Ccfolia Log
司会者
【放送日】
・未定!タレントとの調整予定
【出演者】
・前回を鑑みて多くても四人くらい?
【ジャンル】
・クイズで格付けチェック、だいたい去年と同じ!
司会者
人間、三つの大きな要求で成立しているものです
司会者
食欲
睡眠欲
そして
司会者
性欲だー!!!
副司会
そば食べた?おせちも食べた?
お雑煮だってあったかもね
副司会
のんびり休みを取って寝正月?
仕事だったからもう普通に寝た?
副司会
つまり残りはエロ、それに限る
[noname]
ちょっと待てどういうことだよ
[noname]
なんて??
[noname]
は?
[noname]
ひ?
司会者
今年もエロバラの季節ってことさ
副司会
去年からフィードバックされて新しくなって新登場
[noname]
風間も所詮エロバラで食ってたってことだよ
司会者
去年の司会者は新作映画とソシャゲの撮影で忙しいから来れないけどね!
気は確か仮!?
おお
副司会
はい一人ご案内
司会者
ちなみに今年はクイズのジャンルも固めて来てるから
去年ほどわけわかんないクイズはないよ
副司会
まあクイズよりエロシーンで長引いてたのが問題だと思うけど
[noname]
1人ミイラになっちまっただろ
司会者
あったねえ昔
クイズ答えないとミイラにされるやつ
気は確か仮!?
こわい
[noname]
これができたら100万円、炎のチャレンジャーみたいのおれ?
ちょっと待てよ今考えたら100万円はケチすぎるだろ
ピ
ピ
ピ
ブツッ
「今夜の番組のご紹介です」
司会者
「イく年」
副司会
「狂う年」
司会者
「クイズ〜淫売王!」
気は確か仮!?
知性0の番組名
副司会
「アイドル格付け、新春スペシャル」
[noname]
もう終わりだ🐈の世界の風紀
司会者
「さーて、去年はご好評いただいたこの番組」
司会者
「今年もパワーアップして再登場!」
副司会
「去年の司会は新年から忙しいから変わってるけどね」
[noname]
なんだこれは…
司会者
「たいして変わんないっしょ、だってほら」
司会者
「ピンク髪のツインテとー」
副司会
「青髪のそのパートナーね」
司会者
「そそ、と言うことで今年の内容はー!」
司会者
「クイズ!!やっぱり新年これだよね」
副司会
「今年はしっかり、ジャンルを整理しご用意しておりまーす」
司会者
「ジャンルは〜…なんとなんと」
司会者
「(無断で)ジャンプ各所からご協力いただいてます!」
[noname]
まずいジャンプをろくに読んでないのがばれる
副司会
「遊戯王も大元は所属ジャンプだしいいよね」
気は確か仮!?
🌈
司会者
「ワンピースは勿論、その他有名作から適当にクイズを用意中!」
司会者
「そして本題の〜…お仕置きもね」
副司会
「お仕置きもジャンプ仕様なの?」
[noname]
おどけていたさせられるんか!?
司会者
「そんなわけないじゃん!?」
司会者
「まあそこはね、事前にアンケートを取ろうってわけ」
ナニヨリジユウ
何より自由!
司会者
「という事で番組HPのフォーラムから…」
司会者
※参加シャンのアイドルの皆さんはやってみたいお仕置きをリクエスト可能です
司会者
※自分の苦手な性癖を予め記入頂くことで回避することもできます
司会者
「という感じで」
副司会
「ちなみにクイズだし優勝者には特典とかあるの?」
司会者
「え〜?」
司会者
「まあ…私達と二泊三日ペルレイノ旅行とか?」
副司会
「得してるのこっちだけでしょ、まあいいかそれなら」
司会者
「それじゃ!今年もよろしくね!!」
司会者
「みんなー!!」
司会者
「アイドルの痴態は見たいかー!!!」
副司会
「みたーい」
[noname]
この目はねえ...閉じちまったのさ
司会者
「地上波で全裸にされてるのも見たいかー!!」
副司会
「みたーい」
[noname]
ティアラメンツ死なねえかなあ…(諸葛孔明)
司会者
「黒髪下乳改造制服うんぬんかんぬん実際にやってみたいかー!!!」
副司会
「やりたーい」
[noname]
おれが使うデッキ以外全部死なねえかな...
司会者
「うおおおお今年もエロバラだー!!!」
ご覧の番組は
[noname]
下乳改造制服黒髪委員長に催眠かけてエッチなことしたりされたりしたーい!
KONAMI
集英社
フジテレビ
のご提供で放送させていただきます
[noname]
天牌は殺されてライゼオルも一気に弱体化して青眼やオルフェゴールがトップだけど
満足か?
[noname]
謝れ
スポンサーに
司会者
私は無関係な光属性悪魔族L2だけど?
[noname]
その炭酸はなんだ
[noname]
光属性悪魔族?ああーっ「敵」!
副司会
デッキ専用手札誘発だけど
司会者
【スポンサー】
・KONAMI
・集英社
・フジテレビ
司会者
去年は人数多くてだいぶ時間かかっちゃったし
今年はスマートにいこう
[noname]
見損なったぞフジテレビくん…
副司会
すごい一人当たりのシーンが増
司会者
武勇伝武勇伝!
[noname]
大手がスポンサーやってるってマジ?失望しました隣の芝を刈ります
司会者
はいうらら
[noname]
くそが…くそがああああああああ
[noname]
初見の俺は どうしたらいいか わからなくなる
副司会
芝刈り初手きた時大体相手同じ60デッキなの嫌い
司会者
アイドルになって痴態晒したいか?
司会者
晒したいならこの卓だ
副司会
ブラジルだ
[noname]
なんでアイドルが痴態晒すんだよ!
放送倫理はどうなってんだ倫理は!
司会者
ふーんでも私はアイドルの痴態見たいけどな
[noname]
おお
副司会
今日ナニ食べた
好きなコトは
[noname]
司会者の痴態も見たいけど
司会者
えー!!!!
いいよー!!!!
司会者
クイズに正解して格が一番落ちてないアイドルならね
[noname]
やさしい
[noname]
nonameやめろ!性欲的に勝てねェ!
[noname]
全員映す価値無しまで行ったら?
副司会
勝者のみ与えられる…!
蜜月の時…!
司会者
エロエロメンロードだ…
司会者
>全員映す価値無し
気は確か仮!?
なんて?
司会者
去年は映す価値なしまで行ったら引退からのエロ事務所デビューだったっけ
副司会
普通に司会のセフレ契約だった気もする
司会者
なんでもいいんじゃない
まあ環境落ちしたデッキくらい酷い目に合わせるよ
[noname]
おれのモリンフェン主力デッキをバカにしたな?
[noname]
あーこれデモンスミスにほぼ乗っ取られてるやつ
司会者
出た…モリンフェン
副司会
イビルツインは悪魔族だから正当なデモンスミスの友人だけど
[noname]
いつの時代にもないだろモリンフェン主力デッキは…
司会者
みんなサロスナンナ作らないとアクセス出来ないもんね
[noname]
メメント化ワンチャンあるけど
副司会
今なら一応原石あるから無しでもない
副司会
青眼の代わりに使う意味が一つもないけど
[noname]
メメント連中と違って今なおグッズ作られてるモリンフェン先輩がメメント化する道理と理由がねえ
司会者
通常モンスターであるだけで並の効果モンスターより強い時代ではあるね
[noname]
お前今サイレントパラディンのことバカにしたか?
副司会
使い道が出来てから言ってくれる?
司会者
何かできそうで何もできないカード
涙が出る
[noname]
エロ卓なのにカードの話ばっかりで涙が出る
司会者
参加者来ないからねー
副司会
19時からでしょ
たぶん
司会者
シャン卓のジンクスに
割と土日集まり悪いってのもあるし
司会者
シャン卓のジンクス
略してシャンクスだな
[noname]
は?
[noname]
笑ってくれ^^
司会者
まあね
今年もエロバラするわけですからね
司会者
ぜひこぞって参加して欲しいわけですね
[noname]
4人ならあっさり埋まりそうだろ
[noname]
アイドルになりたいか?
司会者
去年7人だったからね…
[noname]
どんなことするのかわからずに来たのおれ?
司会者
くいず
[noname]
ルルブ読んでるのおれ?
司会者
ないけどそんなもん
司会者
さっさとエッチなことしなさい
[noname]
しっかりクイズのためにジャンプ読んでるけど
[noname]
真面目だな…せいぜい強くなれ
司会者
うおおひとこい!!
[noname]
かわいいw
[noname]
1d100 かわいさ(1D100) > 22
[noname]
そんなに
[noname]
イきたいけど今日は無理という噂が…?
司会者
開催日は今日じゃないけど
司会者
すり合わせっつってんでしょ!
アホほどキャンペ立ってるしね
[noname]
あっちもこっちもキャンペだけど
[noname]
おれ逆に今日じゃないと出来ねェんだよなァ…
司会者
明日以降どこかに監禁されるの…???
[noname]
実際ほぼそう
司会者
大変だね…
いや普通に人が揃ってないかんね
気は確か仮!?
悲しいだろ
気は確か仮!?
行ける日はコマに書いておくぞォ〜
司会者
たのむよ~
[noname]
なんて?
タイミングが合えば仮
タイミング分かったら行けると言う表明のために置いておくぞォ〜〜!他のやつも置きやすくなりそうだしなっ
司会者
うわ!!!!
[noname]
なあサンチョ、素晴らしいアイデアが思い浮かんだぞ
GMもコマに行ける日書いたほうがスムーズに行くんじゃないか?
司会者
あっそっか
そだねー
司会者
端っこに日付擦り合わせタブ作ろっか
司会者
月,火,水,日はいけるよー
気は確か仮!?
水と日はいけるだろ
月曜日は不透明だら
[noname]
来たか…エロバラ
[noname]
擦り合わせるってなんかえっちだよね
司会者
皆も来ない?やらない??
気は確か仮!?
もっと犠牲者増えろ
仮予定
1/19 1/22希望
少し後になって申し訳ないだろ
気は確か仮!?
!
司会者
来たわね
司会者
ありゃ
司会者
揃ったやんけー!!!きたこれー!
副司会
揃ったね…犠牲者
気は確か仮!?
犠牲者が揃った!?
司会者
これって…
副司会
ああ
司会者
私たちの勝ちだ
気は確か仮!?
ゾゾ
かかか仮ロットォ…
まあまだキャラ決まってないんだが…
かかか仮ロットォ…
多分水曜以外は行けるだろ
かかか仮ロットォ…
意外と選定が難しいんだよな
かかか仮ロットォ…
GM的にNTR風味要素込みはどうなんのんか~?
司会者
んー?
司会者
どういう感じかにもよる
私個人としては自分が寝取る側なら大好き♡
副司会
この卓の形式上、すでに誰かのパートナーであるPCが
私たち含むNPCに寝取られるみたいな処理になるかな
かかか仮ロットォ…
それを想定してただろ
気は確か仮!?
おお
仮予定
いまのところ19日になりそうだろ
気は確か仮!?
今のところ予定すり合わせると19日の日曜日になりそうだなァ…昼から?
仮予定
13もいけなくはないけどんー…
司会者
すまん、私がまず昼は無理かな特に土日
司会者
仕事的に平日しか休み取れんねんな
仮予定
サービス業、辛いんだよな
司会者
日付は曜日的にはどちらも問題ないよ13/19にせよ
気は確か仮!?
サービス業、辛いんだよな
司会者
ま、私としてはキャラがね決まると嬉しいのね
副司会
どうやって弄るか想像するのも楽しいからね
気は確か仮!?
おお
気は確か仮!?
わかった
仮予定
choice 遊戯王 ブルアカ FGO パチンコ(choice 遊戯王 ブルアカ FGO パチンコ) > パチンコ
仮予定
わかった
気は確か仮!?
おお
司会者
パチンコ!?
司会者
あっそうだ
改めてー
山本カンスケ
戦国乙女からやってきた山本カンスケだ
エッチなやられ顔をしながら倒れるのが日常となっている
よろしく
司会者
【プレイ傾向アンケート】
・欲しいエッチな事/地雷な事を聞いております
・秘匿かアンケートタブをお使いください
司会者
かわいい
よろしくねっ♡
山本カンスケ
異種姦や百合プレイが好み
人間の男性相手だと少し抵抗があるかもしれないがある程度なら受け入れる
NGとしてはグロ・大小のスカトロ・不可逆な肉体改造(媚薬とかによる感度上昇はオッケー)
多少の苦手は妥協して受け入れるつもりだ
山本カンスケ
ちなみに私も参加するパチンコが明日から導入だ
司会者
あっ、ちなみに現状はレズプレイ基本の予定だね
山本カンスケ
わかった
ならおおむねは問題ない
こっちが攻める展開は多分少ないだろ?
副司会
まあ去年も司会が責める感じだったからね
司会者
やりたいならアリです
そだねー、えーっと
司会者
今のうちに軽くルール整備するか…
気は確か仮!?
おお
山本カンスケ
それでは失礼する
司会者
【ルール】
・アイドルであるあなた達は一流アイドルからスタートし、失敗するごとにランクダウンしていきます
①.一流アイドル
②.普通アイドル
③.グラビアアイドル
④.地下アイドル
⑤.底辺アイドル
⑥.そっくりさん
⑦.AVアイドル
と、ランクが下がるごとにクイズパートに挟まるお仕置きパートで酷い目に会うよ!
ただし、逆に一番そのパートでの正解率が高い子はお仕置きパートの代わりにご褒美パートになります
司会者
こんなもんかな
司会者
正解率高ければこっちにエッチなことするのも自由!
気は確か仮!?
なるほどな
日野森 志歩
キャラだけ決めておこ
日野森 志歩
色はこっちのがいいな
それでは失礼する。
司会者
みんな失礼していく
日野森 志歩
まあまだいるにはいるけど。
日野森 志歩
NGとしてはグロや大スカだとか 肉体改造も過度のはキツイかな
好きなのは百合だとかその辺になる。
日野森 志歩
こっそり
欲しいプレイの方はこっちに書くね…。
[noname]
レズレイプって百合なんだろうか…?
日野森 志歩
羞恥だとかプライド崩しにかかるアレコレとかがあったら嬉しいなと思う。
痴態晒したりとか失禁だとかそのへんの。
司会者
?
司会者
女の子同士なら百合だよ
日野森 志歩
お
お
司会者
凄いマゾがやってきたぞ!
りょうかーい
アイ
悩んだけどこれで行きましょう
司会者
かわいい、なんか見たことあるな
ジーコ?
副司会
閃刀姫でしょ
日野森 志歩
多分なんかの3Dジーコ
アイ
おはようございます。リオンシリーズType-X2、AI-DEAL、アイディールです
日野森 志歩
ありがとー
アイ
アイディールレイズ、好評発売中です
司会者
アイディールレイズだー
私ちゃんと手の込んだ3Dジーコ好きなんだよね
アイ
ただし、オーナーのパソコンが生半可なスペックである場合、起動すらままならないことでしょう
司会者
大丈夫大丈夫、ウチのオンボロでもまあまあなんとかなった
副司会
こういうクール系が寝取られるのは割とクるものあるよね
別に寝取りそのものは普通なんだけど
アイ
はい、私のオーナーも積極的に私を寝取らせていたようです
日野森 志歩
ふむふむなるほど
アイ
どうぞ寝取って下さい
寝取られれば寝取られるほど感じてしまう救いようのないオーナーを選んでしまったようです
アイ
あと、立ち絵はもう少し調整するかもしれません
アイ
美麗な3Dを売りにしているためか「公式イメージイラスト」のようなものがないのでゲーム中の画像を用いるしかないのですが、立ち絵にするとやはり違和感がありますね
司会者
アートワークも無い系かあ
ファンアートはどう?
アイ
あまり良いのは見当たりませんでした。
副司会
寝取り前提、これはランク7展開が必要そうね
司会者
ざんねん
日野森 志歩
ビッグアイでも出すのか〜?
[noname]
3Dゲームのキャラ、2D立ち絵がなくて困るんだよな。
アイ
ですが、私は高性能AIを搭載しています
よほど難易度が高い問題か、あるいは番組側からの理不尽が無い限りは私を寝取る事はできないでしょう
司会者
ワハハ
アイ
つまりRP的には番組側からの理不尽を強いてください
理不尽さもまたNTR感を強めるスパイスです
司会者
ちなその赤スーツがいい系?
適当に公式のショットから良さげなの探してみるけど
副司会
妨害要素…ふむ
考えてみても良さそうね
アイ
個人的にはこの赤黒統一が大好きなのですが、良いショットがあれば他の衣装でも構いません
アイ
ちなみにこの衣装は別に悪堕ち的な要素はなくただのバリエーションですね
[noname]
あっ問題ってPL知識要求されるわけじゃないのな
アイ
去年の傾向的にはされましたよ
司会者
されるけど
アイ
なんというか、去年は問題は問題として真面目に取り組みたかったので割と好成績になってしまいましたが
日野森 志歩
去年のは知識要求だった…んだっけ
今回はどうなるやら
アイ
超どうでもいいんですけど、この画像灰色背景に見えるからスレ立てたら荒れそうですね
司会者
前回の問題見返してみるか
今回はジャンプ系で整える予定
司会者
あっ重要なの忘れてた
司会者
生やした方がいい?
いらない?
アイ
司会者殿御自ら行為を?
日野森 志歩
好みに任せます
司会者
その予定
基本は私らがセクハラ担当!
アイ
個人的にはNTRはモブ男性が一番いいのですが、女性責めの場合は次点で器具攻めでしょうか
日野森 志歩
司会自らが頑張るんだ
なるほど
副司会
男性が欲しい系かあ、フム…
司会者
ウチ自分で動かせる男の子だとショタとかになっちゃうかも
自分がされるのなら稼働できるけど
副司会
基本クソレズNTRかショタガキNTR摂取してるしね
[noname]
おでは予定キツキツだから行けないけど竿役募集してみたらどうだお頭
司会者
私がエッチなことしたいから立ててんじゃん
山本カンスケ
そうだね
司会者
そこ下請け使ったら意味ないわけ
副司会
【ゴブリン】使えたら早いんだけどね
いかんせんこう…下品な感じの男責めは自分がやる側になると
副司会
イグニスターAiランド
心が虚無空間になってくる
[noname]
まずいイグニスターAiランドがサイバース界のヴァニティースペースになってる
日野森 志歩
な、なんてことを
司会者
にゃのでこっちから出せる男は可愛いと思ったらクソマセガキでしたとか系になるわけですね
副司会
遊戯王のショタってなんかいいのあるっけ?
司会者
…サイバーズ・セージとか?
副司会
あとはドロール&ロックバードくらいか…?
アイ
遊戯王のショタなら断然サイバース・ウィキッドが好みですが外見的にマセガキ感が薄いのが困りものですね
アイ
まあ、遊戯王にこだわらずともエロガキエロショタはこちらとしても歓迎です
司会者
セージじゃなくてウィキッドだったわ
副司会
立ち絵の出展統一したい系でね…
日野森 志歩
なるほどだから遊戯王縛りにすると
司会者
ま無理なら他所使うけど
割とそういうマセガキってチョイスむずいよね
アイ
ガガガキッドとか良さそうじゃないですか?
司会者
初めてみた!!!
副司会
こっちはセアミン男の子説を振り翳そうとしてたよ
アイ
それで良いなら私もそれは中々推しではあります
アイ
ただ過激派も多い説ですからね
司会者
割とありかなーって
明確にこう、プレイの幅あるし
副司会
カオスルーラー出したりね
司会者
禁止されてんねんな
司会者
じゃセアミン君にオファー出してくるわ
セアミンって要は役名だからセアミンちゃんもセアミンくんも居るはずなのだ
副司会
実際複数人写ってるカードあるわけだしね
アイ
P.U.N.Kティアラメンツ、好きだったのですが…
アイ
まあ、カオスルーラーは遅かれ早かれでした 仕方有りません
司会者
スポンサーが大御所じゃなきゃこんな大物アーティスト呼べねー
アイ
完全に後付ですが、私の世界観はあなたがたやP.U.N.Kとも愛称が良さそうですね
副司会
せや!8Sで墓地肥やししつつ手札にモンスターも加えたろ!←まあわかる
そんで墓地からも自己蘇生できるようにしたろ!←うん?
司会者
近未来系だしねー
まあ中々相性はよろしく
アイ
個人的には除外されたあとディスパテルで戻って来るのが一番まずいと思いますね
アイ
多分墓地肥やし効果オミットされても活躍していたことでしょう
司会者
ほんとにヤバすぎて笑うんだよね
副司会
でもカッコいいから帰ってきて欲しい所
人気子役
という事で呼ばれました
司会者
これでよーし
男責めのが好きな人はやはりいるもんだ
司会者
ところで前回ログが見つからないぞー!?
アレ私ログ出したか!?
アイ
性癖語りしていいですか?
>いいよ
アイ
カメラアイっていいですよね
アンドロイドって感じがして
[noname]
調べてみました!
前回のログは見つかりませんでした。寝落ちとかで終わるのがバラバラになってた記憶があるので取り忘れかもしれません
いかがでしたか?
司会者
やべ
今回でまとめて出すか
結局自分で出力して読み返した
司会者
カメラアイ私も好き!
網膜かと思ったらアップだったりで機械的なのわかるんだよね
司会者
その上焦点合わす時とかかしかし動くわけだ
司会者
さてはて
司会者
取り敢えず13日には予定を置くけど
19日の方が有力くらいに見ればいいかなー
日野森 志歩
りょうかい
司会者
【放送日】
1/13or1/19
日野森 志歩
そう言えば
これ残りのタブってどんな感じに使うのだろうか
特にコメンタリー
司会者
前回使ったやつだね
控室はエロシーンとかで暇な人達用のガヤ
司会者
雑談はメタ空間だけど控室はRPに使える
リアクションある方が興奮するし
司会者
コメンタリーはメタ解説用
私がしょうもねえ駄弁りするためだが…
日野森 志歩
なるほどわかった
タイミングが合えば仮
(どちらも参加できるとは思うけど、以外と需要ありそうで人数少なめだったからもしキャラが決まった頃に枠が空いてたら置くに)切り替えていく
司会者
わかった
[noname]
じゃあ置いていい?タイミングが合えば仮に悪いが…
日野森 志歩
いいんじゃないかな
仮
じゃあ入らせてもらう…
キャラは迷ってる
仮
今のキャストの雰囲気ならエロバラにノリノリな感じ行くか…♠
日野森 志歩
いいと思うよ
私はノリ気ではない…ってつもりで参加はしてるしね
アイディール
私は恐らくエロバラとかバカではないでしょうか?早くオーナーの元に帰りたいです(借金とかで出演させられた)
みたいなのが基本スタンスになると思われます もちろんただのフリです
司会者
まあタイミングが合えば君も
普通に行けるなら5人目の枠空けていいからね!!!
司会者
四人向けのクイズだから難易度上がるけど
不正解になりやすい方がみんな嬉しいでしょ(適当)
アイディール
おお
司会者
フッフッフ…
正解できる人数に制限を掛けるというのもおもしろかろう
日野森 志歩
ほう
面白そうな試みだな…
司会者
皆不正解する方が嬉しいだろうけど
でもわざと不正解にはなり無くない…違いますから?
副司会
エロゲで主人公の愛着湧いてくると
エロシーンみたいけどこいつには負けねえよ!みたいになる感じ
日野森 志歩
ジーコだとあるよね
戦闘システムとか凝ってる場合でも、途中から敗北エロあるとしても負けたくないとかが強くなってしまう
司会者
なのでタイミング君!!
君の席は常に開かれている!!!
司会者
このエロバラを先行メタビに取られたくらいのクソゲーにしたまえ!!
アイディール
はい拮抗
司会者
最近拮抗勝負見ないねぇ…
アイディール
天盃がね…
日野森 志歩
私あいつら嫌い
司会者
きらい!!!
まあもう死ぬけど
司会者
ところでクイズにバリエ出す為に
他のハラも拾っていい?
仮
いいよ〜!
日野森 志歩
え〜いいよ〜〜
司会者
うわ!!
司会者
仮のキャラも楽しみ~~
追加で勝手にスポンサーを増やさせていただきます
講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
そして…
for you
日野森 志歩
増えてる増えてる!!
ネロ
余、自ら出る!
ネロ
今のところ木、土以外は問題なし!
ネロ
テレビバラエティの体を崩さないセクハラや本番!
グロスカ(大の方)以外ならよいぞ!
男でも女でもよいぞ!
司会者
WOW、王女様だ
司会者
ちゃんとテレビのセクハラっぽく…だね!
りょ~かいん
ネロ
あくまで余の好みなのでそんなに固執しなくても良いぞ!
ネロ
外部から茶化されながら出演者は本気で感じているのが滑稽さを感じてよいぞ!
司会者
OKOK~~
司会者
そういや今更だけど
弄りに来る相手は個別に別の方がいいかなぁ
司会者
前は全員ほぼ同じにしたけど
日野森 志歩
私はどちらでも いや…
…別々のが少しいいかも?
司会者
それもそうか
司会者
私とリィラいるっしょ?
司会者
で、セアミンにもオファー出してるし
司会者
後二人は用意しておくか…
女の子と男の子一人ずつかなぁ
ネロ
余はなんなら顔ついてないモブでもよいぞ!
エロバラなら竿は付いてたほうが好きだな!
ネロ
いや、あえて女に弄ばれるのもいいかもしれぬ…司会者に任せよう
司会者
なやむねェ~~
司会者
レズレ好き民でもある半面
普通に竿…
司会者
ふたなり…?
ネロ
GMがレズレ好きなら女でよいぞ!
エロバラなだけで余は満足だ
司会者
前回はふたもあったかんね~
司会者
まぁ好きなのをお選びって感じかな!
司会者
①.ロリ/女の子/お姉さんのいずれか
②.ショタ
③.ふたなり
日野森 志歩
1と3選んどくよ
こい
ネロ
余は余ったキャラでよいぞ!
なんでもいいは困るとかだったら言ってくれ!
ネロ
ただお姉さんはPCに少し合わないかもしれないとだけ思っている
司会者
出来れば好みに合わせたいので選んでくれるとうれしいねえ
日野森 志歩
1のお姉さんor女の子と3を選ぶ旨を伝えてターンエンド
山本カンスケ
あー司会者に伝えるけどちょっと予定合わないかもしれない
山本カンスケ
1/19日 1/21日のどっちか…かな
司会者
ほほう?
日程やばそ?
司会者
なら19ずらしかな
問題ないよん
ネロ
ならば
①.ロリ/女の子
②.ショタ
を選ぶ……ちょっと範囲大きいか
もう少し狭める?
司会者
問題ないよ!!
ちっちゃいのが好みか
ネロ
うむ!存分に愛でるぞ!
だが愛でられるのも好きだ!
司会者
容姿把握したぞう
みんなの分を用意しないとねー
山本カンスケ
すまない……ちょっと容態的に参加が難しい
遅れての告知となって申し訳ないだろ
司会者
了解~~~
体調はしかたない
司会者
ウン?じゃあ今週日曜とかいけるんじゃね?
結果的にだけど
日野森 志歩
む…体調は残念だな…
して今週そうなりそうだな?
山本カンスケ
22日には回復できそうだけど19は少し厳しいかな…
司会者
22ねー、了解了解
前から書いてたからよし
ネロ
了解しているぞ!
司会者
みんな待たせちゃったねえ
その分エロマシマシでいくかあ
日野森 志歩
おー
日野森 志歩
…追加の要望出しとこ
失禁イキとかさせられる場合は秘匿RPとかで攻めてもらうとかやってもらうのはできるだろうか?
山本カンスケ
すまない
そしてありがたい
司会者
ほほ~
いいよん!
日野森 志歩
ありがとー
ネロ
明日…だな?
スレでも告知したほうがいいかもしれないな
司会者
するぞ!!!!!
日野森 志歩
ひっどいタイトルだ…
[noname]
あれ?3人?
司会者
んいや
1人コマ隠れてるみたいよん
司会者
もしかして飛び入り希望民?
[noname]
なるほどな
いや人数がそろってるなら…いい。大変だろう、対応
司会者
別にあんまり変わんないのよん?
ただ一つ問題が起きるだけ
司会者
4人なら全員助かる可能性もあるクイズを
絶対誰かは犠牲になるようにできるよ♡
[noname]
それは最初からそうしたほうがいいのでは…?
司会者
クリアできる方が面白いかなって。
まあ参加したいならいいのよーとは
[noname]
今から相談って結構時間かかる?
司会者
相談?
何の時間かにも
[noname]
いや事前に打ち合わせ的なことをしてたっぽいから
司会者
シテナイヨン
司会者
あれだねあれ
司会者
①.好きなプレイ/NGなプレイ
②.百合かショタかふたなりか
③.もしあればやりたいことを秘匿とかで言う
司会者
だけ
司会者
ソレ決まればOK!
[noname]
なるほどなァ
[noname]
明日の帰りが間に合えば参加してみるか…♠
司会者
時間いつくらいになりそ?
[noname]
仕事次第…
[noname]
年明けが…憎い!
[noname]
間に合わなかったら出航でかまわない
司会者
じゃあ先コマ用意しとけば?
司会者
後からでもいーのだ
やる気を買う系エッチ番組
[noname]
駒の用意?ステータスとかいる?
司会者
キャラ決めと上の通り
NGプレイとかやりたい事とか攻めてくる役の性別を決めたまえ~
[noname]
これいっていいかな…
百合もふたなりもショタもいけるから逆に何するか悩む
司会者
好きなのを選ぶしかないのだ~
まぁ遊戯王からそれっぽいのを探すわけで
[noname]
NGはないので悩む必要はないのだ!
[noname]
やりたいことは…お任せというのは?
司会者
いいよ~~~~!!
特にやりたいことがあったらってだけだから
司会者
ならキャラだけ決めるとかでいいかもねん
あと攻め役悩むときはchoiceとかでもヨシ!
[noname]
キャラはさらに迷う…あんまりノンケっぽすぎると百合責め役を殺すし…
司会者
そかな?
司会者
まぁお好みで選ぶと良い…
[noname]
> - 2025/01/10
>for you
まずい見にきただけなのに巻き込まれた
アイディール
懺悔します
アイディール
19日にやることすっかり忘れてました… 結果オーライとはいえ… ごべーん!
日野森 志歩
なんとかなったから問題無し!
山本カンスケ
無事当日いけそうだ
よかったよかった
司会者
構わないよー!!
大変時刻決めてないの
司会者
21時でよかったよねん?
厳しい人手ェ上げといて
日野森 志歩
いいよー私は
[noname]
この大手企業の中にプロジェクトムーン混じってて笑った
[noname]
何をするんだァ〜!?
司会者
エッチなバラエティだけど
山本カンスケ
21時で問題ないよ
司会者
はいなー
仮
ごべーーん!明らかに参加できそうにない!
おれを置いて出航してくれ!駒も消しておく
司会者
わかった
残念だがそういうこともある!
ネロ
問題ないぞ!
[noname]
そうか……今日だったか……
桐藤ナギサ
こっちでやるか
ネロ
疲れで脳が死んでる余!
日野森 志歩
疲労、蓄積されるんだよね
桐藤ナギサ
休みだったので深夜2時から午後の4時まで起きつつ眠る惰眠ムーブをしてました
[noname]
お前!生活バランスは!?
司会者
なんか紅茶の匂いがしてきた
桐藤ナギサ
おしっこは勘弁してください
司会者
ゆっくりめな進行でいこう
まだ正月だもんげ!
司会者
…正月だよね?
司会者
>1/22
ネロ
(意味深に無言)
日野森 志歩
(^^)…
司会者
素材参照で色々手こずって
一部クイズがまだ作ってる途中なので
ゆっくりめにやっていくのら
アイディール
!
桐藤ナギサ
!
日野森 志歩
わかったよ
ネロ
更新されてなかった!
わかった
司会者
出来ているクイズはあるので勿論全部待たせる事は無い…つもり!
司会者
では~~~~
司会者
ぼちぼちやってくか~~?
ネロ
ぼちぼちやっていくかァ〜〜!!
日野森 志歩
だね
アイディール
ぼちぼちやっていきましょう。
桐藤ナギサ
問題ないですよ、はじめましょう
[noname]
こういうバラエティ系ってモブの反応とかnonemeの感想とかで興奮するタイプとしないタイプに分かれるよね
司会者
…
司会者
ザザッ
司会者
20:59 ピピピ…
司会者
21:00 ピー
司会者
「イク年」
副司会
「狂う年」
司会者
「クイズ!淫売王!!!」
副司会
「アイドル格付け、新春スペシャル~」
ネロ
番組名…
司会者
「皆さんお待たせしてしまいました」
司会者
「お待たせしすぎたかもしれませ~ん」
司会者
「今夜…真の淫売王を決める性紀の番組!」
日野森 志歩
終わりすぎてて笑う
司会者
「クイズ淫売王のお時間です!」
司会者
「司会はキスキルと!」
副司会
「リィラでお送り~」
仮
BGM格付けチェックなのに東大王なの笑うだろ
司会者
「それでは、積もる話もありますが…」
司会者
東大王のBGM覚えてないからいいかなって
司会者
「まずはさっそく!!」
仮
がんばえ~!
司会者
「今日の犠牲s」
司会者
「…」
司会者
「参加者にご入場いただきましょう!!!」
副司会
「《亜空間物質転送装置》起動」
セットに並んだ椅子に、少女たちが転送されてくる
桐藤ナギサ
「…おや、これはどういう催しでしょうか?」
仮
格付けチェックは常にセットに芸人いるしな
桐藤ナギサ
といつものごとくの格好である
アイディール
「…………」ものすごい不機嫌そうな顔
司会者
拉致でもいいししっかりオファーされててもいいよ
ネロ
ふふーんと自慢げに目を閉じて座っている
副司会
参加者の合意を問わない出場になっております
桐藤ナギサ
(キャラの性質上オファーされたら絶対行かないので拉致されたことにします)
日野森 志歩
「……よくある番組と似たようなことをするまではわかるけど」
仮
全問正解で誰一人エロいことにならずに終わる…だろ?
日野森 志歩
拉致だ〜〜
桐藤ナギサ
「ええっと、テレビ局ですか、何かの取材化撮影かでも始まるのでしょうか。と、ヘイローがついていない人がいるということは…キヴォトスの外?」
司会者
「今年もかわいい子たちが揃いましたね~」
桐藤ナギサ
と拉致されたので頭がグルグルしてる
副司会
「去年は街頭スカウトとかだったらしいけどね」
仮
司会の格好も終わってる
司会者
「では、どうもこんばんは皆さん!」
司会者
「ここでは、クイズに答えて頂きます!」
「問題はスポンサーの皆さまから(勝手に)ご用意しております」
日野森 志歩
終わってない要素探す方が早い
副司会
「この番組は御覧のスポンサーによりご提供頂いております」
仮
スポンサーに苦情殺到だろ
ネロ
出演者と司会の可愛さは終わっていないぞ!
桐藤ナギサ
「ク、クイズ?いきなりこの場に連れてこられてどういう…」
スポンサー紹介のため文句がミュートになる
副司会
KONAMI
集英社
フジテレビ
講談社
Project Moon
バンダイナムコエンターテインメント
NHK
ヨースター
任天堂
SONY
…
司会者
「まぁまぁまでご説明をね!」
日野森 志歩
ここに入れられるスポンサー可哀想
仮
まずい増えてる
ネロ
NHKがスポンサーになるな
司会者
「そう、クイズはクイズでもただのクイズじゃない…」
桐藤ナギサ
樺地…なんかスポンサー増えてへん?
日野森 志歩
不機嫌そうにしつつも、話を聞こうと少し目を細める
司会者
「皆さんには、格付け…まぁ、残りLPみたいなものがあるんだよね~」
司会者
「モニターON!説明VTR開始!」
桐藤ナギサ
「うぅむ、まぁトリニティの威信を外に知らしめるにはいい機会…ですか…」
と渋々納得する
人気アイドルI
「ハロハロ~!」
セットの大きなスクリーンで、手を振り
人気アイドルI
「それじゃあ早速クイズのルールを説明していくよ~」
アイディール
このおっぱいでアイドルは無理でしょう
人気アイドルI
「皆には、それぞれ『ランク』が設定されています」
「ほら、今座ってる席にあるでしょ?」
ネロ
やっぱりそういう目で見る人もいるよね…
人気アイドルI
皆の座ってる席には、《一流》とかかれた札がある
仮
ある一定まで行くとエロない方が人気出るんだよな
逆にデバフになるんだよな
桐藤ナギサ
わかる
ネロ
「ふっ、余に相応しい肩書だ!」
人気アイドルI
わかる
人気アイドルI
「ではその札の裏を確認してみよう!」
日野森 志歩
わかる
ネロ
単純に女性にも人気がないと人口の半分分人気がなくなるもんな
アイディール
「………」手を触れずに体から伸びた光の帯のようなもので裏返す
人気アイドルI
一流と記載された裏には…
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』
と書いてある
人気アイドルI
「このクイズではそれぞれ、お仕置きパートとご褒美パートがあるわけですが~」
人気アイドルI
「その時での扱いが、大体今のランクから確認できるようになってるんだよね~」
仮
ご褒美ちゃんとあるのか…(前回を思い出す)
ネロ
美味しいお菓子とかだった気がする
桐藤ナギサ
「ふむ、なるほど」
仮
デメリットに比べて安すぎだろ
人気アイドルI
「では、先にここからどうなるかちょーっとだけ確認してみよう!」
桐藤ナギサ
「ということは扱いが変化していく可能性…も?」
日野森 志歩
(…ご褒美はわかるけど、仕置き…?)
人気アイドルI
「S:P~見せてあげて~」
人気アイドルS
「…」
嫌そうな顔で横から出てきて
人気アイドルS
「はい、え~…ではこちらが全ランクになるんですが」
アイディール
忍なのでって言え
人気アイドルS
《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている
日野森 志歩
インチキ
人気アイドルS
《一流》←イマココ!
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
以下の項目は、シールで隠されている
ネロ
「む、隠されている部分があるぞ!」
人気アイドルS
「この通り、クイズでの失敗はどんどんランクを下げていくことになり」
「ひどい扱いを受ける可能性もあります」
桐藤ナギサ
「…アイドルかなにかでしょうか、それでしたら、わたくしよりもマリーさんらの方が的確では…ぇ?」
人気アイドルI
「ま!一流アイドルなら問題ないだろうけどね!!」
アイディール
「地下アイドルについての扱いに偏見が入っていませんか?」
仮
地下の下は…一般人かな?
人気アイドルI
「ちなみにランクは合計で8つ…」
「あと3つ残ってるけど」
日野森 志歩
「…隠されてるところもあるし、扱いというのも……嫌な予感しかないね」
ネロ
写す価値なしというより写せないよ!だな
人気アイドルI
「今隠れてる分は、まぁ…追々わかるかもしれないね!それじゃ!」
仮
まずい段階があって相当やばそう
桐藤ナギサ
「ちょっと待ってください、問題数どれほどあるのですか!?」
人気アイドルI
「皆クイズ頑張ってね~!」
桐藤ナギサ
これ1日で終わるのでしょうか…
ネロ
「ま、一流の扱い以外は余に関係ないな!」
ワハハと高笑い
ネロ
前回は分割だったぞ!
司会者
「それでは、皆さん」
「左のステータスなどから最大値8でランクの設定どうぞ!」
桐藤ナギサ
まぁ私はナギちゃんで尊厳破壊するために来たんだけど
日野森 志歩
絶対アカン枠があるとは思いたい
けど分割しそうな予感もある
副司会
「左?」
ネロ
……今回どうなんだろう
明日も平日なので分割なら早めに終わって欲しい…
仮
早く帰宅してこたつで見なきゃ
桐藤ナギサ
これのことでしょうか(フリップを見て)
司会者
「気にしない気にしない、とりあえずHPをランクで書き換えて最大値を8で現在値を1にすればいいから」
「あとイニシアティブを今のランクにすると視覚的にわかりやすいよ!」
司会者
エロシーンもあるし絶対分割になる予感してるよ!
system
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 8 → 1
司会者
なのできつい人は寝たい時間をどうぞ!!
桐藤ナギサ
6時まではたぶん行ける
司会者
アホみたいなタイトルの伝助作る羽目になりそうだ
日野森 志歩
おお
司会者
6時!?!?!?!?!?!
ネロ
1〜2時で頼む…
副司会
こっちが寝るねんな
副司会
まぁ一時を目安で適度にやろう
副司会
個別エロシーンとかはそれ以降も付き合う予定でいるよ
日野森 志歩
1時遅くても2時くらいまでかな
司会者
「準備完了!!」
アイディール
別室シーンは後でまとめてとかも手ではありますね
[noname]
帰宅
司会者
「では次に、クイズをやるからには~~」
[noname]
思ったより早く帰ってこれたろ
がんばえ~
司会者
「勿論報酬が気になるよね!」
司会者
「今年の豪華報酬は~~~これだ!!!」
桐藤ナギサ
「まぁそれなりに罰を受けるようですからね…」
人気子役
台車に乗せてセットの中に
[noname]
分割するなら次いつなのんか?
ネロ
そういえばタブを複数人で秘匿しながら後で公開できるようになったな
エロバラに使えそうだけど上手い活用方法がわからん
人気子役
「ターン終了後、最もランクの高い参加者は」
「こちらの豪華世壊旅行チケットが送られます」
人気子役
伝助次第…
[noname]
これ、壊れてますよ
桐藤ナギサ
極力2/4が望ましいですね…来月の休みはもうほぼ固定なので…
人気子役
ライフォビア?やペルレイノ?と書かれたチケット
それを三枚
桐藤ナギサ
「…キヴォトス行きはなさそうですね…」
アイディール
「それ本当にちゃんと旅行になります…?」
日野森 志歩
「…今世界のニュアンス微妙に違う気がしたけど…」
司会者
「ちなみに最低ランクの子には特大の罰ゲームもあるのであしからず!」
ネロ
「世界旅行か!今のうちに世界ツアーを組んでおかなければな!」
[noname]
恥かいたから海外に逃げるのに使うのかと思ったら一流だけか
司会者
一番成績のいい子向けだねん
司会者
「では、早速クイズの準備を始めましょう!」
[noname]
…全員一番下だった場合は?
日野森 志歩
私としては2/4でもいいよ
司会者
「今回のクイズは~~~~…」
「被り無し!席取りクイズ~!」
司会者
皆地獄行きだけど
ネロ
2/4は大分先だな!多分行ける
[noname]
ゾ
副司会
「どんどんぱふぱふ~」
司会者
「このクイズはですね、まず最初に四つの選択が出てきます」
「ちょっと試しに起動してみようか」
[noname]
noname反応欲しいならスレにリンク張りつけたほうがいいかも
今のところおれしかいないだろ
ネロ
あってもいいがGM次第だな!
司会者
ああじゃあ張っておこうか
桐藤ナギサ
「…つまり誰かがペナルティを受ける問題では?」
司会者
ポチ
司会者
「問題です」
A
例題A
B
例題B
C
例題C
D
例題D
ネロ
なんだこれ
司会者
「と、こんな感じに四つ問題を表示するんだけど」
日野森 志歩
Dだけなんかおかしいだろ
司会者
「この四つの内、どれを答えてくれてもいいんだよね」
司会者
「ただーし!」
司会者
「まず、他人がどれに答えたかは確認できず」
桐藤ナギサ
「同じものを答えてはいけない…ということですね?」
司会者
「その通り!」
司会者
「自分一人がそのクイズに正解していた場合のみ!正解になる!」
桐藤ナギサ
…末恐ろしいですね
いきなり3人をふるいにかけることになるとは
日野森 志歩
「…なるほど、実質競争みたいな感じも兼ねてると」
司会者
「もし被っていたら、失点1になるよ!」
「その上クイズを間違えたら!さらに-1!」
[noname]
落す気だけ満々で笑う
司会者
「簡単そうな奴を選んで安定を取るのもいいけど…被っちゃったらアウト」
[noname]
視聴しにきたんすがねェ!
ネロ
被ってても間違えてても失点!
これIQ280ばっかりでも落ちるのでは?
アイディール
「………オーナー以外の感情を推し量る… 難しい注文を…」
司会者
「難しいやつを選んだら、一人なのに答えられるかは未知数!」
司会者
「アイドルの道は険しいからねえ…運も実力も大事!」
副司会
「運だけの春日」
司会者
「ルールはわかったかな?質問ある?」
桐藤ナギサ
「あります」
[noname]
真のIQ280はギリギリポロリで済むラインを探るけど
司会者
【席取りクイズ】
・A/B/C/Dのいずれかに答える
・答える先は宣言せず、秘匿で答案
・「Aの答えは○○」と言う感じで
・正答者がそのクイズで自分一人の場合正解
・被った場合-1/誤答で-1
ネロ
「余も!」
司会者
「はいはーいどうぞ~」
司会者
だってさあ
司会者
正解させたら面白くないじゃん
みんな仲良く環境落ちしようよ
日野森 志歩
うん
日野森 志歩
おお
ネロ
そうだね
桐藤ナギサ
「参加者同士の相談は禁止…でよろしいですよね?自己紹介くらいはしておきたいと思いまして、その、視聴者の皆さんに、私の名前が伝わっているかも怪しいですし…」
アイディール
おお
副司会
勝つのはただ一人…展開も妨害も捲りもする最強だけ
ネロ
「うむ!よくぞ言ったぞ羽根つきの!」
司会者
「あっ、そこはちゃんと時間取るからご安心!」
司会者
「主題がわかってからの方が話しやすいっしょ?」
司会者
「…」
司会者
「それにどんな子が来たのか"みんな気になってる"しね」
にやり
ネロ
「最も重要な!我らの自己紹介がいつだ!」
「お茶の間が余の声を今か今かと待っているのが聞こえるぞ!」
副司会
「ま、じゃあ早速自己紹介してクイズに行こうか…」
司会者
「だね、じゃあ順番決めてくぞ~~」
日野森 志歩
「……嫌な予感したけど、まあいいか」
司会者
choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 暴君 棒持ってる子) > 暴君
司会者
choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子(choice NTRロボ 紅茶 棒持ってる子) > 棒持ってる子
司会者
choice NTRロボ 紅茶(choice NTRロボ 紅茶) > NTRロボ
司会者
「それでは!そこの元気な金髪ちゃんからいこう!」
司会者
ネロにカメラを向けて
ネロ
「うむ!みな待ちきれぬと見える」
日野森 志歩
禄でもないチョイス
司会者
よく見たら持ってるのギターじゃん
司会者
「ささ、お名前は~?」
ネロ
「余、自ら出る!」
「インペリアルローマ・プロダクション社長!兼皇帝系アイドル、ネロ・クラウディウスである!」
日野森 志歩
そうだね
桐藤ナギサ
紅茶!?
ネロ
「今宵は余の博学さを知らしめるため来てやったぞ!契約書になにやら罰ゲームとか書いてあったが余がかかるわけないな!」
司会者
「ほほ~ローマ!」
司会者
「いいねいいね~」
「高飛車だけど相応に綺麗でえら~いアイドル、お手並み拝見かな~?」
ネロ
「このクラウディウス容赦せん!目指すは一流のみ!覚悟するがよい!」
周りの出演者に向かって指さし
ネロ
ベースじゃよ
司会者
「良い意気込みだ~!」
司会者
「それじゃ、その声にどうこたえようか!」
「さあお次はクールなギターっ子!」
ネロ
最初は自信満々のほうが落差が楽しめるという噂が?
日野森 志歩
ベース担当です
まあここだと誤差である ほんとお?
日野森 志歩
わかるよ
桐藤ナギサ
わかります
アイディール
バンドだった!?
司会者
いいよねえ~~~
司会者
(せこせこクイズ準備中)
司会者
志歩にカメラが向いて
日野森 志歩
「……Leo/needの日野森 志歩」
「そして、バンドでのベースやギターを普段は担当している」
ネロ
銀幕女優!映画の番宣か?
日野森 志歩
「……失敗するつもりはない …ヨロシク」
どこまでもぶっきらぼうに言い切って
司会者
「かわいいね~~」
「クールでスマートなお年頃ってやつかな?」
日野森 志歩
性別だとか色々置いておくとして本家でも絶対いそうな枠
司会者
「それなら、こっちの機械族っぽい美人さんはどうかな!」
司会者
アイディールへカメラが
アイディール
「Secret RE;ON Type-X2 AI-DEAL」
ネロ
GACKTになれるのか
アイディール
「アイディールとでも呼ぶといいでしょう。 先に言っておきますが、このような茶番は早急に終わらせ、契約を満了ののちにオーナーの元に戻らせていただきますのでどうぞよろしくお願いします」
司会者
さて…クイズへの妨害、どうやったもんかな~
司会者
まぁそことかもダイスに任せれば…いいか!
司会者
「ツンツンしてるのもいいね~!」
「機械族の美人さんはファン多いからなぁ」
日野森 志歩
GACKTは足引っ張られて最後の最後で落ち切るから…
司会者
「それじゃあトリは紅茶のいい香りがするお嬢さん!」
「今もエレガントな佇まいだねえ!」
司会者
ナギサにカメラが
桐藤ナギサ
「ふむ」
桐藤ナギサ
「外の世界の皆さま、ごきげんよう、キヴォトスからやってきましたトリニティ総合学園、ティーパーティ所属の桐藤ナギサといいます。言語の意味が分からないかもしれませんが、おおむねお嬢様だと思っていただければ結構です」
司会者
もうありえんくらいわかんなさそうなクイズも出しちゃっていいよね
不正解もエンタメだし
ネロ
いいよ〜!
桐藤ナギサ
まぁ程度によりますが任せます
アイディール
いいよ~!
司会者
スポンサーから出していくからマジでわけわかんないのは無いと思うよん
桐藤ナギサ
「それと、このテロップを持ってくださいとスタッフさんに言われました」
とブルーアーカイブ、4周年イベント開催中!ガチャが無料で100回!☆3排出率2倍もあるので始めるなら今!と書かれたテロップをもって
日野森 志歩
いいよ〜
ネロ
NHKから…?
日野森 志歩
NHKから出される問題…?
桐藤ナギサ
怖いですね
アイディール
「なんですかこれ…?」
桐藤ナギサ
「私にもよくわかりません…」
日野森 志歩
「……??」
司会者
「スポンサーが喜びますからね」
ネロ
「ここぞと宣伝を挟んでいく…どうやらなかなかやるようだ」
冷や汗をかいて
[noname]
NHK教育番組から科学の問題とか出されるんだろ
まずい誰も興味ない
司会者
問題です
このみんなのうた
いつ放送?
司会者
「さてさて!」
桐藤ナギサ
まずい
司会者
「じゃあ早速クイズ、やっていこうか」
「一問やってみれば、みんなもどんな感じかわかってくるでしょ?」
桐藤ナギサ
「えぇ…」
桐藤ナギサ
「降格は避けたいところですが…」
司会者
ここでアンケーツ
桐藤ナギサ
はい
日野森 志歩
はい
司会者
クイズやってくわけだけど
何問事くらいにエロシーン挟みたい?
ネロ
1問ごとかと思っていたぞ
ランクが下がるわけだし
司会者
間を開ければその分サクッと
間隔を狭めたらまぁ濃密なエロエロになるね
桐藤ナギサ
全何問かにもよる
司会者
でぇてぇ6か7問くらいやろっかな~って感じ
日野森 志歩
全何問の予定?
なるほど
アイディール
「私にはフルインテリジェンス級と呼ばれる超高精度のAIが搭載されています、敗北は……」
桐藤ナギサ
なら1か2ですね…
アイディール
「……? アクセスできない…?」
司会者
なんでファジーかというと
どんくらいのスピードで落ちるかは特にテストしてないからですね
司会者
瞬瞬必生
司会者
「おっと!」
桐藤ナギサ
(困りましたね、外の知識がないので漠然敵に不利です…)
日野森 志歩
個人的には2ずつとかかな?
司会者
「ここは亜空間なので外部とは特殊な方法を使わないと連絡できないのだ!」
ネロ
どんな罰ゲームが用意されているかにもよるが1でいいよ〜
副司会
「去年は閃刀姫ちゃんがそれでズルしたからね」
司会者
「そんなお二人も今は!」
日野森 志歩
「あ、亜空間??」
司会者
「ってのは後にした方がいいか」
ネロ
しかし1問ごとだと正解側が暇になるという問題があったような気がする
アイディール
「…………まあ、いいでしょう。 単純な出力のみでも通常の人間とは比較になりません」
司会者
「とりあえず、一問目の準備はいいか~~!!」
司会者
あっそのためにご褒美、あります!
ネロ
「ドンとくるがよい!」
アイディール
「早急に終わらせましょう」
桐藤ナギサ
「はい…」
日野森 志歩
「……まあ、やるしかないか」
司会者
ご褒美側は側で責められるエロシーンじゃないものもやっていいわけだけど
司会者
この場合全員エッチシーン毎回やる事になるかもなので
まぁそっちは志望性でいいよって感じ
司会者
アイディールちゃんはどう?1か2かどっちにしようか
アイディール
あ、そうですねじゃあ2でしょうか
司会者
はい!!!
司会者
じゃあ2問ずつで!!
いいかな?
アイディール
わかりました
ネロ
いい余〜!
日野森 志歩
了解
桐藤ナギサ
構いません
司会者
よし!!!
司会者
「じゃ、やっていこう」
司会者
「最初のクイズは~え~」
司会者
「KONAMIスポンサーより、遊戯王次元からの問題です」
ネロ
「ゆうぎ…おう?」
司会者
「それでは問題です」
声のトーンを落とし
司会者
「以下のモンスター、種族は?」
A
《キラー・スネーク》
B
《プロフィビット・スネーク》
C
《エレクトリック・スネーク》
D
《C・スネーク》
アイディール
「楽勝すぎて泣けてきますね」
桐藤ナギサ
「…」
司会者
「それぞれ○○族って感じだよ!」
「それじゃあ回答は個別に!」
ネロ
「?????」
「…………うむ!」
司会者
秘匿で回答どうぞ~
桐藤ナギサ
(なんですか!?これ!?ええっと、とりあえずわかりそうなものを…)
日野森 志歩
「……」
ネロ
うむ!全くわからんぞ!
司会者
まぁ初回なんでね
凄くわかりやすいかと思います
日野森 志歩
「よし、じゃあ…こうだな」
司会者
^^
アイディール
《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族
[noname]
遊戯王詳しくない
爬虫類族?
ネロ
とりあえずCで天使族!
司会者
回答確認!
