ネロ

「それで……もうずっと絶頂を止めてて……我慢の限界だぞ……❤️」

main

一般機械族L2

「いいよ~?」

main

ネロ

「もうイき死んでもいいから、早くイかせてくれ❤️❤️」

main

一般機械族L2

「勿論すぐに外してもいいんだけど」

main

一般機械族L2

「今回は寧ろ、止めきれないほどイかせて暴発させようか」

main

一般機械族L2

「さっきの光覚えてる?」

main

ネロ

「覚えてるぞ!記憶力はいいゆえな❤️」
褒めて欲しそうに首を縦に振る

main

一般機械族L2

「アレをねえ」

main

一般機械族L2

「今度はお腹の中にいーっぱい浴びせてあげるよ」

main

一般機械族L2

「…犯しながらね」
ぐっと組み伏せて

main

一般機械族L2

そのまま無理やり犯すような姿勢で

main

ネロ

「❤️❤️❤️」
抵抗せずに組み伏せられる
物欲しそうな目でじっと見つめながら

main

ネロ

「じゃあ……せき止められてたのが一気に浴びせられるのだな……❤️」

main

一般機械族L2

「そういうこと」

main

一般機械族L2

「じゃあ…イけ♡」

main

一般機械族L2

すると、子宮が一瞬蕩けたように弾ける

main

一般機械族L2

脊髄が沸騰したように心地よさが走り…
すぐに落雷を受けたように苦しさと快楽が来る

main

ネロ

「────❤️❤️❤️❤️❤️❤️!?!?!?」
「ごわれりゅぅっ❤️じぬっ❤️❤️❤️〜〜〜〜❤️❤️❤️!!」
堰き止められた感覚が押し寄せ、理性が弾ける
この世のものとは思えない快楽と苦痛が同時に襲い鼻血が垂れる

main

ネロ

「ごべんなさい❤️❤️❤️止め……〜〜〜っっ❤️❤️❤️」

main

一般機械族L2

「安心してよネロ~♡」
「死なせるわけないだろ」
優しく冷たく言い放つ

main

一般機械族L2

心臓に指先を当てると
しっかり心臓を保全しつつ、快楽の電流でまた責め立てる

main

一般機械族L2

「イけ!イけ!♡これまでよりウンと幸せな気分でぶっ壊れろ!♡」

main

一般機械族L2

そのまま押しつぶすように激しくピストンする

main

ネロ

「こわりぇてるぅぅぅ❤️❤️❤️もっと、もっとこわしてくれ❤️❤️」
死に逃避もできないまま、ピストンの度に何度もの絶頂を繰り返し、壊れた機械のように痙攣する

main

一般機械族L2

「あはははは…可愛いね、ネロ」
「もう帰りたいなんて気分一つもないでしょ?」

main

一般機械族L2

「でも安心して、壊れても直すさ」
「その度にどんどん変態になってもらうけどね」

main

一般機械族L2

「君の持ちネタでしょ?再起はさ~~♡」

main

一般機械族L2

乱暴に乳を揉み上げて

main

ネロ

「そんなっ❤️いままでとぜんぜんちがうっ❤️もうもどれなくなってるからぁ❤️」
薄れる意識の中、もう2度とアザレアの元から離れる事はできないと理解し

main

一般機械族L2

「えらいぞお?♡」
「ほらこっち見ろ」

main

ネロ

「でもそういうなら……」
「もっとへんたいになれるように、なんどでもつかってくれ❤️」

main

一般機械族L2

じっとオレンジの瞳が睨む

main

ネロ

「❤️❤️❤️」
大きく見開いた目を涙まみれの目で見つめ返す

other

ネロ

壊れた描写のレパートリーが限界に来ている

main

一般機械族L2

「ほおら…こういうのもできる」
その瞳に桜色が混じれば

main

一般機械族L2

脳までついに快楽の波長がしみ込んでいく

other

一般機械族L2

じゃあ一気にとどめをさしましょか

other

一般機械族L2

ちなみにやりたいこと他にある?
あるならぜんぜんそれもする

main

ネロ

「ぁ……ぅ……?」
脳髄まで快楽に浸され、目の焦点が合わない

other

ネロ

ないな!十分だ

main

一般機械族L2

「じゃ…」

main

一般機械族L2

「ボクもイくね?♡」

main

一般機械族L2

ぎゅと、強く突き上げて

main

一般機械族L2

どびゅるるるるる…っ♡と
たっぷりの精が放たれていく

other

ネロ

緩急がないゆえずっとイき続けるのは余の力不足で難しかった…

main

一般機械族L2

「子宮の中までみっちり詰め込んで…っあげる♡」

other

一般機械族L2

ゴメンネ
じゃあ最後は代わりのアイドル活動でもさせたげるか

main

ネロ

「〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️」
主人の遺伝子を一滴も漏らさず、音を立てて精液を飲み込んだ

main

ネロ

「もっと……もっと……❤️❤️いちどでおわりはやだぞ……❤️❤️」
脳まで絶頂に壊され、それでも貪欲に繋がりを求める

other

ネロ

アイドル活動…?

other

一般機械族L2

ハメ撮り取らせるやつで…こう

other

一般機械族L2

末路を見せて締めにしよう

other

ネロ

わかった

main

一般機械族L2

「…勿論ね?さあ~~…」

main

一般機械族L2

「ボク好みにしてあげる」

main

一般機械族L2

そうしてさらに手を伸ばし…

main

一般機械族L2

main

一般機械族L2

main

一般機械族L2

「…はい、カメラいくよ」
「ネロ?準備は良い?」

main

一般機械族L2

「しばらく帰ってないし、ファンの皆にしっかりあいさつしないとね」

main

ネロ

「うむ❤️いつでもよいですよ❤️」

main

一般機械族L2

そう言って、インタビューのように問いかけて

main

一般機械族L2

「ネロちゃんは失踪してた間何してたのかな~?」

main

ネロ

「はい❤️ご主人様にいっぱいおまんこ壊されて、愛されちゃってました❤️」
そこにはもはや皇帝と呼ばれた面影もなく

main

一般機械族L2

「アイドルに戻る予定は~?」

other

ネロ

まずいどっちがいいのかわからない
このまま戻るか…?それともアザレア専用にするか…?

main

ネロ

「朝から晩までパンパンされて…❤️ずっと気持ちよかったです」
肥大化した乳房と、何も隠せていない丸出しのアイドル衣装で答える

other

一般機械族L2

そこは好みだな

other

一般機械族L2

変態アイドルとして痴態をさらすのが好きか

other

一般機械族L2

専用としてもう堕ちるか

other

ネロ

やはり…変態アイドルか!?

main

ネロ

「ええっとぉ〜、余はずっとご主人様と一緒にいたいけど、ご主人様がもっとみんなに余の姿を見てもらいたいって言うから❤️」

main

ネロ

「なので今度、変態肉便器系アイドルとして復帰しまーす❤️」

main

一般機械族L2

「だってさ~?」

main

一般機械族L2

「ま、勿論みんなは見るだけだけど」

main

一般機械族L2

「ネロちゃんはどんなプレイが好きかな~?」

main

ネロ

「もちろん、ご主人様とキスしながら犯して貰うのと〜……絶頂を止められて、最後に精一杯お願いしてお許しをいただくのと……」

main

ネロ

「いっぱいあって決められません❤️どんなのでも好きで〜す❤️」

main

ネロ

「今度の復帰ライブは、いろんなプレイで貯めたご主人様のコンドーム腰蓑衣装で、出演するから、お楽しみにね❤️」

other

一般機械族L2

こんなもんかな?
では締めに行くか

main

一般機械族L2

「だってさ…じゃあ」

main

ネロ

「衣装紹介の時にその時の内容を1つずつ紹介するから❤️」

other

ネロ

はーい

main

一般機械族L2

「その分、詰め込んでいかないとね」

main

一般機械族L2

にこりと、竿を露にして

main

ネロ

「はい❤️❤️❤️」

main

ネロ

何も言われずとも、当たり前のようにカメラの前で竿を舐め始める

main

一般機械族L2

「あはは、えらーい」

main

一般機械族L2

「じゃ、ハメ撮りの時間だ」

main

一般機械族L2

そう言って、そのままこの世のものとは思えない
快楽の責め苦が始まり…

main

一般機械族L2

ネロの一生消えない恥の記録が
たっぷり、元の世界のネットにバラまかれた

main

一般機械族L2

彼女は望み通り、人気のアイドルにはなれた

main

一般機械族L2

ただし…恥に満ちた
下品な世界での話だが

main

一般機械族L2

other

一般機械族L2

こんなかんじで”!!!

other

ネロ

良い……

other

ネロ

ありがとう!!!

other

ネロ

機械姦詳しくなくて上手くできなくてごめんね

other

ネロ

アザレアの責めはよかったぞ!

other

一般機械族L2

いいんだ…

other

一般機械族L2

かわいかったぞ!!!!

other

ネロ

わーい
またエロバラ楽しみにしてる!!

other

一般機械族L2

次回のタイトルはもう決めてるんだ

other

一般機械族L2

脱出ゲーム番組 トゥルー・マンコ・ショー
~超女性器研究所からの脱出~

other

一般機械族L2

で館形式するかな

other

ネロ

もうだめだった

other

ネロ

すごいIQの低さ
そりゃテレビ見てたら馬鹿になるとか言われます

other

一般機械族L2

アホみたいな企画するならこういう系かなって

other

ネロ

アホみたいなエロバラ大好き

other

一般機械族L2

ウ ル ト ラ マ ン コ ラ ボ
超女性器研究所を脱出する話だ

other

一般機械族L2

スポンサーは円谷

other

ネロ

だめだって!

other

ネロ

3分以内に絶頂できなかったら罰ゲームさせようぞ

other

一般機械族L2

ローション相撲とか
おまんこイライラ棒とか
アナルビンゴとか

other

一般機械族L2

アホみたいなのをそろえておく

other

ネロ

そういうバカみたいな企画大好き!!

other

ネロ

楽しみにしてるぞ!!

other

一般機械族L2

そういうのをやるには館が似合う…

other

一般機械族L2

EDが終わったら用意するよ
おつかれさま、さ

other

ネロ

直近ですぐやるんだな!
お疲れシャン!!お付き合いありがとう!

other

ネロ

そしてGMも色々お疲れ様だ!全部通して楽しかったぞ!!

other

ネロ

あと今回のログ出す時に前回のエロバラのログもお願いしたい

other

ネロ

じゃあ次の番組で!またね〜〜〜!!

other

一般機械族L2

ああ!
一緒に封入しておく!!

other

一般機械族L2

またね~~~~~!!!!

other

桐藤ナギサ

あれ?終わってた

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

しっかりねてくれい

other

司会者

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

すまんにゃ…
いつに埋め合わせしようか?

other

日野森 志歩

今日かな……?

other

司会者

other

司会者

しばし待たれよ
諸々こっちの準備が…

other

日野森 志歩

了解〜

other

[noname]

おお
かわいいw

other

司会者

よしよし、22時に座るとしよう

other

日野森 志歩

ちらちら

other

司会者

来たか…

other

司会者

恥を晒しに…

other

日野森 志歩

うう…

other

日野森 志歩

きたぞ…

other

司会者

相手誰がいいんだっけそういや

other

日野森 志歩

マッサージしてた2人のうちどっちか…?
マスカ…Iの方で…

other

人気アイドルI

うぇーい!
身柄引き受けちゃうぞ☆

other

人気アイドルI

どんな目に遭いたいかのリクエストある?

other

日野森 志歩

んー
あえてお任せしてもよろしいか?

other

人気アイドルI

全任せであった
じゃあまぁ…そうすっか

main

人気アイドルI

main

人気アイドルI

main

人気アイドルI

一方逆転敗北を飾った志歩は
意外にもこちらは拘束されてる様子はない

main

人気アイドルI

但し、だからと言って状況がいいわけではない

main

人気アイドルI

彼女の今の服装は
まさに恥を上塗るように…

main

人気アイドルI

choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト(choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト) > デンジャラスなビースト

main

人気アイドルI

モフモフのビキニでありながら、見るからに性的アピールを凝らした恥晒しのごとき服だ

other

日野森 志歩

おお

other

日野森 志歩

くっ…流石に用意できない…!