司会者
回答確認!
司会者
さあ?
日野森 志歩
Bは…えっと、サイバース族…だったかな
司会者
「あ、制限時間決めた方がよかったか」
桐藤ナギサ
エレクトリック・スネーク 雷族
司会者
回答確認!
司会者
回答確認!
桐藤ナギサ
エレクトリックって単語で雷を連想してって感じで答えます
司会者
「次から決めておくとして、では回答が出そろいました!」
ネロ
そんなアカラサマナではないだろう
恐竜族とかでは?
日野森 志歩
と見せかけて…
司会者
「では~~、まずそれぞれの答えを確認しよう!」
「その次、皆が何に回答したか明かしていくね?」
日野森 志歩
「…了解」
ネロ
「うむ!……うむ!」
A
《キラー・スネーク》
・爬虫類族
桐藤ナギサ
「はい、まずはここで被ってないかどうか、ですね」
B
《プロフィビット・スネーク》
・サイバース族
C
《エレクトリック・スネーク》
・雷族
D
《C・スネーク》
・爬虫類族
司会者
「みんなは正解できたかな?では回答者確認!!!」
桐藤ナギサ
Cなのに機械じゃないってどうなってるんですか!
アイディール
「よもや最後を機械族と答えた方は居ないとは思いますが」
司会者
「今回は~~~…」
桐藤ナギサ
教えはどうなってんだ教えはっ!
副司会
A - 答案者なし
B - 答案者一人
C - 答案者三人
D - 答案者なし
桐藤ナギサ
!?
司会者
「おやおやおや~~?」
ネロ
すごい被ったな!
日野森 志歩
おお
アイディール
なんでだよ!
司会者
「被りが出てるね!!では」
ネロ
なんで…?
桐藤ナギサ
いや…割と想像がつきやすいな
司会者
「まずBの回答者から見ていくよ」
「はいドン」
司会者
日野森 志歩 - 今日 22:11
Bは…えっと、サイバース族…だったかな
日野森 志歩
「……よしっ」
小さくガッツポーズ
司会者
「志歩ちゃん一抜け~!無事ランク維持になります!」
司会者
「はい」
桐藤ナギサ
「ううむ…」
司会者
「じゃ残り三人はもうわかってるね~?」
司会者
「では、回答一気に出すよ~~」
司会者
「ドン!」
日野森 志歩
どうしてこんなことに…
司会者
桐藤ナギサ - 今日 22:11
エレクトリック・スネーク 雷族
アイディール - 今日 22:11
《エレクトリック・スネーク》
解答:雷族
ネロ - 今日 22:11
とりあえずCで天使族!
司会者
「はい、この通り」
アイディール
わざと間違えるな
司会者
「なんでそこなの!って感じもするけど~~」
司会者
「ナギサちゃんにアイディールちゃんは被りで-1ランク降格!!」
ネロ
「ええい、分かるわけないではないか!」
「余はデュエマ派だ!」
司会者
「そして…ネロちゃん?」
ネロ
いや…遊戯王本当に知らなくて…
司会者
「不正解に被り…これは失点大だよ~~!」
アイディール
「……………わかりやすいキラー・スネーク、あるいは一番分かりにくいC・スネークに票が集まると踏んだのですが」
司会者
「-2ランク降格!!!」
system
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 1 → 2
アイディール
「人間の心理とは難しいものですね…」
system
[ アイディール ] ランク : 1 → 2
system
[ ネロ ] ランク : 1 → 3
ネロ
「ぬわーー!遊戯王の種族名なんて使ったことないわ!」
司会者
「わはははは~!勝負の世界は厳しいぞ~~!!」
桐藤ナギサ
「エレクトリックという名前から雷を連想しましたが…こうも被るとは」
日野森 志歩
「…すごい大惨事」
桐藤ナギサ
「とりあえず不正解ではなかったのでヨシとしましょう」
司会者
「ほいじゃ!ノリはわかってきたかな?」
桐藤ナギサ
天使族はないですよ…
アイディール
エレクトリックスネークが雷族なのは真DMをプレイしてた人なら誰でも知ってると思われる
桐藤ナギサ
「はい、そして昇格はない感じでしょうか…」
ネロ
AかBのどっちかの背景が羽に見えてとりあえず天使だな!と思った
何故かCを答えてる
なんで?
アイディール
おお
司会者
「お、其処聞いちゃうか~~」
司会者
「…実はあります、昇格システム!」
ネロ
「む!ほ、本当か!」
桐藤ナギサ
「ならば、頑張りましょう…」
司会者
「ただし、これは難しいよ~」
「もし昇格を目指す場合~」
日野森 志歩
おお
司会者
「敢えて次を難問クイズに切り替えて、ソレを被り無し正解で1昇格!」
司会者
「その分降格もおっきーけど、やってみる?」
「勿論全員巻き込みだけど♡」
アイディール
「私は高性能AI、システムとの接続が断たれていても高難度の設問程度速攻で対応してみましょう」
ネロ
「やるぞ!無論、今からでも…」
アイディール
「私は是と解答します」
桐藤ナギサ
「がんばりましょう…」
日野森 志歩
「全員巻き込み……む…う」
司会者
「最高ランクの場合は、余剰ライフにしてあげるよ~」
司会者
「ま、じゃあ難しい方もお試ししてみよっか」
桐藤ナギサ
「ごくり」
ネロ
一旦後回しのほうが番組的に美味しいと思う
日野森 志歩
ちょっと顔を顰めながらも、次の問題に備える
司会者
「この場合!正解で+1!不正解-2!被り正解では変動無しで被りかつ不正解は…」
司会者
「-3だぞ~~!!!」
アイディール
「!」
ネロ
もし失敗すると最初のご褒美と罰ゲームから酷いことになると思われる
ネロ
「む、むぅ…」
司会者
んにゃ
そうしとく?
桐藤ナギサ
「がんばりましょう…」
司会者
実は別にクイズの難易度考証してないから
出る内容が変わったりはあんまりしないぜ!
アイディール
おお
司会者
「どうするどうする!」
司会者
「君ならどうする!」
日野森 志歩
もう後少しとかにしてみる?
桐藤ナギサ
「ふむ…少し考えましょう」
桐藤ナギサ
「…」
司会者
じゃあ四問目くらいにやろうか
司会者
「あはは!まぁねまあ」
ネロ
少なくとも最初のご褒美と罰ゲームタイムのあとの方が良いと提案するぞ
司会者
「まだまだ後はありますから」
桐藤ナギサ
「そのクイズは番組の中盤以降に取っていた方が視聴率としてもおいしいのではないでしょうか?」
司会者
「賭けに出るには早いかもねえ?」
司会者
じゃああっとまわし~
アイディール
「む…」
[noname]
がんばえ~
司会者
「改めて聞こう!リスクマッチするかな?」
ネロ
「余は気が利かせる皇帝。まだ一流がいる故、後でにしても良いぞ」
桐藤ナギサ
「いえ、もう一問を終えた後でも遅くはないかと」
日野森 志歩
「…こっちとしても、もう少し後で」
アイディール
「……一人だけ気を急いても仕様の無いようですね。番組の構成など知った事ではありませんが、そのように」
司会者
まぁ降格者はなんぼいてもええですからね
司会者
「はい!じゃあ」
司会者
「次は集英社から~えーっと」
司会者
「シャンカー大好き?ワンピース?クイズだって」
司会者
「じゃあやってこうか!!!」
ネロ
「シャンカー…?」
司会者
「問題です」
日野森 志歩
「????」
「む…」
アイディール
「ワンピース?衣服の事ですか?」
司会者
「以下のコマの技名、何?」
A
一問目
B
二問目
C
三問目
D
四問目
司会者
「さあ!回答タイム!!」
日野森 志歩
「……これは…ううむ」
司会者
「タイマーないから体感で良い感じに待ってるよ!」
ネロ
「????」
「……うむ!」
桐藤ナギサ
みえない
司会者
サンジの技名わかんな過ぎて好き
ネロ
ディアブロジャンプとCしか分からん!
司会者
あっそっか
司会者
盤面に出すね~~
ネロ
リベンジも兼ねてCをムートンショットで!
桐藤ナギサ
c ムートン
アイディール
一問目(A)
ディアブルジャンブ
司会者
回答確認!
司会者
回答確認!
司会者
回答確認!
[noname]
まずい普通にむずい
司会者
シャンカーなら簡単だよね?????
日野森 志歩
Aでディアブルジャンブ…!
アイディール
コリエ エポール コートレット セル ポワトリーヌ ジゴー
は小学生の頃マジで練習しました
司会者
回答確認!!!
司会者
「出そろった!!」
司会者
「ささ~、回答確認!」
桐藤ナギサ
すっと紅茶を飲んで
[noname]
かわいいw
アイディール
「………」じーっと周囲を見渡し
司会者
「おっと今回は…ふふ」
司会者
「じゃあ!表を出そうか!」
桐藤ナギサ
めっちゃ被ってそう
日野森 志歩
全部読めた その上でこれなら…
A
ディアブル・ジャンブ
A
まちがえた
ネロ
🌈
日野森 志歩
🌈
A
答え
ディアブルジャンブ
B
答え
エスカロップ
アイディール
多分2が一番難易度高いと思います
C
答え
ムートン
D
答え
プロシェット
日野森 志歩
それはわかる
副司会
「そして~~…」
日野森 志歩
1>3>4>2くらいの
副司会
「今回は」
A - 回答者二人
C - 回答者二人
副司会
「…全滅だね」
アイディール
「なんですって…」
司会者
「あちゃあ」
ネロ
ドッ
日野森 志歩
「…なっ……」
ネロ
「なにぃ!」
司会者
「ささ、回答発表いこうか~~」
司会者
「Aからだよ、ドン!!」
司会者
アイディール - 今日 22:32
一問目(A)
ディアブルジャンブ
日野森 志歩 - 今日 22:33
Aでディアブルジャンブ…!
司会者
「正解では~~あるけど!」
司会者
「被ったらダメなのが席取りルール!」
「-1降格~~~!!」
system
[ 日野森 志歩 ] ランク : 1 → 2
桐藤ナギサ
「被りが恐ろしいですね…」
system
[ アイディール ] ランク : 2 → 3
アイディール
「く… オーナーの読んでいた漫画の知識では2はわかりませんでした」
司会者
「勿論残りもだだ被り!」
「発表いくぞ~!ドン!」
日野森 志歩
「…読み違えたっ」
ネロ
「余と同じ物を選びたいのは分かるがこれはいささか…」
司会者
桐藤ナギサ - 今日 22:32
c ムートン
ネロ - 今日 22:32
リベンジも兼ねてCをムートンショットで!
司会者
「はい!被っちゃったで賞!」
桐藤ナギサ
「英語だとシープになりますが、フランス語のムートンの方が技名としてのインパクトになるかと。」
system
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 2 → 3
司会者
「でで、ここからなんだけど」
「ネロちゃんの回答ね~」
ネロ
まさか!?
桐藤ナギサ
「あ」
桐藤ナギサ
「あぁ…」
司会者
「ショットも入っちゃってるね」
「視聴者~~どうしよっか!」
ネロ
「む!何か間違いが…むぅ!?」
司会者
どうするどうする!君ならどうする!!!
司会者
ガッツリ下げたい?4で止めとく?
アイディール
「それについてはどこまで答えるかも曖昧だったのでやむを得ないのでは?」
司会者
「うふふ、なので視聴者投票タイムです!」
司会者
「これを見ている皆が決めるのだ!」
ネロ
2問目から4は早すぎないかという気持ちが
桐藤ナギサ
「四角の部分だけ答えてと明言はなかったですからね…」
司会者
じゃあセーフでいっか!
司会者
「あ、出た出た」
アイディール
番組への配慮が行き届いてる…
ネロ
しかし今のままだと3人横並びでご褒美や罰ゲームが変わり映えないという噂も
副司会
「ん~お便りは…」
アイディール
!
ネロ
チョイスに任せてみるか?
日野森 志歩
ここはダイスに聞いてみよう
副司会
P.N 成金ゴブリンさん
・早すぎて4段階目がわかんないの惜しいからナシ
P.N 通りすがりのファラオ
・闇のゲームは罰ゲームのインパクトが大事だZE!
P.N ヴィサス・スタフロスト
・私はプリズマーではありません
副司会
「多数決でセーフです」
司会者
まぁ纏めてやるのも面白いからセーフ
司会者
「だってさ、じゃあ降格1!!」
ネロ
「誰がどっちだか分からんがよくやったぞ!褒めて使わす!」
system
[ ネロ ] ランク : 3 → 4
司会者
それに横並びなのはアイディールちゃんとナギサちゃんだしね
ネロ
そういえばそうだった🌈
余も横並びだと思っていた
司会者
「さてさて」
司会者
「じゃあ途中結果を見ていこう」
桐藤ナギサ
「3流ですか…ううむ、よろしくないですね」
司会者
「まずは二流アイドル、志歩ちゃん!」
日野森 志歩
「…二流、ってのもいい気はしないな」
司会者
「いつまで一流のつもりなのかな!えい!」
指を鳴らすと
日野森 志歩
「えっ」
司会者
ふかふかの特注椅子が、クッションはあるがまぁまぁ高そうなくらいの量産品に
司会者
そして、パネルが二流へ書き換わる
日野森 志歩
「…む、う」
司会者
「さあ待遇ちぇーっく」
「二流アイドルはこのようになっております」
司会者
【一流アイドル】
『お触り厳禁/スキャンダル禁止/VIP扱い』
ネロ
キィーン
最下位ランクの椅子が何か予想がついた
司会者
【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』
[noname]
おお
司会者
【二流アイドル】
『握手とかはセーフ/軽い下ネタくらいならセーフ/人気者扱い』
桐藤ナギサ
これ言
司会者
「と言う感じで、まだまだだね!」
司会者
いいよ
日野森 志歩
わかるよ
桐藤ナギサ
アイドルってくくりならマリーさんかサクラコさんで来たほうがよかったかもしれません…!
日野森 志歩
「…二流で…えっ、…んんむ……」
日野森 志歩
「…これならもっと下だと…どうなるんだ」
司会者
🌈
司会者
まぁそこはご愛嬌
司会者
「いまからわかるさ!」
司会者
「ね、三流諸君!」
司会者
がたんと二人の椅子も切り替わる
アイディール
「………正答だったのに」
桐藤ナギサ
「ひゃぁ!?」
司会者
クッション付きの普通の椅子に、三流パネルが現れて
司会者
「まま、これからな皆様にはこれくらいで」
司会者
「ささ、見てみようか」
桐藤ナギサ
とギャップ萌えを感じさせるかわらしい声と共に握ってるティーカップがマグカップになってて
司会者
【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』
司会者
【三流アイドル】
『軽いボディタッチはサービス/下世話な話題もアリ/まぁまぁな人』
司会者
「まぁまぁな皆様にはまぁまぁな扱いで…」
「まぁまぁでもないなら~~」
司会者
「こうだ~~!ど~ん!!」
司会者
ネロの椅子に至っては、ついに此処に来てパイプ椅子になるのだった
ネロ
三流でもうボディタッチOKなのが芸能界なのか
ネロ
「ぬぅ!?座り心地が悪いぞ!」
やいのやいの文句を言っている
司会者
エロバラエティですからね
アイディール
「………どのような椅子であれ稼働に支障はありませんが… 屈辱的ではありますね…」
司会者
【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】
司会者
【新人アイドル】
【むしろサービスすべき/エッチな話はウケる/がんばろうね】
司会者
「だそうです」
桐藤ナギサ
「!??!?」
ネロ
最近のニュースと合わせて何か言おうと思ったがさすがに自粛する心がネロにもあった
桐藤ナギサ
「エッチな話が受けると…?」
副司会
「用意した側が言うのもなんだけどおじさんくさ過ぎない?」
日野森 志歩
「??!?!???」
司会者
「ウケですし」
日野森 志歩
時期が時期過ぎる
ネロ
「だ、そうですじゃないわ!」
「むぅ……ま、少しなら…」
司会者
リアル枕営業はあんまり興奮しないんだよね
司会者
重労働だし
日野森 志歩
そうだね
アイディール
おお
司会者
ファンタジー枕営業だから嬉しいじゃん
司会者
世界に四枚しかないブルーアイズみたいな希少性がある
司会者
「はっはっは~~」
司会者
「では!!1」
司会者
「…お仕置きいこっか」
「セットアーップ!」
アイディール
わかる
司会者
すると、セットの後方から、複数人やってくる
ネロ
「誰だ?休憩なら紅茶を…」
司会者
「志歩ちゃんは現状最高ランクだし、ご褒美としてあとで別に聞くとして~」
桐藤ナギサ
「おしおき…!?な、なにをするのですかっ!、あ、紅茶の話はあとでゆっくりと」
人気アイドルI
「やほ~」
人気アイドルS
「むむ…」
桐藤ナギサ
ナギちゃんを選んだ理由
人気子役
「どうも」
桐藤ナギサ
こういうとき力がないので簡単に取り押さえられる
司会者
「このメンバー+私たち二人からそれぞれ相手を選んでもらいまーす」
ネロ
ミルクだけの紅茶飲みたいのからかと思ったぞ
日野森 志歩
「…あんま思いつかないんだけど」
と、何が起きるのか不安そうに見ている。
司会者
「お仕置きの面々にはアイドルの精神を叩き直してあげよう!!」
アイディール
「我々が選ぶのですか…」
司会者
「やさしそーな相手選んだら割とキツい、とかあるかもよ~?」
司会者
「じゃ、まず三流のお二人どうぞどうぞ~」
司会者
選ぶとは言ったけど
人気子役
アイディールちゃんは変わらずこっちで対応の予定です
人気子役
先に決めてたしね
[noname]
そのうち自分が紅茶のためにミルク絞り出すことになるのか
人気アイドルI
なんでナギサちゃんはまぁ好みの開いて選ぶと良いよん
桐藤ナギサ
「ふむ…」
司会者
結局誰宛がうか決まらなかったのが私なのでした
桐藤ナギサ
「では、司会者さんお二人で」
アイディール
「……まあ、子どもであればろくなこともできないでしょう」と子役を示し
副司会
「おお!?」
司会者
「ほほ~」
ネロ
誰がショタで誰がふたなり?
司会者
「…贅沢な事をおっしゃるねえ、いいけど」
人気子役
ショタは僕だけやねんな
桐藤ナギサ
「…おっと、どちらか一人を選ぶということでしたか?」
アイディール
事前の話だとセアミン(子役)がショタということだった筈
人気子役
遊戯王からショタ選ぶのムズかった
人気アイドルI
ふたなりは選んだ子に生えててほしいならなるよ
司会者
「いやいやいいよ?」
桐藤ナギサ
choice 生える 生やされる(choice 生える 生やされる) > 生やされる
桐藤ナギサ
おお
副司会
「まぁそこは好みだしね」
ネロ
わかった
余はちんちんがあるのはあくまで男であって欲しいのだ
人気アイドルI
そのこだわり誉深い
日野森 志歩
そのこだわり誉深い
人気子役
「ご指定、わかったよ」
桐藤ナギサ
choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで(choice このオシオキが終わるまで クイズが終わるまで) > このオシオキが終わるまで
桐藤ナギサ
だそうです
桐藤ナギサ
「では、お手柔らかにお願いします」
桐藤ナギサ
マグカップに残っていた紅茶を啜り、覚悟を決めるようにして
人気子役
「じゃあ個室行こうか」
司会者
あいあい
司会者
…
ネロ
でもォ…←やるなら百合よりノーマルという噂が!?
アイディール
「ここでやるのではないのですか?」
人気アイドルI
あっショタがいい?
アイディール
ウィキッドの画像用意する?
人気アイドルI
ちょっと待ってね…時間掛かるかもしれないが用意はするよ?
司会者
ウィキッドねえいい感じの絵がね
あるならソレ切り抜いてくるわ
ネロ
余の性癖の話になるから大丈夫だ!
ショタじゃなくていいぞ!
司会者
「個別指導のお時間なので」
司会者
がし、とナギサの左腕を掴み
副司会
「そだね」
アイディール
遊戯王の男モンスターはショタ以外クセ強いんだよな…
副司会
右腕をホールド
アイディール
ならずもの傭兵部隊とか…?
司会者
むさくるしい男は出来ないのら…
司会者
RPスキルツリーが無い🌈
アイディール
アルベルとか?
司会者
ああベルベル?
素材あるわ
司会者
持ってくる
ネロ
エロバラは筋骨隆々なモブやチャラ男にアイドルが物みたいに扱われてるのが好きという性癖で
だがもちろん女女でもよい!
司会者
ははは~~…
司会者
モブ…女なら…いけます!!
やれます!!
ネロ
うむ!わがままなだけだ!
このままニンジャっぽいのでもキスキルリィラでもよいぞ!
ネロ
わざわざ忙しいGMに合わせてもらうのも忍びないからな!
桐藤ナギサ
「お手柔らかにお願いしますよ!?」
司会者
じゃあモブっ子で
でも立ち絵どうしようね
司会者
ブルアカのモブなら素材に合ったけど
桐藤ナギサ
と二人にガッツリとホールドされて、逃げる余裕すらなく
司会者
「そいじゃあネロちゃんだけど~~…」
桐藤ナギサ
ブルアカのモブ 数多いんだよな
日野森 志歩
デュエルアカデミアあたりの適当なモブ引っ張るとか…
司会者
「そうだねえ…新人ちゃんにはまだ個別指導よし下積みじゃない?」
ネロ
余ってる立ち絵ありキャラで良いぞ!?
司会者
エロは如何に相手の心を摘むかなのだ
ネロ
あくまでエロバラのモブ好きなのは男であるのが前提だからな…
ここらへんで性癖告白はやめておく
司会者
なのでモブレでいく…
レズモブレになるけど
司会者
あっそういう
司会者
…セリフとか無しでもいい?
司会者
地の文ならやれるぜ…
ネロ
性処理のモノ扱いやそれがテレビで映されてるのが……ううむお口チャック
副司会
あくまでセリフが賭けないだけで
情景は書ける悪魔族
[noname]
頑張れ~
ネロ
むぅ
じゃあ最初はそれで頼む!後で女性にするかもしれない
司会者
まぁねモブレがいいというのはあるので
司会者
「なので!」
司会者
「ネロちゃんは特別視聴者交流コーナーだ!」
日野森 志歩
が、がんばれ〜…!
[noname]
かわいいw
司会者
と、セットの真ん中
握手会?っぽいゾーンが
ネロ
「視聴者交流……うむ!観客席も余の魅力に耐えられなくなったと見える!」
アイディール
「嫌な予感しかしませんけど」
司会者
こうしてやってて思うんだけど
去年より人数絞ったはずなのに去年よりヘビーになってる気がする
司会者
「じゃあ最後に」
ネロ
わざわざ合わせてもらってすまない……次からは普通ので大丈夫!
司会者
「志歩ちゃんはご褒美どうしようか」
「こんな感じになっております」
司会者
①.休憩室でゆっくり観戦(豪華お菓子付き)※つまり見るだけ
②.特別サポーターによるマッサージ時間
③.他タレントと交流会
司会者
ムフフ
日野森 志歩
「えっ」
「…いざそうなっても悩む…んっ」
司会者
いやむしろ落ちるから普通の女の子とイチャイチャできるなんて甘い考えはよくない
副司会
そやね
日野森 志歩
少し身体を動かそうとして、顔を顰め
司会者
「最成績優秀者ですんで」
[noname]
おお
日野森 志歩
「…じゃあ、2番で」
日野森 志歩
おお
司会者
ジーコみたいな酷い目に遭うぜ…
お前さんはよ…この調子だと…
司会者
「はいはーい」
司会者
「じゃあ決まったところで、皆移動移動!」
ネロ
来るなら来い!
膣でcm単位の長さ当てクイズとか来い!
桐藤ナギサ
連れていかれる…
人気アイドルI
「ということで臨時の解説、I:Pマスカレーナです!」
人気アイドルI
「みんなの個別の様子は…隠しカメラでもちろん見れるよ!」
ネロ
「余は真ん中だな!センターを占領!といわけだ」
司会者
凄い事言うじゃん
司会者
では一旦CM
司会者
司会者
ちょっと飲み物取ってきつつエロの準備するわ
司会者
誰からやりたいか決めておいて~
多分1~2時組優先おすすめ
桐藤ナギサ
そうですね
桐藤ナギサ
私が最後が良いかと
[noname]
おれ振り回されるGMかわいくてすき
桐藤ナギサ
(どうせ4時まで確定で起きてるでしょうし)
ネロ
RP的には過激そうな余が後の方が良いという気持ちとなるべく早めがいいPLの気持ちがある
日野森 志歩
私はどこでも…?ご褒美枠だしこっちは…
アイディール
まあどこでも大丈夫でしょうか
ネロ
じゃあ最初に余が出ていい?
日野森 志歩
いいよ〜!
ネロ
うわ!ありがとう!
司会者
とてきた
司会者
遊戯王 オフィシャルカードゲーム
ネロ
おかえり!
司会者
見るだけで惚れ惚れするあのパックが
ついに環境に登場
司会者
遊戯王OCG 𝘼𝙇𝙇𝙄𝘼𝙉𝘾𝙀 𝙄𝙉𝙎𝙄𝙂𝙃𝙏!
2025年発売予定ッ!
司会者
司会者
「はい!」
司会者
「それでは以降、代理司会のI:Pにいったん交代で~」
人気アイドルI
「ネロちゃんの交流会のお時間だ~!」
人気アイドルI
と、司会室から声を掛ける
人気アイドルI
「さあさあ、ネロちゃん」
ネロ
「はっはっは!任せるがよい!」
胸を張っている
人気アイドルI
「君にはね~」
人気アイドルI
「これから、いろんな次元からやって来るファンと交流してもらうよ!!」
ネロ
「む、別次元。別次元ツアーは組めていなかったからな…」
人気アイドルI
「そして、今は新人のあなたには!」
人気アイドルI
「大事なのが営業!」
ネロ
「次元を超えてやってくるその熱量や良し!」
人気アイドルI
「しっかりサービスしてチップを貰えば貰うほど、救済措置があるかも!?」
桐藤ナギサ
「なるほど、番組の都合一気にやるわけではなく…」
ネロ
「ふむ、まぁ一理ある。肩書は新人なわけだし…」
桐藤ナギサ
「順番にこうして映していくわけですね」
人気アイドルS
「…え~、平均ファン満足度が高いほど、クイズに有利な報酬があります」
ネロ
「それに言われなくとも、ファンは満足させるもの!」
人気アイドルS
「もし、満足度が高ければ…それからのクイズで降格する場合、一回+1して相殺できる権利をプレゼント」
人気アイドルS
「ただし…もし低いと」
人気アイドルI
「それはそのときのおったのしみ~!」
人気アイドルI
「レッツスタート!次元の裂け目オープン!」
人気アイドルI
皆さんはオーディオコメンタリータブでRPの体で見てもいいです
人気アイドルI
堕ちるとどんなひどい目に遭うか知ってもいいし
[noname]
へ~!
ネロ
「ますます頑張らねばな!」
「さぁ来い!ここまでやってきたファンに栄誉を!」
人気アイドルI
知らないままひでえ目に遭ってもいい
アイディール
おお
人気アイドルI
nonameの皆さんはP.Nつけてお便りの体でガヤしてね
[noname]
おお
[noname]
おでもコメントしていいのか!
ネロ
よいぞ!
日野森 志歩
おお
人気アイドルI
P.N○○
とかでやるのじゃぞ
人気アイドルI
それこそ醍醐味でっから
桐藤ナギサ
ええ
[noname]
なるほどな
ファン
そうして不思議な光のトンネルからファンがやって来るのだが…
ファン
「ネロちゃん推しです!」
「変な番組だけど頑張ってください!」
日野森 志歩
私とかもオーディオのところで見ていこうかな?では
ネロ
「応援、ありがとう!」
「目に焼き付けるがよい!」
ファン
「がんばってネロちゃん!もう落ちたらだめだよ!」
「落ちてもかわいいよ~!」
ネロ
「余はいつだってかわいいぞ!」
ファン
と、最初の方は、健全に握手や2ショットで済ませていく
[noname]
お手本が欲しいだろ
名前のところにPN○○って入れて書き込めばいいのか?
P.N 成金ゴブリン
これはおでもオーディオコメンタリーに書き込むのか?
P.N GMのサンプル
そうそうそんな感じ
P.N GMのサンプル
PCのみんなはそういう野次も確認していいってワケよ
[noname]
きたか
成金ゴブリン
ネロ
「ふふーん、普通の交流会だな!いつもやっているぞ!」
[noname]
面白そうだろ
ファン
しかし…
ネロ
余、トップバッターで割と責任が重いのでは?
桐藤ナギサ
大丈夫です
日野森 志歩
「…どんな技術が使われてるのやら」
ファン
「ネロちゃんかわいいね、どんぐらいサービスしてるの?」
なにやら空気の重たいファンが並び始める
日野森 志歩
でーじょうぶだ
桐藤ナギサ
どれだけ皆さんが好き勝手にやろうとも私がオチの時点で…
[noname]
みんなが見てる前でやるエロ卓緊張しそうだろ
ネロ
「なんでも言うがよい!こんな機会めったに無いからな!」
ネロ
「ふむ、ハートポーズでチェキでも撮るか?それかハグでも…」
ファン
「いいね!じゃあ写真撮ろうよ!」
ファン
と、ずいと並んできて
ファン
腰を勝手に抱いて密着し
ファン
「はいチーズ」
ネロ
「む、少し近いぞ……それになんだか臭いが…」
「ち、チーズ!」
カメラに反射的に笑顔でピース
ファン
こんな感じのノリでいいかな?
新人なのでまだチャラそうなアレをイメージしてます
桐藤ナギサ
皆さんもペンネーム出しても良いのですよ
P.N 色欲完全共鳴
わかった
P.N 成金ゴブリン
チー牛臭そうな男ですねえ
ネロ
ネロには全く興味なくてそういうのを聞きつけた体目当てでもいいぞ!
ファン
OK!
ファン
「じゃあ、がんばってね~!」
ファン
と、妙な撮影を皮切りに…
ネロ
「うむ!服も洗えよ!」
ファン
「じゃ、じゃあ一緒に…」
今度は越しではなく肩に手を回し
ファン
その腕は胸周りまで伸びているような
ファン
エロ卓で段階的にやるとき悩むんだけど
ファン
どんぐらいからガッツリスケベするべきだろうね
P.N 色欲完全共鳴
いいぞー!ファンのこと臭いとか言うアイドルはやっちまえー!
ネロ
「む。手を引っ込めよ、胸が当たる」
ネロ
ふむ、胸くらいならいいぞ
サービスする
ファン
どんくらいやってほしい?
ネロ
今のモブも可愛い目で見てきたなら仕方ない!と受け入れるぞ!
ファン
「ごめんね~」
と言いつつ、撮影は進んでいき…
ネロ
後の罰ゲームがどんなのかわからないからな…
ファン
じゃあまだ服の上からのセクハラで済ませる
ネロ
どのへんのランクで挿入が始まる予定だ?
P.N 成金ゴブリン
下品なコメントですねぇ…クイッ
ファン
地下アイドル
ネロ
挿入早くないか!?
なら今の時点で全裸かマイクロビキニならいいぞ
ファン
まぁ割とペース早いしちょっと修正するか
ネロ
手で下の方を揉むのもいいぞ
ファン
地下アイドルまでは過激なIVくらいで
ファン
それ以降が本当の地獄だ
ネロ
ほほう
わかった
ファン
次のファンに至っては…
ファン
視線はどちらかと言えば下に伸びており
ファン
ぐ、と体を押し付け、その手はスカートの間に挟まれる
日野森 志歩
なるほど…
ネロ
あれだな
余の注文が多すぎるので好きにやってくれ…!本当に
余はエロバラになると良くない…
司会者
逐次調整なり
いやいいのよ!?
司会者
むしろ要望大歓迎
ネロ
「む、おい……」
押しのけようとするが
司会者
こっちも去年より力入れてっからね
なんでもやりますよなんでも
ネロ
去年はAVまでいったからどこまでいくか楽しみだぞ!
ファン
「ほら笑顔笑顔~」
ファン
と、今度は尻を撫でるように支えて
P.N 色欲完全共鳴
まだ触れるだけかー
司会者
AVまでだった子ねえ…
日野森 志歩
マッサージってどんな感じなのやるとか誰がどんなのやるとか聞いたりできるだろうか
P.N 色欲完全共鳴
へ~!
人気アイドルS
誰にやってほしいとかあります?
人気アイドルS
ないなら手すきの私です
ネロ
「ひゃぁ……っ!尻を揉むな……!」
カメラを向けられ、笑顔のままなすがままに尻を触られる
日野森 志歩
ではあなたに
ファン
「なんかサービス悪くない?」
ファン
「評価下げよっかな~」
人気アイドルS
にんにん
人気アイドルI
「早速下品なお便りだね~」
人気アイドルI
「ま、ウチはソレ目当ての出資も…げふんげふん」
人気アイドルI
「ファン層が広いからね」
P.N 成金ゴブリン
なるほどそういう趣旨ですか…クイッ
P.N 成金ゴブリン
…なんかこのキャラ付けやりづらいですね
ネロ
「むぅ……!仕方あるまい……」
むしろファンに体を寄せるようにしなだれかかる
司会者
いっそ異種姦でも用意するかと思ったりもしてる
まぁ落ちるところまで堕ちたらですが
ネロ
罰ゲームがAVというより余が自分からAV撮ってたわ
ファン
^^
ファン
「いいよいいよ~w」
ファン
「はいチーズ」
と、言いつつ
ファン
スカートを引っ張り、シルエットがくっきり
ネロ
「ほれ、撮って良いぞ」
胸板に頭を寄せる
ファン
まぁ初回なのでこんな感じ…でいいかな?
P.N 色欲完全共鳴
🌈
ネロ
「あ……!?スカートを捲るなぁ!」
シャッターのあと、慌てて赤い顔でスカートを押さえる
P.N 色欲完全共鳴
騙されやすそうでよい
P.N 色欲の迷宮
普段奔放な子が恥じらうのいい…
ネロ
「むぅ……いつもは見せているのに、隠しているとむしろ恥ずかしいな…」
ネロ
いいよ〜!
ネロ
段階的に…だったな
ファン
「あはは、じゃあね~」
ファン
そう言って、ファンの列も掃けていく
ネロ
「出禁だぞ出禁!まったく、油断も隙もない…」
ファン
初回からエッチは勿体ないよねという
P.N 色欲完全共鳴
それはそう
ファン
なんなら三回目くらいにやっと裸でもいいんだけど
ネロ
むしろ力付くで胸揉んでくるとかでも良かったな
ファン
今の規模でそれやると去年の何倍時間掛かるんだよって感じでぇ…
ネロ
6,7問で2問ずつに罰ゲームとご褒美だから結構キツキツだな
ファン
次回はしっかりそうさせてもらおう…
司会者
最近みんな日程管理しっかりしてる印象だから省エネ目指したけど
司会者
エロの満足度は下がっちゃうのが悩みどころ
人気アイドルI
「は~~い!」
人気アイドルI
「お疲れ様ネロちゃん!」
人気アイドルI
「ささ、結果を見ていこうか!」
ネロ
その後もファンサを続け……
「む、今のファンが最後か」
P.N 色欲の迷宮
P.N、遊戯王あんまり知らないと悩むんだよな
人気アイドルI
もうギアを上げていくかぁ~~
脳をジーコに切り替えるよ
人気アイドルI
なんでもいいですよ
P.N KUSOGAKI
高慢そうな女が辱められてるの最高~w
人気アイドルI
別に鬼龍でもシャンクスでもマイク・Oでもいい
ネロ
「途中ハプニングもあったが、まぁ余の魅力は知らしめれただろう!」
人気アイドルI
「ふっふ~ん、じゃあ結果を見てみようか」
P.N 色欲完全共鳴
おれも遊戯王とは全く関係ない単語だけど
日野森 志歩
おお
人気アイドルI
1d100<=80 満足度達成なるか!(1D100<=80) > 54 > 成功
P.N 色欲の迷宮
魔法カードか何かかと思ってただろ
人気アイドルI
「みんな満足!チャレンジ成功!」
人気アイドルI
「一回だけの保険!適用でーす!」
人気アイドルI
「もう落ちちゃダメだよ?バ~イ♡」
ネロ
「当然だな!」
「これからも応援よろしく頼むぞ!」
観客席に向かって手を振っている
P.N 色欲完全共鳴
こんな魔法カードがあるか
人気アイドルI
「それでは~~!」
P.N 色欲完全共鳴
これからに期待
人気アイドルI
画面が切り替わって…
人気アイドルI
人気アイドルS
次は志歩ちゃんでしたっけ
日野森 志歩
次は私…になるのかな
ネロ
(下から4番目だからもっとグイグイくると思っていたぞ)
P.N KUSOGAKI
わかる
人気アイドルS
はい!
人気アイドルS
「え~~…」
人気アイドルS
「では、こちら」
「隠しカメラ、潜入します」
人気アイドルS
そのままカメラをマフラーに隠しつつ
ネロ
「ふふーん、途中マナーがなっていないファンはいたが、まぁ良い交流会であったな!」
人気アイドルS
「はい、じゃあマッサージやっていきます」
「S:Pです、よろしいおねがいしますね」
日野森 志歩
「あっ ……ヨロシク」
人気アイドルI
去年より猶予も少ないんだし、ガッツリ目の方が良さげだね~~
ネロ
「もっとファンサしてもよかったか…胸をじっと見ている輩もいたし、新人の頃を思い出して、思い出をくれてやってもよかったかもしれんな」
人気アイドルI
難しいぞう時間管理!!!!
ネロ
GMは4人相手するからその分負担もな…
人気アイドルS
「では、お疲れの場所等ございますか?」
日野森 志歩
エロ卓の時間管理、難しそうなんだよな
日野森 志歩
「…ベースとかで疲れてるから、肩とか」
人気アイドルS
エロ卓で時間がちょうどよかったまとまりになった記憶、ないんですよね
ネロ
今回がっつりPCとNPCが関わるからその分も時間が…
人気アイドルS
大体すっげ~時間掛かって朝までと
人気アイドルS
「わかりました」
「では…」
人気アイドルS
「あ、ご自分で着替えます?」
「お手伝いしましょうか?」
日野森 志歩
空いてる時間あればその間にやれるところやるとかも強く視野に入れていくのがいいかな…
人気アイドルS
時間のある子は追加エロシーンとかアリかも?
P.N KUSOGAKI
ネロちゃん新人の頃何してたの~?
日野森 志歩
「…いいよ別に、そのくらい自分でできる」
人気アイドルS
次回予定は2/4だし
人気アイドルS
「はい、では」
人気アイドルS
着替えを置きつつも
ささと下がるが
隠しカメラ
勿論着替えシーンは中継されている
ネロ
ふむ、水着写真集とかだな
あかいいなずまと言ってな…紐みたいなやつ
人気アイドルI
『二流ちゃんなので後ろからだけどね♡』
人気アイドルI
と、小さな画面でピース
ネロ
まぁ余の身体はヴィーナスにも並ぶ至高の美ゆえ、見せつけるのもやぶさかではない
今でもたまに着る
P.N KUSOGAKI
もうその頃からそういう目で見られてたんだねえ
人気アイドルI
とくにネロちゃんなら
二流/三流のエロシーンも追加でやっていいぞう!
日野森 志歩
「……」
ふう、と一息ついて 着替えをしていく
人気アイドルI
『見た目に違わず綺麗なお肌だねえ』
ネロ
うわ!
卓外の予定は分からないが来たらやらせてもらう
人気アイドルI
『お胸は…さすがに後ろからだと見えないかな?』
人気アイドルI
✌
日野森 志歩
結果的に、やや細身ながらもしっかりと整った身体を晒しつつ
ゆっくりと着替えを終えて
ネロ
あと動かしてみて思ったが余はグイグイ来てくれる方がありがたいかもしれない
ネロ
求められたら誰にでも応えるが求められなかったらサービスとかしにくいかも
こちらでも頑張ってグイグイ動かします
日野森 志歩
「…これでよし」
アイディール
私は後ろからでも見えますけどね
日野森 志歩
おお
アイディール
なるほど
日野森 志歩
「終わったよ」
人気アイドルI
はぁ~い!!!
人気アイドルS
「はい」
人気アイドルS
「では…肩から、やっていきますね」
ネロ
うむ!みな余の身体に釘付けだったぞ!
人気アイドルS
そのまま、肩に触れ
特にやらしい手つきではないまま、マッサージを始めるものの
ネロ
「志保とやら…なかなかの美少女ではないか」
「マッサージ師も役得だな」
人気アイドルS
密着すると、隠しカメラがちらちらと、志歩の身体を映す
日野森 志歩
「…ん ……いいな、疲れっぱなしだったから……」
ネロ
「上、下、横……何個カメラを設置しているのだ?」
人気アイドルS
「それは嬉しいですね、腕を軽く上げてください」
日野森 志歩
カメラが背中などを映していきながら、それには気が付かないようで
ご満悦と言ったように
日野森 志歩
「…ん わかった」
人気アイドルS
そうして、腕を上げさせれば
その胸も、薄い施術衣越しに見えるだろうか
人気アイドルI
「全方向にあるよん」
人気アイドルS
「前に回りますね」
人気アイドルS
そのまま、ぐるぐると腕を回させて
その体をゆっくりカメラに映していく
日野森 志歩
小さく実った胸を衣装越しに撮られている…などには気付くはずもなく
指示に従って
P.N 色欲完全共鳴
むほほwちっぱいもいいもんすがねw
日野森 志歩
「……何かと、こうされるのは初めてだし小っ恥ずかしいな」
人気アイドルS
「普段から体のケアはした方がいいですよ」
「時間が無いならしょうがないですが…」
P.N 色欲完全共鳴
これからもっと恥ずかしいことになれ
ネロ
「体のラインが見えているな…うむ、なかなかの美よ」
人気アイドルS
エロ無しでご褒美なのでこんなもの…ですかねこっち想定だと
人気アイドルS
やりたいことあります?
アイディール
まずい毒おじを思い出してしまう
人気アイドルS
あっPCがやばい!
再起動!!!!!!!
日野森 志歩
んーー
PLが素人であんま思いつかない
日野森 志歩
やめろその構文は!
人気アイドルS
まずい自然と引っ張られてた
人気アイドルS
まじだ毒おじ構文でダメだった
日野森 志歩
「つっても、基本練習とかばかりで時間なんて取れないし…私もそっちが好きだし」
P.N 色欲完全共鳴
だめだった
日野森 志歩
⚪︎⚪︎したほうがいいぞ
××なら仕方ないが…
人気アイドルS
あそうだ
日野森 志歩
ん
P.N 色欲完全共鳴
曲線美いいよね…
人気アイドルS
「休息も立派な鍛錬ですから…はい、ストレッチしますよ」
P.N 色欲完全共鳴
ん←かわいいw
P.N インペリアル
薄い服だから胸に突起の影が見えるのもいいぞ!
人気アイドルS
そう言って、後ろから密着すると
人気アイドルS
S:Pのその胸が強く背中に密着する絵図になるだろう
日野森 志歩
「んむ…… ……う……」
日野森 志歩
ちらりと視線をマッサージ師の方に向けて、微かに顔を赤面させる
P.N 色欲完全共鳴
司会者みたいなドーン!バーン!とはまた違う良さがあるよね
人気アイドルS
「はい、こんなもので」
人気アイドルS
と、赤らんだ顔を映す
P.N インペリアル
わかる
ぶるぶる揺れるのもいいが手折れそうな細さがむしろ興奮する
人気アイドルS
多分4回くらいのエロシーンになると思うんですけど
これくらいで大丈夫かな…大丈夫かも
日野森 志歩
わかったよ
大丈夫だと思う
P.N インペリアル
細いなら反れ、とはよく言ったもの
日野森 志歩
「…ん」
日野森 志歩
「ありがとう…ございます」
人気アイドルS
「えっと」
ネロ
「素直で可愛いな!」
日野森 志歩
当たっていたことを少し考えつつも、少し顔を振って思考を止めようとして
人気アイドルS
「がんばってトップいきましょうね」
「お仕置き大変だと思うんで」
人気アイドルS
「では」
人気アイドルS
ぺこ、と会釈して出ていった
P.N 色欲完全共鳴
細い子に素直な精神いいよね
人気アイドルI
こんな忍者だがエロシーンではもちろん酷い事する
ニンジャ汚い
日野森 志歩
「あ……」
日野森 志歩
軽く頭だけ上下させて、感謝の念を伝えて
ネロ
いい…
アイディール
忍なので!って言え
日野森 志歩
また着替え始めて、時間が来るのを待つことにした
桐藤ナギサ
時間的に4問目終わるまで進めてランク付けをして各自時間のある時に消化をすると楽になる気がしますが…リアルタイムでの反応あり気なので難しそうですね…
日野森 志歩
リアタイの反応込みの楽しさとかもあるけど悩ましいね
司会者
なのよね~~
日野森 志歩
私からはこれで
司会者
各々どっちがいい?
人気アイドルI
『眼福でしたねえ~』
人気アイドルI
『じゃ!次いこ~!』
人気アイドルI
桐藤ナギサ
まぁとりあえず4問目終わってからでよいかと
司会者
にぇにぇ
じゃあ次はアイディールちゃんかえ?
ネロ
2/4とだいぶ空くから時間ある時に消化でもいいと思うぞ
桐藤ナギサ
そうなりますね
人気子役
先に聞こう…どんぐらいギア上げていく?
アイディール
ネロさんがそこまでではなかったというのがありますから
アイディール
微妙なところではありますが…
P.N 色欲完全共鳴
最終点をどこにするかでギアの上げ具合を決めたらいいんじゃないかお頭
人気子役
ああ
人気子役
…あっ!!!!
アイディール
まあ、いきなり本番はあれではあるのでまずは…ん?
人気子役
そうだ新人まで落ちてるじゃん
アイディール
🌈
日野森 志歩
ん?
司会者
いやあれなの
日野森 志歩
🌈
P.N 色欲完全共鳴
🌈
ネロ
うむ?
司会者
先のランク公開そこらでやるつもりだったの
誰か新人になったら
桐藤ナギサ
本来はもっとやるつもりだったんですね
司会者
「うお~~っと!!忘れてた!!」
司会者
フリップを持ってきて
ネロ
なるほどな
桐藤ナギサ
まぁそれは一律で終わってからでもよいかと…?
司会者
「さあご注目!!」
司会者
「思ったよりペースが速いからね、みんな…」
桐藤ナギサ
(隣で聞いてるので結構うるさい)
日野森 志歩
「…程よく気持ちよかった」
感想を言って帰ってきた
コメントなどは見れていない。
司会者
まあどんぐらいひどい目に遭うかのなんとなくの感触は要るから
司会者
「はい!みんな気になる此処」
司会者
ランク、その《地下アイドル》の下のシールをつまみ
司会者
「べりっと」
司会者
そのまま一気に剝がすと
ネロ
「隠されていた部分か!」
日野森 志歩
「……」
P.N 色欲完全共鳴
良かったなァ…!
司会者
《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》
司会者
「はい!」
司会者
《一流》
《二流》
《三流》
《新人》
《地下》
《AV女優》
《水族》
《落ちるまで秘密》
ネロ
地下のすぐ下がAV…!
司会者
アイドルの道からはドロップアウトです
日野森 志歩
水族
ネロ
「え、AV……それに下は…水族?」
司会者
「^^」
桐藤ナギサ
「水族とはいったい…」
日野森 志歩
「…水族?」
司会者
「…皆気合入ったんじゃない?ふっふん」
司会者
お水のお仕事するのが水族ですからね
桐藤ナギサ
「あのー…すみません」
桐藤ナギサ
「一ついいでしょうか?」
桐藤ナギサ
と隣の司会者に
ネロ
それより下は…なるほどな
アイディール
エジルも水族だものね
司会者
「はいな」
桐藤ナギサ
「AⅤとは何でしょうか…?」
桐藤ナギサ
と衝撃的であろう発言を皆さんの目の前で
司会者
「あっ知らない?」
桐藤ナギサ
「はい…」
司会者
「じゃあその時は是非体験会させてあげるよ」
司会者
「お楽しみにしとこうね~」
桐藤ナギサ
「…はい?」
副司会
「まぁ初々しい反応もテレビ受けってこと」
ネロ
「…うむ、ここで言うのは、憚れるな…」
顔を赤らめながら
アイディール
「本当にろくでもない番組ですね」
桐藤ナギサ
きょとんとしており
副司会
「バズれるといいね?」
日野森 志歩
「……? …何か嫌な予感」
司会者
「じゃあ!改めてカメラちぇーんじ!」
司会者
司会者
ペース上げたのでIV女優がオミットされました
アイディール
あっいい忘れてた まあめちゃくちゃ触られるとかあるいはぶっかけられるとか…?
人気子役
わかった
人気子役
「それじゃあ」
人気子役
カメラを調整する
P.N 色欲完全共鳴
あー初々しい反応かわいいw
人気子役
「まぁ控えで見てたならなんとなく知ってそうだし、取り敢えず座りなよ」
椅子を用意して
人気子役
ではセクハラしまくって汚すぞ来い
アイディール
「……子役ですのに随分と手慣れているんですね」
人気子役
「普通の子役はこういう番組出ないからね」
ネロ
「日野森……志保の方が呼びやすいな!お帰りである!」
「次こそ余がご褒美をいただくぞ!」
人気子役
「アイディールちゃんはどうして出演したんだっけ?」
人気アイドルI
「ふふん、是非頑張ろうね」
アイディール
「結論から言えば、借金のカタという事になりますか」
アイディール
「とある理由で必要な資金を用立てられず…という事です。 これ以上は申し上げられません」
日野森 志歩
「ふふ……次もいただく」
人気子役
「まぁ、まだそれくらいでいいか」
P.N 色欲完全共鳴
最後にご褒美をもらうのはおれなんすがね
人気子役
「まだアイドルだしね」
にこり
アイディール
「別に、聞いても面白いものでもないかと」つーん
人気子役
寝取り役だし大分高圧的な感じで行くべきか…
ネロ
視聴者が1番おこぼれを貰うと言えばそれはそう
人気子役
「そんな態度は良くないんじゃないかな」
人気子役
「ギャラを大事にしてるなら特にさ?」
軽く髪に触れる
アイディール
「……問題ない筈です、これ以降ミスをしなければ」少しだけ体が強張るがはねのけたりはせず
P.N 色欲完全共鳴
それはそう
人気子役
「まあクイズ"は"当ててるもんね」
人気子役
「でも、意外と後がないんじゃない?」
その手を滑らせ、肩に落とし
人気子役
💡
じゃあ枕の体で上の流れに繋ぐか
P.N インペリアル
少しずつ追い詰めるみたいに迫るのむほほw
アイディール
「……人間の感情の動向をデータに搭載しました、次は外しません…」自分の膝に手を置き始める
アイディール
おお
人気子役
断ってもいいよ
その場合もいじわるな事するのは変わりません
人気子役
「そう?」
人気子役
「サービスしてくれたら、ちょっと贔屓もできるけど」
「そういう企画だからね」
アイディール
「贔屓…ですか?」
人気子役
「クイズの保険とかさ」
にこり
アイディール
「……話ぐらいは聞きましょう」
人気子役
「不正解でも一回だけ見逃してあげる、とか」
「そういうのある方が"盛り上がる"し」
人気子役
「その分僕にサービスしてもらうけど」
アイディール
「…………」
人気子役
後君のご要望のやつもこの回で付けようと思う
アイディール
「…………いいでしょう。傾向を見るに、どうやら知識だけではどうにもならない要素も多いと判断します。 私は必ずオーナーの元に帰らなければなりませんから」
アイディール
…何だっけ🌈
P.N 色欲完全共鳴
NTRじゃないのんか
人気子役
クイズの妨害要素
アイディール
いやまあそれはあれなんだけど…ああ!
アイディール
なるほどだろ
日野森 志歩
なるほどなるほど
ネロ
来たか 妨害
人気子役
「やった」
「それじゃあ…まずは味見からで」
人気子役
いまんとこ妨害要らずなほど席取りクイズ刺さってるけどね
P.N 色欲完全共鳴
それはそう
人気子役
そう言って、肩から手を滑らせて
人気子役
ぐに、と胸を掴む
アイディール
グッドアイデアだろ
アイディール
「……っ」流石に少し顔を赤らめて目を細める
人気子役
「おっきいね、何のためにこんなおっぱい付けたのかな?」
ネロ
面白いほどに刺さってるぞ
人気子役
クイズの難易度で篩にかけるより運要素絡めた方がいいもんねー?
P.N インペリアル
言葉責めいいね!
人気子役
去年は不正解になりたいのになれないという面白い問題があったし
アイディール
「………理由はわかりませんが、今はあって良いものだと思っていますよ」
桐藤ナギサ
いいと思った
司会者
ひっかけ選択肢だと思ったものが真の正解だったやつすき
アイディール
「オーナーに喜んで頂けていますから」
人気子役
「オーナー…ねー」
アイディール
わかる4卓系クイズの醍醐味ですよね
日野森 志歩
わかる
人気子役
「そっか、機械だもんね、持ち主さんがいるんだ」
「借金もそれ?」
胸をぐりぐりと撫でて
ネロ
わかる
人気子役
その先端を二つの指で挟んで
日野森 志歩
これはないだろってのが実は正解だったりするの好き
ネロ
今回が終わったら前回のログも欲しいぞ!