other

人気アイドルI

まぁないだろう…

main

日野森 志歩

「…………なんだよこの服」
恥ずかしそうに顔を逸らしつつ

main

人気アイドルI

「やほ~!」

main

人気アイドルI

「お元気?志歩ちゃ~ん」

main

日野森 志歩

一瞬だけは、服として機能しているように見えても
流石に性的すぎるだろう事は気が付きつつ…。

main

日野森 志歩

「……元気だけど…」

main

人気アイドルI

「あはは、負けちゃったけどね、イイ事イイ事」

main

日野森 志歩

「……んむ」

main

人気アイドルI

「さてさて、一位独走からの落ち切っちゃったわけですが…」

main

人気アイドルI

「まぁね、こうなったからにはしっかり罰ゲームと行こうじゃない」

main

人気アイドルI

「ちなみに、自分の今の立場なんだと思う?」

main

日野森 志歩

「……企画の…敗者」

main

日野森 志歩

あくまで自分の立場として、この企画で負けたのは純然たる事実だから
その事を伝えて…

main

人気アイドルI

「それだけじゃないんだな~」

main

人気アイドルI

「今の志歩ちゃんはねえ…」

main

人気アイドルI

「"ペット"なんだよねえ」
札を見せて

main

日野森 志歩

「ぁ、ぇ……ペッ…ト?」

main

人気アイドルI

「そそ」

main

人気アイドルI

「志歩ちゃんはあえなく誰かの下にプレゼントで送られる予定なのです」

main

人気アイドルI

恐ろしいことを嬉々として口にして

main

日野森 志歩

負けたら最後どうなるか、わからなかったわけではない
わけではないがだからこそ、血の気が引いたように顔を青ざめさせて

main

日野森 志歩

「ぁ、い、いや…… それは……モノみたいなのは…っ」

main

人気アイドルI

「拒否権ね~~…もうないんだよねえ」

main

人気アイドルI

「それにやめたって戻る先もないしね、ここで飼われちゃうのです」

main

人気アイドルI

「もうすでにペットの制服になってるでしょ~?」

main

日野森 志歩

「……それは、そうだけど…」

main

人気アイドルI

「はっはん…自分がどんな目に合うか、結構理解してるね?」

main

日野森 志歩

視界の端に写る自分の姿は、自分が眼前の女の言う通り
ペットへと落ちた事を当然だと言わんばかりに示していて…。

main

日野森 志歩

「…あんなの、見てたらいやでもわかる…」

main

人気アイドルI

「んふふふ…だよね~~?」

main

日野森 志歩

「…ぅぅ」
むしろある程度理解してしまったからこそ、悍ましいようなそれに呻き声も漏れて

main

人気アイドルI

「でもねえ…ここで朗報」

main

人気アイドルI

「私が飼ってあげてもいいんだよぉ?」

main

日野森 志歩

「ぁ……それ、って…」
救いの手が見えたのかと、少し感じて直ぐに
自分が特段解放されるわけではないことに、表情を曇らせつつ

main

日野森 志歩

「……あなた、が…私を?」

main

日野森 志歩

見ず知らずの他人よりかはマシだと言わんばかりの発言に、確認するように視線をそちらに向ける

main

人気アイドルI

「そゆこと」

main

人気アイドルI

「知らない誰かよりいいと思わない?」

main

日野森 志歩

「…… …………」

main

日野森 志歩

特段付き合いがあるわけではない、それこそほんの少し話したりしたくらいだ
だけど、だけどこのまま本当に知らないところに行くくらいなら…と 心を揺らしてしまう

main

人気アイドルI

「それに私、可愛がってあげるのが得意でさあ」

main

人気アイドルI

「"猫ちゃん"欲しかったんだよねえ」

main

日野森 志歩

「ぅ、……っ ……」
そう言われても、やはり躊躇いはあり…何度か考えて

main

日野森 志歩

「……可愛がる…って、言葉の…通りなんだよな?」

main

人気アイドルI

「そりゃあ?」
「君の"想像通り"だけど?」

main

人気アイドルI

ぺろりと舌を回して

main

日野森 志歩

「…………ぅ、うぅ…」
やはり、と言った想像通りのものに 再び呻き声が漏れて

main

日野森 志歩

「……わか…った……」

main

日野森 志歩

「…………お願い…します…」

main

人気アイドルI

「それじゃあ…ほら」

main

人気アイドルI

首輪を目の前に置く

main

人気アイドルI

そこには"しほ"と書かれた名札があり

main

人気アイドルI

「自分でさ、認めようね」

other

日野森 志歩

あー…いいね……

main

日野森 志歩

「……っ ぁ、くぅ……っ…」

main

日野森 志歩

悔しそうに、涙を目尻に少し浮かべつつ

main

日野森 志歩

その首輪を、自分に付け自尊心を捨てる一歩目を踏み出してしまった

main

日野森 志歩

「これで…いい…か…?」

main

日野森 志歩

まさに性欲を燻らせる獣のような格好をさせられたまま、首輪を付けて涙ながらに主人になる女に視線を向ける

main

人気アイドルI

「いーや、これで完成」

main

人気アイドルI

首輪に指先を触れると
首輪がぴったり閉じ、外せなくなる

main

人気アイドルI

それだけではない…

main

人気アイドルI

Schoice ワン にゃん(choice ワン にゃん) > ワン

main

人気アイドルI

志歩が口を開けば、嫌でも語尾に"わん"と
犬まねのような屈辱的な言葉が矯正されていく

main

日野森 志歩

「え、何を……した、……わんっ!?」

main

日野森 志歩

「な、ちょっとこれどういうことだっ…わんっ」

main

人気アイドルI

「志歩ワンだったんだあ…へえ」

main

人気アイドルI

「思ったより従順なタイプなんだね~?」

main

人気アイドルI

胸に指先を当ててくすくす笑う

main

日野森 志歩

語尾が屈辱的なものにさせられていて、それはまさに犬を想起させるようなモノであって

main

人気アイドルI

その態度を前に…志歩の反抗心は起きない

main

人気アイドルI

まるで当たり前のように受け入れるだろう

main

人気アイドルI

「まぁね、これね」

main

人気アイドルI

「そういう首輪なんだよね」

main

人気アイドルI

「人をペットとして飼うための…ふふ」

main

日野森 志歩

「私は……わんぅ…っ ぁ、ぇ…?」

main

日野森 志歩

反抗心が不思議と、全く湧いてこない
当たり前のようにそれを受け入れる事に関しての疑問すら、当然のように思いつく事なく

main

日野森 志歩

「わ、んぅっ…… ぅぁぅぅ…っ」

main

人気アイドルI

「そしてこれは私の許可が下りるまで外れない…」

main

人気アイドルI

「君はワンちゃんになるんだ」

main

人気アイドルI

「このまま中身までね?」

main

日野森 志歩

「ぁ、くぁ…… ……そん、な…わ、わんっ…… 」

main

日野森 志歩

あり得ないはずの状態だとしても、拒む言葉が出てこない
本心からそれを拒む事が出来なくなった事に気がつくも、理性と裏腹に 表情は然程の嫌悪を見せていない

main

人気アイドルI

「さてさてさて」
「今の志歩ちゃんにはね」

main

人気アイドルI

「首輪あり、耳もある」
「可愛い毛並みもある」

main

人気アイドルI

「でも」

main

人気アイドルI

「まだ尻尾がないんだよなあ?」
わし、と撫でて

main

人気アイドルI

暗に何かを示すように

main

日野森 志歩

「ん、そりゃそう、だけど……わんっ……」

main

日野森 志歩

犬のようになってなお、足りないものがあるとするならそれだろうと
不思議と納得してしまっていく

main

人気アイドルI

「それ、つけないとダメじゃない?」

main

人気アイドルI

「無いと犬になれないよね?」

main

日野森 志歩

こく、こくと頷きつつも

main

日野森 志歩

「でも、どうやってそれを付けるんだ…わん?」

main

人気アイドルI

「そりゃあまずこうだよ」

main

人気アイドルI

するりと下着をずらして
尻を丸出しにさせて

main

人気アイドルI

ぐにゅ、と
その尻たぶを掴み

main

日野森 志歩

「わんっ……!?」

main

日野森 志歩

下着がずらされて、尻を彼女に晒しつつ

main

人気アイドルI

「これをよーく見たら、何が起きるかわかるんじゃ無い?」

main

人気アイドルI

柔らかなゴム質の、粒々膨れ上がった細長い突起に
犬の尻尾が着いた玩具を見せつけて

main

日野森 志歩

「ぁ、っ……」

main

日野森 志歩

それを見れば、自ずと察しがついて

main

日野森 志歩

「……こう、だろうか……わんっ…」

main

人気アイドルI

「んー?」
じっと見つめて

main

日野森 志歩

それをさせやすいようにか、恥ずかしそうにしつつも
可愛らしい桃尻を主人に向けてしまう

main

日野森 志歩

反抗心が削がれ理性まで徐々に侵蝕されているからか、少し躊躇いつつ恥ずかしさも残しつつだが
それをさせやすいようにと…理性の警鐘を無視してしまった

main

人気アイドルI

「えらいねえー…♡」
そのままぎゅーっ、と尻を広げ

main

人気アイドルI

穴を露わにすると
ふとここで気づく

main

人気アイドルI

志歩の今の様子は、何と生中継であった
向き直した先のモニターにそれは写っていて

main

人気アイドルI

今まさに、己が辱められ
触れもしない穴を犯される様すら多くの人に晒される

main

人気アイドルI

ぬるりと濡れた指先が迫り
あえなくその穴にぬぽ♡と侵入したのだ

main

日野森 志歩

「ぁ、まってあれはとめて…わん」
「ひゃ、ひぅうんっ… わんっ」

main

日野森 志歩

当然だが晒した事のない部分を向けてしまって、それがしかも中継されてしまってるとなれば
少しだが理性が戻り、拒みかけるかのような素振りを見せながらも

main

人気アイドルI

「ダメだよ、ほらみんなにご挨拶」
命令が強制力を帯びて

main

人気アイドルI

その上で、指先を軽く曲げて
穴の中をほじくり快楽を覚えさせる

main

人気アイドルI

言いなりになる快楽を紐づけるのだ

main

日野森 志歩

「ひ、ぁ、くぁ……ぁんっ……わんっ」

main

日野森 志歩

快楽の声が漏れて、それが強制力を増やしていく
抵抗の気も無く従順にかつその行いに快楽を感じさせるように紐付けされつつも

main

日野森 志歩

「ぴ、ぴーす…だわんっ……」
たどたどしく、画面にサインを向けて挨拶しようと

main

人気アイドルI

「えらーい…♡」
「ほら、みんなにちんちんしてあげて?♡」
尻を掴み、体を上げさせて

main

人気アイドルI

屈辱的な愛撫を受けながら
片手で胸と股を晒させられ

main

人気アイドルI

カメラがじっと志歩を見つめて
モニターの先では下品な声が志歩のイメージを書き換えていく

main

日野森 志歩

「あんっ、ひぁ、んぅうっ…… は、ぁい……っ わんっ」

main

日野森 志歩

快楽を感じ、顔を赤らめ蕩けさせつつ

main

日野森 志歩

小さな胸も股も丸見えの様を、モニターの先にいる人達に媚びるように見せつけてしまう
それはもはや、今までのややプライドの高い彼女からは考えられないようなモノだろう

main

人気アイドルI

「よしよし…さあて」

main

人気アイドルI

「ほら、入れちゃうよー♡」

main

人気アイドルI

志歩の尻が大写しになり
尻穴がこじ開けられ中身をたっぷり見せつけたのち

main

人気アイドルI

その中に尾の淫具が突きつけられ、入り込む様が映っていく

main

人気アイドルI

ぐにゅうう…♡と穴は広がり
志歩の心のように無理やりこじ開けられ、それは挿入される

main

人気アイドルI

するとその器具もまた、怪しげなものだったようで

main

人気アイドルI

尻穴の中で形を変えて、たっぷり食い込み
一人でに深く食い込み気持ちのいいところへ突き刺さるだけでなく

main

人気アイドルI

返しが生まれて、抜けなくなってしまう

main

人気アイドルI

「このまま尻尾が馴染むとねえ、愛玩動物として改造されちゃうんだよ、ふふ」

main

人気アイドルI

「トイレのいらない可愛がるためだけのペット、一生逃げられないように力も抜けちゃうようなね」

main

日野森 志歩

「ふぁ、ぁぁあんっ……ぇ、ぁ?」

main

日野森 志歩

食い込んだものに快楽の声を強く漏らしていきながら、衝撃的な発言をしかし

main

日野森 志歩

「そう、なのかっ……わんっ」

main

日野森 志歩

最早大した嫌悪感も抱けないまま、尻尾をつけた雌犬の姿をモニターに晒す

main

人気アイドルI

「この尻尾から出るお薬がどんどん体を変えちゃうからねー」

main

人気アイドルI

「ほーら…ぐっぴゅん♡」
尻尾を掴み絞ると

main

人気アイドルI

まるで志歩は背骨から甘くしびれたように心地よくなるだけでなく

main

人気アイドルI

尻のなかでトロトロの薬液が溢れて
どんどん腹に溜まりぽっこりと膨らむ

main

人気アイドルI

その度に多幸感に溢れて
穴の中は敏感に擦れて柔肉を蕩していく

main

日野森 志歩

「くぁ、ふぁぁぁっ♡ あ、くぅ、んっ♡」

main

日野森 志歩

痺れるような感覚が脳を溶かしていくだけではなく

main

日野森 志歩

尻穴を敏感に擦るそれが、甘い快楽を後押しさせていき

main

日野森 志歩

いつしか、表情をすっかり雌のそれにして蕩けたように。

main

人気アイドルI

「このお薬は全然悪いことはないんだけどさあ?」

main

人気アイドルI

「お肌ツヤツヤになるし、健康になって、身体中も敏感になるけどねえ」

main

人気アイドルI

「吸収するとお水取りすぎて、ちょーっと大変なんだよね」

main

人気アイドルI

「なので、はい」

main

人気アイドルI

ペットシーツを引き

main

人気アイドルI

「ワンちゃんならこれも必要かな」

main

人気アイドルI

ポールを立てて、電柱に見立てて

main

人気アイドルI

「はい、いつでも大丈夫だよ、志歩ちゃん」

main

日野森 志歩

「ぁ、ぇ、あぅ……え?」

main

日野森 志歩

敷かれたそれを見れば自ずと、理性と本能で理解できて

main

日野森 志歩

「や、みんな、見てちゃ……やぁ…」

main

人気アイドルI

「ワンちゃんに恥ずかしいことある?」

main

人気アイドルI

「志歩わんは気持ちいいことだけ考えていいんだよ?」

main

人気アイドルI

「人の苦労やなんやなんて、もうないじゃない」

main

日野森 志歩

「あ、ぅぁ……ぁ……んっ……」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

そろそろこっちも使う?のかな?

main

日野森 志歩

呻くような声を、ただ続けて

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

忘れてた!!!!!
二面打ちの概念がないもの
やりますか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

ぐい、と後ろから尾を握り上げ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

力を込められないようにぐに、ぐにと
犬としての弱点を突いて

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

「はひ、ぃ……んひぁ♡ わんっ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ふりふりと振ろうとする尻尾を握られて、力を込められなくなり快楽が頭を支配する

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「わかってるでしょ?もうどうなるかなんて」

other

日野森 志歩

🌈回線が逝ってた🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「みーんな、見たがってるよ」

other

人気アイドルI

🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

尻を撫であげて

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

「はふぅ……♡ ひゃ、わふぅ……んっ♡♡」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

すると、少しずつ力が抜けていって

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

脚を開いて、股をポールに向け
まさしく犬がそれを行うかのような姿勢を取り

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

「こう、です…か…わんっ…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「そーいうこと」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「…さ、イっちゃいなよ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

「……ひゃいっ♡」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

悦ばしさすら混ざった声を発したと思えば

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ちょろ…♡

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ちょろちょろ、ちょろ……♡♡

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

…と、はしたない失禁姿をさまざまな人に向けて晒してしまう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「あーあ…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

チョロロロロロ……♡
と、放たれポールを濡らし黄色く染めていくそれを見ながらも
表情は恍惚としたものを浮かべ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「人の暮らしできなくなっちゃったね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「でも大丈夫」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

「ひぁ、ぁ…♡ ぁあ、ぁぁぁっ♡」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「そのための飼い主、だもーん?♡」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

軽い絶頂すらしてしまいながら

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

その言葉に、何度も頷く

other

日野森 志歩

敢えてここのシーンを暗転させていくスタイルで?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

それは主人の存在を肯定するようにして、より深いものを求めるようなものだ。

other

人気アイドルI

はぁーい

main

人気アイドルI

そして、その先は…

main

人気アイドルI

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「ふふ、キまっちゃったね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「わんわんになるの、幸せだねー」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

「くぅ、ぅぅん……♡♡」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

頭の中は、いつしか幸せでいっぱいになってしまう

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

「…ふふ、なら、これでおしまいだねー」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

にこりと笑い…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

main

人気アイドルI

main

人気アイドルI

そうして、放送も終わり、人としても終わり

main

人気アイドルI

あのアイドルが辱めを!という特別扱いすら
志歩からは取り払われ

main

人気アイドルI

ただ、二度と日の目も浴びず辱められるのみ

main

人気アイドルI

…志歩は、心の奥底まで、犬に堕ち切ったのでした

main

人気アイドルI

other

人気アイドルI

続きはログで!なんちて

other

日野森 志歩

ういー

other

人気アイドルI

みんなの性癖の奥深さを噛み締めてます
トリはあの子かあ

other

日野森 志歩

そうだね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

こんなところかな?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

こんなとこーろ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

人気アイドルI

allでないと読めない罠
閉ざされたその扉

秘匿(匿名さん,匿名さん)

日野森 志歩

ふふふ
そうなるな…

other

人気アイドルI

ふいー

other

人気アイドルI

長かったエロバラも終わりが近づく…

other

司会者

ナギちゃん見てたらいついけるか答えてくれると嬉しいナウ

other

桐藤ナギサ

待たせた

other

司会者

来たねナギちゃん

other

桐藤ナギサ

いや本当にごめんなさい
やりましょう

other

司会者

問題ないよ~~~~!!!

other

司会者

なにやりたいかヒアリングしておこう

other

桐藤ナギサ

んーとまずおちんぽ生やされてる状態で捕縛されてるので

other

桐藤ナギサ

徹底して搾り取られた上で処女かお尻を、あるいは2穴を犯されてとかで…

other

司会者

ほっほん
そっちも犯されたいクチね?

other

桐藤ナギサ

まぁ戻れないならそれでも?