人気子役
あっそうだログ出してないんだった
うん、セットで入れるよ
アイディール
「んうっ…… まあ、そんな所です」
アイディール
「……言っておきますが、オーナーが借金を背負うようなろくでなしという意味ではありませんよ? 目的のために必要だったという意味です」
人気子役
懐かしいよねエロマンガ冲
アレ適当に見つけたサイトだったから
ネロ
「……大胆な!」
桐藤ナギサ
「じっ……」
と見つめるようにする
三人が終われば、次は私の番…
人気子役
「みんなそーでしょ、お金が必要な理由に貴賎は無いよ」
人気子役
「代わりに支払ってあげる側は別だけどさ」
その手をゆっくり下げて、下腹部に触れる
日野森 志歩
「……わあ…」
顔を赤くして少し目を覆いながらも、視線を覗かせる
ネロ
「機械といえど胸は生身なのか…面白いな!」
人気子役
「君ってどこまでしっかり作ってるの?」
興味深そうに
アイディール
「……それは知的好奇心からの質問ですか、それとも番組としての命令ですか」
ネロ
「いわばピグマリオン、ヴィーナスの彫刻に魂が宿ったが如き…うむ、余も触ってみたい!」
人気子役
「僕からの命令かなー?」
「サービスしてよ、おねーさん」
人気アイドルI
「案外、ソッチ系の目的で作られたのかなー?」
P.N 色欲完全共鳴
持ち主に触られたこともあるんだろうな
アイディール
「………… ……膣内は人間との仮想性行為も可能な設計になっています 口腔内と膣内には疑似体液が生成可能です」努めて淡々と、いわゆるロボット的な語り口で
P.N KUSOGAKI
完全にセクサロイドじゃんw
ネロ
「ふむ、そうかも知れないな!自分で言ってるし」
人気子役
「へえ…」
ネロ
「ロボットもお金のために番組に出る時代か…とはいえ、人気のためにも敗けてはおられぬな!」
エスカレートする行為はあまり気にしていないように
人気子役
「…面白そ」
「ま、三流とは言えアイドルだから…」
人気子役
「じゃあ、これで満足してあげる」
人気子役
手を取り、手先の感触を弄ってから
人気子役
その手を引いて、着物の中に挟ませると
人気子役
硬く熱いモノの感触を握らせる
人気子役
という事で処理してもらってぶっかけようと思います
ネロ
「む?手で何かしているようだが……服で見えぬ」
人気子役
「出しちゃダメだよ?まだ三流だしさ」
アイディール
「……っ!?」
人気子役
「ほら、見えないようにこっそり営業するくらいにしよう」
アイディールの膝上に座り、そこは着物で隠したまま
アイディール
「あ、あなたは……」びっくりした様子で流石に顔を二度見する
司会者
結果的に三流の方が濃いことしてませんか?
アイディール
おお
副司会
番組の都合ということで…
ネロ
PLにもギアがあるからな…
日野森 志歩
「……な、何をしてるんだ…」
人気子役
「おっと、放送禁止用語になっちゃうよ?」
アイディール
「……い、いいでしょう」
人気子役
「ほら、こっそり」
「みんなに知られないところで人気の秘密を稼がないとね」
人気子役
あくまで密接なコミュニケーションに装って
アイディール
「…………。(問題ありません、この程度の事では私もオーナーも揺るぎません)」
人気子役
しかし、握るそれには下卑な欲を感じさせるだろう
人気アイドルI
「さぁー…」
P.N 色欲完全共鳴
さァ…
アイディール
「………く……」年齢に反した…あるいは年齢に沿ったものなのか、いずれにせよ下劣な感情に嫌悪感を示しながらも、目を瞑り顔を赤らめながら淡々と上下にしごく
人気子役
「ん…ふふ、じょーずじょーず」
アイディール
GMがスマホでやってるためか入力中表示がなくて少しやりづらい
人気子役
「オーナーともしたのかな?」
肩に手を回して
P.N 色欲完全共鳴
スマホでやると入力中表示出ないの!?
アイディール
「…………そ、そうですね」
人気子役
あっで無いんだ
不便
P.N 色欲完全共鳴
へ~!?
日野森 志歩
へ〜!?
ネロ
そうなのか!?
アイディール
「………だから何だと言うのです」
桐藤ナギサ
いや、あったりもしますね
人気子役
「いや?」
ネロ
余もスマホでやってるが表示されてない?
ちょっとずっと入力中にしてみる
人気子役
「放送、見てないといいね?」
アイディール
「………………」流石にキッと睨んで
人気子役
腰を揺らし、座り直すと
アイディール
なんか出てますね
人気子役
「こんな変な番組見るような人じゃ無いでしょ?ふふ」
アイディール
入力のインターフェースの問題とかなんでしょうか…?
アイディール
「………………」そう問われると少し目を細めてしまう
人気子役
「それとも、心配で見てくれてるかな?」
「大丈夫、精一杯勝ち残るために"努力"してるもんね」
ネロ
出てるっぽいか
人による…?
アイディール
「………………いずれにせよ」
アイディール
「これが私達の未来に何らかの余波を残す事などありえません」
人気子役
スマホだと不安定なのかもね?
人気子役
「うんうん、大丈夫大丈夫」
「後ろめたい事は何も無いよ」
人気子役
「…そろそろ強くしてくれてもいいけど?ふふ」
アイディール
「………………」目を伏せながら強めにしごき出す 少し力が入りすぎてしまうかもしれない
人気子役
「んっ…乱暴だなあ」
人気子役
耳元で、マイクが拾わないように
ネロ
「何か動かしているような…ええい、よく見えん!」
人気子役
「オーナーにしてあげるようにやってよ」
と含む
アイディール
「………~~っ……」
人気子役
普段寝取り物読まないけどこんな感じでええんかな
アイディール
「で……できません」
アイディール
あーいいよいいよすごくいよ…
ネロ
枕営業としても素晴らしいな!
ネロ
番組中に分からないようにやるの好き
建前として薄い布越しにやるのも
人気子役
「ふーん…なんで?サービスでしょ?」
日野森 志歩
わかるよ…
アイディール
「それは……ですが……その」
人気子役
昔のエロバラのそういうのいいよね
アイディール
「……カメラを止めて貰えるならば……」
ネロ
顔だけ出してやるのも好き
アイディール
こう言ってますが建前だけ止めるみたいなとかでぇ…(ニチャア
人気子役
「……そー、そういうのがお望みか」
「いいよいいよ、そうしようか」
人気子役
ぽいと扇子を投げると、カメラに当たって角度がズレ
人気子役
「ほら、カメラはズレてるでしょ?」
と、言ってはいるが
人気子役
勿論、隠しカメラはある
お約束の服に隠した物だ
人気子役
きっと、アイディールの複雑な表情を映しているだろう
ネロ
「あっカメラが」
アイディール
「……い、いいでしょう……」
日野森 志歩
「…む」
ネロ
「切り替わって……む、アイディールの顔だけか?」
人気子役
「見えてないんだから、ちゃんとやってもらおうかなー…っと」
アイディール
そう言うと、一度両手を自分の膝にぎゅっと置き、覚悟を決めるように目を閉じ
日野森 志歩
「表情だけ……すごい顔してる…」
人気子役
カメラでは実際に、その掴む様子は隠れてる為か
ゆっくり着物をずらし
人気子役
「はい」
アイディールが優しく握る竿が見えて
ネロ
「……なんだか唆る顔をしているな」
頬を紅潮させる
アイディール
子役の頭を、しごいていない手で抱き寄せて口付けする
人気子役
妨害なんですけども
あーた機械じゃ無いですか
人気子役
ちょっとだけオーナー権限ハックするとか見たいな演出とかしていい?
アイディール
「んんっ……」そして、口づけの感応が高まったところで子役のペニスを一気にしごく
アイディール
あっと
アイディール
ごめん遅かったか…? 構わなかったけど…
日野森 志歩
「……あんなことまでさせられるんだ…」
人気子役
そっちの望みの演出あるならそれ優先れす
人気子役
うん?いや特に
相談って感じ
人気子役
「んっ…ふぅ、ん」
サービスいいなーって、軽く驚きつつ
人気子役
「ふふ…んっ…」
頬を赤らめ、流石に限度が近づき
アイディール
わかった
人気子役
ならそういうノリで
人気子役
「そろそろっ…出すね?」
アイディール
「んっ… は、はい…オー…… ………」舌を絡ませる濃厚なキスをして刺激を強める
ネロ
「志保、何やっているか分かるのか!?」
「そっちから見ると見えるのか!」
志保の顔近くにぐいぐいと顔を押しつける
ネロ
オーナーって言いそうになった!
人気子役
「……んんっ…ふふ」
その様子に満足気になりつつ
人気子役
ぎゅ、と腰を押し
アイディールの下腹部にソレを強く当てて
人気子役
びゅく…びゅくるる…と
擦り付けるように白く汚していく
人気子役
ノリノリじゃん
日野森 志歩
「いや、顔が……すごく……キスとかまでしてたのまでしか見えてない…けど…」
日野森 志歩
ノリノリだあ…
アイディール
「く…… なぜ体に出すのですか……」
ネロ
「うむ、まるで恋する乙女のような…初夜を迎えた女性のような顔だったな」
桐藤ナギサ
いいね…
ネロ
「……ふむ、もしや……もしや、とは思うが」
ネロ
「この番組……えっちな番組なのか…!?」
ネロ
いいぞ…
P.N 色欲完全共鳴
おお
日野森 志歩
いいね…
P.N 色欲完全共鳴
いい…
人気子役
「中がよかった?」
じっと冗談めかして
アイディール
「………冗談でもやめてください」
アイディール
「とにかく…… これで取引は終了…… …そうですね?」
人気子役
「あーそうだ、ね」
胸元からひらりと、カードのようなものを取り出して
アイディール
「…?」
桐藤ナギサ
「…私もあのようなことを?」
人気子役
一旦体の自由奪って、みたいな感じでいい?
意識飛ばして気づいたら、とかのがいい?
アイディール
えーうーあーうー
アイディール
んん…意識飛ばした方がいいかな…?
アイディール
段階的には
ネロ
「……じゃないか?」
ネロ
「うむ!画面の前で応援しているぞ!」
人気子役
不快感感じつつも権限取られていく…みたいな段階エロでもやれるしね
人気子役
好きな方を選んでよ
アイディール
今の段階においては心までは奪われない方がいいと見ます
アイディール
よって意識を飛ばしましょう
桐藤ナギサ
「…あまり期待に沿えないとは思いますが…」
人気子役
はいはーい
人気子役
「《システムダウン》」
「ちょっとお休み」
カード
ピキーン
人気子役
突然、アイディールは意識を保てなくなり
再起動を強要されるだろう
アイディール
「…………────」
アイディール
言ったはいいがうまくできる気はあまりしない
人気子役
「…じゃあほーんのすこし、ほんの少しだけね?」
人気子役
そのまま頭に触れて
人気子役
「《心変わり》もするかもしれないもんね?」
そう言って、バチ、バチと…音が響いて…
人気子役
人気子役
オーナーと言いかけてたみたいな事が無意識に起きちゃう、みたいなのがいいかもね?
あと触られても拒絶がしずらいとか
人気子役
「疲れちゃった?大丈夫?」
人気子役
素知らぬ顔で再起動させて
アイディール
「……え……?」
アイディール
「今何が……?」周囲を見回す
アイディール
いいね!
人気子役
「?」
「慣れない環境で疲れたんじゃ無いかな?」
人気子役
「ほら、接続とやらも無いんでしょ」
人気子役
「僕そろそろ戻るけど、休んでていいよ」
そのまま、部屋を出ようと離れる
ネロ
これからが楽しみだ
アイディール
「あ、は…… い…… ……?」
アイディール
「今何が…… 感情データの急激な変化の影響でしょうか……」
ネロ
2時が近いので途中で寝落ちしたらすまん
アイディール
わかった というわけでこんな所かな
人気子役
はい
P.N 色欲完全共鳴
えっちなサービス頑張れよ~
人気子役
「あ、拭いておきなよ?それ」
人気子役
残したままの精を指差し、部屋を出ていった
ネロ
2人ともとても良かったぞ!
参考になる
桐藤ナギサ
さて…
アイディール
「………く……」
人気子役
大丈夫
三問目は…次回だ!
司会者
生やして欲しいんだっけ?
桐藤ナギサ
choice テンポ重視 ちょっと本気(choice テンポ重視 ちょっと本気) > テンポ重視
桐藤ナギサ
まぁお任せしますよ
司会者
お任せにゃー
ういういよ
桐藤ナギサ
そちらの方が心得はあるでしょうから
アイディール
屈辱感を覚えながらも、何故か一切のためらいもなく地面に這いつくばりそれを舐め取った自分の行為に何らの疑問も抱けなかったのだった
司会者
まあそれならやるたけやってやろうとも
日野森 志歩
ラストバッターだ…
アイディール
お疲れシャン!
人気子役
這いつくばって!?
権限結構ガッツリ取れたな
アイディール
私がハードル上げすぎたかもしれません…
アイディール
おお ちょっとノリでやっちゃった
人気子役
「…じゃ、カメラ返すね?ふふ」
にこり顔で
人気子役
人気子役
だいぶ堕ちやすくてかわいいね
P.N 色欲完全共鳴
かわいいね
桐藤ナギサ
ちなみに…文章量で殴るタイプなので
司会者
「それでは!」
P.N 色欲完全共鳴
おお
司会者
「キスキルと!」
副司会
「リィラの」
司会者
「アイドル密着コーナー!」
と、ナギサを挟んで肩を組む
アイディール
まあ原作でもかなり堕ちやすいからねこの子
P.N 色欲完全共鳴
むほほwそれは楽しみなんすがねェw
アリスGM並みの文章量を期待してるんすがねw
アイディール
おお
司会者
これAOFの殴る前のアレ?
司会者
「ささ、ナギサちゃん」
「先に改めて聞こうかな」
司会者
「アイドルとかって、どんなイメージ?」
日野森 志歩
おお
桐藤ナギサ
「…何かが始まったようですが」
と先ほどまでの画面を見てクイズに挑む同胞、というよりライバルの様々な情景を目の当たりにし、ふとため息、いや、関心に近いのだろうか、性知識が希薄なナギサにとって、良くも悪くも今の状況というのは特異である。キヴォトスにおける性への疎さの平均というものは外の世界とは比べ物にならないほど低いのだ
P.N 色欲完全共鳴
無知シチュたすかる
司会者
「そうそう、事前インタビューってやつ」
にこりと笑顔で返し、一見すれば無邪気な催しのような態度ですらある
桐藤ナギサ
「ふむ…数か月ほど前、こちらの世界で謝肉祭がありましたが、私達の学園の生徒たちや他校の生徒たちが皆、それぞれの趣でアイドルというより、芸術というべきでしょうか、各々のありかた、姿を現していると感じていました」
副司会
「みんな、まずはナギサの事を知りたいだろうしね」
アイディール
「はぁ…散々な目に遭いました カメラを止めて貰えて助かりましたが…」
副司会
「成る程、わかってたけど学生さんみたいだしね」
ふぅん、と声を漏らし改めてその姿を下から舐めように確認していく
桐藤ナギサ
外の世界とこちらの世界の常識は違う。呼び出されたことに遺憾を感じる気持ちこそあれど、良くも悪くも貴重な体験だと実感している。なにより、先生がキヴォトスを訪れる前にいた世界なのかもしれない。
ネロ
「お、おお…お疲れ様だ」
よく見えなかったがなんとなく察していて余所余所しい
桐藤ナギサ
「えぇ、高校生、17歳です…」
アイディール
「何か?」
副司会
純白の制服もさることながら、その注目は勿論その肉付きや態度、息遣いに着目しつつ
桐藤ナギサ
と年齢を口にしたが、もしかしたらまずかったかもしれないが、当の本人はしるはずもない
R-18という表記すら理解はしてもまともに触れたことがないのだ
ネロ
「いや、その…ううむ…大胆だな!」
司会者
「その年齢だと、割とさー」
にやり、と笑みを浮かべてから
日野森 志歩
「…すごかった」
司会者
「エッチな事とか調べない?そーいうの控える教育方針ってやつかな?」
と、下世話な話を切り込みつつ、挟んだ二人は互いに好み通りの箇所を値踏みする
桐藤ナギサ
「…まず」
アイディール
「…なぜそのような反応をされるのかわかりませんが、何にせよ見世物ではないのですが」
P.N 色欲完全共鳴
見世物ではあるだろ
桐藤ナギサ
「”男性”と区別されるものが、私達の世界ではごく少数しかいません」
桐藤ナギサ
と視線に少し気に書けるようにしながらも真面目な応対を心がける
司会者
「あ、そう…なるほどなるほどそういう次元かぁ」
へぇ、と息を漏らしつつ、ナギサを挟んでアイコンタクトし
副司会
「じゃあ、ナギサみたいな子が多かった、と」
アイディール
「本意ではないと言っているのです」
ネロ
「……そうだったか?まぁ本人がそう言うなら…」
桐藤ナギサ
「そのため、必然的に自ら率先的に調べたりしない限りは、触れる機会も少ないと思います…ただ、露出が多いとか、明らかに場違いな格好をしたりとかそういった方面での常識が欠けているというわけではありません…」
副司会
その手は、ゆっくりと長めのスカートの上に撫でるように這ってから
副司会
「まぁ、真面目そうだしね」
日野森 志歩
「…本人が言うなら、まあいい…んじゃないかな」
司会者
「じゃ、やるなら初歩的に行こうか!」
桐藤ナギサ
「ひゃっ、なのでそうですね、多少こういうことに疎く、また知識もないので、ある程度勉学の機会として取り組むものだと…んっ」
司会者
明るい態度で、肩に手を回し
ぐとそのまま掴んで
司会者
「じゃあさ、皆ってどういうのが喜ぶと思う?」
「好まれるのはどういうサービスかな?」
桐藤ナギサ
と二人の指がくすぐるようにふれ、肩を掴まれる。
受け入れている私に対して、万が一がないように、逃がすつもりなどないように思いながら
司会者
ぐ、と
胸を寄せ頬も触れそうなくらいで
アイディール
「………」じゃきん、と体の周りに純白の長銃のような兵装が展開する
桐藤ナギサ
「ふむ、難しい問題ですね…単純に局部を見せつけるという行為は喜ぶ方も多いかもしれません」
副司会
片やしなだれかかり、肩には薄青みかかった髪が撫でて
副司会
「ま、正解ではある…けど」
副司会
「ナギサちゃんはアイドルだしね」
日野森 志歩
「まったまったまった!」
副司会
「アイドルは、アピールで喜んでもらってなかった?」
じっとり、そんな目線で
ネロ
「あっ怒った!」
「そ、そんな事よりナギサの罰ゲームが始まっているぞ!」
司会者
量で殴ると言われたらちょっと本格的にやりたくなるのが本能と言うもので…
桐藤ナギサ
二人の距離感に対して、まだ冷静さを保っているのは、普段とは別の場であるから、もしこれがトリニティであったなら、速攻で幼馴染を呼び、高射砲を放ち、この狂った環境を破壊してしまっただろう。
「ええっとそうですね、わっぴ~?とかそういったポーズをとってたり、踊っていたりなど、運動神経が少し自信のない私にとっては、なかなかにハードルの高いものだと見ていて感じました」
アイディール
「……まあ、生身の人間に直接向ける事は製造過程でブロックされてますので、冗談です。いずれにせよこの番組内では使用できないでしょうが」急速に光を失っていく
司会者
「あはは、それもソレで可愛いじゃん」
「わっぴ~…へ~」
軽く思い浮かべたような所作から
司会者
「じゃあさ」
そうして向き直る目線は
司会者
「やってみない?そういうアピールから」
悪魔然とした、鋭さが籠り
アイディール
「それはそうと… 随分と知識が無い様子。 異なる世界から来たような話も漏らしていましたが、そのような事があり得るのでしょうか」
副司会
「いいね」
こちらには、陰から覗くような感触で
P.N 色欲完全共鳴
この放送を通じていっぱい知識を得られそうだな
司会者
百合のが好みらしいし
ちんちんはまだ早そうだから陰湿攻めでいこうか…
日野森 志歩
「…私、気が付いたらここにいた感じだったし…もしかするとそう言った事もあるのかも…」
ネロ
「余のファンも別次元から来ていたようだしな!」
「まぁこの場合ぃ?余の人気が別次元まで轟くほどだったと言う方が正しいがぁ?」
桐藤ナギサ
「ぅ、はい?」
二人の目線がこちらの視線にそっと触れる。
言葉の趣旨をなんとなくだが理解し、ゆっくりと頷く
「なるほど、先ほどの様なサービスじみたものや、奉仕?というべきなのでしょうか、そういった趣よりかはまだ答えられると思います」
桐藤ナギサ
一番好きなの異種姦だけどな
司会者
「奉仕もいいけど…そういうのはまず魅力を抑えないとね」
アイディール
「謎の多い番組ですね…」
司会者
「みんなそうでしょ?」
「自分がどこが魅力的かわかってるから使うってこと」
そうして視線がゆっくり下がり
アイディール
おお
日野森 志歩
お
お
司会者
「ここはどう?」
服を皴にならないように抑えつつ、そのふくらみを浮かばせる
司会者
下着越しだろうが、そのシルエットを隠せないように
副司会
あら
副司会
用意しようか?
ネロ
「むっ!形がくっきりと…」
桐藤ナギサ
いえ、大丈夫ですよ、お好きなように
副司会
ん~いや、普通にプランにある感じ
副司会
去年の最下位のひどさはそんくらいありましたからね
司会者
人権放棄の奴隷として譲渡だったもんげ
桐藤ナギサ
「そうですね、その、自分の魅力というものに対してあまり自信や実績などについて考えたKとがありませんでしたので、お二人が見出してくれれば、こころづ、ひゃっ!?」
日野森 志歩
こわい
副司会
「こっちもいいと思うけど」
副司会
腰を腕がするりと入り込んで
ネロ
こわい
副司会
たっぷりとした尻を掌が持ち上げて
アイディール
こわい
副司会
「スカートに隠れてるからこそ、だもんね?」
桐藤ナギサ
と触られるたびにうぶな声を上げてしまう。
といってもスレンダー気質で出てるところといえばお尻が少し発達しているくらいだと思った次の瞬間、手の包み込むような感覚が走り
「っぁ、んっぅ、ぁ…ひゃっ」
そういったことをするというのは前の三人での光景を目の当たりにするから、理解はしていた。
司会者
「普段服のシルエットに隠れるからいいじゃない」
司会者
対抗するように、ゆっくり胸を撫でまわし
その形を知らしめていく
副司会
「座って隠れてる方が強い」
P.N 色欲完全共鳴
こわい
副司会
それに対して、その尻の割れ目まで分かるように
手のひらをぐっと押し込んで
ネロ
「2人がかりで胸も尻も…良い趣味だ」
司会者
「だからさあナギサちゃん、ここで選んでみよっか」
副司会
「上か下」
日野森 志歩
「…あんなことさせられるんだ……」
司会者
ぎゅ、と抱きしめて胸に顔をうずめさせ
桐藤ナギサ
二人の言うように、厚着であるから、本来のスタイルはあまり露わになっていない
幼馴染のように胸を強調したデザインの衣服でもなく、同士のように背中や脇が丸見えでない、異端な格好でもない。
ましてや、覚悟を決めた姿やシャツの上に下着しか着用しているようなものでもない
普遍的な、どこまでもある衣服なのだ
副司会
代わりにぺたんと、勝手に膝枕のように足の上に寝転ぶ
アイディール
「配信者というのはどこもああしたふしだらなものなのでしょうかね」
司会者
ちなみに私は尻が好きです
デカケツバレいいよね
副司会
令和はお尻の大きな女の子
この頃流行の女の子
ネロ
「余より三流のほうが際どいのでは…?」
「余の王気に恐れをなしたか!次からはもう少し歩み寄ってやろう」
人気アイドルI
その歌がもうクッソ古いわけですが…
アイディール
「際どくないほうが良いのですが」
人気アイドルI
「ファン依存気味だしね」
「…逆に言えばこれ以上にひどい目に遭ってたかもよ?」
ネロ
キューティーハニーは令和最新コンテンツ
司会者
すげえ失礼な偏見良い?
日野森 志歩
いいよ
ネロ
「そちらがその気ならこちらにも考えがある!」
「3倍は持ってこい!というやつよ」
司会者
地下ってほどでもない三流アイドルって実際どんなラインだろうね
司会者
複数人グループの中盤ナンバーくらい?
桐藤ナギサ
「ふ、ふたりとも、距離感がだいぶ近いですね…?」
と胸にそっと顔をうずめられ、お尻をぐっと抑え込むようにされながら、下半身を堪能するかのようにこちらの膝の上にも顔が乗っかる。背中と正面を抑えられ、答えを今か今かと待ち望むかのような二人に対して…
「そ、それでは…上から…はどう、でしょうか?」
選んだ理由は単純だ。単なる二択というわけではない。普段、まず触られることのない場所、浴室で身体を洗うくらいにしか、用のない場所に興味を示したからだ
副司会
大体Emくらいの格なのかな
アイディール
一緒くたにしていいかはわかりませんが…
アイディール
ご当地アイドルなどは正直だいぶん三流感はあるかと
司会者
「はぁい、じゃあこうしようか!」
と、ゆっくりボタンを外し
司会者
「リィラ!水着カモン!」
副司会
「はいはい」
ネロ
そのくらいだとメジャーなメディア出演が少なそうだからな…
副司会
そう言って、何故かナギサにピッタリなビキニを用意する
司会者
「大事なのは"見てもらう事"だからねえ」
日野森 志歩
少なくとも私たちがテレビで普段見ることはないくらいなんだろうね…
司会者
「あ、カメラには隠れてるから安心してね?女の子同士だしさあ?」
司会者
と、ブラも躊躇なく手に掛けて
アイディール
まあでも…地下と三流アイドルに明確な差はないと思いますよ
桐藤ナギサ
「ふむ、そういうことでしたら…」
司会者
そんなもんか
副司会
環境で見ないけどランクマでたまに見るくらいの
司会者
マスター5か…
アイディール
アイドル系ゲームがずーーっと景気がいいので勘違いされがちですが…現実だとアイドル事業ってもうかなり下火気味ですし
アイディール
その中で下位となると…
司会者
「似合うじゃん~」
にこりと笑みを浮かべて
日野森 志歩
「……やりすぎじゃない…かな…?」
肝心なところは今まで見えてなかったりしたからか、そんな疑問を口に出す
桐藤ナギサ
ということで二人に従ってあっさりと承諾するように目の前で衣服を着替えていく。露出がある格好はそれこそ経験が少ないため少々外気に触れることさえあれど、違和感はまだ感じない。ただ、これが、魅せるということなのだろうか
司会者
「さあさあ、ここで一工夫!」
司会者
ビキニの紐をつまみ、敢えてキツめに直し
司会者
くい、と胸がすこし持ち上がるように
敢えて張った感じを出す
ネロ
「さ、最近のテレビはこういうものなんだろう……」
副司会
「惜しい…尻も出ていれば」
スカートを撫でて
桐藤ナギサ
「ひゃっぁ、っぁ、くぅ!?」
背中に回られ、ぐいっと胸を持ち上げられれば、肉体は全く変化を起こしていないというのに普段以上に胸が盛り上がるような気がして
司会者
「これでさあ…ほら」
司会者
「ナギサちゃんもなんだかおっぱい大きそーに見えるし」
司会者
「ズレちゃいそうな期待感って、あるじゃん?」
桐藤ナギサ
「んっぁ、二人とも普段からこういう格好なのですか?」
とよく見れば二人とも同じような水着姿、おそろいな格好で
ネロ
「だがまだ局部は出ておらぬし、サービス具合でいえば志保とどっこい……」
途中でしまった、という顔で口に手を当てる
司会者
くい、とビキニの端をずらして
司会者
「ん~?」
司会者
「趣味!」
副司会
「趣味」
アイディール
「ただの痴女ですね」
ネロ
「司会者?」
桐藤ナギサ
「い、意図的な着崩れはその、サービスとはほどと、趣味ですか、なる…ほど」
と少し驚きを隠せずにいながらも、ビキニの舌が外れると上乳が少しだけ零れ
「っ~!」
さすがに局部を見せるというのに羞恥があるのはキヴォトスでも同じらしく、急速に頬が真紅に染まる
司会者
「おっと、此処が限界、だね~?」
司会者
「はい、出来た」
副司会
「じゃあナギサちゃんは…こっからこの衣装で」
桐藤ナギサ
「…すみません、少しだけ、いいですか?」
とお二人に問いかけるようにしながら
司会者
「そそ、相応の衣装もあるしね」
日野森 志歩
「…私がどうかしたの?」
司会者
「はいは~い?」
桐藤ナギサ
「写真を一枚、撮影して、持ち帰ってもいいでしょうか?」
桐藤ナギサ
と柄にもなくそうリクエストをして
司会者
「いいよ~!」
司会者
「どんな写真にする~?」
副司会
「まぁこれ既に地上波生放送だけど…」
日野森 志歩
自分の名前が聞こえた気がして、少し横目を向ける。
無論画面を見て顔を赤くさせながらだが…。
司会者
NHKとかフジテレビとか全部ジャックしてるからね
日野森 志歩
この世界はもうダメだ
桐藤ナギサ
「その、大胆なものではなく、自然気質なものがよいですね、出来るだけ、清楚というべきでしょうか…」
司会者
「いいんじゃない?じゃあ…そうだそうだ」
ネロ
「〜〜〜♪」
「水着でも零れそうできわどいな!うぅむ…やはりみているだけだと…」
わざと無視して画面を見ている
司会者
「ほら、いつもみたいに優雅に座ってさ」
桐藤ナギサ
「この世界では映っていても、向こうでは映らないでしょうし…ですよね?」
副司会
「…」
ネロ
国すらもうだめだ
副司会
「たぶん?」
司会者
「多分大丈夫」
人気アイドルI
「こちら無差別に電波をバラ撒いております」
桐藤ナギサ
choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる(choice 先生だけ見てる 放映されてない ナギサの痴態はキヴォトス中に放映されてる) > 放映されてない
人気アイドルS
「時空犯罪もいい所ですけど」
桐藤ナギサ
今後もこれでいきやす
司会者
はぁい
司会者
「じゃ、ポージングはお任せかな~?」
桐藤ナギサ
「ならそうですね…では」
司会者
受信料取る分サービスしないとね
アイディール
「正規の番組ではないのですか…道理で」
ネロ
「それにしてはセットとかがしっかりしているような…」
桐藤ナギサ
という感じで立ち絵のように、張った胸を少しだけ、無意識に強調させるようにしながら、もそれ以上のアピールはしない、大胆な格好ではあるものあくまでそれだけ、誘う意図も、なにもない、普遍的な一枚を撮影する。
司会者
「ふふん…いいね」
司会者
「普段通りのポーズだからこそ…」
司会者
「映えるんじゃない?」
来たばかりの時のショットと並べて
桐藤ナギサ
「良くも悪くも、ここでの経験は私を変化させるかどうかはまだ未知数です、ですが…」
人気アイドルI
「正規ではあるよ?」
人気アイドルI
「大金はたいてやらせてくれる人がいっぱいいるからね~」
桐藤ナギサ
「私が誇りを失わない限りは、きっとこれも、後々ではありますが、良い思い出になる。と思っております」
副司会
「いいね」
副司会
「そういう言葉、好きだよ」
桐藤ナギサ
まぁさ
司会者
「さあ…こんなもんかな」
司会者
こんなもんかな~
日野森 志歩
「……物好きが多い…のかな」
アイディール
「世に言うデスゲームと同じノリではありませんか」
桐藤ナギサ
ナギちゃんだとこういう感じになるよね~
司会者
ほほんほ
司会者
こだわりだねぇ
桐藤ナギサ
「と…最後に」
桐藤ナギサ
「もしやこの恰好でクイズに…?」
司会者
「うん?」
司会者
「皆着替えてもらうよ?」
司会者
「だから一足先にってね!」
桐藤ナギサ
「あぁ、よかった、安心しまし…ぇ?」
日野森 志歩
おお?
桐藤ナギサ
ときょとんとした顔になりながらも
「と、とりあえず帰るときは元の服にしてくださいね…?」
副司会
「じゃあみんなセットに戻ろうか」
ネロ
「見目麗しい少女たちの痴態を観たいと…理解できる」
「が、それに出演しているとなると話は変わるが」
副司会
「勿論」
「帰るときはね」
司会者
「帰るときはね~」
司会者
では全員集合に回していいかな?
桐藤ナギサ
ということで一人だけ水着の状態でスタジオに戻る
心なしか、歓声が上がったような気がするけど、きっと気のせいだろう
桐藤ナギサ
いいですよ
桐藤ナギサ
うーん
桐藤ナギサ
描写が鈍い
人気アイドルI
「皆楽しんでるもんね~」
桐藤ナギサ
司会者
お好みじゃなかった?
桐藤ナギサ
いや
桐藤ナギサ
単純にガッツリじゃないからだろう
アイディール
「寝言は寝て言ってもらいたいものです」
司会者
三流アイドルにエッチさせたら炎上するからね
アイディール
おお
桐藤ナギサ
500文字越えてから本番だけどそれやってるとテンポ死ぬからね!
ネロ
どういうコンプライアンス…?
アイディール
おお
副司会
アイドルとスキャンダルしないほうがいいぞ!
売れたいなら仕方ないが…
司会者
「では~~~~」
司会者
「皆さん、自分のクラスがどんなものか納得してきたかな~?と思います」
桐藤ナギサ
だからせめて4問目までやって次時間あるときに司会者とねっとりしたいじゃんね
司会者
「なので!」
アイディール
まずい最近その手のが多すぎてコメントにこまる発言だ
司会者
「お着替えしてもらいましょう!」
ネロ
集合したら一旦区切りにしてほしい
4問目まで…頑張れるかな…
司会者
「こんな感じのからどうぞ~~!」
ネロ
むむぅ
なら4問目まで頑張るか
日野森 志歩
問題だけやり切ろう
司会者
【衣装】
《二流》まぁまぁしっかりした衣装、露出は足とかくらい
《三流》ちょっと安っぽくもあるけど衣装は衣装、体のシルエットは出やすい
《新人》なんか安っぽさも否めない衣装、胸とか出た感じになる
司会者
あっやるかあわかった
司会者
よし気合い入れて問題出すね
皆もじっくりやりたいか!
日野森 志歩
おおー!
司会者
では衣装いったん飛ばします!!!
桐藤ナギサ
「水着が3流かは怪しいですが…」
司会者
クイズいこうぜ!!!!
ネロ
「お気に入りのが交換か…仕方あるまい」
アイディール
「………」着替えてもアンドロイドとは全くわからないだろう
日野森 志歩
「……ま、普段とあまり変わらないか」
司会者
「じゃ!」
アイディール
がんばる
司会者
「皆も気合入ったところで」
「次のクイズいくぞ~~!」
人気子役
にやり
桐藤ナギサ
「3問目は難問だそうですが…」
人気子役
【妨害】
・アイディールは答える際、A~Dを1d4でランダムに決める必要がある
人気子役
※秘匿で振ってね
アイディール
!
アイディール
わかった
司会者
「あ、リスクマッチでいく?」
司会者
「ノーマルでもどっちでもいいけど」
桐藤ナギサ
「いえ、4問目にしましょう」
司会者
「じゃ!普通のクイズで行くよ~!」
ネロ
「うむ、チャンスは4問目にしよう」
桐藤ナギサ
「そっちの方が盛り上がるかと…?」
日野森 志歩
まずいダイスだ
司会者
「それでは…」
司会者
「次は…ハンターハンター次元からです!」
司会者
「いつ完結するんだろうね?」
桐藤ナギサ
あーーーーー
司会者
「…と言う事で問題です」
アイディール
近未来世界でも完結してないの?
桐藤ナギサ
ガッツリ間違えたいけど漫画の都合上正解したいという気持ち
司会者
「以下の技名を答えよ!」
ネロ
以前より進んでるから…
A
問題A
B
問題B
桐藤ナギサ
心が二つある~~~~~~!!!
C
問題C
D
問題D
日野森 志歩
心がふたつある〜
司会者
がんばれ~
ネロ
なっちゃったの…!?"水族"
桐藤ナギサ
b イレブンブラックチルドレン
司会者
「どうぞ!」
司会者
こっちで振るか
司会者
1d4(1D4) > 1
桐藤ナギサ
常識問題ですね
ネロ
AとDしか分からん!
司会者
Aに答えてネ
アイディール
1d4(1D4) > 1
日野森 志歩
B!
イレブンブラックチルドレン!
司会者
ハンタは人気漫画だしね
日野森 志歩
「これは…多分これかな」
アイディール
おお
司会者
同じ🌈
がんばれ
アイディール
サンアンドムーン
桐藤ナギサ
あーーーでも被りが怖い
司会者
答えておくりゃ
ネロ
じゃあAのサンアンドムーンで!
司会者
回答揃いました!!!!
アイディール
怖いねぇ…
司会者
「さあ、答えが揃ったぞう?」
ネロ
「???」
「………うむ!」
司会者
にやり顔で
アイディール
「………… ………? 解答をしていた時の記憶が……」
司会者
「リィラ見せてあげな」
副司会
「はいはい」
副司会
「じゃ、先に答え合わせね」
桐藤ナギサ
アイディールの1D4が私達にとってもやばいのすき
A
回答
サンアンドムーン
日野森 志歩
わかる
アイディール
わかる
B
回答
イレブンブラックチルドレン
日野森 志歩
読めないんだよな
C
回答
戦いのワルツ
ネロ
戦いの、は日本語なんだ…
D
回答
サイレントマジョリティー
桐藤ナギサ
正直AかCに行くものだと思ってましたが…どうなることやら
司会者
「そして~~…回答先を見せてあげましょうか」
司会者
そうなんだよね
司会者
漢字のルビに漢字!?!?!??!?!!?ってなる
副司会
「はいな」
日野森 志歩
「……」
副司会
A - 回答二人
B - 回答二人
桐藤ナギサ
!?
副司会
「…残念」
くすり
ネロ
「またか!またなのか!」
司会者
「はぁい、明かそうか!」
日野森 志歩
「な──っ!?」
桐藤ナギサ
「なっ…私の読みは完璧なはず…」
アイディール
「……むむむ……」
司会者
アイディール - 今日 2:20
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:20
サンアンドムーン
ネロ - 今日 2:21
じゃあAのサンアンドムーンで!
アイディール
「ですがおかしいです…私は他の設問に解答しようとした筈…なのに…」
司会者
「残念!ふふ…被りだね?」
司会者
「そしてもちろん片方は…」
司会者
桐藤ナギサ - 今日 2:20
b イレブンブラックチルドレン
日野森 志歩 - 今日 2:20
B!
イレブンブラックチルドレン!
ネロ
「むぅ!またもや被りとは……余の輝きに皆寄せられてしまう」
司会者
「この通り」
system
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 3 → 4
桐藤ナギサ
「正解になってもランクがどんどん下がっていきますね…」
日野森 志歩
「…むむ」
司会者
「さあ、皆-1!」
「それとも、ネロちゃんやアイディールちゃんは保険適用しておく?ふふ」
system
[ 日野森 志歩 ] ランク : 2 → 3
ネロ
「うむ!温存していても仕方あるまい!使わせてもらうぞ」
アイディール
「…保険は高難度設問だとランク低下を1軽減、ですか?」
司会者
「そうそう」
司会者
「つまり今回なら相殺、0変動ってこと」
アイディール
「……では、使いましょう」
アイディール
「次を正解すればいいだけです」
桐藤ナギサ
「では、次は高難易度ですね…」
司会者
「はい!なら下がるのは志歩ちゃんとナギサだけ!」
司会者
「改めておさらいね?」
日野森 志歩
「むむ……」やや焦りを見せつつ…。
司会者
「一人正解で+1」
「被り正解で0」
ネロ
そういやナギサちゃん保険もらってない!
下げたそうだからいいか…
桐藤ナギサ
(さて、どこまで下げましょうかね…)
司会者
「不正解なら-2」
「被り不正解なら…-3」
司会者
「いいね?」
桐藤ナギサ
(水族は解釈不一致なので、やはりAⅤ女優がねらい目ですが…)
桐藤ナギサ
「はい」
日野森 志歩
「……了解」
ネロ
「うむ!了承している」
アイディール
「ええ」
日野森 志歩
2段階くらいをピンポイントで…
司会者
やべ
四問目が消えてる
司会者
ちょいまってね!!
日野森 志歩
わかった
ネロ
わかった
司会者
何とか難しいであろうモノを用意したつもり
司会者
「では…」
司会者
「次は、ジョジョの奇妙な冒険次元だって!」
桐藤ナギサ
まずいチョイスからして下手したら余裕で常識問題だ
司会者
「ジョジョランズ連載中!ってのは置いておいて」
司会者
「問題です」
日野森 志歩
ジョジョなら常識レベルな気もするがどこからやってくる…
司会者
「…以下のルビを答えよ」
ネロ
上から!?
A
問題A
B
問題B
C
問題C
D
問題D
司会者
「ではどうぞ~~!」
ネロ
???
ネロ
うむ!Dしか分からん!
桐藤ナギサ
…
司会者
ジョジョリオン読んでたか…
ネロ
しかし正解しても被りで0なら不正解もいいんじゃないかい…♠
桐藤ナギサ
B 昏睡状態
司会者
まぁお好きに~
桐藤ナギサ
B こんすいじょうたい
ネロ
うううううむむむ
司会者
さあ運命の1d4は?
司会者
回答確認!
ネロ
いきなり水族落ちは…という話も
司会者
ありアイディールちゃん大丈夫?
アイディール
1d4(1D4) > 1
司会者
いたよかった
司会者
Aだね!
桐藤ナギサ
もちろんわざとです
司会者
^^
アイディール
んあー
ネロ
あっC……コロシアム?
アイディール
やばいCとDは分かるんだが…
司会者
ファイナルアンサー?
司会者
わかるんだ…
桐藤ナギサ
コーマじょうたいですよね 何度も見てるんで知ってます
ネロ
YESYESYES!
Cでコロシアム!
日野森 志歩
C ウルトラセキュリティハウスユニット!
司会者
三部は面白いからねえ…
桐藤ナギサ
「…これはこうでいいのではないでしょうか?」
アイディール
6部は最近アニメ見たからわかった AとBは記憶が遠い
司会者
回答確認!!
司会者
回答確認!
桐藤ナギサ
サラサラと回答を記入して
アイディール
えーまじ分からん…
ネロ
「??」
「……うむ!」
アイディール
ワイヤーだっけ…
日野森 志歩
あってたっけなこれで…ユニットいらなかったような気も むむむ…
アイディール
ワイヤーで
司会者
回答確認!!
司会者
修正入れる?
日野森 志歩
「これで…いや、んん……確かこっちは…」
桐藤ナギサ
8部は読んでないのでDだけは本当に知らないですね
日野森 志歩
choice 入れる 入れない(choice 入れる 入れない) > 入れない
日野森 志歩
入れない!
司会者
はいよ!
司会者
「出そろいました~~~!!!」
司会者
「じゃじゃ、答え合わせのお時間です!」
日野森 志歩
多分あってるはず…
司会者
「さあ運命の答えは…」
アイディール
あ、B思い出した…意味ないけど
A
回答
"ワイアード"
桐藤ナギサ
オーノーだズラ
流石にそれは常識ズラ
B
回答
"コーマじょうたい"
桐藤ナギサ
「…!?」
桐藤ナギサ
顔がしかめっ面になる
ネロ
コーマ…?
日野森 志歩
「……どっちだ…」
C
回答
"ウルトラセキュリティハウスユニット"
桐藤ナギサ
意味わかんないよね
日野森 志歩
「っし…」 小さくガッツポーズ
D
回答
"だもたまき"
アイディール
「そう……Cはウルトラセキュリティハウスユニットです。オーナーとアニメを見ていて助かりましたね」
日野森 志歩
荒木先生さあ…疲れてんだよ…
副司会
「お次は~~回答先だね」
副司会
A - 回答一人
B - 回答一人
C - 回答二人
副司会
「…八部はみんな読んでなかった?」
桐藤ナギサ
…ヨシ!!!!!!!!!
桐藤ナギサ
「そもそもどれも読んでいません」
日野森 志歩
「──っ!! また…!?」
司会者
アイディール - 今日 2:37
1d4 (1D4) > 1
アイディール - 今日 2:39
ワイヤーで
ネロ
「はち…ぶ?」
司会者
「残念!アイディールちゃん!」
桐藤ナギサ
…これはアウトでは?
司会者
「ワイアードなんだよねえ~」
ネロ
宝石持ちの孤児ってなんだったんですか
アイディール
「な……に……?」
アイディール
「わ、私は……Cを……?」
司会者
「なので降格二点、だね?」
アイディール
「っ……!」
司会者
「お次は」
司会者
桐藤ナギサ - 今日 2:36
B こんすいじょうたい
アイディール
他はわかったのに!
司会者
「残念!!」
「まあ気持ちはわかるよん♡」
桐藤ナギサ
[]
桐藤ナギサ
「ぁ…ぁ…」
司会者
「でも不正解は不正解」
司会者
「…降格2て~ん、だね」
桐藤ナギサ
「は…ぃ」
司会者
オーノーだずら
司会者
「そいでね~~」
桐藤ナギサ
ちなみにDだけ知らなかったです
司会者
「ご注目」
司会者
日野森 志歩 - 今日 2:38
C ウルトラセキュリティハウスユニット!
司会者
「まぁこっちはさ?正解なんだわ」
桐藤ナギサ
「はい」
日野森 志歩
「…ん」
司会者
ネロ - 今日 2:37
YESYESYES!
Cでコロシアム!
司会者
「ネロちゃんソレ地元のやつじゃない?」
司会者
八部読もう!!!!!!!!
ネロ
「ふっ……」
目を閉じて腕を組んでいる
司会者
まぁまぁ面白いよ
ネロ
「うむ!ドラゴンズドリームとか出るやつと混同してたな!」
司会者
荒木先生の作るマジでクソ民度な街だけど
日野森 志歩
めちゃくちゃうろおぼえでやっちまった
アイディール
まぁまぁってなんですか
ネロ
カツアゲロード!カツアゲロード!
司会者
「そこであってはいるけども…!」
日野森 志歩
8部は民度終わりすぎてて好き
司会者
「はい!なので!」
桐藤ナギサ
ワンダーオブUと透龍の声はめっちゃいいと思いました
桐藤ナギサ
アニメあれでやってほしい
司会者
「志歩ちゃんは現状維持!」
司会者
「被り不正解のネロちゃん」
司会者
「わかってますね?」
司会者
わかる~~~
日野森 志歩
わかるよ…
司会者
いやほんとこう
ネロ
「ぐ……ぅぅぅうむ……!」
アイディール
ミラグロマンとかかなり面白いですよ
司会者
最後の方は面白いんだけど
司会者
岩人間(^^)!?
岩生物(^^)!?
って感じになるのと
ネロ
ゴンドラハウスのおもてなし好き
司会者
さすがに身内が陰湿すぎる…!ってなった
アイディール
概念系スタンドが多すぎて「??????」ってなるのは分かります
ネロ
「し……仕方あるまい!で、何個下がるんだったか」
司会者
あとできればナットキングコールでもうちっとかっこよくやってほしかったね
司会者
「3」
ネロ
「3」
司会者
「一気に崖っぷちだよネロちゃん!?」
桐藤ナギサ
「私も相当まずいですね…」
system
[ アイディール ] ランク : 3 → 5
system
[ ネロ ] ランク : 4 → 7
日野森 志歩
「……い、一気に…」
アイディール
「こんな筈では…」
ネロ
「し、死ぬまで負けではない!ええい最終的に勝てばよかろうなのだァー!」
司会者
「大丈夫?青セイバーに改名する?」
司会者
まぁでも面白いんで皆に勧めます
司会者
読後感の良さは随一だと思う
ネロ
「なるほど汚名をそっちに被せる作戦が」
司会者
「って冗談は置いておいて」
司会者
「はい!」
アイディール
どわああああああ
司会者
「…怒涛のリスクマッチ、皆はとても苦しい戦いになったと思います」
桐藤ナギサ
個人的にあと3問でいい感じになりそうなきがします
司会者
「さあ…今の結果を確認すると~~」
アイディール
ゆれた
桐藤ナギサ
「えぇ…」
司会者
「トップ独走は変わらず」
アイディール
おっぱいの話ではない
桐藤ナギサ
!?
ネロ
特定した
司会者
「ただし《三流》落ちだね、志歩ちゃん?」
ネロ
冗談はさておき安全を確保せよ
司会者
同じくちょっと安っぽい椅子に
アイディール
すぐ収まった
日野森 志歩
「……むう」
司会者
こわ
司会者
い
日野森 志歩
こわい
司会者
そうね
三問あれば皆終わる気がする
司会者
「ここからが本番」
日野森 志歩
合っていたのにと、何度か呟きつつも致命を避けたことにホッとする
次自分が一気に落ちるかわからないというものは中々来るもの。
司会者
「アイディールちゃん!いや…アイディールでいっか」
にこり
ネロ
そろそろまぶたが…
司会者
「《地下アイドル》はこうです!」
ぴんと指を鳴らし
司会者
すると
アイディールの椅子はパイプ椅子に
司会者
しかも、背もたれが無いやつ
アイディール
あーあったなあ
アイディール
「く……っ」
司会者
はいさっさと椅子出すね!
司会者
まってね
司会者
「そんで《AV》まで行くと~…」
司会者
ぽん
桐藤ナギサ
「はい…」
司会者
椅子が…そもそも消えてしまう
ネロ
ゆっくりでよいぞ
まだ頑張れる
桐藤ナギサ
「そのAⅤがよくわかりませ、ひゃっ!?」
司会者
「代わりにこれね」
桐藤ナギサ
地面にいきなりお尻を打ち立てられてしまい、少し驚いて
司会者
マットレスが敷かれて
桐藤ナギサ
「ふ、ふむ…なるほど」
司会者
「そんで…」
司会者
「ネロ!!」
司会者
「も~後が無いぞう!だって《お水》までいくなら~~」
ネロ
「くっ…!」
司会者
同じく椅子が消える、だけにとどまらず
ネロ
「何が来ようとも、余の威光は……うわっ!」
司会者
ネロを同じくマットレスが迎えるが
司会者
ビニールっぽい、エアーマットになっている
司会者
「まぁお似合いなのがコレってことでね」
アイディール
どうしようちょっと銀魂を思い出す
ネロ
「なんだか凸凹していて座り心地が悪いぞ…」
司会者
酷い目の下ネタラインだとそんな感じになりがち
司会者
「はい!」
ネロ
「しかもなんだかヌルついているし…」
司会者
「じゃあ!!皆わかってる通り」
司会者
「飴と鞭、ご褒美とお仕置きだべ~ってね」
桐藤ナギサ
「ふむ…」
司会者
「トップの志歩ちゃん」
「前の通り選ぶと良い!」
司会者
①.観戦
②.マッサージ
③.交流
日野森 志歩
「……だから、結構悩むんだよ」
「…観るだけってのもいやだし…マッサージにまたしようかな」
司会者
「はいよ~!」
司会者
「では残りの皆は~~」
アイディール
内容決まったら終わりでいいかな…?
桐藤ナギサ
でいいかと
司会者
そのつもり
日野森 志歩
だね
後は各々後日…
司会者
「まずアイディールちゃんだけど」
人気子役
「やあ」
人気子役
そのまま腕を組んできて
ネロ
了解だ
アイディール
「う……」
司会者
満足いただけたかな…前半戦(だと思う)は
人気子役
「もっと指導が必要そうだね」
桐藤ナギサ
この後次第ですかね…
アイディール
「………解答時に不明なエラーを確認しています……私に何かしましたか」
人気子役
「…」
ネロ
よかったぞ!
クイズ全部マイナスになったのが悔しいがな!
人気子役
「ここで話したら大事なオーナーがショックを受けるかもよ?」
耳打ちしてから
人気子役
「ささ、行こうか」
日野森 志歩
中々…中々…
アイディール
「……く……」連れて行かれる
司会者
ネロちゃんのキャラ通りの動きしてたと思う
日野森 志歩
キャラ通りのムーブ
司会者
「でナギサちゃん」
「そうだねえ」
桐藤ナギサ
「はい…」
司会者
どうする?ナギサちゃんは私らといく?
やりてぇ~~ことある?
アイディール
いやー割と本気で臨んだのに負けて悔しいね
アイディール
悔しいと興奮するね
ネロ
ここからキャラ通りオープンに行くかそれとも負けるか迷うところ
司会者
コレが恐怖の席取りクイズです
司会者
言ったでしょ五人だったら破滅するって
桐藤ナギサ
二人とやって 最後には異種姦で歪な性癖を刻まれるのもありだと思うんですよね
司会者
ほほ~~…
司会者
じゃあ三回目にソレ控えようか
どんな異種がいいか教えてね
司会者
「いこっか」
副司会
「ええ」
桐藤ナギサ
蛇年らしく蛇でいいかと
司会者
肩を抱き
ネロ
破滅する人数が増えて眼福だったかもしれない
副司会
腰を撫でて
桐藤ナギサ
「何かの撮影が始まるんでしょうか…?」
日野森 志歩
何なら全員全滅が冗談じゃなくなるかもしれない…
司会者
蛇かあ
完全に蛇がよろしい?ラミアとか?
桐藤ナギサ
choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる(choice 二人にふたなりで犯される 生やされて徹底的に搾り取られる) > 生やされて徹底的に搾り取られる
桐藤ナギサ
おお
ネロ
あと立ち絵ありNPCの方が動かしやすそうだしやはり余はキャラ相手でよいぞ〜
司会者
おお
司会者
わかった
桐藤ナギサ
ラミアくらいがちょうどいいかも
司会者
そのまま、個室へ連れて行くでしょう
司会者
はいよ~~
桐藤ナギサ
それこそchoiceで生やされたし生やしたまま進む感じで行きましょう
司会者
ごめんね~~!
その方が脂乗る…やはり…
ネロ
けど観客の前で見られながらのほうがいいな!
司会者
わかった
じゃあどんな子相手がいい
桐藤ナギサ
私の女の部分のはじめては先生なのでね!
アイディール
何が酷いってこれペナルティ受ける確率25%じゃないんですよね
司会者
こだわりであった
理解
司会者
^^
ネロ
余より高圧的な子!
人気アイドルI
「じゃネロちゃん」
人気アイドルI
「ネロちゃんはここね」
マットもあるし、と
司会者
男?女?
ネロ
「む、むぅ……こ、これが何であるか知って…」
司会者
なんなら異種でも持ってくる?
ネロ
女でよいぞ
遊戯王の男が相手だと笑いそう
ネロ
竿役がジャンプ主人公だと抜けない現象
司会者
ガシマンは膣を痛めるZE☆
司会者
わかった
誰がいいかなぁ…高圧的なやつかあ
人気アイドルI
「あ、ネロちゃんはいチーズ」
アイディール
城之内くんと御伽くんのカップ問題に近い原理で57.8%近くの確率で被るようです
ネロ
ちょっとうるさいね〜とか言いながら無理やりさせてくるのとか
ネロ
「む、な、何を」
言われるままになんとなく目を隠すようなピースを取る
人気アイドルI
「これでよし」
人気アイドルI
意図を汲み取る力がすごい
人気アイドルI
「ねね、あだ名とかある?」
アイディール
やっぱりアルベル?