other

桐藤ナギサ

と思った次第です

other

司会者

OK!!
ではたっぷりやるとしよう

main

司会者

main

司会者

main

司会者

そうして最後に連れ去られた者は
これまた様子が違う

main

司会者

桜色のライトが灯り、妙に甘い香りが広がる

main

司会者

大きなベルベットのベッドにナギサを寝かせ

main

司会者

それを挟むように、二人が座っていた

main

桐藤ナギサ

「んっぁ…ぁ…あぇれ?」

main

司会者

「ふふーん、ま、負けちゃったね?ナギサちゃーん」

main

桐藤ナギサ

とゆっくりと少女が目を覚まし、目の前の司会…ご主人様が負けたことを指摘すると、小さく恥ずかしくなるように両手で顔を覆う

main

司会者

「ふふふー、ショック?」

main

副司会

「そりゃショックでしょ、でもさ」

main

副司会

「お望みの事には、なってるんじゃない?」

main

副司会

そう話しかける二人は
最早何も纏わない全裸の様相

main

桐藤ナギサ

「…ぇ、望みとは、そのっ、うぐっぁ…」

main

司会者

「そそ、気落ちする事ないよ」

main

司会者

「ナギサちゃんはねえ」

main

桐藤ナギサ

裸の二人にたいしてまだ水着を付けたままの私がいて

main

司会者

「"業界人の愛人"という立場になったからね!」

main

桐藤ナギサ

「愛人…?ですか?」

main

副司会

「丁寧に言えばそーなる」

main

副司会

「実際のところは、まー」

main

副司会

優しく肩に手を回して胸を掴み

main

副司会

「セフレでしょ」

main

司会者

「セックスフレンド、つまりエッチなことする為の仲なのだーってね」

main

司会者

片やこちらは優しく竿を撫でて

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁっぁ、ぁっぁ、んんっぅ!」

main

桐藤ナギサ

「そんな、己の欲を満たすための仲、関係ということ、ですか…」

main

司会者

「嬉しいでしょ?」

main

司会者

「これからはなーんも気にせず、そういうことだけするって事、ふふ」

main

桐藤ナギサ

「なっ!?帰してくれるのではっ…なかったというのです、ぁぃっ!」

main

副司会

「そりゃ、落ち切らなければのお話」

main

副司会

「落ち切った子はみーんな、人から物扱いだよ?」

main

司会者

「他の子はもう買われちゃったしね」

main

司会者

「でもナギサちゃんは運がいいよ?」

main

副司会

「私たちが気に入ったから、ストップをかけた」

main

司会者

「優しい優しくお姉さん達がねー?」

main

桐藤ナギサ

「そんな…」

main

司会者

くすくすと二人挟んで耳元で嗤う

main

桐藤ナギサ

「ふぁっぁあぁ、他の二人は、買われた…」

main

副司会

「そんなに辛い?」

main

桐藤ナギサ

絶望的な宣言が脳裏に支配する
嫌な思考が快楽にかわり塗りつぶしていく

main

桐藤ナギサ

「わ、私には元の世界に戻ってやることが…」

main

副司会

「ふうん」

main

副司会

「それって、今重要?」

main

桐藤ナギサ

「……ぇ?」

main

副司会

ナギサの手を取り、ゆっくり股の間を潜らせ
暖かな感触で包みつつ

main

桐藤ナギサ

「ぁうぁ…こんなに、熱く…」

main

副司会

「私たちと居られるのはこっちだけの事なのに」

main

司会者

「それにさあー…」

main

司会者

そろりと手を伸ばし、優しく抱きながら
竿を握り甘く扱いて

main

司会者

「本当のエッチせず帰って後悔しない?」

main

桐藤ナギサ

「ぁっぁふぁあっ、ぁ…」

main

桐藤ナギサ

「んっぁ、ぇっち、さっきは違ってたのに…」

main

司会者

「帰ってお友達が教えてくれるかなー?」

main

副司会

「セフレなら使わせてあげるのにね」

main

桐藤ナギサ

「ぁっぁ、ぁあっ!!?!」

main

副司会

「おまんこ」
あっさり言い捨てて

main

司会者

「好きなら他も全然いーしねー?」

main

桐藤ナギサ

それが難しいのもよくわかる
なんせそういうところでは育ってないということをよく知覚したからだ

main

司会者

胸を寄せ、お尻を寄せてと

main

司会者

「ほら、こっちも気持ちよさそーでしょ?」

main

桐藤ナギサ

「ぁっぁ、はいっ」

main

桐藤ナギサ

駄目だ、頭がピンク色に染まる…なにもまた、考えられなくなる

main

司会者

ゆっくり股を開いて
濡れ滑った穴が誘うように開く

main

副司会

「また私が先になってもいいけど?」

main

副司会

此方は、狭く絞られ
吸いついて離れなさそうな穴を見せつけ

main

桐藤ナギサ

「うぁっぁ…ではその…」

main

桐藤ナギサ

choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする(choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする) > 自分から司会者に突っ込む

main

桐藤ナギサ

「では、こちらをっ!」

main

桐藤ナギサ

我慢できる理性など、持ち合わせてはいなかった

main

司会者

「あはは〜♡」

main

桐藤ナギサ

ゆっくりといざなうように誘った司会者の膣のもとへ滑り込むように肉棒を差し込み、ぐっと押し込むように挿入していく

main

司会者

迫るナギサを優しく抱き止めて、しかし強く足で腰を抱きしめ捕まえていく

main

司会者

「いひ♡あっつい…そんなに興奮した?♡」

main

桐藤ナギサ

「はい、お二人様が気に入ってくれたということも…」

main

桐藤ナギサ

「んぎっぁ、ぁっぁ、ふぁあ」

main

桐藤ナギサ

と蕩けながらゆっくりと腰を動かして突いていく

main

司会者

その感触はまさに甘やかすような、強引に突き込んだはずの竿ですら蕩けるように包み込まれ
常に舐られるような甘い襞に擦りあげられる

main

司会者

「うん、気に入ったよ?♡」
「私達の教えた事ぜーんぶ好きになっちゃった可愛い女の子だもんね?」

main

桐藤ナギサ

あっという間にこちらの責め?らしからぬ突きを受け止められれば擦られ、膣でぐいっとされれば、主導権などあっという間に握り返されてしまう

main

桐藤ナギサ

「はひぃっぁ、ぇっちなこと、しゅきになった、んれすぅ、ぁぁはぁっぁ、ぁああっ!」

main

司会者

「さあ頑張れ♡ナギサちゃん♡」
「子作りしーっかり覚えようね?♡」

main

司会者

深く降りてきた子宮は、まさに淫魔のものらしく
その竿を喰らい付いて恋人のように啜り始める

main

桐藤ナギサ

「はい、向こうでは役に立たない、子作りエッチ、おぼえま、ひゅうぅぅあ、ぁぁああっぅぅう!?」

main

桐藤ナギサ

とあまりの刺激に立つこともままならず、なのに腰は突き入れるように膣に何度も入り込んで抜けて

main

司会者

「ごめんねー?♡淫魔ってこういうエッチしちゃうからさー?♡」

main

桐藤ナギサ

子宮を何度もノックしながらも壊れていく…もし今背中から何か、刺激を受ければもろに感じてしまうほどに、目の前の事象に集中しきっている

main

司会者

「でも大丈夫、搾られ切っちゃうことはないからさー?♡」
笑いながらも、彼女の搾精は止まる気配もない
寧ろ積極的にナギサから搾り尽くそうとしている

main

副司会

「次の準備もしといてよ?」
そんなナギサを挟むように背後からべっとり密着し

main

副司会

その手を這わせて、竿の下
ナギサのまだ初心な肉襞を指先で撫で回す

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁっぁ、ぇぁ、んっぁ、つぎっぁ、あぎっぁ、あぁあああ!!!??!??」
と背中からの刺激、押し込むようなそれで、呆気なく私のほんの少しの我慢は決壊する

main

桐藤ナギサ

促されるように手に添えられたそれが脈動しどぷどぷぅっと先ほどまで触られて出されたはずのものから、またしても大量の精液が零れる
時間にして3分も持たなかっただろうか、瞬殺、されてしまう

main

司会者

「あはっ♡出しちゃった♡」
「よしよし、極楽感じさせてあげる…♡」
ぎゅうううっ、とナギサを抱きしめると

main

司会者

まさしく、吸精というべきか
どくんっ♡どくんっ♡と、ナギサの大切なものを吸い上げて
その代わりに至福の多幸感で埋め合わせ、堕落させていく

main

桐藤ナギサ

「ぐひぅうぁ、ぁっぁぇぁ…ぁ」

main

桐藤ナギサ

漏れてはいけない声が漏れながら、神秘がまた奪われていく。堕落を誘う快楽に酔いしれながら

main

司会者

竿がひどく熱くなり、とろとろになるように心地いい
まるでそこから溶け出して吸われてるような心地

main

司会者

「あー…ナギサちゃんはおいしいね?♡」
「私の中でたっぷり味わってるよ」

main

桐藤ナギサ

大切なものをどんどん削がれて失っていく
気持ちいい…気持ちいい…溶けて混ざって、無くなってしまいそうなほどの快楽…余韻に浸るよりも先に、2度目の射精を迎える準備を終えかねないほどで

main

司会者

「ふふふひひ、でも安心してね」

main

司会者

「私達が飼うからには、打ち止めなんてないよ」
「ナギサちゃんはいくら出しても止まらないよー?」

main

副司会

「そうそう、だから…ほら」

main

桐藤ナギサ

「ひゃぁっぁ、うちどめ…なぃ、止まらない」

main

副司会

ナギサをひっぱり、竿を引き抜かせるが

main

桐藤ナギサ

この快感が終わらない

main

副司会

竿はまだまだ元気と言わんばかりに上向きに

main

副司会

いや、寧ろ元気にされているのだ
本来射精に伴う倦怠感が麻痺して

main

桐藤ナギサ

ぐぽっと引き抜くときも
「んぎぃいいい!?!??」
声にならない矯声を上げて崩れ落ちるようにあお向けになり肉棒を見せつけてしまって

main

副司会

「次は強引に行こうか」
ナギサの目の前に一度淫魔の蜜壺を見せつける

main

桐藤ナギサ

「ふぁっぁ…また…いや」

main

桐藤ナギサ

これからずっと、ずーっと彼女らに飼われる

main

副司会

くちくち、と細く色白な指先がその中に潜り込み
とろりと愛液が溢れて、濃厚な媚薬すら負けるほどの淫らな臭いが溢れる

main

副司会

そして、くぱぁ…♡と開くと
人体とは明らかに違う、性行為のためだけに進化したような蠢く淫肉が覗く

main

桐藤ナギサ

淫らなそれがゆっくりと開き、私の身体を快楽におぼれたそれを、さらなる独沼へと引きずり込んでいこうとしてる

main

桐藤ナギサ

間違いなく、常人が触れてはならない、危険な毒の味。匂い、気配

main

副司会

「じゃ、ナギサ、今からレイプするね」
そのままゆっくり腰を下ろして、竿を捕まえる

main

桐藤ナギサ

それを受けきる、耐える手段を持たないまま、陵辱の宣言をされる

main

副司会

そしてずぷ…♡ずぷぷ…♡と
竿を一気に飲み込むと

main

副司会

キスキルの蕩けて混ざるような刺激と違い、こちらはまさに搾取と言った様子で

main

桐藤ナギサ

「んぎっぃぃぁ、ぁあっぁ、ぁあああ!??!!?!?」
と先ほどよりも明らかに強く、痺れるような強烈な快感が飲まれた瞬間、覚悟が決まり切ってなかった私の肉体を襲うように弾けだす

main

副司会

うねるように襞がかき混ぜられ、奥へ引き込み
まるでキスのように吸い付いて竿中を舐め回す

main

副司会

そして子宮さえ最早責めの一環に混ざり合い
くぷぷ…と柔らかく口を開き竿が中に捕まっていく

main

桐藤ナギサ

「っぁぁああ!??!ぁ!?」
無数の舌がはい回るように締め付け舐めとり、逃がすまいとしている
ナギサの声が激しいものになったのは…

main

桐藤ナギサ

きっと、無理矢理犯されるのが、すごく気持ちいいから

main

副司会

その末、ナギサは下半身が溶けていくような
感覚が次第に曖昧になり、快楽だけに純化するような感触になっていく

main

副司会

「ここならうっかり搾り潰さなくていいからさ、特別だよ?」

main

副司会

「本気の食事にしてあげる」

main

桐藤ナギサ

自覚のない性癖、感覚が消えていきながらも、蕩けて何も考えられなくなって、複数の刺激によるものがひとつのまとまったものになり、私の身体を塗りつぶす…

main

副司会

優しく揶揄うようなセクハラ、悪戯、交尾ごっこではなく

main

副司会

まさに人の性を嘲り、命を搾り尽くすような捕食を始めると
ナギサは無理やり悪魔との取引をする事になる

main

副司会

受け止めきれない快楽を押し売られ、代わりに全てを売り払う事になる

main

桐藤ナギサ

「ほんぎっぁ、ぁぁのせめ、わちゃしぁ、餌…?ぁぁぁっ、いやっぁ、ふぁああ!?!?!?」

main

桐藤ナギサ

どっくんっと一度精液が塊となったかのように漏れる

main

副司会

脳の中までとろーん…♡とは確かになっていき
代わりに愛情と快楽で溶けていくだろう

main

桐藤ナギサ

しかしそれでもまだ、足りないというように

main

副司会

射精は快楽の終わりにならないどころか…

main

副司会

「んっ♡」
口角を珍しく綻ばせれば

main

副司会

腰を深く下ろし、射精が止まらなくなる
ナギサは精液が枯れても、射精感がバグって続いてしまう

main

桐藤ナギサ

「くひぁlぁあああ!??!??いぎぁ、ぁぁあああっぁ、!??!?」

main

副司会

まるで風船に穴が空いたように
中身が飛び出て止まらない

other

副司会

これで意識飛ばして次は挿入される側
みたいにいく?

main

桐藤ナギサ

搾り取られた、イカされたはずなのに、快楽が止まらない、収まらない。消えてなくならない…それどころかどんどんと肉体の汚染が広まり、一番の頂点から、降りてこない…

other

桐藤ナギサ

いこう

other

副司会

他にやっておきたいことがあるならもちろんやるけど

other

副司会

おけおけ

other

桐藤ナギサ

なんとなくだけど司会さん本番の方が好きだろうし

main

副司会

「凄いでしょ、これ覚えたら終わりだよ」

main

副司会

「気持ちよくなるには、私たちに頼るしかなくなるからね」

main

司会者

「さ、全部一回出しちゃいなよナギサちゃん」

main

桐藤ナギサ

「あぎぁぁぇぁ、ぁぁああ…ぁああ!?!?!」

main

桐藤ナギサ

吸われる

main

桐藤ナギサ

吸われる

main

桐藤ナギサ

私の中の大切ななにかが悪魔によって全部奪われる…

main

司会者

「しあわせーな、テクノブレイクさせてあげる」

main

副司会

一度一線を越えて、一気に勢いを強めていく

main

桐藤ナギサ

「ぁぃぃいぁあああ!???!?????」

other

司会者

どっちも好きだよ!

main

桐藤ナギサ

「しんじゃっ~~~!!!ぁっぁ、いやぁあぅ!!!?」

other

司会者

しかし普段責めをやると
不思議と片方の方が好みが増えることもあります

main

桐藤ナギサ

身体が本能的に恐怖に包まれる、が、もう止められない

main

副司会

「大丈夫こわくなーい」

main

副司会

「これで終わりなわけないでしょ」

main

副司会

「これから何度でも味わってもらうから」

main

桐藤ナギサ

「っぁ、ぁっぁ、ふあぁぅぁ、あぁあ~~~❤」

main

副司会

どくんっ♡
ナギサの意識を遠慮なく搾り始める

main

桐藤ナギサ

とこちらの魂を吸いつくすような脈動の後

main

桐藤ナギサ

意識が…闇の中へと、堕ちた

other

副司会

よしでは

other

副司会

ちんちん一旦搾り尽くされて
逆にこっちに生えてるとしよう

main

副司会

other

桐藤ナギサ

いいよ~

main

副司会

main

司会者

しかし、意識は無理やり引き戻される

other

桐藤ナギサ

使い魔って感じで異種姦してもいいし

main

司会者

気がつくとナギサは赤子のように抱かれて
乳房に吸いついて授乳させられているだろう

other

司会者

ほほんほん
なら私たちがヤった後そういうの引っ張り出すか

main

桐藤ナギサ

「んぐっ、ぷぅ、はぁっぁ…」

main

司会者

「おはようナギサちゃん」

other

桐藤ナギサ

それこそ吸いつくされたものをまた補給するための手段ってことで言われればやると思う

main

司会者

「搾取され尽くすの気持ちよかった?フフ」

main

桐藤ナギサ

「ふぁ…わたし、しに、まひた…?」

other

司会者

そのノリのつもりー

main

桐藤ナギサ

「はぁぅぁぁ…ぁれ?きえて…る?」

other

司会者

触手とかがいいか犬とかがいいか…

main

司会者

「そーだね、吸いすぎたかな?」

main

司会者

ナギサの股を撫でて、手淫し捏ね回すが
そこに竿はない

main

副司会

「こっち」

main

桐藤ナギサ

と先ほどまで生えていたそれの感覚がなくなっていることを知り、涙目になってしまう
もうあの快楽は2度と味わえないのか、自分はもう簡単に絞りつくされるほどの出来損ないなのか