日野森 志歩
読解パワー
アイディール
アルベル、顔のイケメンさ以外は割と竿役適正あるんだよな
人気アイドルI
女の子とは言われてましてな!
アイディール
🌈
アイディール
蟲惑魔とか?
ネロ
「あ、あだ名?皇帝とか…ネロという名に恥じることはないぞ…」
これから起こることを本能で察しているのか、どぎまぎしながら
アイディール
相手の身分とか一切気にしない系とかいいと思う…?
ネロ
ひらがなでねろ、が良いと思われる
日野森 志歩
ディアベルゼ?
何か違うか
日野森 志歩
雑談は使われてるからこっちで
正解はしたけどなんかえっちなこと多めにとかできたりは出来たりする?
人気アイドルI
あ~~~
人気アイドルI
アザレア
人気アイドルI
アイツ切り抜くか
ネロ
遊戯王キャラと思われる単語が飛び交っている
人気アイドルI
「はいはいな、じゃあ…"ねろ"ね」
人気アイドルI
「はい」
日野森 志歩
アザレアか〜
人気アイドルI
こうして、ソープランド"魔鍾洞"に登録された
人気アイドルI
ねろ、という嬢が画面に
日野森 志歩
ひっどい名前
人気アイドルI
いいよ~~?
アイディール
寝ろォオオオ!!
人気アイドルI
次のマッサージには私が出る…
ネロ
「さっき取った余の顔が画面に…」
日野森 志歩
ありがとう
やっぱ時間できたし多めのがいいかなって
人気アイドルI
「早速予約来たね」
人気アイドルI
「じゃ!がんばって!」
人気アイドルI
あの子は人間みんな見下して高圧的に行くと思う
ネロ
「なっ、待てー!何をさせるつもりだー!」
マットの上で両腕を振り回す
日野森 志歩
或いはマッサージの後特別でなんか変わったことするとか
交流も考えたけど時間合わないとかありそうなのでこんな感じで…
ネロ
(でもソープランドに行くんだよな…)
日野森 志歩
でもソープランドには行く
人気アイドルI
ぐっ…立ち絵がいい感じのが無い
わからせられてる絵ばっか
人気アイドルI
これでいいか
ネロ
「……まったく、お仕置きとはいえ何をすればいいのか……」
人気アイドルI
すると、再び時空の裂け目が開いて
ネロ
あっそろそろ…区切りが…
ネロ
余が区切りを作ろう
日野森 志歩
まぶたが…🌈
ネロ
裂け目を後ろに
何を思ったか不意に自分の股を弄る
日野森 志歩
えっちだ
ネロ
そして引き出した2指の間に、粘液のアーチがかかる
「……何をやらされるのやら…❤️」
ネロ
多分よし!
ギャグキャラの落差好き
ネロ
日程は伝助か日付すり合わせタブのどちらかで合わせるか?
人気アイドルI
待たせた!!!
人気アイドルI
伝助用意するね
それまで空いてる日…なんだけど
人気アイドルI
多分2/4になる
ナギサがそうらしい
そこいける?
ネロ
今のところは!
日野森 志歩
いける
一般機械族L2
「へ~…」
一般機械族L2
「ま、写真より劣化はしてないじゃん」
一般機械族L2
偉そうな態度の女が出てきて
人気アイドルI
OK~~~
交流は…
人気アイドルI
別にNPC選んでもよくってェ…
司会者
【次回】
2/4 21:00~?
司会者
よし!!!!!
日野森 志歩
なーるほど…?
司会者
ではそんな感じでぇ!!!
司会者
ようはそっちからエッチな事してもいい
そもそも触れ合っていい特別な交流ってだけ
ネロ
お疲れシャンだ!またね〜〜〜!!
一般機械族L2
そのままネロに向かって…
一般機械族L2
日野森 志歩
自分から仕掛けるPCじゃないからちくしょう…!
日野森 志歩
お疲れシャン!!
司会者
いいところだけど、ここでCMです!
司会者
日野森 志歩
またね〜〜
司会者
またね~~~~~!!!
アイディール
2/4いいよ~~~(瀕死)
日野森 志歩
マッサージで程よくなったところをちょっかいかけてくれるNPCとかいたら交流するのもありかなとかは思った
2回特権使ってるけど🌈
アイディール
あと途中で行ける日でHシーンだけとかもいいよ~~
司会者
いいよ~~~!
では行ける日を描いてくれたら
司会者
その中から相手しやす
アイディール
水曜以外かなぁ…
司会者
OK
金曜とかどう?
司会者
それもよしです
日野森 志歩
私も要請出しておこう
日曜とか来週の水曜だとかで…
CM
日野森 志歩
いけるのか!
日野森 志歩
できるならお願いします
ありがたやありがたや…
CM
モンスト!
CM
CM
ジョルノ・ジョバァーナ
CM
見ているだけで惚れ惚れするこの男が
CM
ついにモンストに
CM
「ボンジョルノ」
CM
司会者
あいよ~~~~
司会者
いけるぞ~~~~~
空けておく
アイディール
金曜ギン・ワカッタ
アイディール
じゅああまたE~~(
日野森 志歩
やった〜〜
NPCはそれっぽい感じの用意してくれたらお願いします〜… マッサージからのちょっとした絡みの流れで…
司会者
matane~~~~!!
日野森 志歩
またね〜〜!
司会者
アッ時間も余裕あれば教えてね
司会者
基本は21の予定
司会者
あいよ!
日野森 志歩
同じく!
桐藤ナギサ
21時は2/4まで無理ですね…おそらく
司会者
それまでに空きがあるなら任すよー
アイディール
21時、大丈夫です
ネロ
木土以外ならいつでも良いが指定するなら2月の2,3日の21時でよいぞ
卓の予告にもなるし
司会者
ありがたい
その日はー…んーと
司会者
いける!
付き合ってもらおうか
司会者
あっごめん!
帰りちょっと家まで遅れそう
21:30くらいからでもいけるかな…?
アイディール
こちらも少し遅れてました🌈
構いませんよ~
司会者
うわ!!
司会者
うおお早く飯とか済まさないと
仕事が遅れた
司会者
うおおごめん45には終わらせるー!!
司会者
またせた!!
日野森 志歩
こっそり見ておこう
アイディール
!
アイディール
では行きましょうか…
アイディール
ランク下がりすぎたので何が起きるのか…
司会者
!!!
人気子役
だいぶ下がったからね君
人気子役
人気子役
前と同じ個室で、しかし前と違う空気感で
日野森 志歩
ひどいことになりそう
人気子役
「やあ、アイディールちゃん」
「…今なら呼び捨ての方がいいかな?」
人気子役
ちなみにアイディールちゃん
権限100%で言えば今どれくらい取られてる想定?
アイディール
ん~ もう70は行ってるかもしれない
人気子役
なそ
にん
人気子役
じゃあ聞くんだけどさ
アイディール
「…………人間とアンドロイドという意味でも、番組の演出上の意味でも、どちらでもお好きな方を」
人気子役
①.寝取り開始
②.寝取り完了
③.寝取った後の好き放題
と
②.寝取り深刻化
③.トドメ
なら
人気子役
どっちがいい?
人気子役
具体的に言えば今回でオーナーにビデオ送りつけるくらいやるか
三回目くらいのエロシーンでやるか
人気子役
「君の好みを聞いてるんだけどなー」
アイディール
それで言うなら段階は踏みたい感はありますね…
アイディール
なので前者ということになるかな
アイディール
「私に好みがあるとすればそれはオーナーにのみ適用されることですから」
人気子役
なら今回でとどめ刺してあげよう
その後はもっとひどくだー
人気子役
「ふーん…」
アイディール
おお
人気子役
「なら"尚更"聞かせてくれてもいいよね?」
図々しく隣に座り
日野森 志歩
おおー…
人気子役
そう言って、肩を組んで顔を寄せる
アイディール
「っ……」
アイディール
「どういう……意味ですか」
人気子役
「それなりに違和感あると思うけど」
「まだ気づいてなかったかな?」
人気子役
さらりと、肌に手を滑らせて
優しく抱きしめそうな姿勢で
人気子役
「前より僕のこと嫌いじゃないでしょー?」
アイディール
「………………っ……」
アイディール
「………だ…… として、も…… オーナーを裏切るわけにはいきません……」
人気子役
「否定はしないんだ、ふふ」
人気子役
「あーそーだそーだ」
「所で、またお困りじゃない?」
人気子役
「後がないくらい追い詰められてるとか…さ?」
気にせず腕を巻きつけて、尻を撫でながら
アイディール
「う……く……」前よりも自然に甘い声が出てしまう
アイディール
「あれ以上、何をしようと言うのですか……」
人気子役
「ふふ…」
人気子役
乱暴なやり方か
いやらしい感じか
嫌味な感じかどっちがいい?
アイディール
ん~~
アイディール
choice 乱暴 いやらしい 嫌味(choice 乱暴 いやらしい 嫌味) > 嫌味
アイディール
これでいく…!
人気子役
わかった
人気子役
「…それさ、君の立場のセリフじゃないよね?」
人気子役
「寧ろ…僕に頼んで、お願いするくらいじゃないと」
「もうどうにもならないと思わないかな?」
アイディール
「そ……れは……」
アイディール
「で……ですが…… さすがに、オーナーの元に帰れない、などということは…」
人気子役
「…そうかな?本当にそう思う?」
人気子役
「確かに…人なら最低限丁重に扱われるかもだけど」
日野森 志歩
すごいものを私たちは見る事に…
人気子役
「君みたいな立場なら…」
「いくらでも"潰し"は効くしね」
人気子役
「君のデッドコピーでも作って代わりに送り返す、なんて予算内で出来ちゃうしさ?」
ひらりとカードを見せる
人気子役
《機械複製術》と、何やら恐ろしい文面で
アイディール
「う……あ……」
アイディール
「………お、お願いします…… もう一度、ランク低下を防ぐ権利を……」
人気子役
「それだけでいいのかな?」
人気子役
「クイズに一度は耐えられても」
「みんながリスク増加を選んだらどうしようね?」
人気子役
「その時誰にも守ってもらえない君はどこに帰れるかな?」
日野森 志歩
ねちねち…
アイディール
「……な、なら……」
アイディール
「確実にオーナーの元に戻れるように…… どうか……」
人気子役
「…いいよ?"オーナー"の元に帰してあげよう」
人気子役
「その代わり君は何が出来るんだっけ?」
勝手に膝の上に座り
人気子役
胸や尻を撫で回す
アイディール
「…………あなたに奉仕します……… いえ……どうかさせて下さい……」
人気子役
「そっかあ…ふーん」
人気子役
「いいよ」
「君を買ってあげる」
人気子役
「じゃあ…脱いでみてよ」
「僕にしっかり教えてね?」
人気子役
「どんな奉仕ができて、どんな魅力があるのかさ」
人気子役
「僕に、ね?」
アイディール
「…………分かりました」
人気子役
今度奪う時は意識保ったまま権限切っちゃう予定だけど
いつくらいにやろうね
人気子役
一回種付けてからとかか
エッチだけは拒むからとどめ刺しちゃうとか
アイディール
「インナーオフ…… プライベートモード、起動」人間のそれとまったく見分けが付かない、豊満なバストを誇る身体が曝け出される 唯一、身体を走る赤い光のラインのみが彼女を人外と主張しているかのようだ
アイディール
アイディール的には中出しエッチは決して堕ちとイコールではないので一回種付でもOK
アイディール
(急いで画像を探してきますのプラカード)
人気子役
はーい
人気子役
なら種付けしてからオーナー奪っちゃお
人気子役
大変そうだ…
スクショとか切り抜くしかないしね
アイディール
おまたせしました…
アイディール
インターフェースもあんまり洗練されてないんですよね…
アイディール
アイディール
日野森 志歩
(いいね…!)
人気子役
こっちからもそれらしいの用意…する前に終わってたね
人気子役
「…この前はここを借りたけど」
人気子役
「こっちはどうかな?」
「もしかしてお乳も出たりする?」
胸先を弾き
アイディール
「ん…… そ、そういった機能をオンにすれば…」
人気子役
「凄いねー…ご奉仕のためにしか使えない機能なんじゃないの?ふふ」
アイディール
「………人間のオーナーと未来を築く事が史上命題ですから」
供養
はるだけはっとこ
アイディール
「その方の為に奉仕するため……のモノです」
人気子役
「成る程ねー…なら」
人気子役
「こちらもそういうことってわけだ」
人気子役
手を滑らせて、容赦無くその造られた性器を触る
人気子役
遠慮はなく
ぐ、と掴んで
アイディール
「………っ……」ぴくん、と反応を示してしまう
アイディール
おお
人気子役
「ここも勿論、今は僕の自由ってわけだ」
アイディール
「は……い…… いかようにも、お使い下さい……」
アイディール
高画質でスクショ取るために最高画質で画面遷移するとPCが怪しい音立てて怖い
人気子役
こわい
人気子役
「そう、なら…」
人気子役
「僕を大切な人だと思って、誘ってみなよ」
人気子役
「嫌々顔じゃ、その気にさせられないよ?」
アイディール
「………わ、わかりました……」
アイディール
「…………」
人気子役
ニヤリとした顔で見つめて
アイディール
無理に立ち絵差分つけようとしない方がいいなこれ!!
アイディール
無駄に時間取らせてごめん
人気子役
無理はせずね!!!
人気子役
いいんだよ
こだわりは好きだし
アイディール
RPでなんとかする
アイディール
「お、オーナー? お帰りなさい…… 今日もしていきますか?」まるでアイドルがファンに向けるような、天性の微笑み けれど、そこにごくわずかにぎこちなさが交じるのは、彼女が高性能アンドロイドであるが故のものか
人気子役
「勿論、そうさせてもらおうかな」
そんな返事に笑みを作り
人気子役
「さ、アイディール…ほら」
人気子役
着物を緩めて
竿を見せつける
人気子役
そのまま、擦り付けるようにしつつ
アイディールを抱きしめて
アイディール
「ふふ、もうこんなに固くしているのですか? 仕方の無い人です、あなたは…」抱きしめ返しつつ、空いている方の手でペニスを握る
アイディール
「けれど、そんな所も好きです……オーナー……」最後の一言だけはどこか遠くへと向けられたように感じるだろう
人気子役
「…ふふ」
その、微かな反抗に寧ろ楽しむようで
人気子役
「よっと」
そのまま椅子に向かってどん、と押し倒して
人気子役
足を持ち上げ、M字に広げさせる
アイディール
「あっ……」一瞬だけ局部を手で隠そうとして、しかしすぐに除けてよく見えるように
アイディール
んーやっぱもうちょいこう…
アイディール
表情とか服とか背景とか自由に変えてカメラもグリグリ動かせるようなモードが欲しいぜ…
人気子役
3Dエロゲならそういうモード欲しいよね
人気子役
コイカツ買えって?
うるさいやい
人気子役
「君って、妊娠はしないんだっけ」
竿を軽く押し付けて擦り
アイディール
「流石にそれは不可能です」
アイディール
「もしそれを可能とするならば、戦闘機能を半永久的にオミットした上で搭載するほかないでしょう」
人気子役
「ならそれはそれで」
「好きにし放題ってこと…だねっ♡」
ずぷっ…と、腰を打ちつけて強く突き
人気子役
アイディールの膣内へ、熱く、若い劣情を
そのまま擦り付けていく
アイディール
「んっ……く、ぅっ………あっ…❤」流石に嫌悪感を少し隠せないながらも、微かに甘い声が漏れてしまう
人気子役
「っ…♡キツ、くて…熱くて…♡よく出来てる、ね?」
そのまま、相手を気遣わない強いピストンを繰り返し始めて
アイディール
「あっ……くっ、ふっ…❤ はげ、しいっ…… んんっ…❤」
アイディール
水音を立てながらピストンが繰り返される 本当に愛液と同質の液体が分泌されているようだ もちろんペニスにとって何ら有害にはならない
人気子役
「どこを擦られると嬉しいかな?」
「ちゃんとほじくってあげる」
機械にあるのかは知らないが、Gスポットを探るように
人気子役
コリコリ♡と、カリ首がひっかき
襞一つ一つを撫で潰していく
アイディール
「ひ、ぃっ……❤ だめ、です…… あまり気持ちよくさせないで、くださっ…❤」
アイディール
「わ、私はあくまでパートナーに史上の快楽を与えるための交歓機能です、だから、ぁっ……❤」
人気子役
「だからどうしたのかな?♡」
「問題があるなら勝手に探しちゃうよ?♡」
ぎゅうう…と抱きしめて、胎奥を抉るように密着し
人気子役
「今は僕のアイディールなんだから♡」
深いところまで、ごり…ごり…と響くようなピストン
アイディール
「ひぐうっ……❤❤ ごりごりしないで、くださ、ぁぁっ……」最奥をごりごりされるととても強く感じるようだ
人気子役
「ここがいいんだ…♡」
にやりと、いやらしい笑みを見せてから
人気子役
「ほらっ♡感じなよっ♡」
「僕とのエッチは気持ちいいでしょっ♡」
椅子に押さえつけて、体重を押し付けるようにピストンを強めて
人気子役
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と
アイディールの尻肉を叩くように腰が打たれる
アイディール
「あんっ❤ だめっ、だめですっ❤ あ、あなただけがイッてくれるだけではっ❤だめなのですかぁっ…❤」すでに腟内は濡れそぼっており、抽挿を繰り返すごとにエッチな汁が結合部から溢れてくる始末だ
アイディール
「変になってしまいます、お、お願いですからやめてぇっ…❤」
人気子役
「まだそういうこと言うんだ〜…なら♡」
そのまま体を密着させ
人気子役
「んちゅっ♡んんん…♡」
唇を奪い、キスハメを開始して
人気子役
腕と足を絡めて、竿は完全に膣奥の深くを抉り
アイディールの好きなところを蕩かすように熱を伝えていく
アイディール
先にイッた方がいいですか?同時の方がいいでしょうか
人気子役
先イカせるつもりだよ
人気子役
イった所でこっちもイくねー
アイディール
わかった
アイディール
「んんっ………❤❤~~~~………」膣内が急激に収縮しながらも、ぎゅっと両掌を握りしめて脚をピンと張る……必死に抑え込むように
人気子役
「んふふ…んっ♡」
その様子に、奥を強く、深く
子宮のそれを潰すように
アイディール
「くっ……~~… ふーっ…❤ や、めっ…て、へぇっ ……❤」息は荒く瞳は恍惚としており、必死に隠してもとてもイッてしまったという事実を隠し通せない
人気子役
「それじゃあ〜…♡んー…♡」
深くキスし直し、じっと見つめながら
人気子役
ゆっくり、奥の奥へ突き立てて…
人気子役
「〜〜っ…♡♡」
どくんっ…♡どくどく…♡どぷ…
と、アイディールの胎の中で熱が溢れて
人気子役
たっぷり、不義の精を注がれ、奥まで塗り替わるだろう
アイディール
「う、あっ…❤❤ せーえき、が、来ましたぁっ……❤」
アイディール
誰がどう見てもその事実に歓びを感じているとしか思えない声だった
アイディール
変換が初期気味になってるのが辛い
アイディール
「ちゅうそう」が一発で出ないのどうなってんだよ!中層なんて使わねえよ!
人気子役
大丈夫ー?
人気子役
ワハハ
めんどくさいよねそういうの
人気子役
「あはは…♡たっぷり、ね?」
「よかった?アイディール…」
優しく耳元で聞き返し
アイディール
「…………っ……」
アイディール
「は、……い……」
人気子役
「…"どっち"の方がえっちが上手だった?♡」
人気子役
じ、と瞳を捉えて
アイディール
「そ、れは………その……」
アイディール
オーナーです(意味深)って答えていい?
人気子役
いいよー
どちらにせよここから権限滅茶苦茶にしちゃうし
アイディール
「お…… オーナー、ですっ……!」目をしっかりと見据えてそう答える しかし、先程と違い、その言葉は遠くへと向けたものではなく、何故か目の前の少年を見て言っているように感じられた
人気子役
「そっかあ…なら♡」
人気子役
「そろそろいいよね」
人気子役
「…君さ、クイズの時違和感なかった?」
「なんだかぼーっとしたりして、うまくいかないとか」
アイディール
「は、はい…… や、やはり…何か……?」と返すが、そこに敵意はもはや含められていなかった
人気子役
「自分のオーナー権限、確認出来る?」
「誰が自分の持ち主なのか言ってみなよ」
アイディール
「あ、当たり前です…… 私の……オーナーは……」
アイディール
名前セアミンでいいの?
人気子役
いいよー
人気子役
ディアノートとかオーガではないよー
アイディール
「セア……ミン……様……?」
人気子役
「そーそー…」
人気子役
「そろそろ、余計なものは綺麗にしちゃおうね」
人気子役
そう言って、《心変わり》と書いた札を見せて
人気子役
チキチキする感じがいい?
好みとかある?
アイディール
まあ電気が走る感じがいいですね
アイディール
「え……あ……?」
人気子役
そのまま、アイディールの視界を覆うように手で隠し
人気子役
ぱち♡ぱちぱちぱち♡と
無理やりその心を自分に向けさせていく
人気子役
記憶を塗り替え、余計な記憶を取り分けて
大切なものに居座っていく
アイディール
「あ…… あ、 ひっ! ひっ…❤ ひ、あ……❤ わ、忘れたくな、
アイディール
「…………───────」
人気子役
「何を忘れるんだい?何も変わらないでしょ?」
人気子役
「アイディールは僕のモノじゃないか♡」
一際強く、脳髄が麻痺するようなスパークで
人気子役
快楽の記憶を紐付けていく
初めての絶頂も、甘い時間も
アイディール
「かっ…………… ……❤」
アイディール
バチン、と視覚的にも目からスパークが走ったように見えた後、ほんの僅かに煙を吹き出し
人気子役
心変わりとかエッチだよねって思ってたんだけど
アイディール
「………あれ…… オーナー……」
アイディール
「………? 私は……なぜこの番組に出演しているのでしたか……?」
人気子役
相手を洗脳した挙句シンクロ素材として使い潰して脳だけ返す【洗脳 ブレインコントロール】新規がきてて驚いたよ
人気子役
「そりゃあ、見せつけるプレイがしたいからって言ってたじゃないか」
アイディール
ちょっとまってどういうこと…?
人気子役
「確か…見せたい人がいるだとか」
「人のプレイを見て悦んじゃうような人、だったかなー?」
アイディール
「そう、でしたか……? …………」
人気子役
ブレコンサーチとモンスターのレベルを変化させる効果を使えて
墓地に送られたら相手のフィールドに自分を召喚する事もできる効果を持ったブレコンモンスターが明日出るよ
アイディール
「……そう、でしたね……ええ それが誰かは……何故か、少し靄がかかっています、が……」
人気子役
「それだけ"どうでもいい"んじゃないかな?」
人気子役
でもそれはそれとして
ビデオ撮るからには前の人を前の人として思い出させたい気持ちもある
人気子役
「ふふ…僕との時間のほうが大事でしょ?」
奥を軽くかき混ぜて
アイディール
なるほど
アイディール
「んっ……❤ はい、もちろん…… オーナー、あなたとの蜜月が、私の全てです……」愛おしそうに抱きしめながら
アイディール
「それはそうと…… オーナーに無理を言ってしまっている手前… 私の目的についても、記憶屋をチェックしておこうと思います」
人気子役
まあそれは次でもいいかな?
今やりたいこととかあるなら全然やるけど
人気子役
「ふふ…どうだったかな」
「うまく勝って旅行するんじゃなかった?」
人気子役
「負けても、僕のものとして渡されちゃうだけで済むしね?」
アイディール
とりあえず今はここまで……でしょうか?
アイディール
「はい……どうあれ、オーナーに恥をかかせない結果にしますので……❤」ぎゅ、とセアミンの腕に抱きつき
人気子役
時間はあるから盛ってもいいよ
特に制限ないし
人気子役
思いつかないならちょっと趣味に走ってもいいかな?
みたいなのもあります
人気子役
「あはは、出来た子だね」
「今はピンチだけど、負けても大切にしてあげる♡」
人気子役
ちなみに君の場合負けたらどうするか考えてたけど
ソフトウェアとか違法改造されてセクサロイドにするとかどう?
アイディール
いいねぇ
アイディール
妊娠もできるようにしてしまおう
アイディール
まあね、やりたい気持ちが無いでもないけどちょっと体力的に厳しいのと段階踏みたいから今日はこの辺にしておきます
アイディール
「はい……❤」
人気子役
はいなー
人気子役
「ああそうだ、じゃあ締めに…よっと」
人気子役
なら最後にこれだけ
日野森 志歩
👀…
人気子役
ぐっ、と姿勢を変えて
たっぷり種付けされたアイディールを寝かしながら
人気子役
写真見せつけみたいなのは大事ですからね
日野森 志歩
えらいこった
人気子役
「アイディール…ほーら」
唇の前に、ドロドロの竿を向けてから
人気子役
「ハイチーズ」
カメラを向けている
アイディール
「……❤」恍惚とした笑みを浮かべながらピースサインを作るのだった
アイディール
大事
人気子役
そのまま、唇に向かって竿を押し付けて
人気子役
「お掃除は君の大好きな仕事でしょ?」
人気子役
他人の竿咥えてる所よーく見せないとね
アイディール
「はい……❤」
アイディール
「とても濃くてドロドロの精液…… 先ほどの採取の結果、他のサンプルデータと比較しても、精子の数も良好で健康状態もバッチリでした…❤ 」丹念に舐め取りながらそう言う
人気子役
「君個人の好みとしてどーかな?♡」
そのままべっとり、顔に竿をティッシュ代わりに擦り付けて
アイディール
「最高、です…❤」精液臭くなりながらも一向に気にしていない様子でその竿を撫でる
人気子役
「…だってさ?」
人気子役
「残念だけど、もう僕にベタ惚れみたいだ」
「だから代わりに僕が愛されてるところを見て、忘れないであげてね?」
人気子役
「オーナー君?」
カメラに向かって、子役らしい笑みで挨拶してから
人気子役
その映像は切り替わるのでした
人気子役
人気子役
こんなもんかなー?
人気子役
満足いただけてるかね
アイディール
はい!!!
アイディール
ありがとうございます!!!
アイディール
途中グダグダでごめん
日野森 志歩
すっごい濃厚なNTRを見た
アイディール
ウェヒヒヒヒ
人気子役
何よりだよー
人気子役
ちなみに先にどんな想定なのか言っておきますけど
人気子役
このまま順当に落ち果てたら
最後はウチ仕様にいじくり回すのもいいかなと思ってるよ
人気子役
サイケな色に塗り直して【PUNK】仕様のセクサロイドになるみたいなの
勿論妊娠機能付き
アイディール
おお
アイディール
いいですね
人気子役
そんな感じかな…
プレイでしたいことはそっち提案主体で行くつもり
なんかあったり?
アイディール
んーそうねー
アイディール
まあ考えておく…かな? 流れを見つつ…
人気子役
はいよー
思いつかなくてもこちらもちゃんと用意はするのでお気軽に
人気子役
やってて気づきを得ました
人気子役
寝取られるのは性癖じゃないけど
寝取るのは好きだ!!
アイディール
”目覚めた”ようだな…
人気子役
寝取りはいいぞ
元々ショタガキとかは好きだし
アイディール
お前"もつあき”ゆんか!!?
人気子役
どちらかといえばあんこまんのが好きかな…
アイディール
ではまたね~~~! 他のRPも楽しみだ
人気子役
うん
またねー!
日野森 志歩
おっと落ちてた…いいもの見せてもらったよ…
日野森 志歩
…今日の夜やれそうだろうかGM
人気アイドルI
はいさーい!
21:40くらいでいい?諸々想定で
日野森 志歩
おっけ!
桐藤ナギサ
0時からなら…一応今日でも(2時くらいになる?はい…)
日野森 志歩
ちらちら
人気アイドルI
おや
人気アイドルI
明日休みだからよくはあるよ
先約優先だけど!
人気アイドルI
そしてまたせたなー!
日野森 志歩
事前相談した通りに…
タブはどこで?
人気アイドルI
どこつかいたい?
メインで良いとは思ってるが
日野森 志歩
じゃあ…メイン…!
人気アイドルI
ういよよよ
日野森 志歩
がんばるぞー?
人気アイドルI
人気アイドルI
一方、再びカメラは盗撮に
人気アイドルI
「はいはーい」
「また勝ったねえ志歩ちゃん!」
日野森 志歩
「……結構危なかったと思うけど」
正直、運もかなりあったと思いつつ
人気アイドルI
「それで二回勝ってるなら好調でしょ?」
「よゆーのマッサージ指定だったしねー」
日野森 志歩
「…んむ」
「他にやることも…思いつかなかったし」
人気アイドルI
「そう?」
「じゃーじゃー、今回もお着替えどうぞー!」
人気アイドルI
と、衣装を渡されるが…
よく見ると
人気アイドルI
やはりランクダウンの影響はあるのか
普通のシャツのようだった施術衣が
ひらひらの薄くて透けそうな生地になっていた
日野森 志歩
「……見られないからいいけどさ、避けそうじゃないかな…これ」
日野森 志歩
盗撮されてるなんて事には思い当たるわけもなく、純粋に疑問に思ったことを口に。
人気アイドルI
「二流と三流には超えられない予算の壁があるんだよ」
日野森 志歩
「……まあまあと人気者だし、そんなものか」
日野森 志歩
「…恥ずかしいけど、これに着替えればいいんだよな ……やってくれる人以外に見られたりしないよね?」
人気アイドルI
勿論その着替えの瞬間は皆見ているのだが
人気アイドルI
なんならカメラの位置が前より露骨だろう
日野森 志歩
ゆったりと、衣服を脱いでそれに着替えていく
日野森 志歩
薄い生地は、肌を容易く透過させるかのように映して
白い肌が服越しに垣間見えてしまうだろう
日野森 志歩
「……何か変な感じ」
「…着替え終わったよ」
人気アイドルI
「はいよ~」
人気アイドルI
「似合ってるからセーフ!」
人気アイドルI
「ささ、お疲れなのは何処かな」
[noname]
がんばえ~
日野森 志歩
「……脚とか腕とか」
人気アイドルI
「前は肩だったっけ」
日野森 志歩
ぶっきらぼうに、残りの疲労が溜まっていそうな部分を挙げて
人気アイドルI
「じゃあ次は足かな~」
日野森 志歩
「……わかった」
日野森 志歩
「…お願いします」
人気アイドルI
「じゃあまず座って~」
ベッドのふちに案内し
日野森 志歩
案内されたままに、普段通りの顔を崩さず座る
人気アイドルI
「それじゃあ足先からやってこう~」
人気アイドルI
「バラエティといえば足つぼみたいなとこありますからね」
「まぁ痛いのはしないけど」
日野森 志歩
「…ちょっとそれはわかる。見る分には楽しい」
「ん…ありがとう」
日野森 志歩
(ちょっといい感じに色っぽい格好しておこ)
人気アイドルI
「じゃあまず拭いていきまーす」
あったかいタオルで足先を指迄拭いて
人気アイドルI
「くすぐったくない?大丈夫?」
日野森 志歩
「……ん…大丈夫」
人気アイドルI
「足先からしっかりあっためるのが大事なんだよ~…ってテレビでやってた」
日野森 志歩
「……ふむ、ふむ…」
日野森 志歩
事実、そう言われれば効能があるように感じるので不思議なものだと思いつつ 話を聞いている
人気アイドルI
「こっちも触るよ~」
人気アイドルI
脹脛をもみもみと丁寧に扱う
日野森 志歩
「……ん…」
日野森 志歩
脹脛に、少し疲れが溜まってたのもあって
少し喜ばしそうに顔を綻ばせる
人気アイドルI
「普段から運動よくしてる系~?」
人気アイドルI
手を止めずに話しかけて
日野森 志歩
「…まあまあ」
人気アイドルI
「ケアもしっかりしてる~?」
人気アイドルI
「しっかり体は温めないと痛むからねえ」
日野森 志歩
「……考えてなかった、かも」
人気アイドルI
「あはは、結構大事だよ~?」
人気アイドルI
「こっちも結構固いしさあ」
太ももをさすり
日野森 志歩
「……んっ…」
ちょっぴりとだけ、ぴくんと身体を反応させ
日野森 志歩
「覚えとく」
人気アイドルI
…などと、さっきからもっともなことは言ってるが
人気アイドルI
勿論主題は怪しい映像であるようで
人気アイドルI
「じゃあそろそろ寝転がってもらって」
日野森 志歩
「……わかった」
日野森 志歩
ごろん、と寝転がる
日野森 志歩
当然カメラは、薄い生地の奥から肌が見え隠れする事になる姿を映す事になるだろう
人気アイドルI
「ストレッチが大事だからねえ…」
人気アイドルI
と、言いつつ、足を開かせて
人気アイドルI
「こうしてよーく筋を伸ばすわけ」
日野森 志歩
「んっ、ん…… …時間があれば、やっとく」
日野森 志歩
薄い生地を纏い寝転がったまま、脚を開く姿勢になっているものの
違和をさほど覚えなくなりつつ。
人気アイドルI
「…それがいいよ~…」
人気アイドルI
視線は、じろりと
その開いた間接に向いていて
日野森 志歩
「……」
日野森 志歩
「あまり見られても…困る…」
日野森 志歩
流石に視線に気がつき、ちょっぴりと頬を赤らめて。
人気アイドルI
「あはは~ごめんね~?」
人気アイドルI
「ほらほら、足の関節伸ばしてくよ~」
人気アイドルI
と、曲げさせた脚をぐっと抱き
ぐりぐりと回させる
日野森 志歩
「っ、ぁ…… ………いい」
人気アイドルI
「いーでしょ~…若いころから体大事にしないとね?」
人気アイドルI
と、さらに密着し
腰同士がぶつかりそうなほどに
日野森 志歩
「……んう」
日野森 志歩
「…近くない かな…?」
人気アイドルI
「そう?力入れるには必要だからさ~?」
人気アイドルI
今度は腰の方に手を回し
人気アイドルI
「ほらほら、長時間座ったままになったりしてない~?」
ぐり…と、骨を撫でるようにこすり
日野森 志歩
「ぁ……、…して、る…ベースの練習…とかで…」
人気アイドルI
「そんなんじゃ腰痛めちゃうぞ~?」
人気アイドルI
うつ伏せにさせて、そのまま背骨の辺りを押し込んでいく
日野森 志歩
「………今は平気だし」
日野森 志歩
背骨のあたりを押し込まれて少し身体が暖かくなってるのを感じながら
口を尖らせつつ。
人気アイドルI
「ほんとに~?」
「さあこっちも失礼しまーす」
人気アイドルI
と、言って
お尻をぐっと揉み
日野森 志歩
「ぁ……っ…ん、ぅ…… お尻…も…?」
人気アイドルI
「お尻って筋肉いっぱいだし、普段クッションになってるからね~」
人気アイドルI
「そりゃあ凝りますとも」
人気アイドルI
と、言いつつ
たっぷりぐにぐにと、指が食い込んで
日野森 志歩
「は、ぁ……っ、そ…う……」
日野森 志歩
微かに、熱のこもった息を漏らしつつ
柔らかい尻を生地越しに揉まれていく
人気アイドルI
「もしかして恥ずかしい~?」
「結構肉付きこっちはあるもんね」
日野森 志歩
「……人に触らせたこととかないし」
人気アイドルI
「あはは、まぁだろうねえ」
人気アイドルI
「ほらほら、お痒いところはあるかな?」
人気アイドルI
「これ違うっけ」
日野森 志歩
「………美容室じゃん、違う」
人気アイドルI
「やっぱり、まぁサービスってことで」
人気アイドルI
「二連勝だしさ~?」
「延長もいいけど?」
日野森 志歩
「……ん」
日野森 志歩
「……じゃ、あ…お願い」
人気アイドルI
「どこかまだ物足りないところはあるかな~?」
人気アイドルI
にこにこと
日野森 志歩
「…」
日野森 志歩
まずいなやむ
日野森 志歩
「……じゃあ、お尻…とか…そのまま……」
人気アイドルI
ワハハ
人気アイドルI
「はいは~い」
と、今度は先ほどと違い
人気アイドルI
執拗に、執拗に
摩るように撫でたり
[noname]
かわいいw
日野森 志歩
「…っ ぁ……んっ……」
日野森 志歩
先ほどのとは違ったマッサージに、少し反応を露わにして
人気アイドルI
「ここがお好きかな~?」
そのままぐにゅ、と軽く開き
日野森 志歩
「す、好きってわけじゃ……」
人気アイドルI
「ほんとに~?」
強めに指を押込み
日野森 志歩
「ん、ぁ….ほんと…だってば……っ」
人気アイドルI
「あはは、そういうことにしとこう!」
人気アイドルI
「こんなものかな」
「マッサージは」
人気アイドルI
「…」
ぱ、と手を放して
日野森 志歩
「あ………おわ…り?」
日野森 志歩
ふと、呆気に取られたような声と共に
マッサージが終わったことを問い、マッサージ師の顔を見る
人気アイドルI
「まぁね~」
人気アイドルI
「そういうもんでしょ~?」
日野森 志歩
「……」
日野森 志歩
「……わかった」
日野森 志歩
ちょっとした沈黙に、微かな期待心を込めつつも。
人気アイドルI
「…ところで」
人気アイドルI
「あんだけたっぷりみんなの見ててさあ」
人気アイドルI
「自分はなんもなしって、寂しくない?大丈夫~?」
日野森 志歩
お
お
日野森 志歩
「……大丈夫」
日野森 志歩
今まで見てきたものが脳裏にチラついて、顔を紅く染める
……寂しいなんておもった、ことは…
人気アイドルI
「そう?」
「真っ赤な顔してるけど」
日野森 志歩
「……」
露骨に顔を逸らしてしまう
……期待していないと言えば、ちょっとは嘘になってるのも事実で。
人気アイドルI
「まー」
人気アイドルI
「…何も無しだと変だもんねえ?」
人気アイドルI
「あの子たちみたいに、営業するー?」
「保険ももらって、楽々優勝だ」
日野森 志歩
…少しだが、返答に間を空けてしまう
日野森 志歩
ここから勝てるとも限らないんだから…いっそなんて
そんな考えが浮かんでしまって
日野森 志歩
「……どうしたら、いい…の?」
人気アイドルI
「えー?」
人気アイドルI
「志歩ちゃん、どこが魅力的だと自分だと思う?」
日野森 志歩
「……」
「…他の人に比べて弱いし、あまりそう思ったことも……」
人気アイドルI
「じゃあ勝手に私が好きにしちゃおうかなー?」
人気アイドルI
そう言って、ただでさえ心許ない薄手の下着が
すらりと剥がされる
日野森 志歩
「…ぁ、うっ……」
日野森 志歩
下着を脱がされてしまえば、丁寧に処理をして
じんわりと湿気を帯びた性器が露わになる
人気アイドルI
「…わかりやすいねえ?志歩ちゃん」
人気アイドルI
「さあ、マッサージの続きしよっか」
そう言って、開脚姿勢のまま固めて
人気アイドルI
ぷに、ぷに♡と
女陰を指先でほぐし始める
日野森 志歩
「っ……は、ぁ…… っ……」
日野森 志歩
咄嗟に、羞恥心からか声を抑えようとし
反対に身体を反応させてしまう
人気アイドルI
「普段いじってるのかなー?」
人気アイドルI
硬張って来た淫核を指で押さえて
左右に優しく円を描くように弄り
日野森 志歩
「…して、な……いっ…… ん、ひっ、ぁ……ぅ」
人気アイドルI
「じゃあ凝ってるだろーしケアしないとね?」
片手でははだけた尻を掴み
人気アイドルI
ぐにゅ、ぐにゅ♡と揉みつつ
腰を開かせて淫核を指に食い込ませる
日野森 志歩
「ふぁ、ぁぅ……んっ……指、だ…めっ……♡」
日野森 志歩
硬さを帯びた淫核を弄られれば
電流じみた感覚が身体を奔りつつ、尻を揉まれて身体を暖めてしまう
日野森 志歩
抑えようとした甘い声は漏れ出て、淫靡な雰囲気を醸し出して。
人気アイドルI
「我慢はいーからさー…ほら」
人気アイドルI
「甘えないとサービスにならないよ?」
人気アイドルI
ぱちん♡ぱちん♡と
尻たぶを叩き
日野森 志歩
「っ、いっ ひぎっ、ぁんっ♡♡」
日野森 志歩
尻たぶを叩かれるたびに、身体を敏感に反応させ
股から熱い液が太ももを伝って垂れていく
日野森 志歩
「こん、なのっ…しら、な……ひぅうっ♡」
人気アイドルI
「かわいーアイドルの志歩ちゃんは優勝の為に身体を売っちゃうもんねー」
桐藤ナギサ
(お二人が終わるまでじーっくりやってくださって構いませんの構え)
人気アイドルI
「ほら、クイズで有利になりたいならー…」
「どうしてもらうのが正解かな?」
人気アイドルI
来てた
[noname]
そういえばオーディオコメンテタリーのタブ使ってもいい…だろ?
日野森 志歩
「ぁ、はぁ……ぁ……っ♡」
日野森 志歩
きてた…
日野森 志歩
実利や羞恥心といった感情が、一気に頭を駆け巡って
日野森 志歩
「〜〜〜〜っ…!」
恥ずかしくって、叫び出しそうになるのを抑え
人気アイドルI
せやね
日野森 志歩
「わ…私のこと……もっと、好きに…して…っ♡」
日野森 志歩
思いつく限りで、もっともと考えた言葉を
恥ずかしながらも媚びるように甘い声で発してしまう
人気アイドルI
「はぁーい…それじゃ」
人気アイドルI
「枕営業、たっぷり楽しんでねー?」
ぐ、と足を押さえつけてから
人気アイドルI
指先を伸ばし、まだキツい膣内へ優しく、ゆっくり捩じ込んでいく
日野森 志歩
「っ、は、ぁあぁぁっ♡ 指、入って……っ」
人気アイドルI
まずいスマホだと更新がたまに止まる
不便
日野森 志歩
異物が入り込んだ嫌悪感や、痛みよりも先に
気持ちいいと言った感覚が頭に流れ込ませつつ。
人気アイドルI
「奥までほぐしてあげよう、ってよく言うよね?」
細長い指は、しっかり襞を捕まえて
日野森 志歩
わかる
入力中消えたり急に文章出てきたりする
日野森 志歩
「ふ、ぁ……んっ…♡ し、しらない…そんなの…っ♡」
日野森 志歩
肉襞が捕まり、指の感覚と擦りあって
膣内からは暖かで、淫靡な液が漏れ出はじめる
人気アイドルI
「じゃあ覚えないとねー…」
「さ、イかせてあげる」
特にブツブツで硬いところを、指で強く押し込み
人気アイドルI
抱きしめられながらの甘い手淫を施し
たっぷり心を解してとろとろにして行く
日野森 志歩
「や、やだっ…♡ 変なの…キちゃ、何かくるっ……♡♡」
日野森 志歩
心は解されていき、警戒心が綾のように解けていく
指で強く押し込まれた時に来る快感は、抱きしめられた心の緩みも合わさって今までで1番強くなって
人気アイドルI
「えいっ♡」
そのまま不意打ち気味に奥を突き
日野森 志歩
不意打ちの攻めに、我慢なんてできるわけもなくて
日野森 志歩
「ひ、ィぁああっ〜〜〜〜っっっ♡♡」
日野森 志歩
ぷし、と 愛液を溢れさせて身体を強く跳ねさせてしまい
初めての絶頂に至ってしまう
人気アイドルI
「ありゃりゃ、シーツがベタベター」
桐藤ナギサ
「み、みなさまその、いっきにその、激しい行為をなさりますね……」
人気アイドルI
「そんなに良かったんだ、へー?」
「初心なのも悪くないねー…」
日野森 志歩
「は、ぁ──っ♡ ぁ、あ……っ♡」
日野森 志歩
放心したように、目は虚を向いていて
ぴくぴくと 身体は余韻に浸っている
人気アイドルI
「おつかれさま、志歩ちゃん?」
人気アイドルI
「えっちな姿のお礼にちゃーんと保険をかけてあげる」
「だから優勝がんばってね?♡」
人気アイドルI
「その時は旅行券、付き合ってあげるからさー」
日野森 志歩
「あ……ぁ、……っ♡ …う、んっ…」
日野森 志歩
余韻に浸り、意識を戻しながら
日野森 志歩
朧げに、その言葉に返事をするのであった
日野森 志歩
こんなところ…なのだろうか?
人気アイドルI
せやねー
人気アイドルI
落ちたわけではない手前優しくイカせがちなのら
桐藤ナギサ
!
桐藤ナギサ
とても
よかった
人気アイドルI
「頑張れ志歩ちゃん♡」
「まあ負けてもその時はだけど」
人気アイドルI
にこりとその目を細めてから
部屋を出て行った
桐藤ナギサ
けどナギちゃん前者二人の様子見てぷるぷる子鹿みたいに震えてそう
日野森 志歩
優しくやられました
日野森 志歩
かわいい
人気アイドルI
人気アイドルI
ちなみに優勝の旅行チケットは即ちオフパコ旅行です
人気アイドルI
一人で行けるわけもなく誰かついてくるわけですね
日野森 志歩
だろうね!
桐藤ナギサ
まずいそれ聞いたら勝ちたくなってきた
桐藤ナギサ
準備は出来ている
桐藤ナギサ
そういえばイビルツインだっけライブツインだっけ
悪魔族だよね
司会者
ナギちゃんは…ふたなりだっけ?
司会者
この姿はイビルツインだね
悪魔族です
桐藤ナギサ
まぁ無視しても構わないけどこっちがふたなり生やして襲われるみたいな感じだった気がする
桐藤ナギサ
なら
天使調教~男根を生やされようとも悪魔のいいなりなんて誰がなるものですか~
みたいな感じのを撮影する感じでやります?
桐藤ナギサ
どっちでもいける
司会者
すごいこだわりだ…ならそのアイデアで行こうか
司会者
にゃらダイスに従おっか
司会者
司会者
そんなこんなで、画面は今度は別の控え室
司会者
他の個室と違い、質素な部屋に椅子があり
ナギサはそこに座らされ
司会者
「それじゃあ、撮影開始かなー?」
副司会
「準備はいいかな?」
桐藤ナギサ
周囲はものが少ない質素な部屋
そこにパイプ椅子で座らされており、前二人の映像を閲覧する。
性知識の乏しい私であってもどういった行為が行われているかは、共に戦っているライバルたちの変貌した姿で否応もなしに理解する。
そして二人よりもランクの低い私がどうなるか、緊張感に包まれた表情を崩せずに、しかし、目の前の置かれた状況に逃げ出すこともなく
桐藤ナギサ
「は、はい、よろしくお願いいたします」
震える口調を必死に抑え、二人へとそっと告げるようにして
司会者
「ふふ…緊張してるねー」
司会者
「ほら、まずは改めて自己紹介」
「今回の主役からねー?」
司会者
ナギサの顔にカメラが向けられ
カンペが裏で向き
副司会
【自己紹介して】
とある
桐藤ナギサ
「はい…桐藤ナギサといいます。外の世界から今回はやってまいりました」
両方の翼がふわりと動き、CGのそれではない本物だとわかるだろう
桐藤ナギサ
出身や自分の出自を語らなかったのは、間違いなくバレにくくするための保険だ、万が一知れたら自分どころか学園そのものの存亡にかかわってくるかもしれない
司会者
「そうそう、ナギサちゃん」
「まるで天使みたいで可愛いよねー」
司会者
「そーんなナギサちゃんを」
「今日はー」
副司会
「思う存分、セックスして堕落してもらう」
司会者
「私たち二人とねー?」
そう言って両脇に立ち笑顔をカメラに向けて
桐藤ナギサ
「せ、セックスして堕落…ですか」
副司会と司会者の二人が緊張している此方に向けて笑顔を浮かべる
数分後には快楽で塗りつぶされているであろうことを知らない私は、表情を固く、まるで二人のことをあまり受け入れきれてないというような表情を浮かべる
それは二人の容姿の一部に悪魔のモチーフがあるからだ、どうも、その、嫌な予感がしてならない
司会者
「ふふ…まだよくわかってないって顔してるねー」
副司会
「仕方ないけどね、じゃあもっと教えてあげる」
副司会
「今のナギサの立場覚えてる?」
桐藤ナギサ
「そもそもその、性交というのは先ほどの映像にあったように男性と女性でないと成立しないものではないでしょうか…」
桐藤ナギサ
「はい…その…えーぶい女優というものだとか、どういったものかは詳しくはわかりませんが、女優なら知っています。それこそ、カメラの回る場で何かをしなければならないということも」
副司会
「えーぶい、つまりアダルトビデオってこと」
副司会
「この番組でそこまで落ちた子は、放送とは別に撮影するルールなの」
「つまり、ナギサの痴態をしーっかり残す事になる」
司会者
「それに悪魔にはルールは無用!今回は…」
司会者
「堕落らしく、ナギサちゃんに"振り絞って"もらおうか♡」
司会者
そう言って、ナギサに肩を組んで抱きつき
司会者
そろりと指先を伸ばして
ナギサの下腹部からゆっくり、ゆっくり股下まで撫でるように滑らせていき
司会者
そのまま折り返した指が、布越しにそのスジをなぞる時
桐藤ナギサ
「あ、アダルトビデオっ!?痴態を残す!?!?」
と二人の説明に仰天しながらも二人が迫るように抱き着けばこちらの些細な力など意に介さない。むしろか弱い抵抗が心地よく嗜虐心を煽ることだろう…股間をゆっくりと指の先が刺激を送り込めば
「っぅあ、ぁっ、んっぅあ、ふり、しぼる、いったい、わたしを、どうするというの、ですかっ!」
凛々しく二人の悪魔にまるで今から何かの罰を受けるかのような言の葉をぶつける。わずかながらにプライドというものが残っている。あっという間に消し飛びそうな、かわいらしい強がりだ
桐藤ナギサ
まずい文章量が増えてきた
司会者
どく、どくと湧き上がるような熱が其処に篭って
まるで溶けそうなほどナギサの股に重く感触が走り
司会者
それらは陰核にどろりと溜まって、膨らんでしまいそうな感触が
だんだん実感に変わって行くだろう
司会者
「それはもちろん、ナギサちゃんのかわいー所を見せてもらう事さー?♡」
副司会
「ついでに心まで盗ませてもらう事になるかもだけどね」
腰を抑えて、快楽を逃さないように
桐藤ナギサ
「つっぁ、な、ぅんっ、ですか、これはっぅぁ、ぁぁっぅぅ、あづ、んっ!!??」
まるで股間に紅茶を注がれたかのような燃え上がるような熱が迸る。自らが洗う時以外触れたことのない陰核、クリトリスが熱を帯びて、それが拡大していく、意味の分からない特異現象に逃げ出してしまいたくなるが、腰を抑えられ、肩を抱かれれば逃げることなんて出来やしない。脳内に快楽がびりりと迸りながら確実に何かが、せりあがっていく
司会者
そういやナギサちゃんのナギサちゃんはサイズにこだわりは?