other

桐藤ナギサ

触手がいいかな

main

副司会

そんなナギサの目の前、鼻先に

main

副司会

移り変わった、竿を突きつける

other

司会者

あいよー

main

桐藤ナギサ

「っ!」

main

桐藤ナギサ

「ぁ…はぁっ❤」

main

桐藤ナギサ

「もしや、私のそれを受け止めたから…?」

main

司会者

「んふふ、そーそー」

main

桐藤ナギサ

と困惑したように告げるが、おそらく違う気がする

main

司会者

「もともと私たちが生やしたんだし、まあ自由にヤレるけど」

main

桐藤ナギサ

しかし、ご主人様の言葉を受け止めて表情は歓喜に包まれる

main

司会者

「でもさあ?一つ聞いてみようか」

main

桐藤ナギサ

「は、はい…」

main

司会者

「ふつーはね?ナギサちゃんがまたたーっぷり搾り出せるようになるには休んでもらう必要があるけどさ?」

main

桐藤ナギサ

「…はい、先ほど、搾りつくされてしまったのです…」

main

司会者

「すぐにまた美味しくする為に、大変だけどたーっぷりナギサちゃんに栄養を注ぐって手もあるんだよねー」

main

司会者

「…たっぷたぷにされるのも気にならない?」
ニヤリと笑い、こちらも竿を見せつける

main

司会者

こちらはまるで奥を抉り、しっかり注ぐ漏斗のように
悪魔的に鋭く、しかし太い竿

main

副司会

そしてこちらは、いじめ抜くために擦り付けるよう形使った、まるで金棒のような歪な形

main

桐藤ナギサ

「たっぷたぷ…大変だけど、すぐに…」

main

桐藤ナギサ

ぁぁぁっ…二人ともなんて禍々しく

main

副司会

「ナギサが、私たちにしたみたいな事になるね?フフ」

main

司会者

「それも一人で受け止めることにねー」

main

桐藤ナギサ

そして立派なそれが生えているのでしょう…それは先ほどの私が生えていたのよりもずっと、ずぅっと立派なもので

other

使い魔

拾われました

main

司会者

「さあて」

main

司会者

「ま、答えは一つだよね?」

main

副司会

「元々そのつもりだったし」

main

桐藤ナギサ

「はい…お二人とも、お願いします」

other

桐藤ナギサ

エッチだよね

other

使い魔

わかる

main

副司会

ナギサを抱き上げ、再びサンドイッチにし

main

副司会

まだ不慣れな尻穴に突きつけて

main

司会者

こちらは、膣へ狙いを定めて

main

桐藤ナギサ

「いぁぇ」

main

司会者

「淫魔を抱いて抱かれて、もうすっごく堕落しちゃうね」

main

桐藤ナギサ

と思わず素で驚きそして理解する

main

桐藤ナギサ

これから私は

main

桐藤ナギサ

いやもう

main

桐藤ナギサ

壊れているのだ

main

桐藤ナギサ

壊れて壊れて壊れて壊れて
ぐしゃぐしゃになって

main

桐藤ナギサ

元に戻れないほどに、壊されるのだ

main

司会者

抉り込むように、容赦なく挿入され

main

副司会

穴は拡がり、腸をたっぷり引き伸ばすと

main

司会者

前後から子宮は捕まり、息を合わせてすり潰され始める

main

桐藤ナギサ

ひぎいぃああぁあぁああああああ!!!?!?!?

main

桐藤ナギサ

脳の中身があげてるはずの悲鳴を代弁するかのように苦悩するように蠢く

main

桐藤ナギサ

はじめての性交はあまりにもおぞましいほどの暴力的な快楽のレイプだった

main

副司会

太く、歪に膨れた竿は腸を掻き回しもみくちゃに拡張し
膣代わりへと調教するのに最適で、その返しのような段差はやすりのように子宮を擦り潰し

main

司会者

それに合わせて、鋭く固くそれは膣を擦り上げ、Gスポットが貫かれるように何度も突き上げ
子宮はピストンのたびに完全に姦通し、トロトロになっていく

main

司会者

二人は密着するように抱きしめ
ナギサは身動き一つできない淫らな棺に収まる

main

桐藤ナギサ

形を書き換えられ、塗り替えられ、塗りつぶされて、全身の女という部分を作り替えられていく。確かに満たされる感覚…

main

桐藤ナギサ

んっうぅうううう~~~~~~!!!!

main

副司会

ただ余り伸び上がった手足だけが外気に触れて
しかしじたばた身を捩る自由すらない

main

桐藤ナギサ

声にもならない叫びをあげる余裕すらなく、二人の悪魔が豊満な胸を寄せながら挟み込み、びくびくびくとその体の中で震えながらアクメをするほかない

main

副司会

故にわかるだろう、これが今の立場の真意であると

main

司会者

使われる為に捕らえられ、満足いくまで犯される
そこに自分の自由意志が無い事を

main

司会者

「ナギサちゃん子宮つっかまえたー」
「たっぷり精をつけよーね」

main

桐藤ナギサ

んっぁぎぃぁっぁああああ!??!??

main

桐藤ナギサ

と二人に犯されて確信する

main

桐藤ナギサ

もう私に逃げることもなく

main

副司会

「お尻使い物にならなくなるかもだけど、別にいいよね」

main

桐藤ナギサ

また3人の堕ちたものの中で

main

副司会

ぎゅううう、とお尻を潰し
胎の奥まで到着した

main

桐藤ナギサ

もっとも深い奈落へと誘われたかもしれないことを

main

桐藤ナギサ

っぁいぃぃあああああ~~~!!!!!?

main

桐藤ナギサ

イク イク イク イク イク
もう何度も絶頂している。それなのにまだ、彼女らの責めは責めという領域に達しているのかも怪しい

main

副司会

「さて、まずはこっち…かな♡」
くぽ、くぽ♡と結腸の奥を開通させ

main

副司会

びゅくううううう…っ♡と
淫魔の精という名の、劇薬じみたソレを注がれる

main

桐藤ナギサ

はぐっぁ、ぁっぁ~~~!
と腸近くまでに達するほどのそれを受けて、何かの合図と主にまさに事務的なそれで精液を吐き出されていく…

main

副司会

確かにそれを受け取れば、気力を取り戻せるかもしれないが
対価に正気を支払う他ないような、媚毒に過ぎない

main

桐藤ナギサ

気力が戻るとともにより深い毒に呑まれ、当然だが体に力が戻ることはなく、より深い快楽に汚染され、降りてこない、戻ってこない

main

司会者

「種付けるね、ナギサちゃーん♡」
「私たちって体質的に絶対妊娠させるけど、ごめんね?」

main

司会者

なんて呟いて、次の瞬間には
子宮が水風船のように精液詰めになっていく

main

桐藤ナギサ

「ぎぁ、にんぃ、ぁっぁ、こども、うみぁ…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

秘匿に妊娠NGって書いてながった!!!

main

司会者

竿は最早直接子宮に注ぎ込むためのもので
その精は受精を外すことはないものだ

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

まぁいいや

秘匿(匿名さん,匿名さん)

桐藤ナギサ

どうせ今回限りだし

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

WAON
まあ演出であり…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

司会者

じゃあこうするか…

main

桐藤ナギサ

っぃぃぃあぁあ~~~~~!!!!?!!?

main

司会者

されど、ここは永い永い淫らの淵

main

桐藤ナギサ

子宮が彼女のそれで満たされる
快楽が溢れ、少女としてこの上ない幸福を、快楽を味わう

main

司会者

聖者を孕ませ、貶める淫魔の役目もない為
代わりに起きるのは堕落であり

main

司会者

「えいっ♡」
竿を深く突き入れ、かき混ぜると

main

司会者

受精したソレでさえ、熱い熱い精に溶けていく

main

司会者

子作りという、まだそれでも生物的な現象も
ここでは快楽の為の土台に過ぎず

main

司会者

「ナギサちゃんが堕ちちゃう材料にしよーねー?♡」

main

桐藤ナギサ

「いぎっぁ、ぇぁ!?!?!?!?」

main

桐藤ナギサ

「なにぃっ!?なにぃ!?」

main

司会者

ナギサは感じるはずもない、自身の卵が溶けて深く精に変わる感触さえ感じていくだろう

main

司会者

自分の尊厳を、生物としての役目を
一つ一つ快楽のためだけに棄てていく背徳を

main

司会者

代わりに、ナギサの身体は
人と交尾して気持ちよくなるという望みだけを刻んでいく

main

桐藤ナギサ

必死に首を振って何かが変化していく…私の身体の何かがぐるぐると堕ちるためのものになるというご主人様のそれを受け止めた瞬間…身体がただ快楽を植え付けるだけのもの、精神も意志も、ただ自身の、悪魔の望みのままにその欲望を叶え続けていく