桐藤ナギサ
ない
司会者
じゃあ手頃なのが生えた事にしておこう
桐藤ナギサ
司会者がはやしてるし司会者好みにしていいよ
司会者
「ほーら…大変、出来あがっちゃった」
ビキニを押し上げるテントを優しく撫でて、ナギサに見えるようにその頭をゆっくり下げさせる
副司会
「出来たね、ナギサのおちんちん」
じっとそれを見つめる目は、明らかに獲物を見定めた視線に変わっている
桐藤ナギサ
「こころ、をっぁっ、ぁぁっぁ」
ふと脳裏に浮かぶ大切な人がビキニを押し上げて伸びたそれに司会者が指を滑らせた瞬間に
司会者
「さあご対めーん♡」
ビキニをそのままずり下ろして、容赦なく露出させれば
桐藤ナギサ
「ぁっぁ、や、なんですか、これはぁっぁぁっ…」
と生えた。としか言いようがない新しい部位、自らの触覚が確かに触られて、反応している。ぴくぴくと身体は確かな快楽に逆らえず、二人の視線がゆっくりと生えたそれに向かい、明らかに、変化していって
司会者
ぶるんっ♡と
硬く膨張した男の象徴がナギサの股間に生じているだろう
副司会
「そりゃあ、男の性器だよ」
「これがないとエッチできないんでしょ?」
副司会
「こっちとしても丁度いい…」
下から支えるようにそれに手を添えて
司会者
「ナギサちゃんはこれから男の子の代わりとして悪魔に籠絡されるって事、わかった?♡」
桐藤ナギサ
「っぁぁあっぅ!?」
とビキニをあっさりと、こちらの了承もなしに剥かれるようにされれば、二人の目の前で男性器と呼ばれるものが、なぜか私の身体に生えていて
「そんな、それでは、私は、男の人になってしまったのですか…ひゃゃぅぅ、ぁぁ、触らないでっ、くださっ」
と未知の感覚に指が震える。体が、思考がついていかない…状況を理解できないまま、説明されても脳は混乱しか生まない
司会者
「私たちにたーっぷり、子作りする事になる…」
こちらは上から竿を撫で付けて、優しく扱い
司会者
「ダメだよ、もうナギサちゃんは断る権利ないもんねー」
きゅ、とそれを握り
司会者
ゆっくりと、形を確かめるように扱いて
細長く少し冷えた指先が熱い竿に這う
桐藤ナギサ
「ひうっぁ、ぁぅぁ、こづく、んっぅぁっ」
感度を確かめるような優しい責めでもまるで調教を受けているかのような激しいそれにめを見開きぎゅっと握られれば
「そんっ、んっぅぁっぁ、ぅっつ~~~~!!!!」
腰ががくがくと先端を抑え込まれたまま震えてしまい、まだ、ほとんど何もされていないというのに、明らかに異常なほどの快楽を受けてしまい、力が完全に抜けきっていて
司会者
「ナギサちゃんに選べるのはねー」
司会者
「童貞をどちらに奪ってほしーかってだけなんだよ?♡」
耳元で囁き、手を竿に添え直し
副司会
「好きな方に相手して貰える、最初だけね」
副司会
「ま、先をくれるならサービスするけど…」
同じく反対側から添えて
副司会
二人の手にサンドイッチのように挟まれて
こちゅ…こちゅ…♡と、手もみ洗いのように竿がもみくちゃになる
桐藤ナギサ
「ひゃぁっぁ、そんなに、触ったら、な、なにかっぁ、ぁっぁ、わたしにえらべるのは、っぁ…ぁぁっ!?!?」
耳元で二人の悪魔が誘惑をするように、快楽の底へと誘い込むように耳元でささやき、私の理性を溶かしていく。
本来であれば即座に暴発するそれを、二人のテクニックによって焦らされきっている。
精経験がほとんどないナギサにとっては拷問に近いほどの極めて危険な量の快楽が一気にあふれ出るようにすれば…思わず
桐藤ナギサ
choice 副司会者 司会者(choice 副司会者 司会者) > 副司会者
副司会
ダイスに忠実な…
桐藤ナギサ
「そ、それ、じゃあ…」
特に理由もなく、青い肌の彼女に肩を貸すようにして選ぶ、ひとまずこれで手の奉仕を止めてくれるという安易な逃げの一手、選ぶことしかできないというのなら、それに従うまでで
副司会
普通に弄ばれるのとイチャイチャならどっちが良い
桐藤ナギサ
「ひゃぁえ、ぁっぁ~~~~!!!」
10本の指が絡み、もみほぐし、マッサージをし、整えていく。蹂躙するそれに、まずは快楽の味を植え付けていく
副司会
「ふぅん…わかってるじゃん」
にやりと、あまり見れなかった笑みが溢れるが
桐藤ナギサ
このシチュで弄ばない理由ないでしょ
副司会
その顔は悪魔的に嗜虐性がちらついて見えて
副司会
そりゃあねー
童貞弄ぶか…
副司会
「キスキル、それじゃ初搾りは貰うから」
桐藤ナギサ
「ぁっぁ、ふぅー、んっぁ、ぁぅ」
と選択を終え、笑みを浮かべる相手の表情を見る余裕は全くと言っていいほどない
その笑顔の裏にある、小悪魔の悪意には気が付かない。
司会者
「うおズルイぞー!」
「まあ仕方ないけどさー」
ぱ、と手が離れて
副司会
そのまま手もみこそ解放されたが
副司会
代わりに、ナギサを抑え込み
その上に跨るように女体が被さり
副司会
「さあて、ナギサちゃんは上手に童貞卒業できるかな?」
胸でその視界を覆い被せ、敢えて隠す理由は
桐藤ナギサ
指の感覚から解放されると同時に副司会者に簡単に抑え込まれる
「そ、その、お名前は…」
副司会
「…んー?」
「忘れちゃった?」
桐藤ナギサ
「んぐっぁっ…んんっぅ!?」
せめて交わる相手の名前を伺おうかと思ったがそれすらもさえぎられるようにして、胸元に顔を抑えつけられてしまい、これでは此方が上手く身体を動かせないし、まともな呼吸も当然できるはずがない
改めて、私への選択権のなさを実感する
副司会
「私はリィラ、イビルツインのリィラ」
「これからナギサの初体験をめちゃくちゃにする名前、覚えときなよ」
副司会
その問答の最中、隠れた視界の先で
はち切れそうな竿の先端がぴとりと、唇のような甘い感触と触れるのを感じただろう
副司会
しかしそれは、焦らすように離れて
今度は吸い付くように再び触れてを繰り返す
桐藤ナギサ
「りぃぁ、ぁっぁ、ぁっぅ、んんっ、はぁっ~んっぁ」
先程撫でられたことで、興奮が収まりきらず、胸元ではぁはぁと吐息を荒げた状態で、つんと、何かが触れる。陰核を基にしたそれは、私の身体の一部であることを主張するかのように、視界が消えたことでより存在感を増すように、わずか数秒にも満たない焦らしじみた先端と何かのキスに
「っぁはぁっ、はぁっぁ、んんっぐぅうっ!」
パブロフの犬、発情し、塞がれてなければ舌を突き出しかねないほどの脳髄に染み込む、理性を溶かす悪魔の猛毒
桐藤ナギサ
それが私を溶かすように、ゆっくりと消えては染み込み、繰り返されていく
副司会
「ナギサちゃんはね、これからエッチをしてもらうわけだけど」
副司会
「ここで一つゲームをしようか」
副司会
「ナギサちゃんの好きなタイミングで、私は腰を落として童貞を奪ってあげるけど」
副司会
「もしタイミングを間違えたら、お尻でたっぷり虐められる事になる」
「初めてなのに普通にトドメも刺してもらえないって事になる」
副司会
「その上、そんな変態みたいなエッチからしたら、ナギサちゃんがそういう子、みたいにビデオを見た人には思われるだろうね?」
桐藤ナギサ
「んぐっ、んぐっ、んっ、んっぅぅ、んっぅう~~~!」
とエッチはもう逃げられない、好きなタイミングでという言葉で理性が再び目を覚ます。またしても与えられる選択権、自分を堕落へといざなうロープを自ら斬るだけでなく、辱めをも与えるようにさせられる…
桐藤ナギサ
1D4で宣言した数字と出た出目が一致したら成功
しなかったら失敗とかどう?
副司会
…先ほどから触れているのは、片や膣への入り口だが
しかしもう片方は、なんとその後ろ
副司会
いいよ
賭け事が好きらしいね?
副司会
宣言は私かな?
副司会
「…いい子ちゃんなナギサちゃんが、まさかそんな退廃的なエッチにハマらないもんね?」
桐藤ナギサ
そうだね
副司会
メインでやるかい?こっちで済ませる?
桐藤ナギサ
「っぁ、ぁ、そんな、不浄の穴など、っぁ、ぁっぁ、ふぁぁっぁ、ぅぁ、しかも、自ら、合図をしなけばならな、んっぅぅぅ~~~!」
思わず胸元から顔が離れ、涙目になりながらも堕落への誘いに苦しむかのように、退廃的なものか、さらなる快楽を得るかという、両面ともに快楽に染まり上げる選択、あくまでそれが、表か裏かなだけ…性知識が薄いから、退廃的なものだという意味もよく知らないでいる
桐藤ナギサ
メインで
桐藤ナギサ
それこそ肩をたたくとかのリアクションで答えてって言ってくれればいい感じにRPを合わせますので
副司会
はいはーい
副司会
「それじゃあ、我慢できない時は教えてね?」
「ふふ…いい子で帰られるかな?」
と、その手を掴んで握り
副司会
「握り返したらスタートだ」
指を緩く絡めて、恋人繋ぎにし
くすぐるように指が這って
桐藤ナギサ
「っぁ~~~!はぁぅぁ~~~~!」
善き生徒で、良き皆の見本であるように勤めているからこそ、手を握られ、いいこから、堕落して悪い子に、悪魔に誘われ、快楽を求め、理由もなく、撮影されてる目の前で、自らの欲の内をさらけ出す。
今までの私では考えられない光景、だが、それを拒絶するほどの理性はもう私には残されていない
桐藤ナギサ
「ぁ……ぁはぁ…ぁ。は、ぃ…」
指がそっと撫でるようにしたなかで、そっと優しくこちらの方が力は弱いのに、気をやるようにしながら、そっと優しく握り返す
副司会
…さあ、特別ゲームのお時間だよ
ロールは1d4、数字を当てたらナギサの勝ち
副司会
私の指定は、2
何故ならリンク2だからね
桐藤ナギサ
わかりました…それでは
桐藤ナギサ
1D4(1D4) > 4
桐藤ナギサ
あっ…
副司会
あらあらあら…ということは〜…
桐藤ナギサ
よりによってトラブルサニーの4
副司会
…ゆっくり、力が籠り
副司会
ずぷん、という音が似合うような
心地いい重みと共に竿は飲み込まれて行く
副司会
熱く、蕩けて、酷くキツい
敏感な生えたての竿が搾られるように密着し
副司会
唸るような狭い中で、ナギサの初めては儚く散って行く
副司会
「はぁい、童貞喪失おめでとう、ナギサちゃん?♡」
副司会
ニヤリとした顔で、ナギサを見つめて
桐藤ナギサ
「っぅぅう、ぁぁぁいっぁぁぁぅあっ!!!?!?」
彼女の身体がぐぅぅうっと、押し込むように私の身体に体重をかけていく、熱を帯びたそれをぎゅぅうぅっと狭い肉壁へと強引に押し込まれたことで呆気なく身体は跳ねていき、彼女の身体に埋もれるようにしながら、潤んだ瞳で胸に溺れたまま彼女を見上げる。あぁ、堕ちてしまった。堕落してしまった。自ら快楽を、交わりを望み、悪魔との性行に興じてしまった。もう、止められない。止まりようがない。彼女たちが満足しきるか、私が壊れるまで……
副司会
「あはは、いい顔してるね…凄いでしょ?初めてでこんなセックスしたらさ?」
嗜虐的に笑い、その口には悪魔らしい尖った歯を覗かせ
副司会
そして、答え合わせのように密着を解いて
交接したままその体を一望させる
副司会
笑みを浮かべたその顔から視線を落とせば
豊満な胸の目隠しを解かれて
副司会
そして、その性器にたどり着くことはなく
あえなくナギサは、自身の純潔を
副司会
堕落的、退廃的な悪魔の穴に捧げ
ただ快楽のための交尾を選んだ事実を知る事になるだろう
副司会
大きな尻は、むっちりとナギサの腰に落とされて
穢れた交尾に浸って嬌声を上げた事実を…
桐藤ナギサ
「つきぁはぁっぁ、あっぁ、あぁ…ぅぁっぅぅ…ぇ」
先程まで見ていた、あの場所じゃない、その後ろ、退廃的と呼ばれるそれに、自らの初めてをささげてしまったことを知る。
しかしそれにより感じるのは、より強い快楽…タガが外れたかのように発情はより強くなり、自らの欲を抑えきれなくなり、はちきれんばかりに肉棒が尻穴の中で震えだす。
興奮している。弄ばれて、いじめられて、悪魔に責められて
満ち足りてしまっているのだ
副司会
「ナギサちゃん、挿れちゃったね?お尻に…アナルって奴」
「キツキツで気持ちいいでしょ…ほら、ぎゅー…♡」
少し力を込めれば、中は熱々のままに揺れていき
副司会
まるで乳牛のように扱われ、竿全体が吸い付かれるように酷く狭々とした穴に搾り上げられて魂すら抜けてしまいそうに心地よく
副司会
「ナギサちゃん、ほら♡アーナール♡」
「自分は変態エッチしてるって宣言しないと♡」
ぐりぐりとお尻を揺らして搾取を続けて行く
桐藤ナギサ
「くひぃぁっぁ、ぁっぅ、づぅぁぁぁ~~~!?」
と彼女の言葉のように心地よい、なんてものではない、中毒性のある全体どころか、魂そのものに触れられ、それを吸われているような未知の快楽、まず味わえないようなそれに、搾り取られていくようにされれば、呆気なく漏らしかねないなか、味わうように、こちらを焦らしながらむさぼっていき
桐藤ナギサ
「ひゃぁぇっぁ、こんな、アブノーマルな、ことをし、ぁぁぁっぁ、しちぇ、かんじてまふぅ、えっち、きもちいぃぁっぁぁぁあ、りいらさんのおしれい、すごKぅいいれす、ぁぁっぁ❤だめ、このまま、ぁでは、なにか、でちぇ、でてしまい、あぁっぁぁあっ!」
副司会
「おっきなお尻に押しつぶされてきもちーね?♡」
「いいんだよ、我慢とかいらないから」
クールな声色に、何か甘いトーンが混じり始めて
副司会
「ほら、我慢しなくていいように搾ってあげる」
緩く腰を浮かせた後
副司会
どん♡と打ち付けて
尻穴の奥深くまで食い込むように挿入を強要し
桐藤ナギサ
「あっぁ、ぁ、がまん、いらない、いらない?うぁっぁ、あぁああぁあ~~~~!!!!?!?」
とおしりにぎゅうぎゅうと押しつぶされながら甘い声を交わすようにしながら、それに対比するようにこちらを冷静に見据え、そしてとどめを刺すように腰を、お尻をこちらのそれに飲み込ませるようにさせれば
「ぃ、ぎぃぃあ、ぁっぇへっぁぁああ~~~~~!!!!!!!!!」
副司会
キツキツの肉壁に搾り上げられつつも、奥ではそれを受け止めるために
とろとろの柔らかな甘々感触で迎え入れて
桐藤ナギサ
とどくどくと何かを、自分の中のそれを甘々な感覚と共に吐き出す
どっと汗を拭きだし、力を抜き出して
副司会
そうして吐き出された精はあえなくたっぷり穴へ貪られて行く、ナギサ自身の気力が蕩けたように甘く
副司会
「無駄打ちごくろーさま、たーっぷり出したね?ナギサちゃん」
副司会
「お尻の中に、子供も作れないのにさ?♡」
副司会
「悪魔の誘いに乗って、きもちいーセックスさせてもらっただけになっちゃったね」
優しくナギサを抱きしめて
桐藤ナギサ
気力が搾り取られる。目の前のカメラなど意に帰さず、この後のクイズなど、いや、その前の問いのやり取りやルールすらも忘却しかねないほどの、強烈な快楽が彼女に抱きしめられることで肯定感を増す
桐藤ナギサ
これでいい
桐藤ナギサ
「これでいい。気持ちいからいいです」
桐藤ナギサ
と抱きしめられながらそっとそう返す。
快楽に堕落し、呆気なく初めてのエッチで落ちた天使はそっと、己の羞恥に満ちた回答をしてしまう
副司会
「そーだねー…♡気持ちいいから最高だもんね?」
副司会
「でもナギサちゃんが気持ちいいだけじゃダメだからさー?」
「そろそろ交代だ」
副司会
ゆっくり竿を引き抜くと、やっと悪魔の搾取から解放され
束の間の休息を許されるだろうが
副司会
じく、じくといじめ抜かれた快楽が残り
何故か精が再び湧き上がるように感じるだろう
副司会
それが、自分自身の体力、気力その他諸々を対価にするとしてもだ
桐藤ナギサ
「ぁ、ぁぁぁ、はぃ…」
わかってしまう。彼女の言葉の意味、そう、これは性交なのだ。
交わる相手がいなければ成立しない。そして交わる相手にこたえなければならない
残った余韻の快楽が私の溶け落ちた理性にそう教育をしていく
与えられるはずのない歪な知識を、脳裏に植え付けられていく。
桐藤ナギサ
それは自らの余裕を、体力を代償として得られる、戻れば意味のなくなるもの
桐藤ナギサ
けれど、今はこれでいい
桐藤ナギサ
今はそれがいい
司会者
「ふっふーん」
司会者
「それじゃあ私も相手してもらわないとね」
目の前で見せつけるように服を脱ぎ落とし
司会者
「気持ちいいのがいいもんねー?」
くるりと振り向き
手を後ろに回して"穴"を強調する
桐藤ナギサ
「んっぁぁうっぁ、は、はいっ」
とそっと見せつけられることで、それ以上の快楽があることを知らずに、知らないからこそ、その悪魔の誘いに簡単に乗ってしまう。
司会者
滑り、てらてらと柔らかく揺れる悪魔の性器と
片やリィラに負けずキツく窄まり一度挿入すれば逃げられないと思う、そんな二つの穴
桐藤ナギサ
これ次のターンの終わりに膣エッチ初体験でもいいかもしれないね
司会者
「今回は選んでいーよ、本当にナギサちゃんがね?」
「気持ちよさそーな方を使えばいいの」
司会者
次となると蛇姦ちゃんかな?
桐藤ナギサ
「ん…あぁ…はぁっ」
蕩けた瞳でそっと選んでいい、選択肢を与えてくれる。くださる。
また、自らの手で、堕ちることが出来る。
それにと挿入すれば逃げられないそれに誘惑され、麻痺するほどの快楽を受けたはずの腰が自然に動き
「ありがとう、ございます…」
桐藤ナギサ
イエス
桐藤ナギサ
「えっと、お名前は…」
桐藤ナギサ
と伺いながらお尻の方へとそっと自らの欲望の下を向けて
司会者
「キスキルだよー?♡」
「ふふ…勿論悪魔のね?」
司会者
「いやーん♡変態さんの目線になってるよ?♡」
ニヤニヤ笑い
司会者
おっけー!
司会者
「ナギサちゃんの好みは〜…♡」
「こっち?」
手でぐっと尻たぶを掴み、押し広げて
司会者
すれば、きっと保健的な知識があっても理解はできないだろう
他者を弄び淫らに食い物にする悪魔らしい、性器にも劣らない穴の中を覗かせる
桐藤ナギサ
「キスキルさん…それでは、受け止めてくださいっ」
と変態と呼ばれようが気にすることはない、自らの欲望に、彼女の誘いに従えばいい
肉棒をそっと押し付けるようにしながら彼女に近寄り、押し広げられたそれに、ぐぅぅぅっとねじ込むようにしながら
「あぁっぁぁぁあああ、また、わ、わたしっぁ、ぁぁあっぅう~~~~!!!!」
司会者
きっとこの中に突き出せば、酷い目に逢えると
そう確信するようなものだ
司会者
「んっ…♡ひひ、入れちゃった♡」
そのままナギサの腰を掴んで捕まえると
司会者
ぎゅうううう…♡と、強く強く締め上げられ
ナギサの為の甘ーい吸精を始めるだろう
司会者
どんどん竿に意識が集中し、その竿を蕩されるような
自分の芯になる部分が溶けて無くなるような感触で
桐藤ナギサ
そういう思考がなくても、あったとしてもキスキルの誘いを受け入れられないはずがない、腰を捕まえられ、逃げられない。その中を必死に擦るようにするしか動けない。もうキスキルとの交わりに夢中になり、溶け合うほかない…
「あぁ、ぁぁっぁぁああぁっぁ、ぁぁあっぅぁ」
悲鳴じみた嬌声をあげる。可愛らしい反応を見せながらもビキビキと大きくなったそれをぐいぃと強く締め付けるそれに意識を向けられ
司会者
まさしく腑抜け、腰抜けになってしまうような
退廃的な脱力感がつま先から頭の先まで満ちて行くだろう
司会者
「ナギサちゃんはねー…これから悪魔の食い物になるんだよ?」
「精力をこんなに贅沢に支払っちゃうんだからね、ふふ♡」
桐藤ナギサ
溶けていく。つぶれていく。消えていく。なくなる。力が抜ける。動けなくなる。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。緊張感のある表情が抜け落ち、あまりの快楽に思わず涙が零れる。甘えるかのように若干身体を預けるようにしながら
「あくまの、くいもの、ですか…?」
司会者
「そんなの、悪魔に魂売り渡しちゃうようなもんだもんねー?♡」
蕩けて行くように体が重くなり、元気なのは性感だけになってしまいそうなほどで
司会者
「そりゃあねー?」
副司会
「しばらく腑抜けになっちゃうの」
桐藤ナギサ
と自身に生えた天使の羽根をはためかせるようにして、一瞬だけわずかな理性を取り戻したのがキスキルとリイラにも伝わりますが
「ひぅぁ…ぅあぁ」
そんなの、簡単に快楽に塗りつぶされちゃう
司会者
「命だけは助けてあげるけどね、なーんて」
司会者
「でもそんなのでクイズに戻れるかなー?」
「ダメ人間に堕落したナギサちゃんにさ?」
桐藤ナギサ
「なにぉ、ぁっぁ、ひぁっぁぁっぁああ!??!?」
もう止まれない、止まりようがない、止まろうとしても許されない…
クイズの意味が一瞬わからなかった。危険な状態だと判断してもまた夢の中へと、心地いい快楽の中へと軽く締め付けられるだけで意識が遠のいていく
司会者
「ほらちゅううう…♡たっぷりナギサちゃんをちょうだいね?♡」
桐藤ナギサ
「も、もし、その、くいずにまた、まちがえて、一番下になったら、っぅぅぁ、はぁぁっ、どう、なってゃ、ぁぁあああ~~~~!!!!」
司会者
穴が再びキツく締まるが、しかしリィラとはまた違う
司会者
柔らかーいものに、ミチミチに潰れてしまう感覚は
司会者
無理やり搾り出す事はないが
我慢するという理性すら溶け落ちるような
司会者
いや…理性さえ今、ナギサの精力に溶けてしまうのだ
快楽の対価を悪魔に支払うために
桐藤ナギサ
ちゅううと締め付けられて、私の問いを遮るように、そんなことはどうでもいいかというように搾り上げ、ぎゅううとじっくりと得物を嬲るそれは、甘い甘い快楽の蜜にじっくりとつかりきり、呼吸すら許されない。浮かび上がることなく、溺れ続けていくことしかできない…
桐藤ナギサ
下手をすると、この夢心地のまま、戻れなくなってしまう。いやもう、私は戻れないのではないか
桐藤ナギサ
戻る必要すら、ないのではないだろうか
司会者
「あー、そういえばそろそろ一番下、だっけー?♡」
司会者
「知りたい?どうなっちゃうか知りたい?♡」
小刻みなピストンを開始して
司会者
一滴残らずこそぎ落とすような、執拗な搾取に変わる
桐藤ナギサ
あの世界に、キヴォトスに戻ってしまえばきっともう、二度とこの感覚は味わうことはないだろう
「じり、たいですっ、どうなるのか、おひ、ぁっぁ、でも、堕ちないと、わからない、いぎぃぁぁあああぁっぁああ!!!?!?!」
司会者
甘々の感触は、逃すことを許さない密着となり
司会者
「あはは♡そのとーり♡だからぁ…」
桐藤ナギサ
急速な攻めの変化に困惑しながら悲鳴じみた声をまた上げて、一気に体のボルテージが上り詰めていき…そして
司会者
「もう二度と這い上がれないようにしてあげよっか♡」
副司会
「そだねー」
副司会
後ろから抱きしめて
ナギサの腰に手を回し
副司会
下腹部に手のひらを添えて
桐藤ナギサ
「んぐっぁ、はぁっぁ、ぁっぁ、はいあがれない、ぉぉっぁ、それって、ひぎぃっぁんんんぅうぅっ~~~!!?!?!??」
副司会
「ナギサちゃんに今からとーっても気持ちいい事をしてあげるよ」
桐藤ナギサ
と二人に挟まれて一気に射精感が増す
いつ出してもおかしくない、いつイってもさも当然かのような快楽が溢れだす
副司会
「次の射精、精通よりもすごいかもよ?」
と、言って手のひらを押し当てると
副司会
じゅう…♡と、魂そのものに何か焼き付けるように
ナギサは深いところを握られたような感触を感じて
副司会
「おちんぽ、定着させてあげる」
「どこに逃げても逃げられないように」
桐藤ナギサ
「ぅ、ぁすごいっぁ、ひぃぁぎぃあぁ、ぁっぁ、ふぁ」
彼女が耳元で告げる言葉に、身体が呼応し期待していき、そして、私の神秘に、彼女が侵食するように、指を押し込まれれば
「っぁ、ぁぁぁ、やぅぁぁぁあ~~~~!!!!!!」
副司会
この短い間に植え付けられた、変態としての下劣な自分自身を
そのままナギサの手放せない呪いとして焼き付ければ
司会者
「さー…♡このままびゅーって、しよっか♡」
「そしたらもうおしまいになっちゃうよー?♡」
司会者
もう決まった勝敗を、敢えて嬲るように
司会者
お尻を揺らして、さらに深く挿入させていく
司会者
「ナギサちゃん〜…♡びゅーってして?♡」
そのまま甘えた瞳で返して
桐藤ナギサ
「はいっぁ、ぁぁぁああ!?キスキルさま、リィラさまっぁ、みてくださぃ、わたしが、深く、深くお二人の手で、陥落する、ところをっぁぁ、ぁあああああっぁ、いぎっぁぁっぁあ、っっ、んんっぁ、っ~~~~~~~!!!!!!!」
桐藤ナギサ
その愛らしい言葉と共に自らの精を暴発させる
耐えられるわけがない。秒殺という具合に精液を尻穴へと漏らす。
魂に付着した根深い呪縛と共に精液を吐き出し、数十分にも満たない交わりの中で自らの生を終わらせる悪魔の取引を受け、烙印を刻み込まれていく。
それは堕ちた天使に相応しい装い、悪魔の餌として、快楽に満ち溢れた思考はもはや取り返しのつかないところまで侵食し、常識をすべてかなぐり捨てたその姿はクイズが始まる前、いや、インタビューを受ける前からとは見違えた様となっていて
皮肉にも、ナギサには才能があったのだろう
自らの欲に忠実になることを今までしなかったからこそ、その甘い蜜に全身全霊を持って身を委ねることをよしとした、快楽の奴隷になりうる才が
その答えが、精液となって、無駄撃ちを尻穴の中で繰り返し吐き出し続けていく
司会者
「あははぁ…♡美味しいよ?ナギサちゃんの人生の味ってやつなのかな?♡」
その瞬間穴は酷くキツく、リィラよりも狭くなり
司会者
一滴も残す事は許されず
強制的な射精持続を与えられ
司会者
出す精も枯れたのに
ナギサの腰の奥では射精感が続く
司会者
それは背骨を駆け上がる電流の様に
甘く痺れ上がる様な快楽だ
桐藤ナギサ
「ひぃあっぁぁ、ぁぁあキスキルさま、気持ちよすぎてぁっぁ、くるうぅ、ぁ、おかひく、ぁぁぁああああっぅぅう!!!」
枯れる、枯れ果てる。一瞬で絞り切られたかのように精液は脈動し続けて放出しつづけ、それが終わったのにもかかわらず、締め付けはなおも求める。悪魔はまだ、満足しきっていないのか、求め続けている…
これはしつけ
精を貪ることしか能のないくせに、満足しきるまで精を吐き出せない駄天使への、悪魔からのしつけ
甘い甘い快楽が、身体に染み込むたびに絶頂する感覚に壊れ続けていく
それが終わらない、縦横無尽に駆け巡る脈動が、完結しない
司会者
「はぁー…っ♡」
「ご馳走様♡」
司会者
そうして、解放されると
ナギサは視覚的にわかるだろう
司会者
キスキルと、リィラの腹が軽く膨らんでいる
司会者
ナギサは、自分自身の積み上げたものが
それだけ搾られたのだと理解できるし
副司会
それらが呆気なく、蕩けて消えていき
彼女らの捕食が終えていくのもわかる
桐藤ナギサ
「はっぁっぁ、ぁはぁっぁっぁ…はぁっぁ」
目はうつろ、ほぼ思考は回らず、何も回答が出来ない中でわずかな思考で彼女らのお腹への脈動の変化が意図するようにして”悪魔の食事”が終わる。そしてナギサの神秘が呼応するように再び再生する…
桐藤ナギサ
「ぁっぁ、ふぁぇぁ…」
外の世界から呼ばれたのは偶発的だとは言え、餌としてはまぁまぁな材質である
司会者
「ふふ…これで撮影は終わり」
桐藤ナギサ
もっとも、本人の意志とは無関係なシステムなのだが
司会者
「よかったね、ナギサちゃん」
「これからは…他の悪魔にもわかってもらえるよ?」
司会者
「ナギサちゃんが簡単に誘惑に負けて搾らせてくれる餌だってさ?♡」
司会者
その視線が落ちる先は、餌としての証たる竿もそうだが
司会者
きっと、本人も知らないかもしれないが
彼女自身を表すマークが桜色に灯され、刻まれた紋様にある
司会者
効率的に、"ナギサ"を搾り出す呪い
もし悪意ある存在に目をつけられたらひとたまりもない贄の証なのだ
桐藤ナギサ
「うぅぁ…ぁ…は…ぃ」
と力なくそう告げる。思い浮かぶは、悪魔
そう、悪魔、私達の世界にもいる。本来であれば歩みゆることのない相手に餌としてみられる。それがどれほどの影響を及ぼすか、今のナギサはわかるはずもない、そんなことなど、どうでもいい
桐藤ナギサ
刻まれた贄の証に、うっとりとした視線を向けて、力なくうなずくしかない
司会者
「それじゃ、元気になったら戻ってきてね?」
司会者
「…ま、ならないかもだけど?♡」
二人の悪魔は、部屋を去っていく
司会者
いまだ勃起を収めることもできない
あわれな小娘を残して
桐藤ナギサ
よし
桐藤ナギサ
返事しないほうがいいなこれ
おつかれシャン!
桐藤ナギサ
よくあるAVの余韻後放置ものとして終わりのシーンとして綺麗だしこのままで!
桐藤ナギサ
うーん、文章力ない仕事明けで申し訳なかった
結構テンポ意識はしたつもりだったけど…どうでした?
桐藤ナギサ
司会者
【理性蕩け】
・クイズを回答する際、まともに思考がまとまらなくなる
1d4で回答先を選ぶ
司会者
エロかったよ!!
司会者
悲鳴がね、いいですね
桐藤ナギサ
もう一段階ある
司会者
この搾り出す様な声が良い
桐藤ナギサ
けど多分1000文字越えてくるからココフォリアじゃダメ
司会者
小説かな??
桐藤ナギサ
まぁそういうやり取りしてる経験があるから
桐藤ナギサ
いやーにしてもエッチでしたよ、本当
司会者
んふふー
司会者
まあね
伊達に攻め役かって出てないからね
司会者
AVでこれだとこの先はもっと地獄だぞー
桐藤ナギサ
…本来のランクより随分とヒートアップしたのでは?
桐藤ナギサ
これネロさんどうなるんですか!?
桐藤ナギサ
ちなみに不可逆な肉体改造なのでガッツリNGですけど
桐藤ナギサ
すっごくエッチだったので全然オッケーです
司会者
ワすれてたーぁ!!
司会者
まあよかった
それならなにより
司会者
まあ呪いなんでデバフ解除あれば外れるという事で
桐藤ナギサ
マジでヒートアップしてやるからわかる
気持ちはすごくわかる
司会者
エロは過熱しがち…!
司会者
ネロさんはそりゃもう
桐藤ナギサ
そんでもってたまにすっごくダメージ入る
あれなんだろうね
一般機械族L2
尊厳に勝ち目はありません
司会者
性欲だけで選択したから理性君が悲鳴あげたんでしょう
桐藤ナギサ
正直ラミア無視してこのまま二人の奴隷ルートも悪くないと思い始めてきましたよ、私は
桐藤ナギサ
異種姦だとこっちが弾けちゃうってのもありますが
ホームはイシュタルですからね!
桐藤ナギサ
ゾ
司会者
ワハハ
イシュタルもねーいいよね
桐藤ナギサ
なんにせよ次回の開始前にちゃんとできてよかった…だろ?
桐藤ナギサ
またね~!
司会者
開始日が被ってしまってなー立ってたやつと
司会者
またねー!!
司会者
まあお好みで!
奴隷ルートも勿論できますからね
???
本当にね
???
マジで名前出されたときはビックリしたよね
司会者
…
司会者
あのねそのねー
司会者
割となんとなく察してたけど
それ以上に一時ユザネがね!!
司会者
アンタさんの卓の方だと尚更言いずらくって
ちょっとキツイ笑いを堪えてたよ
桐藤ナギサ
申し訳ねぇ
桐藤ナギサ
まぁわざわざ向こうを延期したんだ
桐藤ナギサ
楽しむぜ
司会者
そうしなー
ネロ
おおみんなやっている
後で見る余
ネロ
余は2/2の21時から希望だな
よろしくね!
人気アイドルI
はいよ!
桐藤ナギサ
あっみなさん
2/3日有給とれました
一応そちらもいけます
[noname]
良かったなァ…!
人気アイドルI
2/3…2/3はねー!
先約が…!
人気アイドルI
でも早めに終わるかもだからその時は付き合えなくもないかもしれない
桐藤ナギサ
おおぅ
ならまぁ無理せず4日でいいですよ
ネロ
すまない今日何時くらいまで待てるだろうか…?
予定時刻までに着席できるか曖昧になってしまった
ネロ
22時…!22時までには着席できるようにする…!
ネロ
こんなことならばもっと早くにやっておけば…!ごめーん!
一般機械族L2
構わない
私も帰りが21になるし
一般機械族L2
飯とか風呂済ませてゆっくり待つ
一先ず日付変わるまでのんびり待ってるぞ
日野森 志歩
じー…と観戦させてもらおう…
ネロ
すまない!!!急ぐ!!!
一般機械族L2
焦んなくてもいい
気をつけていけよ
ネロ
30分くらいになる!申し訳ない!
一般機械族L2
うん、把握した
日野森 志歩
👀
一般機械族L2
待機しつつ…
ネロ
!
一般機械族L2
!!
ネロ
し…支度を…させていただきます…
日野森 志歩
!!
ネロ
よし…よし…?
一般機械族L2
うむ
落ち着いたら言ってね
ネロ
多分いける!
ネロ
本当に待たせてすまない(Thanks.)
その分頑張る
一般機械族L2
!!!
ネロ
ソープ嬢ネロの画像探しながら…
お客様が来た所だな?
一般機械族L2
ああ
ではこのまま続けにいこうか…
ネロ
出来合いの太巻片手に食べながらこれから起こることを考えるとPLも一心同体な気がしてくるな!
一般機械族L2
何を連想してんだ!!!
一般機械族L2
一般機械族L2
「…ふ~ん」
ネロ
ソープネロが見つからない
仕方ない水着でいこう
一般機械族L2
「こんな場所でわざわざ公開するから格安だったんだ」
ネロ
「い、いらっしゃいませ!」
いつの間にか着せられていた露出の多い服の肌色を隠すように、お客を迎える
一般機械族L2
「へ~…思ったよりかわいいじゃん」
ネロ
「ご主人様よ!ご注文は……む、メニューもない……何をすればいいのだ…そういう体験ではない…?」
日野森 志歩
おうえんしてるー!
ネロ
ありがとう
頭をえっちに慣れさせるまでにちょっとかかるかもしれない
一般機械族L2
「もしかして新人?」
「はぁ…まぁいいけどさ」
一般機械族L2
ずかずかと近づいて
一般機械族L2
「胸は結構あるし…」
ぐに、と鷲塚む
ネロ
くぅ最高のコンディションでエロバラしたかったのに…!おのれ繁忙期…!
一般機械族L2
はははは…
ゆっくりやっていくかなら
ネロ
「なっ───ぶ、無遠慮であるぞ!」
無造作に掴まれた手を咄嗟に払いのける
一般機械族L2
「は?」
一般機械族L2
「こっちはもうお金払ってるんだけど?」
ネロ
「天元突破している余の魅力に手が出るのは仕方がないが…そういうのは順番が……」
などとゴニョゴニョ
一般機械族L2
その腕を掴んでぎ、と睨み付け
日野森 志歩
かわいい…
ネロ
「ひゃ…!?」
腕をつかむ強い力に抵抗できず
一般機械族L2
「順番って、こっちが決めるでしょそんなの」
さらにもう一度胸をつかんで
ネロ
「うぅっ…!?ご……強引…な……」
腕をつかまれ今度は払い除けれない
ネロ
「つ、強い……強いぞ……もう少し優しくせんか…」
胸をぎゅっと掴む力に
一般機械族L2
「もしかして拒否するの?」
力強く、わざと乱暴に胸をもみ
一般機械族L2
そのまま、布地を引っぺがして
ネロ
「ぅぎ………な……余を誰だと……」
「………!!!///」
ぶるん、と柔らかな胸が放り出される
ネロ
「むぅ、むぅ……なるほど…こういう趣向なのだな…」
「その……優しくするのだぞ?」
顔を真っ赤にし上目遣いで
ネロ
マットに押し倒したり乱暴にしてもいいよ〜の意です
一般機械族L2
「へ~?やっとしおらしくなったじゃん」
一般機械族L2
「そういうプレイのつもり?」
一般機械族L2
あらわにした胸に指を滑らせ
乳首を二本の指でとらえる
ネロ
「んっ❤️揉んだり摘んだり……」
可愛らしい声が出る
ネロ
「余の胸が好きなのだな?赤ん坊のようではないか❤️」
甘やかすような声で
ネロ
余は高飛車ゆえ乱暴にどちらが主人かを分からせるプレイがいいかもしれんな…
一般機械族L2
ほほぉ~~
一般機械族L2
マゾを感じた
一般機械族L2
「…そういうのもいいけど」
日野森 志歩
いいねー…!!
ネロ
機械族ちゃんがサドで来たからな!
一般機械族L2
片手で首元を軽くつかみ
一般機械族L2
どん、と
マットに跪かせて
ネロ
「ふぅ……!?!?」
掴まれた首から息が漏れる
一般機械族L2
「私はこっちの気分なんだよね」
そのまま足を上げて
一般機械族L2
ぐに、と股座を踏み込む
ネロ
「……余に膝をつかせ何を……っぐぅ……!?」
一般機械族L2
そして、布越しにぐぐ、とこすり付けて
一般機械族L2
「自由にしていいんじゃなくて、してもらう立場なのは忘れないでね」
ネロ
股座をどんと踏まれ衝撃を受け
「やめ……ぅあっ❤️」
「貴様、動おっ❤️かすなぁ…❤️」
一般機械族L2
「は?」
一般機械族L2
軽く浮かし、今度は
一般機械族L2
どん、と
痛みよりは衝撃があるように股を蹴る
ネロ
「……ぁっ……!!は、ぁ……」
内部への衝撃で息が切れる
一般機械族L2
「お願いする立場だろ~?」
ぐり、ぐりと強く踏みつけて
一般機械族L2
つかんでいた乳首も摘まみ上げて
ネロ
「やめよ……余はそんな趣向は……」
「うっ❤️ぐりぐりはだめだぞぉ……❤️また乳首もっ❤️」
拒否しようとする理性とは逆に、身体はこれから起こることの準備を始めるようにのぼせ始める
ネロ
「ぅぅ〜〜❤️そんなじわじわやられると…❤️」
一般機械族L2
「だから命令するなっつってんの」
一般機械族L2
じ、と睨んでから
一般機械族L2
ばちん、と
一般機械族L2
胸に軽いビンタ
一般機械族L2
いじわる要素強めで行くけど
痛いのが気持ちいい方面でいいか聞いてなかった
ネロ
「ひゃぅ❤️」
痛みと快感の混ざった嬌声が跳ねる
ネロ
いいよ〜!
というかふたなりだっけ?
ネロ
あぁふたなりは余が棄権してたな
一般機械族L2
そっちの好みでよいよ
ネロ
むぅ、しかし躾系になら後ろから突いたりこっちから奉仕するようにできるふたなりの方が映えるな
一般機械族L2
「そろそろ謝罪無いとクレームかな~~?」
一般機械族L2
ぱち、ぱちと頬を叩き
ネロ
ふたなりに変更してもらえるか…?
一般機械族L2
わかった
まだ服脱いでないからセーフ
ネロ
むむむ素直に折れるか突っぱねてもっと無理やりしてもらうか…どっちがいいだろうか
一般機械族L2
どっちが好き?
一般機械族L2
ネロの好みでいいのさ
ネロ
痛いのが気持ちいい方面がまだソフトなのが良いか
鼻血出るくらいまでやるか…
むむむ経験がない!
一般機械族L2
まぁ普段やらんだろう…
一般機械族L2
ネロの好みがドンぐらいハードかによるな~~
ネロ
快楽に変わってきたら堕ちるのは早いと思うが痛みだけどだと反発しそうなんだ余な〜
PLの動き次第っていえばそれはそうなんだが…
一般機械族L2
フム
一般機械族L2
ではそうだな
ネロ
無理やりなら泣きながらのレも好きだけどエロバラゆえ……
一般機械族L2
マゾ調教みたいな動きでいくか
一般機械族L2
エロバラらしいやつで行くぞ…
ちょっと待ってね
ネロ
あ!ミッションとか無いか!?
一般機械族L2
と、ぼやいていると
一般機械族L2
それやるよてい
ネロ
む!!以心伝心!!!
一般機械族L2
その背後でモニターが点灯する
一般機械族L2
じゃあネロどっち方面がいい?
ネロ
「く、クレームなど余のプライドが許さぬ…が、こんな事で……」
「む…?」
一般機械族L2
堕ちるか
いじめられたいか
ネロ
堕ちる方…!
ミッションでローションで人間スポンジになれ、とかをやって無理やり奉仕したいな
一般機械族L2
ミッションの方向が二つある感じで…
ネロ
それでやってるうちに奉仕する心とそちらの責めで堕ちていく感じ?だろうか
一般機械族L2
①.相手を満足させて星5もらえ!
か
②.クレーム客に負けないよう耐えよう!
みたいなのの予定
ネロ
①がいいな!
一般機械族L2
OK~
一般機械族L2
『客を満足させて星5を貰え』
と出てくる
一般機械族L2
どうやら今は低評価気味だ…
ネロ
「う……そういえば前の握手会では高評価でおまけが貰えたな……」
ネロ
「仕方ない…」
「ご、ごめん…なさい、ご主人…さま?」
首を前に傾ける程度のお辞儀
ネロ
人間スポンジ…騎乗位リズムゲーム…
ネロ
喘ぎ声チャンピオン…
ネロ
うむ、ソープでの企画ではないな
人間スポンジくらいか
一般機械族L2
バカみたいなゲームに参加させられる方面もアリだったなとは思うけど
それならほぼ館みたいなノリにするしかないね
一般機械族L2
「ふ~ん…やっとわかってきたか」
ネロ
余は割とそっちの方が好きだったかもしれないな!もちろん今のも好きだが
一般機械族L2
「えらいえらい」
髪をワシワシ撫でつけて
一般機械族L2
「じゃあ早く脱いで土下座しろよ」
一般機械族L2
にやにやと
ネロ
前回のエロバラの格付けチェックもそんな感じであったな
目隠しでディルドをくわえさせられるやつとか好きだった
一般機械族L2
あ~~~
一般機械族L2
聞くとやりたくなるな
エロバラ未来予定に組み込むか
ネロ
「か、髪が乱れるというのに…」
大事にしている髪を無遠慮に触られ
「ど…土下座…!?余がか!?」
ネロ
高評価を餌に迫ってくれれば多分なんでもやる余!
ネロ
「余がそんなことするわけ……!」
一般機械族L2
「当たり前でしょ」
一般機械族L2
「…お客様は神様でしょ?」
「サービスいいって思われたくないの?」
ネロ
「うっ……ぐぅ……!……ファンサービスの一環であると……思えば……今も最下位なのだし…」
ネロ
観念したように、下に履いた薄いパンツを脱ぐ
ネロ
アイドルとしてきちんと陰毛の処理がされた、小ぶりなお尻と可愛らしい痴部が空気に触れる
ネロ
「うぅ……こんな……カメラの前で…」
一般機械族L2
「きれいにしてるんだ、いいじゃん」
一般機械族L2
つま先を軽くこすり付けて
ネロ
「んぅぅ❤️❤️」
布が払いのけられ、さらに敏感になった性感帯がまだ軽い接触に鋭敏に反応する
一般機械族L2
「感度いいんだ」
「ふぅん」
一般機械族L2
「…いいじゃん、許してあげる気になってきたよ」
一般機械族L2
「謝罪してくれたら、ね」
ねちっこく頭に乗せた手をぐっと押し込み
ネロ
「ぅ、うぅ……こんな恥辱……」
悔しさと快楽の恥で赤面しながら歪んだ顔のまま、押し付けられるようにゆっくり地面に膝をつく
一般機械族L2
「このまま手伝ったげるよ」
「ははは…」
嬉しそうにそのまま
一般機械族L2
頭をマットに押し付ける
一般機械族L2
人間見下してるせいで割とゲスい
ネロ
「ぅ……」
ぐにゅりとマットが押し付けられた顔の形に曲がる
ネロ
「お、お客様……失礼を働き、申し訳ありませんでした…」
そのまま前に手を組んでつき、L2に見下されるまま土下座をした
ネロ
良いぞ。
一般機械族L2
「かわいい~♡」
「似合ってるよ~…ねろ~?」
ネロ
「ぐ、ぐぅぅ……!似合ってなど……」
口答えしようとして
一般機械族L2
「似合ってる、でしょ?」
一般機械族L2
ばち~~ん、と
一般機械族L2
尻をはたき上げる
ネロ
「ひゃぅ!?❤️」
小気味いい音と共に、弾力ある尻が揺れる
ネロ
「うぅ…こんなのサービスでは…」
一般機械族L2
もう一発、片方の尻たぶが弾けた後
一般機械族L2
モニターには、ネロの尻に手のひらの跡がついた様が映るだろう
ネロ
お風呂であらいっこか?ソープゆえ
一般機械族L2
そして上がる評価もだ
一般機械族L2
そうだね
マットの上でスポンジさせようか…
ネロ
「評価が上がっている……こんなのでぇ…!」
土下座のまま、もみじのような跡のついた自分の尻をモニター越しに見つめる
一般機械族L2
「こんなの?」
一般機械族L2
「へえ~…人の趣味にねえ?」
一般機械族L2
どし、と
ネロ
自分の痴態を自分で見るの良い余
一般機械族L2
ネロの背に座る
ネロ
「うっ!?」
土下座で丸まったまま1人分の体重を受ける
一般機械族L2
「ねろちゃんは優しく喜んでくれると思ったけどな~」
一般機械族L2
「いらないか~、高・評・価」
ネロ
「……ごめんなさい、お客様……」
「さっさと次の要望を言うが良……おっしゃってください」
屈辱で震えながら
日野森 志歩
いいねえ……
一般機械族L2
「は?」
「頼む態度じゃないでしょ」
一般機械族L2
「おねだりしろよ、お・ね・だ・り」
「胸でも腹でも見せてさあ」
一般機械族L2
「…今のねろちゃんなんて、飼い犬以下なの忘れてない?」
ネロ
「ぅ………」
顔が歪み
一般機械族L2
これは私の好みだけど
一般機械族L2
おねだりが好きです
嫌なのにさせられるのいいよね
ネロ
なるほどぉ?
ネロ
意を決したように、マットの上で裸のまま仰向けになる
「……生意気で申し訳なかったな!ご主人…様!ねろをお好きなようにして…ください!」
途中で自分の裸が恥ずかしくなり、太ももで恥部を隠して
ネロ
良い感じのおねだりが思いつかない…!
余も好きだが…キャラに合うとなるとこう…
一般機械族L2
犬とかみたいなのでいいよ
一般機械族L2
かわいい
一般機械族L2
「へ~~…」
一般機械族L2
「これで完璧」
一般機械族L2
ぐい、と足で腿を開かせて
一般機械族L2
モニターにも、ネロの性器が大写しになるだろう
ネロ
「ぅ……!」
僅かばかりの抵抗も虚しく、ぱかりと開かれる
ネロ
モニターにはぴっちりと閉じられた、形のいい大陰口が映され、下腹部が興奮からか、息で上下しているのが分かる
ネロ
「〜〜〜〜///!!」
「そんなに見……!ないで、ください……」
一般機械族L2
「まぁそろそろ勘弁してあげるよ」
一般機械族L2
「…じゃ、そろそろサービスしてもらおっか」
一般機械族L2
ネロの目の前で着替え始めると
一般機械族L2
その女体には似つかわしくない…大きな竿
一般機械族L2
すでにネロ相手に大きな劣情を見せつけて
ネロ
「…………!?ちょ、ちょっと待て、付いてたのか…?」
ネロ
「こんな……おっきな……ものを……」
大きさに息が詰まりながら、目はそそり立つ棒にくぎ付けになっている
ネロ
「……なにを……な、なんでもお申し付けください…」
本能から、自然と敬語がスムーズになっていく
一般機械族L2
「はは…いいでしょ?」
一般機械族L2
「たっぷりサービスしてもらうから」
一般機械族L2
肩に手を組んで抱き寄せて
一般機械族L2
腹に竿を押しつけて熱を感じさせる
ネロ
「ほぉ……❤️ち、近くて…熱いぞ…❤️」
感嘆の息を漏らし、お腹にグリグリと異物の長さを感じる
一般機械族L2
「触ってみる?」
ネロ
「こ、こんな強引に……❤️」
力で肩を引き寄せられ、顔が近づく
「……な、何かサービスを…お申し付けくださいね」
一般機械族L2
「洗っても貰わないとね~」
一般機械族L2
「ここまで来るのに汗だくになったし、さあ?」
一般機械族L2
セットのシャワーやバスタブを見て
一般機械族L2
しかし、一方タオルやスポンジはない
ネロ
「し、しかし……スポンジがないと……洗えはしない…」
釘付けになる目をなんとか泳がせながら
ネロ
「他に使えるものといえば……手……くらいで……」
意識が集まり、手をもじもじと組む
一般機械族L2
「別にほかにもあるじゃんねえ?」
一般機械族L2
「ま、手からやってみたら?」
一般機械族L2
ぎゅ、と密着し
ネロ
「ぁ…❤️柔らかい…」
密着し、ねろの荒い息が直接L2に伝わる
一般機械族L2
「サービスしてくれたらさあ、よくしてあげるから」
一般機械族L2
今度はあえて、優しく胸を掴み
一般機械族L2
もみ、もみと弄りつつも
ネロ
竿をシャンプーで洗うか洗わないか
人による気がするなぁ!
一般機械族L2
二やついた顔でのぞき込む
一般機械族L2
本当に人によること過ぎてダメだった
ネロ
シャンプーつけたら口で洗えないゆえ今回はシャンプーつけない方向にする余
ネロ
「ぁぅ……❤️」
きゅんきゅんと子宮のあたりが疼きはじめ、じっとりと汗ばむ
いやらしくニヤついた顔に目が離せない
一般機械族L2
おけおけ
一般機械族L2
「ほら、とりあえず洗ってよ」
一般機械族L2
片手でソープを掬い取り
一般機械族L2
そのままねろの手に指を絡めて
一般機械族L2
ぬち…ぬち、と纏わせて
ネロ
「う、承り…ました…❤️」
絡められた指に合わせるように……恋人繋ぎのような形で……ソープを泡立てていく
ネロ
申し訳ないんだが30分くらいになったら一旦休憩入れていい…?
一般機械族L2
いいよ~~~!!
どれくらいまで開ける?
ネロ
十分に泡立てると
「……失礼します……❤️」
顔の前に肉棒が突きつけられる形で股の前に跪く
一般機械族L2
「こういうの初めて?」
一般機械族L2
「かわいいじゃん」
そう言うと、竿がむくりと揺れて
ネロ
1時までもらっていいだろうか
お風呂に入らせてもらいたい…
ネロ
「ぅゎ……❤️❤️み、未経験ではない…です……❤️」
「奉仕するのは…初めてだが……❤️」
話しながら、鼻先に突きつけられた本能への刺激臭を吸い込む
一般機械族L2
わかった!
ネロ
「あはぁ……❤️ではぁ……❤️」
声音が甘くなりながら、股ぐらの下、睾丸を揉むように泡立てられた手で触っていく
一般機械族L2
「ふ~ん…ま」
一般機械族L2
「私が初めてだってこと…んっ♡」
一般機械族L2
竿はむく、と膨れて
その匂いが強まる
ネロ
最初は前回のようにエロ企画系だと思って経験豊富そうかつ元気系な余で出たのだな
ネロ
だがこんな奉仕も……余は良!
一般機械族L2
趣向変えちゃってね~
一般機械族L2
でもエロ無様なゲームもやらせたくなった
ネロ
「ふふ…すっごいな…❤️雄の魅力というやつだ❤️」
揉んだり、竿と睾丸の間に親指を滑らせたり、裏側まで指を沿わせたり、蟻の戸渡りのところまで愛おしむように、指を揺らして滑らせる
ネロ
良いぞ…無様なエロバラ…
ネロ
誰の種が妊娠するかゲームとか…ゲストがやるダーツの景品になったりするのも良いぞ…
一般機械族L2
壁尻にしてチンポあてとかやりたいよね
日野森 志歩
(ちょっとわかる)
一般機械族L2
「意外とこういうの好きかなあ?」
ぬるりとした感触になり
ネロ
チンポ当て良いよ
入ってるのは何cmかな?ゲームでピタリ賞とかあると良い余
ネロ
ピタリになってもどれだけ経験豊富なんですか(笑)とか小馬鹿にされてると良い余
一般機械族L2
悪戯でケツに突っ込みたいね
一般機械族L2
「ほら…好きに触っていいけど?」
一般機械族L2
「そのために綺麗にするんだしさあ」
ネロ
「………嫌いでは……ない……❤️」
遠慮するような言葉と裏腹に、糸を垂れている恥部よりも先に欲しがるように、指は肉棒の方へ遡っていく
ネロ
「急かすでない…❤️」
大事な物を手の平で包むように肉棒を洗い始める
ネロ
>悪戯でケツに突っ込みたいね
ここでアクシデント!とかの茶化したテロップ出してほしい
一般機械族L2
おっけ~
ネロ
では1時までちょっと離席させてもらいます!ごめんね!
一般機械族L2
その後ろでは下品なテロップが一杯
中にはキスしろとすら
一般機械族L2
まちがえたそっちか~~!
一般機械族L2
まぁいいか
そういう演出ってことで
一般機械族L2
いってら!
ネロ
あ!ごべ〜ん!
メインで書いてたから雑談に反応できなかったんだ…
一般機械族L2
🌈
いいんだ…
一般機械族L2
では待っておくよん
P.N 色欲完全共鳴
「キスしろー!」
日野森 志歩
「………う、っ がんばれ……」
直視出来ないのか、顔を逸らしながら。
ネロ
待たせてごめん余
いつの間にか今週のジャンプが発売されている
ネロ
卓が終わってから読もう…
よし!
一般機械族L2
!!
一般機械族L2
戻ったね
ネロ
!
一般機械族L2
ちなみになんか目標としてこういうのしたいとかある?寄せるよ
ネロ
目標か……やっぱり主従関係みたいな……?
ネロ
この後のクイズでは酷い目にあったわ!的な態度だけどL2に呼ばれると甘い声で返事してしまうみたいな…?
一般機械族L2
OK
なんか酷いことするか…
一般機械族L2
首輪とか付ける系か
いっそ買取りとかになるね
ネロ
だろうか
でも全身スポンジなら余からも攻めるかもしれない
ネロ
そうなると主従っていうより余が一方的な雄への奴隷に……なんか難しく考えるようになってしまう!
ネロ
な……なりゆきで……
余が酷いことされながらメロメロになる感じで!
ネロ
こういうのは言語化も難しいな!ごめんね
ネロ
「我慢の効かん者がおるな…♥️」
モニターを横目で見て
一般機械族L2
よいぞー!!
こっちからも探っていくさ
一般機械族L2
要はアレだね?
恋愛脳の惚れさせられる感じの
一般機械族L2
「ふふん?」
ニヤリと見下し、軽く腰を揺らして
一般機械族L2
竿を目前まで迫らせたりして
ネロ
「ふ…ぅ……♥️」
手のひらを擦り付けるようにして亀頭の方へ手を登らせていく
ネロ
ああ!雌の本能落ち!
ネロ
「………っ♥️」
眼前まで迫る竿に、荒い息がふうふうとかかる
ネロ
「こ……れでは……近すぎて……洗いにくいではないか……♥️」
喋る度に艶めかしくぬるい息が竿にかかる
一般機械族L2
おけおけ
一般機械族L2
「手だけだとそーかもね?」
ニヤつきつつ、手に擦り付けるように
ネロ
「っ………♥️」
煽られ、ぶら下げられた餌に我慢がきかなかったのか
ネロ
「……はむ♥️」
導かれるように亀頭を口で隠す
一般機械族L2
「へぇ…口で洗ってくれるんだ」
一般機械族L2
むわ、と
濃い汗と雄の香りが口から染み込んでいく
ネロ
「んんぅ………ひょっぱいぞ♥️」
頬張り、もごもごと刺激が与えられる
一般機械族L2
「仕事帰りだからさー?」
ネロ
「あっ──♥️♥️においひゃば……♥️♥️」
口を通り、胃から鼻の奥まで全身にL2の雄の匂いが充満する
一般機械族L2
「好きでしょ、そういうの」
違うと言わせる気もない問いで
ネロ
「んぅぅ、うー……♥️」
肯定も否定もしないが、態度で答えるように夢中で奥まで竿を咥えようとする
一般機械族L2
「ちょっとがっつき過ぎじゃ無い?」
「嫌いじゃないけどさ?」
一般機械族L2
腰を揺らして、舌に強く擦り付けて
ぬるりとした先走りを塗り付けていく
ネロ
「……はっ、余はなにを……んむ♥️」
いつの間にか夢中なっていた我に返る……暇もなく、舌がぬるぬるとしたカウパーびたしになる
一般機械族L2
「ねろ〜、口の中でくちゅくちゅしてしっかり準備してね?」
竿を一度引き抜いてから
一般機械族L2
口を閉じさせて、たっぷり味合わせる
ネロ
「ぁぅ……♥️」
お預けを食らった犬のように引き抜かれた竿を見上げて
ネロ
唾液とカウパーでぐちゅぐちゅになった口内が、咀嚼するようにもにゅもにゅと動く
「へんなあじ……だぞ……♥️」
一般機械族L2
「ほらあーん」
一般機械族L2
両手でねろの頭を掴み
ネロ
存分に味わうとごくりと喉を鳴らして嚥下する
飲み込んだにも関わらず次から次に出てくる唾液で口内はぬるぬるのままだ
「んぅ!?」
間髪入れずに頭を掴まれ
ネロ
(飲み込むかこのまま咥えるか迷った)
一般機械族L2
ずぷ、と
口の中へねじ込み
一般機械族L2
あるある
一般機械族L2
そのまま、こそぎ落とすように
口の中にゴリゴリ擦り付け、喉で亀頭を磨く
ネロ
「んんぅーーー!!!♥️♥️♥️」
唾液とカウパー混じりの口壁がごしごしと1日の溜まったカスが残る亀頭を磨く
「ご、ごぼっ♥️♥️のほが♥️♥️」
一般機械族L2
口の中に一発出されたい?
膣に持ち越す?
ネロ
苦しみから逃れようと力いっぱいに手を伸ばすが、頭いっぱいに雄の匂いが広がり、弱い力でしか抵抗できない
「しゅっぱい…♥️ひ、ひぬ…♥️」
ネロ
口の中に一発欲しいな!
溺れたい
一般機械族L2
「んっん…♡」
「このまま綺麗にしてね?♡」
舌にべっとりつけて、たっぷり染み付くまで擦り
一般機械族L2
「はぁ…♡じゃ、このまま…イく、から♡」
「全部味わえよ♡」
ぐりぐりと擦り付けて、うっとりしつつ
一般機械族L2
びゅる、びゅぷぷ…ごぷ、ごぽ…♡と
たっぷりの精が溢れて、強い雄臭が吐き出されていく
ネロ
「んぅ!?ん〜〜♥️♥️」
ばたばたと手を動かしてL2の脚を叩くが、抵抗も虚しく
一般機械族L2
苦く、粘つき、そしてたっぷりと
頭を抑えて吐き出さないように
ネロ
「〜〜〜〜♥️♥️おぼれ♥️♥️」
放出されたたぷたぷの精液は喉奥へ直接放り出される
一般機械族L2
「〜♡」
そのままかき混ぜるように竿をピストンし
舌に絡めさせて
ネロ
「ぅ!?!?♥️♥️ぉぇ、んぅぅ〜〜〜♥️♥️」
途中でえづき、鼻まで逆流した精液が白い提灯を作る
そして脳の奥まで精液の味と匂いが染み付いた
ネロ
「も♥️やめ……♥️♥️」
されるがまま、玩具のように口内を弄ばれる
一般機械族L2
「ふふ…綺麗になるどころか真っ白じゃん?」
ネロ
精液鼻提灯…好き
一般機械族L2
竿を引き抜き、その顔に擦り付けて
鼻から直に精臭を感じさせる
一般機械族L2
わかる
無様さが倍増しして好き
ネロ
綺麗な肌にべっとりとした肉棒が擦り付けられ、白いメイクがデコレーションされ
「〜〜♥️♥️♥️♥️んっ♥️♥️♥️」
放心したまま、臭いだけで軽くイった
一般機械族L2
「わーびっちょり」
「これ好きなんだ?」
その間抜けツラを見つつ
ネロ
「す……好き♥️好き、です♥️♥️」
もはや我慢出来ないのか、自分から肉棒へと頬ずりし始める
一般機械族L2
「ほぉー?随分素直になったじゃん?♡」
嬉しそうにしつつも
ネロ
「口だけじゃなくて、もっと奥をぐちゃぐちゃにしてくれ……いえ、してください♥️♥️」
一般機械族L2
「でもまだ他に洗って貰わないとね」
ネロの顔にシャワーを浴びせて
一般機械族L2
犯す前に少しだけ弄るか…
ネロ
ちょっと早いかもしれない……が、時間かけすぎてPLが限界近づいてきた
ネロ
本当に丁寧にしすぎた…!ごめん…!
もっと身体全体でお掃除とかしたい…!
一般機械族L2
む
わかった
じゃあ犯しつつ少しでも拾うことにする
ネロ
ソープだし身体擦り付けて全身同士であらいっこしたりしたい!
ネロ
「わぷ」
文字通り冷水が浴びせられるが、白い化粧は落ちにくい
一般機械族L2
「さあて」
「壺洗いしてもらおうか」
ネロを乱暴に抱き
一般機械族L2
ぎゅ、と抱き上げつつ、股を広げさせ
完全に犯す準備が済んでいく
ネロ
なんなら明日空いてるならやるが…でも持ち越すほどの量でもない…
一般機械族L2
明日は明日で別用でねえ
早めにソレ終わったら行けるのはある
一般機械族L2
明後日休みだから夜更かしで付き合うのもできる
ネロ
「ひゃ♥️もう……やはり強引だ…♥️」
されるままに、今度は自分から股を広げる
ネロ
明日休みなので夜は空いてる〜…が夜更かしはどうだろうか…2時くらいまでなら
一般機械族L2
「当たり前だろ?」
「私の言うこと聞いてもらわないとね?」
一般機械族L2
わかった
明日も仕事だから早くからは行けず…!
一般機械族L2
「準備こっちはしてんの?」
そのまま手を伸ばし、濡れそぼった壺に指を抉らせて
一般機械族L2
ごりゅごりゅ、と
ネロの肉襞を撫で擦る
一般機械族L2
抱きしめられながら乱暴に愛撫されているが
手つきだけは丁寧で
ネロ
「ぉぉっ♥️♥️確認しなくても準備万端に決まっているぞ♥️♥️」
ごりゅごりゅと繊細で乱暴な指が腟内をうねる
一般機械族L2
「じゃあ後は言うだけだね?」
一般機械族L2
「交尾させてくださいってさあ」
ネロ
「はやくご主人様が欲し〜い、と泣いておる♥️♥️」
きゅうきゅうと指に膣壁が吸い付く
一般機械族L2
「私から迫ったらルールと違うもんね?」
くぱ、と開かせ
一般機械族L2
「はは…じゃ、気兼ねなく」
一般機械族L2
そのまま竿をぴとり、と押し付けて
ネロ
「む、むぅ、そうだったな…余がサービスする側だったな…♥️♥️」
ネロ
今度は迷いなく
「どうか、ねろの寂しがり屋なおまんこに、ご主人様のおちんちんをお入れください……♥️♥️」
陰唇を広げながら、従者のように縋るような目つきと甘い声音でおねだりした
一般機械族L2
その返事に満足したのか
一般機械族L2
そのまま不意打ち気味に、強く竿をねじ入れて
ネロ
「きっ………たぁぁぁ♥️♥️♥️」
待ってましたと、歓喜と喘ぎが交じった声が跳ねた
一般機械族L2
「さっさと潰してあげるよプライドごとさっ♡」
その雌泣かせなそり返る竿が強く膣を擦り上げて
ネロ
多分終わる…な?ピロートークで全身スポンジしようか
一般機械族L2
マットに押し付けつつ、ぎゅうう、と奥を潰して
その間にソープを体の間に滑らせていく
一般機械族L2
わかった
今のうちにぬめぬめにしとこう
一般機械族L2
「ほら、しっかりサービスしろ♡」
「コキ捨ててポイされたいの?♡」
ねちっこいピストンで、明らかに慣れた様子の交尾
ネロ
「……♥️♥️」
「……はっはっは!やってみせるが良いっ♥️♥️ご主人様♥️」
「余はこの程度でぇっ♥️すご♥️♥️待っ♥️♥️ぁぁ♥️」
ネロ
わざと煽りながら……煽りを喘ぎで遮りながら、ばちゅばちゅと肉がぶつかり合う
一般機械族L2
「この程度でなんて?♡」
ぎゅ、と体を押し付けて
筋肉質なのを活かしてか
一般機械族L2
完全にネロを組み伏せて押し潰すように
所謂種付けプレスのように
一般機械族L2
どちゅんっ♡どちゅんっ♡と
ネロのGスパを勢いよくカリが抉る
ネロ
「まだまだ♥️♥️足りないと言ってぇ♥️♥️イって♥️♥️いるっ♥️♥️」
押しつぶされた子宮の入り口を擦るように亀頭が出し入れされ、ピストン1回ごとに何度もイキ狂う
一般機械族L2
「そう〜…なら♡」
ネロの尻を浮かせて
一般機械族L2
勢いを受け止めきれなくした上で
今度は小刻みにピストンを続ける
ネロ
抉られた膣壁はピストンに抵抗し、肉棒を逃さないようにきゅうきゅうと締め付ける
「ほらほら、もっとぉ゛お゛っっ♥️♥️もっと♥️♥️♥️」
一般機械族L2
キスして一気にとどめ刺すぞ来い
ネロ
「ほぉ゛っ゛♥️♥️♥️やば♥️♥️これ逃げ場がなくなって♥️♥️」
小刻みな振動が性感帯を絶え間なく刺激し、びくびくと動かないまま体が跳ねる
一般機械族L2
「欲しがりなのはよーくわかったよ」
そのままみっちり体で絡めとり
ネロ
わかった
一般機械族L2
「ねろ〜?」
ピストンを続けながら顎をくいと指で捉えて
ネロ
「んぅ♥️♥️うぁ♥️♥️かおちか……♥️♥️」
イきながら蕩けた目で見つめ返す
一般機械族L2
そのまま深く密着した上で
一般機械族L2
「んちゅうう…♡」
ねっとりとキスをし、ピストンもスローペースに
一般機械族L2
ゆっくり、襞の一つ一つを削り取るようにゆっくり擦りつつ
一般機械族L2
舌を絡めた恋人キスをし
ネロを堕としにいく
ネロ
「ぅ……ん♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
有無を言わせない強奪するようなキスに驚いたが、自分からも求めるように舌を絡めていく
ネロ
(優しい……好き♥️♥️♥️♥️)
とろけた頭がスローになったピストンに優しさを感じ、上の口と下の口の両方ともが吸い付く
一般機械族L2
くちゅくちゅ、と口の中で蕩し
じっと目を合わせていく
一般機械族L2
そして、ピストンは子宮に辿り着くと同時に
重点的に奥を突き竿を擦り付け
一般機械族L2
種付けの為の準備を済ませて
胎に無責任にぶちまける事を覚悟させる
ネロ
(あったかい♥️♥️目大きい♥️♥️気持ちいい♥️♥️)
頭を幸せでいっぱいにしながら両手をよりL2にしがみつきこちらからも密着させる
一般機械族L2
そしてそのままぎゅううう…と奥に押し付けて
ネロ
(ください♥️♥️♥️いっぱい中に出して、お腹大きくさせてください♥️♥️♥️)
心のなかでさえ敬語になり、少し前に会った人を恋人と勘違いしながら、準備のための子宮が下りる
一般機械族L2
先ほどにも劣らず、熱を保った大量の精を容赦無く吐き出し、子宮に直に注いでいく
一般機械族L2
竿の形はあまりに理想的に子宮に食い込んでおり
ピストンしながら精を子宮に擦り付けていく
一般機械族L2
「ねろ、私のモノになりなよ」
「そしたらずっと使ってあげられるぞ?」
耳元で甘言を囁き口説く
ネロ
「〜〜〜〜〜♥️♥️♥️♥️♥️」
L2が動きやすいように、膣内すらも自分から進んで竿に奉仕してぬるぬる動き、子宮が精液をごくごくと飲み込む
一般機械族L2
じゃあこのまま朦朧としたまま身売り契約させて終わるかな?
ネロ
「…………♥️♥️余は1日1回じゃ足りないぞ?♥️♥️」
名前も知らない恋人候補に、甘ったるい声で返事を囁く
ネロ
いや、意識は保ったままピロートークで全身スポンジでさらに奉仕した感じにしたい!
一般機械族L2
りょうかい
ならそっちだ
一般機械族L2
買い取りたかったがまだ早いな…
堕としてやるからな…
ネロ
意識を保ったままのほうが堕ちる感じがして好き!
一般機械族L2
確かに
ネロ
自分から進んでやるのがね……いい余ね……
一般機械族L2
「使い潰してあげるよちゃんとさ♡」
そのまま竿を引き抜き
ネロ
(そういや自己紹介もされてないや…)
一般機械族L2
「ふう…」
一般機械族L2
「名前は?」
頬を撫でて
ネロ
「ぁぅ♥️♥️♥️」
名残惜しさで引き留めたか、引き抜く際にぎゅうっと締まる
ネロ
「……インペリアルローマ・プロダクション社長……兼皇帝系アイドル……」
「兼、そなたの恋人の……ネロ・クラウディウスである♥️」
ネロ
撫でられた手に、愛おしむように手を添えた
一般機械族L2
「そぉ〜」
一般機械族L2
「私はアザレア」
一般機械族L2
「ネロを買い取りに来たけど、中々満足したよ」
にやりとしつつ
一般機械族L2
「あーあ、汗かいちゃったね?」
一般機械族L2
ネロの腕を掴み上げ
容赦無く嗅ぎ
ネロ
買い取る場合は自分で自分の値段を決めたいな!
自分の値段を自分でタダ、ってやるのなんか…いい気がする!
ネロ
「あ♥️駄目だぞ、汗臭くて恥ずかしいではないか♥️」
くんくんと脇を嗅ぐ恋人に、満更でもない笑顔を向ける
一般機械族L2
わかる!
なのでトーク中に聞くか
一般機械族L2
「私の自由でしょ?」
べっとり、舌で舐め上げて
ネロ
しかもアイドルなのにね!
ふふ…
一般機械族L2
「嫌なら綺麗にしてみなよ♡」
一般機械族L2
こう…契約書の類やりたいんだよね
一般機械族L2
契約締結のための母印あるじゃん?
一般機械族L2
それをマン拓させたり尻拓させるのすき
ネロ
「もぅ、甘えん坊だなアザレアは♥️」
「我慢が利かず途中で終わったゆえな♥️残ったところも一緒に洗ってしまおう♥️」
ネロ
自身の全身にシャンプーの泡を塗りつけ、仰向けに待っているアザレアに胸から乗っかる
一般機械族L2
「それじゃあお願いね?」
一般機械族L2
「乳首かたーくなってるじゃん?わかりやす」
ネロ
良!!!
恥部拓は良い!それを飾り付けるのだからな!
ネロ
花電車だったか、おまんこで書道するやつ
ちょっと違うかもだがあれも好き!!
一般機械族L2
わかるー
狙って晒し者に感じいいよね
一般機械族L2
なので契約しよう→でも印鑑とかないな
→これでよし、みたいにする予定
ネロ
「もう、言うでない♥️余の恋人はえっちだな♥️」
全身をこすり合わせるようにグラインドして、肉の暖かさと柔らかさを感じながら洗っていく
ネロ
わかった
それはクイズの次の段階かな?
今回?
一般機械族L2
「ふふ…恋人気分だね?」
一般機械族L2
今でもいいし次でもいい
一般機械族L2
多分次の段階では完全にランク落ち切るし
その保険として言うみたいなノリかな?
ネロ
「……だめか?今更クーリングオフなんてひどいぞ?」
胸同士を合わせ、上目遣いで
一般機械族L2
落ち切っても私が拾ってあげるよーって甘言
一般機械族L2
「いいや?」
一般機械族L2
「でもさあ?考えてみなよ」
一般機械族L2
「このままだと別の客にも売られちゃうかもしれないよね?」
一般機械族L2
「でもこう言うのってさあ、身請けとかあるじゃん?」
ネロ
ランク落ちきった余を人権ごと買い取る感じだな!それならその時のほうがよいかも
一般機械族L2
「敢えて今のうちに、全部の権利手放したら」
「すぐに拾えるんだけどねえ?」
一般機械族L2
というよりアレかな?アレ
ネロ
その時に辱めるやつをもっとしてほしいな!文字だとやりにくいが裸でダンスとか系統の
ネロ
アレ
一般機械族L2
今は恋人だから優しく言って契約させて
一般機械族L2
堕ちたら実はそんな優しくしないよってドボンするためみたいな感じのつもりだった
一般機械族L2
要は酷く辱めるためのアレだね
惚れてるからよく見ず契約しちゃったねえみたいなノリ
ネロ
ほほう、良!良い!PLは良い!
ネロ
でもあれだな……PCのネロが相手になると…多分マジ泣きする……
ネロ
まずい!まずいぞ!ううむむむ…!!
一般機械族L2
ほほー…ならそうだなあ
完全に騙す系じゃない調整とか?
ネロ
裏切りにはマジで泣く…!人目をはばからず…!
PLがコントロールすれば…ううむむむ………
一般機械族L2
となるとアレだね
一般機械族L2
今の契約が明らかに恋人というか酷い扱いだけど
もちろん大事にするからーってノリでいって
一般機械族L2
堕ちた後は演出のためにさせるからと
あくまでプレイみたいに言うか…まあつまり奉仕させる感じ
ネロ
甘言で騙しながら〜って感じならやれる…そんな感じ?
一般機械族L2
そうそう
一般機械族L2
あくまで私も気に入ってるから
やり捨てでもないノリでね
一般機械族L2
おバカでかわいいね〜♡みたいなヤツ
ネロ
恋人だから俺のためにカメラの前で裸で踊れるよね?or他のやつに抱かれるよね?みたいな感じなら出来るぞ!
ネロ
そんな感じで!頼む!
一般機械族L2
了解!
という事で騙して無様契約させてもらおうか
一般機械族L2
「もちろん少し恥ずかしいとは思うけど…さ?」
ネロ
わかった!
一般機械族L2
「何処と知らない相手に辱められるより、たーいせつに扱ってくれる相手を選びたくない?」
ネロ
「むぅ〜?まぁそれはそうだが〜……」
一般機械族L2
「仮に次お仕置き受けるとしても…それなら私が来てあげられるしね?」
ネロ
「アザレアが大切に扱ってくれるかは疑問があるぞ〜?溺れそうだったんだからな、まったく」
お腹に跨り、股でアザレアの体を洗いながら
一般機械族L2
「嬉しそうにしてたくせによく言うよ?」
「毎日味合わせてあげるのにさあ?」
一般機械族L2
その股に手を伸ばし
クリを軽くつまんで
ネロ
「むぅ……♥️んぅっ♥️♥️……えっちだな!」
一般機械族L2
「これ終わっても毎日可愛がってあげられるようになるんだけどなー?」
クリを丁寧にしごいて
ネロ
「やぁ♥️♥️はなせぇ♥️♥️わかったから♥️♥️言う通りにするぅ♥️♥️」
アザレアの身体の上で快楽に跳ねる
一般機械族L2
「よーし分かったよ…ふふ、じゃあこれか」
そう言って一枚の契約書を取る
一般機械族L2
そこには【人権相続】と、やけに圧のある文面があるが
一般機械族L2
まともに受け止める余裕を与えないように
クリ攻めし、ぴんとボッキさせる
一般機械族L2
💡
一般機械族L2
クリでサインさせるか
ネロ
「じんけんそうぞく……くぅ♥️♥️いじるなぁ♥️♥️」
ネロ
うまく出来るのか!?
ネロ
「わかったから♥️しかしサインもないぞ?」
一般機械族L2
下手くそな文字になってるのも無様でいいと思う
一般機械族L2
「これでいいじゃん?」
べとぉ…♡と、インクを陰核に塗りつけていき
一般機械族L2
ぴんぴんに伸びたそれがとろとろになる
ネロ
「ちょぉ♥️♥️だからイジったのか、変態だな♥️」
ピンと張った陰核が黒く露出する
一般機械族L2
「ほら、紙は持ってあげるから」
一般機械族L2
「へこへこ頑張ってみなよ♡」
一般機械族L2
後ろから支え
尻に竿を擦り付けながら興奮が醒めぬように
ネロ
「仕方あるまい♥️姿勢が少しばかりきついが…」
「うむ、ありがとう♥️共同作業というやつだな♥️」
立ち上がり、恥核を筆代わりに契約書へ向かう
ネロ
「"ね"……む、白いのが垂れてしまう……紙を調節して……」
書きやすいように腰を反って、真剣な表情で紙にクリを擦り付ける
「あ♥️もう、途中なのだから落ち着くのだぞ♥️後でな♥️」
尻に擦り付く肉を感じる
一般機械族L2
「ふふー…♡」
「がんばれがんばれ♡」
紙を裏から支えて、クリをざらざらした面で擦りつつ
ネロ
「ぅあ♥️♥️このぉ、紙のくせに気持ち良いではないか……ぅ〜〜〜♥️♥️♥️」
紙に擦り付ける度に快感を感じて、契約書が愛液で濡れそぼる
一般機械族L2
「書けたかなー?」
ネロ
「ぅ〜♥️なかなかのチャレンジ企画であるっ♥️♥️あっ〜〜♥️♥️」
紙に陰核で名前を書く姿は当然モニターに映っていて、カメラを横目にふりふりと腰を上下させ続けた
ネロ
「う……うむ……♥️汚くなってしまったが…読めはするはず……」
ミミズがのたくったようなネロのサインが、愛液で端が濡れた契約書に書き終えられた
ネロ
好きだ余…こういうの
ネロ
「で、恋人になるとは言ったが、これはどんな契約書なのだ?」
ネロ
アザレア…?GM…?
ネロ
知ってる余……放置プレイ!
ネロ
仕方ない!3時だしね!余も限界だ!遅れて来てごめんね!
メインも多分あとすぐだし、4日の卓前にでもすぐ終わるんじゃないかな
ネロ
余は明日も来れるので時間が合うなら呼んでね!
ネロ
無様なのはいいね…GMもとても良かった!やりやすかったよ!またね〜〜!
一般機械族L2
すまーん!!
わかった!今日も行けたらやらしてもらうよ!
一般機械族L2
うおー!!
休みだった今日!!!
早くからでもいける!!
ネロ
むっ!!
じゃあ卓のゴールデンタイム前に残りだけ終わらせちゃおうか?
ネロ
何時でもいいが19,20時くらい?
一般機械族L2
いつでも空いてるから任せるよ
出かける予定もないし
一般機械族L2
今も空いてるしね
一般機械族L2
まずい
なんかずっと違和感あると思ったら
一般機械族L2
アザレア漫画だとボクっ子だった
忘れてた
ネロ
よくある
ネロ
数分で終わるだろうし余もいつでもよいよ〜!
ネロ
じゃあ19時くらいでお願いする!
一般機械族L2
わかった!
ネロ
!
一般機械族L2
!
一般機械族L2
やあ
ネロ
やあやあ!
ネロ
とはいえ本当にすぐ終わりそうだな?
明日が本番だしね
一般機械族L2
ではやるか
と言っても最後のちょちょいとだが
一般機械族L2
跨いだ分なんかサービスもありではある
委ねるよボクは
ネロ
勢いが大事だからな…
あと一人だけ長くなると申し訳ない
一般機械族L2
よろしー
では最後の無様シーンと行こう
一般機械族L2
「んー?そりゃあ」
「君の責任はボクがとりますよー、みたいな?」
ソフトにぼやかした誤魔化しをしつつ
一般機械族L2
「サインもしたし、後は印だね」
ネロ
「煮え切らんな…印まで必要なのか?まったく、余の恋人は心配性なのだな……♥️」
ネロ
「何を押しても余の愛は変わらんというのに♥️」
アザレアの頬にキスをする
一般機械族L2
「相応なやり方って事、ほらほら準備して」
そう言って今度は手を伸ばし
一般機械族L2
ネロの蕩けた肉襞を手で覆い、音を響かせながらインクをたっぷり塗りつける
一般機械族L2
「大人しくしなー…♡」
愛液を擦り落とし、インクで上塗りして
ネロ
「んっ♥️もう…好き者め♥️」
インクを付けやすいように自分の両手で入り口を広げる
一般機械族L2
「さあ…て、ほら」
一般機械族L2
「いくよー」
そのままくぱぁ…♡と開いたまま
一般機械族L2
べっとり、契約書を押し付けて
襞もクリも尿道も全てくっきり映るように何度も当て
一般機械族L2
屈辱的なマン拓を取っていく
ネロ
「んんぅ♥️あっ♥️えへへ…全部丸見えだな…♥️」
べったりとしたインクで繋がった肉と紙が剥がれる毎に、繊細な性感が空気をより感じてしまう
ネロ
(子供の頃手形取る時とかちょっと気持ちよかった)
一般機械族L2
なんとなくわかる
一般機械族L2
「うん、ふふ…これでよし」
一般機械族L2
「よかったよ、ねろ」
「これからずっとボクが可愛がってあげる」
一般機械族L2
ネロを抱きしめて恋人キスをし
一般機械族L2
すると、背後でも
『目標達成』とモニターに映る
なんとか高評価も得たようだ
ネロ
「大事にするのだぞ♥️ずっと可愛がってくれなきゃ嫌だからな♥️」
ぎゅっと引き寄せてキスに受け入れる
ネロ
カメラの前で恋人宣言するか!
契約書持って!
一般機械族L2
いいよー
一般機械族L2
そのままカメラが向けられて
『ファンに向けてアピール』とテロップが
一般機械族L2
じゃあその背後でどんな契約しちゃった写してエンドするか
振り向かなきゃ気づかないからセーフ
ネロ
「ん、アイドルゆえな……♥️ちょっと待っててくれ♥️」
名残惜しそうに唇を離す
ネロ
そのまま契約書を持って、アザレアの股間が顔の真横に来る高さで蹲踞する
一般機械族L2
ネロの頭に手を乗せて
しっかり竿を押し付けて
ネロ
「皇帝系アイドルネロ・クラウディウスはぁ…♥️余の恋人と人権相続?契約を交わしました♥️」
片手はピースで、もう片手で契約書をお腹の前に出す
ネロ
「これからも応援よろしくね♥️」
最後にウインクしたまま、肉棒にフレンチキスをする
一般機械族L2
その背後では、これまでのネロのプロフィールが映し出されていたが…
ネロ
良かった…!とても良かったぞ…!
一般機械族L2
所属の欄が上書きされ、アザレア個人の名義になり
アイドルの肩書きは奪われ、愛玩用とされ
そして何より、来歴がどこかの次元からこの番組へ出演し、その次が書き足されており
一般機械族L2
それは『売約済み』という端的な一言で
すでにネロは人生を知らぬうちに詰みに追い込まれているのであった
一般機械族L2
一般機械族L2
こんな感じでー
ネロ
はーい!
無様エロ…!いいよね…
ネロ
さぁて明日!水族より下に下がるのか!乞うご期待である!
一般機械族L2
無様エロ…大好きだ!
一般機械族L2
ふふん
次は全滅させてやる
ネロ
全員水族以下にならないかな
一般機械族L2
割と全員危険域なんだよな
ネロ
志保ちゃんだけまだ芸能人を保っているが他はもうすぐだな
一般機械族L2
そこまで落ちるともちろん詰みだ
ネロ
AV女優までいったらもう詰みだと思われる
ネロ
明日になったらスレでもリマインドしておいていい?
一般機械族L2
ありがたい
ボクもスレ見かけたらするよ
ネロ
うわ!
ではまた明日!楽しみにしているぞ!
ネロ
またね〜〜〜!!
一般機械族L2
またなー!!!
司会者
ついぞ決着かあ
桐藤ナギサ
あっGM
桐藤ナギサ
クイズ終わったら1人ずつやって全員オチやって終わったら宴?
司会者
そんな感じ!
司会者
残りもう二問でピッタかなこりゃ
桐藤ナギサ
おっけい
桐藤ナギサ
じゃあ一番最初がいい
日野森 志歩
私の分は逆に後に回してもらうとかできるだろうか
明日早くて……
司会者
あいよ!!
後日も勿論OK!!
司会者
てか個別にやった方がみんな負担ないと思うしね
なのでクイズと破滅まで繋がる漢字で
日野森 志歩
ありがと〜…
桐藤ナギサ
ありがたや~
ネロ
余も後日にしてくれると助かる…!
ありがたい〜
桐藤ナギサ
んー後日の方がゆっくりできそうかも…?
ネロ
平日ゆえな…
司会者
クイズ終えてリザルト!が一番でせうね
日野森 志歩
おのれ平日!
桐藤ナギサ
ささっとやりましょう
桐藤ナギサ
choice 一応本気で優勝を狙う 堕ちる(choice 一応本気で優勝を狙う 堕ちる) > 堕ちる
桐藤ナギサ
ヨシ
司会者
残りクイズは二問にしとく?
桐藤ナギサ
お任せしますよ
日野森 志歩
それのが良さそう?
司会者
残りはロボハラと帰ってきた遊戯王クイズがある…な
日野森 志歩
なるほ
桐藤ナギサ
!!!!!!!
日野森 志歩
!!!!!!
司会者
ロボハラクイズは一気に振り落とすために用意したけどどうなるやら…
ネロ
水族らしい画像を探していたぞ!
こわい
司会者
えろい
日野森 志歩
えろい
ネロ
だろう!
アイディール
!
司会者
!!
日野森 志歩
!!!
桐藤ナギサ
全員揃った…ね!
ネロ
!!!!!
日野森 志歩
きたね…
司会者
うし
司会者
やるかぁああああ
桐藤ナギサ
やるぞおおおおおおおお!
ネロ
やるぞおおおおお〜〜!!
日野森 志歩
うおおおおお!!
司会者
司会者
「さあて!」
アイディール
再出航ですァ~~~~~~~~!
司会者
「番組も佳境、みんなは今どんな気持ちかな!」
桐藤ナギサ
そもそも戻ってきていない
桐藤ナギサ
司会者さん ワープかなんかお願いします
司会者
「っとと、まだみんな休んでるか」
司会者
「リィラあれやっちゃって」
副司会
「はい《緊急テレポート》」
司会者
全員を再びセットへ召喚し
桐藤ナギサ
「・・・・・ふぇ」
日野森 志歩
「……う、ぇ…!? な、なあ…こう言った格好になる必要ってあるのか…?」
ネロ
「ん〜♥️まだよいではないかぁ…♥️まだ我慢ならん……とぉ!?」
とろとろのキス顔で戻ってきた
桐藤ナギサ
快楽の余韻に浸り続け、いまだに勃起し続けている肉棒は水着をはみ出しており
光り輝いていた会場へと戻ることで微妙に理性を取り戻す
ネロ
「ここは…スタジオか!ええぃ、せっかく良いところであったのに……」
パンツを履き直して衣服を整える
桐藤ナギサ
スタジオに戻ってもその余韻は戻ることはない
クイズに答えるという意志すらもはや希薄だ
司会者
「ここはまだ番組だぞ~~?」
アイディール
「はい…… 分かりました、オーナー… 番組を首尾よく進行していきます…❤……」
日野森 志歩
まずいみんな大惨事だ
アイディール
まずい全体的にPCのやる気が薄い
副司会
「すごい光景だ」
司会者
「ええい!いや、だからこそか」
桐藤ナギサ
だってまぁ…ねぇ
司会者
「…みんなそろそろ決着つけたいんじゃない?」
桐藤ナギサ
「…はぃ…」
司会者
「これからどんな目に合うかにせよ…」
「残り二問で運命が決まる」
日野森 志歩
「……まあ、ね」
ネロ
「うむぅ……早くアザレアの下に帰りたいという点ではそうだな…」
股をムズムズさせながら
桐藤ナギサ
アザレアいいよね…
司会者
「うんまぁほぼ確定してそうな子がいるな」
一般機械族L2
✌
日野森 志歩
いい…
ネロ
渡さぬぞ…
アイディール
まずい修羅場だ
司会者
「ともかく!!」
日野森 志歩
「……それで、次の問題ってのはどんなのなんだ?」
司会者
「残り二問!大逆転チャンス!とか!!」
司会者
「欲しくない?」
日野森 志歩
色々と込み上げる思いを抑えつつ、平静を保とうとして質問を投げ…
桐藤ナギサ
「…あ…ぁぃ」
桐藤ナギサ
混乱してる中そういってみる
司会者
「ということで~~~!!!」
ネロ
「欲しい!こうなっても勝てる勝負なら勝つのが余の流儀よ」
アイディール
「大逆転チャンス…… 正答すれば、私の有能さを示す好機、ですね…」
司会者
「ここで一つ今回の報酬について、やる気が出るかもしれない追加情報を上げよう」
桐藤ナギサ
「…ふむ」
司会者
「旅行券の相手は勿論、君らが決めていいわけでね」
「つまり!」
桐藤ナギサ
それはいったい…と興味本位で聞こうとすると
司会者
「今の時間の何倍でも好きに、じっくり楽しんでいい時間になるってわけさ」
アイディール
「なるほど……」
ネロ
「ほおぉ……ハネムーンも用意してくれるというわけか!」
司会者
「なので~~」
司会者
「逆転勝利を今飾るに相応しい、ラストの配点は」
司会者
「+5、なんてどうかな?」
日野森 志歩
「…………それ、失敗したらどうなるのさ」
アイディール
「ふふ…… 日野森さん、番組の進行というものを分かってますね…」
司会者
「そんなの聞くまでもないんじゃない~?」
桐藤ナギサ
「・・・・ぁ・・・う」
司会者
「一発ドボン、それが一番面白いでしょ」
にこり
桐藤ナギサ
「っぅ…ぁ・・・」
桐藤ナギサ
と期待で胸が膨らむ。もう落ちているというのに
アイディール
「いいで……しょう……❤」
ネロ
「ふっ怖気づかんぞ!勝てばよいのだ勝てば!」
現在最下位のどこから来る自信か
日野森 志歩
「……わかった、わかったさ」
桐藤ナギサ
「・・・」
桐藤ナギサ
「ただ、あと一問は普通なのですよね?」
司会者
「ま、それも最後の一問だけどね」
司会者
「そそ」
司会者
「ネロちゃん、先にドボンしたらだめよ~」
桐藤ナギサ
「ぁ…」
通じ合ってとてもうれしくって
司会者
「さぁて」
ネロ
「誰に言っておる……いや、あと1問でドボンなのだが……」
司会者
「…覚悟はできたかな?」
桐藤ナギサ
「はい」
日野森 志歩
「……構わない」
アイディール
「いつでも」
ネロ
「いつでも来い!」
司会者
「そいじゃあ!踏み台の一門目は!」
司会者
「ジャンル:ロボハラ!」
「昔っから流行ってるらしいね?」
桐藤ナギサ
ロボハラ…
ネロ
何故昔から流行っているのか謎である
日野森 志歩
シャン卓黎明期からの…
日野森 志歩
ほらゲブラーがシャンクスに似てるから…
ネロ
それだけでだいぶ太い繋がりが続いてるな…
桐藤ナギサ
今ゲブラーって聞くとチナトロ取れなかったこと思い出すからやめて
司会者
「それでは!」
日野森 志歩
わかった
司会者
「問題です」
司会者
「以下のバトルページ、その名前は?」
A
問題A
B
問題B
C
問題C
D
問題D
桐藤ナギサ
なんっもわからん
ネロ
「むむぅ…」
桐藤ナギサ
1D4(1D4) > 3
日野森 志歩
「は、は……?」
アイディール
「なるほど…」
ネロ
Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…
司会者
ロボハラは流行ったけど既プレイはあんまいないだろという説もあります
桐藤ナギサ
炎の剣
司会者
どっちにしようね~~!
桐藤ナギサ
Aだと思い込んでる感じで
ネロ
Aを"切り裂く"で!
司会者
回答確認!
アイディール
チラッ
司会者
ファイナルアンサー?
ネロ
ファイナルアンサー!
司会者
回答確認!
日野森 志歩
Aで…兎の行進 …わかるかあ!
司会者
1d4しな!
アイディール
1d4(1D4) > 4
司会者
ガハハハハ
司会者
まぁアイちゃんとネロちゃんは保険あるし即死は免れるだろ…多分
司会者
回答確認!
司会者
Dやね
桐藤ナギサ
あれ?
桐藤ナギサ
もしかして一番危ないの私か?
ネロ
ああさっきので高評価で貰えたのか?
うわあり!
アイディール
ふっ…
アイディール
わかりません
司会者
-2はないからネロ以外は死なないさ
司会者
^^
アイディール
絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで
司会者
やっとみんな苦しんでる問題出せて嬉しいね
司会者
回答確認!!!
司会者
「あ、出そろったみたい!」
司会者
「じゃあ確認じゃーってね」
桐藤ナギサ
え?被り不正解は-2では?
副司会
あっそうだった
ひっさびさだから忘れてた
一般機械族L2
前座で死んだらもったいないだろ
ネロ
余、ドボンの危機!?
日野森 志歩
まだ耐えろ〜!
副司会
回答先…
A - 二人
B - なし
C - 一人
D - 一人
桐藤ナギサ
あ
桐藤ナギサ
「被ってしまいました…」
日野森 志歩
「………まだ、合ってるなら…」
ネロ
「余も被ったぞ!」
司会者
「じゃ、まず答えを見ようか!」
アイディール
「皆さん、構成上今ネタバラシするのはよろしくありませんよ」
A
『草食み』
B
『抑圧された肉体』
アイディール
これが草食みってなんだよこんなんニトロチャージとかだろ
ネロ
うあ〜〜
C
『肩慣らし』
D
『エネルギー転換』
桐藤ナギサ
ニトロチャージすっごいわかる
司会者
「効果を答えるより簡単でしょ?ってね」
日野森 志歩
既プレイなのに全く思い出せなかったの私?
司会者
「さあ!気になる回答者のコーナー!」
司会者
「まずはそれぞれ、C、Dを見ようか!」
司会者
問題C
桐藤ナギサ - 今日 21:25
炎の剣
司会者
問題D
アイディール - 今日 21:28
絶対違うだろうけどパワーガントレットとかで
司会者
「はっはっは~~!!」
「二人とも甘いんじゃない~?」
P.N 色欲完全共鳴
エネルギー転換と草食みは多用してたから覚えてるけどなァ…
桐藤ナギサ
ブルーアーカイブ メインストーリー
デカグラマトン2章 炎の剣 パート2
好評配信中と書かれたテロップがいつの間にか手元に持ってて
アイディール
「おかしいですね……当機におけるエネルギーの転換というのは敵対アンドロイドに対してコードを伸ばしてのいわゆる拘束プレイの類なのですが」
司会者
「宣伝!?気合入ってんな…」
桐藤ナギサ
「ほぇ…?あれ?たしかにAを回答してたような・・・」
桐藤ナギサ
今回の更新マジで面白かった
司会者
「まぁともかく!!二人とも-1だよ!」
ネロ
充電パ、星の序盤なんだよな。
system
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 6 → 7
アイディール
そもそもこのツーブロック誰だよ
system
[ アイディール ] ランク : 5 → 6
司会者
都市の星たる杖事務所をご存じでない!?
桐藤ナギサ
「ぁ…水の人…」
日野森 志歩
記憶がこぼれ落ちていく
司会者
「さあ…ということは、Aは!」
アイディール
まあいい、遊戯王クイズこそが本番です
桐藤ナギサ
そうですね
日野森 志歩
「……!」
司会者
日野森 志歩 - 今日 21:26
Aで…兎の行進 …わかるかあ!
ネロ - 今日 21:25
Aが……草喰み?切り裂く?どっちかだったような…
ネロ - 今日 21:26
Aを"切り裂く"で!
日野森 志歩
そっちが…本番!
アイディール
DC最高1692位の実力を見せてあげましょう
司会者
「あ~~~残念!!!」
司会者
「惜しかったねえ、ネロちゃん?」
桐藤ナギサ
「ネ…ネロさん!」
日野森 志歩
4桁…はすごいな!?
司会者
「被りで…不正解、これはもう…」
アイディール
「これは…」
ネロ
「ううぅ……1/2がぁ〜〜…!」
一般機械族L2
突然空中に赤い六角形のゲートが出てきて
一般機械族L2
ひょい、とネロの机に何か置かれる
桐藤ナギサ
「ぇ…なに…あれ…」
日野森 志歩
「……あ、ネロ…!」
一般機械族L2
『不正解保険』*2だ
ネロ
「アザレア!?これは…」
司会者
普通に強いな!?名に使ったの!?
司会者
「どうやら気に入られてるようですねえ~~」
ネロ
「2個分の保険……!アザレアぁぁ……♥️」
司会者
「ネロちゃん、ギリギリ踏ん張った!」
「つまり…志歩ちゃんだけだ!」
司会者
「ま、それでもトップなのは流石かな」
桐藤ナギサ
正直あの手のはり付かないといけないランキングすっごく苦手です
ネロ
「後で存分にシような♥️アイドルになった余を存分に抱いて良いぞ♥️」
日野森 志歩
「……っ まだ、次があるなら…」
日野森 志歩
リアルロスト事件被害者みたいになる
アイディール
2023年の12月だったかな…? 十二獣と時々ラビュリンス
アイディール
これいけんじゃね?と思ったけどまあ銀はあまりに遠かった
日野森 志歩
銀はね〜遠い……
桐藤ナギサ
ちなみに確かその時の上司が銀でしたね
司会者
「ささ」
アイディール
へ~!?
司会者
「最後の決着にいこうか」
日野森 志歩
へ〜〜!
アイディール
「まあいいでしょう、今のはハッキリ言って前座です…」
桐藤ナギサ
「そうですね、ここで正解すれば…」
アイディール
「私は必ず……オーナー……のもとに……………………」 「……もと、で……旅行に……行きますから……❤」
ネロ
でぃーしー……?
ネロ
「うむうむ!最後に勝てば良いのだ!」
桐藤ナギサ
ランキングバトルのようなものですね
司会者
(前座で全滅してたけど…)
司会者
「よし!」
司会者
「最後の問題は…再び私たちの、遊戯王次元」
ネロ
ほほう
3人の遊戯王知識とすごい差があるぞ
ネロ
だが負けん!
司会者
「正答者には+5、被りでもまぁ変動なしとはいえオマケを付けてあげよう」
司会者
「ただし」
司会者
「不正解には総じて、最大級のお仕置き」
司会者
「覚悟はいいか!私は出来ている~!」
桐藤ナギサ
「…はい」
日野森 志歩
「…いいよ 受けて立つ」
ネロ
「お〜〜!かかってこ〜い!」
アイディール
「いいでしょう…」
司会者
「では…」
司会者
「問題です」
司会者
「次のモンスターの技名」
「その読み方を答えよ」
ネロ
技名…
A
砕岩剣
桐藤ナギサ
すっごいですからね 遊戯王のやつ
B
滑空剣
C
邪霊波
D
朽ち果ての吐息
桐藤ナギサ
1D4(1D4) > 3
司会者
「泣いても笑ってもここで最後だ!」
アイディール
まずい全部分かるぞ
アイディール
『簡単』ッ!『簡単』ッ!
桐藤ナギサ
やっべぇ
桐藤ナギサ
わかるやつきた
司会者
はっは~
桐藤ナギサ
スピリット・バーン
ネロ
はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!
司会者
私はてんで頭抱えたわ!!!漢字でGOでな!!!
アイディール
1d4(1D4) > 4
桐藤ナギサ
ああああでもどうしよう
司会者
回答確認!
桐藤ナギサ
ううううう
司会者
ニャハハハハ
桐藤ナギサ
choice 勝ちに行く 負けに行く(choice 勝ちに行く 負けに行く) > 勝ちに行く
桐藤ナギサ
じゃあこのままで
アイディール
ほんとに一番簡単ッ! この中だったら岩石の巨兵の次に印象深い
桐藤ナギサ
これはちょっと有名すぎるから被ってそうだけど
アイディール
ゾンビ・デッドリーブレス!
司会者
あいよ!
桐藤ナギサ
被ってたら-1してくれ
司会者
いいよ
日野森 志歩
A…
ロックブレイクソード!
司会者
回答確認!
桐藤ナギサ
いいよねMAⅮ素材
司会者
回答確認!
司会者
ダメだった
まぁ印象深いやつだ!!!
司会者
ファイナルアンサー?
日野森 志歩
まってロッククラッシュソードかどっちか悩む
ああああ
司会者
はははは~~なやめなやめ
桐藤ナギサ
ちょっと有名なやつですねぇこれ
ネロ
「むむむ……」
桐藤ナギサ
「これで…よかったのでしょうか」
司会者
ぶっちゃけ私は漫画のルビ深く気にしないせいで割とドボンだった
日野森 志歩
…やるか
司会者
でも最後ロボハラは盛り上がりに悩むじゃん?
日野森 志歩
A ロックブレイクソード!
アイディール
それはそう
司会者
はいよ~~~
司会者
「出そろった、か」
P.N 色欲完全共鳴
それはそう
司会者
「さあ!運命の答案確認だ」
日野森 志歩
それはそう
ネロ
なんならワンピースでよかったのではないか!
アイディール
「情報に偏りがあると思われるかもしれませんが勝利こそが正義です」
司会者
私は遊戯王次元の人間だけど
アイディール
おお
桐藤ナギサ
おお
日野森 志歩
「……これでいいはず これで…」
司会者
ワンピの難読技名とか大体ロビンとサンジで終わるんだよ!!!!!!
桐藤ナギサ
モブとかもっといるだろ!
ネロ
エネルとか…
司会者
回答先
A - 一人
B - なし
C - 二人
D - 一人
桐藤ナギサ
エネルはちょっと有名かな
司会者
「なんかウチB毎度不人気じゃない?」
ネロ
語呂がいいおかげで大体答えられそう
司会者
エネルはまぁ印象深くない?
日野森 志歩
MAX2億ボルト!
桐藤ナギサ
Bは割とわかりやすい方かと
司会者
「そこはいいや!ささ」
司会者
「答えを見ようか」
A
『ロック・クラッシュ・ソード』
アイディール
てっきりAに集中するかと思ってました
B
『グライド・ソード』
日野森 志歩
🌈
C
『スピリット・バーン』
日野森 志歩
D3人くらい集まるかなとか思ってました
D
『ゾンビ・デッドリーブレス』
ネロ
まずいMADで聞いた技が出てきた
桐藤ナギサ
どれもちょっと有名な技なのがね
日野森 志歩
でもD行くのはデスマンとかの印象強すぎるんだわ
司会者
「さあ!回答確認行こうか!」
桐藤ナギサ
Cもでしょう
司会者
「もうこうなったら、一気に解禁だ!!!」
日野森 志歩
スピリットブーン⊂( ・ω・ )⊃
桐藤ナギサ
あれ大好き
司会者
A
日野森 志歩 - 今日 21:52
A ロックブレイクソード!
C
桐藤ナギサ - 今日 21:49
スピリット・バーン
ネロ - 今日 21:49
はっーはっは!やはり分からんぞ!
Cをゴースト・エクスキューションで!
D
アイディール - 今日 21:49
ゾンビ・デッドリーブレス!
司会者
「おやおやおや」
司会者
「…ホントに大逆転起きてない?」
ネロ
なんだぁ貴様ら!
副司会
「せやね」
日野森 志歩
やっべミスった🌈
桐藤ナギサ
「・・・起きましたね」
アイディール
まあ気持ちはわかる
日野森 志歩
「……うそ」
アイディール
「ふっ…」
桐藤ナギサ
「被っていなければ…」
司会者
「志歩ちゃんここで玉座から滑り落ち…」
ネロ
「??」
アイディール
てか普通岩砕でしょとも思う
司会者
「代わりに…アイディールちゃんが!」
ネロ
志保〜〜!!
日野森 志歩
はははは
司会者
「そして志歩ちゃんナギサちゃんネロちゃんが~~~~~」
司会者
「ドボン!」
桐藤ナギサ
「えっ!?被っても変動なし…では!?」
system
[ 桐藤ナギサ ] ランク : 7 → 8
アイディール
「当然です……私は人間をサポートするアンドロイドであるが故に……人間よりも高性能なのは当然の事なのですから」ふんす
system
[ ネロ ] ランク : 7 → 6
日野森 志歩
土壇場でブレイクかクラッシュを忘れたのはこの私
system
[ ネロ ] ランク : 6 → 8
司会者
「どうせだし仲良くアウトにしてあげる!」
アイディール
「おお」
司会者
「これがオマケってことさ…じゃあね~~~!!」
桐藤ナギサ
というかアイディールちゃんもしかして1流エンドか
日野森 志歩
そうなりそうだ…?
桐藤ナギサ
「そ、そんなっ、い、いったい最下層は…」
司会者
そう言うと、舞台裏から大勢の黒子が現れ
ネロ
「ぐわぁあああ〜〜!納得いかん〜〜〜!!」
ネロ
寝取られたまま1流に!?
アイディール
まあ一流だけどどっちみちハッキングされてるから雑魚オーナー残念でした❤
日野森 志歩
「…あ、えあ……なんで……」
司会者
アイディール以外を組み伏せて連れ去っていく
人気子役
無事オーナーとハネムーンエンドだけど
桐藤ナギサ
「きゃぁっ、もがが…」
桐藤ナギサ
というかちなみに一番下は何なのでしょう
ネロ
「どこへ連れて行く!離せえぇ〜〜………」
もがきながら舞台裏へ
司会者
個別で全員別かにゃ
司会者
そこのネロちゃんとかは愛玩動物です
アイディール
あれ?そうだったんですか?(無理解)
日野森 志歩
「だ、っ……離し……」
ネロ
愛玩動物
司会者
「あ、一人はこっちに回してね~」
司会者
「じゃ、そんなところで!」
アイディール
人権喪失とかかと思ってた
司会者
「今年の新春いかがだったで…」
司会者
「ゑ!?!?!?!もう二月!!!!???」
副司会
「そうだよ」
桐藤ナギサ
もう2月と書かれたカンペがある
持ってるのはメイド勇者さん
司会者
「今年一年どんな始まりだったでしょうか!!!!!!」
アイディール
「あちらの観客の方から、『どうして10日もCM流れてたんですか?』とクレームが」
司会者
人権失われるのはデフォだよ
アイディール
おお
司会者
「諸事情です。」
司会者
「さ!」
司会者
「今年の淫売王は~~~~!!!!」
司会者
「寝取られクイーン!アイディール!!!」
アイディール
「寝取られ……? 何を言っているのかよくわかりませんが、まあ、ぶい」
日野森 志歩
ひっっどい称号
ネロ
淫売王
司会者
「それでは豪華景品のプレゼント」
司会者
「新婚旅行楽しんでね?」
ペアチケットを渡し
アイディール
「ありがとうございます」両肩から飛ばしたビットがこの手の番組にありがちなクソデカチケットを掴んで天高く掲げる
ネロ
しかしこれはこれで綺麗な1位だな…
system
[ アイディール ] ランク : 6 → 1
日野森 志歩
これはこれで…
副司会
「じゃ、ほかの皆が処理される様子はサブチャンネルをご覧ください」
アイディール
細いベニヤ板ぐらいあるクソデカチケット
桐藤ナギサ
1D6
1.堕天使
2.慰み者
3.悪魔の奴隷
4.苗床(1D6) > 2
桐藤ナギサ
おお
司会者
「名残惜しいけど、新春スペシャルはこれでおしまい!」
ネロ
無駄にでかい海外旅行券だ!
司会者
「皆さん、またエロバラエティで会いましょう」
桐藤ナギサ
…悪魔の慰み者で!
司会者
「会えない時の為に…」
[noname]
おめでとう
桐藤ナギサ
おめでとう
アイディール
うわ!ありがとうございます
桐藤ナギサ
エロ卓もなァ…またやりたいなァ…
ネロ
おめでとう!!
ネロ
トゥルーマンショーでもないだろ!
司会者
「イク!」「もうダメ!」
「死んじゃう!」
副司会
「ひどい締めの挨拶だ」
司会者
「それじゃあ!皆さんさようなら!」
司会者
「パンツ履けよ!」
司会者
日野森 志歩
ひっどい〆だ
司会者
このチャンネルはBANされました
司会者
司会者
congratulation…
ネロ
BANで終わった…
日野森 志歩
当たり前だァ!
司会者
流石ですインボー
貴方達は期待した通りの淫売だ
アイディール
当たり前だ!
司会者
ということで
桐藤ナギサ
当り前だァ!!!!
ネロ
褒めてるかー?それ褒めてるかー?
司会者
こっからは個別で濡場スペシャルですね
司会者
最後にみんなの末路をだ
司会者
司会者
サブチャンネルの新着番組が配信されました!
人気子役
『ドキドキ!?乗り換え元に生配信!
背徳の新婚旅行 SP』
一般機械族L2
『新人愛玩アイドルネロ・クラウディウス
~三度、雌堕ちを迎えても~』
アイディール
ひどい
日野森 志歩
ひっっどい
ネロ
ひどいもじり!!