main

司会者

「ふいー…ふふ」

main

司会者

「犯される側もいいでしょ?」
やっとサンドイッチ状態から解放すると

main

桐藤ナギサ

「ぁ…ぁ…ふぁ…」

main

桐藤ナギサ

何も考えられない 思考が戻ってこない

main

副司会

ナギサは二人の体に挟まれ、その汗や愛液に塗れて濡れ蕩けている

main

副司会

「放心って感じね」
一気に竿を引っこ抜く

main

桐藤ナギサ

快楽の沼におぼれたまま、刺激が強すぎたのだろうか、降りてこないが、濡れ続けていき、少し苦しそうにしながらも、悦に浸った表情を浮かべていることから…

main

桐藤ナギサ

幸せだったことが二人にもわかるだろう

main

司会者

「まだまだ詰め込まないとねー」
ずぽんっ♡と子宮から栓を抜き

main

桐藤ナギサ

引き抜かれて、支えを失えば、ベッドに倒れこみかねないほど力はない
もう今すぐにでも意識をまた断ってしまうほどに、限界が近い

main

司会者

「ふふ…ナギサちゃんダメじゃん」
「先に休んだらさー?」

main

司会者

「そうだ、これからセフレになるし」
「その仲間とも顔合わせしてみない?」

main

副司会

「ナギサに詰め込む手伝いもしてくれるよ」

main

桐藤ナギサ

「ふぇ…セフレの仲間…?」

main

桐藤ナギサ

とようやく息を吹き返して…二人が指さす方向を見れば

main

使い魔

わしゃ、わしゃと

main

使い魔

まるで貝のような本体から
青白い触腕が無数に伸びている

main

使い魔

ソレ一つ一つが、生臭いような
蒸れた精の匂いが滲み出るのもわかるだろう

main

桐藤ナギサ

「ひぃっ」と小さな声が出る

main

桐藤ナギサ

最初に感じたのは嫌悪感だ

main

桐藤ナギサ

無理もない、異形の存在を彼女は良くも悪くも知らない世界で生きてきたのだから

main

司会者

「ダメだよ、仲良くしないとね」

main

副司会

「優しくしてくれるよ、まあ」

main

副司会

「私たち目線の話だけど」

main

副司会

クタクタのナギサを目の前に座らさせると

main

使い魔

そのぬるりと滑り、粘液に塗れた触手が
ナギサの身体を這い回りくるりと捕まえる

main

桐藤ナギサ

「ふぇ、優しくって…」
先程与えられた快楽があまりにもすごくて麻痺してるだけかもしれないが、這いまわる触手に肉体をあっさりと預けるしかなくなったときに、ふと違和感を覚える

main

桐藤ナギサ

確かに二人に触られた時よりも快楽がわずかに弱い

other

使い魔

引き摺り込んでそのままたっぷり…
みたいにやっていこうと思うがよろし?

other

桐藤ナギサ

いいよ というか時間も時間だしそこで終わるか

main

使い魔

しかし、そのまま
するりするりと

other

使い魔

じゃあ最後に触手地獄で
あとは締めにまとめに行くとしよう

other

桐藤ナギサ

はぁい

main

使い魔

ナギサの体がソレに近づくと見えてくるのは

main

桐藤ナギサ

ひぇっぁぇ…?

main

使い魔

貝のような殻の中に蠢く
何十と満ち満ちた触手の巣

main

桐藤ナギサ

透明な粘液に塗れた触手が何十本もびっしりと生えていて

main

桐藤ナギサ

「も、もしかして、これ、いっぽんいっぽんをあいてに…」

main

使い魔

ナギサの腕がすでにその中へ飲み込まれ
先んじてこれからの運命がわかるだろう

main

桐藤ナギサ

「ひぁっぁ、ァ…わたしっぁ…ぁあああ!!!?」

main

使い魔

指先の皺一つ残さず舐め回され、ぐちゅ、ぐちゅと粘液に掻き回され
時に指先はしゃぶりつかれて舐られる

main

桐藤ナギサ

と助けを求めようとするも気が付いてしまう

main

桐藤ナギサ

指先や腕を舐め回される感覚

main

桐藤ナギサ

全身を洗うように揉まれしごかれ、締め付けられる感覚

main

使い魔

そしてそのまま、四肢が捕まり
殻はぱっくり開く

main

桐藤ナギサ

これがまた、味わえない大きな快楽で…

main

桐藤ナギサ

殻がゆっくりと開く

main

桐藤ナギサ

どうやら、この使い魔に気に入られたようだ

main

使い魔

ナギサのための触手壺が、そのまま広がり

main

使い魔

ずぽん♡
丸ごとナギサを呑み込む

main

司会者

そして、そこから見えるのは

main

桐藤ナギサ

ひぅうぅぅう!!!??!?

main

副司会

優しく手を振り、にこやかに見守る二人で

main

桐藤ナギサ

と一気に飲み込まれそしてナギサの声は貝殻の隙間から漏れるだけ

main

桐藤ナギサ

中で何が行われているのかは二人の悪魔ですらその詳細まではわからない

main

使い魔

そのまま殻は閉じて
開いた口の中に触手が侵入し

main

使い魔

ナギサは穴という穴を探り当てられ
触手がたっぷり入り込んでいく

main

桐藤ナギサ

んぐおっぅぅ、んっうぅうううう~~~~~~!!!!!!!

other

[noname]

いい…

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使い魔

その中には多くの触手に紛れて
見るからに生々しく、多くの粘液を纏ったものがある

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桐藤ナギサ

触手から注がれる栄養素で、死ぬことも許されず養分として培養されながら悪魔としての苗床として壊れ続けていく

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桐藤ナギサ

!!?!?

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桐藤ナギサ

なんでいるんだよ…

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使い魔

ソレらは優先して、穴の奥に潜り込み
たっぷりと生臭い養分を注いでいく

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桐藤ナギサ

おそらく次にその触手の蓋が開くときは、再度神秘が溜まり、彼女らへと捧げる準備が全て終わったときだろう

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[noname]

テレビなんだから…視聴者がいるのは当たり前だろう?

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[noname]

応援してます

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使い魔

そんなナギサを"養殖"する準備が整ったかのように

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使い魔

触手達から、たっぷり神秘を育むだけの精を受けるが
ソレが完全に、もう戻る術がない事を感じさせるだろう

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桐藤ナギサ

「んぐっぅぅぅうぁううううう~~~~~!!!!」

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使い魔

この淫らに堕落した場にソレは汚染されきっており

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桐藤ナギサ

触手から受ける神秘が私の身体を満たすとき、理解する

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桐藤ナギサ

心の奥底で、快楽の沼に墜ちた天使は

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使い魔

ナギサは、淫魔の餌袋として堕ちきった神秘が注がれていく

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使い魔

まるで脳の中まで触手が蠢くような、悍ましく心地いい侵蝕が始まり

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桐藤ナギサ

もう2度と戻れず、穢れた肉体は餌をまとめあげるだけの二人の所有物となっていく

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使い魔

そしてきっとナギサにとって、この快楽が良いものだと勘違いしてしまうように

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使い魔

そんな触手の淵の中で、ナギサのクリは神秘に感応して
またあの二人に交わるための竿が出来上がってしまうだろう

other

桐藤ナギサ

よし

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桐藤ナギサ

ここで終わろう

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使い魔

まさに、眷属であり
無限に連鎖する快楽の渦の一つ

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桐藤ナギサ

生えて終わるオチはとてもええと思う

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司会者

仮にここから這い出ても、待ってるのは甘い抱擁と再びの堕落

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司会者

桐藤ナギサの展望は、そういった
心地よいばかりの連鎖で止まってしまうのであった…

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司会者

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司会者

こんな感じ、だな!

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司会者

待たせて申し訳なかったー!!
これで…完結なり!

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桐藤ナギサ

はい!いや此方も時間かかって済まなかった!

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桐藤ナギサ

本当にありがとう

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司会者

こちらこそー!

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司会者

エロ卓は参加してくれる人が希少でっからね
満足してくれたら何より

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桐藤ナギサ

楽しかったよ、次やるときはしっかり時間作れるときに来るね

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司会者

うむ!!
まあ気楽にねー

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桐藤ナギサ

じゃあおつかれシャン!

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司会者

それじゃあ!!!
今年の新春エロバラもここで完結となります

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桐藤ナギサ

またね~!

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司会者

みなさま、良い一年を
そしてまた年が明ける時には会いましょう

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司会者

楽しい時間はまた今度!
司会者のキスキルと!

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副司会

副司会のリィラがお送りしました

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司会者

ソレでは皆さん!

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司会者

おつかれシャン!!
まったね〜〜〜〜!!!!

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[noname]

またね~~~!

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[noname]

見ごたえたっぷりで良かった
ログ待ってます