桐藤ナギサ
ひっどい
日野森 志歩
ひどすぎて終わってる
人気アイドルI
『人気ギタリストの裏側
メス声調律アクセルシンクロ』
司会者
『三権分立崩壊碌 桐藤ナギサの零落
~今宵は上も下もティーパーティー~』
司会者
の四本立てでお送りしております
司会者
司会者
大体こんな感じで
桐藤ナギサ
大丈夫
ネロ
どれもひどい
桐藤ナギサ
多分今日自分の推しでヘイト創作作った俺よりかはマシ
日野森 志歩
お
お
司会者
おお
ネロ
おお
桐藤ナギサ
じゃあ楽しみにしてる~
桐藤ナギサ
クイズ負けたのは悔しいけど楽しかったからいいじゃないか
司会者
おら!!!やりたい日付言え!!!!
桐藤ナギサ
秘匿
桐藤ナギサ
0時からならいつでも
司会者
秘匿で済ませたいのか!!!
ネロ
7日金曜日の21時!
日野森 志歩
今週金曜または日とか行けそうかな…?
桐藤ナギサ
あー
司会者
空いてるはず
桐藤ナギサ
じゃあ金曜の0時とかどう?
司会者
あっ金曜はキツいかも
見るね
日野森 志歩
りょ
司会者
あ~~
アイディール
今……とか……?
司会者
まぁ空いてるけどそっち大丈夫か!?!?!?!?!
司会者
あ~~~~~~
OKまってね
ネロ
無理だったら9日の日曜日の18時以降で!
桐藤ナギサ
今日はなしだ!
アイディール
用意できてないとかならできてからでも大丈夫です
司会者
だろうな!!!!
司会者
OKまってね
え~~っと
桐藤ナギサ
速く終わったらその限りではない
司会者
たぶん行けます
行ける
日野森 志歩
無理なら日or月でも可能です
司会者
ちょっと準備だけしたい
司会者
OK?
司会者
金曜も空いてるからいける
よしいけるな!!!
桐藤ナギサ
じゃあ金曜のネロ終わりで頼む
どうせ最近起きてるし土曜休みだから時間は気にせずに
司会者
日曜被り多めだけど大丈夫そ?
アイディール
いいよ~
ネロ
3時間で終わらなかったら次の日の昼とかで〜
司会者
じゃあ今日アイディール
金曜ネロナギサ
みたいなノリでいくか
司会者
まぁ一発で終える必要ないしね
適宜分配する
日野森 志歩
あーー…
桐藤ナギサ
わかった~
ネロ
了解だ!
桐藤ナギサ
じゃあまたね~~~~!
日野森 志歩
来週月とかになる〜〜^
アイディール
志歩はどうする?
司会者
あっ日曜あいてるな
司会者
いける
司会者
裏で決めてるからもんだいない
司会者
乙女にはプライバチーがあるんですよ!
司会者
君らにはもうないけど
桐藤ナギサ
ぁぅ…
日野森 志歩
この番組でいうことか!?
ネロ
<志保ちゃんにもないだろー
日野森 志歩
じゃあここで
日空いたなら日でー
日野森 志歩
はーい
最初言ったやつとかもあるのでこっち(秘匿)もう使わせてもらいまする
アイディール
見せろ~!
ネロ
喘ぎ声を聞かせろ〜
アイディール
じゃあとりあえず30分目処にちょっと離席します
日野森 志歩
ううう……ううー…
司会者
あい!
司会者
ういよ
ネロ
これ言っちゃっていいかなぁ
プロセカPCシャン卓でほぼ見ないからエロバラで出てきてとても興奮した余
日野森 志歩
おお
日野森 志歩
プロセカは今映画やってるから楽しいよ!
司会者
ミkでシコリータ
ネロ
いいよね…来週見に行く…
日野森 志歩
おおー
うれしい
日野森 志歩
10年代のノリを現代に!
ネロ
いいだろ…初音ミク初めての銀幕だぜ…?
司会者
もうそんな時間たったか
日野森 志歩
感慨深い〜
アイディール
遅れてごめん…!
司会者
もんだいない
人気子役
さて
人気子役
要望はあるかい
アイディール
どうしよう…(ノープラン)
アイディール
とりあえずセアミンの奴隷宣言とかは公の場でしたくはある
人気子役
OKOK
人気子役
じゃあ旅行先でハメ撮り配信でもするかぁ~~?
アイディール
いいね!
人気子役
OK
いい旅館で配信としゃれこむか
人気子役
人気子役
人気子役
「おつかれ、アイディール」
人気子役
彼が贔屓にしているある旅館にて
二人は勝利祝いの旅行へ
アイディール
「はい… お疲れ様でした……オーナー」腕にぎゅっと抱きつき
人気子役
「よく勝ったね、アイディール」
人気子役
「目標通り、これで胸を張って帰られるんじゃない?」
人気子役
「"オーナー"の下にさ」
人気子役
ちらり、と
人気子役
視線が置かれたカメラに向く
人気子役
その先には、ある人物へ向けた生配信
人気子役
些か悪趣味な、勝利報告だ
アイディール
「………」 「……? はい……そう、ですね…?」
アイディール
「最優のアンドロイドであるゆえ、当然ですが…」「もちろん、胸を張って戻ってきました……あなたの元に❤」
人気子役
「その通り…」
人気子役
「だってさ」
小声でカメラにささやいてから
人気子役
「じゃあ、早速何しようか」
人気子役
「今日は君の好きなことに付き合うさ」
アイディール
「そう、ですね…」少し考え
アイディール
「せっかく旅行に来たのですから、オーナーと一緒に温泉に入りたいです…❤」
人気子役
「だね、そうしようか」
人気子役
「しっかり洗ってくれるかな?」
アイディール
「はい…もちろんです」後ろから胸を押し付けるようにぎゅっと抱きしめる
人気子役
「あはは、じゃあ一緒に入ろうか」
人気子役
なんて、当たり前のように言って見せて
人気子役
そのまま、当たり前のようにカメラを温泉へ運んでいく
人気子役
「ここはね、僕がよく使う場所でね」
人気子役
「ここでの話は、みーんなしっかり黙ってくれるのさ」
人気子役
「君にとっては、きっと大事な人が盗られて大変かもしれないが…」
人気子役
「皆がもうこれからずっと、僕のパートナーとしてアイディールのことを覚えてくれるから…」
「ぜひあきらめてね」
人気子役
そう言い残して、カメラを…
温泉の、ガラスドアを挟んで外に置けば
人気子役
中の光景はまさにシルエットだけになるだろう
人気子役
尤も、焦らされるのは"元オーナー"だけだが
アイディール
「どこかに配信されておられるのですか?」
人気子役
「そうさ、勝者の幸せをおすそ分け、ってね」
人気子役
「一番楽しむのは僕だけだけどね?」
ぎゅ、と抱きしめて
アイディール
「はい…❤ もちろん、誰かに見られているとしても… オーナーが悦んでくれるなら、私はそれで…❤」
人気子役
「じゃあ洗ってもらおうか、ふふ!」
人気子役
「ねね、あれやってよ」
「あの子がやってた人間スポンジだっけ」
アイディール
「オーナー…… ネロさんのを見て興奮されてしまわれましたか…?」
人気子役
「君の体ならもっと気持ちいいんだろうなあってだけだよ」
人気子役
「"浮気"はしないさ」
人気子役
「誰かと違ってね」
ぼそり
アイディール
「良かった… オーナーが別の女に欲情していたら、どうしようかと思いました…❤」
アイディール
「では、オーナー、そちらの椅子にどうぞ…❤」
人気子役
「はぁい♡」
人気子役
あえてアイディールに向いて、竿も向ける
すでに固く
人気子役
ネチネチと嫌味を言う系ガキ
アイディール
いい…
人気子役
「しっかり、きれいにしてね?」
アイディール
「ふふ… 私の身体で興奮してくださったのですね…❤ 」愛おしそうに勃起したおちんちんを撫でながら
人気子役
一度撮影を終えた後なのか
それは蒸れて、雄臭が漏れる
アイディール
「ん……すごく男らしいおちんちん…… じっくり、綺麗にしてあげますね…」そう言ってソープを手に取ると、じっくりとおちんちんを上下に擦っていく
アイディール
最後らへんで一瞬だけ洗脳解くのもありか
人気子役
そういうのもいいねえ
人気子役
でも体はもうだめなやつ
人気子役
「んっ…ふふ」
人気子役
「やわらかい手だね…僕好きだな、やっぱ」
アイディール
「マスターのおちんちんも、その愛おしい外見とは比べ物にならないぐらい大きくて雄々しくて……❤ 素敵です……❤」泡立ったおちんちんの裏筋あたりに頬ずりしながら
人気子役
「アイディールが喜ぶかな~って…ふふ」
人気子役
「ちょっと自慰は我慢してきたもんでね」
アイディール
「オナニーなんてとんでもないです……❤」ソープを泡立てて自分の胸の間の滑りを良くすると、正面からおちんちんを挟み込み
アイディール
「我慢できなくなったら、いつどんな時でもスッキリさせますから…ね?」そしてそのままぐにぐにと動かす
人気子役
「あはは、だね」
人気子役
「一人の方がむしろ贅沢かな、ふふ」
人気子役
「さ…君の好きなように触ってみなよ」
アイディール
「はい……❤」泡立てて滑りの良い胸の間でおちんちんをぐにぐにと擦っていく あくまでスポンジという体なのか、ただのソープであるために刺激はそこまででもないが、乳圧と何よりシチュエーションが男を燃え上がらせるのだと、『これまでの経験』を活かしてアイディールはセアミンを攻め立てていく
アイディール
「気持ちいいですか? オーナー…❤」
人気子役
「ん、ん♡…気持ちいいよ」
人気子役
「アイディールのおっぱいは柔らかいねえ…ふふ」
人気子役
手を伸ばして、乳首をつかんで挟ませ
アイディール
「やんっ…❤ オーナーは本当にエッチな人です…」責める感じではなくむしろそれが嬉しそうな風に身をよじる
人気子役
「だって僕の自由だし~?」
くり、くりと擦りつぶし
アイディール
「んんっ……❤」ビクン、と一際激しく身をよじる
人気子役
「この後はアイディールも洗ってあげようかな?」
アイディール
「…ん…はい…❤ ありがとうございます…❤ 一度抜いていかれますか…?」
人気子役
「ん…せっかくだしそうしようかな?」
「どこに出してほしい?」
アイディール
「では……顔にお願いします…❤ オーナーの物なんだって、配信を見ている方々にも理解していただきたいので……❤」
人気子役
「ふふ…いいよ」
人気子役
ゆっくり立ち上がり
人気子役
竿をごし、ごしと顔に擦り付けて
人気子役
「舐めてよ、ふふ」
アイディール
「ふぁい…❤」裏筋を舐めながら、親指と人差し指で作った輪で器用に竿も刺激する
人気子役
「んひひ…んっ…♡」
人気子役
限界になったか、鼻に押し当てて
人気子役
びゅく、るるるる…♡と
人気子役
我慢していたのもあり、固く重く熱い
アイディール
「んはぁっ…❤」
人気子役
「しっかり塗り付けてあげるよ」
人気子役
きれいにするのもあって、遠慮なしにまぶせて
アイディール
「ん… オーナーの精液、いつ嗅いでもとても青臭くてドロドロですごいです…❤」
人気子役
あ
アイディール
「通常の女性であれば、一発膣内射精しただけで受精、着床する確率が73%…… 私に子宮が無いのが残念です…」
人気子役
妊娠可能にする系のネタ、拾う?
アイディール
あーそうね
アイディール
実は……みたいな
人気子役
「そうかい?」
人気子役
「君、帰る前に…メンテナンスしたの覚えてる?」
アイディール
「はい、大掛かりなものだったと記憶しているので、まだ精査はできていませんが…」
人気子役
「実はねえ…」
人気子役
ぐ、とお腹を押し込むと
人気子役
前より柔らかいような感触で
アイディール
「ん……っ…? これ、は…?」
人気子役
「子宮」
人気子役
「取り替えたって言ったら怒る?」
アイディール
「え… それは… ですが、そうなるとその領域でコントロールしていた兵装の大半は使用不可能になりますが…」
人気子役
どうしよ
人気子役
元に増設するか完全に喪失どっちがいい
アイディール
え~
アイディール
choice 増設 喪失(choice 増設 喪失) > 喪失
アイディール
セクサロイド化❤
人気子役
よしわかった
人気子役
「でもさあ」
人気子役
「僕と戦うことはないだろう?」
人気子役
「それに、戦うなら僕でできるしねえ」
人気子役
「それより、"そういう事"に専念したくないかい?」
アイディール
「それ、は……」
アイディール
「……はい……❤ オーナーの赤ちゃんを産めるのであれば、他は… 必要、無いかもしれません…❤」
人気子役
「ふふ…でしょ?」
人気子役
「さあて、じゃあまずアイディールも綺麗にしようか」
人気子役
そういって、素手でお尻を掴み
アイディール
「あ、んっ…❤」
人気子役
「んふふ~…」
指を忍ばせ、その間にごりごりと這わせる
人気子役
もう片手は、膣を撫でて
アイディール
「あっ…❤ ふ、ぃい……っ…❤」蕩けた顔でその愛撫を受け止める
人気子役
「機械のお尻ってのも意外と楽しそうだなあ…」
人気子役
窄まった穴に指を擦り
アイディール
「んあああっ……❤❤」それだけで軽くイッてしまい、ぷしゃあっ❤と浅めの潮を吹く
人気子役
「敏感すぎないかい?ねえアイディール」
後ろに回って
人気子役
そのままバックの体制で覆いかぶさり
アイディール
「も、申し訳っ、ありませっ…❤」
人気子役
「いいけどさ~♡」
人気子役
「おっぱいも弄ったしね~」
人気子役
ぱちぱち、と
乳首を弾いて
アイディール
「ひんっ、ひぃんっっ❤❤」おっぱいを弾かれて嬌声を挙げるさまはさながら乳牛のようだ
人気子役
「ここからたーっぷりミルク出すのが待ち遠しいね」
アイディール
「はいぃっ…❤ オーナーっ、一秒でも早くでもミルクが出るようにしてくださいぃっ…❤」
人気子役
「いいよ…勿論さ♡」
「そのためにも大きく育てないとなあ?」
人気子役
拳を軽く作り、乳腺を捏ね上げる
ミルクを生成するために増設された感じるためだけの器官を
アイディール
「んああっ❤❤ すごいですっ、オーナーっ…❤ 私、おっぱいを触られて、以前よりはるかにえっちな気分にぃっ…❤❤」
人気子役
「幸せだろう?エッチのための体と装備って」
アイディール
「はい…はい…❤ 戦闘用の装備なんて、どうでもいいです…❤ エッチな事ができればそれで…❤」
人気子役
「ふふふ…だってさ?」
誰に向けてか、それを伝えつつ
人気子役
「こっちも敏感になったから…試してみよう」
今度は手を下腹部に当てて
人気子役
ごり…ごり♡と
子宮を揺らして
アイディール
「んぎひぃっ❤ 赤ちゃんの部屋……ここに赤ちゃんが……っ❤」
人気子役
「アイディールのだーいじなデータが詰まった卵もいっぱいあるのさ」
人気子役
「勿論、"オーナー"相手にしか受精しないようにね?」
アイディール
「は、い……❤ 私は、オーナーだけのものですから…❤」
人気子役
「だよねー…さてさて」
人気子役
「中もたっぷり、洗わないといけないよね?」
人気子役
くちくち、と
肉襞を摘んで
アイディール
「くださいっ、オーナーのおちんちんっ❤ 私の中きれいにして、オーナーの精液だけでいっぱいにしてくださいっ❤❤」最早餌を媚びる犬のように何もかもかなぐり捨てた様子でそう言う
人気子役
正気に戻しつつエッチする?
人気子役
犯されるたびに受け入れていく感じの
アイディール
んー
アイディール
どうするかな…
アイディール
choice 受精直前 戻しえっち(choice 受精直前 戻しえっち) > 戻しえっち
アイディール
よし、そうしよう
人気子役
わあい
僕抵抗してくるの大好き
人気子役
じゃあカメラ目の前に置いて
画面通話に変えてそれ見て…とかにするか
アイディール
ギン・ワカッタ
人気子役
その姿にほくそ笑み
それを見せつけるために、カメラを一度取り
人気子役
アイディールによく見えるよう
通話をカメラモードにすると
人気子役
そこに、確かにかつてのオーナー
アイディール
「あ、え……?」
人気子役
「さて…どうなるかな?」
人気子役
アイディールを抱き寄せてその顔を見つめる
アイディール
「? ……??」バチバチ、と頭がスパークするように何かが焼き付く
人気子役
体の支配はしてる感じでいくよ
アイディール
わかった
アイディール
「かっ…… は、あ、ぇ……あ…?」そして一際大きく目の奥で火花が弾けると、つい先程まで目に浮かんでいた恍惚とした潤いは消え失せ、状況を理解できず困惑する瞳がそこにはあった
アイディール
「こ、れは、一体何が…」
人気子役
「やあ、おはようアイディール」
人気子役
「そりゃ、君の為の旅行だろ?」
人気子役
尻をぐ、と掴み
揉みながら
アイディール
「い、あっ……!」先ほどまでの感じやすかったアイディールが嘘のように、痛みに顔を顰めたように
アイディール
「これは、どういう……! うぐっ… わ、私は… 私は、間違いなく、勝った…筈です……!」
人気子役
「そうだよ、勝ったの」
人気子役
「勝ったけど君はもうダメになってたってことさ」
「僕が欲しくなったからね」
人気子役
「少しだけズルをしたが、もう身体は取り切った」
「次は負かすだけってこと」
人気子役
「ほら、息をよく吸いなよ」
「大好きになった匂いがするだろう?」
アイディール
「何をっ…… んっ……く、ぅ……っ❤」命令には逆らえず息を吸い込むと、噎せ返るような雄の匂いに一瞬身動ぎするが、それでも体を上気させつつも必死に堪える
アイディール
「こ、こんな、もの……… ただ、青臭い、だけですっ…!」
人気子役
「匂いだけじゃあね、そりゃあ」
人気子役
「でも僕たちはこれから仲睦まじく交わるじゃないか」
人気子役
思い出させるように
竿を目の前に突きつけて、鼻に当てる
アイディール
「な、は、あっ………」ふーっ、ふーっ、と、荒くなった息が臭いを鼻腔に急速に送り込んでしまい、すっかり開発された体は敏感に反応して秘部からいやらしい汁を垂らしてしまう
人気子役
「君は僕のモノなんだよ、自覚はあるだろう?」
人気子役
「僕の全てが君の好みになってるんだ」
「たとえ君が拒もうとしてもね」
人気子役
じっと顔を見つめて、好きなだけ鑑賞させる
人気子役
「大事なオーナーの前でも体が言うこと聞かないだろ?ふふ」
アイディール
「う、ううっ、うううっ…」必死に目を逸らそうと、カメラアイを動かす指示を送るが全く受け付けられず、瞬きすら許されずにちんぽに目が釘付けになる
人気子役
「アイディール…ほら」
ゆっくり抱き寄せて
人気子役
「覚えてるだろ?キスしながらシてくれた時さ、ねえ?」
人気子役
今にもキスされそうな距離間で抱き合い
アイディール
「私は、こんな……… おちんぽ……に……屈したりは……」
「あ、ああっ…… あああっ……❤」その光景がフラッシュバックし、その時抱いた快感がよぎってしまう
人気子役
「アイディール…」
優しげに呟いてから
人気子役
「股開けよ」
耳元で命令して
アイディール
「い、あっ… は、 ……あ……」
アイディール
「ご、め、 ごめんなさい、ぃぃいっっ❤❤」完全に堕落しきった顔で、コントロールを取り戻した自らの意志によって正面から受け入れるポーズを取ってしまう
人気子役
「誰に言ってるんだよ、ふふ♡」
「アイディール、ほらおまんこ準備して?」
人気子役
「欲しいでしょ?僕が」
アイディール
「セア、ミン……… いえ……」
アイディール
「オーナーが欲しいですっ… オーナーの赤ちゃんが欲しいんですっ…… もうあんな小さいちんぽなんて考えられないんですっ、ごめんなさいっごめんなさいぃっ❤❤」
人気子役
「よおし良い子だ…ほら、アイディール」
人気子役
「君から、さ」
人気子役
ゆっくり種付けプレスの姿勢になり
人気子役
「権限、全部渡せよ」
「君が望んで、孕むんだよ」
人気子役
ゆっ…くり、時間をかけて
挿入していく
人気子役
ずぷ…ぬぷ…♡
アイディール
「はいぃっ❤❤ あげますっ、もう全部あげまっ……、 きたぁっ❤ ちんぽきたぁっ❤❤」舌を突き出した完全に堕落した表情で
人気子役
「ふふふふ…ははは♡即落ちだったね?」
人気子役
「僕に惚れちゃったみたい?オーナー君?」
アイディールを抱きしめて、頬にキスをしつつ
その様子をカメラに写し
アイディール
「申し訳ありません…… でも…… あなたのおちんぽが貧弱すぎる上に、私をあんなクイズ番組に出させないと装備も整えられない甲斐性のなさが悪いんですから…❤」
アイディール
「そこで見ていてくださいっ❤ 逞しい"オーナー”のおちんぽと私がエッチしてるところ❤」
人気子役
「そうそう…ほら、見てあげなよ」
人気子役
「僕の揃えた装備で」
「セクサロイドになった姿をさ」
人気子役
「ね?アイディール」
人気子役
子宮をぐい、と腰を落として
たっぷり押しつぶし、排卵マッサージし
アイディール
「んおおっ❤❤ すごいぃっ、子宮つぶれ、つぶれりゅうっ❤❤」すっかりアヘ顔になりながら怒張と呼ぶべきおちんぽの感触を全身で味わう
人気子役
「武器の使い方なんてぜーんぶ忘れちゃおうね?」
「僕好みの調教してあげるからさあ?♡」
人気子役
増設したGスポットを乱暴に擦り
たっぷりと魅力的な雄を思い知らせる
人気子役
好き勝手いじりまくってるのである!
アイディール
「いぎひぃっ❤❤ はいぃっ、不要なメモリーは全てシャットアウトしますっっ❤ オーナーのおちんぽの味を全記憶容量で記憶しますぅうっ❤❤」Gスポットを突かれる度に体がビクンビクンと跳ね、目の奥がスパークする 何かが弾けるように──事実、今まで『大切だった』記憶を弾かせながら、その動作すらも快感となる
人気子役
「えらいぞアイディール…ほら、ちんぽがたっぷり子宮に食い込んでる♡」
人気子役
「直に注いであげるからね?」
こり、こりと子宮が擦られ、子宮口はキスを繰り返す
アイディール
「はいぃっ、くださいっ、オーナーの特濃せーえき子宮いっぱいにくださいぃっ❤❤」
人気子役
「それじゃあ、負けを認めないとね?」
「結局こんな子供に手篭めにされた優秀なロボットさん?」
人気子役
そう言って、たっぷり素早く種付けプレスを始めて
射精に体を導いていき
人気子役
アイディールには二度と後戻りできないよう
全力で種付けしていく
人気子役
びゅうううっ…♡びゅるるるっ…♡と
力強い射精が雌としての充足感を多幸感に変えていくだろう
アイディール
「おほぉぉぉっ❤❤❤ きましたぁっ、せーえき来ましたぁっ❤❤」自然と両手がピースサインを作って、子宮全体で子種汁を受け入れてしまう
アイディール
「負けましたぁっ❤ 私は子供のオーナーに負けた奴隷ですぅっ❤❤ もう戦闘なんてしませんっ、これからはオーナーの赤ちゃんをいっぱい産んで、オーナーのザーメン浴びながら生きていきますぅっ❤❤」完全にアヘ顔をカメラに向けながら
人気子役
「おお、見なよ…元オーナー君もう何も言えないみたい」
人気子役
「まあ当たり前か、ふふ」
人気子役
「いい子だアイディール」
「あまーいキスをしようか」
人気子役
そのまま返事を気にせず
深くキスをして
アイディール
「んっ…… んんっ……」とろーんとした顔でただキスを受け入れるのみだった
人気子役
「んちゅ…ふふ、アイディール」
「かわいいよ」
アイディール
「ふぁぁ…い……❤」
桐藤ナギサ
あーいい
桐藤ナギサ
とてもいい
アイディール
居たのか…
桐藤ナギサ
まぁな
人気子役
「おまんこもたっぷり使ったし」
「このままたっぷり負けの記憶を作ろうか」
人気子役
竿を引き抜き、アイディールを組み伏せて
アイディール
「もっと、ください…❤ 負けの記憶……❤ ナカにいっぱい…❤」
人気子役
「こっちも使っちゃお」
人気子役
そのまま、経験を聞くでもなく
勝手に尻の穴を開かせて
アイディール
「んっ…ぅ……❤ はい……お好きな方を…❤」
アイディール
ちなみになんですけど
アイディール
NTRPG卓にも参加しました
桐藤ナギサ
好きなの?
アイディール
はい
人気子役
ほへーそんなのあったんだ
人気子役
「勿論、ねっ」
ごりゅっ…♡と無理やり姦通し
人気子役
「ふふ、アイディール」
「こんな穴、何に使うの?」
アイディール
普段は別の性癖だけどNTRだけは別腹
アイディール
「あぎゅうっ……❤ ん、それはもちろん……オーナーに悦んでもらうために…❤❤」
人気子役
「交尾するためだけにあるんだ、へえー?」
桐藤ナギサ
えーっとですね
桐藤ナギサ
もう帰れなくてもいいかなって
人気子役
「変態として作られたんだね最初からさ?♡」
執拗に奥を突き、胎越しに子宮を潰していく
司会者
まあ最下層落ちしたら基本帰還はさせないよー?
アイディール
「おごぉっおおっ❤❤ すみませんっ、人間の学習という名目で変態的に作られてすいませんっ❤ どうしようもないエッチなアンドロイドなんですぅっ❤❤」尻穴はまた膣穴とは違った少し苦しそうなりアクションだが、それすらも快感のようで
桐藤ナギサ
おおー
桐藤ナギサ
いいですね
桐藤ナギサ
帰りたくても帰れない感じにぜひぜひしてくださいな
それこそきまぐれに初めて散らしてもいいし
司会者
そそ
帰るとだれもおちんちんの面倒見てくれないよってね
人気子役
「ふふ…最高だね?♡」
ぎゅううう…と抱きしめて、奥に食い込ませて
人気子役
「じゃあこのまま不貞を学んでしっかり覚えてあげな?」
人気子役
「気持ちよくなるためだけの、踏み台として」
人気子役
「たーいせつな、元オーナー君を」
桐藤ナギサ
えっち!好き!
アイディール
「は、い…… どうでもいい記憶ですけど……❤ オーナーがそうお望みなら……❤」愛おしそうに抱きしめ返しながら
副司会
慰み者として潰してあげるからよー
人気子役
「ふふふ…偉いよ」
人気子役
「さあ、お尻でイくのを覚えようね」
人気子役
ごりゅ…と、穴の奥、窄まったそれを貫き
人気子役
直に腹の中に精液を注いでいく
人気子役
じゃあ最後は意識あるまま完全にセクサロイドとしで改造されるのを受け入れさせて
しっぽりしました、って感じにしようかね
人気子役
酷い改造案読ませる感じ
アイディール
ワカッタ
アイディール
「っっ……❤❤ ん……おっ……ぉ❤❤」流石にお尻で深イキするのはまだ難しかったのか、浅めのイキ方、それでも断続的にイくのでまるで痙攣しているかのようになる
人気子役
「おっと、まだ不慣れかな?ならこうだ」
指をアイディールの腹に押し当てて
人気子役
「イけ」
権限で絶頂を強要する
アイディール
「おごおおおおおおっっっ❤❤❤!!!!」強制的に絶頂させられ、お尻の穴までキュンキュン締まるほどに感じてしまい、潮も勢いよく吹き出してしまい精液が少し漏れ出る程だった
人気子役
「ふひひ、いいねこれ」
人気子役
「アイディール…♡」
ずぽ、と引き抜き
人気子役
「これから僕専用として生まれ変わる予定があるんだけど、君も覚えておいてよ」
そのまま、絶頂に狂わされたままに下品な改造案を見せていく
人気子役
「君には淫語をたっぷりインストールして、変態として生きる羽目になってもらうし」
「ザーメンが大好物で、それを燃料にできるように味覚をいじくり回すんだ」
人気子役
「胸もこのまま、乳首も乳輪も育てて弱点まみれにして」
「最高のセクサロイドとして生かしてあげる」
アイディール
「あ、え……あ…… そ……れは……」
アイディール
「素敵……です……❤」えへらっ、という表現が似合いそうな顔で
人気子役
「よしよし…ふふ♡」
人気子役
「さ、旅行は始まったばかりだ」
人気子役
「今日は一晩中繋がってようね…♡」
再び、鼻先に竿を突きつけて
アイディール
「はい……❤」うっとりとそれに舌を伸ばす
アイディール
じゃあこんなところかな…?
アイディール
アレ?
アイディール
まずい
人気子役
あぎー!!
人気子役
オチつけたら安心して気が抜けてしまった
人気子役
ごめんね!!!
アイディール
あなたなら…いい
アイディール
独白的な感じでオチつけていい?
アイディール
(今すぐじゃなくてもいい)
人気子役
!!!
人気子役
ではちょっとそれにつなげてとく
人気子役
そうして、アイディールを余すことなくマーキングし始めて
人気子役
ついぞ完全に戻る余地もなく
完膚なきまでに手篭めにし
人気子役
満足気に、微笑んでいるのであった…
人気子役
一先ずこんな感じで
そっちもどうぞ!
ピュッ…ピュル…ピュ…
暗い室内、光るモニター。映し出されていたのは、かつて自分をオーナーと慕ってくれたあの子。もう二度と戻らない日々。
そんな彼女の姿を画面越しに見つめての情けない射精が終わり、惨めに息を荒げる姿が、どこかにあった──
アイディール
すみませんバタバタしていて…改めてこちらは以上となります
アイディール
付き合ってくれて本当にありがとうございました
人気子役
おつかれさん、だ
人気子役
かわいかったよ
司会者
あ~~~
司会者
次回の番組のタイトル
司会者
ビビっと降りてきた
日野森 志歩
こわい
桐藤ナギサ
司会者さん
本日もしかしたらそちらの終わる時間帯によっては延期するかもなので
ネロさんと時間を気にせず過ごしてください
桐藤ナギサ
ネロさん
本日の体調次第で延期するかもなので
時間を気にせず楽しく過ごしてください
ネロ
ぐおお時間ギリギリまで寝ていた
ネロ
了解した
体調辛いね辛い…
司会者
ム!
わかったよ!
司会者
了解~
桐藤ナギサ
ちなみに体調面といってるのは本当に気にせずしてほしいからなので
こちらとしては元気です
司会者
ウェ
そういう
司会者
明日朝早いかもなのでネロちゃんでおわったらごめんに
桐藤ナギサ
問題ない
ネロ
!
司会者
!!
司会者
おべんきしてますか
ネロ
してま〜す❤️
ネロ
初っ端からすごい挨拶
ネロ
舞台裏に連れて行かれたがなにをするか…
ネロ
《落ちるまで秘密》に落ちたんだな
一体何なのか我々はNASAへ飛んだ
司会者
ちゃんネロはね~~
司会者
まぁここは素直に開始してから開示しよかというわけだが
司会者
どうしよう
イチャラブがいいっけか
ネロ
主観的にはイチャラブだが客観的にはイチャラブじゃなくていいという難しい問題
イチャラブでいいよ〜
司会者
フム
司会者
まぁひとまずひどい目に合わせつつアザレアでバランスとるか…
一般機械族L2
一般機械族L2
ネロ
わかった
一般機械族L2
舞台裏まで運ばれたネロは
現在奇妙な施術台のようなものに寝かされていた
一般機械族L2
まるで出産かのように大股開きの
中々屈辱的なものである
ネロ
「どこだここはー!」
がしゃがしゃと固定された脚を動かそうとしてる
一般機械族L2
「やあネロ」
一般機械族L2
横からひょい、と覗き込み
一般機械族L2
「残念だけど負けちゃったね、ふふ」
ネロ
「あっアザレア❤️保険、ありがとうな❤️」
ネロ
「うわ〜ん!うぅ……慰めてもよいのだぞ?」
アザレアがあらわれた途端猫なで声で甘え始める
ネロ
余、確か一個も正解がなかったような気がするんだよな。
一般機械族L2
「それもいいけどねえ、ちゃんと勝負の結果は受け取ってもらおうか」
一般機械族L2
草食みおしかったね
ネロ
「むむぅ…1番下のやつ隠されておったからな…なんなのだ?」
一般機械族L2
「ネロ、君の今の自分の立場、教えてあげようか」
一般機械族L2
「君はねえ…"売約"だ」
ネロ
「ばいやく…売約!?」
一般機械族L2
「うん」
ネロ
「誰かに売られるなんて嫌だぞ!あとこの手術台寒いのだが!」
人権相続契約についてはまだ分かっていない
一般機械族L2
「はははは…そこは安心しなよ、誰かに売られることはない」
一般機械族L2
「だってもうボクが買ってるもの」
あの契約書を見せて
ネロ
「………ん!?す、既に……」
ネロ
「あの契約書はそういうやつだったのか……なんと!騙しおって」
一般機械族L2
「そういうこと、でもねえ」
一般機械族L2
「もし勝ってたら…いや、最下位じゃないだけでもいろいろ違ったんだよ?」
ネロ
「……まぁアザレアなら……よいのだが❤️むしろ正直に話してくれなかったことに怒っておるぞ!」
一般機械族L2
「今のネロには、もう端から端まで既にこっちのもの」
「勝ってたら噓にはならなかったさ、ふふ」
一般機械族L2
指でつつ…と鼻先から性器までなぞる
ネロ
「ぁんっ❤️もう……気持ちよくしたからって誤魔化されないからな」
一般機械族L2
「そうかな?」
一般機械族L2
「ここに連れ込んだのには…最後の契約してもらう必要があるからさ」
ネロ
「最後の契約?この状態で何を…?」
大股に開いてパンツが大々的にさらされている状態だ
一般機械族L2
ふつうに淫紋くらいで済ませるか
生殖機能とか管理するくらい変態的なのか
そっちのリクエストとかある?
ネロ
なるほどぉ?
一般機械族L2
ああ
一般機械族L2
結果としては魂単位で隷属させることになるね
ネロ
リクエストは無いが生殖機能も管理するのが気になるな
モノ扱いの感じが好きかもしれん
一般機械族L2
よろしい
がっつり滅茶苦茶にしよう
一般機械族L2
「まずはここ…さ」
一般機械族L2
パンツのひもを解き
完全に露にさせる
ネロ
「あ…❤️すーすーする…」
下着が紐解かれ、形のいい性器が露出する
一般機械族L2
「相変わらずいいおまんこだね?」
ふぅ、と息を吹き付けてから
一般機械族L2
ちゅ♡
とその桜色のヒダにキス
ネロ
「っ❤️だろう…?もっと褒めるがよい…ふふ❤️」
キスの肉感でじっとりと濡れる
一般機械族L2
「なので今回は、完全にボクのものにするのさ」
一般機械族L2
そのまま、竿を露出させるが…何かおかしい
前のように形のいい竿なのだが
一般機械族L2
黒光りし、まるで機械のような
怪しい光を放っている
一般機械族L2
メカおちんちんで焼き付けだ~~
ネロ
「おお❤️そちらも立派な……前回と少し違うくないか?」
ネロ
メカおちんちん…?
一般機械族L2
機械族なのでね
閃刀ちんちん言い出すのはギャグだからやめた
ネロ
「光沢が宝石のようで……まぁそんなも余は好きだが❤️」
一般機械族L2
「こっちのほうがボクの本物かな…ま」
「これで今から君の中までグズグズにしてあげる」
ネロ
メカおちんちんもギャグに片足突っ込んでないだろうか!
一般機械族L2
「子宮に直で印をつけてあげるのさ」
ぐにゅ、とそのまま押し当てる
一般機械族L2
でも機械姦とかもあるし…
一般機械族L2
アレ好きなんですよね
アクメレーザー直打ち
ネロ
「はぁっ❤️い、いきなりか…!もう少し前戯をしてからでも…」
がしゃがしゃと手足の枷を鳴らすが
ネロ
ほおう
一般機械族L2
「すぐ濡れるさ…ねえ?」
それが肉ヒダまで触れたとき
ネロ
無様にも色々ジャンルがあるな…
一般機械族L2
ビリ♡と甘く痺れるような
絶頂時の甘い痙攣に似た感触が一瞬走る
一般機械族L2
いろいろあるよね
網羅しきれない
ネロ
「ひぎぅ❤️❤️!?」
快感が走り、びくんと枷にはまったまま身体が跳ねる
ネロ
「まだ挿れてもないのに…余の身体は馬鹿になってしまったのか…?」
一般機械族L2
「いーや?ボクが特別なだけさ」
一般機械族L2
「女の子を狂わせるのが得意なんだよ…こんな感じにね」
一般機械族L2
ゆっくり奥にねじ込んでいくと
一般機械族L2
じわじわと、絶頂寸前のようなキツい感触がずっと下半身に溜まっていく
一般機械族L2
くすぐったいような、ずぅん…と体が熱くてマヒするような熱だ
ネロ
「っぅ〜〜……ぅ〜〜❤️なんだこれはぁ…❤️余の恋人は意地悪が大好きだな…❤️」
ネロ
イきたいのにイけない、熱い感覚が体の内側に溜まっているのを感じる
「これは……全然自由ではないな…❤️まったくぅ…❤️」
言葉とは裏腹に、何かを期待するような口調だ
ネロ
「子宮がじんじんして考えもまとまらんし…❤️どれだけの女の子を壊してきたのだ…❤️」
一般機械族L2
「フフフ…♡よぉく耐えた方だよ、ネロはさ?」
一般機械族L2
「ここはすごいぞ?」
一般機械族L2
子宮をぐ、と押し込みつぶすと
一般機械族L2
完全に感電したように、下腹部が制御を外れて快感に悶え始める
一般機械族L2
「きもちい~神経に直に信号を押し付けるんだ…好きでしょ?」
一般機械族L2
痙攣するたびに子宮を自分から竿にぶつけてしまい、逃げることもままならない
ネロ
「いぎぃ!?!?❤️❤️❤️これ、やめ❤️❤️❤️あぐっ❤️❤️❤️」
ビリビリと痺れのように押し寄せる絶頂により、上からも下も体液を止まらず出し続ける
一般機械族L2
「べつにここじゃなくても使えるしね?」
ネロ
「とっ❤️とまって❤️❤️とまらないぃ❤️」
上半身は行き過ぎた快楽で仰け反りながら、下半身はより快楽を求めて、激しく前後に腰を振りながら機械の肉棒を貪っている
一般機械族L2
不意打ちでネロの乳を横ばいから支えるように挟み
一般機械族L2
容赦なくスペンス乳腺を微弱な電流を流しながらも見上げていく
一般機械族L2
するとまるで乳を絞られるかのように、無理矢理開発済みの敏感な快楽にされていく
ネロ
「ビリビリするぅ〜〜……❤️❤️❤️へんなかんじだっ❤️ぉぉ〜っ❤️」
乳首が柔らかく、ピンと立ったまま改造され、外気に触れるだけで軽く絶頂してしまう
ネロ
「とめてくれ❤️❤️このままだとおかしくなってしまう❤️❤️❤️あっ〜〜❤️❤️」
絶え間ない絶頂で涙と涎まみれになったまま懇願する
一般機械族L2
「ボクの好みは…こうなんだよね?」
一般機械族L2
そのまま乳首を指で潰すと
一般機械族L2
無理くり、乳腺が活発になったせいで
じんわり何かが絞りだされていく…
一般機械族L2
《母乳体質》
ネロ
senkaだったっけ!?
ネロ
「よのちくびがぁ、こどももいないのに……❤️へんたいめ❤️」
大きくなった乳首から、白い汁が垂れるように絞り出される
一般機械族L2
すきだもんね
えらいの
一般機械族L2
「あはは、いいじゃんさ」
「よっと」
一般機械族L2
上からポンプを伸ばし、ネロに搾乳機をくっつけて
一般機械族L2
母乳体質が定着するよう、常に絞り出す
ネロ
「余のからだがぜんぶアザレアの好みに改造されてしまうな❤️❤️」
「ん〜〜〜❤️❤️すわれてしまう❤️あかんぼうでもないのに❤️」
一般機械族L2
そして、そのままピストンも加速していくが
絶頂を強要できるということは逆もしかりであり
一般機械族L2
激しい快楽を受けながら、絶頂ができないようにするためか
空いた手がネロの頭をつかむと
一般機械族L2
じりり…と頭の奥がぼんやりするような感触が走り
絶頂に至れないように封じられる
一般機械族L2
「勿論ネロもやさーしく」
一般機械族L2
「ぶっ壊してあげる」
ネロ
「❤️❤️❤️❤️❤️こわれてしまう…………??」
突然絶頂の波が止められ、困惑
ネロ
脳は絶頂出来ないけど身体は潮を吹いてるのどっちが好きだろうか
一般機械族L2
それすき
ネロ
余もすき
一般機械族L2
「これするとどうなると思う?」
一般機械族L2
「身体はイってるけど、それが堰止められる」
一般機械族L2
「見て見な?」
腰をあげさせ見えるように
ネロ
「な、なんでだ!なでなでは嬉しいが……イけなくなってしまったではないか!」
「何を……」
固定された身体のまま腰をアザレアに合わせて上げる
ネロ
「身体は止まらんのに……こんなのずるい!ずるいぞ!!もっとイかせるがよい!」
ぷしゃぷしゃと潮を吹きながら、汁だらけの顔で懇願する
ネロ
「うぅ〜〜!全然気持ちよくないのに…余の身体なのに…ずるい〜!」
きもちよ〜く快楽を得ている自分の身体にすら嫉妬しながら
ネロ
最後は…堰き止められた快楽を全部受けて気絶する…か?
一般機械族L2
そそ
胎の中でアクメレーザーというわけだね
一般機械族L2
「そんなこと言ってる場合かな?」
ネロ
高度である
一般機械族L2
「…だってこのままだと、いまイってるの全部」
一般機械族L2
「まとめてクるよ?」
ネロ
「……!ま、待て!そんなのしたら死んでしまう……」
一般機械族L2
「ははは…そうかな?」
ネロ
「殺されて……イき死んでしまうぞ………❤️」
むしろ破滅的な快楽を期待するように、口角が綻ぶ
一般機械族L2
「その間に…ふふ」
一般機械族L2
ネロは胎の奥がじゅ…と熱くなると
一般機械族L2
中から細い桜色の光が一筋飛び出す
ネロ
「あぅ!?熱い……な、なんだこれは!?」
快楽がせき止められ物が考えてられるようになったのか、驚く
一般機械族L2
「別に体に悪いことはないよ?」
一般機械族L2
「さっきのビリビリを一まとめにして浴びせてるだけ」
一般機械族L2
それは胎の中を細かく動き
その跡に線が残る
一般機械族L2
まるでタトゥーのようにだ
ネロ
「お腹の中に跡が……これも趣味か?」
一般機械族L2
「いーや…処理さ」
一般機械族L2
「君、自分がもう自分のものじゃないって忘れてない?」
一般機械族L2
そうして、それはバーコードにように
ネロ
「ぁぅ……むぅ……」
弱々しく肯定
ネロ
「つまりこれは…」
一般機械族L2
「そういうこと」
一般機械族L2
スマホでそれを読み取ると、ある画面が開く
一般機械族L2
そこにはネロの個人情報すべてが刻まれており
一般機械族L2
本人すら知りえないような性感帯や、痴態の記録も残り
ネロ
お腹の中からのレーザーでお腹の上にバーコードが焼き付けられたということか
一般機械族L2
その上で、ネロという名前はすでに
アザレア専用おまんこ♡に書き換わっていた
ネロ
「こ、こんなの……恥ずかしすぎるではないかぁ……」
ネロ
「誰が見てもアザレアのおちんちんの恋人ということが分かってしまう……❤️」
破滅願望でも芽生えたのか、むしろそれを愉しむように
一般機械族L2
「そうでしょ?」
一般機械族L2
「さあて…ここからは本人にもその自覚を付けてもらうだけだ」
一般機械族L2
「イく準備はできた?」
ネロ
「や……ま、待ってくれ、本当に死んでしまうかも……」
未だにおまんこを噴水のように濡らしながら、弱々しく首を横に振る
一般機械族L2
「あれえ?」
一般機械族L2
「自覚、やっぱ足りないんだ」
一般機械族L2
「拒否なんてして」
ネロ
「命は惜しい…が……うぅ……余のおまんこは……」
ネロ
「ま、まだアイドル活動もあるし……やはりまだ…」
一般機械族L2
そんな感じ
一般機械族L2
「何か勘違いしてないかい?」
一般機械族L2
「ネロ〜、司会の帰してあげるって言葉、まだ信じてる?」
ネロ
「だ、だってそう言っていたぞ!」
一般機械族L2
「それはまあ、君が芸能人のままでいられたらの話だ」
一般機械族L2
「ネロ、今の立場をよぉく考えてみてよ」
一般機械族L2
「アイドルとしての君に帰ることができるかな?」
ネロ
「余は………」
ゆっくりと自分の身体……肥大化した乳房と母乳、蛇口を捻ったように吹き出す潮を見下ろす
ネロ
「む、無理なのか…?もうステージに立つのは…」
一般機械族L2
「いやいや、人気はあるだろうねそれも」
一般機械族L2
「ただボクが返さないだけ」
一般機械族L2
「もうボクの物で、ボクが管理して、ボクの言うことを聞くように躾けてあげる」
ネロ
「それは……それは……」
ネロ
「………悪くないやもしれぬな……❤️」
一般機械族L2
「フフフ…♡」
一般機械族L2
「だから敢えて聞いてあげる、NOと言っても変わらないけど」
一般機械族L2
「飼ってあげるよ、ネロ?」
「もちろんいいよね?」
ネロ
「………うむ❤️」
「余はもう……アザレア専用おまんこだからな❤️」
ネロ
「大事に、丁寧に、余のおまんこをぶっ壊してくれ❤️」
一般機械族L2
「ふふふ…」
一般機械族L2
拘束を外して、暗に隷属を確かめる
ネロ
「窮屈だったぞ!いじわる❤️」
外れるやいなやアザレアにキスをする
一般機械族L2
「んふふふ…そういうものだからさ?」
一般機械族L2
「イって暴れたら困るでしょ?」
ネロ
「アザレアにはそんなことしないというに、オナホが怪我させるなんて駄目だからな❤️」
ネロ
「それで……もうずっと絶頂を止めてて……我慢の限界だぞ……❤️」
一般機械族L2
「いいよ~?」
ネロ
「もうイき死んでもいいから、早くイかせてくれ❤️❤️」
一般機械族L2
「勿論すぐに外してもいいんだけど」
一般機械族L2
「今回は寧ろ、止めきれないほどイかせて暴発させようか」
一般機械族L2
「さっきの光覚えてる?」
ネロ
「覚えてるぞ!記憶力はいいゆえな❤️」
褒めて欲しそうに首を縦に振る
一般機械族L2
「アレをねえ」
一般機械族L2
「今度はお腹の中にいーっぱい浴びせてあげるよ」
一般機械族L2
「…犯しながらね」
ぐっと組み伏せて
一般機械族L2
そのまま無理やり犯すような姿勢で
ネロ
「❤️❤️❤️」
抵抗せずに組み伏せられる
物欲しそうな目でじっと見つめながら
ネロ
「じゃあ……せき止められてたのが一気に浴びせられるのだな……❤️」
一般機械族L2
「そういうこと」
一般機械族L2
「じゃあ…イけ♡」
一般機械族L2
すると、子宮が一瞬蕩けたように弾ける
一般機械族L2
脊髄が沸騰したように心地よさが走り…
すぐに落雷を受けたように苦しさと快楽が来る
ネロ
「────❤️❤️❤️❤️❤️❤️!?!?!?」
「ごわれりゅぅっ❤️じぬっ❤️❤️❤️〜〜〜〜❤️❤️❤️!!」
堰き止められた感覚が押し寄せ、理性が弾ける
この世のものとは思えない快楽と苦痛が同時に襲い鼻血が垂れる
ネロ
「ごべんなさい❤️❤️❤️止め……〜〜〜っっ❤️❤️❤️」
一般機械族L2
「安心してよネロ~♡」
「死なせるわけないだろ」
優しく冷たく言い放つ
一般機械族L2
心臓に指先を当てると
しっかり心臓を保全しつつ、快楽の電流でまた責め立てる
一般機械族L2
「イけ!イけ!♡これまでよりウンと幸せな気分でぶっ壊れろ!♡」
一般機械族L2
そのまま押しつぶすように激しくピストンする
ネロ
「こわりぇてるぅぅぅ❤️❤️❤️もっと、もっとこわしてくれ❤️❤️」
死に逃避もできないまま、ピストンの度に何度もの絶頂を繰り返し、壊れた機械のように痙攣する
一般機械族L2
「あはははは…可愛いね、ネロ」
「もう帰りたいなんて気分一つもないでしょ?」
一般機械族L2
「でも安心して、壊れても直すさ」
「その度にどんどん変態になってもらうけどね」
一般機械族L2
「君の持ちネタでしょ?再起はさ~~♡」
一般機械族L2
乱暴に乳を揉み上げて
ネロ
「そんなっ❤️いままでとぜんぜんちがうっ❤️もうもどれなくなってるからぁ❤️」
薄れる意識の中、もう2度とアザレアの元から離れる事はできないと理解し
一般機械族L2
「えらいぞお?♡」
「ほらこっち見ろ」
ネロ
「でもそういうなら……」
「もっとへんたいになれるように、なんどでもつかってくれ❤️」
一般機械族L2
じっとオレンジの瞳が睨む
ネロ
「❤️❤️❤️」
大きく見開いた目を涙まみれの目で見つめ返す
ネロ
壊れた描写のレパートリーが限界に来ている
一般機械族L2
「ほおら…こういうのもできる」
その瞳に桜色が混じれば
一般機械族L2
脳までついに快楽の波長がしみ込んでいく
一般機械族L2
じゃあ一気にとどめをさしましょか
一般機械族L2
ちなみにやりたいこと他にある?
あるならぜんぜんそれもする
ネロ
「ぁ……ぅ……?」
脳髄まで快楽に浸され、目の焦点が合わない
ネロ
ないな!十分だ
一般機械族L2
「じゃ…」
一般機械族L2
「ボクもイくね?♡」
一般機械族L2
ぎゅと、強く突き上げて
一般機械族L2
どびゅるるるるる…っ♡と
たっぷりの精が放たれていく
ネロ
緩急がないゆえずっとイき続けるのは余の力不足で難しかった…
一般機械族L2
「子宮の中までみっちり詰め込んで…っあげる♡」
一般機械族L2
ゴメンネ
じゃあ最後は代わりのアイドル活動でもさせたげるか
ネロ
「〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️」
主人の遺伝子を一滴も漏らさず、音を立てて精液を飲み込んだ
ネロ
「もっと……もっと……❤️❤️いちどでおわりはやだぞ……❤️❤️」
脳まで絶頂に壊され、それでも貪欲に繋がりを求める
ネロ
アイドル活動…?
一般機械族L2
ハメ撮り取らせるやつで…こう
一般機械族L2
末路を見せて締めにしよう
ネロ
わかった
一般機械族L2
「…勿論ね?さあ~~…」
一般機械族L2
「ボク好みにしてあげる」
一般機械族L2
そうしてさらに手を伸ばし…
一般機械族L2
一般機械族L2
一般機械族L2
「…はい、カメラいくよ」
「ネロ?準備は良い?」
一般機械族L2
「しばらく帰ってないし、ファンの皆にしっかりあいさつしないとね」
ネロ
「うむ❤️いつでもよいですよ❤️」
一般機械族L2
そう言って、インタビューのように問いかけて
一般機械族L2
「ネロちゃんは失踪してた間何してたのかな~?」
ネロ
「はい❤️ご主人様にいっぱいおまんこ壊されて、愛されちゃってました❤️」
そこにはもはや皇帝と呼ばれた面影もなく
一般機械族L2
「アイドルに戻る予定は~?」
ネロ
まずいどっちがいいのかわからない
このまま戻るか…?それともアザレア専用にするか…?
ネロ
「朝から晩までパンパンされて…❤️ずっと気持ちよかったです」
肥大化した乳房と、何も隠せていない丸出しのアイドル衣装で答える
一般機械族L2
そこは好みだな
一般機械族L2
変態アイドルとして痴態をさらすのが好きか
一般機械族L2
専用としてもう堕ちるか
ネロ
やはり…変態アイドルか!?
ネロ
「ええっとぉ〜、余はずっとご主人様と一緒にいたいけど、ご主人様がもっとみんなに余の姿を見てもらいたいって言うから❤️」
ネロ
「なので今度、変態肉便器系アイドルとして復帰しまーす❤️」
一般機械族L2
「だってさ~?」
一般機械族L2
「ま、勿論みんなは見るだけだけど」
一般機械族L2
「ネロちゃんはどんなプレイが好きかな~?」
ネロ
「もちろん、ご主人様とキスしながら犯して貰うのと〜……絶頂を止められて、最後に精一杯お願いしてお許しをいただくのと……」
ネロ
「いっぱいあって決められません❤️どんなのでも好きで〜す❤️」
ネロ
「今度の復帰ライブは、いろんなプレイで貯めたご主人様のコンドーム腰蓑衣装で、出演するから、お楽しみにね❤️」
一般機械族L2
こんなもんかな?
では締めに行くか
一般機械族L2
「だってさ…じゃあ」
ネロ
「衣装紹介の時にその時の内容を1つずつ紹介するから❤️」
ネロ
はーい
一般機械族L2
「その分、詰め込んでいかないとね」
一般機械族L2
にこりと、竿を露にして
ネロ
「はい❤️❤️❤️」
ネロ
何も言われずとも、当たり前のようにカメラの前で竿を舐め始める
一般機械族L2
「あはは、えらーい」
一般機械族L2
「じゃ、ハメ撮りの時間だ」
一般機械族L2
そう言って、そのままこの世のものとは思えない
快楽の責め苦が始まり…
一般機械族L2
ネロの一生消えない恥の記録が
たっぷり、元の世界のネットにバラまかれた
一般機械族L2
彼女は望み通り、人気のアイドルにはなれた
一般機械族L2
ただし…恥に満ちた
下品な世界での話だが
一般機械族L2
一般機械族L2
こんなかんじで”!!!
ネロ
良い……
ネロ
ありがとう!!!
ネロ
機械姦詳しくなくて上手くできなくてごめんね
ネロ
アザレアの責めはよかったぞ!
一般機械族L2
いいんだ…
一般機械族L2
かわいかったぞ!!!!
ネロ
わーい
またエロバラ楽しみにしてる!!
一般機械族L2
次回のタイトルはもう決めてるんだ
一般機械族L2
脱出ゲーム番組 トゥルー・マンコ・ショー
~超女性器研究所からの脱出~
一般機械族L2
で館形式するかな
ネロ
もうだめだった
ネロ
すごいIQの低さ
そりゃテレビ見てたら馬鹿になるとか言われます
一般機械族L2
アホみたいな企画するならこういう系かなって
ネロ
アホみたいなエロバラ大好き
一般機械族L2
ウ ル ト ラ マ ン コ ラ ボ
超女性器研究所を脱出する話だ
一般機械族L2
スポンサーは円谷
ネロ
だめだって!
ネロ
3分以内に絶頂できなかったら罰ゲームさせようぞ
一般機械族L2
ローション相撲とか
おまんこイライラ棒とか
アナルビンゴとか
一般機械族L2
アホみたいなのをそろえておく
ネロ
そういうバカみたいな企画大好き!!
ネロ
楽しみにしてるぞ!!
一般機械族L2
そういうのをやるには館が似合う…
一般機械族L2
EDが終わったら用意するよ
おつかれさま、さ
ネロ
直近ですぐやるんだな!
お疲れシャン!!お付き合いありがとう!
ネロ
そしてGMも色々お疲れ様だ!全部通して楽しかったぞ!!
ネロ
あと今回のログ出す時に前回のエロバラのログもお願いしたい
ネロ
じゃあ次の番組で!またね〜〜〜!!
一般機械族L2
ああ!
一緒に封入しておく!!
一般機械族L2
またね~~~~~!!!!
桐藤ナギサ
あれ?終わってた
桐藤ナギサ
しっかりねてくれい
司会者
!
司会者
すまんにゃ…
いつに埋め合わせしようか?
日野森 志歩
今日かな……?
司会者
!
司会者
しばし待たれよ
諸々こっちの準備が…
日野森 志歩
了解〜
[noname]
おお
かわいいw
司会者
よしよし、22時に座るとしよう
日野森 志歩
ちらちら
司会者
来たか…
司会者
恥を晒しに…
日野森 志歩
うう…
日野森 志歩
きたぞ…
司会者
相手誰がいいんだっけそういや
日野森 志歩
マッサージしてた2人のうちどっちか…?
マスカ…Iの方で…
人気アイドルI
うぇーい!
身柄引き受けちゃうぞ☆
人気アイドルI
どんな目に遭いたいかのリクエストある?
日野森 志歩
んー
あえてお任せしてもよろしいか?
人気アイドルI
全任せであった
じゃあまぁ…そうすっか
人気アイドルI
人気アイドルI
人気アイドルI
一方逆転敗北を飾った志歩は
意外にもこちらは拘束されてる様子はない
人気アイドルI
但し、だからと言って状況がいいわけではない
人気アイドルI
彼女の今の服装は
まさに恥を上塗るように…
人気アイドルI
choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト(choice 逆バニー 牛ビキニ 女児服 デンジャラスなビースト) > デンジャラスなビースト
人気アイドルI
モフモフのビキニでありながら、見るからに性的アピールを凝らした恥晒しのごとき服だ
日野森 志歩
おお
日野森 志歩
くっ…流石に用意できない…!
人気アイドルI
まぁないだろう…
日野森 志歩
「…………なんだよこの服」
恥ずかしそうに顔を逸らしつつ
人気アイドルI
「やほ~!」
人気アイドルI
「お元気?志歩ちゃ~ん」
日野森 志歩
一瞬だけは、服として機能しているように見えても
流石に性的すぎるだろう事は気が付きつつ…。
日野森 志歩
「……元気だけど…」
人気アイドルI
「あはは、負けちゃったけどね、イイ事イイ事」
日野森 志歩
「……んむ」
人気アイドルI
「さてさて、一位独走からの落ち切っちゃったわけですが…」
人気アイドルI
「まぁね、こうなったからにはしっかり罰ゲームと行こうじゃない」
人気アイドルI
「ちなみに、自分の今の立場なんだと思う?」
日野森 志歩
「……企画の…敗者」
日野森 志歩
あくまで自分の立場として、この企画で負けたのは純然たる事実だから
その事を伝えて…
人気アイドルI
「それだけじゃないんだな~」
人気アイドルI
「今の志歩ちゃんはねえ…」
人気アイドルI
「"ペット"なんだよねえ」
札を見せて
日野森 志歩
「ぁ、ぇ……ペッ…ト?」
人気アイドルI
「そそ」
人気アイドルI
「志歩ちゃんはあえなく誰かの下にプレゼントで送られる予定なのです」
人気アイドルI
恐ろしいことを嬉々として口にして
日野森 志歩
負けたら最後どうなるか、わからなかったわけではない
わけではないがだからこそ、血の気が引いたように顔を青ざめさせて
日野森 志歩
「ぁ、い、いや…… それは……モノみたいなのは…っ」
人気アイドルI
「拒否権ね~~…もうないんだよねえ」
人気アイドルI
「それにやめたって戻る先もないしね、ここで飼われちゃうのです」
人気アイドルI
「もうすでにペットの制服になってるでしょ~?」
日野森 志歩
「……それは、そうだけど…」
人気アイドルI
「はっはん…自分がどんな目に合うか、結構理解してるね?」
日野森 志歩
視界の端に写る自分の姿は、自分が眼前の女の言う通り
ペットへと落ちた事を当然だと言わんばかりに示していて…。
日野森 志歩
「…あんなの、見てたらいやでもわかる…」
人気アイドルI
「んふふふ…だよね~~?」
日野森 志歩
「…ぅぅ」
むしろある程度理解してしまったからこそ、悍ましいようなそれに呻き声も漏れて
人気アイドルI
「でもねえ…ここで朗報」
人気アイドルI
「私が飼ってあげてもいいんだよぉ?」
日野森 志歩
「ぁ……それ、って…」
救いの手が見えたのかと、少し感じて直ぐに
自分が特段解放されるわけではないことに、表情を曇らせつつ
日野森 志歩
「……あなた、が…私を?」
日野森 志歩
見ず知らずの他人よりかはマシだと言わんばかりの発言に、確認するように視線をそちらに向ける
人気アイドルI
「そゆこと」
人気アイドルI
「知らない誰かよりいいと思わない?」
日野森 志歩
「…… …………」
日野森 志歩
特段付き合いがあるわけではない、それこそほんの少し話したりしたくらいだ
だけど、だけどこのまま本当に知らないところに行くくらいなら…と 心を揺らしてしまう
人気アイドルI
「それに私、可愛がってあげるのが得意でさあ」
人気アイドルI
「"猫ちゃん"欲しかったんだよねえ」
日野森 志歩
「ぅ、……っ ……」
そう言われても、やはり躊躇いはあり…何度か考えて
日野森 志歩
「……可愛がる…って、言葉の…通りなんだよな?」
人気アイドルI
「そりゃあ?」
「君の"想像通り"だけど?」
人気アイドルI
ぺろりと舌を回して
日野森 志歩
「…………ぅ、うぅ…」
やはり、と言った想像通りのものに 再び呻き声が漏れて
日野森 志歩
「……わか…った……」
日野森 志歩
「…………お願い…します…」
人気アイドルI
「それじゃあ…ほら」
人気アイドルI
首輪を目の前に置く
人気アイドルI
そこには"しほ"と書かれた名札があり
人気アイドルI
「自分でさ、認めようね」
日野森 志歩
あー…いいね……
日野森 志歩
「……っ ぁ、くぅ……っ…」
日野森 志歩
悔しそうに、涙を目尻に少し浮かべつつ
日野森 志歩
その首輪を、自分に付け自尊心を捨てる一歩目を踏み出してしまった
日野森 志歩
「これで…いい…か…?」
日野森 志歩
まさに性欲を燻らせる獣のような格好をさせられたまま、首輪を付けて涙ながらに主人になる女に視線を向ける
人気アイドルI
「いーや、これで完成」
人気アイドルI
首輪に指先を触れると
首輪がぴったり閉じ、外せなくなる
人気アイドルI
それだけではない…
人気アイドルI
Schoice ワン にゃん(choice ワン にゃん) > ワン
人気アイドルI
志歩が口を開けば、嫌でも語尾に"わん"と
犬まねのような屈辱的な言葉が矯正されていく
日野森 志歩
「え、何を……した、……わんっ!?」
日野森 志歩
「な、ちょっとこれどういうことだっ…わんっ」
人気アイドルI
「志歩ワンだったんだあ…へえ」
人気アイドルI
「思ったより従順なタイプなんだね~?」
人気アイドルI
胸に指先を当ててくすくす笑う
日野森 志歩
語尾が屈辱的なものにさせられていて、それはまさに犬を想起させるようなモノであって
人気アイドルI
その態度を前に…志歩の反抗心は起きない
人気アイドルI
まるで当たり前のように受け入れるだろう
人気アイドルI
「まぁね、これね」
人気アイドルI
「そういう首輪なんだよね」
人気アイドルI
「人をペットとして飼うための…ふふ」
日野森 志歩
「私は……わんぅ…っ ぁ、ぇ…?」
日野森 志歩
反抗心が不思議と、全く湧いてこない
当たり前のようにそれを受け入れる事に関しての疑問すら、当然のように思いつく事なく
日野森 志歩
「わ、んぅっ…… ぅぁぅぅ…っ」
人気アイドルI
「そしてこれは私の許可が下りるまで外れない…」
人気アイドルI
「君はワンちゃんになるんだ」
人気アイドルI
「このまま中身までね?」
日野森 志歩
「ぁ、くぁ…… ……そん、な…わ、わんっ…… 」
日野森 志歩
あり得ないはずの状態だとしても、拒む言葉が出てこない
本心からそれを拒む事が出来なくなった事に気がつくも、理性と裏腹に 表情は然程の嫌悪を見せていない
人気アイドルI
「さてさてさて」
「今の志歩ちゃんにはね」
人気アイドルI
「首輪あり、耳もある」
「可愛い毛並みもある」
人気アイドルI
「でも」
人気アイドルI
「まだ尻尾がないんだよなあ?」
わし、と撫でて
人気アイドルI
暗に何かを示すように
日野森 志歩
「ん、そりゃそう、だけど……わんっ……」
日野森 志歩
犬のようになってなお、足りないものがあるとするならそれだろうと
不思議と納得してしまっていく
人気アイドルI
「それ、つけないとダメじゃない?」
人気アイドルI
「無いと犬になれないよね?」
日野森 志歩
こく、こくと頷きつつも
日野森 志歩
「でも、どうやってそれを付けるんだ…わん?」
人気アイドルI
「そりゃあまずこうだよ」
人気アイドルI
するりと下着をずらして
尻を丸出しにさせて
人気アイドルI
ぐにゅ、と
その尻たぶを掴み
日野森 志歩
「わんっ……!?」
日野森 志歩
下着がずらされて、尻を彼女に晒しつつ
人気アイドルI
「これをよーく見たら、何が起きるかわかるんじゃ無い?」
人気アイドルI
柔らかなゴム質の、粒々膨れ上がった細長い突起に
犬の尻尾が着いた玩具を見せつけて
日野森 志歩
「ぁ、っ……」
日野森 志歩
それを見れば、自ずと察しがついて
日野森 志歩
「……こう、だろうか……わんっ…」
人気アイドルI
「んー?」
じっと見つめて
日野森 志歩
それをさせやすいようにか、恥ずかしそうにしつつも
可愛らしい桃尻を主人に向けてしまう
日野森 志歩
反抗心が削がれ理性まで徐々に侵蝕されているからか、少し躊躇いつつ恥ずかしさも残しつつだが
それをさせやすいようにと…理性の警鐘を無視してしまった
人気アイドルI
「えらいねえー…♡」
そのままぎゅーっ、と尻を広げ
人気アイドルI
穴を露わにすると
ふとここで気づく
人気アイドルI
志歩の今の様子は、何と生中継であった
向き直した先のモニターにそれは写っていて
人気アイドルI
今まさに、己が辱められ
触れもしない穴を犯される様すら多くの人に晒される
人気アイドルI
ぬるりと濡れた指先が迫り
あえなくその穴にぬぽ♡と侵入したのだ
日野森 志歩
「ぁ、まってあれはとめて…わん」
「ひゃ、ひぅうんっ… わんっ」
日野森 志歩
当然だが晒した事のない部分を向けてしまって、それがしかも中継されてしまってるとなれば
少しだが理性が戻り、拒みかけるかのような素振りを見せながらも
人気アイドルI
「ダメだよ、ほらみんなにご挨拶」
命令が強制力を帯びて
人気アイドルI
その上で、指先を軽く曲げて
穴の中をほじくり快楽を覚えさせる
人気アイドルI
言いなりになる快楽を紐づけるのだ
日野森 志歩
「ひ、ぁ、くぁ……ぁんっ……わんっ」
日野森 志歩
快楽の声が漏れて、それが強制力を増やしていく
抵抗の気も無く従順にかつその行いに快楽を感じさせるように紐付けされつつも
日野森 志歩
「ぴ、ぴーす…だわんっ……」
たどたどしく、画面にサインを向けて挨拶しようと
人気アイドルI
「えらーい…♡」
「ほら、みんなにちんちんしてあげて?♡」
尻を掴み、体を上げさせて
人気アイドルI
屈辱的な愛撫を受けながら
片手で胸と股を晒させられ
人気アイドルI
カメラがじっと志歩を見つめて
モニターの先では下品な声が志歩のイメージを書き換えていく
日野森 志歩
「あんっ、ひぁ、んぅうっ…… は、ぁい……っ わんっ」
日野森 志歩
快楽を感じ、顔を赤らめ蕩けさせつつ
日野森 志歩
小さな胸も股も丸見えの様を、モニターの先にいる人達に媚びるように見せつけてしまう
それはもはや、今までのややプライドの高い彼女からは考えられないようなモノだろう
人気アイドルI
「よしよし…さあて」
人気アイドルI
「ほら、入れちゃうよー♡」
人気アイドルI
志歩の尻が大写しになり
尻穴がこじ開けられ中身をたっぷり見せつけたのち
人気アイドルI
その中に尾の淫具が突きつけられ、入り込む様が映っていく
人気アイドルI
ぐにゅうう…♡と穴は広がり
志歩の心のように無理やりこじ開けられ、それは挿入される
人気アイドルI
するとその器具もまた、怪しげなものだったようで
人気アイドルI
尻穴の中で形を変えて、たっぷり食い込み
一人でに深く食い込み気持ちのいいところへ突き刺さるだけでなく
人気アイドルI
返しが生まれて、抜けなくなってしまう
人気アイドルI
「このまま尻尾が馴染むとねえ、愛玩動物として改造されちゃうんだよ、ふふ」
人気アイドルI
「トイレのいらない可愛がるためだけのペット、一生逃げられないように力も抜けちゃうようなね」
日野森 志歩
「ふぁ、ぁぁあんっ……ぇ、ぁ?」
日野森 志歩
食い込んだものに快楽の声を強く漏らしていきながら、衝撃的な発言をしかし
日野森 志歩
「そう、なのかっ……わんっ」
日野森 志歩
最早大した嫌悪感も抱けないまま、尻尾をつけた雌犬の姿をモニターに晒す
人気アイドルI
「この尻尾から出るお薬がどんどん体を変えちゃうからねー」
人気アイドルI
「ほーら…ぐっぴゅん♡」
尻尾を掴み絞ると
人気アイドルI
まるで志歩は背骨から甘くしびれたように心地よくなるだけでなく
人気アイドルI
尻のなかでトロトロの薬液が溢れて
どんどん腹に溜まりぽっこりと膨らむ
人気アイドルI
その度に多幸感に溢れて
穴の中は敏感に擦れて柔肉を蕩していく
日野森 志歩
「くぁ、ふぁぁぁっ♡ あ、くぅ、んっ♡」
日野森 志歩
痺れるような感覚が脳を溶かしていくだけではなく
日野森 志歩
尻穴を敏感に擦るそれが、甘い快楽を後押しさせていき
日野森 志歩
いつしか、表情をすっかり雌のそれにして蕩けたように。
人気アイドルI
「このお薬は全然悪いことはないんだけどさあ?」
人気アイドルI
「お肌ツヤツヤになるし、健康になって、身体中も敏感になるけどねえ」
人気アイドルI
「吸収するとお水取りすぎて、ちょーっと大変なんだよね」
人気アイドルI
「なので、はい」
人気アイドルI
ペットシーツを引き
人気アイドルI
「ワンちゃんならこれも必要かな」
人気アイドルI
ポールを立てて、電柱に見立てて
人気アイドルI
「はい、いつでも大丈夫だよ、志歩ちゃん」
日野森 志歩
「ぁ、ぇ、あぅ……え?」
日野森 志歩
敷かれたそれを見れば自ずと、理性と本能で理解できて
日野森 志歩
「や、みんな、見てちゃ……やぁ…」
人気アイドルI
「ワンちゃんに恥ずかしいことある?」
人気アイドルI
「志歩わんは気持ちいいことだけ考えていいんだよ?」
人気アイドルI
「人の苦労やなんやなんて、もうないじゃない」
日野森 志歩
「あ、ぅぁ……ぁ……んっ……」
日野森 志歩
そろそろこっちも使う?のかな?
日野森 志歩
呻くような声を、ただ続けて
人気アイドルI
忘れてた!!!!!
二面打ちの概念がないもの
やりますか
人気アイドルI
人気アイドルI
ぐい、と後ろから尾を握り上げ
人気アイドルI
力を込められないようにぐに、ぐにと
犬としての弱点を突いて
日野森 志歩
「はひ、ぃ……んひぁ♡ わんっ」
日野森 志歩
ふりふりと振ろうとする尻尾を握られて、力を込められなくなり快楽が頭を支配する
人気アイドルI
「わかってるでしょ?もうどうなるかなんて」
日野森 志歩
🌈回線が逝ってた🌈
人気アイドルI
「みーんな、見たがってるよ」
人気アイドルI
🌈
人気アイドルI
尻を撫であげて
日野森 志歩
「はふぅ……♡ ひゃ、わふぅ……んっ♡♡」
日野森 志歩
すると、少しずつ力が抜けていって
日野森 志歩
脚を開いて、股をポールに向け
まさしく犬がそれを行うかのような姿勢を取り
日野森 志歩
「こう、です…か…わんっ…」
人気アイドルI
「そーいうこと」
人気アイドルI
「…さ、イっちゃいなよ」
日野森 志歩
「……ひゃいっ♡」
日野森 志歩
悦ばしさすら混ざった声を発したと思えば
日野森 志歩
ちょろ…♡
日野森 志歩
ちょろちょろ、ちょろ……♡♡
日野森 志歩
…と、はしたない失禁姿をさまざまな人に向けて晒してしまう
人気アイドルI
「あーあ…」
日野森 志歩
チョロロロロロ……♡
と、放たれポールを濡らし黄色く染めていくそれを見ながらも
表情は恍惚としたものを浮かべ
人気アイドルI
「人の暮らしできなくなっちゃったね」
人気アイドルI
「でも大丈夫」
日野森 志歩
「ひぁ、ぁ…♡ ぁあ、ぁぁぁっ♡」
人気アイドルI
「そのための飼い主、だもーん?♡」
日野森 志歩
軽い絶頂すらしてしまいながら
日野森 志歩
その言葉に、何度も頷く
日野森 志歩
敢えてここのシーンを暗転させていくスタイルで?
日野森 志歩
それは主人の存在を肯定するようにして、より深いものを求めるようなものだ。
人気アイドルI
はぁーい
人気アイドルI
そして、その先は…
人気アイドルI
人気アイドルI
「ふふ、キまっちゃったね」
人気アイドルI
「わんわんになるの、幸せだねー」
日野森 志歩
「くぅ、ぅぅん……♡♡」
日野森 志歩
頭の中は、いつしか幸せでいっぱいになってしまう
人気アイドルI
「…ふふ、なら、これでおしまいだねー」
人気アイドルI
にこりと笑い…
人気アイドルI
人気アイドルI
人気アイドルI
そうして、放送も終わり、人としても終わり
人気アイドルI
あのアイドルが辱めを!という特別扱いすら
志歩からは取り払われ
人気アイドルI
ただ、二度と日の目も浴びず辱められるのみ
人気アイドルI
…志歩は、心の奥底まで、犬に堕ち切ったのでした
人気アイドルI
人気アイドルI
続きはログで!なんちて
日野森 志歩
ういー
人気アイドルI
みんなの性癖の奥深さを噛み締めてます
トリはあの子かあ
日野森 志歩
そうだね
日野森 志歩
こんなところかな?
人気アイドルI
こんなとこーろ
人気アイドルI
allでないと読めない罠
閉ざされたその扉
日野森 志歩
ふふふ
そうなるな…
人気アイドルI
ふいー
人気アイドルI
長かったエロバラも終わりが近づく…
司会者
ナギちゃん見てたらいついけるか答えてくれると嬉しいナウ
桐藤ナギサ
待たせた
司会者
来たねナギちゃん
桐藤ナギサ
いや本当にごめんなさい
やりましょう
司会者
問題ないよ~~~~!!!
司会者
なにやりたいかヒアリングしておこう
桐藤ナギサ
んーとまずおちんぽ生やされてる状態で捕縛されてるので
桐藤ナギサ
徹底して搾り取られた上で処女かお尻を、あるいは2穴を犯されてとかで…
司会者
ほっほん
そっちも犯されたいクチね?
桐藤ナギサ
まぁ戻れないならそれでも?
桐藤ナギサ
と思った次第です
司会者
OK!!
ではたっぷりやるとしよう
司会者
司会者
司会者
そうして最後に連れ去られた者は
これまた様子が違う
司会者
桜色のライトが灯り、妙に甘い香りが広がる
司会者
大きなベルベットのベッドにナギサを寝かせ
司会者
それを挟むように、二人が座っていた
桐藤ナギサ
「んっぁ…ぁ…あぇれ?」
司会者
「ふふーん、ま、負けちゃったね?ナギサちゃーん」
桐藤ナギサ
とゆっくりと少女が目を覚まし、目の前の司会…ご主人様が負けたことを指摘すると、小さく恥ずかしくなるように両手で顔を覆う
司会者
「ふふふー、ショック?」
副司会
「そりゃショックでしょ、でもさ」
副司会
「お望みの事には、なってるんじゃない?」
副司会
そう話しかける二人は
最早何も纏わない全裸の様相
桐藤ナギサ
「…ぇ、望みとは、そのっ、うぐっぁ…」
司会者
「そそ、気落ちする事ないよ」
司会者
「ナギサちゃんはねえ」
桐藤ナギサ
裸の二人にたいしてまだ水着を付けたままの私がいて
司会者
「"業界人の愛人"という立場になったからね!」
桐藤ナギサ
「愛人…?ですか?」
副司会
「丁寧に言えばそーなる」
副司会
「実際のところは、まー」
副司会
優しく肩に手を回して胸を掴み
副司会
「セフレでしょ」
司会者
「セックスフレンド、つまりエッチなことする為の仲なのだーってね」
司会者
片やこちらは優しく竿を撫でて
桐藤ナギサ
「ひゃぁっぁ、ぁっぁ、んんっぅ!」
桐藤ナギサ
「そんな、己の欲を満たすための仲、関係ということ、ですか…」
司会者
「嬉しいでしょ?」
司会者
「これからはなーんも気にせず、そういうことだけするって事、ふふ」
桐藤ナギサ
「なっ!?帰してくれるのではっ…なかったというのです、ぁぃっ!」
副司会
「そりゃ、落ち切らなければのお話」
副司会
「落ち切った子はみーんな、人から物扱いだよ?」
司会者
「他の子はもう買われちゃったしね」
司会者
「でもナギサちゃんは運がいいよ?」
副司会
「私たちが気に入ったから、ストップをかけた」
司会者
「優しい優しくお姉さん達がねー?」
桐藤ナギサ
「そんな…」
司会者
くすくすと二人挟んで耳元で嗤う
桐藤ナギサ
「ふぁっぁあぁ、他の二人は、買われた…」
副司会
「そんなに辛い?」
桐藤ナギサ
絶望的な宣言が脳裏に支配する
嫌な思考が快楽にかわり塗りつぶしていく
桐藤ナギサ
「わ、私には元の世界に戻ってやることが…」
副司会
「ふうん」
副司会
「それって、今重要?」
桐藤ナギサ
「……ぇ?」
副司会
ナギサの手を取り、ゆっくり股の間を潜らせ
暖かな感触で包みつつ
桐藤ナギサ
「ぁうぁ…こんなに、熱く…」
副司会
「私たちと居られるのはこっちだけの事なのに」
司会者
「それにさあー…」
司会者
そろりと手を伸ばし、優しく抱きながら
竿を握り甘く扱いて
司会者
「本当のエッチせず帰って後悔しない?」
桐藤ナギサ
「ぁっぁふぁあっ、ぁ…」
桐藤ナギサ
「んっぁ、ぇっち、さっきは違ってたのに…」
司会者
「帰ってお友達が教えてくれるかなー?」
副司会
「セフレなら使わせてあげるのにね」
桐藤ナギサ
「ぁっぁ、ぁあっ!!?!」
副司会
「おまんこ」
あっさり言い捨てて
司会者
「好きなら他も全然いーしねー?」
桐藤ナギサ
それが難しいのもよくわかる
なんせそういうところでは育ってないということをよく知覚したからだ
司会者
胸を寄せ、お尻を寄せてと
司会者
「ほら、こっちも気持ちよさそーでしょ?」
桐藤ナギサ
「ぁっぁ、はいっ」
桐藤ナギサ
駄目だ、頭がピンク色に染まる…なにもまた、考えられなくなる
司会者
ゆっくり股を開いて
濡れ滑った穴が誘うように開く
副司会
「また私が先になってもいいけど?」
副司会
此方は、狭く絞られ
吸いついて離れなさそうな穴を見せつけ
桐藤ナギサ
「うぁっぁ…ではその…」
桐藤ナギサ
choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする(choice 自分から司会者に突っ込む 副司会者に上に乗られるようにおねだりする) > 自分から司会者に突っ込む
桐藤ナギサ
「では、こちらをっ!」
桐藤ナギサ
我慢できる理性など、持ち合わせてはいなかった
司会者
「あはは〜♡」
桐藤ナギサ
ゆっくりといざなうように誘った司会者の膣のもとへ滑り込むように肉棒を差し込み、ぐっと押し込むように挿入していく
司会者
迫るナギサを優しく抱き止めて、しかし強く足で腰を抱きしめ捕まえていく
司会者
「いひ♡あっつい…そんなに興奮した?♡」
桐藤ナギサ
「はい、お二人様が気に入ってくれたということも…」
桐藤ナギサ
「んぎっぁ、ぁっぁ、ふぁあ」
桐藤ナギサ
と蕩けながらゆっくりと腰を動かして突いていく
司会者
その感触はまさに甘やかすような、強引に突き込んだはずの竿ですら蕩けるように包み込まれ
常に舐られるような甘い襞に擦りあげられる
司会者
「うん、気に入ったよ?♡」
「私達の教えた事ぜーんぶ好きになっちゃった可愛い女の子だもんね?」
桐藤ナギサ
あっという間にこちらの責め?らしからぬ突きを受け止められれば擦られ、膣でぐいっとされれば、主導権などあっという間に握り返されてしまう
桐藤ナギサ
「はひぃっぁ、ぇっちなこと、しゅきになった、んれすぅ、ぁぁはぁっぁ、ぁああっ!」
司会者
「さあ頑張れ♡ナギサちゃん♡」
「子作りしーっかり覚えようね?♡」
司会者
深く降りてきた子宮は、まさに淫魔のものらしく
その竿を喰らい付いて恋人のように啜り始める
桐藤ナギサ
「はい、向こうでは役に立たない、子作りエッチ、おぼえま、ひゅうぅぅあ、ぁぁああっぅぅう!?」
桐藤ナギサ
とあまりの刺激に立つこともままならず、なのに腰は突き入れるように膣に何度も入り込んで抜けて
司会者
「ごめんねー?♡淫魔ってこういうエッチしちゃうからさー?♡」
桐藤ナギサ
子宮を何度もノックしながらも壊れていく…もし今背中から何か、刺激を受ければもろに感じてしまうほどに、目の前の事象に集中しきっている
司会者
「でも大丈夫、搾られ切っちゃうことはないからさー?♡」
笑いながらも、彼女の搾精は止まる気配もない
寧ろ積極的にナギサから搾り尽くそうとしている
副司会
「次の準備もしといてよ?」
そんなナギサを挟むように背後からべっとり密着し
副司会
その手を這わせて、竿の下
ナギサのまだ初心な肉襞を指先で撫で回す
桐藤ナギサ
「ひゃぁっぁ、ぇぁ、んっぁ、つぎっぁ、あぎっぁ、あぁあああ!!!??!??」
と背中からの刺激、押し込むようなそれで、呆気なく私のほんの少しの我慢は決壊する
桐藤ナギサ
促されるように手に添えられたそれが脈動しどぷどぷぅっと先ほどまで触られて出されたはずのものから、またしても大量の精液が零れる
時間にして3分も持たなかっただろうか、瞬殺、されてしまう
司会者
「あはっ♡出しちゃった♡」
「よしよし、極楽感じさせてあげる…♡」
ぎゅうううっ、とナギサを抱きしめると
司会者
まさしく、吸精というべきか
どくんっ♡どくんっ♡と、ナギサの大切なものを吸い上げて
その代わりに至福の多幸感で埋め合わせ、堕落させていく
桐藤ナギサ
「ぐひぅうぁ、ぁっぁぇぁ…ぁ」
桐藤ナギサ
漏れてはいけない声が漏れながら、神秘がまた奪われていく。堕落を誘う快楽に酔いしれながら
司会者
竿がひどく熱くなり、とろとろになるように心地いい
まるでそこから溶け出して吸われてるような心地
司会者
「あー…ナギサちゃんはおいしいね?♡」
「私の中でたっぷり味わってるよ」
桐藤ナギサ
大切なものをどんどん削がれて失っていく
気持ちいい…気持ちいい…溶けて混ざって、無くなってしまいそうなほどの快楽…余韻に浸るよりも先に、2度目の射精を迎える準備を終えかねないほどで
司会者
「ふふふひひ、でも安心してね」
司会者
「私達が飼うからには、打ち止めなんてないよ」
「ナギサちゃんはいくら出しても止まらないよー?」
副司会
「そうそう、だから…ほら」
桐藤ナギサ
「ひゃぁっぁ、うちどめ…なぃ、止まらない」
副司会
ナギサをひっぱり、竿を引き抜かせるが
桐藤ナギサ
この快感が終わらない
副司会
竿はまだまだ元気と言わんばかりに上向きに
副司会
いや、寧ろ元気にされているのだ
本来射精に伴う倦怠感が麻痺して
桐藤ナギサ
ぐぽっと引き抜くときも
「んぎぃいいい!?!??」
声にならない矯声を上げて崩れ落ちるようにあお向けになり肉棒を見せつけてしまって
副司会
「次は強引に行こうか」
ナギサの目の前に一度淫魔の蜜壺を見せつける
桐藤ナギサ
「ふぁっぁ…また…いや」
桐藤ナギサ
これからずっと、ずーっと彼女らに飼われる
副司会
くちくち、と細く色白な指先がその中に潜り込み
とろりと愛液が溢れて、濃厚な媚薬すら負けるほどの淫らな臭いが溢れる
副司会
そして、くぱぁ…♡と開くと
人体とは明らかに違う、性行為のためだけに進化したような蠢く淫肉が覗く
桐藤ナギサ
淫らなそれがゆっくりと開き、私の身体を快楽におぼれたそれを、さらなる独沼へと引きずり込んでいこうとしてる
桐藤ナギサ
間違いなく、常人が触れてはならない、危険な毒の味。匂い、気配
副司会
「じゃ、ナギサ、今からレイプするね」
そのままゆっくり腰を下ろして、竿を捕まえる
桐藤ナギサ
それを受けきる、耐える手段を持たないまま、陵辱の宣言をされる
副司会
そしてずぷ…♡ずぷぷ…♡と
竿を一気に飲み込むと
副司会
キスキルの蕩けて混ざるような刺激と違い、こちらはまさに搾取と言った様子で
桐藤ナギサ
「んぎっぃぃぁ、ぁあっぁ、ぁあああ!??!!?!?」
と先ほどよりも明らかに強く、痺れるような強烈な快感が飲まれた瞬間、覚悟が決まり切ってなかった私の肉体を襲うように弾けだす
副司会
うねるように襞がかき混ぜられ、奥へ引き込み
まるでキスのように吸い付いて竿中を舐め回す
副司会
そして子宮さえ最早責めの一環に混ざり合い
くぷぷ…と柔らかく口を開き竿が中に捕まっていく
桐藤ナギサ
「っぁぁああ!??!ぁ!?」
無数の舌がはい回るように締め付け舐めとり、逃がすまいとしている
ナギサの声が激しいものになったのは…
桐藤ナギサ
きっと、無理矢理犯されるのが、すごく気持ちいいから
副司会
その末、ナギサは下半身が溶けていくような
感覚が次第に曖昧になり、快楽だけに純化するような感触になっていく
副司会
「ここならうっかり搾り潰さなくていいからさ、特別だよ?」
副司会
「本気の食事にしてあげる」
桐藤ナギサ
自覚のない性癖、感覚が消えていきながらも、蕩けて何も考えられなくなって、複数の刺激によるものがひとつのまとまったものになり、私の身体を塗りつぶす…
副司会
優しく揶揄うようなセクハラ、悪戯、交尾ごっこではなく
副司会
まさに人の性を嘲り、命を搾り尽くすような捕食を始めると
ナギサは無理やり悪魔との取引をする事になる
副司会
受け止めきれない快楽を押し売られ、代わりに全てを売り払う事になる
桐藤ナギサ
「ほんぎっぁ、ぁぁのせめ、わちゃしぁ、餌…?ぁぁぁっ、いやっぁ、ふぁああ!?!?!?」
桐藤ナギサ
どっくんっと一度精液が塊となったかのように漏れる
副司会
脳の中までとろーん…♡とは確かになっていき
代わりに愛情と快楽で溶けていくだろう
桐藤ナギサ
しかしそれでもまだ、足りないというように
副司会
射精は快楽の終わりにならないどころか…
副司会
「んっ♡」
口角を珍しく綻ばせれば
副司会
腰を深く下ろし、射精が止まらなくなる
ナギサは精液が枯れても、射精感がバグって続いてしまう
桐藤ナギサ
「くひぁlぁあああ!??!??いぎぁ、ぁぁあああっぁ、!??!?」
副司会
まるで風船に穴が空いたように
中身が飛び出て止まらない
副司会
これで意識飛ばして次は挿入される側
みたいにいく?
桐藤ナギサ
搾り取られた、イカされたはずなのに、快楽が止まらない、収まらない。消えてなくならない…それどころかどんどんと肉体の汚染が広まり、一番の頂点から、降りてこない…
桐藤ナギサ
いこう
副司会
他にやっておきたいことがあるならもちろんやるけど
副司会
おけおけ
桐藤ナギサ
なんとなくだけど司会さん本番の方が好きだろうし
副司会
「凄いでしょ、これ覚えたら終わりだよ」
副司会
「気持ちよくなるには、私たちに頼るしかなくなるからね」
司会者
「さ、全部一回出しちゃいなよナギサちゃん」
桐藤ナギサ
「あぎぁぁぇぁ、ぁぁああ…ぁああ!?!?!」
桐藤ナギサ
吸われる
桐藤ナギサ
吸われる
桐藤ナギサ
私の中の大切ななにかが悪魔によって全部奪われる…
司会者
「しあわせーな、テクノブレイクさせてあげる」
副司会
一度一線を越えて、一気に勢いを強めていく
桐藤ナギサ
「ぁぃぃいぁあああ!???!?????」
司会者
どっちも好きだよ!
桐藤ナギサ
「しんじゃっ~~~!!!ぁっぁ、いやぁあぅ!!!?」
司会者
しかし普段責めをやると
不思議と片方の方が好みが増えることもあります
桐藤ナギサ
身体が本能的に恐怖に包まれる、が、もう止められない
副司会
「大丈夫こわくなーい」
副司会
「これで終わりなわけないでしょ」
副司会
「これから何度でも味わってもらうから」
桐藤ナギサ
「っぁ、ぁっぁ、ふあぁぅぁ、あぁあ~~~❤」
副司会
どくんっ♡
ナギサの意識を遠慮なく搾り始める
桐藤ナギサ
とこちらの魂を吸いつくすような脈動の後
桐藤ナギサ
意識が…闇の中へと、堕ちた
副司会
よしでは
副司会
ちんちん一旦搾り尽くされて
逆にこっちに生えてるとしよう
副司会
桐藤ナギサ
いいよ~
副司会
司会者
しかし、意識は無理やり引き戻される
桐藤ナギサ
使い魔って感じで異種姦してもいいし
司会者
気がつくとナギサは赤子のように抱かれて
乳房に吸いついて授乳させられているだろう
司会者
ほほんほん
なら私たちがヤった後そういうの引っ張り出すか
桐藤ナギサ
「んぐっ、ぷぅ、はぁっぁ…」
司会者
「おはようナギサちゃん」
桐藤ナギサ
それこそ吸いつくされたものをまた補給するための手段ってことで言われればやると思う
司会者
「搾取され尽くすの気持ちよかった?フフ」
桐藤ナギサ
「ふぁ…わたし、しに、まひた…?」
司会者
そのノリのつもりー
桐藤ナギサ
「はぁぅぁぁ…ぁれ?きえて…る?」
司会者
触手とかがいいか犬とかがいいか…
司会者
「そーだね、吸いすぎたかな?」
司会者
ナギサの股を撫でて、手淫し捏ね回すが
そこに竿はない
副司会
「こっち」
桐藤ナギサ
と先ほどまで生えていたそれの感覚がなくなっていることを知り、涙目になってしまう
もうあの快楽は2度と味わえないのか、自分はもう簡単に絞りつくされるほどの出来損ないなのか
桐藤ナギサ
触手がいいかな
副司会
そんなナギサの目の前、鼻先に
副司会
移り変わった、竿を突きつける
司会者
あいよー
桐藤ナギサ
「っ!」
桐藤ナギサ
「ぁ…はぁっ❤」
桐藤ナギサ
「もしや、私のそれを受け止めたから…?」
司会者
「んふふ、そーそー」
桐藤ナギサ
と困惑したように告げるが、おそらく違う気がする
司会者
「もともと私たちが生やしたんだし、まあ自由にヤレるけど」
桐藤ナギサ
しかし、ご主人様の言葉を受け止めて表情は歓喜に包まれる
司会者
「でもさあ?一つ聞いてみようか」
桐藤ナギサ
「は、はい…」
司会者
「ふつーはね?ナギサちゃんがまたたーっぷり搾り出せるようになるには休んでもらう必要があるけどさ?」
桐藤ナギサ
「…はい、先ほど、搾りつくされてしまったのです…」
司会者
「すぐにまた美味しくする為に、大変だけどたーっぷりナギサちゃんに栄養を注ぐって手もあるんだよねー」
司会者
「…たっぷたぷにされるのも気にならない?」
ニヤリと笑い、こちらも竿を見せつける
司会者
こちらはまるで奥を抉り、しっかり注ぐ漏斗のように
悪魔的に鋭く、しかし太い竿
副司会
そしてこちらは、いじめ抜くために擦り付けるよう形使った、まるで金棒のような歪な形
桐藤ナギサ
「たっぷたぷ…大変だけど、すぐに…」
桐藤ナギサ
ぁぁぁっ…二人ともなんて禍々しく
副司会
「ナギサが、私たちにしたみたいな事になるね?フフ」
司会者
「それも一人で受け止めることにねー」
桐藤ナギサ
そして立派なそれが生えているのでしょう…それは先ほどの私が生えていたのよりもずっと、ずぅっと立派なもので
使い魔
拾われました
司会者
「さあて」
司会者
「ま、答えは一つだよね?」
副司会
「元々そのつもりだったし」
桐藤ナギサ
「はい…お二人とも、お願いします」
桐藤ナギサ
エッチだよね
使い魔
わかる
副司会
ナギサを抱き上げ、再びサンドイッチにし
副司会
まだ不慣れな尻穴に突きつけて
司会者
こちらは、膣へ狙いを定めて
桐藤ナギサ
「いぁぇ」
司会者
「淫魔を抱いて抱かれて、もうすっごく堕落しちゃうね」
桐藤ナギサ
と思わず素で驚きそして理解する
桐藤ナギサ
これから私は
桐藤ナギサ
いやもう
桐藤ナギサ
壊れているのだ
桐藤ナギサ
壊れて壊れて壊れて壊れて
ぐしゃぐしゃになって
桐藤ナギサ
元に戻れないほどに、壊されるのだ
司会者
抉り込むように、容赦なく挿入され
副司会
穴は拡がり、腸をたっぷり引き伸ばすと
司会者
前後から子宮は捕まり、息を合わせてすり潰され始める
桐藤ナギサ
ひぎいぃああぁあぁああああああ!!!?!?!?
桐藤ナギサ
脳の中身があげてるはずの悲鳴を代弁するかのように苦悩するように蠢く
桐藤ナギサ
はじめての性交はあまりにもおぞましいほどの暴力的な快楽のレイプだった
副司会
太く、歪に膨れた竿は腸を掻き回しもみくちゃに拡張し
膣代わりへと調教するのに最適で、その返しのような段差はやすりのように子宮を擦り潰し
司会者
それに合わせて、鋭く固くそれは膣を擦り上げ、Gスポットが貫かれるように何度も突き上げ
子宮はピストンのたびに完全に姦通し、トロトロになっていく
司会者
二人は密着するように抱きしめ
ナギサは身動き一つできない淫らな棺に収まる
桐藤ナギサ
形を書き換えられ、塗り替えられ、塗りつぶされて、全身の女という部分を作り替えられていく。確かに満たされる感覚…
桐藤ナギサ
んっうぅうううう~~~~~~!!!!
副司会
ただ余り伸び上がった手足だけが外気に触れて
しかしじたばた身を捩る自由すらない
桐藤ナギサ
声にもならない叫びをあげる余裕すらなく、二人の悪魔が豊満な胸を寄せながら挟み込み、びくびくびくとその体の中で震えながらアクメをするほかない
副司会
故にわかるだろう、これが今の立場の真意であると
司会者
使われる為に捕らえられ、満足いくまで犯される
そこに自分の自由意志が無い事を
司会者
「ナギサちゃん子宮つっかまえたー」
「たっぷり精をつけよーね」
桐藤ナギサ
んっぁぎぃぁっぁああああ!??!??
桐藤ナギサ
と二人に犯されて確信する
桐藤ナギサ
もう私に逃げることもなく
副司会
「お尻使い物にならなくなるかもだけど、別にいいよね」
桐藤ナギサ
また3人の堕ちたものの中で
副司会
ぎゅううう、とお尻を潰し
胎の奥まで到着した
桐藤ナギサ
もっとも深い奈落へと誘われたかもしれないことを
桐藤ナギサ
っぁいぃぃあああああ~~~!!!!!?
桐藤ナギサ
イク イク イク イク イク
もう何度も絶頂している。それなのにまだ、彼女らの責めは責めという領域に達しているのかも怪しい
副司会
「さて、まずはこっち…かな♡」
くぽ、くぽ♡と結腸の奥を開通させ
副司会
びゅくううううう…っ♡と
淫魔の精という名の、劇薬じみたソレを注がれる
桐藤ナギサ
はぐっぁ、ぁっぁ~~~!
と腸近くまでに達するほどのそれを受けて、何かの合図と主にまさに事務的なそれで精液を吐き出されていく…
副司会
確かにそれを受け取れば、気力を取り戻せるかもしれないが
対価に正気を支払う他ないような、媚毒に過ぎない
桐藤ナギサ
気力が戻るとともにより深い毒に呑まれ、当然だが体に力が戻ることはなく、より深い快楽に汚染され、降りてこない、戻ってこない
司会者
「種付けるね、ナギサちゃーん♡」
「私たちって体質的に絶対妊娠させるけど、ごめんね?」
司会者
なんて呟いて、次の瞬間には
子宮が水風船のように精液詰めになっていく
桐藤ナギサ
「ぎぁ、にんぃ、ぁっぁ、こども、うみぁ…」
桐藤ナギサ
秘匿に妊娠NGって書いてながった!!!
司会者
竿は最早直接子宮に注ぎ込むためのもので
その精は受精を外すことはないものだ
桐藤ナギサ
まぁいいや
桐藤ナギサ
どうせ今回限りだし
司会者
WAON
まあ演出であり…
司会者
じゃあこうするか…
桐藤ナギサ
っぃぃぃあぁあ~~~~~!!!!?!!?
司会者
されど、ここは永い永い淫らの淵
桐藤ナギサ
子宮が彼女のそれで満たされる
快楽が溢れ、少女としてこの上ない幸福を、快楽を味わう
司会者
聖者を孕ませ、貶める淫魔の役目もない為
代わりに起きるのは堕落であり
司会者
「えいっ♡」
竿を深く突き入れ、かき混ぜると
司会者
受精したソレでさえ、熱い熱い精に溶けていく
司会者
子作りという、まだそれでも生物的な現象も
ここでは快楽の為の土台に過ぎず
司会者
「ナギサちゃんが堕ちちゃう材料にしよーねー?♡」
桐藤ナギサ
「いぎっぁ、ぇぁ!?!?!?!?」
桐藤ナギサ
「なにぃっ!?なにぃ!?」
司会者
ナギサは感じるはずもない、自身の卵が溶けて深く精に変わる感触さえ感じていくだろう
司会者
自分の尊厳を、生物としての役目を
一つ一つ快楽のためだけに棄てていく背徳を
司会者
代わりに、ナギサの身体は
人と交尾して気持ちよくなるという望みだけを刻んでいく
桐藤ナギサ
必死に首を振って何かが変化していく…私の身体の何かがぐるぐると堕ちるためのものになるというご主人様のそれを受け止めた瞬間…身体がただ快楽を植え付けるだけのもの、精神も意志も、ただ自身の、悪魔の望みのままにその欲望を叶え続けていく
司会者
「ふいー…ふふ」
司会者
「犯される側もいいでしょ?」
やっとサンドイッチ状態から解放すると
桐藤ナギサ
「ぁ…ぁ…ふぁ…」
桐藤ナギサ
何も考えられない 思考が戻ってこない
副司会
ナギサは二人の体に挟まれ、その汗や愛液に塗れて濡れ蕩けている
副司会
「放心って感じね」
一気に竿を引っこ抜く
桐藤ナギサ
快楽の沼におぼれたまま、刺激が強すぎたのだろうか、降りてこないが、濡れ続けていき、少し苦しそうにしながらも、悦に浸った表情を浮かべていることから…
桐藤ナギサ
幸せだったことが二人にもわかるだろう
司会者
「まだまだ詰め込まないとねー」
ずぽんっ♡と子宮から栓を抜き
桐藤ナギサ
引き抜かれて、支えを失えば、ベッドに倒れこみかねないほど力はない
もう今すぐにでも意識をまた断ってしまうほどに、限界が近い
司会者
「ふふ…ナギサちゃんダメじゃん」
「先に休んだらさー?」
司会者
「そうだ、これからセフレになるし」
「その仲間とも顔合わせしてみない?」
副司会
「ナギサに詰め込む手伝いもしてくれるよ」
桐藤ナギサ
「ふぇ…セフレの仲間…?」
桐藤ナギサ
とようやく息を吹き返して…二人が指さす方向を見れば
使い魔
わしゃ、わしゃと
使い魔
まるで貝のような本体から
青白い触腕が無数に伸びている
使い魔
ソレ一つ一つが、生臭いような
蒸れた精の匂いが滲み出るのもわかるだろう
桐藤ナギサ
「ひぃっ」と小さな声が出る
桐藤ナギサ
最初に感じたのは嫌悪感だ
桐藤ナギサ
無理もない、異形の存在を彼女は良くも悪くも知らない世界で生きてきたのだから
司会者
「ダメだよ、仲良くしないとね」
副司会
「優しくしてくれるよ、まあ」
副司会
「私たち目線の話だけど」
副司会
クタクタのナギサを目の前に座らさせると
使い魔
そのぬるりと滑り、粘液に塗れた触手が
ナギサの身体を這い回りくるりと捕まえる
桐藤ナギサ
「ふぇ、優しくって…」
先程与えられた快楽があまりにもすごくて麻痺してるだけかもしれないが、這いまわる触手に肉体をあっさりと預けるしかなくなったときに、ふと違和感を覚える
桐藤ナギサ
確かに二人に触られた時よりも快楽がわずかに弱い
使い魔
引き摺り込んでそのままたっぷり…
みたいにやっていこうと思うがよろし?
桐藤ナギサ
いいよ というか時間も時間だしそこで終わるか
使い魔
しかし、そのまま
するりするりと
使い魔
じゃあ最後に触手地獄で
あとは締めにまとめに行くとしよう
桐藤ナギサ
はぁい
使い魔
ナギサの体がソレに近づくと見えてくるのは
桐藤ナギサ
ひぇっぁぇ…?
使い魔
貝のような殻の中に蠢く
何十と満ち満ちた触手の巣
桐藤ナギサ
透明な粘液に塗れた触手が何十本もびっしりと生えていて
桐藤ナギサ
「も、もしかして、これ、いっぽんいっぽんをあいてに…」
使い魔
ナギサの腕がすでにその中へ飲み込まれ
先んじてこれからの運命がわかるだろう
桐藤ナギサ
「ひぁっぁ、ァ…わたしっぁ…ぁあああ!!!?」
使い魔
指先の皺一つ残さず舐め回され、ぐちゅ、ぐちゅと粘液に掻き回され
時に指先はしゃぶりつかれて舐られる
桐藤ナギサ
と助けを求めようとするも気が付いてしまう
桐藤ナギサ
指先や腕を舐め回される感覚
桐藤ナギサ
全身を洗うように揉まれしごかれ、締め付けられる感覚
使い魔
そしてそのまま、四肢が捕まり
殻はぱっくり開く
桐藤ナギサ
これがまた、味わえない大きな快楽で…
桐藤ナギサ
殻がゆっくりと開く
桐藤ナギサ
どうやら、この使い魔に気に入られたようだ
使い魔
ナギサのための触手壺が、そのまま広がり
使い魔
ずぽん♡
丸ごとナギサを呑み込む
司会者
そして、そこから見えるのは
桐藤ナギサ
ひぅうぅぅう!!!??!?
副司会
優しく手を振り、にこやかに見守る二人で
桐藤ナギサ
と一気に飲み込まれそしてナギサの声は貝殻の隙間から漏れるだけ
桐藤ナギサ
中で何が行われているのかは二人の悪魔ですらその詳細まではわからない
使い魔
そのまま殻は閉じて
開いた口の中に触手が侵入し
使い魔
ナギサは穴という穴を探り当てられ
触手がたっぷり入り込んでいく
桐藤ナギサ
んぐおっぅぅ、んっうぅうううう~~~~~~!!!!!!!
[noname]
いい…
使い魔
その中には多くの触手に紛れて
見るからに生々しく、多くの粘液を纏ったものがある
桐藤ナギサ
触手から注がれる栄養素で、死ぬことも許されず養分として培養されながら悪魔としての苗床として壊れ続けていく
桐藤ナギサ
!!?!?
桐藤ナギサ
なんでいるんだよ…
使い魔
ソレらは優先して、穴の奥に潜り込み
たっぷりと生臭い養分を注いでいく
桐藤ナギサ
おそらく次にその触手の蓋が開くときは、再度神秘が溜まり、彼女らへと捧げる準備が全て終わったときだろう
[noname]
テレビなんだから…視聴者がいるのは当たり前だろう?
[noname]
応援してます
使い魔
そんなナギサを"養殖"する準備が整ったかのように
使い魔
触手達から、たっぷり神秘を育むだけの精を受けるが
ソレが完全に、もう戻る術がない事を感じさせるだろう
桐藤ナギサ
「んぐっぅぅぅうぁううううう~~~~~!!!!」
使い魔
この淫らに堕落した場にソレは汚染されきっており
桐藤ナギサ
触手から受ける神秘が私の身体を満たすとき、理解する
桐藤ナギサ
心の奥底で、快楽の沼に墜ちた天使は
使い魔
ナギサは、淫魔の餌袋として堕ちきった神秘が注がれていく
使い魔
まるで脳の中まで触手が蠢くような、悍ましく心地いい侵蝕が始まり
桐藤ナギサ
もう2度と戻れず、穢れた肉体は餌をまとめあげるだけの二人の所有物となっていく
使い魔
そしてきっとナギサにとって、この快楽が良いものだと勘違いしてしまうように
使い魔
そんな触手の淵の中で、ナギサのクリは神秘に感応して
またあの二人に交わるための竿が出来上がってしまうだろう
桐藤ナギサ
よし
桐藤ナギサ
ここで終わろう
使い魔
まさに、眷属であり
無限に連鎖する快楽の渦の一つ
桐藤ナギサ
生えて終わるオチはとてもええと思う
司会者
仮にここから這い出ても、待ってるのは甘い抱擁と再びの堕落
司会者
桐藤ナギサの展望は、そういった
心地よいばかりの連鎖で止まってしまうのであった…
司会者
司会者
こんな感じ、だな!
司会者
待たせて申し訳なかったー!!
これで…完結なり!
桐藤ナギサ
はい!いや此方も時間かかって済まなかった!
桐藤ナギサ
本当にありがとう
司会者
こちらこそー!
司会者
エロ卓は参加してくれる人が希少でっからね
満足してくれたら何より
桐藤ナギサ
楽しかったよ、次やるときはしっかり時間作れるときに来るね
司会者
うむ!!
まあ気楽にねー
桐藤ナギサ
じゃあおつかれシャン!
司会者
それじゃあ!!!
今年の新春エロバラもここで完結となります
桐藤ナギサ
またね~!
司会者
みなさま、良い一年を
そしてまた年が明ける時には会いましょう
司会者
楽しい時間はまた今度!
司会者のキスキルと!
副司会
副司会のリィラがお送りしました
司会者
ソレでは皆さん!
司会者
おつかれシャン!!
まったね〜〜〜〜!!!!
[noname]
またね~~~!
[noname]
見ごたえたっぷりで良かった
ログ待ってます